JPS6180142A

JPS6180142A - 画像形成装置

Info

Publication number: JPS6180142A
Application number: JP59202430A
Authority: JP
Inventors: Tatsumi Horiuchi; 堀内　立美; Haruo Itakura; 板倉　治男; Tetsuo Hirata; 哲郎平田; Koichi Hanada; 花田　浩一; Akira Sawaki; 澤木　明
Original assignee: Konica Minolta Inc
Current assignee: Konica Minolta Inc
Priority date: 1984-09-27
Filing date: 1984-09-27
Publication date: 1986-04-23
Also published as: JPH0530270B2

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】〔産業上の利用分野〕この発明は画像形成装置に関し、特に、単一のキーで原
稿画像に対して形成後の画像を所定の倍率にすることの
できる画像形成装置に関するものである。

〔従来技術〕

一般に原稿画像の大きさに対して所定の倍率となってい
る複写画像を得ることのできる画像形成装置、特に電子
写真複写装置においては、操作部に位置して、特定の倍
率にするための複数のキーを押圧操作して原稿あるいは
転写紙の大きさに係わりなく押圧操作した内容の変倍を
行なわせたり、あるいは別個に設けられた自動変倍率の
キーを押圧操作して給送される用紙の大きさに応じて変
倍率を自動的に設定したりしているが、従来のどのよう
な画像形成装置にあっても、特定の変倍率で複写を行な
わせるキーと、前記のように給送される用紙の大きさに
応じて自動的に倍率を設定するキーとが別個に設けられ
ているために、操作者は操作部に離れて設けられたいず
れか一方のキーの操作を行なわなければならないために
煩雑な作業になるとともに、操作部上にも両キーのため
のスペースを確保せねばならず、従って操作部自体も大
きくなってしまうという欠点を有していた。

〔発明の目的〕

この発明は、従来のもののもつ欠点を排除して従来の変
倍率キーを自動変倍率のキーと兼用することにより部品
点数を少なくするとともに作業の煩雑さを解消し、さら
に、操作部のスペースも小さくす２ことのできる画像形
成装置を提供することを目的とする。

〔発明の構成〕

この発明は、原稿を所定の倍率で複写することのできる
画像形成装置であって、特定の倍率に変倍させるための
キーと、原稿の大きさを転写紙の大きさと合致する変倍
率とするためのキーとを１つのキーで兼用させるための
制御手段を配設した構成を有している。

〔発明の実施例〕

以下、図面に示すこの発明の実施例について説明する。

第１図には画像形成ｖｔ置の一種である電子写真複写装
置の概略配置図が示されており、本体１の上面には原稿
ガラス台２が載置されるとともに、原稿ガラス台２の上
面にはその上面を開放、被覆可能なプラテンカバー３が
設けられている。

本体１の内部上部には前記原稿ガラス台２の下面に光を
照射する露光ランプ４と、前記露光ランプ４が照射した
原稿からの反射光を反射鏡群５を介して露光部６に伝達
し、かつ、水平方向（矢印方向）に移動可能なレンズ群
７とが設けられ、また、中央部には像担持体であるドラ
ム状の感光体ドラム８が回転可能に設けられるとともに
、この感光体ドラム８の上方近傍には、それに対向する
帯電値ｗ９が設けられ、そして、帯電装置９の前記感光
体ドラム８の回転方向前方には露光部６、現像装置１０
、転写装置１１、分離装置１２、除電装置１３およびク
リーニング装置１４がそれぞれ感光体ドラム８に近接し
て対向するように配設されている。

前記本体１の内部下部の位置側には上下２段のカセット
ケース１５．１６が挿脱可能に設けられるとともに、各
カセットケース１５．１６が挿入された際それに積み重
ねられた用紙束のうちの最上位の用紙の上面に当接する
給紙ローラ１７がそれぞれ設けられ、そして、給紙ロー
ラ１７の近傍と前記転写装Ｗ１１の近傍との間には選択
された一方のカセットケース１５．１６内の用紙を前記
転写装置１１へ搬送する給紙路１８が設けられている。

この給紙路１８を構成している案内板の一部は切欠され
るとともに、この切欠された部分に上下一対のレジスト
ローラ１９が配設されている。

前記本体ｌの内部下部の他側には定着装置２０が設けら
れ、この定着装置２０と前記感光体ドラム８の近傍に設
けられた分離装置１２との間には用紙の搬送路２１が設
けられており、定着装置の搬送路２１と反対側には排祇
部２２が設けられ、その外部には排紙トレイ２３が設け
られている。

上記のような電子写真複写装置の制御系は第２図のよう
になっていて、３０は制御ａ１部（マイクロコンピュー
タ）、入力回路、出力回路から構成されている制御基板
（ＣＢ）　、３１は自動用紙選択機能部であってプラテ
ンカバーの下面に設けられた黄色の帯と、白に比例した
アナログ電圧を前記制御基板に出力するＡＰＳセンサー
基板、３２は複写画像の濃度を設定するためのＥＥセン
サー基板、３３は拡大、縮小を行なうためのＭＳセンセ
−２３４は不揮発性メモリーからなり、電源ＯＦＦ時に
、ＰＭカウント数、ＰＭ設定数、カラーカウント数、Ａ
ＰＳ基準値、パイアスンフト値等を記憶してお（メモリ
ー基板、３５は各設定キーの入力をマトリックス回路を
介して前記制御基板３０に出力し、また、前記制御基板
３０からの信号により表示素子を点灯させる操作部（Ｏ
Ｂ）、３６は温度検知基板、３７はＡＣドライバー基板
、３８はＡＣ負荷、３９はＤＣ負荷、４０は光学モータ
、４１は前記制御基板３０からの信号により光学駆動系
のＯＮ・ＯＦＦ、回転方向、回転角度をｉｔ、ＩＩ御す
る光学モータ制御基板（Ｍ２・ＣＢ）、４２はＤＣｔ源
ユニットである。

そして、前記のように構成された電子写真複写装置を用
いて複写画像を得るに際しては、まず、前記原稿ガラス
台２上に原稿を＠置したのちにプラテンカバー３で被覆
して操作パネル５０゜の操作を行う。

この操作パネル５０は第３図に示されるように構成され
ていて、コピ一枚数をテンキー５１で選択すると、選択
された枚数値が枚数表示しＥＤ５２に表示される。

また、５３は縮小、拡大モードを切換えるためのＭＲボ
タンであうで、電源を投入した初期状態にあってはｌ：
ｌの等倍率に設定するとともに、−回押せばその上部、
すなわち、Ａ４サイズをＢ４サイズに拡大する拡大モー
ドに設定し、さらに押せばＡＭＳモード、すなわち、原
稿を後述する選択された給紙カセット内の用紙に対応す
る大きさとするモードの状態となり、さらに押すと１段
目の縮小モードに、つぎに押すと２段目の縮小モードと
なり、さらに押すと初期の等倍率に設定した状態とする
ためのものであり、各モードが設定された際にはそれに
対応するＬＥＤ５５が点灯し、また、ＡＭＳモードでは
「オート」５４が点灯する。

従って、前記ＭＲボタン５３を押すだけの操作で拡大−
オート→１段目の縮小→２段目の縮小−等倍と切換えて
所望の倍率を選択することができるものである。

また、５６はズームボタンであって、このズームボタン
５６のうちの拡大ボタンまたは縮小ボタンを押すことで
０．６５倍から１，５５倍の範囲で０．０１倍刻みで変
倍させることができ、前記拡大、縮小モードのＭＲボタ
ン５３を押したときと、ズームボタン５６を押したとき
の内容、すなわち倍率は倍率表示ＬＥＤ５７に表示され
る。

６０は給紙カセット選択部であって、この給紙カセット
選択部６０は紙サイズ選択ボタン６１を有し、この紙サ
イズ選択ボタン６１を押すたびに上段カセット選択モー
ド、下段カセット選択モードおよびＡＰＳモード（自動
用紙選択モード）を順次切り換えるようになっている。

なお、前記ＡＰＳモードとは原稿ガラス台２上に載置し
た原稿の大きさくサイズ）を自動的に読み取って原稿の
複写後の大きさに合致した複写用紙を選択するモードを
いい、したがって、等倍率で複写する場合と、変倍率で
複写する場合とでは同一の原稿であっても選択される複
写用紙は異なるものである。

そして、上段カセット選択モード、下段カセット選１尺
モードまたはＡＰＳモードのうちの一つが選択されたと
きはそのモードに対応するＬＥＤ６２が点灯するように
なっており、また、紙サイズＬＥＤ６３は選択されてい
る祇サイズを表示する。

６５は現像装置１０のバイアスを変化させて複写画像の
濃度を変化させるための７農度選沢部であって、電源を
投入したとき、はマニュアルモードが選択されるので濃
度選択ボタン６６のいずれか一方を押すことによって７
段階の濃度選択が可能であり、選択された濃度段階に対
応するＬＥＤ６７が点灯し、また、ＥＴ！、ホタン（自
動濃度選択ボタン）６８を押すことにより、マニュアル
モードから自動濃度選択モードに切換わってＥＥボタン
６８のＬＥＤが点灯する。

なお、５９はコピースタートボタン、７０は状態表示部
であって、この状態表示部７０は電源、祇づまり、紙補
給、トナー補給、定期点検、厚紙定着中の各動作がＬＥ
Ｄ７１の点滅によって表示されるものである。

上記のように構成されている操作部５０を操作して複写
作業を行うに際しては、まず、各複写条件を設定するも
のであり、まず、テンキー５１を操作して必要枚数のテ
ンキーを押すと、その設定枚数が枚数表示ＬＥＤ５２に
表示され、また、倍率選択部５８を操作することで原稿
に対する複写画像の倍率を決定するわけであるが、既述
の如く電源を投入した初期状態にあっては等倍が選択さ
れているので等倍の複写画像を得るのであればＭＲボタ
ン５３の操作は不用であり、たとえば、「オート」を選
１尺するのであればＭＲボタン５３を２回押せば、拡大
モードに移ったのちにＡＭＳモードとなってオートのＬ
ＥＤ５４が点灯してこれが選択されたことを知らせるよ
うになる。

なお、前記ＡＭＳモードとは原稿ガラス台２上に載置し
た原稿の大きさくサイズ）を自動的に読み取って選択さ
れた複写用紙の大きさくサイズ）に合致するような画像
サイズの変倍率を選択するモードをいい、選択された大
きさに該当する複写用紙がカセットケース内にないとき
は該当する用紙サイズのＬＥＤを点灯するものである。

そして、前記倍率選択時のフローチャートが第４図に示
されていて、初期の状態では等倍フラッグが選択されて
いるのでＭＲボタン５３を押せば、等倍フラッグが選択
されているかが判別され、等倍フラッグが選択されてい
るので選択が等倍フラッグから拡大フラッグに切り換っ
て拡大コピーモードのルーチンが開始されるものであり
、従って、再びＭＲボタン５３を押せばＡＭＳモードの
フラッグが選択されてへＭＳモードのルーチンが開始さ
れる。

従って、他のモード、すなわち、１段目の縮小モード、
２段目の縮小モードも同様な操作で選択されてそれぞれ
のルーチンが開始されるものである。

そして、ＡＭＳモードとなったときは第５図に示すよう
なフローチャートで複写画像が得られるものであり、す
なわち、ＡＭＳモードを選択する以前に給紙カセット内
の用紙の大きさが選択されているのでＡＭＳモードを選
択すると原稿の大きさが検知されて自動的に縮小あるい
は拡大の倍率、すなわち、変倍率が設定されてコピース
タートボタン５９を押すことによって用紙の大きさに合
致した複写画像が得られるようになっている。

なお、このＡＭＳモードが作動するためには後述するＡ
ＰＳモード（自動用紙選択モード）が選択されていない
ことが条件とされる。

また、前記倍率選択部５８でＡＭＳモード以外のモード
を選択した場合には給紙力セント選択部６０でＡＰＳモ
ードも含めて全ての用紙サイズが選択可能であり、電源
投入時にはＡＰＳモードが選択されるとともに、祇サイ
ズ選択ボタン６１を押すとＡＰＳモードから上段カセッ
ト選択に移動に切り換わり、さらに、紙サイズ選択ボタ
ンを押すと上段カセットから下段カセットが１１訳され
、また、それぞれの選択時に、それに対応したＬＥＤ６
２が点灯するとともに、用紙サイズＬＥＤ６３も点灯す
る。

この給紙カセット選択時のフローチャートが第７図に示
されていて、電源投入後に紙サイズ選択ボタン６１を押
すとＡＰＳフラッグが選択されているので上段カセット
が選択されて上段カセットの給紙ルーチンが開始され、
同様に２回押すと下段カセット給紙ルーチンが開始され
るものである。

そして、ＡＰＳモードが選択された場合のフローチャー
トが第６図に示されていて、ＡＰＳモードは原稿と前記
倍率選択部５日で選択されｔ：倍率とで紙サイズを自動
的にｉＩ＃Ｆ、するモードであり、選択された用紙サイ
ズに該当する用紙が上段カセットあるいは下段カセット
のいずれにも装填されていないときは該当する用紙サイ
ズのＬＥＤを点滅させて作業者に必要な用紙サイズを知
らせるようになっている。

また、テンキー５１はダブルファンクションとなってい
て、単独で各キーを押せば各キーの上面に記入された数
値が複写設定枚数として人力されて、その数値が枚数表
示ＬＥＤ５２に表示されるが、下側に機能が記入されて
いるキーのうちの一つをＰのキーを押している間に押せ
ば各キーの下側に記入されている内容が行われる。

すなわち、ｒＰＪのキーと「９」のキーを押せば厚紙定
着となり、これは定着温度を厚紙用に設定する時に用い
るもので、定着温度が高くなるとともに、表示部の厚紙
定着中のＬＥＤが点灯する。

また、ｒＰＪのキーと「８」のキーを押すと、連続コピ
ー中に他の原稿をコピーするときに用いることができ、
押した時点のコピーが終わったところで割り込みコピー
が設定され、また、ｒＰＪのキーと「７」のキーを押す
とイメージシフトとなり、とじしろを形成するときに用
い、画像先端が約１０ｔｍ後方にシフトする。

また、ｒＰＪのキーと「５」のキーを押すと、ＰＭカリ
ンク数、すなわち、定期点検を行うためのある数が枚数
表示ＬＥＤ５２に点灯表示し、これは後述する方向で設
定値を変更することができる。

さらに、他のキーをｒＰＪのキーを押した状態で種々の
機能を発揮することができるものであり、動作は第８図
のフローチャートに示されている。

前記ＰＭカウンタの数値を設定ならびに変更するには以
下のように行う。

まず、「２」と「５」とのキーを押したままで電源を投
入するとＰＭサイクル（メンテナンスサイクル）設定モ
ードとなり、倍率表示用ＬＥＤ５７にはｒＰＪ　ｒＯＪ
　ｒＯＪが表示されるので、ズームボタン５６を押すこ
とにより表示を「Ｐ」　「２」　「７」とする。

そして、このときＰＭカウンタに既に３２０００という
数値が設定されていたとすると、枚数表示用ＬＥＤ５２
にはｒ３Ｊ　ｒＯＪが表示されるのでＰＭサイクルの万
単位が「３」で設定されていることがわかり、ここでテ
ンキー５１を用いて「２」を入力すると枚数表示用ＬＥ
Ｄ５２にはｒ３Ｊ　ｒ２Ｊが表示され、つぎにコピース
タートボタン５９を押すと表示が「２」「２」と変化し
、これにより万単位を「２」と設定したのが完了したの
を知ることができる。

そして、前記ズームボタン５６を用いて前記倍率表示用
ＬＥＤ５７をｒＰＪ　ｒ２Ｊ　ｒ８Ｊにすると、こんど
は千単位が入力可能となり、枚数表示用ＬＥＤ５２には
ｒ２Ｊ　ｒＯＪが表示されるので前記と同様に、たとえ
ば、テンキーで「５」を押せば表示はｒ２Ｊ　　ｒ５Ｊ
となり、コピースタートボタン５９を押すと表示は「５
」「５」となって以前に３２０００と設定されていたＰ
Ｍサイクルが２５０００に変更されたことになり、これ
らの作業は第９図に示すフローチャートのようになる。

従って、この作業が完了した時点から通常のコピ一作業
を行って２４０００〜２４９９９枚の間のコピ一枚数に
達すると表示部７０の定期点検表示は点灯し、そして、
２５０００以上になるとその表示は点滅するのでこれに
よって定期点検の必要性を知らせることができるもので
あり、このフローチャートは第１０Ｉ２Ｉに示すように
なっている。

また、トータルコピー数のカウンタの設定を変更する場
合には前記の場合と同様にテンキーのｒ２Ｊ　　ｒ５Ｊ
を押したままで電源を投入したのちに、前記ズームボタ
ン５６を用いて倍率表示用ＬＥＤ５７をｒＰＪ　　ｒ３
Ｊ　ｒ２Ｊにすると子方単位の数値を前記と同様に変更
でき、ｒＰＪｒ３Ｊ　ｒ３Ｊで万単位、ｒＰＪ　　ｒ３
Ｊ　　ｒ４Ｊで千単位、ｒＰＪ　ｒ３Ｊ　　ｒ５Ｊで百
単位、ｒＰＪ「３」　「６」で千単位、そしてｒＰＪ　
　ｒ３Ｊ「７」で一単位を設定することが可能である。

また、前記ＰＭカウンタのトータルコピーの数値を一回
の操作でリセットすることもできるものである。

すなわち、テンキー５１のｒ４Ｊ　　ｒ７Ｊを押したま
まで電源を投入すると、これによってカウンタリセット
モードとなり、ズームボタン５６を用いて表示をｒＰＪ
　　ｒ９Ｊ　　ｒＯＪに設定したのちにコピースタート
ボタン５９を押すとカウンターの数値が０となるもので
あり、この場合のフローチャートは第１１図に示される
ようになっている。

このようにしてトータルコピーのカウンタの数値を変更
することにより通常の定期点検表示に点検をした場合等
にはその時点からの複写枚数によって前記ＰＭカウンタ
の設定値に達した際に定期点検の表示が行われるので常
に使用状態が適正に保持されるものである。

〔発明の効果〕

この発明は前記のように構成したことにより、一つのキ
ーで等倍、拡大、自ｖ１倍率設定、位１段目の縮小、２
段目の縮小の切り換えを行うことができるので、作業者
の作業も同一のキーを押すだけで良く、作業効率が向上
するとともに、部品点数も少なくすることができ、さら
に、操作部に必要な面積も少なくすることができるなど
のすぐれた効果を有するものである。

【図面の簡単な説明】

図面はこの発明の実施例を示し第１図は電子写真複写装
置の全体概略図、第２図は第１図のものの全体の制御系
を示すブロック図、第３図は表示部を示す図、第４図は
倍率選択を示すフローチャート、第５図はＡＭＳモード
時のフローチャート、第６図はＡＰＳモード時のフロー
チャート、第７図は給紙カセット選択を示すフローチャ
ート、第８図はテンキーのダブルファンクション機能を
示すフローチャート、第９図は２Ｍカウンタの設定内容
をメモリー基板に記憶させるときのフローチャート、第
１θ図は２Ｍカウンタの設定値とコピ一枚数との比較を
示すフローチャート、第１１図は２Ｍカウンタのリセフ
トを示すフローチャートである。 ■・・・・・・本体　　　　　　２・・・・・・原稿ガ
ラス台３・・・・・・プラテンカバー　４・・・・・・
露光ランプ５・・・・・・反射鏡群　　　　６・・・・
・・露光部７・・・・・・レンズ群　　　　８・・・・
・・感光体ドラム９・・・・・・帯電装置　　　　１０
・・・・・・現像装置１１・・・・・・転写装Ｍｌ　　
　　１２・・・・・・分離装置１３・・・・・・除電装
置１４・・・・・・クリーニング装置１５．１６・・・・・・カセットケース１７・・・・・
・給紙ローラ　　１８・・・・・・給紙路１９・・・・
・・レジストローラ２０・・・・・・定着装置　　　２１・・・・・・搬送
路２２・・・・・・排祇部　　　　２３・・・・・・排
紙トレイ３０・・・・・・制御基板３１・・・・・・自動用祇選択機能部３２・・・・・・ＥＥセンサー益根板３３・・・・・ＭＳセンサー３４・・・・・・メモリー基板　３５・・・・・・操作
部３６・・・・・・温度検知基板３７・・・・・・ＡＣドライバー基手反３８・・・・・
・ＡＣｊ（荷　　　３９・・・・・・ＤＣａ荷４０・・
・・・・光学モータ４１・・・・・・光学モータ制御３１基板４２・・・・
・・ＤＣ＠Ｒユニット５０・・・・・・操作パネル　　５１・・・・・・テン
キー５２・・・・・・枚数表示ＬＥＤ５３・・・・・・ＭＲボタン　　５４・・・・・・オー
ト５５．６２、６７・・・・・・ＬＥＤ５６・・・・・・ズームボタン５７・・・・・・倍率表示ＬＥＤ５９・・・・・・コピースタートボタン６０・・・・・
・給紙カセット選択部６１・・・・・・紙サイズ選択ボタン６３・・・・・・紙サイズＬＥＤ６５・・・・・・４度選択部６６・・・・・・濃度選択ボタン６８・・・・・・ＥＥボタン　　７０・・・・・・状態
表示部第６図第５図第９図第１０図第１１図

Claims

【特許請求の範囲】

原稿を所定の倍率で複写することのできる画像形成装置
であって、特定の倍率に変倍させるためのキーと、原稿
の大きさを転写紙の大きさと合致する変倍率とするため
のキーとを１つのキーで兼用させるための制御手段を配
設したことを特徴とする画像形成装置。