JPH10237424A - ガスケットの製造方法 - Google Patents
ガスケットの製造方法Info
- Publication number
- JPH10237424A JPH10237424A JP10019378A JP1937898A JPH10237424A JP H10237424 A JPH10237424 A JP H10237424A JP 10019378 A JP10019378 A JP 10019378A JP 1937898 A JP1937898 A JP 1937898A JP H10237424 A JPH10237424 A JP H10237424A
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- JP
- Japan
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- gasket
- jacket
- press
- hole
- stainless steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/06—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces
- F16J15/10—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing
- F16J15/108—Special methods for making a non-metallic packing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/06—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces
- F16J15/10—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing
- F16J15/102—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing characterised by material
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/06—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces
- F16J15/10—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing
- F16J15/104—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing characterised by structure
-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S277/00—Seal for a joint or juncture
- Y10S277/924—Deformation, material removal, or molding for manufacture of seal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
- Sealing Material Composition (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 製作が簡便で原価低減が可能なガスケットの
製造方法を提供する。 【解決手段】 長い帯状の金属板を凹入部が形成され、
モータによって回転される下部ローラと上部ローラによ
ってほぼ倒コ型のチャンネル部材に圧出する。ステンレ
スコアが嵌め込まれたガスケツトの孔の周囲と同じ長さ
に切断してループ成型機によって円形に折り曲げてジャ
ケット（３）を形成する。上記のジャケット（３）をガ
スケットの孔に差し込んで、ジャケットの両端部に相い
合わせて熔接して、ジャケット（３）とガスケットを圧
搾機（プレス機）で圧搾（圧縮加工）して製造する。此
の様な製造方法はガスケットの大きさに対応するジャケ
ットを製造する為に使用した金型が不必要になる。従っ
て原価低減が可能に成り多数の金型を設置するための空
間を必要としない。
製造方法を提供する。 【解決手段】 長い帯状の金属板を凹入部が形成され、
モータによって回転される下部ローラと上部ローラによ
ってほぼ倒コ型のチャンネル部材に圧出する。ステンレ
スコアが嵌め込まれたガスケツトの孔の周囲と同じ長さ
に切断してループ成型機によって円形に折り曲げてジャ
ケット（３）を形成する。上記のジャケット（３）をガ
スケットの孔に差し込んで、ジャケットの両端部に相い
合わせて熔接して、ジャケット（３）とガスケットを圧
搾機（プレス機）で圧搾（圧縮加工）して製造する。此
の様な製造方法はガスケットの大きさに対応するジャケ
ットを製造する為に使用した金型が不必要になる。従っ
て原価低減が可能に成り多数の金型を設置するための空
間を必要としない。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、パイプフランジ、
油圧容器、熱交換機、圧力鍋、ガス本管、バルブの蓋、
ポンプ等に採用されて流体の漏れを防止する黒鉛材等で
作られたガスケットの製造方法に関するものである。
油圧容器、熱交換機、圧力鍋、ガス本管、バルブの蓋、
ポンプ等に採用されて流体の漏れを防止する黒鉛材等で
作られたガスケットの製造方法に関するものである。
【０００２】
【発明が解決しようとする課題】一般にガスケットは急
激な温度変化、振動及び其の他の運転条件によって変形
されて機能を喪失する様になる。又、一般のソフトガス
ケットは移送される高温、高圧の流体がガスケットの孔
の面に接触して腐蝕する。此の様に腐蝕されたガスケッ
トは汚染又は変形されて気密を維持する機能を失う様に
なる。此の為に通常流体が直接に接触するガスケットの
内周面にはステンレス製のジャケット（アイレットとも
いう）が結合される。此れによってガスケットの侵蝕や
変形を防止する事が出来るので長期使用が可能に成る。
激な温度変化、振動及び其の他の運転条件によって変形
されて機能を喪失する様になる。又、一般のソフトガス
ケットは移送される高温、高圧の流体がガスケットの孔
の面に接触して腐蝕する。此の様に腐蝕されたガスケッ
トは汚染又は変形されて気密を維持する機能を失う様に
なる。此の為に通常流体が直接に接触するガスケットの
内周面にはステンレス製のジャケット（アイレットとも
いう）が結合される。此れによってガスケットの侵蝕や
変形を防止する事が出来るので長期使用が可能に成る。
【０００３】従来のガスケットは通常広いステンレス板
をプレス及び金型によって図８、図９の様な半製品
（９）（９´）を製造した後、更に図１０の様に継ぎ目
が無い一体型のジャケット（１０）に製作された。
をプレス及び金型によって図８、図９の様な半製品
（９）（９´）を製造した後、更に図１０の様に継ぎ目
が無い一体型のジャケット（１０）に製作された。
【０００４】然し、上記の様なガスケットの製造方法に
は次の様な問題点が有る。第一、ガスケットの孔に結合
されるジャケットはガスケットの大きさによって製作し
なければならないので、サイズ（直径）別に金型が要求
される。
は次の様な問題点が有る。第一、ガスケットの孔に結合
されるジャケットはガスケットの大きさによって製作し
なければならないので、サイズ（直径）別に金型が要求
される。
【０００５】又、金型の製作費用が高い為に少量のジャ
ケット生産には適しない。第二、サイズ別に製作した金
型を保管する為の広い空間が要求されるだけで無く、数
多い各金型を取り扱うという煩雑が伴なう。
ケット生産には適しない。第二、サイズ別に製作した金
型を保管する為の広い空間が要求されるだけで無く、数
多い各金型を取り扱うという煩雑が伴なう。
【０００６】本発明は上述した様な問題点を解決する為
に創案されたもので、ガスケットに採用されるジャケッ
トの大きさが異なっても各サイズ別に簡便に製作する事
が出来る様にするガスケットの製造方法を提供すること
を其の目的とする。
に創案されたもので、ガスケットに採用されるジャケッ
トの大きさが異なっても各サイズ別に簡便に製作する事
が出来る様にするガスケットの製造方法を提供すること
を其の目的とする。
【０００７】本発明のもうーつの目的は大きさが異なる
ジャケットを製作する時に大きさによる金型を必要とし
ないガスケットの製造方法を提供するに有る。
ジャケットを製作する時に大きさによる金型を必要とし
ないガスケットの製造方法を提供するに有る。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する為
の本発明によるガスケットの製造方法は、長い帯状の金
属板（１）を凹入部（４´）が形成され、モータ（８）
によって回転する下部ローラ（４）と上部ローラ（５）
によってほぼ倒コ型のチャンネル部材（２）を圧出し
て、ステンレスコア（７）が嵌め込まれたガスケット
（６）の孔の周囲と同じ長さに切断して、それをループ
成型機によって円形に折り曲げてジャケットを形成し
て、そのジャケット（３）をガスケット（６）の孔（６
´）に差し込んでジャケット（３）の両端部に継ぎ合わ
せて熔接し、ジャケット（３）とガスケット（６）を圧
搾機で圧搾して作ることを特徴とする。
の本発明によるガスケットの製造方法は、長い帯状の金
属板（１）を凹入部（４´）が形成され、モータ（８）
によって回転する下部ローラ（４）と上部ローラ（５）
によってほぼ倒コ型のチャンネル部材（２）を圧出し
て、ステンレスコア（７）が嵌め込まれたガスケット
（６）の孔の周囲と同じ長さに切断して、それをループ
成型機によって円形に折り曲げてジャケットを形成し
て、そのジャケット（３）をガスケット（６）の孔（６
´）に差し込んでジャケット（３）の両端部に継ぎ合わ
せて熔接し、ジャケット（３）とガスケット（６）を圧
搾機で圧搾して作ることを特徴とする。
【０００９】
【発明の実施態様】以下添付した図面を参照しながら本
発明による望ましい実施例を詳細に説明する。
発明による望ましい実施例を詳細に説明する。
【００１０】本実施例に適用するガスケットは黒鉛（Ｇ
ＲＡＰＨＩＴＥ）材等で製造され、流体の漏出を防止す
る様に、パイプフランジ、油圧容器、熱交換機、圧力
鍋、ガス本管、バルブの蓋、ポンプ等が採用される。
又、ガスケットの内周面には急激な温度の変化、震動及
び運転条件による変形が防止出来る様にステンレス製の
ジャケット（アイレットともいう）が結合される。
ＲＡＰＨＩＴＥ）材等で製造され、流体の漏出を防止す
る様に、パイプフランジ、油圧容器、熱交換機、圧力
鍋、ガス本管、バルブの蓋、ポンプ等が採用される。
又、ガスケットの内周面には急激な温度の変化、震動及
び運転条件による変形が防止出来る様にステンレス製の
ジャケット（アイレットともいう）が結合される。
【００１１】上記の様な構造のガスケットは次の様に製
作される。先ず、図１に図示した様に長い帯状のステン
レス板を図２に図示した様にモータ（８）によって回転
され凹入部（４´）が形成された下部ローラ（４）と上
部ローラ（５）の隔間に進入させて、図３の様なチャン
ネル部材（２）を圧出して塑性加工させる。次に図５に
図示した様なステンレスコア（７）が嵌め込まれたガス
ケット（３）の孔（６´）の周囲に対応する長さに切断
して、ループ成型機によって円形に折り曲げて図４に示
したジャケット（３）を形成する。
作される。先ず、図１に図示した様に長い帯状のステン
レス板を図２に図示した様にモータ（８）によって回転
され凹入部（４´）が形成された下部ローラ（４）と上
部ローラ（５）の隔間に進入させて、図３の様なチャン
ネル部材（２）を圧出して塑性加工させる。次に図５に
図示した様なステンレスコア（７）が嵌め込まれたガス
ケット（３）の孔（６´）の周囲に対応する長さに切断
して、ループ成型機によって円形に折り曲げて図４に示
したジャケット（３）を形成する。
【００１２】次いて、上記ジャケット（３）を図５の様
にガスケット（６）に差し入れてジャケットの両端部を
相い合わせて熔接して、ジャケット（３）とガスケット
（６）を圧搾機（プレス機）で圧搾（圧縮加工）して、
ジャケット（３）の角張つた縁を曲面に成形すると同時
にジャケット（３）部のガスケット（６）を圧搾（圧縮
加工）させてジャケット（３）面に図７の様に堅固に密
着させて製作する。
にガスケット（６）に差し入れてジャケットの両端部を
相い合わせて熔接して、ジャケット（３）とガスケット
（６）を圧搾機（プレス機）で圧搾（圧縮加工）して、
ジャケット（３）の角張つた縁を曲面に成形すると同時
にジャケット（３）部のガスケット（６）を圧搾（圧縮
加工）させてジャケット（３）面に図７の様に堅固に密
着させて製作する。
【００１３】図中３´は熔接部を、９と９´は従来の半
製品を、10は継ぎ目が無く一体形に製作したジャケット
を示す。
製品を、10は継ぎ目が無く一体形に製作したジャケット
を示す。
【００１４】尚、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、種々の変形が可能である。
ではなく、種々の変形が可能である。
【００１５】
【発明の効果】上記の様な本発明の製造方法によると、
上記ジャケット（３）は帯状のステンレス板をチャンネ
ル型に形成して、ガスケットとの結合部の円周に対応す
る長さに切断して、それを相い合わせて熔接して製造す
るので、ガスケットの大きさに従つて、簡便に製造する
ことが可能である。又、従来の様にガスケットの大きさ
に対応するジャケットを作る為に別途の金型を必要とし
ない。従って原価低減が可能であり、複数の金型を設置
する為の広い空間を必要としない。
上記ジャケット（３）は帯状のステンレス板をチャンネ
ル型に形成して、ガスケットとの結合部の円周に対応す
る長さに切断して、それを相い合わせて熔接して製造す
るので、ガスケットの大きさに従つて、簡便に製造する
ことが可能である。又、従来の様にガスケットの大きさ
に対応するジャケットを作る為に別途の金型を必要とし
ない。従って原価低減が可能であり、複数の金型を設置
する為の広い空間を必要としない。
【００１６】又、限界以上の大型ジャケット（３）や小
型ジャケット（３）のサイズに拘わらずに製造が可能で
ある。
型ジャケット（３）のサイズに拘わらずに製造が可能で
ある。
【図１】本発明のー実施例を示すジャケットを作る為の
ステンレス板の斜視図である。
ステンレス板の斜視図である。
【図２】本発明のー実施例を示すステンレス板をチャン
ネル型に成形する装置を示した概略図である。
ネル型に成形する装置を示した概略図である。
【図３】本発明のー実施例を示すチャンネル部材の斜視
図である。
図である。
【図４】本発明のー実施例を示すループ成型機によって
円形に折り曲げたジャケットを示した斜視図である。
円形に折り曲げたジャケットを示した斜視図である。
【図５】本発明のー実施例を示すガスケットにジャケッ
トを差し込んだ断面図である。
トを差し込んだ断面図である。
【図６】本発明のー実施例を示すジャケットの両端部を
相い合わせて熔接した断面図である。
相い合わせて熔接した断面図である。
【図７】本発明のー実施例を示す完製品の断面図であ
る。
る。
【図８】従来の技術によるジャケットの本体部の斜視図
である。
である。
【図９】従来の技術によるジャケットの結合部の斜視図
である。
である。
【図１０】従来の技術によるジャケットの本体部と結合
部が結合された斜視図である。
部が結合された斜視図である。
１ 金属板 ３ ジャケット ４ 下部ローラ ４´ 凹入部 ５ 上部ローラ ６ ガスケット ６´ 孔
Claims (1)
- 【請求項１】 長い帯状の金属板（１）を凹入部（４
´）が形成され、モータ（８）によって回転する下部ロ
ーラ（４）と上部ローラ（５）によって、チャンネル部
材（２）を圧出して、ステンレスコアが嵌め込まれたガ
スケット（６）の周囲と同じ長さに切断して、ループ成
型機で円形に折り曲げてジャケット（３）を成型した
後、上記のジャケット（３）をガスケット（６）の孔
（６′）に差し込んで、ジャケット（３）の両端部に相
い合わせて熔接して、ジャケット（３）とガスケット
（６）を圧搾機で圧搾して成ることを特徴とするガスケ
ットの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019970006172A KR100212070B1 (ko) | 1997-02-20 | 1997-02-20 | 가스켓의 제조방법 |
| KR1997P-6172 | 1997-02-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10237424A true JPH10237424A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=19498135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10019378A Pending JPH10237424A (ja) | 1997-02-20 | 1998-01-30 | ガスケットの製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10237424A (ja) |
| KR (1) | KR100212070B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103591290A (zh) * | 2013-11-14 | 2014-02-19 | 中国海洋石油总公司 | 改进的复合式密封圈 |
| CN109664515A (zh) * | 2017-10-13 | 2019-04-23 | 标致雪铁龙汽车股份有限公司 | 具有金属插入件的复合材料部件 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102351903B1 (ko) | 2020-11-24 | 2022-01-19 | 우주가스팩공업(주) | 우레탄 개스킷 자동 제조장치 |
| KR102432184B1 (ko) | 2020-11-24 | 2022-08-12 | 우주가스팩공업(주) | 순차적 개스킷 자동 제조장치 |
| KR102499981B1 (ko) | 2020-11-24 | 2023-02-16 | 우주가스팩공업(주) | 시트이동을 이용한 개스킷 자동 제조장치 |
-
1997
- 1997-02-20 KR KR1019970006172A patent/KR100212070B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1998
- 1998-01-30 JP JP10019378A patent/JPH10237424A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103591290A (zh) * | 2013-11-14 | 2014-02-19 | 中国海洋石油总公司 | 改进的复合式密封圈 |
| CN109664515A (zh) * | 2017-10-13 | 2019-04-23 | 标致雪铁龙汽车股份有限公司 | 具有金属插入件的复合材料部件 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR19980069225A (ko) | 1998-10-26 |
| KR100212070B1 (ko) | 1999-08-02 |
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