JPH06190901A - 二重壁成形品の製造方法 - Google Patents

二重壁成形品の製造方法

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JPH06190901A
JPH06190901A JP4346405A JP34640592A JPH06190901A JP H06190901 A JPH06190901 A JP H06190901A JP 4346405 A JP4346405 A JP 4346405A JP 34640592 A JP34640592 A JP 34640592A JP H06190901 A JPH06190901 A JP H06190901A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 均一な肉厚の成形が困難な二重壁構造の成形
品を均一な肉厚で、かつ成形品の外周面にバリが発生す
ることがないように製造する。 【構成】 プリブローしたパリスン4を対向するメス金
型とオス金型にて成形するようにした二重壁成形品の製
造方法において、プリブローしたパリスン4を両金型
1,2間に配置する際に、メス金型2の外周壁用キャビ
ティ9a,9bを設けたスライド型11a,11bを平
行に後退させておき、この状態で両金型1,2を中間位
置まで型締めし、その後スライド型11a,11bを成
形品の成形位置まで平行に前進させてから両金型1,2
を型締めする。プリブローされたパリスン4はスライド
型11a,11bの平行移動により成形品の成形位置ま
で平行移動される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、押出成形機より押出さ
れたパリスンをオス金型とメス金型で挟持し、内側に圧
力流体を導入して上記両金型のキャビティに沿う形状の
二重壁構造の中空成形品を製造する方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】この種の二重壁成形品を製造する従来の
技術としては、溶融状態の筒状パリスンを、圧力流体の
導入開始から終了まで分割金型の対向空間内に閉じ込ん
だ状態で成形するのが一般的であった。しかしながらこ
のような一般的な従来方法ではパリスンの上下端部がま
ず分割金型の縁に接触し、この接触部分のパリスンは、
それ以後の膨出延伸時には全く移動せず、残りの部分が
メス側の分割金型の底部に向けて膨脹し、これに従って
メス側の分割金型の型面との接触面積が拡がり、順次こ
の接触したところから伸展が拘束され、接触していない
ところのみが膨脹されてメス側の分割金型の隅角部まで
倣うように吹込み成形されるため、メス側の分割金型の
内壁の底面、特に隅角部に位置するパリスンは他の部分
より薄肉となり、均一厚さの中空の二重壁成形品を得る
ことができず、特に成形品の隅角部が弱くなる欠点があ
った。
【0003】このような欠点を解決するために、特公平
3−52332号公報に示された二重壁成形品の製造方
法(先行技術)が提案された。この先行技術の製造方法
は図1の各図に示すようになっていて、押出成形機より
押出された筒状のパリスンaを上下で挟持すると共に、
このパリスンa内に空気を吹き込んで予備膨脹させ(図
1(a))、ついでオス金型bをパリスンaの一側に当
てて所定位置まで前進させてこのパリスンaの一側をオ
ス金型bのキャビティに倣って変形させると共に、反対
側から各金型稜線位置で分割された数個の周壁部材
1 ,c2 、…と底壁部材dとよりなるメス金型eを、
この各周壁部材が外側へ傾斜してハ字状に展開した状態
でパリスンaに接近させ、上記予備膨脹させたパリスン
aの他側を拘持するように、この他側に上記底壁部材d
及び各周壁部材c1 ,c2 、…を接触させ(図1
(b))、次に、このパリスンaの内圧をパリスンaが
破裂しないように調整しつつ、上記メス金型eの周壁部
材c1,c2 ,…の各壁面がオス金型bの周壁面に接近
するまで、この各周壁部材c1、c2 ,…を周壁部材同
志及び底壁部材d側へ寄せ、所期のメス金型形状とし
(図1(c))、このメス金型形状にパリスンaの他側
を倣い変形させ、余剰のパリスンを分割した周壁部材c
1 ,c2 、…の各隣接部間に挾み込むと共に、上記オ
ス、メスの各分割金型間とパリスン上下挟持位置に喰み
出させるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記先行技術にあって
は、メス金型dの各周壁機部材c1 ,c2 ,…が底壁部
材に対してハの字状に展開されていて、成形時には、こ
の各周壁部材c1 ,c2,…が底壁部材dの隅角部を枢
支部として回動することにより閉鎖されるため、この底
壁部材dの各隅角部でもってこの底面部材dと各周壁部
材c1 ,c2 ,…にてパリスンaをかみ込んでしまい、
これがバリとなってメス金型eに、または成形品に付着
し、このバリが取りにくく、これが製造工程の合理化の
妨げとなっている。
【0005】本発明は上記のことにかんがみなされたも
ので、均一な肉厚の成形が困難な二重壁構造の成形品を
均一な肉厚でもって、かつ成形品の外周面にバリが発生
することがないようにした二重壁成形品の製造方法を提
供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る二重壁成形品の製造方法は、押出成形
機より押出された筒状のパリスンを上下で挟持すると共
にプリブローした状態で対向するオス金型とメス金型間
に配置し、このパリスンを両金型のピンチオフ部より外
側へはみ出した状態で型締めしてこのピンチオフ部にて
パリスンを挟圧型締めし、ついでパリスン内に圧力流体
を導入してパリスンをブロー成形し、その後型開きして
成形品を取出してピンチオフ部にて成形されて成形品に
連設したバリを除去するようにした二重壁成形品の製造
方法において、上記プリブローしたパリスンを両金型間
に配置する際に、メス金型の外周壁用キャビティを設け
たスライド型を成形品の成形位置より平行に後退させて
おき、この状態で両金型を型締めストロークの中間位置
まで相接近させてプリブロー状態のパリスンを上記外周
壁用キャビティに対向させ、その後スライド型を成形品
の成形位置まで平行に前進させてから両金型を型締めす
る。
【0007】
【作 用】プリブローされたパリスンのメス金型側は
外周壁用キャビティが成形位置より平行に後退された状
態のメス金型内に位置され、この状態で外周壁用キャビ
ティが成形位置まで平行に前進することより、このパリ
スンは型締めしてからの中空成形前にメス金型の外周壁
用キャビティ内に位置される。そしてその後型締めした
中空に成形することにより、上記外周壁用キャビティに
対向する部分及び角隅部が他部分より異常に伸長して薄
くなってしまうことがない。外周壁用キャビティは平行
移動することにより、外周壁用キャビティと他の固定側
のキャビティとの境界部でのバリ発生がない。
【0008】
【実 施 例】本発明の実施態様を図2以下に基づいて
説明する。図6のAは本発明方法にて成形される成形品
の一例を示すもので、一方が開放された升形に成形され
ている。そしてこの成形品Aを成形する製造工程を図2
から図5にて説明する。図中1はオス金型、2はメス金
型であり、これらは押出成形機の押出ヘッド3より押出
されるパリスン4を挾む位置に対向する位置に、互いに
型締め方向に対向移動可能に配置されている。
【0009】オス金型1には成形品Aの内周壁を成形す
るための内周壁用キャビティ5と、成形品Aの開放側端
面を成形する端壁用キャビティ6及び、この端壁用キャ
ビティ6の外周部に設けられたピンチオフ部7とを有し
ている。1aはプラテンである。
【0010】一方メス金型2は成形品Aの外側底面を成
形するための底壁用キャビティ8と4つ周壁の外周壁を
成形する4つの外周壁用キャビティ9a,9b,9c,
9dを有しており、外周壁用キャビティ9a〜9dの端
部にピンチオフ部10a,10b,10c,10dが設
けてある。そして上記4つの外周壁用キャビティ9a〜
9dのうち、上下方向に対向する2つの外周壁用キャビ
ティ9a,9bはスライド型11a,11bの端面に形
成されている。この両スライド型11a,11bはメス
金型2に対して型締め方向側に向けて傾斜する方向に平
行移動自在に溝12に係合されている。この両スライド
型11a,11bはプラテン2aに設けられた油圧シリ
ンダ装置13a,13bに連結されている。
【0011】次に上記装置を用いての本発明に係る成形
方法を説明する。先ず、製造すべき成形品Aに見合う量
の筒状パリスン4を押出成形機の押出ヘッド3からオ
ス、メスの金型1,2の対向間に押出し垂下した後、そ
の先端部を挟持部材14a,14bにて挟持してパリス
ンの第1の閉鎖部4aを設けると共に、その内側に押出
ヘッド3に設けたプリブロー用ノズル3aより空気を吹
き込みにより両金型1,2のピンチオフ部7,10a,
〜10dより外側へはみ出される大きさにプリブローす
る(図2)。このとき、メス金型2のスライド型11
a,11bは後退させておく。上記プリブローによりパ
リスン4は略球形に膨脹されその上端部を挟持部材14
a,14bにて閉塞して、第2の閉鎖部4bを設ける。
【0012】次に、オス、メスの金型1,2を型締めス
トロークの中間位置まで相接近させ、プリブローされた
パリスン4の一側にオス金型1の各キャビティ5,6を
当接し、他側にメス金型2の各キャビティ内に沿わせる
(図4)。このとき、上下に位置するスライド型11
a,11bが後退されているので、メス金型2の内側形
状は上下方向に大きくなった状態になっており、パリス
ン4の上下部分は金型部材に邪魔されないでメス金型2
内に配置される。
【0013】ついでこの状態で油圧シリンダ装置13
a,13bを作動させて両スライド型11a,11bを
前進させてこれの周壁用キャビティ9a,9bが所定の
位置になるようにセットする。このとき、両スライド型
11a,11bは型締め方向側に向けて傾斜して前進す
るので、パリスン4の上下端部はこのスライド型11
a,11bの前進の妨げとはならない。そしてスライド
型11a,11bのキャビティ9a,9bに接触してい
るパリスン4の側面はそのままメス金型2内へ平行移動
される。
【0014】上記スライド型11a,11bが前進動作
されてメス金型2が所期のメス金型形状になった状態
で、両金型1,2を型締めする(図5)。このときパリ
スン4はプリブローされているので、パリスン4は中空
状になって両金型1,2のキャビティに沿う形状に成形
される。そして両金型1,2の各ピンチオフ部7,10
a,〜10dにてピンチオフされて成形品となる。また
パリスン4のスライド型11a,11bに接触した部分
は、スライド型11a,11bの平行移動により、所望
の中空部を有し、あるいは対向したパリスン相互が密着
する所期の形状位置まで移動されることにより、この部
分での膨脹変形が抑制され、従ってプリブロー時の肉厚
とほとんど変わらずに成形される。そして底壁の隅角部
でもわずかな膨脹変形にて成形されることにより、この
部分が特に薄肉になることがない。なおこの成形時にお
いて、上記スライド型11a,11bの前進動作は両金
型1,2の型締の動作が終了してから行なうようにして
もよい。
【0015】またスライド型11a,11bは平行移動
することにより、スライド型11a,11bの両側端部
には隙間が存在せず、従って図6に示すように成形品A
の外側面にはスライド型11a,11bの両端部での成
形面は単に型の形状線15ができるのみで、この部分に
バリが生じることがない。
【0016】上記した実施態様例におけるスライド型1
1a,11bの外周壁用キャビティ9a,9bの深さ方
向の大きさは底壁面より少し立ち上がった位置より構成
したが、これは底壁面の角部より周壁用キャビティとし
てもよい。さらにスライド型11a,11bの外周壁用
キャビティ9a,9bの幅方向の大きさの両側端の隅角
部より内側に入った位置からにしたが、これを両側端の
隅角部よりの大きさにしてもよい。そしてさらにこの実
施態様例では上下方向に対向する一対をスライド型11
a,11bとした例を示したが左右方向に対向する方の
外周壁用キャビティ9c,9dの型部をスライド型とし
てもよい。またさらに、上下及び左右の全ての外周壁用
キャビティ9a〜9dの型部をスライド型としてもよ
い。なおこの場合の各スライド型の前進動作は両金型
1,2の型締め前に行なう必要がある。
【0017】図7は成形品の他例を示すもので、成形品
A′の外側面に凹部16を設けたもので、このような凹
部16は従来の一般的な成形方法では型開き方向に対し
てアンダカットとなるため成形がやっかいであったが、
外周壁用キャビティをスライド型にしたことにより、容
易に成形することができる。また本発明にて成形される
二重壁成形品は容器のほか、電気装置や家具のハウジン
グパネル、さらに土木資材のU字溝など、用途は特定さ
れるものではない。従って上記実施例にて示した底壁、
外周壁などの用語は実施例の説明上使用したものであ
り、成形される成形品の実際の位置関係を特定するもの
ではない。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、均一な肉厚の形成が困
難な形状の二重壁成形品の成形を先行技術と同様に行な
うことができる上に、成形品の外周面に移動型の境界部
でのバリ発生を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a),(b),(c)は先行技術による成形
方法を示す作用説明図である。
【図2】本発明方法を実施するための成形型を示す断面
図である。
【図3】本発明方法を実施するための成形型のうちのメ
ス金型を示す正面図である。
【図4】本発明方法の作用説明図である。
【図5】本発明方法の作用説明図である。
【図6】本発明方法で成形される成形品を一部破断して
示す斜視図である。
【図7】本発明方法で成形される他の成形品を一部破断
して示す斜視図である。
【符号の説明】
1…オス金型、2…メス金型、3…押出ダイ、4…パリ
スン、5…内周壁用キャビティ、6…端壁用キャビテ
ィ、7,10a,10b,10c,10d…ピンチオフ
部、8…底壁用キャビティ、9a,9b,9c,9d…
外周壁用キャビテイ、11a,11b…スライド型、1
2…溝、13a,13b…油圧シリンダ装置、14a,
14b…挟持部材、15…形状線、16…凹部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押出成形機より押出された筒状のパリス
    ンを上下で挟持すると共にプリブローした状態で対向す
    るオス金型とメス金型間に配置し、このパリスンを両金
    型のピンチオフ部より外側へはみ出した状態で型締めし
    てこのピンチオフ部にてパリスンを挟圧型締めし、つい
    でパリスン内に圧力流体を導入してパリスンをブロー成
    形し、その後型開きして成形品を取出してピンチオフ部
    にて成形されて成形品に連設したバリを除去するように
    した二重壁成形品の製造方法において、上記プリブロー
    したパリスンを両金型間に配置する際に、メス金型の外
    周壁用キャビティを設けたスライド型を成形品の成形位
    置より平行に後退させておき、この状態で両金型を型締
    めストロークの中間位置まで相接近させてプリブロー状
    態のパリスンを上記外周壁用キャビティに対向させ、そ
    の後スライド型を成形品の成形位置まで平行に前進させ
    ると共に、両金型を型締めすることを特徴とする二重型
    成形品の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20180243964A1 (en) * 2015-09-28 2018-08-30 Kyoraku Co., Ltd. Method of manufacturing foam molded article

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20180243964A1 (en) * 2015-09-28 2018-08-30 Kyoraku Co., Ltd. Method of manufacturing foam molded article
US10780623B2 (en) * 2015-09-28 2020-09-22 Kyoraku Co., Ltd. Method of manufacturing foam molded article
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