JPS6159068A - シ−ル装置およびその製作方法 - Google Patents

シ−ル装置およびその製作方法

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JPS6159068A
JPS6159068A JP59181580A JP18158084A JPS6159068A JP S6159068 A JPS6159068 A JP S6159068A JP 59181580 A JP59181580 A JP 59181580A JP 18158084 A JP18158084 A JP 18158084A JP S6159068 A JPS6159068 A JP S6159068A
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Japan
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cylindrical
forming
sealing device
packet
synthetic resin
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JP59181580A
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Yoshio Arai
荒井 芳男
Kikue Mukasa
武笠 喜久栄
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Arai Seisakusho Co Ltd
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Arai Seisakusho Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J15/00Sealings
    • F16J15/16Sealings between relatively-moving surfaces
    • F16J15/32Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
    • F16J15/328Manufacturing methods specially adapted for elastic sealings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A1発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、7ランジ部の内周縁にリップ部が一体的に連
設されて成る合成樹脂製Jパツキンと、該Jパツキンの
7ランジ部をその両面側から挟持する挟持部を円筒部の
一端にそれぞれ備えるとともに該円筒部の他端がかしめ
結合される金属裂第1および第2支持部材とから成るシ
ール装置およびその農作方法に関する。
(2)  従来の技術 従来、かかるシール装置の製作にあたって、Jパツキン
は環状板からの絞り加工あるいは円筒体からの切削加工
によシ形成され、第1および第2支持部材は方形金属板
から盤状金属板を切り取った後に加圧成形されている。
(3)発明が解決しようとする問題点 従来の製作方法によれば、シール装置が大型化した場合
に、製作上膨大な費用を要し、経済性の点で問題がある
。すなわちJパツキンの成形にあたっては、環状板の素
材となる円筒素材の内、外径が犬となシ、素材製作装置
の大型化を招いて製作コストが上昇し、円筒体からの切
削加工による場合もその円筒体製作装置の大型化による
製作コストの上昇と、切削屑が生じるので無駄となる。
また第1および第2支持部材の成形にあたっては、盤状
金属板を切り取った後の隅部や中抜部の端材が無駄とな
シ、その分だけ製作コストの上昇を招く。
本発明は、かかる従来の欠点を解消すべくなされたもの
であり、合成樹脂素材および金属梁材を無駄なく有効に
用い、しかも大型化によって製作装置の大型化を不要と
して製作コストの低減を図ったシール装置およびその製
作方法を提供することを目的とする。
B0発明の構成 (1)問題点を解決するための手段 本発明装置によれば、Jパツキンは軸線方向に沿う溶着
線を有する合成樹脂製円筒体を加熱成形して成シ、第1
および第2支持部材は、軸線方向に沿う溶接線を有する
金属製円筒体を加圧成形して成る。
また本発明によれば、Jパツキンの成形にあたっては、
合成樹脂製シート体の両端を溶着して円筒体を形成した
後に加熱成形によりフランジ部およびリップ部を形成し
、第1および第2支持部材の成形にあたっては、金属製
シート体の両端を溶接して円筒体を形成した後に加圧成
形により円筒部お、よlび挟持部をそれぞれ形成し、第
1および第2支持部材の挟持部間にJパツキンのフラン
ジ部を挟んだ状態で両支持部材の円筒部の他端をかしめ
加工する。
(2)作 用 Jパツキンは合成樹脂製シート体を円筒状に加工した後
に加熱成形され、第1および第2支持部材も金属製シー
ト体も円筒状に加工した後に加圧成形される。
(3)実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第1図において、シール装置1は、たとえば圧延
ロール等の密封部に適用されるもので、比較的大径の回
転軸2の表面に摺接してシール機能を果すものである。
このシール装置1は、合成樹脂たとえばふっ素樹脂から
成るJパツキン3を、金属板から成る第1および第2支
持部材4,5で挟持して構成される。
Jパツキン3は、埋板状フランジ部6の内周縁に、前記
回転軸2の外面に摺接するリップ部7が一体的に連設さ
れて成る。また第1支持部材4は、Jパツキン3におけ
るフランジ部6の一面に当接する埋板状挟持部8が円筒
部9の一端に一体的に連設されて成り、縦断面路り字状
に形成される。
さらに第2支持部材5は、第1支持部材4の挟持部8と
の間に前記フランジ部6を挟持すべく該フランジ部6の
他面に当接する挟持部10が円筒部11の一端に一体的
に連設されて成シ、縦断面路り字状に形成される。しか
も、第1支持部材4の円筒部9の外径は、第2支持部材
5の円筒部11内に嵌入し得る程度に定められており、
第2支持部材5の円筒部11の長さは、その他端を折曲
げて第1支持部材4の円筒部9の他端を包むようにして
かしめ結合できるように定められる。
次に、シール装置1の製作にあたっての手順を説明する
と、先ずJパツキン3の製作にあたっては、第2図で示
すように、先ずふっ素樹脂から成る円柱状素材12を準
備する。この素材12をスカイビングして、所定の長さ
11で切断し、第3図で示すような帯状シート体13を
得る。次いでシート体13の両端を溶着し、第4図で示
すように軸線方向に沿う溶着線14t−有する円筒体1
5を形成する。
このようにして円筒体15を形成すれば、円筒素材より
環状板を作りさらに加熱絞シ加工をしていた従来の製作
方法の場合、素材外径は円筒体15の外径D1とほぼ同
一の寸法を必要としていたのに対し、本発明による素材
12の直径dはその寸法D1よりもはるかに小さい値で
すみ、製作装置もかなり小規模となる。
円筒体15の成形後、その円筒体15をたとえば回転さ
せながら加熱成形し、第5図で示すように、フランジ部
6とリップ部7とで縦断簡略J字状のJパツキン3を得
る。その後、フランジ部6およびリップ部7の先端を仕
上加工することにより、Jパツキン3の製作工程が完了
する。
このように形成されたJパツキン3の軸方向に沿う長さ
をF1/としたときに、円筒体15の長さ、すなわちシ
ート体13の幅および素材12の幅V/1は、円筒体1
5の加熱成形による最終的な寸法l〆1′を得るように
、寸法変化も見込んで設定される。
また、円筒体15の外径l)1すなわちシート体13の
長さ11についても、Jパツキン3の最終的な内、外径
を得られるように予め設定される。
次いで第1支持部材4の成形にあたっては、たとえば第
6図で示すようにコイル状に巻回された金属製帯状素材
16を所定長さで切断して、第7図で示すようなシート
体17を形成し、さらにそのシート体11の両端を’F
+”12して第8図で示すように軸線方向に沿う浴接線
18を有する円筒体19を形成する。
円筒体19をこのように形成すれば、従来の方法では円
筒体19の外径D2に対応した長さを1辺とする方形状
の金属板素材が必要であったのに対し、本発明によるシ
ート体17の長さC2および幅r2は、前記金属板素材
よりも小さくてすむ。
たとえば回転軸2の直径を300朋Φとしたときに、従
来では1辺が350朋の正方形金属板が必要であったの
に対し、本発明では1辺が30m、で他の辺が(πX 
3 s O) +++mの長方形状金属板ですみ、約名
 となる。
円筒体19の形成後、その円筒体19分たとえ妄宕宍? ば回転しな      することにより、第9図で示す
ように縦断直路り字状の第1支持部材4が得られる。こ
の際、円筒体19から余分な端柱は殆ど生じることはな
く、従来生じていた無駄な端柱の発生を回避することが
できる。
なお、円筒体19の外径D2および長さ、すなわちシー
ト体1γの長さj2および幅F2は、製作すべき第1支
持部材4の内、外径および長さF2 /に対応して、加
工による寸法変化を見込んだものとして予め設定される
第2支持部材5の成形については、前述の第1支持部材
4の成形工程と基本的に同一の工8を経て加工される。
以上のように、lパツキン3、第1および第2支持部材
4,5が形成された段階で、第1および第2支持部材4
,5の挟持部8,10間にlパツキン3のフランジ部6
を挟み、第2支持部材5の円筒部11の他端を、第1支
持部材4の円筒部9の他端にかしめて結合することによ
り、シール装置1が組立てられる。
このようなシール装置1は、lパツキン3の材料として
ふっ素樹脂を用いているので、圧延ロール等の密封部に
適用したときには、耐水性、耐熱性の点でふっ素樹脂の
特性を充分に発揮し、優れたシール性能を得ることがで
きる。
以上の実施例では、lパツキン3の材料としてふっ素樹
脂を用い、円柱状素材12をスカイビングしてシート体
13を得るようにしたが、素材としてシート状のものを
得ることができるものについては、そのシート状素材を
そのまま用いればよく、lパツキン3の材料としてふっ
素樹脂以外の合成樹脂を用いることも可能である。
C0発明の効果 本発明装置では、Jパツキンはll1I]線方向に沿う
溶着線を有する合成樹脂製円筒体を加熱成形して成り、
第1および第2支持部材は軸線方向に沿う溶接朦を有す
る金屑製円筒体を加圧成形して成るので、Jパツキンな
らびに第1および第2支持部材を、ともに必要最小限の
寸法のシート体から形成することができ、材料消費量が
最小限に抑えられる。しかもシール装置の大型化によっ
ても、加工装置の大型化を必要とせず、前記材料消費量
の減少とも相まって、製作コストの低減が可能となる。
また本発明方法では、Jパツキンの成形にあたっては、
合成樹脂製シート体の両端を溶着して円筒体を形成した
後に加熱成形によりフランジ部およびリップ部を形成し
、第1および第2支持部材の成形にあたっては、金属製
シート体の両端を溶接して円筒体を形成した後に加圧成
形により円筒部お、よび挟持1部とそれぞれ形成し、第
1および第2支持部材の挟持部間に1パツキンのフラン
ジ部を挟んだ状態で両支持部材の円筒部の他端をかしめ
加工するので、Jパツキンの寸法に対応した必要最小寸
法の合成樹脂製シート体、ならびに第1および第2支持
部材の寸法に対応した必要最小寸法の金属製シート体を
準備すればよく、無駄な端柱が発生することもなく、材
料消費量が減少する。また各シート体を円筒状に巻回し
てから加熱成形することにより、シール装置が大型化し
ても製作装置がそれ程犬型化することはなく、製作コス
トが低減される。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本発明
シール装置の縦断面図、第2図〜第5図はJパツキンの
成形工程を順次示すもので、第2図は円柱状素材の斜視
図、第3図は合成樹脂製シート体の斜視図、第4図は円
筒体の斜視図、第5図はJパツキンの縦断面図、第6図
〜第9図は第1支持部材の成形工程を順次示すもので、
第6図は金属製帯状素材の斜視図、第7図は金属製シー
ト体の斜視図、第8図は円筒体の斜視図、第9図は第1
支持部材の縦断面図である。 1・・・シール装置、3・・・Jパツキン、4・・・第
1支持部材、5・・・第2支持部材、6・・・フランジ
部、γ・・・リップ部、8,10・・・挟持部、9,1
1・・円筒部、13・・・合成樹脂製シート体、14・
・・溶着線、15・・・合成樹脂製円筒体、17・・・
金属製シート体、18・・・溶接線、19・・・金属製
円筒体第6図 第8図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フランジ部の内周縁にリツプ部が一体的に連設さ
    れて成る合成樹脂製Jパツキンと、該Jパツキンのフラ
    ンジ部をその両面側から挟持する挟持部を円筒部の一端
    にそれぞれ備えるとともに該円筒部の他端がかしめ結合
    される金属製第1および第2支持部材とから成るシール
    装置において、前記Jパツキンは軸線方向に沿う溶着線
    を有する合成樹脂製円筒体を加熱成形して成り、前記第
    1および第2支持部材は、軸線方向に沿う溶接線を有す
    る金属製円筒体を加圧成形して成ることを特徴とするシ
    ール装置。
  2. (2)フランジ部の内周縁にリツプ部が一体的に連設さ
    れて成る合成樹脂製Jパツキンと、該Jパツキンのフラ
    ンジ部をその両面側から挟持する挟持部を円筒部の一端
    にそれぞれ備えるとともに該円筒部の他端がかしめ結合
    される金属製第1および第2支持部材とから成るシール
    装置の製作方法において、Jパツキンの成形にあたつて
    は、合成樹脂製シート体の両端を溶着して円筒体を形成
    した後に加熱成形によりフランジ部およびリツプ部を形
    成し、第1および第2支持部材の成形にあたつては、金
    属製シート体の両端を溶接して円筒体を形成した後に加
    圧成形により円筒部および挟持部をそれぞれ形成し、第
    1および第2支持部材の挟持部間にJパツキンのフラン
    ジ部を挟んだ状態で両支持部材の円筒部の他端をかしめ
    加工することを特徴とするシール装置の製作方法。
  3. (3)前記Jパツキンはふつ素樹脂から成り、ふつ素樹
    脂から成る円柱体のスカイピングによりシート体を得る
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載のシー
    ル装置の製作方法。
JP59181580A 1984-08-30 1984-08-30 シ−ル装置およびその製作方法 Granted JPS6159068A (ja)

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JPH0214585B2 JPH0214585B2 (ja) 1990-04-09

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04222492A (ja) * 1990-03-19 1992-08-12 General Motors Corp <Gm> モータ速度の制御方法
JP2009542993A (ja) * 2006-06-29 2009-12-03 エス・ケイ・エフ・ユウ・エス・エイ・インコーポレイテッド 改良された大径シール
JP2014529357A (ja) * 2011-06-14 2014-11-06 アムステッド、レイル、カンパニー、インコーポレイテッドAmsted Railcompany, Inc. 転がり軸受シールを製造する方法

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JPS55142165A (en) * 1979-04-24 1980-11-06 Arai Pump Mfg Co Ltd Large seal made of resin

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