JPS6179617A - ブロ−成形方法 - Google Patents
ブロ−成形方法Info
- Publication number
- JPS6179617A JPS6179617A JP59203036A JP20303684A JPS6179617A JP S6179617 A JPS6179617 A JP S6179617A JP 59203036 A JP59203036 A JP 59203036A JP 20303684 A JP20303684 A JP 20303684A JP S6179617 A JPS6179617 A JP S6179617A
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- JP
- Japan
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- parison
- mold
- male
- guide
- male mold
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C49/58—Blowing means
- B29C49/60—Blow-needles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/02—Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
- B29C49/06905—Using combined techniques for making the preform
- B29C49/0691—Using combined techniques for making the preform using sheet like material, e.g. sheet blow-moulding from joined sheets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C49/58—Blowing means
- B29C49/60—Blow-needles
- B29C2049/6072—Blow-needles being movable, e.g. blow needles move to pierce the parison
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野l
この発明t、L )II ’V’と11111型とを用
いて断面形状が凹状で中空の合成樹脂成形品をブロー成
形する方法に関りる0のC′ある。
いて断面形状が凹状で中空の合成樹脂成形品をブロー成
形する方法に関りる0のC′ある。
i従来の技((i J
一般的に、第5図に承りように、中空本体510両端部
に腕状の屈曲部52.52を−・体成形し!、二自動車
用ハシバー;]ON!)、第6図に示J函体60のにう
に、壁部61が中空で縦断面形状が凹状の製品、たとえ
ば楽器ケース、工具ケース、タイプライタ−ケースなど
の本体を成形する場合には、第7図及び第8図に示す金
型を使用する。
に腕状の屈曲部52.52を−・体成形し!、二自動車
用ハシバー;]ON!)、第6図に示J函体60のにう
に、壁部61が中空で縦断面形状が凹状の製品、たとえ
ば楽器ケース、工具ケース、タイプライタ−ケースなど
の本体を成形する場合には、第7図及び第8図に示す金
型を使用する。
この金型は成形品の外向を成形するキャビティ′1を廂
えた11型2と、成形品の内面を成形するコ>’3を備
えたkJl型4どから崩成され一〇おり、上方のタ、r
ヘツI・3から」1す聞さ状態にある101型2とに、
1[11、p /lどの間に、押出したは射出成形され
たパリソン6を、所定II)中空成形品に成形する。
えた11型2と、成形品の内面を成形するコ>’3を備
えたkJl型4どから崩成され一〇おり、上方のタ、r
ヘツI・3から」1す聞さ状態にある101型2とに、
1[11、p /lどの間に、押出したは射出成形され
たパリソン6を、所定II)中空成形品に成形する。
中や成形品1/)ブロー成形は、金型の1下方に配設し
lこピンノ/°レーh7.7をbつ(、パリソン(30
トl−◇:1:ろ〕′リビンチしたのら、II型2と誰
へ1i4とを開じてパリソン6をキVビフイ1に収める
ととしに、上下部を金型によりピンチオフし、雄lψ4
に内設したブローピン8.8をパリソン6に刺し通しC
、エアブロ−することにより容易になされる。
lこピンノ/°レーh7.7をbつ(、パリソン(30
トl−◇:1:ろ〕′リビンチしたのら、II型2と誰
へ1i4とを開じてパリソン6をキVビフイ1に収める
ととしに、上下部を金型によりピンチオフし、雄lψ4
に内設したブローピン8.8をパリソン6に刺し通しC
、エアブロ−することにより容易になされる。
[発明が解決しJ:うとする問題点]
このようなブロー成形では、雌型側が凹状、Al15°
(側が凸状となっているために、両金型を閉じて行くと
、まずパリソン6の片側が雄型4の型面4aに、上下部
が一!¥!2の開口縁2bにそれぞれ接ν゛る1、史に
型開じが進行Yl−ると、パリソン6の他の片側が雌型
2の♂!面2aに接づるようになり、型閉じ完了時には
、雌型2の開口縁2bと雄型コア3の隅部3aとの位置
のずれから、パリソン6の上下3B tよ上記隅部にて
斜めに屈曲されlζ状態と4「す、1%11面と接しな
い部分が41?1″る。同様にパリソン60両側部す屈
曲づるが、両側部はブリピン゛f−されて、1りらず、
自由状態にあるので、型面に沿って屈曲され易く、上下
部のように斜めに位置する。二どが少4jい。
(側が凸状となっているために、両金型を閉じて行くと
、まずパリソン6の片側が雄型4の型面4aに、上下部
が一!¥!2の開口縁2bにそれぞれ接ν゛る1、史に
型開じが進行Yl−ると、パリソン6の他の片側が雌型
2の♂!面2aに接づるようになり、型閉じ完了時には
、雌型2の開口縁2bと雄型コア3の隅部3aとの位置
のずれから、パリソン6の上下3B tよ上記隅部にて
斜めに屈曲されlζ状態と4「す、1%11面と接しな
い部分が41?1″る。同様にパリソン60両側部す屈
曲づるが、両側部はブリピン゛f−されて、1りらず、
自由状態にあるので、型面に沿って屈曲され易く、上下
部のように斜めに位置する。二どが少4jい。
また金型は特殊なMを除いて冷却されて43す、パリソ
ン6の型面に接しIこ部分の温度は、1裏n11にJ5
り低下リイ昌1このため型面から離れて位置する部分と
の間にjW磨差が生じ、またエアブロ−による延伸性に
し差が生じて、パリソン6を均一に延伸さけflくなる
。
ン6の型面に接しIこ部分の温度は、1裏n11にJ5
り低下リイ昌1このため型面から離れて位置する部分と
の間にjW磨差が生じ、またエアブロ−による延伸性に
し差が生じて、パリソン6を均一に延伸さけflくなる
。
Biに斜めに屈曲し!、:上下部では、パリソン表面積
が型面の表面積J、り小ざく、まIc金型に匿した部分
の伸展性に余裕が生じにくいことから、他の部分に比べ
て薄肉にhり易く、場合ににつCは破裂しで、金体を1
j//ローすることが出来なり4【ることがあつIこ。
が型面の表面積J、り小ざく、まIc金型に匿した部分
の伸展性に余裕が生じにくいことから、他の部分に比べ
て薄肉にhり易く、場合ににつCは破裂しで、金体を1
j//ローすることが出来なり4【ることがあつIこ。
このような傾向は、Vヤビテイの深い金型を使用する場
合に多く、底の深い中空成形品を111−成形りる際の
困難さの1因となっている。
合に多く、底の深い中空成形品を111−成形りる際の
困難さの1因となっている。
1問題点る解1)Jりるための手段]
そこで4(タコ明石は、10−成形の容易性と成形品に
お【)る肉V分布の均−性向上を目的として、」−記薄
肉化の防止について種々の研究を川ねIS:結果、パリ
ソンの上下部の少なくともいずれかt at型の1.v
!面に沿−)て、それぞれ位置ざUることが、+’t9
肉化の防1Fに最も有効であることを児出しIこのであ
る。
お【)る肉V分布の均−性向上を目的として、」−記薄
肉化の防止について種々の研究を川ねIS:結果、パリ
ソンの上下部の少なくともいずれかt at型の1.v
!面に沿−)て、それぞれ位置ざUることが、+’t9
肉化の防1Fに最も有効であることを児出しIこのであ
る。
しかし4gがら、従来法のようにパーティングライン上
のダーrヘッドから、金型間に成形した仝休が垂直なパ
リソンの上下部だ番ノを、型閉じが完了す゛るまでの間
に雄型の上下型面に沿っ−C(立;1コさUることは、
たとえ」l型の11・型面の1qさを見込んでパリソン
を余長に成形しても、きわめて困f、’iなことぐあり
、パリソンの主たる部分の手直t’lを失うことなく、
パリソンの上T・部のみをljF型の上■・型面に治わ
Uるには、パリソンの上下部を雄型側t\屈曲させる何
らかの手段が必要とされる。
のダーrヘッドから、金型間に成形した仝休が垂直なパ
リソンの上下部だ番ノを、型閉じが完了す゛るまでの間
に雄型の上下型面に沿っ−C(立;1コさUることは、
たとえ」l型の11・型面の1qさを見込んでパリソン
を余長に成形しても、きわめて困f、’iなことぐあり
、パリソンの主たる部分の手直t’lを失うことなく、
パリソンの上T・部のみをljF型の上■・型面に治わ
Uるには、パリソンの上下部を雄型側t\屈曲させる何
らかの手段が必要とされる。
この発明は、案内具を用い゛〔−[記目的を)!成しよ
うとりるしのである。上記案内具は成形品の形状に応じ
(グイl\ツドどjJl型との下1)の少なくとしいず
れかに進デは自11に配設される。下部の案内具はダイ
ヘッドから押出成形(アキエムレータに、J、るIJ(
出成形をし含む)されIζパリソンを、jlllへ′!
どj111型どの間に斜めにjりき、また1・部の案内
具は& Al1間にΦ直に押出成形されたパリソンの下
部を、コアの下側に導く。この上下の案内具によって、
モ直なパリソンの」−下部は!ji型側に屈曲して位置
することにt3す、バリンン成形後に北部の案内具を1
り退移動・Jるど、案内具に支えられた状態にあるパリ
、ソンの北部が、JIj1¥!の上型面に沿って位置り
る。
うとりるしのである。上記案内具は成形品の形状に応じ
(グイl\ツドどjJl型との下1)の少なくとしいず
れかに進デは自11に配設される。下部の案内具はダイ
ヘッドから押出成形(アキエムレータに、J、るIJ(
出成形をし含む)されIζパリソンを、jlllへ′!
どj111型どの間に斜めにjりき、また1・部の案内
具は& Al1間にΦ直に押出成形されたパリソンの下
部を、コアの下側に導く。この上下の案内具によって、
モ直なパリソンの」−下部は!ji型側に屈曲して位置
することにt3す、バリンン成形後に北部の案内具を1
り退移動・Jるど、案内具に支えられた状態にあるパリ
、ソンの北部が、JIj1¥!の上型面に沿って位置り
る。
:したパリソン下部の表11望)型面への移行は、葉内
l’7 ヲ1’lil ill lt: Ihh シ’
(tr ’) 、、 Zの案内口の交’1.81FjJ
は、型1λ11;を一完了する前に行われるが、下部の
案内Uの前進移動tよ、IJ型の型閉じに関連させて叶
うことができる。またパリソン上下部は余長に成形され
ることから、1ブト型面への移行がブリピンJ1すぐあ
ってす、(こに引張力が’llI+いて薄肉となる」;
うなことがなく、垂直部分と同様な肉19を(I′I「
保りることができる。
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(tr ’) 、、 Zの案内口の交’1.81FjJ
は、型1λ11;を一完了する前に行われるが、下部の
案内Uの前進移動tよ、IJ型の型閉じに関連させて叶
うことができる。またパリソン上下部は余長に成形され
ることから、1ブト型面への移行がブリピンJ1すぐあ
ってす、(こに引張力が’llI+いて薄肉となる」;
うなことがなく、垂直部分と同様な肉19を(I′I「
保りることができる。
史にこの発明を第1図から第4図に示ず実施例にJ、り
具体的に説明りる。
具体的に説明りる。
[実施例]
=1−Vヒティ11を4+りる一■型12と、その4ヤ
ビティ11に収まるコア13を備えた雄型14とを徂直
にセットし、その$j’−1’! 1 /IのF方にダ
イヘッド15を配置する。ダイヘッド15ど金型の下部
には、パリソン16のブリピンチプレート17゜17を
それぞれ配設し、更にダイヘッド15の下方ぐ雄型14
の上部に当る位置と、kji型14の1・h位置とに、
案内具1B、19とをjjt’!!14にそうように1
頃斜さμで、1アーシリンダ20.21などによりな1
方向に進退1右に設ける。
ビティ11に収まるコア13を備えた雄型14とを徂直
にセットし、その$j’−1’! 1 /IのF方にダ
イヘッド15を配置する。ダイヘッド15ど金型の下部
には、パリソン16のブリピンチプレート17゜17を
それぞれ配設し、更にダイヘッド15の下方ぐ雄型14
の上部に当る位置と、kji型14の1・h位置とに、
案内具1B、19とをjjt’!!14にそうように1
頃斜さμで、1アーシリンダ20.21などによりな1
方向に進退1右に設ける。
上部の案内”i i 84j、グ(l\ラッド5から押
出されたパリソ:716を、雌〒12側に斜めに導いて
、型聞きされた雌型゛12と雄型゛14との間にパリソ
ン16を重直に(</2さUるととらに、雄を側に屈曲
成形されたパリソン16の上部16aを支t:l[!I
’る。
出されたパリソ:716を、雌〒12側に斜めに導いて
、型聞きされた雌型゛12と雄型゛14との間にパリソ
ン16を重直に(</2さUるととらに、雄を側に屈曲
成形されたパリソン16の上部16aを支t:l[!I
’る。
また下部の案内具19は、垂直に成形されたパリソン゛
16の下部+6bを支えるととらに、上部の案内具1ε
3とは反対に下部16bを二1ア下側へjH”: (g
j7たがって上記エアーシリング21Gよ雌型12の
1・側に配設し℃ある。なA322はブローピンである
。。
16の下部+6bを支えるととらに、上部の案内具1ε
3とは反対に下部16bを二1ア下側へjH”: (g
j7たがって上記エアーシリング21Gよ雌型12の
1・側に配設し℃ある。なA322はブローピンである
。。
以上図面(、−従つ(=[稈を順に説明りる。。
第゛1図
上Fg’、 III −” 12と411型″14とが
型開き状態にd)るどき、ダイヘッド15の直下に案内
具18を前進(f/ iiさII、また案内具19も金
型間に前進さUて「9く。しかるのらダイヘッド15か
らパリソン16を押出成形すると、パリソン16は案内
具18に乗り、その板面を滑って11型12の方向に4
かれる。
型開き状態にd)るどき、ダイヘッド15の直下に案内
具18を前進(f/ iiさII、また案内具19も金
型間に前進さUて「9く。しかるのらダイヘッド15か
らパリソン16を押出成形すると、パリソン16は案内
具18に乗り、その板面を滑って11型12の方向に4
かれる。
第2図
上記ダイヘッド15の中央から、中空を維持するための
L7−を吹込みながらパリソン16を押出成形して行く
と、パリソン16は案内具18の下端から金型間に申れ
下ってI直となり、上部15a4ま案内具18に支えら
れて雄型側に屈曲した状態を保つ。
L7−を吹込みながらパリソン16を押出成形して行く
と、パリソン16は案内具18の下端から金型間に申れ
下ってI直となり、上部15a4ま案内具18に支えら
れて雄型側に屈曲した状態を保つ。
また下部16bは案内具19にあたってコア13の下側
へと導かれ、史に案内板下端から下方へと垂れ下る。こ
の結果、パリソン16の金型間にfr/胃リ−す部分は
!ri−直に、またF下部はijt望側に屈曲された状
態と<rる。
へと導かれ、史に案内板下端から下方へと垂れ下る。こ
の結果、パリソン16の金型間にfr/胃リ−す部分は
!ri−直に、またF下部はijt望側に屈曲された状
態と<rる。
第3図 ・
メh要のパリソン16が成形されたならば、押出成形を
止めCプリピンチプレー1−’17.17により、パリ
゛ノン16の1下端を閉鎖する。この閉鎖に、J: )
(パリソンの形崩れを防止してから、■一部の1で内口
18を後jド移動する3、この移動に伴いパリソン16
f7) 十8+116 all!14側l\片Muら
れ、上部16aはコノl隅部゛13aにてコア上側へと
同曲し、ト型面に拾−)τ位置するようになる。。
止めCプリピンチプレー1−’17.17により、パリ
゛ノン16の1下端を閉鎖する。この閉鎖に、J: )
(パリソンの形崩れを防止してから、■一部の1で内口
18を後jド移動する3、この移動に伴いパリソン16
f7) 十8+116 all!14側l\片Muら
れ、上部16aはコノl隅部゛13aにてコア上側へと
同曲し、ト型面に拾−)τ位置するようになる。。
第4図
次に畑JSll側を移動してローリ閉じを行う。m型1
2と1(に上部の案内具+9t>同方向に移動しないよ
)【J、案内具19IまII望12の移動量に合わVて
徐々に後掲さ1.!、C1うく。この結果、へ!閉じが
完了してパリソン16がピンチオフされたときには、L
T部+e;1,16b+よ雄型14のL下型面にぞれぞ
れ接してぢI置する。しかるのら、〃1望側に(I込ん
だ10−ビン22をパリソン゛16に刺し通して、1)
J−11コーを行うと、パリソン16はVヤビデイ一杯
に膨張しく、そこに中空成形品23が成形される5、ま
た上下部16a、16bを含めで、パリソン16の各部
も、I Q!j面に接して位置するため、延沖状態ら均
一となり肉厚不足による辞肉化は生じテnくなる1゜ <(お上記実施例では1・部の案内具19を−Ill望
12に設け−Cいるが、公内口19は独立して設置プら
れてい“Cもよく、この県会には朝型12の移動に関連
さαで案内(10)の進退)多動を行う。
2と1(に上部の案内具+9t>同方向に移動しないよ
)【J、案内具19IまII望12の移動量に合わVて
徐々に後掲さ1.!、C1うく。この結果、へ!閉じが
完了してパリソン16がピンチオフされたときには、L
T部+e;1,16b+よ雄型14のL下型面にぞれぞ
れ接してぢI置する。しかるのら、〃1望側に(I込ん
だ10−ビン22をパリソン゛16に刺し通して、1)
J−11コーを行うと、パリソン16はVヤビデイ一杯
に膨張しく、そこに中空成形品23が成形される5、ま
た上下部16a、16bを含めで、パリソン16の各部
も、I Q!j面に接して位置するため、延沖状態ら均
一となり肉厚不足による辞肉化は生じテnくなる1゜ <(お上記実施例では1・部の案内具19を−Ill望
12に設け−Cいるが、公内口19は独立して設置プら
れてい“Cもよく、この県会には朝型12の移動に関連
さαで案内(10)の進退)多動を行う。
5した成形完了俊は、通常と同様に型開きを行って成形
品を:雄型し、次の1(?の準億を行う。
品を:雄型し、次の1(?の準億を行う。
[発明の効果]
この発明は上述のJンうに、成形されつつあるパリソン
を、ダイヘッドと雄型の下方の少なくとしいずれかに配
設した−と内口をもつCrJさ、そこに−1二1;部ま
たiよそのいり゛れかが雄型側に屈曲したパリソンを成
形し、そのパリソンの一部を望閉じ前に案内μの移動に
7」、す、雄型の上下型面に沿い位;こ1ざUたことか
ら、パリソン仝体が型面に沿って(Cl置りろこと(こ
4幻り、パリソンの渇麿分イ11にも差が牛じテ++
< <rるlこめ、に7−ブローに上り全(本を均一・
(こ順(張へUることができ、1トヒjイの深い9 Q
llを用いる揚7)であってし成形品の部分的薄肉11
″を防J[りることかできる。まIこ楽内只を利用しC
バIJソンの成形を行うため、従来法と同様イ1↑3’
jを使用ひさ、二[程も案内具の操イ′1が加わった稈
+q ’cあるの−C11−゛1に複雑となるようなこ
ともないなどの特長をイjりる。
を、ダイヘッドと雄型の下方の少なくとしいずれかに配
設した−と内口をもつCrJさ、そこに−1二1;部ま
たiよそのいり゛れかが雄型側に屈曲したパリソンを成
形し、そのパリソンの一部を望閉じ前に案内μの移動に
7」、す、雄型の上下型面に沿い位;こ1ざUたことか
ら、パリソン仝体が型面に沿って(Cl置りろこと(こ
4幻り、パリソンの渇麿分イ11にも差が牛じテ++
< <rるlこめ、に7−ブローに上り全(本を均一・
(こ順(張へUることができ、1トヒjイの深い9 Q
llを用いる揚7)であってし成形品の部分的薄肉11
″を防J[りることかできる。まIこ楽内只を利用しC
バIJソンの成形を行うため、従来法と同様イ1↑3’
jを使用ひさ、二[程も案内具の操イ′1が加わった稈
+q ’cあるの−C11−゛1に複雑となるようなこ
ともないなどの特長をイjりる。
第1図かrう第1図はこの発明に係るブロー成形法の土
(?を順に示η装;dのI3承縦断側面図、第5図及び
第(5図IJゾ11−成形にJ:り製造される中空成形
品の一部を切除しlζ斜視図、第7図及び第8図は従来
のブ【1−成形を示ず装置の略示縦断11111而図で
ある。。 11・・・−1,1!ヒアイ 12・・・fi
lIIへ1113・・・コア 14・・・
雄型15・・・タイヘッド 16・・・パリソン
IQa・・・十:MI 161)・・・下
部18.19・・・案内1.! ’l’l 、+’l出願人 昭和電工株式会祁第
1図 第4図
(?を順に示η装;dのI3承縦断側面図、第5図及び
第(5図IJゾ11−成形にJ:り製造される中空成形
品の一部を切除しlζ斜視図、第7図及び第8図は従来
のブ【1−成形を示ず装置の略示縦断11111而図で
ある。。 11・・・−1,1!ヒアイ 12・・・fi
lIIへ1113・・・コア 14・・・
雄型15・・・タイヘッド 16・・・パリソン
IQa・・・十:MI 161)・・・下
部18.19・・・案内1.! ’l’l 、+’l出願人 昭和電工株式会祁第
1図 第4図
Claims (1)
- 所要深さのキャビティを有する雌型と、その雌型に収ま
るコアを備えた雄型との間に、上方のダイヘッドからパ
リソンを押出成形し、そのパリソンを金型内にてエアブ
ローして所望の中空成形品に成形するにあたり、上記ダ
イヘッド下方のパリソンを雌型側に斜めに導く案内具及
び雄型下方のパリソン下部をコア下側に導く案内具の少
なくともいずれかを進退自在に配設し、該案内具により
金型間に位置する部分が垂直で上下部の少なくともいず
れかが雄型側に屈曲したパリソンを成形し、型閉じ完了
前に上記案内具の移動により、上記パリソンの上下部の
少なくともいずれかを雄型の型面に沿い位置させてなる
ことを特徴とするブロー成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59203036A JPS6179617A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | ブロ−成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59203036A JPS6179617A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | ブロ−成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6179617A true JPS6179617A (ja) | 1986-04-23 |
Family
ID=16467283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59203036A Pending JPS6179617A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | ブロ−成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6179617A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5662842A (en) * | 1994-07-18 | 1997-09-02 | Salflex Polymers Ltd. | Process for blow molding hollow objects with independent movement of mold halves |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP59203036A patent/JPS6179617A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5662842A (en) * | 1994-07-18 | 1997-09-02 | Salflex Polymers Ltd. | Process for blow molding hollow objects with independent movement of mold halves |
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