JPS6158973A - 内燃機関における点火時期制御装置 - Google Patents
内燃機関における点火時期制御装置Info
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- JPS6158973A JPS6158973A JP18217884A JP18217884A JPS6158973A JP S6158973 A JPS6158973 A JP S6158973A JP 18217884 A JP18217884 A JP 18217884A JP 18217884 A JP18217884 A JP 18217884A JP S6158973 A JPS6158973 A JP S6158973A
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- Japan
- Prior art keywords
- egr
- vacuum advance
- vacuum
- spark advance
- ignition timing
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/05—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means
- F02P5/10—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means dependent on fluid pressure in engine, e.g. combustion-air pressure
- F02P5/103—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means dependent on fluid pressure in engine, e.g. combustion-air pressure dependent on the combustion-air pressure in engine
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D37/00—Non-electrical conjoint control of two or more functions of engines, not otherwise provided for
- F02D37/02—Non-electrical conjoint control of two or more functions of engines, not otherwise provided for one of the functions being ignition
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/05—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means
- F02P5/14—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means dependent on specific conditions other than engine speed or engine fluid pressure, e.g. temperature
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、自動車用内燃ｎ関にＪ３ける点火時期制ｔ２
ｐ哀買に関し、さらに詳しくはＥＧＲ方式を適用する場
合の点火時１１１７制御装置の改良に係るしのである。
ｐ哀買に関し、さらに詳しくはＥＧＲ方式を適用する場
合の点火時１１１７制御装置の改良に係るしのである。
［従来の技術］
自動車などの１０両用内燃は関においては、ＮＯｘの発
生を抑制して１ノ１気ガスか化をなすために、この排気
ガスの一部を吸気系に遠流さばで２６焼温度を低下させ
るようにした。いわゆるＥＧＲ方式が採用されている。
生を抑制して１ノ１気ガスか化をなすために、この排気
ガスの一部を吸気系に遠流さばで２６焼温度を低下させ
るようにした。いわゆるＥＧＲ方式が採用されている。
そしてこのＥＧＲ方式による内燃機関の場合、従来の点
火時期制御装置でのＥＧＲ時における点火Ｒ１ｔｌは、
車両の走行性の安定。
火時期制御装置でのＥＧＲ時における点火Ｒ１ｔｌは、
車両の走行性の安定。
燃料消費冴の低減などを目標にして、杖気ガスの浄化、
ノッキング光生の回避などを考広し、そのＥＧＲによる
燃功遅れを補正するため、−Ａ２的に点火進角を進角側
へ制御させるようにしている。
ノッキング光生の回避などを考広し、そのＥＧＲによる
燃功遅れを補正するため、−Ａ２的に点火進角を進角側
へ制御させるようにしている。
［発明が解決しようとする問題点］
しかしながら、この従来の点火時＋９］ ｆｆ、ＩＩ
ｌ＋１１ ′Ｊｔ置では、排気ガス規制の強化に伴なっ
て、吸気系へｊ７ｉ流されるＥＧＲｆｉｌ＞が増加して
くると、車両の走（１性の悪化などを、このよう＜１点
火１１．７ ｉｔＩＩ ａｌｌｌ １２０ タｌ−Ｊ
Ｔ−（ユ到底？１１１１ｍ シされなくなってきている
。そこで従来の場合、たとえＥＧＲ時であっても所定の
条件下では、このＥＧＲをカッ１−もしくはリークさせ
るようにして、少なくとも走行性の安定、燃料消費ｍの
低減などを図っているのであるが、この場合の問題点と
して、前記した通りＥＧＲ時には、燃焼遅れを補正する
ために点火進角を進めているので、点火時期ｉ＋１ Ｄ
（ｌＨＨにおいては、このようにＥＧＲをカットもしく
はリークさけると、このＥＧＲ時に対応させた進角相当
分だ１プ過進角になるという不利があって、このため憬
関にノッキングを発生して走行性が不安定になり、ひい
ては排気ガス規制に適合Ｕず、燃料消費ｍも増加するこ
とになるものであった。なお、かかる対策の先行技術と
して持間昭５４−１５５３１５号公報がみられるが、燃
料消費ｍが増加するという問題点がある。
ｌ＋１１ ′Ｊｔ置では、排気ガス規制の強化に伴なっ
て、吸気系へｊ７ｉ流されるＥＧＲｆｉｌ＞が増加して
くると、車両の走（１性の悪化などを、このよう＜１点
火１１．７ ｉｔＩＩ ａｌｌｌ １２０ タｌ−Ｊ
Ｔ−（ユ到底？１１１１ｍ シされなくなってきている
。そこで従来の場合、たとえＥＧＲ時であっても所定の
条件下では、このＥＧＲをカッ１−もしくはリークさせ
るようにして、少なくとも走行性の安定、燃料消費ｍの
低減などを図っているのであるが、この場合の問題点と
して、前記した通りＥＧＲ時には、燃焼遅れを補正する
ために点火進角を進めているので、点火時期ｉ＋１ Ｄ
（ｌＨＨにおいては、このようにＥＧＲをカットもしく
はリークさけると、このＥＧＲ時に対応させた進角相当
分だ１プ過進角になるという不利があって、このため憬
関にノッキングを発生して走行性が不安定になり、ひい
ては排気ガス規制に適合Ｕず、燃料消費ｍも増加するこ
とになるものであった。なお、かかる対策の先行技術と
して持間昭５４−１５５３１５号公報がみられるが、燃
料消費ｍが増加するという問題点がある。
［発明の目的］
本発明は、前記した従来の問題点を解決丈べく提案され
たもので、は関にＥＧＲ方式を適用する場合、このＥＧ
Ｒをカッ１〜もしく１はリークごビだ時のは関の点火時
期を安定化させるように改良した内燃別間における点火
ＶＩ期制ｔｌ′ＩＩ装置を促供することを目的とＴるも
のである。
たもので、は関にＥＧＲ方式を適用する場合、このＥＧ
Ｒをカッ１〜もしく１はリークごビだ時のは関の点火時
期を安定化させるように改良した内燃別間における点火
ＶＩ期制ｔｌ′ＩＩ装置を促供することを目的とＴるも
のである。
［発明の４８成］
前記目的を達成するために、本発明は、ＥＧＲ方式を適
用する内燃襞間の点火時期Ｒ１１ｌリロ菰＝において、
ディストリビュータでのバキューム進角側を二分化して
、通常時のバキューム進角作用を（りるメインバキュー
ム進角狭買と、ＥＧＲ時のバキューム進角作用を（ける
サブバキューム進角装置とのデュアル構成とし、前記Ｅ
ＧＲ時には、これらの各バキューム進角装置により所期
のバキューム進角作動をぐると共に、ＥＧＲ時にあって
、所定の条件下でＥＧＲのカットもしくはリーク信号を
出力するシリ囲回路を設け、このＥＧＲのカットもしく
はリーク信号により、前記サブバキューム進角装コによ
るバキューム進角作動を停止させるようにしたことを特
徴とするもので必る。
用する内燃襞間の点火時期Ｒ１１ｌリロ菰＝において、
ディストリビュータでのバキューム進角側を二分化して
、通常時のバキューム進角作用を（りるメインバキュー
ム進角狭買と、ＥＧＲ時のバキューム進角作用を（ける
サブバキューム進角装置とのデュアル構成とし、前記Ｅ
ＧＲ時には、これらの各バキューム進角装置により所期
のバキューム進角作動をぐると共に、ＥＧＲ時にあって
、所定の条件下でＥＧＲのカットもしくはリーク信号を
出力するシリ囲回路を設け、このＥＧＲのカットもしく
はリーク信号により、前記サブバキューム進角装コによ
るバキューム進角作動を停止させるようにしたことを特
徴とするもので必る。
【実 ｔＭ 例］
以下、本発明Ｉ、：係る点火時明制（２ｐ芸＝の一実施
例につき、第１図ないし第４図を参照して詳細に説明す
る。
例につき、第１図ないし第４図を参照して詳細に説明す
る。
第１図は本実施例装置の概要を示づ（に成シ１明図であ
る。この第１図実加例装置に６いて、ディストリビュー
タ１には、従来通りに図示しないガバナ進角装置が内蔵
され、かつキャブレタ８のスロットルバルブ９が全開の
とき、スロットルバルブ９の直上流１．：設けられたボ
ート１０力日らのポート負正により作動されて通常時の
バキューム進角ＩＹ用を（ｑるメインのバキューム進角
装置２が設けられると共に、本方式適用のために、この
メインバキューム進角［Ｆ２に併ごさぜるようにして、
吸入管１１に設けられた負圧取出口１２からの吸入管負
圧により作タノされてＥ Ｇ Ｒ時のバキューム進角作
用を得るサブのバキューム進角側ご３３股（ブている。
る。この第１図実加例装置に６いて、ディストリビュー
タ１には、従来通りに図示しないガバナ進角装置が内蔵
され、かつキャブレタ８のスロットルバルブ９が全開の
とき、スロットルバルブ９の直上流１．：設けられたボ
ート１０力日らのポート負正により作動されて通常時の
バキューム進角ＩＹ用を（ｑるメインのバキューム進角
装置２が設けられると共に、本方式適用のために、この
メインバキューム進角［Ｆ２に併ごさぜるようにして、
吸入管１１に設けられた負圧取出口１２からの吸入管負
圧により作タノされてＥ Ｇ Ｒ時のバキューム進角作
用を得るサブのバキューム進角側ご３３股（ブている。
そして吸入管負圧が三方切換えソレノイド弁４を介して
リブのバキューム進角装η３にｈかれている。他方ＥＧ
ｒ＜パルプ５１．：ｌｊボー１１０からのボー）＝ ｒ
ｘ圧が三方ｌＪ）換えソレノイド弁６をｆｒシて尋かれ
ている。
リブのバキューム進角装η３にｈかれている。他方ＥＧ
ｒ＜パルプ５１．：ｌｊボー１１０からのボー）＝ ｒ
ｘ圧が三方ｌＪ）換えソレノイド弁６をｆｒシて尋かれ
ている。
これらの三方１．Ｕｌｉえソレノイド弁４．６の各ソレ
ノイドコイル４ａ、 ６ａを、マイクロコンピユータな
どによるＥＧＲｉ、り御回路７からのＥＧＲカフト信号
出力により励１０制御できるようにしている。
ノイドコイル４ａ、 ６ａを、マイクロコンピユータな
どによるＥＧＲｉ、り御回路７からのＥＧＲカフト信号
出力により励１０制御できるようにしている。
ＥＧＲ時には、Ｅ Ｇ Ｒｉｔ、＋１１２［１回路７か
らの信号により三方切換えソレノイド弁４を聞いて負圧
取出口１２かうの吸入管負圧をサブのバキューム進角菰
＝３に導き、サブのバキューム進角装置３を進角させる
。他方三方切換ソレノイド弁６を開さ、ボート１０から
のポー１〜負圧をＥ、ＧＲバルブ５にＧくことによって
ＥＧＲを行なう。ＥＧＲカット（またはリーク）吋には
、Ｅ Ｇ Ｒｔ、ＩＩ ｔａｌ１回路７からの（８号に
より三方１，７）１％えソレノイド弁ルを閉じ残圧な大
気に開放してサブのバキューム進角装置３を非作動とす
る。他方三方切換えソレノイド弁６３閉じ残圧を人気に
開放してＥＧＲバルブ５３開じて、ＥＧＲを（号なわな
いようになっている。
らの信号により三方切換えソレノイド弁４を聞いて負圧
取出口１２かうの吸入管負圧をサブのバキューム進角菰
＝３に導き、サブのバキューム進角装置３を進角させる
。他方三方切換ソレノイド弁６を開さ、ボート１０から
のポー１〜負圧をＥ、ＧＲバルブ５にＧくことによって
ＥＧＲを行なう。ＥＧＲカット（またはリーク）吋には
、Ｅ Ｇ Ｒｔ、ＩＩ ｔａｌ１回路７からの（８号に
より三方１，７）１％えソレノイド弁ルを閉じ残圧な大
気に開放してサブのバキューム進角装置３を非作動とす
る。他方三方切換えソレノイド弁６３閉じ残圧を人気に
開放してＥＧＲバルブ５３開じて、ＥＧＲを（号なわな
いようになっている。
またここでｎｆＪ記ＥＧＲ制りｐ回路７の一例１こよる
ブロックＧ４成を第２図に示す。すなわら、この５ＧＲ
制御口路７は、車速センサ１３および水温セン１す１４
の検出信号分入力してＥ ａ ＋＜制御をなす従来公知
のＥ Ｇ ＲＴ’ｌ定回路７１と並りＪに、パーシャル
判定回路７２およびアイドル判定回路７３を設置ノ、こ
れらの両判定回路７２．７３には、イグニッションコイ
ル１５の１次側ＩＳ号およびバキュームセンサ１６の検
出信号をそれぞれに入力して、前者のパーシャル’ＩＺ
Ｉ定！ｉ５１路７２では、パーシャル領域（供関回転数
〈１２００ｒｐｍ、テ吸入管負圧≧−３！１０ｍｍ ｌ
−１（１）を検出したとぎに出力がハイレベル、題者の
アイドル判定回路７３では、アイドル領域（間開回転数
＜ １４００ｒｐｍ、で吸入管０圧＜ −３５０ｍｏＩ
Ｈｇ ）を検出したときに出力がローレベルとなるよう
にしである。
ブロックＧ４成を第２図に示す。すなわら、この５ＧＲ
制御口路７は、車速センサ１３および水温セン１す１４
の検出信号分入力してＥ ａ ＋＜制御をなす従来公知
のＥ Ｇ ＲＴ’ｌ定回路７１と並りＪに、パーシャル
判定回路７２およびアイドル判定回路７３を設置ノ、こ
れらの両判定回路７２．７３には、イグニッションコイ
ル１５の１次側ＩＳ号およびバキュームセンサ１６の検
出信号をそれぞれに入力して、前者のパーシャル’ＩＺ
Ｉ定！ｉ５１路７２では、パーシャル領域（供関回転数
〈１２００ｒｐｍ、テ吸入管負圧≧−３！１０ｍｍ ｌ
−１（１）を検出したとぎに出力がハイレベル、題者の
アイドル判定回路７３では、アイドル領域（間開回転数
＜ １４００ｒｐｍ、で吸入管０圧＜ −３５０ｍｏＩ
Ｈｇ ）を検出したときに出力がローレベルとなるよう
にしである。
そしてＥ定回路７１と７２との出力はａ １’Ｊｌオア
回路７４に入力させ、またこの論理オア回路７４と判定
画′！８７３との出力は論理アンド回路７５に入力させ
て論理処理さびて、その出力がハイレベルの時に駆動回
路７６をオンさせ、この駆動回路７ＧからのＥＧＲカッ
ト（またはリーク）信号出力により、前記三方切換えソ
レノイド弁？４．６の各ソレノイドコイル４ａ、 ６ａ
を動用制御し、コイル４ａの励Ｆ（ｉで三方切換えソレ
ノイド弁４を閉じてサブのバキューム進角装置３を非作
動＋ Ｉ’ｌ！！言するとメインのバキューム進角装置
２とりブのバキューム進角装置３とによってＥＧＲ時に
進角されていた進角ｍｔは、メインのバキューｌ）進角
装置２のみが作動することで、遅角する。他方コイル６
ａの励磁で三方切換えソレノイド弁６を１力じ、Ｅ Ｇ
ＲバルブはＥＧＲをカット（またはリーク）ざＵるの
である。
回路７４に入力させ、またこの論理オア回路７４と判定
画′！８７３との出力は論理アンド回路７５に入力させ
て論理処理さびて、その出力がハイレベルの時に駆動回
路７６をオンさせ、この駆動回路７ＧからのＥＧＲカッ
ト（またはリーク）信号出力により、前記三方切換えソ
レノイド弁？４．６の各ソレノイドコイル４ａ、 ６ａ
を動用制御し、コイル４ａの励Ｆ（ｉで三方切換えソレ
ノイド弁４を閉じてサブのバキューム進角装置３を非作
動＋ Ｉ’ｌ！！言するとメインのバキューム進角装置
２とりブのバキューム進角装置３とによってＥＧＲ時に
進角されていた進角ｍｔは、メインのバキューｌ）進角
装置２のみが作動することで、遅角する。他方コイル６
ａの励磁で三方切換えソレノイド弁６を１力じ、Ｅ Ｇ
ＲバルブはＥＧＲをカット（またはリーク）ざＵるの
である。
従ってこの実施例装冒の場合、ＥＧＲ時には、ガバナ進
角作用とメイン、Ｉす７２つのバキューム進角作用とが
、点火時１［ＱａＩＩＩ＊（ｌ トＬ、 Ｔ Ｆ ｕｌ
ｌ 進角状態に動くことで、Ｅ Ｇ Ｒによる燃焼遅れ
を補正しており、また前記した通り主として車両の走行
性の安定を図るために、このＥＧＲ時に所定の条１′ト
下でＥＧＲカット（またはリーク）信号が出力されると
、ＥＧＲバルブ５を閉じて、ＥＧＲをカットさせるとハ
に、ナブバキューム進角装ゴ３が非作動となって、ｌ”
ａｌｌ進角状態にあった点火’Ｊ！ｒ ！ｌ］を遅角位
２．つまりその時点でのガバナ進角作用とメインバキュ
ーム進角作用とによる所期の進角泣Ｕｌ、：戻し、これ
μ：よりて１１１１記した従来ｒのＩＥ ＧＲカット（
よたはリーク）時にＪメ１Ｊ８１進角によるノッＶング
発生などの不都合を防止しくｑるのである。
角作用とメイン、Ｉす７２つのバキューム進角作用とが
、点火時１［ＱａＩＩＩ＊（ｌ トＬ、 Ｔ Ｆ ｕｌ
ｌ 進角状態に動くことで、Ｅ Ｇ Ｒによる燃焼遅れ
を補正しており、また前記した通り主として車両の走行
性の安定を図るために、このＥＧＲ時に所定の条１′ト
下でＥＧＲカット（またはリーク）信号が出力されると
、ＥＧＲバルブ５を閉じて、ＥＧＲをカットさせるとハ
に、ナブバキューム進角装ゴ３が非作動となって、ｌ”
ａｌｌ進角状態にあった点火’Ｊ！ｒ ！ｌ］を遅角位
２．つまりその時点でのガバナ進角作用とメインバキュ
ーム進角作用とによる所期の進角泣Ｕｌ、：戻し、これ
μ：よりて１１１１記した従来ｒのＩＥ ＧＲカット（
よたはリーク）時にＪメ１Ｊ８１進角によるノッＶング
発生などの不都合を防止しくｑるのである。
そして、ｔたこの実施例挟置では、本発明の意図すると
ころの、前記ＥＧＲカットもしくはソーク時にｊ３１フ
る点火時１９３の遅角ｆｆ１ｌｌ ’＋リリ５）による
特長の他にも、サブバキューム）「角１１−川の０１用
によって、アイドル進角のｔ！１能、ずむわらアイドル
時にはキャブレタ８のボー１ｄｏｌ、：ボートＣ−＋
１．［が発生しないため、［ＥＧＲバルブ５が閉じた状
態にあっても、その時のＥ Ｇ Ｒ′Ｌ制御回銘７の出
力！ｆ−Ａ）にすることで、ＥＧＲがカットされている
にも拘わらず点火時期を進角できる＋１１点をイエして
Ｊ５つ、かつまたこれらの特長を活用して、同一出力で
２つの系Ｕｃを制ｂｐできることから、パーシャル領域
でのノフ↓ンニノ°防止作用をも架し、併ＣＴ：排気ガ
ス中のＮＯｘの低減とか、さらに仰関冷憇１ｊ、）での
触媒の早開活性化手段として打力であるなど、広９Ｃ囲
に亘って利用価賄がある。
ころの、前記ＥＧＲカットもしくはソーク時にｊ３１フ
る点火時１９３の遅角ｆｆ１ｌｌ ’＋リリ５）による
特長の他にも、サブバキューム）「角１１−川の０１用
によって、アイドル進角のｔ！１能、ずむわらアイドル
時にはキャブレタ８のボー１ｄｏｌ、：ボートＣ−＋
１．［が発生しないため、［ＥＧＲバルブ５が閉じた状
態にあっても、その時のＥ Ｇ Ｒ′Ｌ制御回銘７の出
力！ｆ−Ａ）にすることで、ＥＧＲがカットされている
にも拘わらず点火時期を進角できる＋１１点をイエして
Ｊ５つ、かつまたこれらの特長を活用して、同一出力で
２つの系Ｕｃを制ｂｐできることから、パーシャル領域
でのノフ↓ンニノ°防止作用をも架し、併ＣＴ：排気ガ
ス中のＮＯｘの低減とか、さらに仰関冷憇１ｊ、）での
触媒の早開活性化手段として打力であるなど、広９Ｃ囲
に亘って利用価賄がある。
またここで、このように作用する本実施例装置ζ゛１で
の、ディストリごユータ１にＪ３けるバキューム進角特
性を例示すると、第３図に示す通りである。
の、ディストリごユータ１にＪ３けるバキューム進角特
性を例示すると、第３図に示す通りである。
すなわら、この第３区に６いて、符号ａは丈ブのバキュ
ーム進角ＲＭ３ （Ｅ Ｇ Ｒ補正用、アイドル進角
用）の進角１１１ｉ、ｂ ＋ｔメインのバキューム進角
装置２ （ＥＧＲカットもしくはリーク時）の進角特
性、Ｃ１ユＥ Ｇ Ｒｎ、７にａｔブるｔナブのバキュ
ーム進角装置３の進角とメインのバキューム進角に苺＝
２の進角との合成さ１Ｎた進角特性であり、ここでの両
進角持住す、ｃ間の領域範囲がＥＧＲの有、ｊｐ、１に
伴なう要求進角の着であって、この第３図力日ら明らか
なように、前記したこの実施例菰コでのλ）東が（ｑら
れるのでおる。
ーム進角ＲＭ３ （Ｅ Ｇ Ｒ補正用、アイドル進角
用）の進角１１１ｉ、ｂ ＋ｔメインのバキューム進角
装置２ （ＥＧＲカットもしくはリーク時）の進角特
性、Ｃ１ユＥ Ｇ Ｒｎ、７にａｔブるｔナブのバキュ
ーム進角装置３の進角とメインのバキューム進角に苺＝
２の進角との合成さ１Ｎた進角特性であり、ここでの両
進角持住す、ｃ間の領域範囲がＥＧＲの有、ｊｐ、１に
伴なう要求進角の着であって、この第３図力日ら明らか
なように、前記したこの実施例菰コでのλ）東が（ｑら
れるのでおる。
さらに第４図には木実Ｌ＆例装首によるパージトル、ア
イドル両進角対笛例を示しである。この第４図中、曲線
イから矢印で示プ側がメインバキューム進角領域（Ａ
ｄｖポート負圧尺土）１曲ね）口から矢印で示すツボが
ＥＧＲ（４）戚（ＥＧＲ負圧几止）である。すなわら、
この第’ｌ ｒｌにおいて、まず領域ΔはＥ Ｇ Ｒ７
１フ＜ Ｅ Ｇ Ｒｋ−ｓ ｎ：は発生していない）で
あって、ノッキングを発生し易いために、ここではＥ
Ｇ Ｒ制御回路出力をオンにし、点火ｆｆ、ｉ ！ＩＩ
ｆｆ角によってノッキング発生を防止１Ｊ８．また領
域Ｂの場合、Ｅ Ｇ Ｒはしているが、そのｍが少なく
てノッキングを発生し易いから、ＥＧＲ制ｔＥ回路出力
をオンしてＥＧＲをカットもしくはリークさけ、ここで
も点火時期遅角によってノッキング発注を防止する。さ
らに領域Ｃは、本来、キャブレフ８のボート負圧が発生
していない領域であるから、当然ＥＧＲはオフで、ＥＧ
Ｒ制御回路出力をオフにし、点火時期を進角させて燃料
消費ｍの低減などを図ることができるのである。
イドル両進角対笛例を示しである。この第４図中、曲線
イから矢印で示プ側がメインバキューム進角領域（Ａ
ｄｖポート負圧尺土）１曲ね）口から矢印で示すツボが
ＥＧＲ（４）戚（ＥＧＲ負圧几止）である。すなわら、
この第’ｌ ｒｌにおいて、まず領域ΔはＥ Ｇ Ｒ７
１フ＜ Ｅ Ｇ Ｒｋ−ｓ ｎ：は発生していない）で
あって、ノッキングを発生し易いために、ここではＥ
Ｇ Ｒ制御回路出力をオンにし、点火ｆｆ、ｉ ！ＩＩ
ｆｆ角によってノッキング発生を防止１Ｊ８．また領
域Ｂの場合、Ｅ Ｇ Ｒはしているが、そのｍが少なく
てノッキングを発生し易いから、ＥＧＲ制ｔＥ回路出力
をオンしてＥＧＲをカットもしくはリークさけ、ここで
も点火時期遅角によってノッキング発注を防止する。さ
らに領域Ｃは、本来、キャブレフ８のボート負圧が発生
していない領域であるから、当然ＥＧＲはオフで、ＥＧ
Ｒ制御回路出力をオフにし、点火時期を進角させて燃料
消費ｍの低減などを図ることができるのである。
［光射の効果）
以上詳ｉ４したようにして本発明によれば、ＥＧＲ方式
を適用する内燃機関の点火時期制御装置において、ディ
ストリビュータでのバキューム進角１１１：＋を二分化
して、通常時のバキューム進角作用を得るメインバキュ
ーム進角装置と、ＥＧＲ時のバキューム進角作用を１！
７るサブバキ」−ム進角共首とのデュアル（ζ１１成と
し、ＥＧＲのカットもしくはリーク閃に、サブバキコー
ム進角菰かによるサブバキューム進角作動を、ディスト
リビュータから切離して停止させるようにしたから、排
気ガス規制の強化に伴なうＥＧＲｆｆｌの増加によって
も、ノッキング発生などを防止できて、別間の運転性能
が改善され、車両の走行性の安定、燃料消費Ｉｎの低減
などを図り（りられ、しかも（３成自体も比較的簡単で
容易に実施でざるなどの侵れた特長を有するものである
。
を適用する内燃機関の点火時期制御装置において、ディ
ストリビュータでのバキューム進角１１１：＋を二分化
して、通常時のバキューム進角作用を得るメインバキュ
ーム進角装置と、ＥＧＲ時のバキューム進角作用を１！
７るサブバキ」−ム進角共首とのデュアル（ζ１１成と
し、ＥＧＲのカットもしくはリーク閃に、サブバキコー
ム進角菰かによるサブバキューム進角作動を、ディスト
リビュータから切離して停止させるようにしたから、排
気ガス規制の強化に伴なうＥＧＲｆｆｌの増加によって
も、ノッキング発生などを防止できて、別間の運転性能
が改善され、車両の走行性の安定、燃料消費Ｉｎの低減
などを図り（りられ、しかも（３成自体も比較的簡単で
容易に実施でざるなどの侵れた特長を有するものである
。
図面において、第１図は本発明に係る点火時ｊν］制御
装置の概要を示す構成説明図、第２図は同上ＥＧＲ制御
回路７の一例による回路ブロックの構成図、第３図およ
び第４図は同上２買を適用した場合の、ディストリビュ
ータにお番ブるバキューム進角特性例およびパーシャル
、アイドル進角対策例を示すそれぞれの特性図である。 １・・・ディストリビュータ、２・・・メインバキュー
ム進角２評、３・・・ナブバキューム進角哀コ、４゜６
・−・三方切換えソレノイド弁、５・・・口ＧＲバルブ
、７・・・ＥＧＲルリロ１１０路、８・・・キｔ・プレ
タ、１１・・・吸入筒、７１・・・ＥＧＲ判定回路、７
２・・・バージトル判定回路、７３・−・アイドル判定
回路、７６・・・駆動回路。
装置の概要を示す構成説明図、第２図は同上ＥＧＲ制御
回路７の一例による回路ブロックの構成図、第３図およ
び第４図は同上２買を適用した場合の、ディストリビュ
ータにお番ブるバキューム進角特性例およびパーシャル
、アイドル進角対策例を示すそれぞれの特性図である。 １・・・ディストリビュータ、２・・・メインバキュー
ム進角２評、３・・・ナブバキューム進角哀コ、４゜６
・−・三方切換えソレノイド弁、５・・・口ＧＲバルブ
、７・・・ＥＧＲルリロ１１０路、８・・・キｔ・プレ
タ、１１・・・吸入筒、７１・・・ＥＧＲ判定回路、７
２・・・バージトル判定回路、７３・−・アイドル判定
回路、７６・・・駆動回路。
Claims (1)
- ＥＧＲ方式を適用する内燃機関の点火時期制御装置にお
いて、ディストリビュータでのバキューム進角側を二分
化して、通常時のバキューム進角作用を得るメインバキ
ューム進角装置と、ＥＧＲ時のバキューム進角作用を得
るサブバキューム進角装置とのデュアル構成とし、前記
ＥＧＲ時には、これらの各バキューム進角装置により所
期のバキューム進角作動を得ると共に、ＥＧＲ時にあっ
て、所定の条件下でＥＧＲのカットもしくはリーク信号
を出力する制御回路を設け、このＥＧＲのカットもしく
はリーク信号により、前記サブバキューム進角装置によ
るバキューム進角作動を停止させるようにしたことを特
徴とする内燃機関の点火時期制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18217884A JPS6158973A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 内燃機関における点火時期制御装置 |
| GB08521361A GB2164092B (en) | 1984-08-30 | 1985-08-28 | Automotic engine with ignition timing control system & exhaust gas recirculation system |
| DE19853530882 DE3530882A1 (de) | 1984-08-30 | 1985-08-29 | Anordnung zum regeln der zuendpunkteinstellung fuer einen kraftfahrzeugmotor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18217884A JPS6158973A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 内燃機関における点火時期制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6158973A true JPS6158973A (ja) | 1986-03-26 |
Family
ID=16113702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18217884A Pending JPS6158973A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 内燃機関における点火時期制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6158973A (ja) |
| DE (1) | DE3530882A1 (ja) |
| GB (1) | GB2164092B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0235717A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3808657A1 (de) * | 1988-03-15 | 1989-10-05 | Nixdorf Computer Ag | Informationsverteilsystem |
| JP4069361B2 (ja) * | 2002-06-11 | 2008-04-02 | 三菱自動車工業株式会社 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2109373C2 (de) * | 1970-03-03 | 1983-04-21 | Ford-Werke AG, 5000 Köln | Doppel-Unterdruckversteller für die Zündzeitpunktverstellung bei Brennkraftmaschinen |
| US4124006A (en) * | 1977-07-07 | 1978-11-07 | Ford Motor Company | Engine emission control system |
-
1984
- 1984-08-30 JP JP18217884A patent/JPS6158973A/ja active Pending
-
1985
- 1985-08-28 GB GB08521361A patent/GB2164092B/en not_active Expired
- 1985-08-29 DE DE19853530882 patent/DE3530882A1/de active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0235717A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3530882A1 (de) | 1986-03-27 |
| GB2164092A (en) | 1986-03-12 |
| GB2164092B (en) | 1988-08-24 |
| GB8521361D0 (en) | 1985-10-02 |
| DE3530882C2 (ja) | 1987-10-22 |
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