JPS6158198A - コンパクトなrf螢光ランプ用の一体のクリスタル制御式線路電圧安定器 - Google Patents

コンパクトなrf螢光ランプ用の一体のクリスタル制御式線路電圧安定器

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JPS6158198A
JPS6158198A JP60171276A JP17127685A JPS6158198A JP S6158198 A JPS6158198 A JP S6158198A JP 60171276 A JP60171276 A JP 60171276A JP 17127685 A JP17127685 A JP 17127685A JP S6158198 A JPS6158198 A JP S6158198A
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ballast
coupled
power
coil
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フイリツプ・エイチ・ピータース,ジユニア
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General Electric Co
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B41/00Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
    • H05B41/14Circuit arrangements
    • H05B41/26Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from dc by means of a converter, e.g. by high-voltage dc
    • H05B41/28Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from dc by means of a converter, e.g. by high-voltage dc using static converters
    • H05B41/2806Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from dc by means of a converter, e.g. by high-voltage dc using static converters with semiconductor devices and specially adapted for lamps without electrodes in the vessel, e.g. surface discharge lamps, electrodeless discharge lamps
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps

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  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
  • Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発  明  の  背  景 本発明はコンパクトなRF蛍光ランプ用のクリスタルf
l、IJ役U式線路電圧安定器に関ターるものであり、
更に詳しくは無電極蛍光ランプを動作させるための一体
の高効率の安定器回路に関するものである。
近年、ソレノイド状無電極蛍光ランプ(SEPランプ)
を始動し動作させるために100乃至150KHz ″
c−動作するランプ安定器が開発された。
このようなランプではランプ放雷にRFエネルギーを結
合づるためにフェライト・コアを用いたコイルまたは空
心のコイルが使用されている。高電圧のFET (電界
効果トランジスタ)技術の最近の進歩により、高効率で
線路電圧レベルの正弦波電力を発生することが可能とな
り、その周波数はメガヘルツ範囲にまで伸びる。高周波
動作により安定器回路は一層小型で軽Oで低圃格とする
ことができ、これは一体の安定器−ランプ・パッケージ
製品に対して特に魅力的である。
SEP安定器により発生される電磁妨害(EM■)には
基本波とその高周波が含まれている。この電磁妨害はS
EPランプが動作している間連続的に発生し、従来の蛍
光ランプ安定器のJ:うにランプの始動時にだけ一時的
に発生するものではない。産業、科学および医療(以下
、ISMと呼ぶ)用に割り当てられた周波数帯域には1
00KHz乃至150Kl−lzの領域は含まれていな
いので、この領域で動作する安定器−ランプ・パッケー
ジは、電磁放QJについてのFCC(米国連邦通ずε委
員会)の規格を満足するように充分にシールドしなけれ
ばならない。18M用に割り当てられた周波数で動作さ
せれば、このような商品に現在確保されていない周波数
でランプを動作させることの承認をFCCから得る必要
はなくなる。しかし、蛍光ランプからほんの数インチ離
れたところで使うことがあり得るラジオやテレビ受像機
等の他の電子装置に対するRF妨害を最小限にする必要
性はなお残っている。
上述の高電圧FET技術の進歩とそれによって1りられ
る利点を考囚すると、これまでに17iI介されたもの
よりもつと高い周波数で動作する一体のSEFランプ安
定器が望ましい。安定器回路の物理的寸法を充分に小ざ
くすると、ランプの寸法をあまり人きくしなくても安定
器回路をSEPランプと容易に一体化してパッケージと
することができる。更に、この安定器回路は低周波数安
定器と社べて安価になり、SEPランプの大量生産も経
済的に一層魅力的になる。
じ−トシンクと温度管理の問題を最小限にするため、安
定器の効率(交流線路電力からRF電)jへの変FA)
は高く、たとえば約70%以上にすべぎである。更に、
予想される線路電圧範囲で効率が大きく変らないにうに
しなければならない。こうヅ°ることにより、直流濾波
器の容(2)を小さくすることができるので、安定器の
入力力率が改善される。安定器からランプに充分な電力
を与えて、予想される周囲温度の全範囲でランプの始ジ
ノと再胎動が確実に行なわれるようにしなければならな
い。更に、ランプの調光(dtmming )を行ない
、かつ同じ型式のランプ相互間のインピーダンスの変化
に対応づ゛るために安定器回路の出力インピーダンスの
調節を容易に行なえることが望ましい。
また、負VJ(SEPランプ)のインピーダンスの変化
、電源電圧の変化または安定器の温度の変化に拘わらず
安定器の出力周波数は比較的一定に保たなければならな
い。
したがって、本発明の1つの目的は安定器の出力周波数
が13M周波数帯域内にあるSEPランプ用安定器を提
供することである。
もう1つの目的はSEPランプと一体化してパッケージ
とすることができる安定器を提供することである。
更にもう1つの目的はS E Pランプ用の調光制面器
をそなえた安定器を提供することである。
更にもう1つの目的はSEPランプ川の用効率の安定器
を提供することである。
更にもう1つの目的は安定器の出力周波数が9何インピ
ーダンス、電源電圧および安定器の温度の関数としてあ
まり変化しないようなSEPランプ用の安定器を提供η
ることである。
発  明  の  要  約 本発明によれば、ソレノイド状無電極蛍光ランプ(SE
Pランプ)用の安定器回路は、直流電源に接続されてR
FF振信号を発生ずるための発振器回路、およびRF発
振信号を応答して互いに逆の位相の別々のスイッチング
信号を発生して、各々の入力がこれらのスイッチング信
号の1つに結合された一対の直列接続のRFF幅用電力
トランジスタを駆動り“る手段を有する。この一対の増
幅用電力トランジスタは共通の出力を持つように接続さ
れ、交互にゲート駆動されて共通出力点にRF電力電圧
を発生し、電力を蛍光ランプ・コイルに供給する。電力
トランジスタの入力に互いに逆極性で結合された二次巻
線を有する変圧器によって、RFF振信号は互いに逆位
相のスイッチング信号に変換される。ランプ・コイルの
電流の一部を変圧器に再生結合するために帰還コイルが
設けられ、また安定器回路からの電力をランプ・コイル
に’l IR的にね11合するために可変コンアン1月
か設けられている。発振器回路1;t =カトランリス
タの入力に結合され、発振器周波数に同調した共振回路
を含む。この共振回路は電力トランジスタの反映(re
flec[ed )入力容量を含んでJ5す、この共振
回路は電力1〜ランジスタにグー1へ駆動用圧を与える
新規性があると考えられる本発明の特徴はfI3’F請
求の範囲に明確に記載されている。しかし、図面を参照
した以下の詳細な説明により本発明自体の1111成と
動作方法、ならびに本発明の池の目的J5よび利点が一
層に<理解されよう。
詳  し  い  説  明 SEPランプと安定器の構成に対してより高い動作周波
数を使うことの利点を考慮して、本願は産業、科学およ
び函療([SM)用にυjり当てられた13.56MH
z帯域で動作づるSEFランプ(ソレノイド状i電極蛍
光ランプ)安定器を開発することに関する。この周波数
とその第1高調波は従来RF加熱等の産業用に使用され
てぎた。
更に、第2および第3高調波も同様にこの用途に割り当
てられている。これらの周波数は産業用に確保されたも
のであるので、安定器からのEMIとそれに伴なう放射
のレベルは8M周波数帯域の中に含まれていない周波数
で許されるレベルに化べてかなり大きクツ°ることがで
きる。これはランプに13.56MHzを適用するのに
特に有利な点である。この場合、動作周波数で共振する
ように作られた小さなソレノイド状空心コイルだけを使
って、電力を効率よくランプ放雷に転換することができ
る。このコイルの構成では、RFIa界全体の内の放射
される部分(漏洩)は100に1−(Zで動作するSE
Pランプで通常使用されるフェライトの1−ロイダル・
コアとコイルの構成に比べてずつと大きくなる。
約13.56Mf−lzr動作させるとき、FCCの規
則によれば、ランプへ給電するために用いるRF雷電圧
周波数はプラス/マイナス6.78KH2の偏差内に保
たなければならない。これは安定器の発振周波数をクリ
スタル制御することによって容易に達成できることが判
明した。
本発明の安定器の詳細および動作は13.56MHzの
帯域の場合について説明するが、本発明の原理に従えば
池の周波数でも本発明の結果が19られることは明らか
である。
図面を参照すると、SEFランプを0」作さセるための
安定器の回路が示されている。図において、ダイオード
CR1乃至CR4は交流線路のような電力810から給
電される整流ダイオード・ブリッジを溝或する。電力源
の片側はヒユーズF1を介してダイオードCRI J3
よびCR3の陽極−1:λ補結合点に接続され、伯の側
はダイオードCR2およびCR4の陽極−陰極結合点に
接続されている。ダイオードCR1およびCR2の陰極
結合点は、濾波コンデンサC4の片側(iE側〉バイパ
ス・コンデンサC8、および電界り」果l−ランリスタ
(F E T ) 01のドレインDに接続されている
濾波コンデンサの他の側(負側)とバイパス・コンデン
サC8はそれぞれ、安定器回路の局部アース点に対応す
るダイオードCR3およびCR4の円囲結合点に接続さ
れている。コンデンサC8はFETQlのドレインDか
らアースへとRF電流をバイパスし、このためRF雷電
流i濾波コンデンサC4を通って流れたり電力源10へ
流れることは!よい。したがって、安定器回路に封する
直流心源電圧が、ダイオードCR1乃至CR4で(構成
されたブリッジ整流器によって濾波コンデンサC4の両
端間に形成される。
ダイオード・ブリッジの正の側は電圧降下用抵抗R3を
介してFET  C3のドレインDに接続される。濾波
コンデンサC7がFET  C3のドレインDとアース
電位との間に接続される。[ET  C3はFET  
Qlと同様の素子でしかもそれより電力定格が低い素子
であってよく、たとえば米国カリフォルニア州すンタク
ララのシリコニツクス社(Siliconix  Co
rp 、 )が開発した金aケートFET(metal
−gate  FET)で171S成することができる
FET  C3のソースSは抵抗R4とインダクタL4
の直列組み合わせを介してアース電位に接続される。バ
イパス・コンデン普すC5が抵抗R4の両端間にそれと
並列に接続される。抵抗R4とインダクタL4との結合
点は、結合コンデン1すC6と変圧器−「1の一次巻線
との直列組み合わせを介してアース電位にIfl I’
Aされる。コンデンサC6は、変圧器T1の一次巻線に
直流°電流が流れてこれを飽和させることを防止する。
変圧器T1はフェライト・コアを有するトライファイラ
ー巻き(すなわち同じコアに3つの巻線を巻いたもの)
の変圧器で構成される。黒丸で表わした変圧器T1の一
次巻線の位相基準はコンデンサC6と変圧器T1の一次
巻線との結合点にある。インダクタL4、コンデンサC
6、および変圧器T1の一次コイルの両端から見た入力
インピーダンスが共成回路を構成し、その共振周波数は
安定器回路のRF出力周波数に近い。クリスタル共振子
×1が抵抗R4とインダクタL4の結合点と、FETC
3のゲートGとの間に接続されている。電圧降下用抵抗
R3と濾波コンデンサC7の結合点は抵抗R2およびR
1を介してFET  C3のゲートGに接続される。ツ
ェナーダイオードZ1の陰極が抵抗R1とR2の結合点
に接続され、そのg)J極が抵抗R4とインダクタL4
の結合点に接続されている。ツェナーダイオードZ1は
FET  C3のゲートGに高電圧が加わらないように
作用づ゛る。
j氏抗R1、R2およびR4、ツェナーダイオードZ1
、クリスタル共振子×1、FETC3、コンデンサC5
およびC6、ならびにインダクタL4はクリスタル制御
発娠器を474成し、変圧器T1の一次巻線の両端間に
RF正弦波電圧を発生する。
変圧器T1の第1の二次巻線はFET  C2のゲート
Gとアース電位との間に接続され、その位相基準は黒丸
で示ずように巻線のゲート側にある。
FET  C2のゲートGとアース電位との間に抵抗R
6が接続されており、これはFETC2がターンオンお
よびターンオフするときのスプリアス振動を滅哀させる
のに役立つ。
変圧器T1の第2の二次巻線の片側はFE丁Q1のゲー
トGに接続されて3す、変圧器T1の第2の二次巻線の
他の側はFET  QlのソースSに接続されている。
変圧器T1の第2の二次巻線の位相基準は黒丸で示ずよ
うにI=FTQ1のソースSに接続されている。抵抗R
5がFETQlのゲートGとソースSとの間に接続され
ており、この抵抗R5はFET  Qlがターンオンお
にUターンオフするときのスプリアス1辰動を減衰させ
るのに役立つ。
FE−TQlのソースSとFET  C2のド1ツイン
Dは相互に接続されており、この結合点であるスイッチ
点Δ+cLインダクタL1の第1の側に接続されている
。FETQlおよびFET  C2ならびに変圧器T1
の第1および第2の二次巻線は、FET  C3を介し
て変圧器T1の一次巻線の両端間に向えられるRF電力
を増幅づるための交互にスイッチングされる半ブリツジ
増幅器を溝成し−Cいる。これにより、スイッチ点Aで
インダクタ]−1に方形電圧波形が供給される。
+=ET olおよびF[ET  C2に対するヒート
シンクは結合点(A)とアースとの間に低い容量を維持
する絶縁材料で構成しなければならない。
ずなわら、使用される絶縁材料は直流と増幅器の動作周
波数でアースに対して高いインピーダンスを示さなけれ
ばならず、しかも高い熱伝導度を有していなければなら
ない。ベリリウム酸化物等の材料を使うことができる。
FET  QlおよびFET  C2はそれぞれ、米国
カリフォルニア州エルセグンドのインターナショナル・
レフティファイヤー社(International 
 Rectifier  Co、)製造の型名IRF7
10等の電力FET索子で構成することができる。電力
FET  Qll、C2はそれぞれ(図示しない)個有
のダイオードを含んでおり、このダイオードは負荷電流
(ずなゎちランプ・コイル]−3に流れる電流)がスイ
ッチ点Aの電圧と位相が合っていないとぎに流れる逆電
流を通すための径路を形成する。
インダクタL1の他の側はコンデンサC1を介してアー
ス電位に接続されている。インダクタL1とコンデンサ
C1は負荷整合および高調波濾波回路網の1つの段を形
成する。希望に応じて伺加的な段を追加することができ
る。たとえば、第2段をインダクタL2で構成し、その
一端をインダクタL1とコンデンtすC1の結合点に接
続し、その他方の端をコンデンサC2を介してアース電
位に接続することができる。回路網の各素子の(111
の選択にあたっては、正弦波状の出力′電圧を発生づる
ために必要な)濾波を行ない、安定器回路からランプ負
荷への電力伝達を最適化するように選択しなければなら
ない。インダクタL2ど二1ンデンサC2との結合点は
直流阻止J5よび同調用コンデンサC3の片側に接続さ
れる。コンデンサC3は可変にすることが好ましい。安
定回路の出力を構成するコンデンサC3の他の側はラン
プ・コイルL3の片側に接続することができる。
ランプ・コイルL3の他方の側は、黒丸で表されるよう
な位相を持つ変圧器T1の第4の巻線を介して安定器回
路の直流電源の負の電圧線に接続されている。たとえば
、変圧器T1がトロイダル・コアを含んでいる場合には
、負荷ずな4つらランプ・コイルL3を通る電流は、ま
ず変圧器T1のトロイダル・コアの中心孔を通した(麦
ぐ負の電j■線に接続されたワイヤを介して、負の電圧
線に戻すことができる。
次に安定器回路の動作について説明する。上記の半ブリ
ツジ増幅器を構成する直列接続のFETQlおよびFE
T  C2は、それぞれ変圧器T1の第2および第1の
二次巻線からの互に逆位相の正弦波ゲート電圧によって
駆動される。FETQlとFET  C2の共通結合点
すなわちスイッチ点Aは直流電源の正の電圧線(ダイオ
ードCR1およびCR2の陰極)から負の電圧線(ダイ
オードCR3およびCR4の陽極)への交互に切換えら
れるので、スイッチ点Aと一方の電圧線との間の電圧は
バイアスされた方形波となる。この方形波電圧のピーク
振幅は直流電源電圧に等しいか、またはそれより若干低
い。この若干の着はトランジスタ(ずなわちFET  
QlまたはFETC2)のオン抵抗とスイッチ点Aの電
流とによってきまる。
負荷整合J3よび高調波濾波回路網が1つ以上の10部
分と高調波1へラップで11″+1成されており、スイ
ッチ点Aに得られた方形波電圧入力を高調波成分の少な
い正弦波に変換して回路網出力(ツなわらコンデンサC
3の入力)に送出する。図では1例として回路部品L1
、L20)C1およびC2で構成される2段の回路網が
示されている。
安定器回路からほぼ正弦波状の出力電圧波形が得られる
ことは、高調波周波数でランプ9荷から放射されるEM
Iが減る点で好ましい。ランプ・コイルL3に与えられ
る安定器回路の出力電圧の基本周波数は、FET  Q
lのゲートとF E TQ2のゲートに与えられる電圧
の周波数によって定まる。
コンデンサC3はスイッチ点Aの電圧の直流成分がラン
プ・コイルL3に達するのを阻止し、また増幅器の動作
周波数でランプ・コイルL3と共振に近い状態にあるこ
とにより安定器回路からランプ・コイルL3へ置忘の出
力電力を伝達スる。
典型的には、ランプ(図示しない)の放電を開始するた
め500Vのピーク・ビーク雷丹二に近い正弦波状高電
圧がコイルL3の両端間に発生される。この電圧はラン
プが始動されると直らにずっと低いレベルに低下する。
コンデンサC3の値を共振に近い値から減らして安定器
回路からランプ・コイルL3に与えられる電力を小さく
することにより、ランプから放出される光の強さを低く
覆ること(調光すること)ができる。
トランジスタQ3とクリスタル共振子X1を含むクリス
タル制御発振器によって、半ブリッジ・スイッチを駆動
するための正弦波状RF雷電圧変圧器T1の一次巻線の
両端間に発生される。クリスタル制御発振回路 C6の結合点(点BンのRF雷電流、インダクタL4.
結合コンデンサC6、および変圧器T1の一次巻線の両
端から見た入力インピーダンスで構成された共振回路に
与える。85丁 QlとFET  Q2の入力容0はそ
れらの和として、コンデンサC6と直列接続される変圧
器T1の一次巻線に反映される。変圧器T1を通って流
れる共振電流は、FET QlおよびFET  Q2を
駆動するのに必要なレベルのゲート電圧が発生されるよ
うに充分大きくしなければならない。このグー1−電圧
がFETのゲート閥1直レベルを超えると薗らに各FE
Tが交互にり、9通状態になる1、共JAG宙流はFE
T  Q3により供給されるRF雷電流比べて数倍大き
くなり、このためFET Q3の電力消費が約1ワッ1
−という小ざい値でもFET  QlおよびFET Q
2に対して適当な烏いゲート電圧を発生ずることができ
る。
クリスタル制121I光服器には、ダイオードCR1乃
至CR4で構成された全波ブリッジの内の半波整流器接
続からダイオードCR3の陽極の所に冑られる直流電圧
が電圧降下用抵抗R3を介して供給される。代りに、濾
波コンデンサC4の両端間の直流電圧に抵抗R3を直接
接続してFET  Q3に給電り−ることもでさる。し
かし、この代替の実施例を使うと、抵抗R3とFE]−
03の消費電力がかなり人さくなる。というのは、抵抗
R3とFET  Q3の両端間の平均電圧降下が大きく
なるからである。いずれの場合も、FETQ3を通る休
止(非振動)電流はツェナーダイオードZ1ならびに抵
抗R4およびR2の作用により電源電圧の影響を受けな
い。このため、FET  Q3により供給されるRF雷
電流直流電源電圧の変化の影響を受りない。したがって
、FET  QlおよびFET  Q2のゲート駆動電
圧も同様に直流電源電圧の変化を受けなくなる。
FET  Q3のドレインDと(抵抗R4とインダクタ
L4の結合点である)点Bとの間の回路はクリスタル共
振子×1の周波数で自己発振する。
クリスタル共振子×1両端間のRF雷電圧一部はFET
  Q3の電極間容債を介して共振子×1に結合される
。抵抗R1はクリスタル共振子X1の両端間にRF雷電
圧得られるように直列インピーダンスを与える。という
のは、FA接したツェナーダイオードZ1がRF周波数
でバイパス・コンデンサのように動き、抵抗R1が存在
しなければクリスタル共振子×1両端間のRF雷電圧非
常に小ざくしてしまうからである。
点Bの共振回路を含むクリスタル制御発振回路は変圧器
T1の第1および第1の二次巻線の両端間に充分な振幅
の電圧を発生して、FET  QlとFET  Q2の
各々を各RF :I!、リーイクルの少なくとも一部の
間、交互にターンオンする。これにより、ランプを始動
するのに充分な出ツノ電圧がコイルL3の両1’51j
iJに得られる。しかし、F E −rQlとFET 
 Q2の各々をそれぞれその各RF半ザイクルの殆んど
の1mにわたつて充分にターンオンさせてd5 <ため
にはそれぞれ一層高い正弦波状のゲート電圧が必要とな
る。このようにすると、安定器は良好な効率で、しかも
トランジスタのスイッチング用の定格電力レベルに近い
電力レベルで動作する。ゲート容口を一層高い電圧まで
駆動するために付加的な電力が必要である。この付加的
な電力を発振器のみによって供給すると、安定器全体の
効率が著しく低下する。、電圧降下用抵抗R3の電力1
員失の増加とクリスタル1ノリ御光振2(回路の効率低
下の結果として、効率が低下する。
本発明では、高効率で安定器回路を動作させるために必
要な半ブリツジ増幅器用のイ・」加的なゲート駆動電力
は、RF電力出力の一部を電力1−ランリスタの入力に
帰還することによって与えられる。
これはランプ・コイルL3からの電流を変圧器T1の第
4の巻線すなわち帰還巻線を介して戻すことによって行
なうことが好ましい。
変圧器T1の第1 J−3よび第2の二次ケ線の(セ性
は、ランプiは流が負の電圧線に向って流れている期間
中、第1の二次巻線に誘起されてFET  Q2のゲー
トGに与えられる電圧がF E T  Q 2をターン
オンし、第2の二次巻線に;誘起されてFET  Ql
のゲートGに与えられる電圧がFETQlをターンオフ
するような極性になっている。
したがって、ランプ・コイルL3からの帰還接続は再生
的である。
クリスタル制ti11発成器からのRF雷圧がない場合
には、増幅器は振動を開始しない。しかし、クリスタル
制御発振器のターンオンによって変圧器T1の一次巻線
のRF雷電圧充分大きくなってFETQlおよびFET
  Q2をターンオンすると、増幅器は出力電力と帰還
ゲート駆動電力の両方を発生し始める。点Bからゲート
駆動用の変圧器−「1に与えられるクリスタル制御発振
器からの電流成分によって、増幅器出力は照(1前りリ
スタル周波教に近い周波数に保たれる。
入力駆動電圧が充分大きいときは、ランプ・コイルL3
から変圧器T1へのランプ電流のIU生帰逗によって半
ブリツジ増幅器は電力発振器どして動作する。この電力
発掘器の自走周波数は主として出力回路網の無効成分と
増幅器トランジスタの電極間6岸によっC定められる。
安定器の出ツノ周波数は電力発振器の自走周波数とクリ
スタル1ill 121I発1辰器の自走周波数との斧
の関数である。動作周波数は、変圧器T1の巻線の両端
間に発生するクリスタル制御発振器の電圧に対するラン
プ・コイルL3からの電流帰還電圧の相対的な振幅およ
び位相の関数である。所定の出力回路網に対して増幅器
の自走周波数はクリスタル制御発振器の自走周波数より
低く、電源電圧が上昇するとランプ・コイルL3に与え
られる電力が増加するので電圧共振は上向きになること
がわかった。
安定器回路出力が放電型ランプ(図示しない)に接続さ
れたとき、単に手をガラスのエンベロープに触れるだけ
でランプ・コイルL3の両端間に小さな6川性負荷が生
じ、スイッチ点Aの電圧に対するランプ・コイルL3を
通る電流の位相角が増加する。これによりFET  Q
lのゲート信号の位相が進むので、安定器回路からラン
プに与えられる電力が増加する。実際上、電力増加が付
加的な負荷を丁度補償し、ランプからの光のレベルの変
化は殆んど知覚できないことがわかった。安定器の増幅
器が充分に駆動されるが、ランプ・コイルし3からの゛
上流帰還が使用されない場合には、このような付加的な
負荷がランプに加えられたとぎランプからの光出力が低
下する。
ランプ負荷の変化は動作周波数に小さな変化を生じさせ
、その結果スイッチ点への電圧に対するFE−rQlま
たはFETQ2のゲートに加わる電圧の位相の対応する
変化が補償される。ランプ電流の再生帰還の結果として
生じる周波数ロック・ループ作用によって、周波数の変
化(よす1!型的には2kH2以内に保持される。負荷
ならびに線路電圧の)化に対する周波(:安定度は変圧
器T1の一次谷線の中を循環するクリスタル制御発振器
の電流の振幅を大さ°くすることによって改善される。
更に、安定器を放電ランプ負荷とともに動作させたとき
、電力源10からの電′7&電圧の広い範囲にわたって
ランプ・コイルし3を通る正弦波電流の振幅は一定に留
まる傾向があることがわかった。
この効果の原因の一部は、ランプ電力が増加リ−るどと
もに放電抵抗が上R?l’ることによる。また、これま
でd2明してきた回路のクリスタル制御21I 111
i器部分の定電流動作のため、電源電圧が変ってもゲー
ト駆動レベルは殆んど変らない。これはこの回路の正数
な利点である。というのは電力源1゜からの入力電圧が
低くてもFET  Qlおよび11El−Q2のゲート
の駆vJ電圧が不足することはないからである。このよ
うなことが起ると、トランジスタは急速に過熱して破1
0してしまう。
リスタルを少し高い周波数にカッ1−できることは明ら
かである。
ランプと安定器の回路部品の値によっては、低い直流電
源電圧では交流リップル電圧が電源電圧を減じるような
位相にある期間中、交流リップルにJ:り安定器回路の
出力周波数が許容限界外へ動くことがある。低い電源電
圧でこのように周波数が影晋を受け15すいことにより
、使用できる濾波コンデンサC4のノd小の大きさが制
限され、これにより安定器回路の達成可能な思人入力力
率が定められる。
以上、安定器の出力周波数が13M帯域の中にあり、か
つランプ負荷インピーダンス、安定器電源電圧、および
安定器回路の温度が変化しても出力周波数を13M帯域
の許容限界内に保つことがでさる高効率のランプ安定器
回路について図示し、説明した。更に、この安定器回路
は調光制御器(C3)をそなえ、SEPランプと一体化
してパッケージとすることができる。
本発明のいくつかの好ましい特徴だけを例示してさたが
、当ざI″、名には多くの変形−髪″)変■力を行なう
ことができる。特許請求の範囲はこのような当業者の行
ない(F)る変形や変更をナベで包含づるものであるこ
とを理解されたい。
【図面の簡単な説明】
単−の図は本発明に従って作られた安定器の回路図であ
る。 (主な符号の説明) C1,02・・・コンデン1す、 C3・・・直流阻止および同調用コンデンサ、C4・・
・濾波コンデンサ、 C6・・・結合コンデンサ、 CR1乃至CR4・・・ダイオード、 Ll、L20)L4・・・インダクタ、L3・・・ラン
プ・コイル、 Ql乃至C3・・・FET、 T1・・・変圧器、 ×1・・・クリスタル共振子。

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)交流電力源に結合されて直流電圧を発生する整流
    濾波手段、上記直流電圧に結合されてRF発振信号を発
    生する発振器回路、上記発振信号に応答して上記発振信
    号の周波数で互いに逆位相のスイッチング信号を同時に
    発生するスイッチング信号発生手段、および入力が上記
    スイッチング手段に結合され、共通の出力が蛍光ランプ
    励起コイルに結合された直列接続の電力トランジスタを
    有し、上記スイッチング信号発生手段が上記コイルの電
    流の一部を再生帰還して上記電力トランジスタのスイッ
    チングを助ける帰還手段を含んでおり、上記トランジス
    タが上記共通の出力に上記コイルを駆動するRF電力出
    力信号を発生することを特徴とする蛍光ランプ用の安定
    器回路。
  2. (2)特許請求の範囲第(1)項2記載の安定器回路に
    おいて、上記発振器回路が約13.56MHzで動作す
    る安定器回路。
  3. (3)特許請求の範囲第(2)項記載の安定器回路にお
    いて、上記発振器回路がRFクリスタル共振子を含んで
    いる安定器回路。
  4. (4)特許請求の範囲第(1)項記載の安定器回路にお
    いて、上記スイッチング信号発生手段が一次巻線ならび
    に第1および第2の互いに逆位相の二次巻線を有する変
    圧器が含み、上記一次巻線が上記発振信号に結合され、
    上記第1および第2の二次巻線が上記トランジスタの上
    記入力に結合されている安定器回路。
  5. (5)特許請求の範囲第(4)項記載の安定器回路にお
    いて、上記帰還手段が上記変圧器の第3の二次巻線を含
    み、上記第3の二次巻線が上記コイルに結合されて、上
    記電力トランジスタをスイッチングするために変圧器の
    作用により上記第1および第2の二次巻線の信号と組み
    合わせるための再生帰還信号を発生する安定器回路。
  6. (6)特許請求の範囲第(4)項記載の安定器回路にお
    いて、上記電力トランジスタが電界効果トランジスタで
    あり、上記第1および第2の二次巻線がそれぞれ上記電
    力トランジスタの内の1つの電力トランジスタのゲート
    電極に結合されている安定器回路。
  7. (7)特許請求の範囲第(1)項記載の安定器回路にお
    いて、上記電力出力信号が方形波であり、上記共通の出
    力と上記コイルとの間には上記方形波を正弦波に変換す
    る濾波回路が結合されている安定器回路。
  8. (8)特許請求の範囲第(7)項記載の安定器回路にお
    いて、上記濾波回路と上記コイルとの間に、上記コイル
    に加えられる上記電力出力信号の部分を変化させる可変
    コンデンサが結合されている安定器回路。
  9. (9)特許請求の範囲第(7)項記載の安定器回路にお
    いて、上記濾波回路がLC濾波器を含んでいる安定器回
    路。
  10. (10)特許請求の範囲第(1)項記載の安定器回路に
    おいて、上記電力出力信号のピーク振幅が上記直流電圧
    にほぼ等しい安定器回路。
  11. (11)交流電力源に結合されて直流電圧を発生する整
    流濾波手段、上記直流電圧に結合されてRF発振信号を
    発生する発振器回路であって、この回路の周波数に同調
    した共振回路を含んでいる発振器回路、上記共振回路の
    一部を含んでいて、上記発振信号に応答して上記発振信
    号の周波数で互いに逆位相のスイッチング信号を同時に
    発生するスイッチング信号発生手段、各々別個の入力と
    共通の出力をそなえた直列接続の電力トランジスタ、上
    記スイッチング信号を上記トランジスタの上記別個の入
    力に結合して上記共通の出力にRF電力出力信号を発生
    させる手段、および上記RF出力信号によって駆動され
    る蛍光ランプ励起コイルを有することを特徴とする蛍光
    ランプ用の安定器回路。
  12. (12)特許請求の範囲第(11)項記載の安定器回路
    において、上記発振器回路が約13.56MHzで動作
    する安定器回路。
  13. (13)特許請求の範囲第(12)項記載の安定器回路
    において、上記発振器回路がRFクリスタル共振子を含
    んでいる安定器回路。
  14. (14)特許請求の範囲第(1)項記載の安定器回路に
    おいて、上記スイッチング信号発生手段が一次巻線なら
    びに第1および第2の互いに逆位相の二次巻線を有する
    変圧器を含んでおり、上記一次巻線が上記発振信号に結
    合され、上記第1および第2の二次巻線が上記トランジ
    スタの上記入力に結合されている安定器回路。
  15. (15)特許請求の範囲第(14)項記載の安定器回路
    において、上記電力トランジスタが電界効果トランジス
    タであり、上記二次巻線がそれぞれ上記電力トランジス
    タの内の1つの電力トランジスタのゲート電極に結合さ
    れている安定器回路。
  16. (16)特許請求の範囲第(11)項記載の安定器回路
    において、上記電力出力信号が方形波であり、上記共通
    の出力と上記コイルとの間には上記方形波を正弦波に変
    換する濾波回路が結合されている安定器回路。
  17. (17)特許請求の範囲第(16)項記載の安定器回路
    において、上記濾波回路がLC濾波器を含んでいる安定
    器回路。
  18. (18)特許請求の範囲第(11)項記載の安定器回路
    において、上記コイルに結合される上記電力出力信号の
    部分を変化させる可変コンデンサが上記濾波器と上記コ
    イルに結合されている安定器回路。
  19. (19)特許請求の範囲第(11)項記載の安定器回路
    において、上記スイッチング信号発生手段が上記コイル
    の電流の一部を再生帰還して上記電力トランジスタのス
    イッチングを助ける手段を含んでいる安定器回路。
  20. (20)特許請求の範囲第(14)項記載の安定器回路
    において、上記変圧器が第3の二次巻線を含んでおり、
    上記第3の二次巻線は上記コイルに結合されて、上記電
    力トランジスタのスイッチングを助けるために上記第1
    および第2の二次巻線の信号と組み合わさる再生帰還信
    号を発生する蛍光灯用安定器回路。
  21. (21)特許請求の範囲第(11)項記載の安定器回路
    において、上記電力出力信号のピーク振幅が上記直流電
    圧にほぼ等しい安定器回路。
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