JPS616707A - 機器操作のガイダンス装置 - Google Patents
機器操作のガイダンス装置Info
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- JPS616707A JPS616707A JP59126431A JP12643184A JPS616707A JP S616707 A JPS616707 A JP S616707A JP 59126431 A JP59126431 A JP 59126431A JP 12643184 A JP12643184 A JP 12643184A JP S616707 A JPS616707 A JP S616707A
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 26
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
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- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
- 230000001755 vocal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮乳欠1
本発明は機器操作のガイダンス装置、より具体的には、
たとえば複写機など、手操作部を有する機器の操作を指
示する機器操作のカイダンス装置に関するものである。
たとえば複写機など、手操作部を有する機器の操作を指
示する機器操作のカイダンス装置に関するものである。
糺釆孜遺
複写機、ファクシミリ装置、プリンタなど、比較的多数
の操作キーがそれぞれ多重の機能ないしは動作モードを
実現する装置では、これら多数のキーの機能を十分に熟
知して装置を使いこなすのは、一般の不特定の使用者に
とっては容易でない。
の操作キーがそれぞれ多重の機能ないしは動作モードを
実現する装置では、これら多数のキーの機能を十分に熟
知して装置を使いこなすのは、一般の不特定の使用者に
とっては容易でない。
たとえば、現状の技術における複写機では、複雑、多様
の機能をマイコン制御によって実現している。これら多
様の機能を操作者が選択的に指示するために、多数の操
作キーが設けられ、しかもこれらの操作キーに多重の機
能が割り当てられていることが多い。したがって、操作
者が装置を効率的に使いこなすには、これら多数のキー
の多重機能を熟知している必要がある。
の機能をマイコン制御によって実現している。これら多
様の機能を操作者が選択的に指示するために、多数の操
作キーが設けられ、しかもこれらの操作キーに多重の機
能が割り当てられていることが多い。したがって、操作
者が装置を効率的に使いこなすには、これら多数のキー
の多重機能を熟知している必要がある。
そのために従来は、使用者に口頭で説明したり、機器の
使用説明書を完備させたり、デカルなどの印刷物を装置
に貼着するなどの、いわば営業的な対策が行なわれてい
た。したがって、不特定の使用者にその操作の十分な理
解を期待することは、無理があった。
使用説明書を完備させたり、デカルなどの印刷物を装置
に貼着するなどの、いわば営業的な対策が行なわれてい
た。したがって、不特定の使用者にその操作の十分な理
解を期待することは、無理があった。
そこで、操作者に説明印刷物の使用などの能動的行為を
期待しなくても、また、インストラクタなどの人的資源
を必要とすることなく、装置を操作しながら、いわば実
時間でその操作を習熟できる方法が要求されていた。
期待しなくても、また、インストラクタなどの人的資源
を必要とすることなく、装置を操作しながら、いわば実
時間でその操作を習熟できる方法が要求されていた。
旦−一部
本発明はこのような要求に鑑み、装置を操作しながら実
時間でその操作を習熟できる機器操作のガイダンス装置
を提供することを目的とする。
時間でその操作を習熟できる機器操作のガイダンス装置
を提供することを目的とする。
1−差
本発明の構成について以下、一実施例に基づいて説明す
る。
る。
第1図を参照すると、本発明を複写機に適用した実施例
では、電子写真法による複写機構10がバッファ12、
ドライバ14、およびI10コントローラ16を介して
ホス)CPU18に接続されている。複写機構10は、
原稿画像を光学的に走査して感光体に静電潜像を形成し
、これをトナー現像して普通紙などの記録媒体に転写し
、これを定着して原稿画像の複写を行なうものである。
では、電子写真法による複写機構10がバッファ12、
ドライバ14、およびI10コントローラ16を介して
ホス)CPU18に接続されている。複写機構10は、
原稿画像を光学的に走査して感光体に静電潜像を形成し
、これをトナー現像して普通紙などの記録媒体に転写し
、これを定着して原稿画像の複写を行なうものである。
複写機構10は本実施例では、自動原稿給送装置(AD
F)を含んでよい。
F)を含んでよい。
図示のようにCPU 18は、システムパス20を介し
て、制御用ROM 22、制御用RAM 24、ユーザ
用不揮Q性RAM 2B、 グラフィックメモリフレー
ム28、タイマ回路30および直列伝送コントローラ3
2などが接続されている。直列伝送コントローラ32に
は伝送回線42が接続できる。また、キー/ディスプレ
イコントローラ34を介して操作部3Bも接続されてい
る。操作部36は、後述のように複写機構10を含む本
装置の動作を操作者が指示し、また、装置の状態ないし
はモードを操作者に表示するキーt3よび発光素子を含
む操作表示ユニットである。
て、制御用ROM 22、制御用RAM 24、ユーザ
用不揮Q性RAM 2B、 グラフィックメモリフレー
ム28、タイマ回路30および直列伝送コントローラ3
2などが接続されている。直列伝送コントローラ32に
は伝送回線42が接続できる。また、キー/ディスプレ
イコントローラ34を介して操作部3Bも接続されてい
る。操作部36は、後述のように複写機構10を含む本
装置の動作を操作者が指示し、また、装置の状態ないし
はモードを操作者に表示するキーt3よび発光素子を含
む操作表示ユニットである。
バス20にはまた、ドットハターンリフレッシュメモリ
39、文字パターンメモリ38およびOR丁コントロー
ラ40も接続され、これらと、ビデオ制御部44、タイ
ミングコントローラ46およびクロック発生器48とに
よってCRT 50の表示制御が行なわれる。これらの
表示制御機構は、本実施例では、文字および図形が可視
表示可能なグラフィックディスプレイ装置を構成してい
る。GRT 50は、第2図に示すように操作部3Bの
一部を構成している。
39、文字パターンメモリ38およびOR丁コントロー
ラ40も接続され、これらと、ビデオ制御部44、タイ
ミングコントローラ46およびクロック発生器48とに
よってCRT 50の表示制御が行なわれる。これらの
表示制御機構は、本実施例では、文字および図形が可視
表示可能なグラフィックディスプレイ装置を構成してい
る。GRT 50は、第2図に示すように操作部3Bの
一部を構成している。
第2図および第3図に示すように本実施例では、操作部
36は、CRT表示゛部50を備え、3つのパネル10
0.180および180で構成されている。操作表示パ
ネル100は、複写装置本体、すなわち複写機構10の
うち電子写真プロセスに関連する部分の操作表示機構を
有し、操作表示パネル160および+80は、ADF関
係の操作表示機構を有する。
36は、CRT表示゛部50を備え、3つのパネル10
0.180および180で構成されている。操作表示パ
ネル100は、複写装置本体、すなわち複写機構10の
うち電子写真プロセスに関連する部分の操作表示機構を
有し、操作表示パネル160および+80は、ADF関
係の操作表示機構を有する。
これらの図かられかるように、本実施例ではたとえば次
のような諸機能が実現される。すなわち、イメージ左シ
フト、イメージ右シフト、多重コピー、裏面排紙、ソー
タスタンドモード選択、ソータソートモード選択、片面
原稿の両面へのコピー(両面l)1両面原稿の両面への
コピー(両面2)、変倍の倍率選択、コピ一枚数のセッ
ト、転写紙のサイズ選択、コピーの仕1り濃度選択、コ
ピースタート指示、割込みコピー、ADFと5ADFの
選択、自動ペーパーサイズ選択、自動変倍率選択、原稿
枚数カウントなどである。
のような諸機能が実現される。すなわち、イメージ左シ
フト、イメージ右シフト、多重コピー、裏面排紙、ソー
タスタンドモード選択、ソータソートモード選択、片面
原稿の両面へのコピー(両面l)1両面原稿の両面への
コピー(両面2)、変倍の倍率選択、コピ一枚数のセッ
ト、転写紙のサイズ選択、コピーの仕1り濃度選択、コ
ピースタート指示、割込みコピー、ADFと5ADFの
選択、自動ペーパーサイズ選択、自動変倍率選択、原稿
枚数カウントなどである。
これらの種々多様な機能は、第2図および第3図に示す
キーによって操作者から指示され、これに応動して本装
置各部がCPU1Bによって制御され、実行される。
キーによって操作者から指示され、これに応動して本装
置各部がCPU1Bによって制御され、実行される。
操作者がこれらの多様な機能を十分に使いこなすには、
各キーの機能に熟知していることが必要である。本実施
例では、これらの各キーの使用方法のガイダンスを、各
キーの操作に関連させてCRT 50に表示することが
できる。このモードを他の複写モードなどと区別してガ
イダンスモードと称している。本装置をガイダンスモー
ドにセットしたり、ガイダンスモードからリセットした
りするために、カイダンスキー102が設けられている
。
各キーの機能に熟知していることが必要である。本実施
例では、これらの各キーの使用方法のガイダンスを、各
キーの操作に関連させてCRT 50に表示することが
できる。このモードを他の複写モードなどと区別してガ
イダンスモードと称している。本装置をガイダンスモー
ドにセットしたり、ガイダンスモードからリセットした
りするために、カイダンスキー102が設けられている
。
ガイダンスキー102を操作すると、CPo 18は、
コントローラ34を介してこれを検出し、その旨を表示
する発光素子104を点灯させる。これとともにCPU
18は、以降操作される各キーをガイダンス表示の要
求と解釈し、これに応動してそれらのキーの機能を示す
表示をCI’lT 50に表示させる。
コントローラ34を介してこれを検出し、その旨を表示
する発光素子104を点灯させる。これとともにCPU
18は、以降操作される各キーをガイダンス表示の要
求と解釈し、これに応動してそれらのキーの機能を示す
表示をCI’lT 50に表示させる。
このガイダンスモードを両面コピーのガイダンス表示に
ついて説明する。本実施例では、前述のように2つの両
面コピーモード、すなわち両面lと両面2とがある。
ついて説明する。本実施例では、前述のように2つの両
面コピーモード、すなわち両面lと両面2とがある。
通常のコピーモードにおいて、両面1キー108が押さ
れると、複数の原稿の片面が転写紙の両面に順次コピー
される。より詳細には、CPU 18が複写機構10の
ADF部を制御し、複数の原稿シートの片面のみを原稿
走査部に順次給送して複写動作を行なわせ、その原稿画
像を転写紙の一方の面に形成させる。次に、転写紙を反
転させ、他方の面に次の原稿シートの画像を形成させる
。他方の面に画像を形成する際、CPo 18は、複写
機構10に対して画像のシフトを指示し、転写紙の片側
にたとえば5++m程度の「とじ代」を残すようにする
。これに応動して複写機構10は、とじ代調整用レジス
トを機能させ、画像シフトを行なう。
れると、複数の原稿の片面が転写紙の両面に順次コピー
される。より詳細には、CPU 18が複写機構10の
ADF部を制御し、複数の原稿シートの片面のみを原稿
走査部に順次給送して複写動作を行なわせ、その原稿画
像を転写紙の一方の面に形成させる。次に、転写紙を反
転させ、他方の面に次の原稿シートの画像を形成させる
。他方の面に画像を形成する際、CPo 18は、複写
機構10に対して画像のシフトを指示し、転写紙の片側
にたとえば5++m程度の「とじ代」を残すようにする
。これに応動して複写機構10は、とじ代調整用レジス
トを機能させ、画像シフトを行なう。
また通常のコピーモードにおいて、両面2キー10Bが
押されると、原稿の両面が転写紙の両面にそれぞれコピ
ーされる。より詳細には、CPo 18が複写機構10
のADF部を制御し、複数の原稿シートを原稿走査部に
給送し、その一方の面の原稿画像を転写紙の一方の面に
形成させる。次に、原稿および転写紙を反転させ、転写
紙の他方の面にその原稿シートの他方の面の画像を形成
させる。その際、前述のとし代調整用レジストは機能し
ない。
押されると、原稿の両面が転写紙の両面にそれぞれコピ
ーされる。より詳細には、CPo 18が複写機構10
のADF部を制御し、複数の原稿シートを原稿走査部に
給送し、その一方の面の原稿画像を転写紙の一方の面に
形成させる。次に、原稿および転写紙を反転させ、転写
紙の他方の面にその原稿シートの他方の面の画像を形成
させる。その際、前述のとし代調整用レジストは機能し
ない。
カイタンスキー102を操作すると、たとえば両面lキ
ー106および両面2キー+08に応動してCPU 1
8は次のように本装置を制御する。たとえば両面1キー
IHを操作すると、CPU18は、コントローラ34を
介してこれを検出し、第4図に示すような両面lコピー
のガイダンス200をCRT 50に表示させる。本実
施例によれば、ガイダンス200には、片面原稿から転
写紙の両面にコピーが作成されることが文字および図形
で示されている。これによって操作者は両面lキー10
8の機能を迅速かつ正確に把握することができる。
ー106および両面2キー+08に応動してCPU 1
8は次のように本装置を制御する。たとえば両面1キー
IHを操作すると、CPU18は、コントローラ34を
介してこれを検出し、第4図に示すような両面lコピー
のガイダンス200をCRT 50に表示させる。本実
施例によれば、ガイダンス200には、片面原稿から転
写紙の両面にコピーが作成されることが文字および図形
で示されている。これによって操作者は両面lキー10
8の機能を迅速かつ正確に把握することができる。
また、たとえば両面2キー108を操作すると、第5図
に示すような両面2コピーのガイダンス202をCRT
50に表示させる。本実施例によれば、ガイダンス2
02には、両面原稿から転写紙の両面にコピーが作成さ
れることが文字および図形で表示されている。これによ
って操作者は両面2キー108の機能を迅速かつ正確に
把握することができる。このようなガイダンス表示機能
は、両面1キー106および両面2キー108に限らず
、本装置の他のキーについても同様である。
に示すような両面2コピーのガイダンス202をCRT
50に表示させる。本実施例によれば、ガイダンス2
02には、両面原稿から転写紙の両面にコピーが作成さ
れることが文字および図形で表示されている。これによ
って操作者は両面2キー108の機能を迅速かつ正確に
把握することができる。このようなガイダンス表示機能
は、両面1キー106および両面2キー108に限らず
、本装置の他のキーについても同様である。
これらのカイダンス表示200および202などを表示
するだめの画像データは、本実施例ではグラフィックメ
モリフレーム28に半固定的に蓄積されている。両面1
キー106を例にとれば、両面lキー106が押される
とcpu taはこれに応動してメモリ28からガイダ
ンス表示200の画像データを読み出す。これに従って
CPU 18は、文字パターンメモリ38から対応する
画像表示パターンを読み出してドツトパターンを生成し
、リフレッシュメモリ39に蓄積する。CRTコントロ
ーラ40は、タイミングコントローラ46およびクロッ
ク発生器48に応動し、リフレッシュメモリ38に蓄積
されたドツトパターンを順次読み出してはビデオ制御部
44によって複合映像信号に変換させ、これをCRT
50にガイダンス表示200として表示させる。
するだめの画像データは、本実施例ではグラフィックメ
モリフレーム28に半固定的に蓄積されている。両面1
キー106を例にとれば、両面lキー106が押される
とcpu taはこれに応動してメモリ28からガイダ
ンス表示200の画像データを読み出す。これに従って
CPU 18は、文字パターンメモリ38から対応する
画像表示パターンを読み出してドツトパターンを生成し
、リフレッシュメモリ39に蓄積する。CRTコントロ
ーラ40は、タイミングコントローラ46およびクロッ
ク発生器48に応動し、リフレッシュメモリ38に蓄積
されたドツトパターンを順次読み出してはビデオ制御部
44によって複合映像信号に変換させ、これをCRT
50にガイダンス表示200として表示させる。
このように、ガイダンスキー102を操作したときは、
通常の動作モードで様々な機能を実現する他のキーを操
作すれば、そのキーの機能を示すガイダンスをCRT
50に表示することができる。これは、説明しない両面
lキー10B以外の他のキーについても同様である。
通常の動作モードで様々な機能を実現する他のキーを操
作すれば、そのキーの機能を示すガイダンスをCRT
50に表示することができる。これは、説明しない両面
lキー10B以外の他のキーについても同様である。
なお、ここで説明した実施例は本発明を説明するための
ものであって、本発明は必ずしもこれに限定されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱することなく当業者が可
能な変形および修正は本発明の範囲に含まれる。本発明
は、複写機以外にも、複数の操作キーが多重機能を有す
る装置、たとえばファクシミリ装置、プリンタなど、あ
らゆる操作装置に適用可能である。また、上述の実施例
では、ガイダンスが可視表示されているが、可視表示の
代りに、またはこれに加えて、音声合成機能ないしは音
声蓄積機能を有し、ガイダンスを示す音声を出力するよ
うに構成してもよい。
ものであって、本発明は必ずしもこれに限定されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱することなく当業者が可
能な変形および修正は本発明の範囲に含まれる。本発明
は、複写機以外にも、複数の操作キーが多重機能を有す
る装置、たとえばファクシミリ装置、プリンタなど、あ
らゆる操作装置に適用可能である。また、上述の実施例
では、ガイダンスが可視表示されているが、可視表示の
代りに、またはこれに加えて、音声合成機能ないしは音
声蓄積機能を有し、ガイダンスを示す音声を出力するよ
うに構成してもよい。
廟−1
本発明によれば、ガイダンスモードでは、操作者が各キ
ーを操作するとそのキーの機能を示すガイダンスを表示
するように構成されている。したがって、操作者は、各
キーの機能を容易に習熟することができ、装置の様々な
機能を容易に使いこなすことができ、ひいては、装置の
操作性の向上に寄与する。
ーを操作するとそのキーの機能を示すガイダンスを表示
するように構成されている。したがって、操作者は、各
キーの機能を容易に習熟することができ、装置の様々な
機能を容易に使いこなすことができ、ひいては、装置の
操作性の向上に寄与する。
第1図は、本発明による機器操作のガイダンス装置を複
写機に適用した実施例を示すブロック図、 第2図および第3図は、第1図の実施例における操作表
示パネルの構成例を示す図、 第4図および第5図は、本実施例におけるガイダンス表
示の例を示す説明図である。 の の8 10、、、複写機構 +8.、、ホストCPU 28、、、クラフィックメモリフレーム31(、、、操
作部 38、、、文字パターンメモリ 39、、、ドツトパターンリフレッシュメモリ4Q、
、 、 CRTコントローラ 44、、、ビデオ制御部 50、、、CRT 102、、、ガイダンスキー 104、、、発光素子 10B、、、両面lキー 108、、、両面2キー
写機に適用した実施例を示すブロック図、 第2図および第3図は、第1図の実施例における操作表
示パネルの構成例を示す図、 第4図および第5図は、本実施例におけるガイダンス表
示の例を示す説明図である。 の の8 10、、、複写機構 +8.、、ホストCPU 28、、、クラフィックメモリフレーム31(、、、操
作部 38、、、文字パターンメモリ 39、、、ドツトパターンリフレッシュメモリ4Q、
、 、 CRTコントローラ 44、、、ビデオ制御部 50、、、CRT 102、、、ガイダンスキー 104、、、発光素子 10B、、、両面lキー 108、、、両面2キー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、機器の動作を指示する第1の手操作キーと、 第1の手操作キーの機能のガイダンスを表示する表示手
段と、 該ガイダンスの表示を指示する第2の手操作キーと、 該ガイダンスを示す表示データを蓄積する記憶手段と、 第1および第2の手操作キーに応動して前記表示手段お
よび記憶手段を制御する制御手段とを有し、 該制御手段は、第2の手操作キーが操作されると、第1
の手操作キーの操作に応動して第1の手操作キーに対応
した前記表示データを前記記憶手段から読み出し、該読
み出された表示データに基づいて該操作された第1の手
操作キーの機能を示すガイダンスを前記表示手段に表示
させることを特徴とする機器操作のガイダンス装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記表
示手段は、前記ガイダンスを文字および図形にて表示す
るグラフィックディスプレイを含むことを特徴とするガ
イダンス装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59126431A JPS616707A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 機器操作のガイダンス装置 |
US06/724,162 US4682158A (en) | 1984-03-23 | 1985-04-17 | Guidance device for manipulation of machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59126431A JPS616707A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 機器操作のガイダンス装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS616707A true JPS616707A (ja) | 1986-01-13 |
Family
ID=14935020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59126431A Pending JPS616707A (ja) | 1984-03-23 | 1984-06-21 | 機器操作のガイダンス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS616707A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62231563A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-12 | Ricoh Co Ltd | 入出力装置 |
JPS6338152U (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | ||
US4743770A (en) * | 1986-09-22 | 1988-05-10 | Mitutoyo Mfg. Co., Ltd. | Profile-measuring light probe using a change in reflection factor in the proximity of a critical angle of light |
JPH0530258A (ja) * | 1991-07-24 | 1993-02-05 | Mitsubishi Electric Corp | フアクシミリ装置 |
JPH0645648U (ja) * | 1992-10-15 | 1994-06-21 | 株式会社ゼクセル | 自動車用空気清浄装置 |
JP2007233743A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-13 | Yamaha Corp | 電子装置 |
JP2009020334A (ja) * | 2007-07-12 | 2009-01-29 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置及び後処理装置 |
JP2011054130A (ja) * | 2009-09-04 | 2011-03-17 | Mitsubishi Electric Corp | プログラマブル表示器 |
Citations (1)
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JPS58129631A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-02 | Hitachi Ltd | キ−ボ−ド・キ−仕様の任意定義装置 |
-
1984
- 1984-06-21 JP JP59126431A patent/JPS616707A/ja active Pending
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