JPH0251664A - ダイヤフラム - Google Patents

ダイヤフラム

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JPH0251664A
JPH0251664A JP1287989A JP1287989A JPH0251664A JP H0251664 A JPH0251664 A JP H0251664A JP 1287989 A JP1287989 A JP 1287989A JP 1287989 A JP1287989 A JP 1287989A JP H0251664 A JPH0251664 A JP H0251664A
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Japan
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ripples
diaphragm
spiral
ripple
circular
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JP1287989A
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Toshinori Shimada
敏則 島田
Shinichi Oogashi
大樫 真一
Shigeaki Motokawa
本川 恵昭
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Tatsuta Electric Wire and Cable Co Ltd
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Tatsuta Electric Wire and Cable Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ダイヤフラムであって、作動時に生ずる応力
に片寄りがなく、素材が金属の場合、長期使用による金
属疲労の発生時期を延ばしたダイヤフラムに関する。
〔従来の技術とその課題〕
ダイヤフラムは、その両側面に働(圧力差によって撓む
ものであり、その撓みでもって圧力の検出を行ない、圧
力の制御、圧力による操作、等の圧力に係る機器に多用
されている。
このダイヤフラムにおいて、従来では、前記撓み作用を
円滑にさせるため、第13図に示すように、その断面形
状を、素材板の中心円形1の周りに同心円状の波紋Pを
呈する波形としている(第2図参照)、なお、図中の波
紋Pは谷部の軌跡を示す(以下、同様)。
しかしながら、このものDtは、周辺固定部はろう付は
等が施されるので剛性が大きくなり、−方、中心部も曲
率半径が小さいので剛性が大となる。従って、周辺部と
中心部の撓みが小さく、その中間部に、撓みが集中して
素材板が金属の場合、金属疲労によって座屈あるいはク
ランクが生ずる他、長期間の使用の内に特性、特に復元
力が変化する等の問題がある。復元力が変化すれば、前
記圧力の検出値等が変化する。
そこで、上記ダイヤフラムD!の問題解決策として、第
12図に示すように、前記波紋Pを、素材板の中心円形
1の周りにその1点から渦巻き状とすることが考えられ
る。
しかしながら、このものDt は、中心円形1から渦巻
き波紋Pがスタートした部分aの剛性が大きく、その反
対側部分すでは剛性が小さくなる。
これは、画部分a、bの波紋曲率の相違によって構造上
止ずるもので、この剛性の相違により、ダイヤフラムD
、に圧力が加わった場合、撓みが周方向に均等に生じな
く、当然のこととしてダイヤフラムD、に発生する応力
も片寄らざるを得ない。
このため、ダイヤフラムD1の金属疲労が片寄り、寿命
を短くすると共に、毘作端として用いた場合、その作動
状態にも片寄りが生ずる。
本発明は、上記に鑑み、素材板の疲労による座屈や特性
の変化がなく、周方向に均等な応力が生じ、また操作端
として用いたときは片寄りのない作動を得ることのでき
るダイヤフラムを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明にあっては、素材板
中心円形の周りに、その周方向均等分位の少なくとも2
点からスタートした渦巻き波紋を呈する波形断面とした
のである。
上記波紋数は奇数が好ましく、波紋の山部及び谷部は連
続曲面とするとよい。
また、上記素材板中心円形の周りに隣接して同心円形波
紋を形成すると共に、この同心円形波絞と同心でかつ所
定間隔をあけて外側円形波紋を形成し、両日形波絞量に
、上記渦巻き波紋を形成してもよい。
この場合、上記渦Sき波紋の始終端を、上記同心円形波
紋又は外側円形波紋に合流させるとよい。
上記所定間隔は、ダイヤフラムの大きさ等を考慮して適
宜に決定する。
〔作用〕
上記の、如く構成する本発明に係るダイヤフラムにあっ
ては、ダイヤフラムの渦巻き波紋が中心円形の均等分位
の少なくとも2点からスタートしているので、前記第1
2図aSb部分の波紋曲率が同じとなって、周囲の剛性
が均一化され、作動時に発生する応力の片寄りがなく周
方向に均等に撓む。
波紋数を奇数とすれは、前記a、b部分のように、反対
側のみならず、隣接部分(例えば第12図において、a
に対しC部分)間の波紋曲率も近づき、より剛性が均一
化される。
波紋の山部及び谷部を連続曲面とすれば、撓み作用が円
滑となる。
また、同心円形波紋及び外側円形波紋を設けたものは、
波紋のプレス成形時、中心部に生じる盛り上り状の歪は
同心円形波紋に吸収分散され、外周囲に生じる皺状の歪
は外側円形波紋に吸収分散される。この吸収分散は、渦
巻き波紋の始終端を両用形波紋に合流させれば、より効
果が増す。
〔実施例1〕 第1図に示す中心円形10の周りに三笠分位から互に隣
接させて渦巻き波紋Pを形成し、第2図に示す波の高さ
:t1ダイヤフラムDの外周と中心の高低差:T、ダイ
ヤフラムDの曲率:R1波紋Pの谷部曲率:r、岡山部
曲率:r′をそれぞれ所定値とした、この各値は、ダイ
ヤフラムDの使用箇所、材質等を考慮して、実験等によ
り適宜に選定する。中心円形10の部分も、第2図鎖線
のごとくわん曲させれば、波紋Pとの境がなめらかとな
る。
上記ダイヤフラムDの製造は、その前記諸元(形状)に
基づいて設計された金型によりプレス成形されて打抜か
れる。金型は、放電加工によって基本的に制作され、調
整の上使用される。
上記金型製造のための放電加工用電極の製作は、まず、
上記3等分位からスタートすることを想定して、第3図
に示す円錐台体110表面に渦巻溝12を削設した治工
具Qを制作する。この治工具Qに、同図鎖線のごとく線
条体lを前記溝12に沿って巻付けて電極を製作する。
前記治工具Q及びその溝12の形状は、線条体lのばね
性を考慮して作らねばならない。
治工具Qから外した渦巻線条体2は高さが高くなってい
るので(椀状となっているので)、押えて所望の高さと
する0次いで、第4図に示すように上記の如くして得た
渦巻線条体!を3個組み合わせて中心となるボス13に
ろう付けし、ボス13には電極取付は棒14を立設する
(第5図参照)。
上記の如くして得た電極Sを、第5図のごとく放電加工
機に装着し金型Wを制作する。金型Wは雄型と雌型を必
要とするが、上記放電加工により得られる金型Wを2個
形成し、この一方を逆に電極として前記の放電加工をす
ることにより、その加工品及び残りの前記金型Wにより
雄、雌両型が得られる。
上記製造手段によって、下記表1に示す諸元(L、T等
)の試作例1〜4を製作した。なお、全てステンレス箔
(フープ)を使用し、その厚さ: 0.015閣、曲率
R: 100 m、ダイヤフラムDの仕上り外径: 2
5.4sは各個同じである。また、試作例1の波紋Pの
断面は第2図(ロ)のごとく、他は同図(a)のごとく
である。
表   1 n^ :光輝軟化材、”/411 : 4分の3軟化材
、なお、波紋Pの巻回数は波紋Pの輻(谷間隔d)によ
って決定されるが、試作例1.2は1回生、3.4は2
回であった。
このようにして、製作したダイヤフラムDを、第6図の
ごと(、円環状フランジ2で支持し、それによる圧力変
位測定結果を第8図に示す、なお、上記支持は、第7図
(a)に示すように、断面17字状f7)7う7ジ2(
材質: 5us304,316)内にダイヤフラムDI
!l縁を挿入し、同図(t))に示すように、遠心方向
に引きながらフランジ2をつぶして両者D2を圧着する
(かしめる)、このように全周を遠心方向に引きながら
(引っばりながら)圧着すると、ダイヤフラムDが全周
囲均等に遠ri方向に引かれて、撓み作用が均一化する
。すなわち、特性が安定する。
第8図から、試作例3.4は、立上りが大きい点(20
0〜500.、II□0)があり、その個所でデジタル
出力(ON−OFF)を得るようにするとよいことがわ
かる。いずれにしろ、各個とも、目的に応じて、十分使
用し得るものである。
(実施例2〕 この実施例は、第9図に示すように、中心円形10の周
りに、隣接して同心円形波紋P、を形成するとともに、
外側にも円形波紋P8を形成し、両波紋P、 、P、間
に、中心円形波紋P+の周囲3等分位からの渦巻き波紋
P、を形成し、その波紋P、の始終端を両波紋P+ 、
Pgに合流させたものである。
このダイヤフラムDも、前記実施例と同様に、まず治工
具Qにより、波紋P、に応じた線条体P。
を製作し、波紋P、 、P、用線条体21、!工は、治
工具平面上に円形溝を削設し、この溝に、円環板状線条
体2.12を嵌め込みプレスすることにより作る。
次いで、第11図に示すように上記の如(して得た線条
体1.、pg 、Lを組み合わせて中心となるボス13
にろう付けするとともに相互間をろう付けし、ボス13
には電極取付は棒14を立設する(第5図参照)0図中
、−点鎖線は線条体28、it 、Itsの谷部の軌跡
(一部)を示す。
上記の如(した得た電極Sを、前記と同様にして放電加
工機に装着し金型Wを製作し、この金型Wによるプレス
加工でもって、第9図、第1O図に示した実施例を得た
このプレス成形の際、内外側に円形波紋P5、P8を形
成し、両波紋P+ 、Pgに渦巻き波紋P。
の両端が合流しているため、渦巻き波紋P3の成形によ
る歪が円形波紋P+、Pg内に吸収されて皺は生じなか
った。
この実施例も、素材を、厚さ: 0.015 asのス
テンレス箔、仕上り外径: 25.4m、曲率R: 1
00 mとし、第9図、第1θ図において、各波紋P、
 、P、、Ps  (総称二P)の幅d(谷と谷の間、
合流間は除く)、同心円形波紋P、の谷径:q、外側波
紋Pの内側谷径q′、渦巻き波紋P、の谷部曲率r、山
部曲率r /、波の高さし、高低差Tを下記表2に示す
値とした試作例5.6を製作し、第6図のごとく、フラ
ンジ2より支持して、実際に装着したところ、周方向に
均等に撓み、応力の偏りもなかった。
表   2 なお、電極Sの別の製作法としては、三次元数値制御可
能なフライス盤の記憶部に上記ダイヤフラムDの諸元を
入力し、そのエンドミルにより、電極素材板の表面に第
4図及び第11図に示す波紋P、P、 、P、、P、を
呈する凹凸を形成して製作することができる。また、各
部寸法も実施例に限るものではな(、使用素材として、
ステンレス箔以外の他の金属材料、ゴム、プラスチック
等公知のものを使用することができることは勿論である
(発明の効果〕 本発明は、以上のように構成して、中心円形周囲の剛性
を均一化し、作動時に発生する応力の片寄りと作動方向
の片寄りをなくすとともに、周方向に均等に撓むように
したので、疲労の集中や、座屈・クラックの発生がなく
、復元力等の特性変化も少ない、この効果は、波紋を奇
数、波紋の谷及び山を曲面とすれば、増進される。
また、内外側に円形波紋を形成するようにすれば、プレ
ス成形の際、中心部及び外周囲に皺等の歪が生じない効
果を発揮する。この効果は、渦巻き波紋を内外側円形波
紋に合流させれば、さらに増進される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るダイヤフラムの一実施例の正面図
、第2図(a)、(5)は同断面図、第3図乃至第5図
は同実施例の制作説明図、第6図は同実施例の使用状態
斜視図、第7図(a)、■)は第6図の取付説明図、第
8図は圧力変位測定図、第9図は他の実施例の正面図、
第10図は同断面図、第ti図は同実施例の製作説明図
、第12図、第13図は従来例の説明図である。 D、、D、 、D・・・・・・ダイヤフラム、p、p、
 、Pg 、P3・・・・・・波紋、Q・・・・・・治
工具、   R・・・・・・ダイヤフラム曲率、「・・
・・・・谷部曲率、   r′・・・・・・山部曲率、
S・・・・・・電極、    W・・・・・・金型、2
・・・・・・渦巻線条体、  1.10・・・・・・中
心円形。 第1図 P 第2図 (b) 第6図 り 第7図 (a) (b) 第3図 第4図 第5図 第8図 1.0[ 変 1 位   [ °“   1 0.51 比 刀 膳@I1.U

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)素材板中心円形の周りに、その周方向均等分位の
    少なくとも2点からスタートした渦巻き波紋を呈する波
    形断面のダイヤフラム。
  2. (2)請求項(1)記載のダイヤフラムにおいて、上記
    波紋数を奇数としたことを特徴とするダイヤフラム。
  3. (3)請求項(1)又は(2)記載のダイヤフラムにお
    いて、上記波紋の山部及び谷部を連続曲面としたことを
    特徴とするダイヤフラム。
  4. (4)請求項(1)乃至(3)のいずれか一つに記載の
    ダイヤフラムにおいて、上記素材板中心円形の周りに隣
    接して同心円形波紋を形成すると共に、この同心円形波
    紋と同心でかつ所定間隔をあけて外側円形波紋を形成し
    、両円形波紋間に、上記渦巻き波紋を形成したことを特
    徴とするダイヤフラム。
  5. (5)請求項(4)記載のダイヤフラムにおいて、上記
    渦巻き波紋の始終端を、上記中心円形波紋又は外側円形
    波紋に合流したことを特徴とするダイヤフラム。
JP1287989A 1988-04-21 1989-01-20 ダイヤフラム Granted JPH0251664A (ja)

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EP89905777A EP0396755B1 (en) 1988-05-25 1989-05-23 Coned disk spring
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