JPS6174093A - ロツカ−システム - Google Patents
ロツカ−システムInfo
- Publication number
- JPS6174093A JPS6174093A JP59194779A JP19477984A JPS6174093A JP S6174093 A JPS6174093 A JP S6174093A JP 59194779 A JP59194779 A JP 59194779A JP 19477984 A JP19477984 A JP 19477984A JP S6174093 A JPS6174093 A JP S6174093A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- locker
- delivery person
- storage box
- delivery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、配送人が居住老兄に配送品を届；する場合
、居住者か不在のとぎでも第三者を介せず無人で引き渡
しかできるようにしたロッカーシステムに関するもので
ある。
、居住者か不在のとぎでも第三者を介せず無人で引き渡
しかできるようにしたロッカーシステムに関するもので
ある。
従来、配送人が配送品を居住者に届ける場合、居住者か
不在のとぎは管理人や隣人に委託していた。
不在のとぎは管理人や隣人に委託していた。
ところで、最近は管理業務の合理化、省力化のために管
理人を削減したり、あるいは玄関等の受付業務を廃止し
て無人化したりして遠隔監視のみ行うようになり、配送
品を委託する業務を行わないようになってきた。
理人を削減したり、あるいは玄関等の受付業務を廃止し
て無人化したりして遠隔監視のみ行うようになり、配送
品を委託する業務を行わないようになってきた。
（、たかって、配送人は配送品を持ち帰り、居住者の在
呈日を確めてから再度配送するため手数かかかり時間も
浪費するという問題点かあった。
呈日を確めてから再度配送するため手数かかかり時間も
浪費するという問題点かあった。
この発明は、上記問題Ａｔ解決するためになされたもの
で、居住者か不在の場合でも配送品を居佳肴に確実に引
き渡すことかできるロッカーシステムを得ることを目的
とする。
で、居住者か不在の場合でも配送品を居佳肴に確実に引
き渡すことかできるロッカーシステムを得ることを目的
とする。
このうむ明にかかるロッカーシステムは、Ｉ：＋ツカー
？備え、このロッカーに施解錠を行うロッカーキーと配
送人キーとの操作でロッカ−キーの施錠と施錠後の取り
外しを可能にする機構を有する錠装置ケ設（す、一方、
Ｉ：＋ツカーキーを収納するロッカ−キー収納箱’を設
け、ロッカ−キーをロッカーキー収納箱に収納した後に
配送人キーの操作で起動可能となって配送記録ケ記録紙
に記録するプリンタ装ｆｉ１：Ｙ設けたものである。
？備え、このロッカーに施解錠を行うロッカーキーと配
送人キーとの操作でロッカ−キーの施錠と施錠後の取り
外しを可能にする機構を有する錠装置ケ設（す、一方、
Ｉ：＋ツカーキーを収納するロッカ−キー収納箱’を設
け、ロッカ−キーをロッカーキー収納箱に収納した後に
配送人キーの操作で起動可能となって配送記録ケ記録紙
に記録するプリンタ装ｆｉ１：Ｙ設けたものである。
この発明においては、ロッカーに配送品を収納した後、
配送人の所有する配送人キーによりロッカーキ〜を外し
てロッカーキル収納箱に収納し。
配送人の所有する配送人キーによりロッカーキ〜を外し
てロッカーキル収納箱に収納し。
さらに、配送人は配送人キーによりロッカーキーか収納
されていることを記録した記録紙を受は取り、居住者は
居住者キーによりロッカーキーＷａツカーキー収納箱よ
り取り出し、さらに、ロッカ−キーによりロッカーから
配送品を取り出す。
されていることを記録した記録紙を受は取り、居住者は
居住者キーによりロッカーキーＷａツカーキー収納箱よ
り取り出し、さらに、ロッカ−キーによりロッカーから
配送品を取り出す。
第１図はこの発明の一実施例を示す構成図で、１は筐体
で、多数のロッカー２か構成されており。
で、多数のロッカー２か構成されており。
配送する品物の大小に対応できるように適宜大小の犬ぎ
さに形成されている。３はこのロッカ−２の扉、４は前
記ロッカ−２に表示されたロッカ一番号、５は前記ｆｌ
１３の杷持部、６は前記ロッカー２の扉３の施解錠を行
うａツカ−キーで、永久磁石か封入されており、かつ、
ロッカ一番号４と同一番号か表示された番号札６ａか付
けられている。
さに形成されている。３はこのロッカ−２の扉、４は前
記ロッカ−２に表示されたロッカ一番号、５は前記ｆｌ
１３の杷持部、６は前記ロッカー２の扉３の施解錠を行
うａツカ−キーで、永久磁石か封入されており、かつ、
ロッカ一番号４と同一番号か表示された番号札６ａか付
けられている。
ただし、ロッカーキ−６は単独では施錠かできず。
かつ、抜くこともできない構成になっている。なお、ロ
ッカ−キー６自体にロッカ一番号４を打刻してもよい。
ッカ−キー６自体にロッカ一番号４を打刻してもよい。
７は指定された配送会社の配送人か所有する配送人キー
で、例えば電子キーか使用されロッカーキー６の施錠を
可能にし、かつ、抜くことかできるようにするもので、
管理者側と配送会社側との間で磁石のＮＳ極か所定の配
列（定められている。８は前記ロッカー２０錠装置で、
ロッカ−キー挿入孔９と第１の配送人キー押入孔１０と
か形成されている。なお、配送人キー７は通常のキーの
他に、ＣＰＵＹ内蔵したＩＣカードでもよい。したかつ
て−ＩＣカードの場合はカード挿入孔となる。
で、例えば電子キーか使用されロッカーキー６の施錠を
可能にし、かつ、抜くことかできるようにするもので、
管理者側と配送会社側との間で磁石のＮＳ極か所定の配
列（定められている。８は前記ロッカー２０錠装置で、
ロッカ−キー挿入孔９と第１の配送人キー押入孔１０と
か形成されている。なお、配送人キー７は通常のキーの
他に、ＣＰＵＹ内蔵したＩＣカードでもよい。したかつ
て−ＩＣカードの場合はカード挿入孔となる。
１１は筐体で、ロッカーキー６を収納する多数のロッカ
ーキー収納箱１２か構成されている。１３はこのロッカ
ーキー収納箱１２の扉、１４は１１１Ｊ記ロツ力−キー
収納箱１２の収納箱番号で、居住室番号と同一番号か表
示されている。１５は前記扉１３に形成されたロッカー
キー投入口、１６はこのロッカーキー投入口１５の雁、
１７は居住者キーで、自己の居室の施解錠に用いる居住
室キーと同一のものか使用される。１８は前記ロッカー
キー収納箱１２０錠装置で、居住者キー挿入孔１９か形
成されている。２０は操作盤、２１は第２の配送人キー
挿入孔、２２は配送側の配送会社名か表示さハて（・ろ
表示板、２３はｌ１１１記表示板２２と対応する押し７
ホタン、２４はブリンク装置、２５はｌ１ｌＩ記自己送
入キ〜７暑＠２の配送人キー押入孔２１に挿入し、押し
ボタン２３を押すことにより所定の事項か記入さｉ送り
出されてくる記録紙で、配送人か配送品をロッカー２に
収納し、ロッカーキー６をロッカーキー収納箱１２に投
入したことの証明書となるもので、配送人が受領し、持
ち帰るものである。２６はロッカーキー収納箱１２に設
けた表示ランプで、配送人キー７’＆第２の配送人キー
挿入孔２１に挿入（、たとき、居住者か不在の場合、す
なわち居住室の玄関の扉が施錠さハているときに点灯す
る。もちろん、表示ランプ２６は配送人キーγを第２の
配送人キー挿入孔２１に挿入して押しボタン２３を押し
プリンタ装［２４か動作している間は点灯している。２
７は管理センタで、ｐ′７カーキー収納箱１２の各種情
報か受信され管理されている。
ーキー収納箱１２か構成されている。１３はこのロッカ
ーキー収納箱１２の扉、１４は１１１Ｊ記ロツ力−キー
収納箱１２の収納箱番号で、居住室番号と同一番号か表
示されている。１５は前記扉１３に形成されたロッカー
キー投入口、１６はこのロッカーキー投入口１５の雁、
１７は居住者キーで、自己の居室の施解錠に用いる居住
室キーと同一のものか使用される。１８は前記ロッカー
キー収納箱１２０錠装置で、居住者キー挿入孔１９か形
成されている。２０は操作盤、２１は第２の配送人キー
挿入孔、２２は配送側の配送会社名か表示さハて（・ろ
表示板、２３はｌ１１１記表示板２２と対応する押し７
ホタン、２４はブリンク装置、２５はｌ１ｌＩ記自己送
入キ〜７暑＠２の配送人キー押入孔２１に挿入し、押し
ボタン２３を押すことにより所定の事項か記入さｉ送り
出されてくる記録紙で、配送人か配送品をロッカー２に
収納し、ロッカーキー６をロッカーキー収納箱１２に投
入したことの証明書となるもので、配送人が受領し、持
ち帰るものである。２６はロッカーキー収納箱１２に設
けた表示ランプで、配送人キー７’＆第２の配送人キー
挿入孔２１に挿入（、たとき、居住者か不在の場合、す
なわち居住室の玄関の扉が施錠さハているときに点灯す
る。もちろん、表示ランプ２６は配送人キーγを第２の
配送人キー挿入孔２１に挿入して押しボタン２３を押し
プリンタ装［２４か動作している間は点灯している。２
７は管理センタで、ｐ′７カーキー収納箱１２の各種情
報か受信され管理されている。
次に、動作につ（・て説明する。
配送人は、まず居住者か在宅か否かを調べる。
それには配送人キー７を第２の配送人キー挿入孔２１に
挿入し、配送先の居住者か在室か不在かを表示ランプ２
６の点灯表示により知ることかできる。そして、居住者
か不在の場合は、配送人は配送品の大きさに応じた任意
のロッカー２の扉３を開；すて配送品を収納し、扉３乞
閉じる。次いで。
挿入し、配送先の居住者か在室か不在かを表示ランプ２
６の点灯表示により知ることかできる。そして、居住者
か不在の場合は、配送人は配送品の大きさに応じた任意
のロッカー２の扉３を開；すて配送品を収納し、扉３乞
閉じる。次いで。
配送人キー７を第１の配送人キー挿入孔９に挿入して回
動してからロッカーキー ６Ｙ回動して施錠し、同時に
配送人キーγを当初の位置に戻して引き抜く。
動してからロッカーキー ６Ｙ回動して施錠し、同時に
配送人キーγを当初の位置に戻して引き抜く。
次に、ロッカーキー６を居住者の所有するロッカーキー
収納箱１２のロッカ−キー投入口１５に投入すると、ロ
ッカ−キー６に内蔵された永久磁石の感応により内部の
リードスイッチ（図示せず）か動作（２、ブリ／り装置
２４Ｙ作動可能の状態にする。次いで、配送人は配送人
キー７Ｙ第２の配送人キー挿入孔２１に挿入し、配送人
の所属する配送会社名の表示板２２に対応する押（、ボ
タン２３暑押すと、プリンタ装置２４か作動し、各種情
報を読み取って記録紙２５にプリントされ、配送人が配
送品をロッカー２に収納した後のロッカーキー６をロッ
カ−キー収納箱１２に投入したことの証明か得られるの
で、配送人はこの記録紙２５を受領し持ち帰る。なお、
記録紙２５の代りにカードに記録するプリンタ装置ｉ！
（図示せず）であってもよく、この場合は配送人か持参
するカードをプリンタ装置２４０力−ド挿入口（図示せ
ず）に挿入し、このカードに記録されるようになる。
収納箱１２のロッカ−キー投入口１５に投入すると、ロ
ッカ−キー６に内蔵された永久磁石の感応により内部の
リードスイッチ（図示せず）か動作（２、ブリ／り装置
２４Ｙ作動可能の状態にする。次いで、配送人は配送人
キー７Ｙ第２の配送人キー挿入孔２１に挿入し、配送人
の所属する配送会社名の表示板２２に対応する押（、ボ
タン２３暑押すと、プリンタ装置２４か作動し、各種情
報を読み取って記録紙２５にプリントされ、配送人が配
送品をロッカー２に収納した後のロッカーキー６をロッ
カ−キー収納箱１２に投入したことの証明か得られるの
で、配送人はこの記録紙２５を受領し持ち帰る。なお、
記録紙２５の代りにカードに記録するプリンタ装置ｉ！
（図示せず）であってもよく、この場合は配送人か持参
するカードをプリンタ装置２４０力−ド挿入口（図示せ
ず）に挿入し、このカードに記録されるようになる。
次に、居住者か配送品を受は取る場合は、居住者キータ
居住者キー挿入孔１！Ｎ？：挿入して解錠し、扉１３を
開けてロッカーキー６を取り出し、ロッカ一番号４暑確
認してから対応するロッカー２のロッカ−キー挿入孔９
に挿入して解錠し−９３を開いて配送品を受１す取る。
居住者キー挿入孔１！Ｎ？：挿入して解錠し、扉１３を
開けてロッカーキー６を取り出し、ロッカ一番号４暑確
認してから対応するロッカー２のロッカ−キー挿入孔９
に挿入して解錠し−９３を開いて配送品を受１す取る。
この場合、ロッカーキー６が投入されたロッカーキー収
納箱１２の表示ランプ２６は点灯を持続させ、帰宅した
居住者がそれｔ見て配送品があること′ｆｔ直ちに知る
ことができるようにしてもよいが、留守か一目で判るの
で、常時は留守でも点灯しないようにした方がよｌｖ）
。
納箱１２の表示ランプ２６は点灯を持続させ、帰宅した
居住者がそれｔ見て配送品があること′ｆｔ直ちに知る
ことができるようにしてもよいが、留守か一目で判るの
で、常時は留守でも点灯しないようにした方がよｌｖ）
。
ｉ２図（ａ）〜（ｅ）はロッカー２の錠装置８の構成と
動作を示す説明図で、第１図と同一符号は同一構成部分
を示し、３１は前記ロッカーキー挿入孔９を有するシリ
ンダ、３２は前記第１の配送人キー挿入孔１０を有する
シリンダ、３３は前記ロッカーキー６０回動により施解
錠されるデツドボ／ｌ／ ト、３３ａは前記デッドポル
ト３３の係合部。
動作を示す説明図で、第１図と同一符号は同一構成部分
を示し、３１は前記ロッカーキー挿入孔９を有するシリ
ンダ、３２は前記第１の配送人キー挿入孔１０を有する
シリンダ、３３は前記ロッカーキー６０回動により施解
錠されるデツドボ／ｌ／ ト、３３ａは前記デッドポル
ト３３の係合部。
３４は支軸、３５は前記支軸３４に回動自在に嵌合され
たレバーで、ロンカー２の不使用時はデッドポルト３３
を回動させないように係止（２ている。
たレバーで、ロンカー２の不使用時はデッドポルト３３
を回動させないように係止（２ている。
３５ａは間記デッドボルト３３の一方の保合部３３ａと
係合する係合部、３６は支軸、３７は板はねで、七の一
端部３７ａは固定され、他端部３γｂはＶバー３５の他
方の係合部３５ｂと係合（２，Ｖパー３５乞時計方向に
付勢し、ている。３８は前記配送人キー７０回動により
レバー３５を反時計方向に回動させる回動板、３８ａは
前記７バー３５ニーへ の他端部３５ｂと係合する保合部である。
係合する係合部、３６は支軸、３７は板はねで、七の一
端部３７ａは固定され、他端部３γｂはＶバー３５の他
方の係合部３５ｂと係合（２，Ｖパー３５乞時計方向に
付勢し、ている。３８は前記配送人キー７０回動により
レバー３５を反時計方向に回動させる回動板、３８ａは
前記７バー３５ニーへ の他端部３５ｂと係合する保合部である。
次に、動作について説明する。
第２図（ａ）はロッカ−２か使用されていない状態を示
す。
す。
ロッカー２の扉３を施錠する場合は、第２図（ｂ）に示
すように、配送人キー７を第１の配送人キー挿入孔１０
に挿入して時計方向に回動すると、回動板３８も時計方
向に回動するので、７・・−３５が反時計方向に回動し
、デッドポルト３３との係止状態が解除される。次いで
、ｌ：ｆｆツカ−キー挿入孔９に挿入されているロッカ
ーキー６７反時計方向に回動すると、デッドポルト３３
も反時計方向に回動し、第２図（ｅ）に示す位置になっ
て扉３を施錠する。次いで配送人キーγを反時計方向に
回動すると、回動板３Ｂも反時計方向に回動し、係合部
３８ａと／バー３５の他端部３５ｂとの係合が解除され
Ｖバー３５は板はね３７の付勢力により当初の位置に戻
る。
すように、配送人キー７を第１の配送人キー挿入孔１０
に挿入して時計方向に回動すると、回動板３８も時計方
向に回動するので、７・・−３５が反時計方向に回動し
、デッドポルト３３との係止状態が解除される。次いで
、ｌ：ｆｆツカ−キー挿入孔９に挿入されているロッカ
ーキー６７反時計方向に回動すると、デッドポルト３３
も反時計方向に回動し、第２図（ｅ）に示す位置になっ
て扉３を施錠する。次いで配送人キーγを反時計方向に
回動すると、回動板３Ｂも反時計方向に回動し、係合部
３８ａと／バー３５の他端部３５ｂとの係合が解除され
Ｖバー３５は板はね３７の付勢力により当初の位置に戻
る。
第２図（ｄ）は配送人キー７を使用せず、ロッカ−キー
６のみで回動した場合を示すもので、ロッカーキー６７
回動してもデッドポルト３３の係合ことかできない。な
お、ｃ２ツカ−キー６はデツドホル）３３？：施錠し、
たときのみしか抜くことかできない。
６のみで回動した場合を示すもので、ロッカーキー６７
回動してもデッドポルト３３の係合ことかできない。な
お、ｃ２ツカ−キー６はデツドホル）３３？：施錠し、
たときのみしか抜くことかできない。
第２・臼（ｅ）ｉｊ、ａツカ−キー６で解錠するときの
状態を示すもので、ロッカーキー６乞ロツカーキー挿入
孔９に挿入して１１４計方向に回動すると、デッドホル
ト３３も時計方向に回動し、係合部 ３３ａかｖバー３
５を押すため解錠することかできる。
状態を示すもので、ロッカーキー６乞ロツカーキー挿入
孔９に挿入して１１４計方向に回動すると、デッドホル
ト３３も時計方向に回動し、係合部 ３３ａかｖバー３
５を押すため解錠することかできる。
なお、上記実施例ではブリ／り装置２４は、ロッカ−キ
ー６０ロツカーキー収納箱１２への投入で作動可能の状
態となるとしたか、この他、さらに配送人キーγの？Ａ
２の配送人キー挿入孔２１への１４１人ではじめてプリ
ンタ装置ｆｆ ２４か作動可能となるようにしてもよい
。また、押しボタン２３を用いずに配送人キー７を第２
の配送人キー挿入孔２１へ挿入したとき、配送人キー７
かどの配送会社のものか読みとり、必要事項を記録する
ようにしてもよい。
ー６０ロツカーキー収納箱１２への投入で作動可能の状
態となるとしたか、この他、さらに配送人キーγの？Ａ
２の配送人キー挿入孔２１への１４１人ではじめてプリ
ンタ装置ｆｆ ２４か作動可能となるようにしてもよい
。また、押しボタン２３を用いずに配送人キー７を第２
の配送人キー挿入孔２１へ挿入したとき、配送人キー７
かどの配送会社のものか読みとり、必要事項を記録する
ようにしてもよい。
以上説明したようにこの発明は、ロッカーキーえ、コノ
ロッカーに施解錠を行うロッカ−キーと配送人キーとの
操作でロッカーキーの施錠と施錠後の取り外しケ可能に
する機構を有する錠装置ン設け、一方、ロッカーキーを
収納するロッカーキー収納箱を設け、ロッカーキーをロ
ッカ−キー収納箱に収納した後の配送人キーの操作で配
送記録ヶ記録するプリンタ装置を設けたので、配送人は
居住者か不在であっても、また管理人等第３者に委託し
なくても居住人に対し配送品乞確実に引き渡すことかで
きる。また、配送人は配送記録を記録した記録紙を配送
証明書として持ち帰ることかできる。したかって、配送
人は居住者の在室日時を確める手数と、引き渡しのため
に再度出向（・たりする手数と時間の浪費を防ぐことが
できる等の利点を有する。
ロッカーに施解錠を行うロッカ−キーと配送人キーとの
操作でロッカーキーの施錠と施錠後の取り外しケ可能に
する機構を有する錠装置ン設け、一方、ロッカーキーを
収納するロッカーキー収納箱を設け、ロッカーキーをロ
ッカ−キー収納箱に収納した後の配送人キーの操作で配
送記録ヶ記録するプリンタ装置を設けたので、配送人は
居住者か不在であっても、また管理人等第３者に委託し
なくても居住人に対し配送品乞確実に引き渡すことかで
きる。また、配送人は配送記録を記録した記録紙を配送
証明書として持ち帰ることかできる。したかって、配送
人は居住者の在室日時を確める手数と、引き渡しのため
に再度出向（・たりする手数と時間の浪費を防ぐことが
できる等の利点を有する。
第１図はこの発明の一実施例？示す構成図、第２図（ａ
）〜（ｅ）はロッカーの錠装置の構成と動作を示す説明
図である。
）〜（ｅ）はロッカーの錠装置の構成と動作を示す説明
図である。
Claims (2)
- （１）配送品を収容するロッカーを備え、このロッカー
をロッカーキーで施解錠を行い、配送人キーの操作で前
記ロッカーキーによる施錠と施錠後の取り外しとを可能
にする機構を備えた錠装置を前記ロッカーに設け、一方
、前記ロッカーキーを収納するロッカーキー収納箱を居
住者に対応させて設け、前記ロッカーキーが前記ロッカ
ーキー収納箱に投入され、また、前記配送人キーが挿入
されたとき配送記録を記録紙に記録するプリンタ装置を
設けたことを特徴とするロッカーシステム。 - （２）ロッカーキー収納箱は、ロッカーキーが収納され
たことを点灯表示する表示ランプと居住者キーで前記ロ
ッカキー収納箱の開閉を行う錠装置とを備えたことを特
徴とする特許請求の範囲第（１）項記載のロッカーシス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59194779A JPS6174093A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | ロツカ−システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59194779A JPS6174093A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | ロツカ−システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6174093A true JPS6174093A (ja) | 1986-04-16 |
| JPH0371553B2 JPH0371553B2 (ja) | 1991-11-13 |
Family
ID=16330112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59194779A Granted JPS6174093A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | ロツカ−システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6174093A (ja) |
Cited By (8)
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|---|---|---|---|---|
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| JPS6431453U (ja) * | 1987-08-12 | 1989-02-27 | ||
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