JPS6157599A - 新規ペプチド - Google Patents
新規ペプチドInfo
- Publication number
- JPS6157599A JPS6157599A JP59180000A JP18000084A JPS6157599A JP S6157599 A JPS6157599 A JP S6157599A JP 59180000 A JP59180000 A JP 59180000A JP 18000084 A JP18000084 A JP 18000084A JP S6157599 A JPS6157599 A JP S6157599A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- added
- ser
- arg
- bzl
- tos
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
- C07K14/575—Hormones
- C07K14/58—Atrial natriuretic factor complex; Atriopeptin; Atrial natriuretic peptide [ANP]; Cardionatrin; Cardiodilatin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P7/00—Drugs for disorders of the blood or the extracellular fluid
- A61P7/10—Antioedematous agents; Diuretics
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
- A61P9/12—Antihypertensives
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
- C07K14/575—Hormones
- C07K14/58—Atrial natriuretic factor complex; Atriopeptin; Atrial natriuretic peptide [ANP]; Cardionatrin; Cardiodilatin
- C07K14/582—Atrial natriuretic factor complex; Atriopeptin; Atrial natriuretic peptide [ANP]; Cardionatrin; Cardiodilatin at least 1 amino acid in D-form
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
の
本発明は、利尿剤、高血圧症治療剤、心臓病治療剤、筋
弛緩剤等医薬として期待できる新規ペプチドに関する。
弛緩剤等医薬として期待できる新規ペプチドに関する。
え&へ1東
高血圧症の95%が本態性高血圧であり、その半分がN
a患受性高血圧である。この種の高血圧は、生体内Na
容量調節系によって制御されでいる可能性がある。この
Na利尿作用に関係する因子は、GFR(糸球体濾過率
)、アルプストロン以外に未知の液性因子(第3因子)
の存在が推定されてきた。第3因子にはNa−KATP
aseを阻害するものと阻害しないものがあり、これら
の解明は本態性高血圧の原因解明及び治療に画期的な新
局面を開くものと期待される。
a患受性高血圧である。この種の高血圧は、生体内Na
容量調節系によって制御されでいる可能性がある。この
Na利尿作用に関係する因子は、GFR(糸球体濾過率
)、アルプストロン以外に未知の液性因子(第3因子)
の存在が推定されてきた。第3因子にはNa−KATP
aseを阻害するものと阻害しないものがあり、これら
の解明は本態性高血圧の原因解明及び治療に画期的な新
局面を開くものと期待される。
1983年秋より第3因子の一個(Na−KATP a
se阻害能なし)で、心房より分泌されるNa利尿ホル
モンの構造決定が次々に発表された。本物質は強力なN
a利尿作用と筋弛緩作用を有する。
se阻害能なし)で、心房より分泌されるNa利尿ホル
モンの構造決定が次々に発表された。本物質は強力なN
a利尿作用と筋弛緩作用を有する。
人心房より単aされたNa利尿ホルモンの一種は、hA
N P (hua+an atrial natri
uretic peptideの略称)と呼ばれ、次の
構造式を有する。
N P (hua+an atrial natri
uretic peptideの略称)と呼ばれ、次の
構造式を有する。
OH
明が しようとするF5 σ
高血圧症の治療には、古くから降圧利尿剤が第一選択薬
剤として多用されてきた。しかるに近年、その心臓疾患
に及ぼす副作用が明らかになり、見直しが求められてい
る。より安全性が高く、確実な作用を示す新しい薬剤の
開発が、臨床現場より強く求められている。
剤として多用されてきた。しかるに近年、その心臓疾患
に及ぼす副作用が明らかになり、見直しが求められてい
る。より安全性が高く、確実な作用を示す新しい薬剤の
開発が、臨床現場より強く求められている。
hANPは、内因性物質であり、また、ペプチドでもあ
り、その安全性は極めて高いと推定される。しかるに、
一方ではペプチドであるが由に、ベブチターゼによる分
解、短い作用時間、不安定な物性等々そのまま薬剤とし
て開発するには多くの問題点も考えられる。
り、その安全性は極めて高いと推定される。しかるに、
一方ではペプチドであるが由に、ベブチターゼによる分
解、短い作用時間、不安定な物性等々そのまま薬剤とし
て開発するには多くの問題点も考えられる。
本発明者らは新しい薬剤のリード化合物として期待され
るhANPに注目し、それらの新規関連化合物を合成し
、よりすぐれたペプチド系循環器系薬剤の開発を試みた
。
るhANPに注目し、それらの新規関連化合物を合成し
、よりすぐれたペプチド系循環器系薬剤の開発を試みた
。
問題ヴを するための手丁
本発明は、一般式
で示される新規ペプチドの合成に成功するとともに、こ
のペプチドが利尿剤、高血圧症治療剤、心臓病治療剤、
筋弛緩剤等の医薬として期待できることを見出し、この
発見に基づき本発明を完成す「−一一一コ (Cys Cys)またはα−7ミ/スペリン酸残基
(Asu:CHCO−−NHCHCO)を、m、 nは
0*たは1を、AはS erlS er S ers
A rg −8er−5erSArg−Arg−8e
r−3erSLeu −A rg−A rg−S er
−S erまたはSer Leu Arg−Arg
−8er−8erを、BはA 91% A sn
S er。
のペプチドが利尿剤、高血圧症治療剤、心臓病治療剤、
筋弛緩剤等の医薬として期待できることを見出し、この
発見に基づき本発明を完成す「−一一一コ (Cys Cys)またはα−7ミ/スペリン酸残基
(Asu:CHCO−−NHCHCO)を、m、 nは
0*たは1を、AはS erlS er S ers
A rg −8er−5erSArg−Arg−8e
r−3erSLeu −A rg−A rg−S er
−S erまたはSer Leu Arg−Arg
−8er−8erを、BはA 91% A sn
S er。
AAsn−8er−PheSAsn−8er−Phe−
ArまたはA sn −S er −P he −A
rg −T yrを、それぞれ表わし、hANPを含む
ものは除外される。
ArまたはA sn −S er −P he −A
rg −T yrを、それぞれ表わし、hANPを含む
ものは除外される。
本発明のペプチドにおいて、アミ7基、カルボキシル基
、水酸基、グアニジル基環官能基を有する場合ペプチド
合成化学上慣用される保護基によりその官能基のすべて
または一部が保護されていてもよく、本発明のペプチド
に含まれる。保護基による保護方法、保護している保護
基の説離方法はペプチド合成上慣用されている手段を採
用すればよい。
、水酸基、グアニジル基環官能基を有する場合ペプチド
合成化学上慣用される保護基によりその官能基のすべて
または一部が保護されていてもよく、本発明のペプチド
に含まれる。保護基による保護方法、保護している保護
基の説離方法はペプチド合成上慣用されている手段を採
用すればよい。
本発明のペプチドの具体例は次の如くである。
Ser−Phe−Arg−Tyr−OH[α−hANP
(5−28)] Arg−Tyr−OH[α7hANP(7−28)]]
Ser−Phe−Arg OH[α−hANP(5−2
7)]5er−OH[α7hANP(5−25)]]H
−3er−Leu−’Arg−Arg3er−3er−
Tyr−OH[(N 1eI2)α−hANP(1=2
8)]]H−Ser−Leu−Arg−Arg3er−
3er −(ys−Phe−Gly−Gly−Arg−
MethionineoxiPhe−Arg−Tyr−
OH[(Met(O))”−α−1+ANP(1−28
)1 23)] 本発明のペプチドを構成するアミノ酸は、L一体、D一
体のいずれであってもよい。
(5−28)] Arg−Tyr−OH[α7hANP(7−28)]]
Ser−Phe−Arg OH[α−hANP(5−2
7)]5er−OH[α7hANP(5−25)]]H
−3er−Leu−’Arg−Arg3er−3er−
Tyr−OH[(N 1eI2)α−hANP(1=2
8)]]H−Ser−Leu−Arg−Arg3er−
3er −(ys−Phe−Gly−Gly−Arg−
MethionineoxiPhe−Arg−Tyr−
OH[(Met(O))”−α−1+ANP(1−28
)1 23)] 本発明のペプチドを構成するアミノ酸は、L一体、D一
体のいずれであってもよい。
本発明のペプチドは、ナトリウム、カリウム、リチウム
、カルシウム等の金属塩、有機塩基による塩の形態であ
ってもよい、有機塩基としては、アンモニア(アンモニ
ウム塩)、ジシクロヘキシルアミン等のアミンや塩基性
アミノ酸、例えばリジン、アルギニンを採用することが
できる。
、カルシウム等の金属塩、有機塩基による塩の形態であ
ってもよい、有機塩基としては、アンモニア(アンモニ
ウム塩)、ジシクロヘキシルアミン等のアミンや塩基性
アミノ酸、例えばリジン、アルギニンを採用することが
できる。
また、本発明のペプチドは塩酸、硫酸、リン酸等の鉱酸
、あるいは酢酸、マレイン酸等の有機酸との塩の形態で
あってもよい。
、あるいは酢酸、マレイン酸等の有機酸との塩の形態で
あってもよい。
もちろん、本発明のペプチドを利尿剤等の医薬に使用す
るときは、遊離形または医薬的に許容し得る塩あるいは
保護基を有するものは無毒性が要求される。
るときは、遊離形または医薬的に許容し得る塩あるいは
保護基を有するものは無毒性が要求される。
本発明のペプチドは後述の実施例に基づき、さらにペプ
チド合成において常用されている方法や公知文献、例え
ば赤堀ら共編 タンパク質化学1アミノ酸・ペプチド、
共立出版(昭和44年)を利用して製造することができ
る。
チド合成において常用されている方法や公知文献、例え
ば赤堀ら共編 タンパク質化学1アミノ酸・ペプチド、
共立出版(昭和44年)を利用して製造することができ
る。
後述の実施例からも明らかな如く、本発明のペプチドが
利尿剤、心臓病治療剤等循環器系薬剤としての使用が期
待できる。
利尿剤、心臓病治療剤等循環器系薬剤としての使用が期
待できる。
本願明細書において使用される略称、略号の意義は次の
如くである。
如くである。
1、アミノ酸残基について、
Phe:フェニルアラニンwGlyニゲリシン、Arg
:アルギニン、 Asp:アスパラギン酸、Ile:イ
ソロイシン、Ala:アラニンI G In:グルタミ
ン。
:アルギニン、 Asp:アスパラギン酸、Ile:イ
ソロイシン、Ala:アラニンI G In:グルタミ
ン。
S er:セリン+Leu:oイシンg Met:メチ
オニン。
オニン。
Met(O):メチオニンオキシド*Nle:ノルロイ
シンt Cysニジスティンt Asu:a−アミノス
ペリン酸、Asnaアスパラギン、Tyr:チロシン。
シンt Cysニジスティンt Asu:a−アミノス
ペリン酸、Asnaアスパラギン、Tyr:チロシン。
C「璽]s:シスチン
2、保護基について、
Boa:t−ブチルオキシカルボニル。
4− CHs B z l : p−メチルベンジル、
Bzl:ベンジル、Tos:)シルt Cl2BZl:
2,6−ジクロルベンジル、ET:メチル、Me:メチ
ル、PacニアzナシルySu、スフシイミド 3、試薬について、 DMFニジメチルホルムアミドgA c OE t :
酢fi!エチル、TFA:)リフルオロ酢酸、Et20
:工一テル、HOBt:1−ハイドロキシベンゾトリア
ゾール、CH2Cl□ニジクロルメタン、WSCI:水
溶性カルボジイミド、 Ca:カルシウム、AcOH:
酢酸、HCI:塩化水素または塩酸、TFE:)リフル
オロエタ/−ル、 N aHCO3:重曹tnhexa
ロe:n−ヘキサン+ T so H:p )ルエン
スルホン酸、HF:7ツ化水索、NaOH:水酸化す)
+7ウム、NEhニトリエチルアミン* M g S
O4:硫酸マグネジツム、MeOH:メタノール、C
HCl、:クロロホルA、Zn:亜鉛、NMP:N−メ
チル2−ピロリドンtPzos:五酸化リン、CH,C
Nニアセトニトリル= NazSO−:硫酸ナトリウム
以下、実施例により本発明の詳細な説明する。
Bzl:ベンジル、Tos:)シルt Cl2BZl:
2,6−ジクロルベンジル、ET:メチル、Me:メチ
ル、PacニアzナシルySu、スフシイミド 3、試薬について、 DMFニジメチルホルムアミドgA c OE t :
酢fi!エチル、TFA:)リフルオロ酢酸、Et20
:工一テル、HOBt:1−ハイドロキシベンゾトリア
ゾール、CH2Cl□ニジクロルメタン、WSCI:水
溶性カルボジイミド、 Ca:カルシウム、AcOH:
酢酸、HCI:塩化水素または塩酸、TFE:)リフル
オロエタ/−ル、 N aHCO3:重曹tnhexa
ロe:n−ヘキサン+ T so H:p )ルエン
スルホン酸、HF:7ツ化水索、NaOH:水酸化す)
+7ウム、NEhニトリエチルアミン* M g S
O4:硫酸マグネジツム、MeOH:メタノール、C
HCl、:クロロホルA、Zn:亜鉛、NMP:N−メ
チル2−ピロリドンtPzos:五酸化リン、CH,C
Nニアセトニトリル= NazSO−:硫酸ナトリウム
以下、実施例により本発明の詳細な説明する。
実施例1
hANP(5−27)の合成
り oc −Cys(MeB zl)A snS er
(B zl)P heA rg(T os)−0B z
lの合成 (1) Boa−PheAr Tos −0Bzl
の合成:Boa−Phe−OH4g(15mmo1)、
H−Arg−OBzl・TosOH8,9g(I Fz
omol)、HOBt2゜Ig(15,75mIao1
)をDMF25mlに溶解冷却下WSCI 2.9vI
l(15,75a+mo! )を滴下しくpH−4)−
夜攪拌した0反応液にAcOEt300dを加え゛、l
NHCl、水、5%N a HCO3、水の順に洗い、
N a2S O−で乾燥した。Ac0ELを減圧溜去後
酢酸エチル、エーテル、n−ヘキサンで油状物とし、デ
カント後酢酸エチル、ヘキサンから粉末とし、目的物6
.89g(69%)を得た。
(B zl)P heA rg(T os)−0B z
lの合成 (1) Boa−PheAr Tos −0Bzl
の合成:Boa−Phe−OH4g(15mmo1)、
H−Arg−OBzl・TosOH8,9g(I Fz
omol)、HOBt2゜Ig(15,75mIao1
)をDMF25mlに溶解冷却下WSCI 2.9vI
l(15,75a+mo! )を滴下しくpH−4)−
夜攪拌した0反応液にAcOEt300dを加え゛、l
NHCl、水、5%N a HCO3、水の順に洗い、
N a2S O−で乾燥した。Ac0ELを減圧溜去後
酢酸エチル、エーテル、n−ヘキサンで油状物とし、デ
カント後酢酸エチル、ヘキサンから粉末とし、目的物6
.89g(69%)を得た。
(2) Boc−3er Bzl PheAr T
os −OBzlの合成: Boa−PheArg(Tos)OBzl 6.79
g(10゜2n+a+ol)をTFA20mlで冷却下
10分間、室温で20分間処理後TFAを減圧溜去し残
渣にエーテルを加えて析出した粉末を濾取しNaOH上
2時間減圧乾燥した。DMF25−に溶解し冷却下NE
t31−を加え、ライでBoc−3et(Bzl)−O
3u4.2g(10,7m+oo1)を加え反応した。
os −OBzlの合成: Boa−PheArg(Tos)OBzl 6.79
g(10゜2n+a+ol)をTFA20mlで冷却下
10分間、室温で20分間処理後TFAを減圧溜去し残
渣にエーテルを加えて析出した粉末を濾取しNaOH上
2時間減圧乾燥した。DMF25−に溶解し冷却下NE
t31−を加え、ライでBoc−3et(Bzl)−O
3u4.2g(10,7m+oo1)を加え反応した。
2.5時間後N’E h O、4ml [全ff11.
4mN(10゜2mmof)]を加え、更に少量のNE
t+を加えつつ40時間攪件した。
4mN(10゜2mmof)]を加え、更に少量のNE
t+を加えつつ40時間攪件した。
Ac0Et250ml!を加えlNHCl、水、5%N
a HCO3、水で洗1,1 M 8 So 4で乾
燥した。
a HCO3、水で洗1,1 M 8 So 4で乾
燥した。
Ac0Etを溜去しAc0Et/!−チル、H−ヘキサ
ンでのデカントを繰り返した後同様の系から粉末とし、
目的物7.7g(89,5%)を得た。
ンでのデカントを繰り返した後同様の系から粉末とし、
目的物7.7g(89,5%)を得た。
(3) Boa−AsnSer Bzl PheAr
Tos −0Bzlの合成: Boc Ser(Bzl)PheArg(Tos)
OBzl 7 。
Tos −0Bzlの合成: Boc Ser(Bzl)PheArg(Tos)
OBzl 7 。
6 g(9rmmol )をTFA25mNで冷却下1
0分間、室温で30分間処理し、6.9NHC1/ノオ
キサン1.6m1(10,8mll1oJ! )を加え
た後溶媒を減圧溜去し残渣にエーテルを加えて粉末とし
濾取後NaOH上3時間減圧乾燥した。Boc−Asn
2 、3H(9,9mmojj)、HOBtl、4g(
9,9mmoQ)と共にDMF25+nff1に溶解冷
却下WSCI 1.8+04(9,9mmol)を滴下
しくpH=4.5)、−夜攪件した。酢酸エチル200
+o、i!を加えlNHCl、水、5%N a HCO
s、水で洗いMg5o<で乾燥した。
0分間、室温で30分間処理し、6.9NHC1/ノオ
キサン1.6m1(10,8mll1oJ! )を加え
た後溶媒を減圧溜去し残渣にエーテルを加えて粉末とし
濾取後NaOH上3時間減圧乾燥した。Boc−Asn
2 、3H(9,9mmojj)、HOBtl、4g(
9,9mmoQ)と共にDMF25+nff1に溶解冷
却下WSCI 1.8+04(9,9mmol)を滴下
しくpH=4.5)、−夜攪件した。酢酸エチル200
+o、i!を加えlNHCl、水、5%N a HCO
s、水で洗いMg5o<で乾燥した。
酢酸エチルを溜去後酢酸エチル、メタ7−ル/エーテル
から2回粉末とし目的物7.3g(84,9%)を得た
。
から2回粉末とし目的物7.3g(84,9%)を得た
。
Boc−AsnSer(Bzl)PheArg(Tos
)−0Bzl3 、8 g(4ma+of )をTFA
15mlで冷却下10分間室温で25分間処理し、6.
9N HCI/ノオキサン0 、7 ml (4、8
mmoβ)を加えた後溶媒を溜去し、残渣にEt20を
加え粉末とし、濾取後、NaOH上3.5時間乾燥した
。
)−0Bzl3 、8 g(4ma+of )をTFA
15mlで冷却下10分間室温で25分間処理し、6.
9N HCI/ノオキサン0 、7 ml (4、8
mmoβ)を加えた後溶媒を溜去し、残渣にEt20を
加え粉末とし、濾取後、NaOH上3.5時間乾燥した
。
Boa−Cys(4−MeBzl) −OH1,43g
(4,4mmof )*HOBt 595mg(4,4
mmof )と共にDMF15dに溶解し、冷却下WS
CI O,81wrt (4,4mmoffi )を
滴下しくpH=4.5)−夜攪拌した。酢酸エチル15
0m1を加え、INMCI。
(4,4mmof )*HOBt 595mg(4,4
mmof )と共にDMF15dに溶解し、冷却下WS
CI O,81wrt (4,4mmoffi )を
滴下しくpH=4.5)−夜攪拌した。酢酸エチル15
0m1を加え、INMCI。
水、5%N a HCO3−水で洗い、トルエン7ラツ
シで脱水後CHC1,、メタノール/エーテルから2回
粉末とし目的物4.21g(90,3%)を得た。
シで脱水後CHC1,、メタノール/エーテルから2回
粉末とし目的物4.21g(90,3%)を得た。
6N塩酸分解によるアミノ酸分析(108℃、22時間
、フェノール存在下) NH3Arg Asp Ser Cys P
hel、15 0.97 1.00 0.88 小ピ
ーク 1.00元素分析: CstHtso 12N !S 2・1/2H20とし
ての計算値 C60,39%、 H6,36%N10.
74%分析値 C60,47%、 H6,37%N 1
0.78%[Boc −A laG 1nser(Bz
l)G 1yLeuG 1y−−OH合成重 (5) Boa−3er Bzl −Gl −OHの
合成:Boa−8er(Bzl)−0814,8g(5
0mno1)H−Gly−OEt−HCI 8.4g
(60II1mof )をCHzCh 100m、i!
に懸濁し、冷却下WSC110tsl (55mmof
fi )を滴下しくpH= 7 )、−夜攪拌した。
、フェノール存在下) NH3Arg Asp Ser Cys P
hel、15 0.97 1.00 0.88 小ピ
ーク 1.00元素分析: CstHtso 12N !S 2・1/2H20とし
ての計算値 C60,39%、 H6,36%N10.
74%分析値 C60,47%、 H6,37%N 1
0.78%[Boc −A laG 1nser(Bz
l)G 1yLeuG 1y−−OH合成重 (5) Boa−3er Bzl −Gl −OHの
合成:Boa−8er(Bzl)−0814,8g(5
0mno1)H−Gly−OEt−HCI 8.4g
(60II1mof )をCHzCh 100m、i!
に懸濁し、冷却下WSC110tsl (55mmof
fi )を滴下しくpH= 7 )、−夜攪拌した。
CH2Cl 2を減圧溜去し、エーテル(300+nl
)と水(50mN)に溶解し、IN HCI、水、5%
N a HCOz−水で洗いそのままエーテルを溜去し
た。得られた油状物をMeOH50mlにとかし、0〜
1°に冷却下I N NaOH50+nl (50m
+noffi)を滴下し、即冷媒をはずし60分間攪袢
した。
)と水(50mN)に溶解し、IN HCI、水、5%
N a HCOz−水で洗いそのままエーテルを溜去し
た。得られた油状物をMeOH50mlにとかし、0〜
1°に冷却下I N NaOH50+nl (50m
+noffi)を滴下し、即冷媒をはずし60分間攪袢
した。
再冷却下6N HCIでpH=7としメタノールを溜去
後、残渣をN a HCO3水に溶解しエーテルで2回
洗浄し、水層を6N MCIでpH=2とし酢酸エチル
250 mlで抽出復水で洗い無水硫酸す) リウムで
乾燥した。酢酸エチルを減圧溜去し、油状物として目的
物を定量的に得た。
後、残渣をN a HCO3水に溶解しエーテルで2回
洗浄し、水層を6N MCIでpH=2とし酢酸エチル
250 mlで抽出復水で洗い無水硫酸す) リウムで
乾燥した。酢酸エチルを減圧溜去し、油状物として目的
物を定量的に得た。
(6) Boa−8er Bzl GI LeuG
I −0Pacの合成: Boa−LeuGly−OPac 16.3g(40
mmol)をTFA40mfで冷却下10分間室温で3
0分間処理し、3,5N HCIジオキサン13.7
m1l(4B +1nof )を加えた後溶媒を溜置し
、残渣にエーテル−n−ヘキサンを加え油状物とし、デ
カント後エーテルーn−ヘキサンで粉末とし、濾取後水
酸化ナトリウム上3.5時間乾燥した。Boc−3et
(Bzl)Gly OH(上で得た油状物全量)、H
OBt5.9g(44mmol )と共にDMF60m
Nに溶解冷却下WSCI 8mN (44mmol)を
滴下しくpH= 4 )−夜攪拌した。酢酸エチル40
0m、i!を加えlNHCl、水、5%N a HCO
s水、水で洗い無水硫酸ナトリウムで乾燥後Ac0EL
を溜置し、A co E t/ E hoから2回ゲル
状粉末とし目的物19.38(75,4%)を得た。
I −0Pacの合成: Boa−LeuGly−OPac 16.3g(40
mmol)をTFA40mfで冷却下10分間室温で3
0分間処理し、3,5N HCIジオキサン13.7
m1l(4B +1nof )を加えた後溶媒を溜置し
、残渣にエーテル−n−ヘキサンを加え油状物とし、デ
カント後エーテルーn−ヘキサンで粉末とし、濾取後水
酸化ナトリウム上3.5時間乾燥した。Boc−3et
(Bzl)Gly OH(上で得た油状物全量)、H
OBt5.9g(44mmol )と共にDMF60m
Nに溶解冷却下WSCI 8mN (44mmol)を
滴下しくpH= 4 )−夜攪拌した。酢酸エチル40
0m、i!を加えlNHCl、水、5%N a HCO
s水、水で洗い無水硫酸ナトリウムで乾燥後Ac0EL
を溜置し、A co E t/ E hoから2回ゲル
状粉末とし目的物19.38(75,4%)を得た。
6N塩酸分解物のアミノ酸分析
Ser Gly Leu
O,911,0OX2 1,02
(7) Boa−GlnSer Bzl GlyLe
uGIy −0Pacの合成: Boc 5er(Bzl)GIyLeuGIy−OP
ac 19゜2g(30mmoN )をTFA50mf
fで冷却下10分間、室温で40分間処理し、3.5N
HClジオキサン10.3+ol(36+nmol)を
加えた後溶媒を溜置し、残渣にエーテル−〇−ヘキサン
を加え粉末とし濾取後NaOH上3時間乾燥した。Bo
a−Gln OH8,1g(33m+++o、ij
)、HOBt4.7g(34,5+nmoffi )と
共にDMF50+++4に溶解し、冷却下WSCI
6.3m1(34,5mmol)を滴下しくpH=4)
−夜攪拌すると固化した。
uGIy −0Pacの合成: Boc 5er(Bzl)GIyLeuGIy−OP
ac 19゜2g(30mmoN )をTFA50mf
fで冷却下10分間、室温で40分間処理し、3.5N
HClジオキサン10.3+ol(36+nmol)を
加えた後溶媒を溜置し、残渣にエーテル−〇−ヘキサン
を加え粉末とし濾取後NaOH上3時間乾燥した。Bo
a−Gln OH8,1g(33m+++o、ij
)、HOBt4.7g(34,5+nmoffi )と
共にDMF50+++4に溶解し、冷却下WSCI
6.3m1(34,5mmol)を滴下しくpH=4)
−夜攪拌すると固化した。
冷却下水を加え粉末化後濾取し、水、n−ヘキサンエー
テルで洗った。得られた粉末を加温クロロホルム−メタ
/−ルに溶解f!)ルエン7ラツシェで脱水し、クロロ
ホルム−メタノール懸濁物/エーテルで2回加温し目的
物22.3g(96,5%)を得た。
テルで洗った。得られた粉末を加温クロロホルム−メタ
/−ルに溶解f!)ルエン7ラツシェで脱水し、クロロ
ホルム−メタノール懸濁物/エーテルで2回加温し目的
物22.3g(96,5%)を得た。
(8) Boa−AlaGlnSer Bzl Gl
yLeuGly−OPacの合成: Boc −G InS er(Bzl)G 1yLeu
G Iy −OPacl 1.5g(15mmoR)を
TFA30Jで冷却下10分間、室温で45分処理し、
6.9N HCIジオキサン2.6ml (18mm
offi )を加えた後溶媒を溜去し、残渣にエーテル
を加えて粉末とし、凍取後水酸化ナトリウム上3時間乾
燥した。BoC−Ala3.1(16,5a+aiol
)、HOBt2.2g(16゜5IIIIIlol)と
共にDMF30In、i!に溶解し、冷却下WSCI
3+al(16,5mmof/、)を滴下しくpH=5
)反応した。約30分後食体がゲル化し、DMF 30
m1を追加し一夜攪拌した。
yLeuGly−OPacの合成: Boc −G InS er(Bzl)G 1yLeu
G Iy −OPacl 1.5g(15mmoR)を
TFA30Jで冷却下10分間、室温で45分処理し、
6.9N HCIジオキサン2.6ml (18mm
offi )を加えた後溶媒を溜去し、残渣にエーテル
を加えて粉末とし、凍取後水酸化ナトリウム上3時間乾
燥した。BoC−Ala3.1(16,5a+aiol
)、HOBt2.2g(16゜5IIIIIlol)と
共にDMF30In、i!に溶解し、冷却下WSCI
3+al(16,5mmof/、)を滴下しくpH=5
)反応した。約30分後食体がゲル化し、DMF 30
m1を追加し一夜攪拌した。
冷却下水を加え粉末化し濾取後、水、11−ヘキサン、
エーテルで洗い、CHCl、とメタノールに溶かし、ト
ルエン7ラツシエで脱水後、CHCI。
エーテルで洗い、CHCl、とメタノールに溶かし、ト
ルエン7ラツシエで脱水後、CHCI。
−メタノール/エーテルで2回加温して精製し目的物1
1.65g(92,5%)を得た。
1.65g(92,5%)を得た。
6NHC1分解物のアミノ酸分析
NH,Ser Glu Gly Ala L
eul、10 0.93 1,00 1,02X2 1
,00 1.01元素分析 C41Hs t O+ z N 7・1/2H,Oとし
ての計算値 C58,01% 86.89% N 11
.55%分析値 C58,14% H6,92% N
11.57%(9) Boa−AlaGlnSer(
Bzl)GIyLeuGIy−OHの合成: B oc −A IaG InS er(B zt)G
lyL euG ly −0Pac 10.9g(
13mmo(りを酢酸100fflNに加温下溶解し、
放冷後亜鉛粉末17gを加え43℃の湯浴上50分攪拌
した。亜鉛粉末を濾去後酢酸を溜置し残渣に水を加え粉
末化し濾取復水で洗った(粉末A)。母液にn−ヘキサ
ンを加えると再び粉末が析出し、濾取後エーテルで洗っ
た(粉末B)。
eul、10 0.93 1,00 1,02X2 1
,00 1.01元素分析 C41Hs t O+ z N 7・1/2H,Oとし
ての計算値 C58,01% 86.89% N 11
.55%分析値 C58,14% H6,92% N
11.57%(9) Boa−AlaGlnSer(
Bzl)GIyLeuGIy−OHの合成: B oc −A IaG InS er(B zt)G
lyL euG ly −0Pac 10.9g(
13mmo(りを酢酸100fflNに加温下溶解し、
放冷後亜鉛粉末17gを加え43℃の湯浴上50分攪拌
した。亜鉛粉末を濾去後酢酸を溜置し残渣に水を加え粉
末化し濾取復水で洗った(粉末A)。母液にn−ヘキサ
ンを加えると再び粉末が析出し、濾取後エーテルで洗っ
た(粉末B)。
粉末Aと粉末Bを合わせ加温メタ/−ルに溶解しトルエ
ンフラッシュで脱水後加温メタノール/エーテルから再
沈澱し、目的物8.93g(95%)を得た。
ンフラッシュで脱水後加温メタノール/エーテルから再
沈澱し、目的物8.93g(95%)を得た。
6NHC1分解物のアミノ酸分析
NH3Ser Glu Gly Ala Le
ul、16 0,91 1.001.03X21.00
1.05元素分析 C3s Hs 10 + 1N
?・0,3H20としての計算値 C54,50% 8
7.15% N 13.48%分析値 C54,45%
H7,18% N 13.36%(10) Boc
−AIaGInSer(Bzl)GIyLeuGlyC
ys(4MeBzl)AsnSer(Bzl)PheA
rg(Tos)−OBzlの合成: Boc Cys(4MeBzl)AsnSer(Bz
l)PheArg(Tos)−OBzl 1.63g
(1,4mmol)をTFA5mlで冷却下10分、室
温で50分処理し、3゜5NHC1/ジオキサン0.4
8mff (1,68mll1oN )を加えた後溶媒
を溜去し、残渣にエーテルを加え粉末とし濾取後NaO
H上3時間乾燥した。
ul、16 0,91 1.001.03X21.00
1.05元素分析 C3s Hs 10 + 1N
?・0,3H20としての計算値 C54,50% 8
7.15% N 13.48%分析値 C54,45%
H7,18% N 13.36%(10) Boc
−AIaGInSer(Bzl)GIyLeuGlyC
ys(4MeBzl)AsnSer(Bzl)PheA
rg(Tos)−OBzlの合成: Boc Cys(4MeBzl)AsnSer(Bz
l)PheArg(Tos)−OBzl 1.63g
(1,4mmol)をTFA5mlで冷却下10分、室
温で50分処理し、3゜5NHC1/ジオキサン0.4
8mff (1,68mll1oN )を加えた後溶媒
を溜去し、残渣にエーテルを加え粉末とし濾取後NaO
H上3時間乾燥した。
Boc −A laG In5er(Bzl)G Iy
LeuG ly −OHl 、0 6g(1,47mm
of )、 HOBt208mg(1゜54 +nm
ol)と共にDMF30+Jに溶解し、冷却下WSCI
O,28m1(1,54mmof)を加え(pH=
4.5)−夜攪拌すると固化した。冷却下水を加え粉末
化し濾取復水、5%N a HCO3、水、n−ヘキサ
ン、エーテルの順に洗いP2O5上乾燥した。加温DM
F250mlに溶解しゴミ濾別後DMFを溜去し、加温
DMF/メタノールから再沈澱し、目的物2.33g(
94%)を得た。
LeuG ly −OHl 、0 6g(1,47mm
of )、 HOBt208mg(1゜54 +nm
ol)と共にDMF30+Jに溶解し、冷却下WSCI
O,28m1(1,54mmof)を加え(pH=
4.5)−夜攪拌すると固化した。冷却下水を加え粉末
化し濾取復水、5%N a HCO3、水、n−ヘキサ
ン、エーテルの順に洗いP2O5上乾燥した。加温DM
F250mlに溶解しゴミ濾別後DMFを溜去し、加温
DMF/メタノールから再沈澱し、目的物2.33g(
94%)を得た。
6NHCI分解物のアミノ酸分析
Arg Asp Ser Glu G
lyO,951,000,84X2 0.95 1,0
0X2Ala Cys Leu Pbeo
、98 小ピーク 1,04 0,99元素分析
C5tHz<0zoN+aSzとしてc7)計算値
C59,10% H6,50% N 12.68%分析
値 C58,92% H6,60% N 12.55%
(11) B oc−I leG ly−OE
t:Gly−OEt−HCI 9.77g(70,O
mmol)、Boc −I le・1/2 H2017
,7g(73,5mmof、予め、CHCl、+、トル
エンに溶解し、濃縮し、脱水。)及びHOBt9.93
g(73,5mmol)をDMF70−に溶解し、冷却
攪拌下にWSCI 13゜5mN (73,5mmo
f )を滴下した。翌日、7ルオロレスカミン テスト
で(−)を確認した。反応液に水を注ぎ、遊離した油状
物を酢酸エチルで抽出した。酢酸エチル層を、5%N
a HCOs水、lNHCl、NaC1水で、順次洗浄
しM t3 S O4で乾燥した。酢酸エチルを溜去し
、結晶性残渣を、酢酸エチル/n−ヘキサンより再結晶
し、17.5g(79%)得た。
lyO,951,000,84X2 0.95 1,0
0X2Ala Cys Leu Pbeo
、98 小ピーク 1,04 0,99元素分析
C5tHz<0zoN+aSzとしてc7)計算値
C59,10% H6,50% N 12.68%分析
値 C58,92% H6,60% N 12.55%
(11) B oc−I leG ly−OE
t:Gly−OEt−HCI 9.77g(70,O
mmol)、Boc −I le・1/2 H2017
,7g(73,5mmof、予め、CHCl、+、トル
エンに溶解し、濃縮し、脱水。)及びHOBt9.93
g(73,5mmol)をDMF70−に溶解し、冷却
攪拌下にWSCI 13゜5mN (73,5mmo
f )を滴下した。翌日、7ルオロレスカミン テスト
で(−)を確認した。反応液に水を注ぎ、遊離した油状
物を酢酸エチルで抽出した。酢酸エチル層を、5%N
a HCOs水、lNHCl、NaC1水で、順次洗浄
しM t3 S O4で乾燥した。酢酸エチルを溜去し
、結晶性残渣を、酢酸エチル/n−ヘキサンより再結晶
し、17.5g(79%)得た。
(12) Boc−IleGly−OH:Boa −
I 1eGly OEt 17,4g(55,5mm
ol)をメタノール60m1に溶かし、冷却攪拌下に、
2N NaOH33nQ、(66,6mmol)を滴
下した。
I 1eGly OEt 17,4g(55,5mm
ol)をメタノール60m1に溶かし、冷却攪拌下に、
2N NaOH33nQ、(66,6mmol)を滴
下した。
冷却浴をはずし、約15°Cで1時間攪拌した。6NH
CIで中和し、メタノールを溜去した。pH〜2に調整
し、酢酸エチルで抽出した。酢酸エチル層を水洗し、M
8SO4で乾燥した。酢酸エチル溜置し、油状残渣を酢
酸エチル/n−ヘキサンより結晶化し、15.5g(9
8%)得た。
CIで中和し、メタノールを溜去した。pH〜2に調整
し、酢酸エチルで抽出した。酢酸エチル層を水洗し、M
8SO4で乾燥した。酢酸エチル溜置し、油状残渣を酢
酸エチル/n−ヘキサンより結晶化し、15.5g(9
8%)得た。
(13) Boa −11eG ly OPacB
oc −I 1eGly−OH15,3g(53,in
+mol)、Pac−Br 10.8g(54,2t
nmo、l! )をDMF50Jに溶かし、冷却下にE
hN 7.4m、l! (54、2n+mof )滴
下した。4時間後反応液に水を注ぎ酢酸エチル抽出した
。酢酸エチル層をlNHCl、水、5%N a HCO
3水、水で順次洗浄した。Mg5o、で乾燥し、酢酸エ
チルを溜去し、メタノール/エーテルより再結晶した。
oc −I 1eGly−OH15,3g(53,in
+mol)、Pac−Br 10.8g(54,2t
nmo、l! )をDMF50Jに溶かし、冷却下にE
hN 7.4m、l! (54、2n+mof )滴
下した。4時間後反応液に水を注ぎ酢酸エチル抽出した
。酢酸エチル層をlNHCl、水、5%N a HCO
3水、水で順次洗浄した。Mg5o、で乾燥し、酢酸エ
チルを溜去し、メタノール/エーテルより再結晶した。
収fi:16.Og。
母液を濃縮し、酢酸エチル/n−ヘキサンより再結晶し
て、5.4g得た。両者あわせて、21゜4g(99%
)得た。
て、5.4g得た。両者あわせて、21゜4g(99%
)得た。
(14) Boc−Arg(Tos)IleGly−
OPacBoc I 1eGly−OPac 14.
3g(35,18mono l )をCF、COC02
88O!で冷却下10分、室温で50分処理した。3.
5N HCI/ジオキサン12.1m1(42,2m
mof )を添加し、過剰の酸を溜去した。エーテル、
ドヘキサンを加え結晶化し、NaOH上乾燥した。この
結晶および、Boa−Arg(Tos)15.9g(3
6,9+nmoffi )+HOBt5.Og(36,
9mmo、l! )をDMF50ml!に溶解し、冷却
攪拌下にWSCI 6.76J (36゜9mmo1
)を滴下した。Et:+Nを加え、P H= s +’
=g!4整した。翌日、Boc −Arg(Tos)
1 、50 g。
OPacBoc I 1eGly−OPac 14.
3g(35,18mono l )をCF、COC02
88O!で冷却下10分、室温で50分処理した。3.
5N HCI/ジオキサン12.1m1(42,2m
mof )を添加し、過剰の酸を溜去した。エーテル、
ドヘキサンを加え結晶化し、NaOH上乾燥した。この
結晶および、Boa−Arg(Tos)15.9g(3
6,9+nmoffi )+HOBt5.Og(36,
9mmo、l! )をDMF50ml!に溶解し、冷却
攪拌下にWSCI 6.76J (36゜9mmo1
)を滴下した。Et:+Nを加え、P H= s +’
=g!4整した。翌日、Boc −Arg(Tos)
1 、50 g。
HOBto、48gおよびWSCI 0.66ml!
(各01leq)を追加した。更に翌日、フルオロレス
カミン テストで(−)を確認した。反応液を水に注ぎ
、遊離した油状物を酢酸エチルで抽出した。酢酸工チ>
JJを、5%N a HCO3水、lNl−lCl、水
で順次洗浄した。デル状物が析出しはしめたので、酢酸
エチルを溜置した。エーテル、11−ヘキサンを加え濾
取、乾燥した。
(各01leq)を追加した。更に翌日、フルオロレス
カミン テストで(−)を確認した。反応液を水に注ぎ
、遊離した油状物を酢酸エチルで抽出した。酢酸工チ>
JJを、5%N a HCO3水、lNl−lCl、水
で順次洗浄した。デル状物が析出しはしめたので、酢酸
エチルを溜置した。エーテル、11−ヘキサンを加え濾
取、乾燥した。
メタノール/エーテルより再結晶し、22.Og(87
%)得た。
%)得た。
(15) Boc −Asp(OBzl)Arg(T
os) I leG ly −OPac Boc −Arg(Tos) r IeG 1y−OP
ac21 、8 g(30、4mmol)をCF 3C
O2890mlで冷却下10分、室温下50分、処理し
た。6.9NHC1/7オキサン5.3mN (36,
48mmol)添加し、過剰の酸を溜置した。エーテル
を加え粉末とし、NaOH上乾燥した。上記粉末お上び
Boa−Asp(OBzl)10.3g(31,9mm
ol)、HOBt4.31 g(31、9+amol)
をDMF60mi+に溶解し、冷却8件下1:WS C
I 5 、84ml (31、9+o+aol)滴下し
た。Et3Nを加え、pH4〜5に調整した。翌日、B
oa Asp(OBzl)0.30gS HOBto
、15gおよびWSCI 0.28m1(O,05e
q)追加した2時間後、フルオロレスカミン テストで
(−)を確認した。水を注ぎ、酢酸エチルで抽出した。
os) I leG ly −OPac Boc −Arg(Tos) r IeG 1y−OP
ac21 、8 g(30、4mmol)をCF 3C
O2890mlで冷却下10分、室温下50分、処理し
た。6.9NHC1/7オキサン5.3mN (36,
48mmol)添加し、過剰の酸を溜置した。エーテル
を加え粉末とし、NaOH上乾燥した。上記粉末お上び
Boa−Asp(OBzl)10.3g(31,9mm
ol)、HOBt4.31 g(31、9+amol)
をDMF60mi+に溶解し、冷却8件下1:WS C
I 5 、84ml (31、9+o+aol)滴下し
た。Et3Nを加え、pH4〜5に調整した。翌日、B
oa Asp(OBzl)0.30gS HOBto
、15gおよびWSCI 0.28m1(O,05e
q)追加した2時間後、フルオロレスカミン テストで
(−)を確認した。水を注ぎ、酢酸エチルで抽出した。
酢酸エチル層を5%NaHCo3水、水および飽和Na
Cl水で順次洗浄し、MgS O、で乾燥した。酢酸エ
チル置去し、固体残渣を、メタ/−ル/エーテルより再
結晶して27.6g(98%)得た。
Cl水で順次洗浄し、MgS O、で乾燥した。酢酸エ
チル置去し、固体残渣を、メタ/−ル/エーテルより再
結晶して27.6g(98%)得た。
(16) Boa MetAsp(OBzl)Ar
g(Tos) I 1eG13’ 0Pac Boc−Asp(OBzl)Arg(Tos) I I
eG Iy −0Pac 27.5g(29,8mm
ol)をCFCF3Co28l10!で冷却10分、室
温50分、処理した。
g(Tos) I 1eG13’ 0Pac Boc−Asp(OBzl)Arg(Tos) I I
eG Iy −0Pac 27.5g(29,8mm
ol)をCFCF3Co28l10!で冷却10分、室
温50分、処理した。
6.9NHC1/ジオキサン5.2ml!(35,8+
amol)添加し、過剰の酸を溜置した。エーテルを加
え、粉末とし、NaOH上乾燥した。上記のうち、25
、0 mIaolに相当する粉末および、Boc
Met6゜54g(26,3mmol)、HOBt3,
55g(26,3mmol )をD M F□40 +
Jに溶解し、冷却攪拌下に、WSCI 4.80mN
(26,3mmo1)を滴下した。
amol)添加し、過剰の酸を溜置した。エーテルを加
え、粉末とし、NaOH上乾燥した。上記のうち、25
、0 mIaolに相当する粉末および、Boc
Met6゜54g(26,3mmol)、HOBt3,
55g(26,3mmol )をD M F□40 +
Jに溶解し、冷却攪拌下に、WSCI 4.80mN
(26,3mmo1)を滴下した。
pH=5゜翌日、フルオロレスカミン テストで(−)
を確認した。反応液に水、酢酸エチルを注ぎ、析出した
デル状物濾取6エーテル洗浄、メタノール/エーテルよ
り再沈澱し、25.Og(95%)得た。
を確認した。反応液に水、酢酸エチルを注ぎ、析出した
デル状物濾取6エーテル洗浄、メタノール/エーテルよ
り再沈澱し、25.Og(95%)得た。
(17) Boc−Arg(Tos)MetAsp(
OBzl)Arg(T os) I IeG Iy −
OP acBoa−MetAsp(OBzl)ArH(
Tos) I IeG Iy −0Pac 24.5
g(23,3mmol)をCF、C02H100+al
で、冷却io分、室温50分、処理した。6.9NHC
I/7tキ”fン4.1社(28mmof)添加し、過
剰の酸を溜置した。エーテルを加え粉末とし、濾取、N
aOH上乾燥した。上記粉末および、Boc−Arg(
Tos) 11.0g(25,6m+nol)、HOB
t3,5g(25,6+omof )をDMF60ml
に溶解し、冷却攪拌下に、WSCI 4.69tni
(25,6mmo、lりを滴下した。pH=5゜翌日
、フルオロレスカミン テストで(−)を確認した。水
を加え、析出した固体を濾取。水洗後、エーテル洗浄し
た。クロロホルム−メタ/−ル/エーテルより再沈澱し
、29.8g(94%)得た。
OBzl)Arg(T os) I IeG Iy −
OP acBoa−MetAsp(OBzl)ArH(
Tos) I IeG Iy −0Pac 24.5
g(23,3mmol)をCF、C02H100+al
で、冷却io分、室温50分、処理した。6.9NHC
I/7tキ”fン4.1社(28mmof)添加し、過
剰の酸を溜置した。エーテルを加え粉末とし、濾取、N
aOH上乾燥した。上記粉末および、Boc−Arg(
Tos) 11.0g(25,6m+nol)、HOB
t3,5g(25,6+omof )をDMF60ml
に溶解し、冷却攪拌下に、WSCI 4.69tni
(25,6mmo、lりを滴下した。pH=5゜翌日
、フルオロレスカミン テストで(−)を確認した。水
を加え、析出した固体を濾取。水洗後、エーテル洗浄し
た。クロロホルム−メタ/−ル/エーテルより再沈澱し
、29.8g(94%)得た。
(18) Boa−ArH(Tos)MetAsp(
OBzl)Arg(Tos)I leG Iy−OH Boc−Arg(Tas)MetAsp(OBzl)A
rg(Tos)I 1eGiy−OPac 13,6
g(10,O++1Iaol)を、酢酸50mj!に溶
解し、亜鉛粉末14gを加え、47〜48℃に加温した
。1時間で反応完了。触媒を濾去し酢a装置した。水を
加え析出した固体を濾取し、水洗後エーテル洗浄した。
OBzl)Arg(Tos)I leG Iy−OH Boc−Arg(Tas)MetAsp(OBzl)A
rg(Tos)I 1eGiy−OPac 13,6
g(10,O++1Iaol)を、酢酸50mj!に溶
解し、亜鉛粉末14gを加え、47〜48℃に加温した
。1時間で反応完了。触媒を濾去し酢a装置した。水を
加え析出した固体を濾取し、水洗後エーテル洗浄した。
クロロホルム−メタノール/エーテルより再沈澱を2回
繰り返して、11.9g(96%)得た。
繰り返して、11.9g(96%)得た。
(19) Boa−Arg(Tos)MetAsp(
OBzl)Arg(Tos) I leG lyA l
aG In5er(Bzl)G 1yLeuG lyC
ys(4−MeB zl)A sns er(B zl
)P heA rg(T os)−OBzl: 上記調製(10)のペプチド2.2g(1,25++u
nol)をTFAlomNで冷却下10分、室温で45
分処理し、3.5NHCI/ノオキサン0.43+J!
(1,511ILnol)を加えた後溶媒を溜置し残渣
にエーテルを加え粉末とし濾取後NaOH上−夜乾燥し
た。
OBzl)Arg(Tos) I leG lyA l
aG In5er(Bzl)G 1yLeuG lyC
ys(4−MeB zl)A sns er(B zl
)P heA rg(T os)−OBzl: 上記調製(10)のペプチド2.2g(1,25++u
nol)をTFAlomNで冷却下10分、室温で45
分処理し、3.5NHCI/ノオキサン0.43+J!
(1,511ILnol)を加えた後溶媒を溜置し残渣
にエーテルを加え粉末とし濾取後NaOH上−夜乾燥し
た。
Boc −Arg(Tos)MetAsp(Bzl)A
rH(Tos)1 1eGIy OH1,6g(1
,29mmoi’ )、 HOBtl 77mg(
1,31mll1of )と共にDMF15mlとNM
PIOJの混合溶媒に溶がし、冷却下WSCI 0.
24ml (1,31mmof )を加え反応した。
rH(Tos)1 1eGIy OH1,6g(1
,29mmoi’ )、 HOBtl 77mg(
1,31mll1of )と共にDMF15mlとNM
PIOJの混合溶媒に溶がし、冷却下WSCI 0.
24ml (1,31mmof )を加え反応した。
3時間後金体が寒天化し、NMPlomffiを追加し
一夜攪拌するとフルオレスカミン テストで(−)とな
った。冷却下水を加え粉末化し、濾取後、水、n−ヘキ
サンおよびエーテルで洗いP 20 s上乾燥した。加
温DMF全量300−に繰り返し溶解しゴミ濾別後DM
Fを溜置し、加温DMF//り/−ルから粉末とし目的
物3.3g(91,2%)を得た。
一夜攪拌するとフルオレスカミン テストで(−)とな
った。冷却下水を加え粉末化し、濾取後、水、n−ヘキ
サンおよびエーテルで洗いP 20 s上乾燥した。加
温DMF全量300−に繰り返し溶解しゴミ濾別後DM
Fを溜置し、加温DMF//り/−ルから粉末とし目的
物3.3g(91,2%)を得た。
(20) B oc −G lyG ly −OP
acBoa GlyGly−OH9,28g(40m
mop )と7エナシルブaミド8.76g(44mm
o1)をDMF40mlに溶解し、冷却下E hN 6
、16 mj!(44+amoj! )を加えた。5
時間後反応液に水を加え、析出した沈澱を酢酸エチルで
抽出した。酢酸エチルなN−HCl、5%N a HC
Os、および水で順次洗浄した後M g S O4で乾
燥した。酢酸エチルを溜置し残渣を酢酸エチル−n−ヘ
キサンで再結晶した。収量13.0g(92,9%)。
acBoa GlyGly−OH9,28g(40m
mop )と7エナシルブaミド8.76g(44mm
o1)をDMF40mlに溶解し、冷却下E hN 6
、16 mj!(44+amoj! )を加えた。5
時間後反応液に水を加え、析出した沈澱を酢酸エチルで
抽出した。酢酸エチルなN−HCl、5%N a HC
Os、および水で順次洗浄した後M g S O4で乾
燥した。酢酸エチルを溜置し残渣を酢酸エチル−n−ヘ
キサンで再結晶した。収量13.0g(92,9%)。
(21) B oc−P heG lyG Iy −
OP acBoa−GlyGly−OPac 12.
6g(36+nmoffi )にTFA50mNを加え
45分かきまぜた。TFAを溜置した後残渣に6.9N
HCI/ノオキサン7.8m、l! (54mmo
l)を加えよくかきまぜた。
OP acBoa−GlyGly−OPac 12.
6g(36+nmoffi )にTFA50mNを加え
45分かきまぜた。TFAを溜置した後残渣に6.9N
HCI/ノオキサン7.8m、l! (54mmo
l)を加えよくかきまぜた。
エーテルを加え析出した沈澱を濾取乾燥後、沈澱をDM
F80mlに懸濁し一15°C冷却下HOBt5.35
g(39,6m+ool)、Boa−Phe−OH10
,5g(39,6mmol)、WSCI 7.25m
N (39,6mmoffi)を加えた。16時間かき
まぜた後反応液に水を加え、析出した沈澱を濾取後メタ
/−ルで再結晶した。収fils、3g(85,5%)
。
F80mlに懸濁し一15°C冷却下HOBt5.35
g(39,6m+ool)、Boa−Phe−OH10
,5g(39,6mmol)、WSCI 7.25m
N (39,6mmoffi)を加えた。16時間かき
まぜた後反応液に水を加え、析出した沈澱を濾取後メタ
/−ルで再結晶した。収fils、3g(85,5%)
。
(22) Boa−Cys(4CH,Bzl)Phe
GlyGIy −P ac Boa−PheGIyGly−OPac 12,4g
(25IIIIIIol)にTFA50m、l!を加え
50分がきまぜた。
GlyGIy −P ac Boa−PheGIyGly−OPac 12,4g
(25IIIIIIol)にTFA50m、l!を加え
50分がきまぜた。
TFAを溜置し残渣に3.5N HCI/ジオキサン
10.6m1(37mmol)を加えよくかきまぜた後
エーテルを加えた。析出した沈澱を濾取乾燥後、沈澱を
DMF40+Illに溶解し一15℃冷却下HOBL3
.78g(28m5of )、Boa Cys(4C
H:+Bzl) −0H9,1g(28ma+of )
、WSCI 5.1m1(28mmol)を加えた。
10.6m1(37mmol)を加えよくかきまぜた後
エーテルを加えた。析出した沈澱を濾取乾燥後、沈澱を
DMF40+Illに溶解し一15℃冷却下HOBL3
.78g(28m5of )、Boa Cys(4C
H:+Bzl) −0H9,1g(28ma+of )
、WSCI 5.1m1(28mmol)を加えた。
16時間かきまぜた後反応液に水を加え、析出した沈澱
を濾取後メタノールで2回再結晶した。収量i 4.I
g(80,1%)。
を濾取後メタノールで2回再結晶した。収量i 4.I
g(80,1%)。
6NHCIによる加水分解物の分析
Arg Asp Ser GluO
,98X3 1,0OX2 0.88X2 0.9
5G ly A Ia Cys M
eLl、01X3 0,96 小ピーク 0.8
011e Leu Pl+eO,920,
971,00 元素分析 計算値 C5G、30% 86.45% N 13.4
2%分析値 C56,27% 86.48% N 13
.40%(23) Boa−3er(Bzl)Cys
(4−MeBzl)PheG lyG 1y−OPac Boa Cys(4MeBzl)PheGlyGly
−OPacl 2g(17mmol)にTFA50m(
を加え50分かきまぜた。TFAを溜置し残渣に 3.
5NHCI/ジオキサン7.3mN (25,’5mm
of! )を加えよくかきまぜたのちエーテルを加えた
。析出した沈澱を濾取し乾燥後、沈澱をDMF50−に
溶かし一15℃冷却下HOBt2.7g(20mmof
fi )Boa−8er(Bzl)−OH5,9g(2
0mmof )、WSCI 37mj! (20mm
of )を加えた。16時間かきまぜたのち反応液に水
を加え析出した沈澱を濾取した。沈澱をメタノールで2
回再結晶した。
,98X3 1,0OX2 0.88X2 0.9
5G ly A Ia Cys M
eLl、01X3 0,96 小ピーク 0.8
011e Leu Pl+eO,920,
971,00 元素分析 計算値 C5G、30% 86.45% N 13.4
2%分析値 C56,27% 86.48% N 13
.40%(23) Boa−3er(Bzl)Cys
(4−MeBzl)PheG lyG 1y−OPac Boa Cys(4MeBzl)PheGlyGly
−OPacl 2g(17mmol)にTFA50m(
を加え50分かきまぜた。TFAを溜置し残渣に 3.
5NHCI/ジオキサン7.3mN (25,’5mm
of! )を加えよくかきまぜたのちエーテルを加えた
。析出した沈澱を濾取し乾燥後、沈澱をDMF50−に
溶かし一15℃冷却下HOBt2.7g(20mmof
fi )Boa−8er(Bzl)−OH5,9g(2
0mmof )、WSCI 37mj! (20mm
of )を加えた。16時間かきまぜたのち反応液に水
を加え析出した沈澱を濾取した。沈澱をメタノールで2
回再結晶した。
収量12.1g(80,7%)。
(24) 、Boc−3er(Bzl)Ser(Bz
l)Cys(4−MeBzl)PheGlyGly−O
PacB oc −S er(B zl)Cys(4−
MeB zl)P heG 1yGly−OPac
Log(11,3n+a+offi)にTFA40m1
2を加え50分かきまぜた。TFAを溜置し残渣に3.
5NHC1/ジオキサン4.8m、l! (17m1I
lol )を加えよくかきまぜたのちエーテルを加えた
。析出した沈澱を濾取し乾燥後、沈澱をDMF30mi
lに溶かし一15℃冷却下HOBt1.69g(12,
5mmof )、Boc−8er(Bzl) −083
,7g(12,5mmoR)、WSCl 2.3m1
l(12,5mmof)を加えた。16時間かきまぜた
のち反応液に水を加え、析出した沈澱を濾取後メタノー
ルで2回再結晶した。収量11.Og(91,7%)。
l)Cys(4−MeBzl)PheGlyGly−O
PacB oc −S er(B zl)Cys(4−
MeB zl)P heG 1yGly−OPac
Log(11,3n+a+offi)にTFA40m1
2を加え50分かきまぜた。TFAを溜置し残渣に3.
5NHC1/ジオキサン4.8m、l! (17m1I
lol )を加えよくかきまぜたのちエーテルを加えた
。析出した沈澱を濾取し乾燥後、沈澱をDMF30mi
lに溶かし一15℃冷却下HOBt1.69g(12,
5mmof )、Boc−8er(Bzl) −083
,7g(12,5mmoR)、WSCl 2.3m1
l(12,5mmof)を加えた。16時間かきまぜた
のち反応液に水を加え、析出した沈澱を濾取後メタノー
ルで2回再結晶した。収量11.Og(91,7%)。
(25) Boa−8er(Bzl)Ser(Bzl
)Cys(4MeBzl)PheGlyGly OH
Boa−3er(Bzl)Ser(Bzl)Cys(4
−MeBzl)PheGIyGly−OPac 8,
25g(7,8m+noN)を酢酸200m1に溶かし
亜鉛粉末15gを加え45℃で1時間かきまぜた。亜鉛
を濾去したのち、酢酸を濃縮し残渣に水を加えた。析出
した沈澱を濾取乾燥後クロロホルム/エーテルで再沈澱
した。
)Cys(4MeBzl)PheGlyGly OH
Boa−3er(Bzl)Ser(Bzl)Cys(4
−MeBzl)PheGIyGly−OPac 8,
25g(7,8m+noN)を酢酸200m1に溶かし
亜鉛粉末15gを加え45℃で1時間かきまぜた。亜鉛
を濾去したのち、酢酸を濃縮し残渣に水を加えた。析出
した沈澱を濾取乾燥後クロロホルム/エーテルで再沈澱
した。
収量7.0g(95,5%)。
アミノ酸分析(6NHC1加水分解)
Ser G ly Phe 1/2(C
ys)zO,93X 2 1,02X 2 1,00
小ピーク(26) Boc−3er(Bzl)
Ser(Bzl)Cys(4−MeBzl)PheG
IyG lyArg(Tos)MetAsp(OBzl
)Arg(Tos) I leG lyA IaG l
ns er(Bzl)GIyLeuGlyCys(4−
MeBzl)AsnSer(Bzl)PheArg(T
as)−0Bzl: Boc−Arg(Tos)MetAsp(OBzl)A
r)H(Tos)I leG lyA IaG 1ns
cr(Bzl)G IyLeuG 1ycys(4−M
eB zl)A snS er(B zl)P heA
rg(T os) −0Bzl 2.17g(O,
75mmo1)をTFAIOIIllで冷却下10分、
室温で50分処理し、3.5NHCI/ジオキサン0.
26m1(O,9mmof )を加えた後溶媒を置去し
、残渣にエーテルを加えて粉末とし濾取後NaOH上−
夜乾燥した。Boa−8er(B zl)S er(B
zl)Cys(4−−MeB zl)P heG 1
yGly OH741mg(O,788mmol)、
HOBtl 11mg(O,825mmoりと共にNM
P30mlに溶かし、冷却下wscr isoμl
(O,825mmol)を加え(pH=5)反応した。
ys)zO,93X 2 1,02X 2 1,00
小ピーク(26) Boc−3er(Bzl)
Ser(Bzl)Cys(4−MeBzl)PheG
IyG lyArg(Tos)MetAsp(OBzl
)Arg(Tos) I leG lyA IaG l
ns er(Bzl)GIyLeuGlyCys(4−
MeBzl)AsnSer(Bzl)PheArg(T
as)−0Bzl: Boc−Arg(Tos)MetAsp(OBzl)A
r)H(Tos)I leG lyA IaG 1ns
cr(Bzl)G IyLeuG 1ycys(4−M
eB zl)A snS er(B zl)P heA
rg(T os) −0Bzl 2.17g(O,
75mmo1)をTFAIOIIllで冷却下10分、
室温で50分処理し、3.5NHCI/ジオキサン0.
26m1(O,9mmof )を加えた後溶媒を置去し
、残渣にエーテルを加えて粉末とし濾取後NaOH上−
夜乾燥した。Boa−8er(B zl)S er(B
zl)Cys(4−−MeB zl)P heG 1
yGly OH741mg(O,788mmol)、
HOBtl 11mg(O,825mmoりと共にNM
P30mlに溶かし、冷却下wscr isoμl
(O,825mmol)を加え(pH=5)反応した。
2時間後金体が寒天化し、NMPlomNを加えて一夜
攪拌した。冷却下水を加え粉末化後、濾取し、順次水、
n−ヘキサンおよびエーテルで洗いP 20 s上乾燥
した。加温NMP 140mf +DMF 500w1
に繰り返し溶解し、ゴミ濾別後DMFを置去し、NMP
溶液にメタ/−ルを加えゲル状粉末とし、濾取後メタノ
ールで洗い目的物2.2g(80,5%)を得た。
攪拌した。冷却下水を加え粉末化後、濾取し、順次水、
n−ヘキサンおよびエーテルで洗いP 20 s上乾燥
した。加温NMP 140mf +DMF 500w1
に繰り返し溶解し、ゴミ濾別後DMFを置去し、NMP
溶液にメタ/−ルを加えゲル状粉末とし、濾取後メタノ
ールで洗い目的物2.2g(80,5%)を得た。
6NHC1による加水分解物のアミノ酸分析Arc
Asp Ser GluO096X3
1.03X2 0,92X4 1.06Gly
Ala Cys Metl、01X
5 1.00 小ヒー’ 0.6411e
Leu Phe O,921,031,OOX 2 元素分析 CIIIH23404ON 348 g ・7H20ト
L テf)計算値 C56,55% H6,50%
N12.39%分析値 C5B、30% H6,46
% N12.69%(27)hANP(5−27’)の
合成保護ペプチド483 rag(26)(O、13t
nmol )をTF’A 5−で冷却下10分室温で5
0分処理し、3.5NHCI/ジオキサン0 、1 c
alを加えた後溶媒を置去し残渣にエーテルを加え粉末
とし、NaOH上−夜乾燥した。この粉末をアニソール
1.25mN存在下 HF7m1で一1〜0℃60分処
理し、過剰のHFを置去後、約50%酢酸に溶解しエー
テルで3回洗浄し、水層をrDow IX 2 J(
AcO−、約50mN)のカラムに吸着し、5%酢酸で
溶出し粗粉末(還元体)を得た。このものを13mNの
IN酢酸+尿素に溶解し、60B(O,18mmoj!
)のに3Fe(CN)sを含むI M N H40A
c/ 8 M尿素(pH7,4)117ml中に32
分で滴下した(途中10%NH,OHでpH=7.4に
保った)0滴下終了30分後酢酸でpH=4.75とし
、[I RA−45J(CI−110mi))を加え、
ついで[RA−45J(CI−,50+n4)のカラム
に吸着させIN酢酸で溶出した。「HP−204(約1
00m1)のカラムにフィードし、1%酢酸で洗浄後C
H,CN/H,O/酢酸(8/1/1)で溶離後濃縮し
1%酢酸から凍結乾燥して粗粉末(酸化体)を285m
g得た。このもの229mgを用い、0.05M(pH
4,7)−+0.5M(pH4゜8)NH40Acで溶
出する[CM−Clにより精製後、0m23%CH,C
N15タロ酢酸で溶出する[HP−20Jにより精製し
た。[HP−20Jの主画分49m8をT F A 3
my、に溶解し、冷却下NH,I水溶f1 (40+
ng/ I J水)20μp(5,52μlll01)
を加え水溶上10分攪拌した。ドライアイス/冷媒で冷
やしながら水とCC1,を加え、ゆっくり攪拌後シェー
カーに移すと徐々にゲルが析出してきた。そのままCC
1,洗いを続け、デルが析出するまま「HP−20J(
約2oJりに導き説塩(5%酢酸溶出)後、CH,CN
/H,O/ACOH(8/1/1)で溶出し濃縮後、5
%酢酸に溶解し「DO1lIIX2J(AcO−″、約
25m、lり素通り(5%酢酸溶出)後凍結乾燥した。
Asp Ser GluO096X3
1.03X2 0,92X4 1.06Gly
Ala Cys Metl、01X
5 1.00 小ヒー’ 0.6411e
Leu Phe O,921,031,OOX 2 元素分析 CIIIH23404ON 348 g ・7H20ト
L テf)計算値 C56,55% H6,50%
N12.39%分析値 C5B、30% H6,46
% N12.69%(27)hANP(5−27’)の
合成保護ペプチド483 rag(26)(O、13t
nmol )をTF’A 5−で冷却下10分室温で5
0分処理し、3.5NHCI/ジオキサン0 、1 c
alを加えた後溶媒を置去し残渣にエーテルを加え粉末
とし、NaOH上−夜乾燥した。この粉末をアニソール
1.25mN存在下 HF7m1で一1〜0℃60分処
理し、過剰のHFを置去後、約50%酢酸に溶解しエー
テルで3回洗浄し、水層をrDow IX 2 J(
AcO−、約50mN)のカラムに吸着し、5%酢酸で
溶出し粗粉末(還元体)を得た。このものを13mNの
IN酢酸+尿素に溶解し、60B(O,18mmoj!
)のに3Fe(CN)sを含むI M N H40A
c/ 8 M尿素(pH7,4)117ml中に32
分で滴下した(途中10%NH,OHでpH=7.4に
保った)0滴下終了30分後酢酸でpH=4.75とし
、[I RA−45J(CI−110mi))を加え、
ついで[RA−45J(CI−,50+n4)のカラム
に吸着させIN酢酸で溶出した。「HP−204(約1
00m1)のカラムにフィードし、1%酢酸で洗浄後C
H,CN/H,O/酢酸(8/1/1)で溶離後濃縮し
1%酢酸から凍結乾燥して粗粉末(酸化体)を285m
g得た。このもの229mgを用い、0.05M(pH
4,7)−+0.5M(pH4゜8)NH40Acで溶
出する[CM−Clにより精製後、0m23%CH,C
N15タロ酢酸で溶出する[HP−20Jにより精製し
た。[HP−20Jの主画分49m8をT F A 3
my、に溶解し、冷却下NH,I水溶f1 (40+
ng/ I J水)20μp(5,52μlll01)
を加え水溶上10分攪拌した。ドライアイス/冷媒で冷
やしながら水とCC1,を加え、ゆっくり攪拌後シェー
カーに移すと徐々にゲルが析出してきた。そのままCC
1,洗いを続け、デルが析出するまま「HP−20J(
約2oJりに導き説塩(5%酢酸溶出)後、CH,CN
/H,O/ACOH(8/1/1)で溶出し濃縮後、5
%酢酸に溶解し「DO1lIIX2J(AcO−″、約
25m、lり素通り(5%酢酸溶出)後凍結乾燥した。
このものを2N酢酸で溶出する「セファデックスLH−
204で精製し目的物30Bを得た。
204で精製し目的物30Bを得た。
6NHCIによる加水分解物のアミノ酸分析NH3Ar
g Asp 5er1.34X2 1
.03X3 1.00X2 0.93X4Glu
Gly Ala Cy
sl、02 1.00X5 1,02
0.51X2Met Ile
Leu PheO,630,941,0
11,02X 2元素分析 C91H,54052N34 S 3 ・3A co
H・15H20としての 計算値 C43,33% 86.92% N 16.6
8%分析値 C43,31% H6,73% N 16
.49%実施例2 hANP(5−28)の合成(2
B) Boc−Cys(4−MeBzl)AsnSe
r(Bzl)PheArB(Tos)Tyr(Cl2B
ZI) −0Bzlの合成りoa−Arg(Tos)T
yr(C1zBzl) 0Bzl:Boa−Arg(
Tos)−OH2,97g(6,93mmol )、H
Tyr(C12Bzl)−0Bzl−HCl2.95g
C6,3Bmof )tHOBt936mg(6,93
mmol )をCH2Cl225ml+DMF 10m
lに懇濁し、冷却下WSCI 1.3J (6,93m
moffi )を滴下しくpH= 4 )反応した。約
40分均一溶液となり一夜攪拌した。TLC分析により
アミノ成分が残存していたので、B oc −A rg
(T os)−0H270+++g(O,63mmol
)とWSCI 115m1(O,63mmol)を追
加し3時間攪拌した。CHzChを溜置後、酢酸エチル
150社を加えlNHCl、水、5%N a HCOs
、水で洗イNa2SO4で乾燥した。酢酸エチルを溜置
後、酢酸エチル/エーテル、n−ヘキサンでデカントを
2回し、同様の系から粉末とし目的物5.2g(98,
1%)を得た。
g Asp 5er1.34X2 1
.03X3 1.00X2 0.93X4Glu
Gly Ala Cy
sl、02 1.00X5 1,02
0.51X2Met Ile
Leu PheO,630,941,0
11,02X 2元素分析 C91H,54052N34 S 3 ・3A co
H・15H20としての 計算値 C43,33% 86.92% N 16.6
8%分析値 C43,31% H6,73% N 16
.49%実施例2 hANP(5−28)の合成(2
B) Boc−Cys(4−MeBzl)AsnSe
r(Bzl)PheArB(Tos)Tyr(Cl2B
ZI) −0Bzlの合成りoa−Arg(Tos)T
yr(C1zBzl) 0Bzl:Boa−Arg(
Tos)−OH2,97g(6,93mmol )、H
Tyr(C12Bzl)−0Bzl−HCl2.95g
C6,3Bmof )tHOBt936mg(6,93
mmol )をCH2Cl225ml+DMF 10m
lに懇濁し、冷却下WSCI 1.3J (6,93m
moffi )を滴下しくpH= 4 )反応した。約
40分均一溶液となり一夜攪拌した。TLC分析により
アミノ成分が残存していたので、B oc −A rg
(T os)−0H270+++g(O,63mmol
)とWSCI 115m1(O,63mmol)を追
加し3時間攪拌した。CHzChを溜置後、酢酸エチル
150社を加えlNHCl、水、5%N a HCOs
、水で洗イNa2SO4で乾燥した。酢酸エチルを溜置
後、酢酸エチル/エーテル、n−ヘキサンでデカントを
2回し、同様の系から粉末とし目的物5.2g(98,
1%)を得た。
(29) Boa−PheArFl(Tos)Tyr
(CIzBzl)−OBzl: Boc−Arg(Tos)Tyr(C12Bzl)−0
Bzl5、Ig(6,07m+ooJ! )をTFA1
5mNで冷却下10分、室内で35分処理し、6.9N
HC1/ジオキサン1.IJ (7,28mmof )
を加えた後溶媒を置去し残渣にエーテルを加え粉末とし
、濾取後NaOH上で3時間減圧乾燥した。B oc
−P he −OH1,7g(6,3’Lamoffi
)、HOBt902mg(6,68mmol! )と共
にDMF20mRに溶解し、冷却下WSCI 1.2
2m1(6,68mn+offi )を滴下しくpH=
4.5)−夜攪拌した。酢酸エチル150m1を加え、
I NMCI、水、5%N a HCO3、水で洗い、
M g S O<で乾燥後、酢酸エチルを置去し、酢酸
エチル/エーテル、n−ヘキサンがら2回粉末とし、目
的物5.56g(92,7%)を得た。
(CIzBzl)−OBzl: Boc−Arg(Tos)Tyr(C12Bzl)−0
Bzl5、Ig(6,07m+ooJ! )をTFA1
5mNで冷却下10分、室内で35分処理し、6.9N
HC1/ジオキサン1.IJ (7,28mmof )
を加えた後溶媒を置去し残渣にエーテルを加え粉末とし
、濾取後NaOH上で3時間減圧乾燥した。B oc
−P he −OH1,7g(6,3’Lamoffi
)、HOBt902mg(6,68mmol! )と共
にDMF20mRに溶解し、冷却下WSCI 1.2
2m1(6,68mn+offi )を滴下しくpH=
4.5)−夜攪拌した。酢酸エチル150m1を加え、
I NMCI、水、5%N a HCO3、水で洗い、
M g S O<で乾燥後、酢酸エチルを置去し、酢酸
エチル/エーテル、n−ヘキサンがら2回粉末とし、目
的物5.56g(92,7%)を得た。
(30) Boa−3er(Bzl)PheArg(
Tos)Tyr(C12Bzl)−0Bzl: Boa−PheArg(Tos)Tyr(C1□Bzl
) 0Bz15.46g(5,53mmol)をTF
A15+olで冷却・下10分、室温で35分処理し、
6.9NHCI/ジオキサン0.96+of (6,6
4++u++oj! )を加えた後溶媒を溜置し残渣に
エーテルを加えて粉末とし、濾取後NaOH上2時間乾
燥した。Boa−8er(Bzl) −OH1,88(
6,08mmol)、HOBt822B(6,08mm
ol)と共にDMF18−に溶解し、冷却下WSCI
1.fTail (6,08mmol)を滴下しくp
H=4.5)−夜攪拌した。酢酸エチル150m1を加
え、lNHCl、水、5%N a HCO3、水で洗い
N a2S O4で乾燥した。酢酸エチルを溜置後、酢
酸エチル/エーテルで油状物とし、−夜装置すると結晶
化した。同様にして再結晶し目的物5.47g(85,
5%)を得た。
Tos)Tyr(C12Bzl)−0Bzl: Boa−PheArg(Tos)Tyr(C1□Bzl
) 0Bz15.46g(5,53mmol)をTF
A15+olで冷却・下10分、室温で35分処理し、
6.9NHCI/ジオキサン0.96+of (6,6
4++u++oj! )を加えた後溶媒を溜置し残渣に
エーテルを加えて粉末とし、濾取後NaOH上2時間乾
燥した。Boa−8er(Bzl) −OH1,88(
6,08mmol)、HOBt822B(6,08mm
ol)と共にDMF18−に溶解し、冷却下WSCI
1.fTail (6,08mmol)を滴下しくp
H=4.5)−夜攪拌した。酢酸エチル150m1を加
え、lNHCl、水、5%N a HCO3、水で洗い
N a2S O4で乾燥した。酢酸エチルを溜置後、酢
酸エチル/エーテルで油状物とし、−夜装置すると結晶
化した。同様にして再結晶し目的物5.47g(85,
5%)を得た。
(31) Boa−AsnSer(Bzl)PheA
rg(Tos)Tyr(Cl2Bzl)−0Bzl: B oc −S er(B zl)P heA rH(
T os)T yr(C12Bzl)−0Bzl 5
.4g(4,63mmof)をTFA15mF!で冷却
下10分、室温で40分処理し、3.5NHC1/ジオ
キサン1.6−(5,56「n丁no、f! )を加え
た後溶媒を溜置し、残渣にエーテルを加え粉末とし、濾
取後NaOH上5時間乾燥した。Boc−Asn O
H1,2g(5,09+on+o、ij )、HOBt
688+I1g(5,09mmof )と共にDMF2
0mlに溶解し、冷却下WSCI O,93+a4
(5゜09mmo、iりを滴下し一夜攪袢した。酢酸エ
チル250+afを加えlNHCl、水、5%N a
HCO3、水で洗い、トルエンフラッシュで脱水後クロ
ロホルム士メタノール/エーテルから2回粉末とし、目
的物5.38g(90,9%)を得た。
rg(Tos)Tyr(Cl2Bzl)−0Bzl: B oc −S er(B zl)P heA rH(
T os)T yr(C12Bzl)−0Bzl 5
.4g(4,63mmof)をTFA15mF!で冷却
下10分、室温で40分処理し、3.5NHC1/ジオ
キサン1.6−(5,56「n丁no、f! )を加え
た後溶媒を溜置し、残渣にエーテルを加え粉末とし、濾
取後NaOH上5時間乾燥した。Boc−Asn O
H1,2g(5,09+on+o、ij )、HOBt
688+I1g(5,09mmof )と共にDMF2
0mlに溶解し、冷却下WSCI O,93+a4
(5゜09mmo、iりを滴下し一夜攪袢した。酢酸エ
チル250+afを加えlNHCl、水、5%N a
HCO3、水で洗い、トルエンフラッシュで脱水後クロ
ロホルム士メタノール/エーテルから2回粉末とし、目
的物5.38g(90,9%)を得た。
6NHC1による加水分解のアミノ酸分析NH3Arg
Asp Ser Tyr Phel
、15 0.97 1,01 0.89 0,94 1
.00元素分析 CI 4 Ht 30+ 3 N i
S CI□としての計算値 C60,09% H5,
75% N 9.85%分析値 ceo、oo% H5
,74% N 9.83%(32) Boc−Cys
(4MeBzl)AsnSer(Bzl)PheArg
(Tos)Tyr(C12Bzl)−0Bzl:Boa
−AsnSer(Bzl)PheArg(Tos)Ty
r(CI2BZl)−〇BZI 5,3g(4,14
mmof)をTFA20−で冷却下10分、室温で40
分処理し、3.5NC1/ジオキサン1.42mN (
5mmof )を加えた後溶媒を溜置し、残渣にエーテ
ルを加え粉末とし、濾取後NaOH上2.5時間乾燥し
た。
Asp Ser Tyr Phel
、15 0.97 1,01 0.89 0,94 1
.00元素分析 CI 4 Ht 30+ 3 N i
S CI□としての計算値 C60,09% H5,
75% N 9.85%分析値 ceo、oo% H5
,74% N 9.83%(32) Boc−Cys
(4MeBzl)AsnSer(Bzl)PheArg
(Tos)Tyr(C12Bzl)−0Bzl:Boa
−AsnSer(Bzl)PheArg(Tos)Ty
r(CI2BZl)−〇BZI 5,3g(4,14
mmof)をTFA20−で冷却下10分、室温で40
分処理し、3.5NC1/ジオキサン1.42mN (
5mmof )を加えた後溶媒を溜置し、残渣にエーテ
ルを加え粉末とし、濾取後NaOH上2.5時間乾燥し
た。
Boc Cys(4MeBzl)−081,48g(
4,55mmol )HOBt615mg(4,55m
mol)と共に0MF20+11.l!に溶解し、冷却
下WSCI 0.83m1 (4,55mmof )
を滴下しくpH=5)−夜攪拌し延。酢酸エチル200
mNを加え水で洗うとゲルが析出したが、そのままlN
HCl、水、5%NaHCO、、水で洗い、トルエンフ
ラッシュで脱水後クロロホルム士メタノール/エーテル
から2回粉末化し、目的物5.87g(95,4%)を
得た。
4,55mmol )HOBt615mg(4,55m
mol)と共に0MF20+11.l!に溶解し、冷却
下WSCI 0.83m1 (4,55mmof )
を滴下しくpH=5)−夜攪拌し延。酢酸エチル200
mNを加え水で洗うとゲルが析出したが、そのままlN
HCl、水、5%NaHCO、、水で洗い、トルエンフ
ラッシュで脱水後クロロホルム士メタノール/エーテル
から2回粉末化し、目的物5.87g(95,4%)を
得た。
6NHCI加水分解物のアミノ酸分析
Arg Asp Ser Cys Tyr
PheO,971’、01 0,85 小ピーク
0.97 1.00元素分析 C75H1,0I4N
1゜52CI□としての計算値 C60,60% 85
.83% N9.42%分析値 C60,55% 85
.83% N9.38%(33)保護されたhANP(
5−28)の合成りoc−AlaGInSer(Bzl
)GlyLeuGlyCys(4MeBzl)AsnS
er(Bzl)PheArg(Tos)Tyr(CI2
BZl)−0Bzl: Boc−Cys(4MeBzl)AsnSer(Bzl
)PheArg(Tos)Tyr(C12Bzl)
0Bzl 5,87g(3,95’m+aof )
をTFA20m、l!で冷却下10分、室温で35分処
理し、3.5NHC1/ノオキサン1゜35m1(4,
74mmoj! )を加えた後溶媒を溜置し、残渣にエ
ーテルを加えて粉末とし、濾取後、NaOH上4.5時
間乾燥した。カルボン酸成分3g(4,15mmof
)HOBt587mg(4,35mmoR)と共にDM
F70+Illに溶解し冷却下WSCI0.8mN (
4,35m+no、l! )を滴下しくpH=4.5)
反応した。30分後室天化し、3時間後再び均一溶液と
なり、そのまま−夜攪拌するとフルオロレスカミンテス
ト陰性となった(少々デル析出)。
PheO,971’、01 0,85 小ピーク
0.97 1.00元素分析 C75H1,0I4N
1゜52CI□としての計算値 C60,60% 85
.83% N9.42%分析値 C60,55% 85
.83% N9.38%(33)保護されたhANP(
5−28)の合成りoc−AlaGInSer(Bzl
)GlyLeuGlyCys(4MeBzl)AsnS
er(Bzl)PheArg(Tos)Tyr(CI2
BZl)−0Bzl: Boc−Cys(4MeBzl)AsnSer(Bzl
)PheArg(Tos)Tyr(C12Bzl)
0Bzl 5,87g(3,95’m+aof )
をTFA20m、l!で冷却下10分、室温で35分処
理し、3.5NHC1/ノオキサン1゜35m1(4,
74mmoj! )を加えた後溶媒を溜置し、残渣にエ
ーテルを加えて粉末とし、濾取後、NaOH上4.5時
間乾燥した。カルボン酸成分3g(4,15mmof
)HOBt587mg(4,35mmoR)と共にDM
F70+Illに溶解し冷却下WSCI0.8mN (
4,35m+no、l! )を滴下しくpH=4.5)
反応した。30分後室天化し、3時間後再び均一溶液と
なり、そのまま−夜攪拌するとフルオロレスカミンテス
ト陰性となった(少々デル析出)。
稀N a HCO3水溶液中に注ぎ粉末とし、濾取後、
水、n−ヘキサン、エーテルで洗いp2o、上乾燥した
。加温DMF全量400Jに繰り返し溶解し、ゴミ濾別
後DMFを溜置し、加温DMF/メタノールからデル状
粉末とし、目的物7.76g(93.9%)を得た。
水、n−ヘキサン、エーテルで洗いp2o、上乾燥した
。加温DMF全量400Jに繰り返し溶解し、ゴミ濾別
後DMFを溜置し、加温DMF/メタノールからデル状
粉末とし、目的物7.76g(93.9%)を得た。
6 N 、H、CI加水分解物のアミノ酸分析ArgA
sp Ser Glu GlyO0971,
000,90X2 0.97 1.01Ala C
ys Leu Tyr Ph、el、00
小ピーク 1,03 0.88 0.99元素分析 C1゜3H,2,0□2NI782CI2としての計算
値 C59,18% H6,12% N 11.39%
分析値 C58,94% 86.22% N 11.2
5%(34) Boc−Arg(Tos)MetAs
p(OBzl)Arg(Tos)I 、IeGlyAl
aGInSer(Bzl)GIyLeuGlyCys(
4MeBzl)AsnSer(Bzl)PheArg(
Tos)Tyr(C12Bzl) OBzl:上記調
製されたペプチド5.8g(2,77mmol)をTF
A20mlt’冷却下10分、室温で55分処理し、3
.5NHC1/ジオキサン0.95mN(3、32mm
ol)を加えた後溶媒を溜置し残渣にエーテルを加え粉
末とし、濾取後NaOH上−夜乾燥した。カルボン酸成
分3.6g(2,91mmo、i! )お上びHOBt
412mg(3,05mmof! )と共にNMP40
+a、i!とDMF25+o、i!混合溶媒に溶解し一
8℃に冷却下WSCI O,56J (3,05mm
ol)を滴下し反応した。2時間後寒天化し、5.5時
間後NMP15mNを追加し一夜攪拌すると均一溶液と
なり、又フルオロレスカミン テスト陰性となった。水
冷水中に注ぎ粉末とし、濾取後、水、n−ヘキサン、エ
ーテルで洗いP2O,上乾燥した。加温DMF全量40
0−に繰り返し溶解し、ゴミ濾別後DMFを溜置し、D
MF/メタノールからゲル状粉末とし目的物8.71g
(97,9%)を得た。
sp Ser Glu GlyO0971,
000,90X2 0.97 1.01Ala C
ys Leu Tyr Ph、el、00
小ピーク 1,03 0.88 0.99元素分析 C1゜3H,2,0□2NI782CI2としての計算
値 C59,18% H6,12% N 11.39%
分析値 C58,94% 86.22% N 11.2
5%(34) Boc−Arg(Tos)MetAs
p(OBzl)Arg(Tos)I 、IeGlyAl
aGInSer(Bzl)GIyLeuGlyCys(
4MeBzl)AsnSer(Bzl)PheArg(
Tos)Tyr(C12Bzl) OBzl:上記調
製されたペプチド5.8g(2,77mmol)をTF
A20mlt’冷却下10分、室温で55分処理し、3
.5NHC1/ジオキサン0.95mN(3、32mm
ol)を加えた後溶媒を溜置し残渣にエーテルを加え粉
末とし、濾取後NaOH上−夜乾燥した。カルボン酸成
分3.6g(2,91mmo、i! )お上びHOBt
412mg(3,05mmof! )と共にNMP40
+a、i!とDMF25+o、i!混合溶媒に溶解し一
8℃に冷却下WSCI O,56J (3,05mm
ol)を滴下し反応した。2時間後寒天化し、5.5時
間後NMP15mNを追加し一夜攪拌すると均一溶液と
なり、又フルオロレスカミン テスト陰性となった。水
冷水中に注ぎ粉末とし、濾取後、水、n−ヘキサン、エ
ーテルで洗いP2O,上乾燥した。加温DMF全量40
0−に繰り返し溶解し、ゴミ濾別後DMFを溜置し、D
MF/メタノールからゲル状粉末とし目的物8.71g
(97,9%)を得た。
6NHC1加水分解物のアミノ酸分析
Arg Asp Ser GluO
096X3 1.0IX2 0,91X2 1,0
4Gly Ala Cys Met
l、02X 3 1.00 小ピーク 0.6
5Ile Leu Tyr Phe
O1921,020,9(31,00 元素分析C+5jH1syO+<Nz5SsCI□2.
5H,0としての 計算値 C56,32% H6,24% N 12.5
0%分析値 C56,30% 86.36% N 12
.89%(35) Boc−3er(Bzl)Ser
[Bzl)Cys(4MeBzl)PheGlyGiy
Arg(Tos)MetAsp(OBzl)A rg(
Tos) I IeG IyA laG InS er
(Bzl)G 1yLeuG lycys(4MeBz
l)AsnSer(Bzl)PlteArg(Tos)
Tyr(CIzBzl) 0Bzl:前記調製したペ
プチド2.4g(O,75m+aol)をTFAlom
lで冷却下10分、室温で50分処理し3.5NHC1
/ジオキサン0.26ra1(O,9mmop、)を加
えた後、溶媒を溜置し残渣にエーテルを加え粉末とし、
濾取後NaOH上−夜乾燥した。
096X3 1.0IX2 0,91X2 1,0
4Gly Ala Cys Met
l、02X 3 1.00 小ピーク 0.6
5Ile Leu Tyr Phe
O1921,020,9(31,00 元素分析C+5jH1syO+<Nz5SsCI□2.
5H,0としての 計算値 C56,32% H6,24% N 12.5
0%分析値 C56,30% 86.36% N 12
.89%(35) Boc−3er(Bzl)Ser
[Bzl)Cys(4MeBzl)PheGlyGiy
Arg(Tos)MetAsp(OBzl)A rg(
Tos) I IeG IyA laG InS er
(Bzl)G 1yLeuG lycys(4MeBz
l)AsnSer(Bzl)PlteArg(Tos)
Tyr(CIzBzl) 0Bzl:前記調製したペ
プチド2.4g(O,75m+aol)をTFAlom
lで冷却下10分、室温で50分処理し3.5NHC1
/ジオキサン0.26ra1(O,9mmop、)を加
えた後、溶媒を溜置し残渣にエーテルを加え粉末とし、
濾取後NaOH上−夜乾燥した。
カルボン酸成分741mg(O,79mmof )HO
Btl 11+ng(O,83m+ool)と共にNM
P35mlに溶解し、冷却下WSCI 150μ、l
!(O、83mmoffi)を加え(pH= 5 )反
応した。2時間後に寒天化し、5時間後NMPIOJを
追加し一夜攪拌するとフルオロレスカミンテスト陰性と
なった。冷却下水を加え粉末化後、濾取し、順次、水、
n−ヘキサン、エーテルで洗いP2O5上乾燥した。少
加温DMF!濁/メタノールから精製して、目的物2.
74g(91,3%)を得た。
Btl 11+ng(O,83m+ool)と共にNM
P35mlに溶解し、冷却下WSCI 150μ、l
!(O、83mmoffi)を加え(pH= 5 )反
応した。2時間後に寒天化し、5時間後NMPIOJを
追加し一夜攪拌するとフルオロレスカミンテスト陰性と
なった。冷却下水を加え粉末化後、濾取し、順次、水、
n−ヘキサン、エーテルで洗いP2O5上乾燥した。少
加温DMF!濁/メタノールから精製して、目的物2.
74g(91,3%)を得た。
6NHC1加水分解物のアミノ酸分析
Arc Asp Ser GluO,93
X3 1,00X2 0.90X4 1.04Giy
Ala Cys Metl、00X5
1.01 0.16X2 0,6811e Le
u Tyr PheO0930,990,99
0,97X2元素分析 C+5yHz、to4□N5ssicI2としての計算
値 C58,56% H6,16% N 12.13%
分析値 C58,40% H6,24% N12.14
%(36)l+A N P (528)の合成保護ペプ
チド525 mg(O、13+n+no、ij )をh
ANP(5−27)の場合と同様に脱Bocして得られ
た粉末をアニソール1.4.ml存在下HF7.9−で
−2〜−1℃60分処理し過剰のHFを溜去後約50%
酢酸に溶解し、エーテルで3回洗浄した後「Dowex
I X 2 J(AcO−、約301)を素通りさせ
(10%酢酸溶出)粗粉末(還元型)を得た。
X3 1,00X2 0.90X4 1.04Giy
Ala Cys Metl、00X5
1.01 0.16X2 0,6811e Le
u Tyr PheO0930,990,99
0,97X2元素分析 C+5yHz、to4□N5ssicI2としての計算
値 C58,56% H6,16% N 12.13%
分析値 C58,40% H6,24% N12.14
%(36)l+A N P (528)の合成保護ペプ
チド525 mg(O、13+n+no、ij )をh
ANP(5−27)の場合と同様に脱Bocして得られ
た粉末をアニソール1.4.ml存在下HF7.9−で
−2〜−1℃60分処理し過剰のHFを溜去後約50%
酢酸に溶解し、エーテルで3回洗浄した後「Dowex
I X 2 J(AcO−、約301)を素通りさせ
(10%酢酸溶出)粗粉末(還元型)を得た。
このものをIIAN P(5−27)の場合と同様に酸
化して粗粉末(酸化型)を得た。このものを0.05M
(pH4,7)−0,5M(pH4,8)NH,OAc
で溶出するCM−Cカラムで精製し、さらにO→27%
CH,CN15%酢酸で溶出するl”HP−20」カラ
ム、2N酢酸で溶出する[セファデックスLH−2OJ
カラムで精製して目的物42mgを得た。
化して粗粉末(酸化型)を得た。このものを0.05M
(pH4,7)−0,5M(pH4,8)NH,OAc
で溶出するCM−Cカラムで精製し、さらにO→27%
CH,CN15%酢酸で溶出するl”HP−20」カラ
ム、2N酢酸で溶出する[セファデックスLH−2OJ
カラムで精製して目的物42mgを得た。
6NHC1加水分解物のアミノ酸分析
NH3ArgAsp 5er
1.31X2 1.01X3 1.00X2 0.92
X4Glu Gly Ala Cy
sO,971,0OX5 1,00 0.85M2
Met Ile Leu TyrO
,660,920,970,91 he 1.0OXZ 元素分析 C4゜。H+ssO:14N 355 s 2 A c
o H13Hz。
X4Glu Gly Ala Cy
sO,971,0OX5 1,00 0.85M2
Met Ile Leu TyrO
,660,920,970,91 he 1.0OXZ 元素分析 C4゜。H+ssO:14N 355 s 2 A c
o H13Hz。
としての
計jl−(I C45,21% H6,80% N
16.78%分析値 C45,51% 86.62%
N 16.45%実施例3 (Nle””)hANP(1−28)の合成りoa −
Arg(Tos)N IeAsp(OBzl)Arg(
Tos)11eGly OHの合成 (3)) Boa−NleAsp(OBzl)Ar
g(Tos)IleGly−OPac Asp(OBzl)Arg(Tos) I leG l
y −OPac ・HCI 4.14g(4,82m
mol)、Boc−NIe・ジシクロヘキシルアミン2
.18g(5,30mmol。
16.78%分析値 C45,51% 86.62%
N 16.45%実施例3 (Nle””)hANP(1−28)の合成りoa −
Arg(Tos)N IeAsp(OBzl)Arg(
Tos)11eGly OHの合成 (3)) Boa−NleAsp(OBzl)Ar
g(Tos)IleGly−OPac Asp(OBzl)Arg(Tos) I leG l
y −OPac ・HCI 4.14g(4,82m
mol)、Boc−NIe・ジシクロヘキシルアミン2
.18g(5,30mmol。
予め脱塩)、HOBto、69g(5,06mmof
)をDMFlomfに溶解し、冷却攪拌下に、WSCI
o、93J(5,06mmoffi )滴下した。pH
5〜6゜隻日、フルオロレスカミンテストで(−)を確
認した。反応液に、水を注ぎ、酢酸エチルで抽出した。
)をDMFlomfに溶解し、冷却攪拌下に、WSCI
o、93J(5,06mmoffi )滴下した。pH
5〜6゜隻日、フルオロレスカミンテストで(−)を確
認した。反応液に、水を注ぎ、酢酸エチルで抽出した。
酢酸エチル層を順次5%N a HCO3水、水、NH
Cl、水で洗浄した。ゲル状物が析出、酢酸エチル溜置
しエーテルを加え、デル状物を濾取6エーテル洗浄した
。メタノール/エーテルより再沈澱し、4.12g(8
3%)得た。
Cl、水で洗浄した。ゲル状物が析出、酢酸エチル溜置
しエーテルを加え、デル状物を濾取6エーテル洗浄した
。メタノール/エーテルより再沈澱し、4.12g(8
3%)得た。
(38) Boa−Arg(Tos)NIeAsp(
OBzl)Arg(T os) I IeG Iy −
OP acBoc−−N 1eAsp(OBzl)Ar
B(Tos) I leG 1y−OPac 4.0
4g(3,9++unol)を、CFCF3CO28l
8で冷却10分、室温50分処理した。6゜9NHCI
/ジオキサン0.7ml! (4,68mmoj! )
添加し、過剰の酸を溜去した。エーテルを加え、粉末と
し、NaOH上乾燥した。
OBzl)Arg(T os) I IeG Iy −
OP acBoc−−N 1eAsp(OBzl)Ar
B(Tos) I leG 1y−OPac 4.0
4g(3,9++unol)を、CFCF3CO28l
8で冷却10分、室温50分処理した。6゜9NHCI
/ジオキサン0.7ml! (4,68mmoj! )
添加し、過剰の酸を溜去した。エーテルを加え、粉末と
し、NaOH上乾燥した。
上記粉末および、Boc−Arg(Tos) 1.84
g(4,29mmoffi )、HOBtO,58g(
4,29mmof )をDMF8111Nに溶解し、冷
却攪拌下に、WS C1O,79mN <4,29a+
mof )滴下した。pH4−5゜翌日、Boc A
rg(Tos)0.1g1 HOBt40+ag。
g(4,29mmoffi )、HOBtO,58g(
4,29mmof )をDMF8111Nに溶解し、冷
却攪拌下に、WS C1O,79mN <4,29a+
mof )滴下した。pH4−5゜翌日、Boc A
rg(Tos)0.1g1 HOBt40+ag。
WSCI 43m1追加した。4時間後、フルオロレ
スカミン テストで(−)を確認した。水を加え、析出
した固体を濾取し、水洗、エーテル洗浄した。
スカミン テストで(−)を確認した。水を加え、析出
した固体を濾取し、水洗、エーテル洗浄した。
CHCh−メタノール/エーテルより再沈澱し、4.8
g(91%)得た。
g(91%)得た。
(39) Boc−Arg(Tos)NIeAsp(
OBzl)Arg(Tos) r IeG ly −O
HBoc−Arg(Tos)N IeAsp(OBzl
)ArH(Tos)I IeGIy−OPac3.36
g(2,5m+noりを酢酸25社に溶解し、亜鉛粉末
3.3gを加え、45°Cで50分攪拌した。亜鉛を濾
去し酢酸を溜去した。
OBzl)Arg(Tos) r IeG ly −O
HBoc−Arg(Tos)N IeAsp(OBzl
)ArH(Tos)I IeGIy−OPac3.36
g(2,5m+noりを酢酸25社に溶解し、亜鉛粉末
3.3gを加え、45°Cで50分攪拌した。亜鉛を濾
去し酢酸を溜去した。
水を加え、析出した固体を濾取し、水、エーテルで洗浄
した。クロロホルム−メタノール/エーテルより再沈澱
し、目的物2.9g(94,5%)を得た。
した。クロロホルム−メタノール/エーテルより再沈澱
し、目的物2.9g(94,5%)を得た。
元素分析
CssH8201SN +282H20としての計算値
C54,OOI(6,80N13.50%分析値 C
53,80H6,78N 13.54%アミノ酸分析 (6NHCI、110°C123時間+7エメール)A
rg Asp Gly Ile N1
eO,93X2 0.98 1,00 0.88
1.01(40) Boc−Arg(Tos)S
er(Bzl)Ser(Bzl)Cys(4MeBzl
)PheG IyG Iy−OPacBoc Ser
(Bzl)Ser(Bzl)Cys(4MeBzl)P
beGIyGly−OPac 2.5g(2,36m
mol)にTFAIOJ!を加え50分かきまぜた。T
FAを溜置し残渣に3.5N−HCI/ジオキサン1「
n!(3,54mmof )を加えよくかきまぜたのち
エーテルを加えた。析出した沈澱を濾取し乾燥後、沈澱
をDMFlom、i’に溶解し、−15°C冷却下HO
Bt392+ag(2,9mmol)、B oc −A
rg(T os)OH1,24g(2,9mmol)
、WSCI 0.53m1 (2,9mmol)を加
えた。16時間かきまぜた後反応液に水を加え析出した
沈澱を濾取後、沈澱をメタノールで2回再結晶した。収
量3.0g(92,9%)。
C54,OOI(6,80N13.50%分析値 C
53,80H6,78N 13.54%アミノ酸分析 (6NHCI、110°C123時間+7エメール)A
rg Asp Gly Ile N1
eO,93X2 0.98 1,00 0.88
1.01(40) Boc−Arg(Tos)S
er(Bzl)Ser(Bzl)Cys(4MeBzl
)PheG IyG Iy−OPacBoc Ser
(Bzl)Ser(Bzl)Cys(4MeBzl)P
beGIyGly−OPac 2.5g(2,36m
mol)にTFAIOJ!を加え50分かきまぜた。T
FAを溜置し残渣に3.5N−HCI/ジオキサン1「
n!(3,54mmof )を加えよくかきまぜたのち
エーテルを加えた。析出した沈澱を濾取し乾燥後、沈澱
をDMFlom、i’に溶解し、−15°C冷却下HO
Bt392+ag(2,9mmol)、B oc −A
rg(T os)OH1,24g(2,9mmol)
、WSCI 0.53m1 (2,9mmol)を加
えた。16時間かきまぜた後反応液に水を加え析出した
沈澱を濾取後、沈澱をメタノールで2回再結晶した。収
量3.0g(92,9%)。
(41) Boa−Arg(Tos)Arg(Tos
)Ser(Bzl)S er(Bzl)Cys(4Me
Bzl)PheG IyG Iy−OPacBoa−A
rg(Tos)Ser(Bzl)Ser(Bzl)Cy
s(4MeBzl)PheGlyGIy−OPac
2,9g(2,1mmol)にTFAlomNを加え5
0分がきまぜた。
)Ser(Bzl)S er(Bzl)Cys(4Me
Bzl)PheG IyG Iy−OPacBoa−A
rg(Tos)Ser(Bzl)Ser(Bzl)Cy
s(4MeBzl)PheGlyGIy−OPac
2,9g(2,1mmol)にTFAlomNを加え5
0分がきまぜた。
TFAを溜置し残渣に3.5N−HCI/ジオキサン0
.9mf (3,15mmo、f! )を加えよ(かき
まぜた後エーテルを加えた。析出した沈澱を濾取し乾燥
後、沈澱をDMF15Jに溶解し、−15℃冷却下HO
Bt338+nF1(2,5mmol)、Boc−Ar
g(Tos)OH1,07g(2,5m+nol)、W
SCIO,46m1(2,5mmol)を加えた。16
時間かきまぜた後反応液に水を加え析出した沈澱を濾取
後、沈澱をメタノールで2・回還流した。収量3.1g
(88,6%)。
.9mf (3,15mmo、f! )を加えよ(かき
まぜた後エーテルを加えた。析出した沈澱を濾取し乾燥
後、沈澱をDMF15Jに溶解し、−15℃冷却下HO
Bt338+nF1(2,5mmol)、Boc−Ar
g(Tos)OH1,07g(2,5m+nol)、W
SCIO,46m1(2,5mmol)を加えた。16
時間かきまぜた後反応液に水を加え析出した沈澱を濾取
後、沈澱をメタノールで2・回還流した。収量3.1g
(88,6%)。
(42) B oc L euA rg(T os
)A rg(T os)S er(Bzl)S er(
Bzl)Cys(4MeBzl)P heG lyG
ly−OPac Boc −Arg(Tos)Arg(Tos)Ser(
Bzl)S er(Bzl)Cys(4MeBzl)P
he Gly−Gly−OPac3g(1,79+a
mol)にTFAlomNを加え50分かきまぜた。T
FAを溜置し残渣に3.5N−HCI/ジオキサン0.
77tal (2,6・9mmol)を加えよくかきま
ぜた後エーテルを加えた。析出した沈澱を濾取し乾燥後
、沈澱をDMF15τIllに溶解し、−15°C冷却
下HOBL290mg(2,15+omo、e )、
Boc−Leu OH−H2O535+ag(2,
15mmof )をCHCl、−)ルエンで7ラツシユ
して得た油状物をDMF3−に溶かした溶液及びWSC
I 0.39m1(2,15mmoR)を加えた。
)A rg(T os)S er(Bzl)S er(
Bzl)Cys(4MeBzl)P heG lyG
ly−OPac Boc −Arg(Tos)Arg(Tos)Ser(
Bzl)S er(Bzl)Cys(4MeBzl)P
he Gly−Gly−OPac3g(1,79+a
mol)にTFAlomNを加え50分かきまぜた。T
FAを溜置し残渣に3.5N−HCI/ジオキサン0.
77tal (2,6・9mmol)を加えよくかきま
ぜた後エーテルを加えた。析出した沈澱を濾取し乾燥後
、沈澱をDMF15τIllに溶解し、−15°C冷却
下HOBL290mg(2,15+omo、e )、
Boc−Leu OH−H2O535+ag(2,
15mmof )をCHCl、−)ルエンで7ラツシユ
して得た油状物をDMF3−に溶かした溶液及びWSC
I 0.39m1(2,15mmoR)を加えた。
16時間かきまぜた後反応液に水を加え析出した沈澱を
濾取後、沈澱をメタノールで2回再結晶した。収量2.
95g(92,2%) (43) Boa Ser(Bzl)LeuArg
(Tos)Arg(Tos)Ser(Bzl)Ser(
Bzl)Cys(4MeBzl)PheGIyGIy
OPac Boa−Leu−Arg(Tos)Arg(Tos)S
er(Bzl)Ser(Bzl)Cys(4MeBzl
)PheGlyGIy 0Pac2.9g(1,62
mmol)にTFA10+J!を加え50分かきまぜた
。TFAを溜置し残渣に3.5N−HCl/ジオキサン
0.7+! (2,43+n+nof )を加えよくか
きまぜたのちエーテルを加えた。析出した沈澱を濾取し
乾燥後、沈澱をDMF15Jに溶解し、−15℃冷却下
HOBt、243mg(1゜8 +n+noffi )
、Boc−3er(Bzl)−OH531B(1,8m
mol>、WSCI 0.33ml、 (1,8mm
ol)を加えた。16時間かきまぜた後反応液に水を加
え析出した沈澱を濾取後、沈澱をメタノールで2回週流
した。収量2.94g(91,8%)。
濾取後、沈澱をメタノールで2回再結晶した。収量2.
95g(92,2%) (43) Boa Ser(Bzl)LeuArg
(Tos)Arg(Tos)Ser(Bzl)Ser(
Bzl)Cys(4MeBzl)PheGIyGIy
OPac Boa−Leu−Arg(Tos)Arg(Tos)S
er(Bzl)Ser(Bzl)Cys(4MeBzl
)PheGlyGIy 0Pac2.9g(1,62
mmol)にTFA10+J!を加え50分かきまぜた
。TFAを溜置し残渣に3.5N−HCl/ジオキサン
0.7+! (2,43+n+nof )を加えよくか
きまぜたのちエーテルを加えた。析出した沈澱を濾取し
乾燥後、沈澱をDMF15Jに溶解し、−15℃冷却下
HOBt、243mg(1゜8 +n+noffi )
、Boc−3er(Bzl)−OH531B(1,8m
mol>、WSCI 0.33ml、 (1,8mm
ol)を加えた。16時間かきまぜた後反応液に水を加
え析出した沈澱を濾取後、沈澱をメタノールで2回週流
した。収量2.94g(91,8%)。
(44) Boa−8er(13zl)LeuArg
(Tos)ArH(Tos)Ser(Bzl)S er
(Bzl)Cys(4MeBzl)PheG IyG
Iy−OH Boa−3er(Bzl)LeuArg(Tos)Ar
g(Tos)S er(B zl)S er(B zl
)Cys(4MeB zl)P heG IyGly
0Pac 2,8F!(1,42no++oj7)
をAcOH80m1に加熱溶解し、亜鉛末4gを加え4
5℃で1時間かきまぜた。亜鉛を濾去し、酢酸を溜置後
、残渣に水を加えた。析出した沈澱を濾取後沈澱をメタ
ノールで洗い次いでDMF−MeOHで再沈澱した。収
量2.16.(82,’x%)。
(Tos)ArH(Tos)Ser(Bzl)S er
(Bzl)Cys(4MeBzl)PheG IyG
Iy−OH Boa−3er(Bzl)LeuArg(Tos)Ar
g(Tos)S er(B zl)S er(B zl
)Cys(4MeB zl)P heG IyGly
0Pac 2,8F!(1,42no++oj7)
をAcOH80m1に加熱溶解し、亜鉛末4gを加え4
5℃で1時間かきまぜた。亜鉛を濾去し、酢酸を溜置後
、残渣に水を加えた。析出した沈澱を濾取後沈澱をメタ
ノールで洗い次いでDMF−MeOHで再沈澱した。収
量2.16.(82,’x%)。
アミノ酸分析 (6N−HCI加水分解後)Arg
Ser Gly LeuO,91X2
0.89X3 1,00X2 1,00P h
e 1/2(Cys)z l、00 小ピーク 保護された(N Ie12)hA N P (1−28
)(7)合成(45) Boc Arg(Tos)
N 1eAsp(OBzl)ArH(Tos)I Ie
G lyA IaG In5er(Bzl)G 1yL
euG IyCys(4MeBzl)AsnSer(B
zl)Pl+eArg(Tos)Tyr(OBzl)−
0Bzl: 前記調製したペプチド(33) 1.88g(O,9
mmol )をTFAIO−で冷却下10分、室温で5
0分処理し3.5NHC1/ジオキサン0.34m1
(1,08mm、ol)を加えた後、溶媒を置去し残渣
にエーテルを加え粉末とし、濾取後NaOH上−夜乾燥
した。カルボン酸成分(39)1.16g(O,95m
mo1)、HOBt 134mg(O,99+amof
)と共にNMP 15mi’ は:DMF 12−の混
合溶媒に溶解し、冷却下WSCI 180μl (O
,99mmol)を加え(pH=5.5)反応した。2
.5時間後に寒天化し、−夜攪拌するとフルオロレスカ
ミンテスト(−)となった。冷却下水を加え結晶化し、
濾取後、水、n−ヘキサンで洗いP 20 s上乾燥し
た。加温DMF全fi200−に繰り返し溶解しゴミ濾
別後DMFを置去し、加温DMF/MeOHからゲル状
粉末とし目的物2.69(93,4%)を得た。
Ser Gly LeuO,91X2
0.89X3 1,00X2 1,00P h
e 1/2(Cys)z l、00 小ピーク 保護された(N Ie12)hA N P (1−28
)(7)合成(45) Boc Arg(Tos)
N 1eAsp(OBzl)ArH(Tos)I Ie
G lyA IaG In5er(Bzl)G 1yL
euG IyCys(4MeBzl)AsnSer(B
zl)Pl+eArg(Tos)Tyr(OBzl)−
0Bzl: 前記調製したペプチド(33) 1.88g(O,9
mmol )をTFAIO−で冷却下10分、室温で5
0分処理し3.5NHC1/ジオキサン0.34m1
(1,08mm、ol)を加えた後、溶媒を置去し残渣
にエーテルを加え粉末とし、濾取後NaOH上−夜乾燥
した。カルボン酸成分(39)1.16g(O,95m
mo1)、HOBt 134mg(O,99+amof
)と共にNMP 15mi’ は:DMF 12−の混
合溶媒に溶解し、冷却下WSCI 180μl (O
,99mmol)を加え(pH=5.5)反応した。2
.5時間後に寒天化し、−夜攪拌するとフルオロレスカ
ミンテスト(−)となった。冷却下水を加え結晶化し、
濾取後、水、n−ヘキサンで洗いP 20 s上乾燥し
た。加温DMF全fi200−に繰り返し溶解しゴミ濾
別後DMFを置去し、加温DMF/MeOHからゲル状
粉末とし目的物2.69(93,4%)を得た。
アミノ酸分析
Arg Asp Ser GluO
,91X3 0.99X2 0.89X2 0,
97Gly Alu Cys l1
e1、OOX 3 1,00 小ピーク 1
.02Leu Nle Tyr P
hel、08 1.05 1.00 0,
96元素分析 Cl54H+ssOx−N 21S 4CI2としての
計算値 C57,81% 86.27% N 12.7
0%分析値 C57,53% Ha、38% N 12
.58%(46) Boc−3er(Bzl)Leu
ArB(Tos)Arg(Tos)Ser(Bzl)S
er(Bzl)Cys(4MeBzl)PheG ly
G IyArg(Tos)N 1eAsp(OBzl)
Arg(Tos)I leG lyA IaG lns
er(Bzl)G IyLeuG lycys(4M
eB zl)A snS er(B zl)P heA
rg(T os)T yr(OBzl)−0Bzl: 前記調製したペプチド(45)1.375g(O,43
mmol)をTFAlom、ijで冷却下10分、室温
で50分処理し3.5NHC1/ノオキサン0.15m
、i! (O,52mmof )を加えた後溶媒を置去
し残渣にエーテルを加え粉末とし、濾取後NaOH上−
夜乾燥した。カルボン酸成分836mg(O,45+o
mol)、HOBt(O,47m+nol )と共にN
MP 25Jに溶解し、冷却下WSCI 87 il
l (O,47InIIlO1)を加え(pH=5)反
応した。1.5時間後寒天化し、そのまま−夜攪拌する
とフルオロレスカミンテスト(−)となった。冷却下水
を加えを粉末化し、濾取後、水、n−ヘキサン、エーテ
ルで洗いP2O,上乾燥した。少加温D M F jl
濁物/MeOHで精製して目的物1.97g(92,9
%)を得た。
,91X3 0.99X2 0.89X2 0,
97Gly Alu Cys l1
e1、OOX 3 1,00 小ピーク 1
.02Leu Nle Tyr P
hel、08 1.05 1.00 0,
96元素分析 Cl54H+ssOx−N 21S 4CI2としての
計算値 C57,81% 86.27% N 12.7
0%分析値 C57,53% Ha、38% N 12
.58%(46) Boc−3er(Bzl)Leu
ArB(Tos)Arg(Tos)Ser(Bzl)S
er(Bzl)Cys(4MeBzl)PheG ly
G IyArg(Tos)N 1eAsp(OBzl)
Arg(Tos)I leG lyA IaG lns
er(Bzl)G IyLeuG lycys(4M
eB zl)A snS er(B zl)P heA
rg(T os)T yr(OBzl)−0Bzl: 前記調製したペプチド(45)1.375g(O,43
mmol)をTFAlom、ijで冷却下10分、室温
で50分処理し3.5NHC1/ノオキサン0.15m
、i! (O,52mmof )を加えた後溶媒を置去
し残渣にエーテルを加え粉末とし、濾取後NaOH上−
夜乾燥した。カルボン酸成分836mg(O,45+o
mol)、HOBt(O,47m+nol )と共にN
MP 25Jに溶解し、冷却下WSCI 87 il
l (O,47InIIlO1)を加え(pH=5)反
応した。1.5時間後寒天化し、そのまま−夜攪拌する
とフルオロレスカミンテスト(−)となった。冷却下水
を加えを粉末化し、濾取後、水、n−ヘキサン、エーテ
ルで洗いP2O,上乾燥した。少加温D M F jl
濁物/MeOHで精製して目的物1.97g(92,9
%)を得た。
アミノ酸分析
(6NHC1/PhOH108° 、25時間)Arg
Asp Ser GluO,93X5
1.0OX2 0.89X5 1,00Gly
Ala Cys l1e1.02X
5 1,04 中ピーク 0.91Leu
Nle Tyr Pl+e
1.03X 2 0.95 0,81
1.OOX 2元素分析 C240H3゜TOSIN 45S ?CI2 ・2H
20としての計算値 C58,00% H6,31%
N 12.68%分析値 C58,00% H6,41
% N 12.42%(47)[N le”]A N
P (1−28)の合成保護ペプチド641 +og(
O、13+++moi! )をアニソール1.7J存在
下HF8,5m1t’−2−−1°C60分処理し、過
剰のHFを溜置後約50%AcOHにとかし、エーテル
で3回洗浄した後D owexI X 2 (Act−
1Ca50 +nj! )を素通りさせ(INAcOH
溶出)凍結乾燥した。このものをANP(5−27)の
場合と同様に酸化して粗粉末を得た。
Asp Ser GluO,93X5
1.0OX2 0.89X5 1,00Gly
Ala Cys l1e1.02X
5 1,04 中ピーク 0.91Leu
Nle Tyr Pl+e
1.03X 2 0.95 0,81
1.OOX 2元素分析 C240H3゜TOSIN 45S ?CI2 ・2H
20としての計算値 C58,00% H6,31%
N 12.68%分析値 C58,00% H6,41
% N 12.42%(47)[N le”]A N
P (1−28)の合成保護ペプチド641 +og(
O、13+++moi! )をアニソール1.7J存在
下HF8,5m1t’−2−−1°C60分処理し、過
剰のHFを溜置後約50%AcOHにとかし、エーテル
で3回洗浄した後D owexI X 2 (Act−
1Ca50 +nj! )を素通りさせ(INAcOH
溶出)凍結乾燥した。このものをANP(5−27)の
場合と同様に酸化して粗粉末を得た。
コノも(1)ヲ0.05 M(pH5,0)−eO,7
M(pH5。
M(pH5。
5)NH,0Act’溶出するCM−cカラム、0−2
7%CH,CN15%AcOHで溶出するHP−20カ
ラム、1%AcOHで溶出する「セフγデックスLH−
2OJカラムで精製して目的物83mgを得た。
7%CH,CN15%AcOHで溶出するHP−20カ
ラム、1%AcOHで溶出する「セフγデックスLH−
2OJカラムで精製して目的物83mgを得た。
アミノ酸分析値(6N−HCI加水分解)Arg
Asp Ser Glul、02X2
1.0OX2 0.89X5 0.98Gly
Ala Cys l1eO,99X
5 1.00 0.76X2 0,90Leu
’ Nle Tyr Pbel、0
OX2 0,90 0.8B 0.98%2
元素分析 C+zzH194038N 4<S 2 ・4AcOH
・14H20としての 計算値 C45,37% H6,97% N17.91
%分析値 C45,51% H6,88% N17.6
7%実施例4 hANP(5−25)の合成り oc
−Cys(4MeB zl)A snS er(B
zl) −〇Bzlの合成 (48) 5et(Bzl)−0Bzl・TosOH
Boa −S er(Bzl)8 、0 g(27、1
mmol)をDMF30m、i!に溶解し、冷却攪拌下
にBzl−Br3゜3ml (27,6mmol)、E
tsN3.84ml (27゜6mmof)を添加した
。更にEt3Nを追加して、pH=7にy4!lた。翌
日反応液に水を注ぎ、Ac0Etで抽出した。酢酸エチ
ル層を、水、5%N a HCO3水、N−HCl、水
で、順次洗浄し、M g S O<で乾燥した。Ac0
Etを溜去して得た油状物をAcOH20railに溶
解し、TosOH・■(2゜7.8g(40,6mmo
l)添加した。室温で1.5時間、攪拌した後、AcO
Hを溜去し、エーテルを加え粉末化した。濾取し、エー
テルで充分洗浄した後NaOH上乾燥した。11.15
g(90%)得た。
Asp Ser Glul、02X2
1.0OX2 0.89X5 0.98Gly
Ala Cys l1eO,99X
5 1.00 0.76X2 0,90Leu
’ Nle Tyr Pbel、0
OX2 0,90 0.8B 0.98%2
元素分析 C+zzH194038N 4<S 2 ・4AcOH
・14H20としての 計算値 C45,37% H6,97% N17.91
%分析値 C45,51% H6,88% N17.6
7%実施例4 hANP(5−25)の合成り oc
−Cys(4MeB zl)A snS er(B
zl) −〇Bzlの合成 (48) 5et(Bzl)−0Bzl・TosOH
Boa −S er(Bzl)8 、0 g(27、1
mmol)をDMF30m、i!に溶解し、冷却攪拌下
にBzl−Br3゜3ml (27,6mmol)、E
tsN3.84ml (27゜6mmof)を添加した
。更にEt3Nを追加して、pH=7にy4!lた。翌
日反応液に水を注ぎ、Ac0Etで抽出した。酢酸エチ
ル層を、水、5%N a HCO3水、N−HCl、水
で、順次洗浄し、M g S O<で乾燥した。Ac0
Etを溜去して得た油状物をAcOH20railに溶
解し、TosOH・■(2゜7.8g(40,6mmo
l)添加した。室温で1.5時間、攪拌した後、AcO
Hを溜去し、エーテルを加え粉末化した。濾取し、エー
テルで充分洗浄した後NaOH上乾燥した。11.15
g(90%)得た。
(49) Boc−AsnSer(Bzl)−〇Bz
lSet(Bzl)−0Bzl−TosOH11,15
g(24、4mm+ol)、Boc Asn6,22
g(26,8m+no1)およびHOBt3.7g(2
6,8ma+ot1.)をDMF30−に溶解し、冷却
攪拌下にWS CI 490+of(26,8mmo
f )を滴下した0滴下終了時のpi(=5゜3時間後
、フルオロレスカミン テストで(−)を確認した0反
応液に水を注ぎ、3!!L離した油状物をAc0Etで
抽出した。酢酸エチル層を、水、5%N a HCO3
水、水、N −HCl、水で、順次洗浄し、M g S
O4で乾燥した。Ac0Etを溜去し、固定残渣をA
c0Et/n−ヘキサンより再沈澱を2回繰り返して、
11.13g(91%)得た。
lSet(Bzl)−0Bzl−TosOH11,15
g(24、4mm+ol)、Boc Asn6,22
g(26,8m+no1)およびHOBt3.7g(2
6,8ma+ot1.)をDMF30−に溶解し、冷却
攪拌下にWS CI 490+of(26,8mmo
f )を滴下した0滴下終了時のpi(=5゜3時間後
、フルオロレスカミン テストで(−)を確認した0反
応液に水を注ぎ、3!!L離した油状物をAc0Etで
抽出した。酢酸エチル層を、水、5%N a HCO3
水、水、N −HCl、水で、順次洗浄し、M g S
O4で乾燥した。Ac0Etを溜去し、固定残渣をA
c0Et/n−ヘキサンより再沈澱を2回繰り返して、
11.13g(91%)得た。
(50) Boc−Cys(4MeBzl)AsnS
er(Bzl)−Bzl Boa −Asn5er(Bzl)−0Bzl 10
、Og(20。
er(Bzl)−Bzl Boa −Asn5er(Bzl)−0Bzl 10
、Og(20。
Ommol)をTFA45mN (O,60moN )
で冷却10分、室温50分、処理した。3.5N−HC
I/ジオキサン7.0m1(24,Ommol)を添加
し、過剰の酸を溜去した。エーテルを加え結晶化し、濾
取してNaOH上乾燥した。この結晶及び、Boa−C
ys(4MeBzl)6.84g(21,0mmoj!
)、HOBt2.84g(21,0m+ool)をD
MF3011.ijに溶かし、冷却攪拌下にWSCI
3.85rn1(21、Ommo、lりを滴下した。
で冷却10分、室温50分、処理した。3.5N−HC
I/ジオキサン7.0m1(24,Ommol)を添加
し、過剰の酸を溜去した。エーテルを加え結晶化し、濾
取してNaOH上乾燥した。この結晶及び、Boa−C
ys(4MeBzl)6.84g(21,0mmoj!
)、HOBt2.84g(21,0m+ool)をD
MF3011.ijに溶かし、冷却攪拌下にWSCI
3.85rn1(21、Ommo、lりを滴下した。
Et+Nを加え、pH=41ニ調整した。翌日、WSC
I 0.37m、l!(2,0+a In o 1
)を追加した。2時間後、フルオロレスカミン テスト
で(−)を確認した。水を注ぎ、析出した固体を濾取。
I 0.37m、l!(2,0+a In o 1
)を追加した。2時間後、フルオロレスカミン テスト
で(−)を確認した。水を注ぎ、析出した固体を濾取。
水洗、エーテル洗浄した。CHCI。
MeOH/Ac0Etより再沈澱を2回繰り返して、1
2.6g(89%)得た。
2.6g(89%)得た。
(51) Boa−−AIaGInSer(Bzl)
GlyLeuGIyCys(4MeBzl)AsnS
er(B zl) −0B zl(17−B oc −
Cys(4MeB zl)A sns er(B zl
) −0Bzl O,885g(1,25mmol)
を、TFA4ml (5Ommol )で、冷却10分
、室温50分、処理した。6.9N−HCI/ジオキサ
ン0.22J(1,5mtnol )添加し、過剰の酸
を溜去した。エーテルを加え粉末とし、濾取し、NaO
H上乾燥した。上記粉末および、B oc−A laG
InS er(B zl)GIyLeuGly−OH
O,95g(1,31mmot1.)、HOBto、1
9g(1,38mmol)をDMF30mlに溶解し、
冷却攪拌下に、WSCI O,252mR(1,38
mmof )を添加した。pH=6.2時間後、フルオ
ロレスカミン テストで(−)を確認した。
GlyLeuGIyCys(4MeBzl)AsnS
er(B zl) −0B zl(17−B oc −
Cys(4MeB zl)A sns er(B zl
) −0Bzl O,885g(1,25mmol)
を、TFA4ml (5Ommol )で、冷却10分
、室温50分、処理した。6.9N−HCI/ジオキサ
ン0.22J(1,5mtnol )添加し、過剰の酸
を溜去した。エーテルを加え粉末とし、濾取し、NaO
H上乾燥した。上記粉末および、B oc−A laG
InS er(B zl)GIyLeuGly−OH
O,95g(1,31mmot1.)、HOBto、1
9g(1,38mmol)をDMF30mlに溶解し、
冷却攪拌下に、WSCI O,252mR(1,38
mmof )を添加した。pH=6.2時間後、フルオ
ロレスカミン テストで(−)を確認した。
水を加え、析出した固体を濾取し水洗後、エーテル洗浄
した。D M F / MeOHより再沈澱し、1゜5
7、(96%)得た。
した。D M F / MeOHより再沈澱し、1゜5
7、(96%)得た。
アミノ酸分析(6N −HC1,110℃、22時間)
NH,Asp Ser Glul、
09X2 0,99 0,91X2 1
.01G Iy A Ia 、 1/2(
Cys)2Leu1.00X 2 1.02
1.00(52) Boc−A
rg(Tos)MetAsp(OBzl)ArH(To
s)I IeG 1yAlaG 1nser(Bzl)
G lyLeuGlyCys(4MeBzl)AsnS
er(Bzl)−0Bzl(11−Boc−A laG
In5er(Bzl)G 1yLeuG lycys
(4−MeBzl)AsnSer(Bzl)−0Bzl
1,47g(1、12aunol)を、TF’A9
mN (112mmof )で、冷却10分、室温50
分、処理した。6.9N−HCI/ジオキサン0.25
J (1,68m+aol)添加し、過剰の酸を溜去し
た。エーテルを加え粉末とし、NaOH上乾燥した。上
記粉末および、Boc −Arg(Tos)MetAs
p(OBzl)Arg(Tos)IleGIy−OH1
,47g(1,18+o+aof )、HOBtO,1
7g(1,23mmof )をDMF 15mf 1N
MP5+n、l!に溶解し、冷却攪拌下に、WSCIo
、226mff1 (1,23+a+nol)を添加し
た。1)H=5゜翌日、7ルオロレスカミン テストで
(−)を確認した。プディング状になっている反応物に
、水を加え、濾取し、水洗、ニーチル洗浄した。DMF
/MeOHより再沈澱し、2.57g(94%)得た。
NH,Asp Ser Glul、
09X2 0,99 0,91X2 1
.01G Iy A Ia 、 1/2(
Cys)2Leu1.00X 2 1.02
1.00(52) Boc−A
rg(Tos)MetAsp(OBzl)ArH(To
s)I IeG 1yAlaG 1nser(Bzl)
G lyLeuGlyCys(4MeBzl)AsnS
er(Bzl)−0Bzl(11−Boc−A laG
In5er(Bzl)G 1yLeuG lycys
(4−MeBzl)AsnSer(Bzl)−0Bzl
1,47g(1、12aunol)を、TF’A9
mN (112mmof )で、冷却10分、室温50
分、処理した。6.9N−HCI/ジオキサン0.25
J (1,68m+aol)添加し、過剰の酸を溜去し
た。エーテルを加え粉末とし、NaOH上乾燥した。上
記粉末および、Boc −Arg(Tos)MetAs
p(OBzl)Arg(Tos)IleGIy−OH1
,47g(1,18+o+aof )、HOBtO,1
7g(1,23mmof )をDMF 15mf 1N
MP5+n、l!に溶解し、冷却攪拌下に、WSCIo
、226mff1 (1,23+a+nol)を添加し
た。1)H=5゜翌日、7ルオロレスカミン テストで
(−)を確認した。プディング状になっている反応物に
、水を加え、濾取し、水洗、ニーチル洗浄した。DMF
/MeOHより再沈澱し、2.57g(94%)得た。
アミノ酸分析(6N −HC1,110℃、22時間)
N H:l A rg A sp S
erl、13X2 0.89 1,0OX2
0.90X2G lu G ly A la
1/2(CyShl、04 1.0IX3
1.01 −Met Ile Le
u O,390,931,00 (53) Boc−3er(Bzl)Ser(Bzl
)Cys(4MeB zl)P heG lyG ly
A rg(T as)MetA 5p(OBzl)Ar
g(Tos) I IeG lyA laG In5e
r(B、zl)G lyL euG lyc ys(4
MeB zl)A snS er(B zl) −0B
zl(5−25) Boa Arg(Tos)MetAsp(OBzl)
Arg(Tos)I IeG lyA iaG In5
er(Bzl)G 1yLeuG IyCys(4Me
Bzl)AsnSer(Bzl) 0Bzl 2,
43g(1、0+a+aol)を、TFA12−で、冷
却10分、室温50分、処理した。6.9N−HCI/
ジオキサン0.22m1(1,5ma+offi )添
加し、過剰の酸を溜去した。エーテルを加え粉末とし、
NaOH上乾燥した。上記粉末および、Boc Se
r(Bzl)Ser(Bzl)Cys(4−MeBzl
)PIleG IyG ly −OHO,99g(1,
05mmof )、HOBtO,15g(1,10mm
offi )をDMF 5mN 、 NMP
2 0ml !ご溶解し、冷却攪拌下に′、WSCI
O,201mff1(1、10ma+o1)を添加
した。pH5〜6゜4時間後、フルオロレスカミン テ
ストで(−)を確認シた。プディング状になった反応物
に、水を加え、濾取し、順次、水、n−ヘキサン、エー
テルで洗浄した。DMF/MeOHより再沈澱し、3.
0g(92%)得た。
N H:l A rg A sp S
erl、13X2 0.89 1,0OX2
0.90X2G lu G ly A la
1/2(CyShl、04 1.0IX3
1.01 −Met Ile Le
u O,390,931,00 (53) Boc−3er(Bzl)Ser(Bzl
)Cys(4MeB zl)P heG lyG ly
A rg(T as)MetA 5p(OBzl)Ar
g(Tos) I IeG lyA laG In5e
r(B、zl)G lyL euG lyc ys(4
MeB zl)A snS er(B zl) −0B
zl(5−25) Boa Arg(Tos)MetAsp(OBzl)
Arg(Tos)I IeG lyA iaG In5
er(Bzl)G 1yLeuG IyCys(4Me
Bzl)AsnSer(Bzl) 0Bzl 2,
43g(1、0+a+aol)を、TFA12−で、冷
却10分、室温50分、処理した。6.9N−HCI/
ジオキサン0.22m1(1,5ma+offi )添
加し、過剰の酸を溜去した。エーテルを加え粉末とし、
NaOH上乾燥した。上記粉末および、Boc Se
r(Bzl)Ser(Bzl)Cys(4−MeBzl
)PIleG IyG ly −OHO,99g(1,
05mmof )、HOBtO,15g(1,10mm
offi )をDMF 5mN 、 NMP
2 0ml !ご溶解し、冷却攪拌下に′、WSCI
O,201mff1(1、10ma+o1)を添加
した。pH5〜6゜4時間後、フルオロレスカミン テ
ストで(−)を確認シた。プディング状になった反応物
に、水を加え、濾取し、順次、水、n−ヘキサン、エー
テルで洗浄した。DMF/MeOHより再沈澱し、3.
0g(92%)得た。
アミノ酸分析
(6N−HCI、110℃、22時間)NHコ
Arg Asp 5er1.26
X2 0.93X2 1,0IX2 0,92X4G
Iu G ly A In 1/2(
Cyshl、03 1.00X5 1.00
小ピークMet Ile Leu
Phe小ピーク 0,98 1.08 0,9
6(54) hANP(5−25) 保護ペプチド1.0g(O,307n+mojj )を
TFA5ml (67,5mmo1)で0°C110分
、室温50分処理した。6.9N−HCI/ジオキサン
0.1tol (O,76mmol)添加して、過剰の
酸を溜去した。エーテルを加え粉末とし、NaOH上乾
燥した。上記粉末を、アニソール1.5m1(13,8
+amol)存在下 HF約9mlで0℃1時間処理し
た。HFを溜去し、油状残渣を2N−AcOHに溶解し
エーテルで洗浄した。水層を[DOwexIX 2 J
(AcO−型、100+of)に通液し、N AcO
Hで溶出した。フルオロレスカミン テスト(+)の両
分を集め、凍結乾燥した。
Arg Asp 5er1.26
X2 0.93X2 1,0IX2 0,92X4G
Iu G ly A In 1/2(
Cyshl、03 1.00X5 1.00
小ピークMet Ile Leu
Phe小ピーク 0,98 1.08 0,9
6(54) hANP(5−25) 保護ペプチド1.0g(O,307n+mojj )を
TFA5ml (67,5mmo1)で0°C110分
、室温50分処理した。6.9N−HCI/ジオキサン
0.1tol (O,76mmol)添加して、過剰の
酸を溜去した。エーテルを加え粉末とし、NaOH上乾
燥した。上記粉末を、アニソール1.5m1(13,8
+amol)存在下 HF約9mlで0℃1時間処理し
た。HFを溜去し、油状残渣を2N−AcOHに溶解し
エーテルで洗浄した。水層を[DOwexIX 2 J
(AcO−型、100+of)に通液し、N AcO
Hで溶出した。フルオロレスカミン テスト(+)の両
分を集め、凍結乾燥した。
上記凍結乾燥品を、30+IllのN AcOH/尿
素に溶解し、この溶液を、K、Fe(CN)、 0.
142g(O,43mmol)を含んだIM Ac0
NH4(pH7,4)/ 8 M−尿素27o、flp
に、10分間で滴下した。この間、10%アンモニア水
を滴下してpH7,4に保った。
素に溶解し、この溶液を、K、Fe(CN)、 0.
142g(O,43mmol)を含んだIM Ac0
NH4(pH7,4)/ 8 M−尿素27o、flp
に、10分間で滴下した。この間、10%アンモニア水
を滴下してpH7,4に保った。
更に10分間攪拌した後、酢酸を加えpH4〜5に調整
した。II RA−45J(CI−型、約20、Jりを
加え、10分間ゆっくり攪拌した。この溶液をrI R
A−45J(C1−型、100mN)、[HP −20
J(fine、 150J )カラムに順次導き、N
Ac0H600J!で洗浄した。rHP−2OJカラ
ムを、CHs CN / A c OH/ H20(8
: 1 : 1 )500m、i!で溶出し、濃縮した
。油状残渣をN−AcOHより凍結乾燥した。
した。II RA−45J(CI−型、約20、Jりを
加え、10分間ゆっくり攪拌した。この溶液をrI R
A−45J(C1−型、100mN)、[HP −20
J(fine、 150J )カラムに順次導き、N
Ac0H600J!で洗浄した。rHP−2OJカラ
ムを、CHs CN / A c OH/ H20(8
: 1 : 1 )500m、i!で溶出し、濃縮した
。油状残渣をN−AcOHより凍結乾燥した。
上記凍結乾燥品を、TFA30+Jに溶解し、水冷攪拌
下に、N H4I 95 rag(O、61mmol
)/H201mlを添加した。10分後、水400Jを
注ぎ、CC1,で洗浄した。水層に、アスコルビン酸5
5mg添加したのち、rHP 20 J(fine。
下に、N H4I 95 rag(O、61mmol
)/H201mlを添加した。10分後、水400Jを
注ぎ、CC1,で洗浄した。水層に、アスコルビン酸5
5mg添加したのち、rHP 20 J(fine。
100m1)カラムに通液した。N−AN−Ac0H5
00で洗浄したのち、CH= CN / A c OH
/ H20(8:1 :1 )400+4で溶出した。
00で洗浄したのち、CH= CN / A c OH
/ H20(8:1 :1 )400+4で溶出した。
溶出液を濃縮し、油状残渣をN−AcOHに溶解1Do
uexlX2J(AcO−型、100ral)カラムに
通液した。
uexlX2J(AcO−型、100ral)カラムに
通液した。
N−AcOHで溶出し、フルオロレスカミン テスト(
+)の画分を集め、凍結乾燥した。
+)の画分を集め、凍結乾燥した。
次にCM−セルロース(φ2.65X40cm)0.0
3MAc0NH=(pH4,8)、900+a、!!−
eO83MAcONH,(pH4,8)900mf!
へのりニヤーグラジェントで溶出し精製した。
3MAc0NH=(pH4,8)、900+a、!!−
eO83MAcONH,(pH4,8)900mf!
へのりニヤーグラジェントで溶出し精製した。
さらにrHP−20J(φ1.9X50cm)カラム、
0%CH3CN/1%Ac0H(600ml )→20
%CH,CN/1%Ac0H(600mR)のりニヤー
グラジェント溶出し、目的物を濃縮し、N−AcOHよ
り凍結乾燥した。更に、この凍結乾燥品rLH−20J
(φ2.13X46cTtI)カラムでNAcOH溶出
した。
0%CH3CN/1%Ac0H(600ml )→20
%CH,CN/1%Ac0H(600mR)のりニヤー
グラジェント溶出し、目的物を濃縮し、N−AcOHよ
り凍結乾燥した。更に、この凍結乾燥品rLH−20J
(φ2.13X46cTtI)カラムでNAcOH溶出
した。
以上のシステムで精製し75+ng得た。(10,3%
) 元素分析 C,+28133N29030 S s ’ A co
H’ IZH20としての 計算値 C42,43% H6,83% N 17.0
9%実験値 C42,57% H6,54% N 16
.81%アミノ酸分析(6N−HCI、1.10℃、2
2時間)N H3A rg A sp
S er2.20X2 0.94X2 1,0O
X2 0.74X4G lu G ly
A la 1/2(Cys)zl、03
0.99X5 1,02 0.4OX2
Met I le Leu
Phe小ピーク 0.91 0,96
0.96実施例5 h’ANP(7−28)の合成(
55) Boa−Cys(4MeBzl)PbeGI
yGly−OHBoa−Cys(4MeBzl)Phe
G lyG Iy−OPac3 、2 g(4,5mm
ol)を酢酸50mff1に溶解し、亜鉛粉末8gを加
え45℃で50分かきまぜた。亜鉛を濾去した後、酢酸
を溜去した。残渣に水を加え、析出した沈澱を濾取乾燥
後メタノール/エーテルで再沈澱した。収量2.27g
(87,3%)。
) 元素分析 C,+28133N29030 S s ’ A co
H’ IZH20としての 計算値 C42,43% H6,83% N 17.0
9%実験値 C42,57% H6,54% N 16
.81%アミノ酸分析(6N−HCI、1.10℃、2
2時間)N H3A rg A sp
S er2.20X2 0.94X2 1,0O
X2 0.74X4G lu G ly
A la 1/2(Cys)zl、03
0.99X5 1,02 0.4OX2
Met I le Leu
Phe小ピーク 0.91 0,96
0.96実施例5 h’ANP(7−28)の合成(
55) Boa−Cys(4MeBzl)PbeGI
yGly−OHBoa−Cys(4MeBzl)Phe
G lyG Iy−OPac3 、2 g(4,5mm
ol)を酢酸50mff1に溶解し、亜鉛粉末8gを加
え45℃で50分かきまぜた。亜鉛を濾去した後、酢酸
を溜去した。残渣に水を加え、析出した沈澱を濾取乾燥
後メタノール/エーテルで再沈澱した。収量2.27g
(87,3%)。
(56)保護されたhANP(7−28)の合成りoc
−Cys(4MeBzl)PheGIyGIyArH(
Tos)MeLAsp(OBzl)A rg(Tos)
I leG lyA IaG In5er(Bzl)
G 1yLeuG lycys(4MeBzl)Asn
Ser(OBzl)PheArg(Tos)Tyr(C
l2BZl) −08zlBoa Arg(Tos)
MetAsp(OBzl)Arg(Tos)r leG
lyA IaG In5er(Bzl)G 1yLe
uG lycys(4MeBzl)AsnSer(Bz
l)PheArg(Tos)Tyr(C12BZl)
−0Bzl 2,09g(O,65+o+nol)に
TFA15Jを加え50分かきまぜた。TFAを置去し
残渣に3.5N−HCI/ジオキサン0゜28+a1(
O,98mmoN )を加えよ(かきまぜたのちエーテ
ルを加えた。析出した沈澱を濾取し乾燥後、沈澱をNM
P25Jに溶解し、−15℃冷却下、HOBt97n+
g(O,72++oooffi )、Boc Cys
(4MeBzl)PheGIyGly OH422m
g(O,7゜2mmol)および、WSCI 140
μl (O,72mg1mol! )を加えた。16時
間かきまぜた後ゲル化した反応液に水を加え、析出した
沈澱を濾取した後、沈澱をMeOHで洗いついでMeO
Hで還流する。
−Cys(4MeBzl)PheGIyGIyArH(
Tos)MeLAsp(OBzl)A rg(Tos)
I leG lyA IaG In5er(Bzl)
G 1yLeuG lycys(4MeBzl)Asn
Ser(OBzl)PheArg(Tos)Tyr(C
l2BZl) −08zlBoa Arg(Tos)
MetAsp(OBzl)Arg(Tos)r leG
lyA IaG In5er(Bzl)G 1yLe
uG lycys(4MeBzl)AsnSer(Bz
l)PheArg(Tos)Tyr(C12BZl)
−0Bzl 2,09g(O,65+o+nol)に
TFA15Jを加え50分かきまぜた。TFAを置去し
残渣に3.5N−HCI/ジオキサン0゜28+a1(
O,98mmoN )を加えよ(かきまぜたのちエーテ
ルを加えた。析出した沈澱を濾取し乾燥後、沈澱をNM
P25Jに溶解し、−15℃冷却下、HOBt97n+
g(O,72++oooffi )、Boc Cys
(4MeBzl)PheGIyGly OH422m
g(O,7゜2mmol)および、WSCI 140
μl (O,72mg1mol! )を加えた。16時
間かきまぜた後ゲル化した反応液に水を加え、析出した
沈澱を濾取した後、沈澱をMeOHで洗いついでMeO
Hで還流する。
Tyr(hANP(7−28))の合成りoa Cy
s(4MeBzl)PheGlyGIyArg(Tos
)MetAsp(OBzl)Arg(Tos)I le
G lyA laG In5er・(Bzl)G Iy
LeuG IyCys(4MeBzl)AsnSer(
Bzl)PheArg(Tos)Tyr(C1□Bzl
) −0BzlIg(O,27mmof )にT F
A 5 mlを加え50分かきまぜる。TFAを置去し
た後残渣にエーテルを加えた。析出した沈澱を濾取し乾
燥した。沈澱をアンソール2J %HF 20+o、i
!で0°C160分処理した。HIJ去後、残渣にエー
テルを加えた。
s(4MeBzl)PheGlyGIyArg(Tos
)MetAsp(OBzl)Arg(Tos)I le
G lyA laG In5er・(Bzl)G Iy
LeuG IyCys(4MeBzl)AsnSer(
Bzl)PheArg(Tos)Tyr(C1□Bzl
) −0BzlIg(O,27mmof )にT F
A 5 mlを加え50分かきまぜる。TFAを置去し
た後残渣にエーテルを加えた。析出した沈澱を濾取し乾
燥した。沈澱をアンソール2J %HF 20+o、i
!で0°C160分処理した。HIJ去後、残渣にエー
テルを加えた。
析出した沈澱をエーテルで洗浄した後、20%酢酸に溶
解した。l”Dowexl X 2 J(AcO−)に
通しlN−AcOHで溶出した。溶出液を集め凍結乾燥
した。得られた粉末全量を27mQ、のlN−AcOH
に溶解し、この溶液をIMAcONH−/尿素溶924
3m1とに3Fe(CN)sl 25mgの混合液に滴
下する。この時10%NH,OH″rpH7。
解した。l”Dowexl X 2 J(AcO−)に
通しlN−AcOHで溶出した。溶出液を集め凍結乾燥
した。得られた粉末全量を27mQ、のlN−AcOH
に溶解し、この溶液をIMAcONH−/尿素溶924
3m1とに3Fe(CN)sl 25mgの混合液に滴
下する。この時10%NH,OH″rpH7。
4に調製した。30分で滴下を終え濃AcOHでpH4
,75にした後[I RA−45J(CI−)20mg
を加えゆっくりかきまぜた。次いでl”IRA−45J
(C1−)100mNのカラムに通しlN−AcOHで
洗った。洗液を「HP−20Jで吸着後1%AcOHで
洗浄した。CH3CN / A c OH/水(8:1
:1)で溶出後凍結乾燥した。凍結乾燥して得た粉末を
CM−セルロースで0.05M→0゜5 M N H
40A cのグラジェントによる精製を行う。主画分(
fr60 67)を集め凍結乾燥する。
,75にした後[I RA−45J(CI−)20mg
を加えゆっくりかきまぜた。次いでl”IRA−45J
(C1−)100mNのカラムに通しlN−AcOHで
洗った。洗液を「HP−20Jで吸着後1%AcOHで
洗浄した。CH3CN / A c OH/水(8:1
:1)で溶出後凍結乾燥した。凍結乾燥して得た粉末を
CM−セルロースで0.05M→0゜5 M N H
40A cのグラジェントによる精製を行う。主画分(
fr60 67)を集め凍結乾燥する。
次いでrHP−20Jのカラムによる精製を行った。
(5%CH,CN−25%CH,CN)主画分(fr7
0−82)を集め凍結乾燥した。最後にrLH−20」
で精製(2MAcOH)することにより78+ogを得
た。
0−82)を集め凍結乾燥した。最後にrLH−20」
で精製(2MAcOH)することにより78+ogを得
た。
アミノ酸分析(6N−HCI加水分解)Arg
Asp Ser GluO,98X3
0.99X2 0.86X2 1.00G l
y A la 1/2(C3TS)2
MetO,98X5 1.09 0.84X
2 0.7111e Leu Tr
y PheO,931−000,900,99X
2HPLC(カラム:N ucleosl! 5 C+
s)0,1%TFA(1%→60%グラジェント)26
.0分に単一ピークを与えた。
Asp Ser GluO,98X3
0.99X2 0.86X2 1.00G l
y A la 1/2(C3TS)2
MetO,98X5 1.09 0.84X
2 0.7111e Leu Tr
y PheO,931−000,900,99X
2HPLC(カラム:N ucleosl! 5 C+
s)0,1%TFA(1%→60%グラジェント)26
.0分に単一ピークを与えた。
実施例6 (A su”3)l+A N P (7−2
3)の合成(5B) Boc−AlaGlnSer(
Bzl)GlnLeuGIyA 5u(OP ac)−
0B zlの合成りoc−A laG 1nser(B
zl)G IyLeuG Iy −OH(1,23g
、 1.7mmol)、 p −TosOH−Asu
(OPac)−0Bzl(1,03g + 1.8v
nol)およびHOBしく0.26g t 1.9+
omole)をDMF(10mg )に溶解し、−5℃
でWSCI (O,35mg 。
3)の合成(5B) Boc−AlaGlnSer(
Bzl)GlnLeuGIyA 5u(OP ac)−
0B zlの合成りoc−A laG 1nser(B
zl)G IyLeuG Iy −OH(1,23g
、 1.7mmol)、 p −TosOH−Asu
(OPac)−0Bzl(1,03g + 1.8v
nol)およびHOBしく0.26g t 1.9+
omole)をDMF(10mg )に溶解し、−5℃
でWSCI (O,35mg 。
1 、9 mmol)を加えた。−5℃で1時間室温で
一夜かきまぜた後、反応液を冷水(100mN)に注ぎ
込み析出した固体を濾取し、水、エーテルで洗い、クロ
ロホルム−メタ/−ル/エーテルより再沈澱した。収量
1.65g(88%)。
一夜かきまぜた後、反応液を冷水(100mN)に注ぎ
込み析出した固体を濾取し、水、エーテルで洗い、クロ
ロホルム−メタ/−ル/エーテルより再沈澱した。収量
1.65g(88%)。
アミノ酸分析
(6N−HCI−フェノール/110°、22時間)N
H3Ser Glu Glyl、08
0,92 0,98 1.03X 2Ala
Asu Leu l、00 1,03 1.03生成物の高速液
体クロマトグラフィー(HP LC)のリテンションタ
イム:4分30秒。用いた樹脂は[ヌクレオシル5C,
、Jである。以下特に記述しないかぎりはすべてこの樹
脂を用いてHPLCを行った。
H3Ser Glu Glyl、08
0,92 0,98 1.03X 2Ala
Asu Leu l、00 1,03 1.03生成物の高速液
体クロマトグラフィー(HP LC)のリテンションタ
イム:4分30秒。用いた樹脂は[ヌクレオシル5C,
、Jである。以下特に記述しないかぎりはすべてこの樹
脂を用いてHPLCを行った。
溶gl液:MeOHH20T F A (80200,
1)溶離方法:イソクラチイック (59) Boa−Arg(Tos)MetAsp(
OBzl)Arg(Tos) I IeG lyA L
aG InS er(Bzl)G IyLeuG ly
A 5u(OP ac) −0B zlの合成りoa
AIaGInSer(Bzl)Gl’yLeuGIy
Asu(OPac) 0Bzl (1,5g +
1.36m+aol)にTFA(10mN)を加え、
−5°Cで10分間、室温で30分間かきまぜた。過剰
のTFAを減圧置去し、残渣に3.5N−HCI/ジオ
キサン(O、5ml)を加え、遊離のアミ7基を塩酸塩
に変換させた後、エーテルを加え、析出した固体を濾取
し、NaOH上5時間減圧乾燥した。上で得られた固体
をDMF(15mN )に溶かし、それにB oc −
A rg(T os)MetAsp(OBzl)Arg
(Tos)IIeGIy 0H(1,78g +
1.43mmol)とHOBt(O,20g 。
1)溶離方法:イソクラチイック (59) Boa−Arg(Tos)MetAsp(
OBzl)Arg(Tos) I IeG lyA L
aG InS er(Bzl)G IyLeuG ly
A 5u(OP ac) −0B zlの合成りoa
AIaGInSer(Bzl)Gl’yLeuGIy
Asu(OPac) 0Bzl (1,5g +
1.36m+aol)にTFA(10mN)を加え、
−5°Cで10分間、室温で30分間かきまぜた。過剰
のTFAを減圧置去し、残渣に3.5N−HCI/ジオ
キサン(O、5ml)を加え、遊離のアミ7基を塩酸塩
に変換させた後、エーテルを加え、析出した固体を濾取
し、NaOH上5時間減圧乾燥した。上で得られた固体
をDMF(15mN )に溶かし、それにB oc −
A rg(T os)MetAsp(OBzl)Arg
(Tos)IIeGIy 0H(1,78g +
1.43mmol)とHOBt(O,20g 。
1 、5 mmol)を加え更に一5°C’t’WS
CI (O,28m、i! 、 1.5 mmol)を
加えた。−5℃で1時間、室温で一夜かきまぜた後、反
応液を冷水(200J)に注ぎ込み析出した固体を濾取
し、水、エーテルで洗浄後、DMF/MeOHより再沈
澱した。収量2.6g(86%)。
CI (O,28m、i! 、 1.5 mmol)を
加えた。−5℃で1時間、室温で一夜かきまぜた後、反
応液を冷水(200J)に注ぎ込み析出した固体を濾取
し、水、エーテルで洗浄後、DMF/MeOHより再沈
澱した。収量2.6g(86%)。
アミノ酸分析
(6N−HCI−7,/−ル/110’C,22時間)
N H3A rg A sp S erl
、13 0,96X2 .1,00 0,91
Glu Gly Ala Metl
、00 1,02X 3 0,98 0.6
2Asu Ile Leu l、02 1,01 1,08HPLCのリテ
ンションタイム=12分45秒溶離液:MeOHH20
T F A (80200,1)溶離方法:イソクラチ
イック (60) B oc P beG IyG ly−
OHBoa−PheGIyGly−OPac 2.5
B(5mmop )を酢酸50−に溶解し、亜鉛粉末4
gを加えて45℃で40分かきまぜた。亜鉛を濾去した
後、酢酸を濃縮した。残渣に水を加え、析出した油状物
を酢酸エチルで抽出した。酢酸エチル層をN−HCl、
水で洗浄しN !’、2 S O<で乾燥後酢酸エチル
を置去した。残渣を酢酸エチル−n−ヘキサンで再結晶
した。収量1.75g(92,1%)。
N H3A rg A sp S erl
、13 0,96X2 .1,00 0,91
Glu Gly Ala Metl
、00 1,02X 3 0,98 0.6
2Asu Ile Leu l、02 1,01 1,08HPLCのリテ
ンションタイム=12分45秒溶離液:MeOHH20
T F A (80200,1)溶離方法:イソクラチ
イック (60) B oc P beG IyG ly−
OHBoa−PheGIyGly−OPac 2.5
B(5mmop )を酢酸50−に溶解し、亜鉛粉末4
gを加えて45℃で40分かきまぜた。亜鉛を濾去した
後、酢酸を濃縮した。残渣に水を加え、析出した油状物
を酢酸エチルで抽出した。酢酸エチル層をN−HCl、
水で洗浄しN !’、2 S O<で乾燥後酢酸エチル
を置去した。残渣を酢酸エチル−n−ヘキサンで再結晶
した。収量1.75g(92,1%)。
(61) Boc−PheGlyGlyArg(To
s)MetAsp(OBzl)Arg(Tos) I
IeG IyA IaG 1nser(Bzl)G I
yL euG lyA 5u(OP ac) −0B
zlの合成りoc ArH(Tos)MetAsp(
OBzl)ArH(Tos)I IeG lyA Ia
G In5er(Bzl)G 1yLeuG 1yAs
u(OPac)−0Bzl(2,2g t Immo
l)にTFA(10+ol)を加え、−5°Cで20分
、室温で30分間かきまぜた。過剰のTFAを減圧置去
し、残渣に3.5N−HCI/ノオキサン(O,4+o
f)を加え、遊離のアミ7基を塩酸塩に変換させた後、
エーテルを加え、析出した固体を濾取し、NaOH上、
5時間減圧乾燥した。上で得られた固体をDMF(30
J)に溶解し、それにB oc −P he −G I
y −Gly−OH(O,42g 、 1.Immo
l)とHOBt(O゜15g、 1.Immol)を
加え更に一5℃でWSCI(O,20m1− 1.Im
mol)を加えた。−5℃で1時間、室温で一夜かきま
ぜた後、更にB oc −P he−Gly−Gly−
OH(38mg * 0.Immol)とHOBt(1
4mg 、 0.1m+ool)をDMF(5+a、
iりに溶解し、反応液に加え、更に一5℃で反応液にW
SCI(19μl = 0 、1 m+ool)を加え
た。−5°Cで1時間、室温で3時間かきまぜた後、反
応液を冷2.5%重ソウ水(300ml)に注ぎ込み析
出した固体を濾取し、水、エーテルで洗った後、MeO
H(200−)で還流し、放冷後、濾取した。
s)MetAsp(OBzl)Arg(Tos) I
IeG IyA IaG 1nser(Bzl)G I
yL euG lyA 5u(OP ac) −0B
zlの合成りoc ArH(Tos)MetAsp(
OBzl)ArH(Tos)I IeG lyA Ia
G In5er(Bzl)G 1yLeuG 1yAs
u(OPac)−0Bzl(2,2g t Immo
l)にTFA(10+ol)を加え、−5°Cで20分
、室温で30分間かきまぜた。過剰のTFAを減圧置去
し、残渣に3.5N−HCI/ノオキサン(O,4+o
f)を加え、遊離のアミ7基を塩酸塩に変換させた後、
エーテルを加え、析出した固体を濾取し、NaOH上、
5時間減圧乾燥した。上で得られた固体をDMF(30
J)に溶解し、それにB oc −P he −G I
y −Gly−OH(O,42g 、 1.Immo
l)とHOBt(O゜15g、 1.Immol)を
加え更に一5℃でWSCI(O,20m1− 1.Im
mol)を加えた。−5℃で1時間、室温で一夜かきま
ぜた後、更にB oc −P he−Gly−Gly−
OH(38mg * 0.Immol)とHOBt(1
4mg 、 0.1m+ool)をDMF(5+a、
iりに溶解し、反応液に加え、更に一5℃で反応液にW
SCI(19μl = 0 、1 m+ool)を加え
た。−5°Cで1時間、室温で3時間かきまぜた後、反
応液を冷2.5%重ソウ水(300ml)に注ぎ込み析
出した固体を濾取し、水、エーテルで洗った後、MeO
H(200−)で還流し、放冷後、濾取した。
収量2.3g(92%)。
アミノ酸分析
(6N−HCI−フェノール/110″、22時間)N
H3A rg A sp S erl、
07 0,93X 2 1.00 0,87
Glu Gly Ala MetO
,991,03X 5 1,04 0.51As
u Ile Leu Pb
eO,990,971,040,94 HPLCのリテンションタイム:9分40秒溶離?li
: M e OH−H20T FΔ(82,5−17
,5−0,1>溶離方法:イソクラチイック (62) Boa−PheGlyGlyArg(To
s)MetAsp(OBzl)ArH(Tos) I
leG IyA laG 1nser(Bzl)G l
yL euG lyA 5u(OH) −0B zlB
oc −P l+eG lyG lyA rg(T
os)MetA 5p(OBzl)Arg(Tos)
I leG lyA laG 1nser(Bzl)G
lyL euG IyA 5u(OP ac)−〇B
zl(1,7g、0゜7mmol)をAc0H−TFE
(80+af −20J! )に溶解し、亜鉛粉末(2
,3g、3511IIIIoy、)を加え、49℃で5
0分かきまぜた。未反応物(Pac体)が検出されたの
で、亜鉛粉末(2,5,,38mmol)を加え、49
℃で20分間、更に亜鉛粉末(Ig、15mmol)を
加え、49℃で10分間かきまぜた。
H3A rg A sp S erl、
07 0,93X 2 1.00 0,87
Glu Gly Ala MetO
,991,03X 5 1,04 0.51As
u Ile Leu Pb
eO,990,971,040,94 HPLCのリテンションタイム:9分40秒溶離?li
: M e OH−H20T FΔ(82,5−17
,5−0,1>溶離方法:イソクラチイック (62) Boa−PheGlyGlyArg(To
s)MetAsp(OBzl)ArH(Tos) I
leG IyA laG 1nser(Bzl)G l
yL euG lyA 5u(OH) −0B zlB
oc −P l+eG lyG lyA rg(T
os)MetA 5p(OBzl)Arg(Tos)
I leG lyA laG 1nser(Bzl)G
lyL euG IyA 5u(OP ac)−〇B
zl(1,7g、0゜7mmol)をAc0H−TFE
(80+af −20J! )に溶解し、亜鉛粉末(2
,3g、3511IIIIoy、)を加え、49℃で5
0分かきまぜた。未反応物(Pac体)が検出されたの
で、亜鉛粉末(2,5,,38mmol)を加え、49
℃で20分間、更に亜鉛粉末(Ig、15mmol)を
加え、49℃で10分間かきまぜた。
過剰の亜鉛を濾去し、m液を減圧濃縮し、残渣に水を加
え、析出した固体を濾取し、水、エーテルで洗った後、
メタノール(100n+ff1)で還流、放冷後、濾取
した。
え、析出した固体を濾取し、水、エーテルで洗った後、
メタノール(100n+ff1)で還流、放冷後、濾取
した。
アミノ酸分析
(6N−HCI−7エ/−ル/110° 、22時間)
NH3Arg Asp 5er1.10X
2 0.95X2 1,00 0.85G l
u G ly A Ia MetO
,991,02X 5 1,05 0,71As
u I le Leu PheO
,990,991,070,98 HPLCのリテンションタイム:5分30秒溶離液:
M e OHH20−T F^(82,5−17,5−
0,1)溶離方法:イソクラチイック MetがMet(O)になったものが生成物のなかにか
なり(約30%)含まれていた。因みに、このものの、
HPLCのリテンションタイムは上記の条件では4分で
ある。
NH3Arg Asp 5er1.10X
2 0.95X2 1,00 0.85G l
u G ly A Ia MetO
,991,02X 5 1,05 0,71As
u I le Leu PheO
,990,991,070,98 HPLCのリテンションタイム:5分30秒溶離液:
M e OHH20−T F^(82,5−17,5−
0,1)溶離方法:イソクラチイック MetがMet(O)になったものが生成物のなかにか
なり(約30%)含まれていた。因みに、このものの、
HPLCのリテンションタイムは上記の条件では4分で
ある。
B oc −P heG lyG IyA rg(T
os)MetA 5p(OBzl)Arg(Tos)
I leG lyA laG 1nser(Bzl)G
1yLeuG 1yAsu(OH)−0Bzl(O、
67g、 0 。
os)MetA 5p(OBzl)Arg(Tos)
I leG lyA laG 1nser(Bzl)G
1yLeuG 1yAsu(OH)−0Bzl(O、
67g、 0 。
28auool)にTFA(5J)を加え、−5℃で1
0分間、室温で50分間かきまぜた。過剰のTFAを減
圧置去し、残渣に、エーテルを加え、析出した固体を濾
取し、NaOH上、2時間減圧乾燥し。
0分間、室温で50分間かきまぜた。過剰のTFAを減
圧置去し、残渣に、エーテルを加え、析出した固体を濾
取し、NaOH上、2時間減圧乾燥し。
た。上で得られた固体をDMF(10ml )に溶解し
、−5℃でEt3N(40μl 、 0.28mmo
l)を加え、中和後、更に水を加え、析出した固体を濾
取し、水、エーテルで洗浄し、P2O,上2日間減圧乾
燥した。上で得られた脱Boa体をDMF(40+、l
りに溶解し、それにHOBt(57mg、 0.42s
mol)を加え一5℃で更にWSCI −HCI(81
B、 0 、421110101)を加え、、−5℃で
1時間、室温で4時間かきまぜた後、−5℃でHOBt
(57mg、 0 、42 mmol)とWS CI
−HCI(81mg。
、−5℃でEt3N(40μl 、 0.28mmo
l)を加え、中和後、更に水を加え、析出した固体を濾
取し、水、エーテルで洗浄し、P2O,上2日間減圧乾
燥した。上で得られた脱Boa体をDMF(40+、l
りに溶解し、それにHOBt(57mg、 0.42s
mol)を加え一5℃で更にWSCI −HCI(81
B、 0 、421110101)を加え、、−5℃で
1時間、室温で4時間かきまぜた後、−5℃でHOBt
(57mg、 0 、42 mmol)とWS CI
−HCI(81mg。
0 、42 mmol)を加え、−5℃で1時間、室温
で一夜かきまぜた。DMFを減圧置去し、残渣に水を加
え、析出した固体を濾取し、水、エーテルで洗浄し、M
eOH/Ac0EL−エーテルより再沈澱した。[11
430鵬g(68%)。
で一夜かきまぜた。DMFを減圧置去し、残渣に水を加
え、析出した固体を濾取し、水、エーテルで洗浄し、M
eOH/Ac0EL−エーテルより再沈澱した。[11
430鵬g(68%)。
HPLCのリテンションタイム=19分50秒溶離R:
MeOHH20−TFA(7030−0,1)(Aト呼
ぶ)MeOH−H2O−TFA(95−5−0,1)(
Bと呼ぶ)溶離方法: AとBの直線グラジェエントで15分間溶離した後、B
で15分間溶離した。
ぶ)MeOH−H2O−TFA(95−5−0,1)(
Bと呼ぶ)溶離方法: AとBの直線グラジェエントで15分間溶離した後、B
で15分間溶離した。
上記条件下ではMet(O)体は17分50秒二ソール
(O,3mN)とメチオニン(34mg)存在下HF(
5fflffi)で水浴上、1時間がきまぜた。過剰の
HFを減圧装置し、残渣を50%AcOH(5mf)に
溶解し、「Dowexl X 2 J(AcO−型)の
カラム(50+a、iりを通過させた。得られた溶出液
を減圧濃縮し、残渣を2M−AcOHに溶解し凍結乾燥
をして粗生成物を得た。上で得られた粗生成物をCM−
Cカラムクロマトグライーにより精製した。
(O,3mN)とメチオニン(34mg)存在下HF(
5fflffi)で水浴上、1時間がきまぜた。過剰の
HFを減圧装置し、残渣を50%AcOH(5mf)に
溶解し、「Dowexl X 2 J(AcO−型)の
カラム(50+a、iりを通過させた。得られた溶出液
を減圧濃縮し、残渣を2M−AcOHに溶解し凍結乾燥
をして粗生成物を得た。上で得られた粗生成物をCM−
Cカラムクロマトグライーにより精製した。
[カラムサイズ:1,75X29cm、溶出溶媒二0゜
01 M−AcONH=(pH4,8)(A−buff
erと呼ぶ)、0.4M−AC!0NH4(1)H4,
8)(B−bufferと呼ぶ)、溶出方法:A−bu
ffer(300ml )とB−buffer(300
mN )の直線グラジ、エンド1収量90mg、
・ 上で得られた部分精製品40mgを用い以下の精製を行
った。まずTFA(2mg)に溶解し、水浴上、4%N
H,I水溶液(110Ill 130 μmol)を加
え、10分間かきまぜた6次に、大過剰の水を反応液に
加えCC1,で洗浄し、水層を「Dia−ionHP−
204に吸着させ、水洗後、CH,CN−10%AcO
H(6−4)で脱着させた。得られた溶出液を減圧濃縮
し、残渣を2M−AcOHに溶解し、rD ouxex
I X 2 (A co−型)のカラムを通過させ、
得られた溶出液を凍結乾燥した。続いて上で得られたも
のをrDia 1onHP−20Jによるカラムクロ
マトグラ、フィーで精製した。[カラムサイズ:1,7
5X29cm、溶出溶媒10%Ac0H(A液と呼、r
)CH,CN−10%Ac0H(25−75)(B液と
呼ぶ)、溶出方法:A液(300m、ij)とB液(3
00ml)の直線グラシュエンド]目的物を含む画分を
集め減圧濃縮し、残渣を2M−AcOHに溶解し凍結乾
燥した。更に得られた凍結乾燥品を[セフ7デツクスL
H−204によるカラムクロマトグラフィーにより精製
した。
01 M−AcONH=(pH4,8)(A−buff
erと呼ぶ)、0.4M−AC!0NH4(1)H4,
8)(B−bufferと呼ぶ)、溶出方法:A−bu
ffer(300ml )とB−buffer(300
mN )の直線グラジ、エンド1収量90mg、
・ 上で得られた部分精製品40mgを用い以下の精製を行
った。まずTFA(2mg)に溶解し、水浴上、4%N
H,I水溶液(110Ill 130 μmol)を加
え、10分間かきまぜた6次に、大過剰の水を反応液に
加えCC1,で洗浄し、水層を「Dia−ionHP−
204に吸着させ、水洗後、CH,CN−10%AcO
H(6−4)で脱着させた。得られた溶出液を減圧濃縮
し、残渣を2M−AcOHに溶解し、rD ouxex
I X 2 (A co−型)のカラムを通過させ、
得られた溶出液を凍結乾燥した。続いて上で得られたも
のをrDia 1onHP−20Jによるカラムクロ
マトグラ、フィーで精製した。[カラムサイズ:1,7
5X29cm、溶出溶媒10%Ac0H(A液と呼、r
)CH,CN−10%Ac0H(25−75)(B液と
呼ぶ)、溶出方法:A液(300m、ij)とB液(3
00ml)の直線グラシュエンド]目的物を含む画分を
集め減圧濃縮し、残渣を2M−AcOHに溶解し凍結乾
燥した。更に得られた凍結乾燥品を[セフ7デツクスL
H−204によるカラムクロマトグラフィーにより精製
した。
Eカラムサイズ:1.75X29cm、溶出溶媒:2M
−AcOH][1i: 21 mg 比旋光度[α]
”−32゜0°(C0,52M−AcOH) アミノ酸分析(6N−HCI/110°、 22時間)
NH3Arg Asp 5er1.33X
2 0.95X2 0.98 0.92G I
u G ly A la
MetO,981,00X5 1,00 0
.43Asu I le Le
u PheO,980,971,020,9
5 HPLCのリテンションタイム:26分溶離液: CH3CN−H2O−TFA(1−99−0,1)(八
と呼ぶ)CH3CN −H2O−TFA(60−40−
0,1)(l呼ぶ)溶離方法: AとBの直線グラシュエンド25分間、続いてBで10
分間溶離した。
−AcOH][1i: 21 mg 比旋光度[α]
”−32゜0°(C0,52M−AcOH) アミノ酸分析(6N−HCI/110°、 22時間)
NH3Arg Asp 5er1.33X
2 0.95X2 0.98 0.92G I
u G ly A la
MetO,981,00X5 1,00 0
.43Asu I le Le
u PheO,980,971,020,9
5 HPLCのリテンションタイム:26分溶離液: CH3CN−H2O−TFA(1−99−0,1)(八
と呼ぶ)CH3CN −H2O−TFA(60−40−
0,1)(l呼ぶ)溶離方法: AとBの直線グラシュエンド25分間、続いてBで10
分間溶離した。
(65) (N Ie12)α−hANP(7=28
)の合成Protected(N 1e12)α−hA
NP(7−28)の合成 りoc Arg(Tos)N 1eAsp(OBzl
)Arg(Tos)I leG IyA laG 1n
ser(Bzl)G 1yLeuG 1ycys(4C
HzBzl)AsnSer(Bzl)PheArg(T
os)Tyr(CI2BZl) −0Bzl 65’
0+ng(O,20mmo、ij)にTFA5m、f!
を加え50分かきまぜる。TFA溜去装置渣に3.5N
−HCI/ジオキサン100μ2(O,35o+moN
)を加えよくかきまぜた後エーテルを加える。析出し
た沈澱を濾取し乾燥後、沈澱をN−メチルピロリドン1
5m1!に溶かし一15℃冷却下HOBT36mg(O
,26mmol)、Boc−Cys(4CHsBzl)
Pl+eGlyGly−OH153mg(O,26mm
of )WSCI 50μl (O、27mmoff
i)を加える。16時間かきまぜたのち基点化した反応
液に水を加え析出した沈澱を濾取する。沈澱をMeOH
で2回熱時洗浄する。収量700mg。
)の合成Protected(N 1e12)α−hA
NP(7−28)の合成 りoc Arg(Tos)N 1eAsp(OBzl
)Arg(Tos)I leG IyA laG 1n
ser(Bzl)G 1yLeuG 1ycys(4C
HzBzl)AsnSer(Bzl)PheArg(T
os)Tyr(CI2BZl) −0Bzl 65’
0+ng(O,20mmo、ij)にTFA5m、f!
を加え50分かきまぜる。TFA溜去装置渣に3.5N
−HCI/ジオキサン100μ2(O,35o+moN
)を加えよくかきまぜた後エーテルを加える。析出し
た沈澱を濾取し乾燥後、沈澱をN−メチルピロリドン1
5m1!に溶かし一15℃冷却下HOBT36mg(O
,26mmol)、Boc−Cys(4CHsBzl)
Pl+eGlyGly−OH153mg(O,26mm
of )WSCI 50μl (O、27mmoff
i)を加える。16時間かきまぜたのち基点化した反応
液に水を加え析出した沈澱を濾取する。沈澱をMeOH
で2回熱時洗浄する。収量700mg。
アミノ酸分析値
(6N−HCI加水分解110℃、22時間)Arg
Asp Ser GluO,99
X3 1,00X2 0,90X2 1.00G
ly A la 1/2(CFS)2
N IeO,98X5 1,07 中ピーク
0.9311e Leu Tyr
PheO,931,000,920,98X2A
rg −T yrの合成 ((N 1eI2)α−1+ANP(7−28))P
rotect、ed(N le” )−α−hANP(
7−28)500mg(O,136+nmol )をア
二ンール1m、i!存在下HF10m、!’で0℃60
分処理する。HF溜溜置、残渣にエーテルを加える。析
出した沈澱をエーテルで洗ったのち20%AcOHにと
かす。
Asp Ser GluO,99
X3 1,00X2 0,90X2 1.00G
ly A la 1/2(CFS)2
N IeO,98X5 1,07 中ピーク
0.9311e Leu Tyr
PheO,931,000,920,98X2A
rg −T yrの合成 ((N 1eI2)α−1+ANP(7−28))P
rotect、ed(N le” )−α−hANP(
7−28)500mg(O,136+nmol )をア
二ンール1m、i!存在下HF10m、!’で0℃60
分処理する。HF溜溜置、残渣にエーテルを加える。析
出した沈澱をエーテルで洗ったのち20%AcOHにと
かす。
Dou+exl X 2 (AcO″″)に通しlN−
AcOHで溶出する。溶出液を集め凍結乾燥する。得ら
れた粉末全量を14m1!のlN−AcOHにとかしこ
の溶液をI M A co N H4/ ureu溶液
1溶液126ムRs Fe(CN )s 63 +ag
の混合液に滴下する。この時10%NH,OHでpHを
7.4に調製する。30分で滴下を終え濃AcOH″t
’pH4,75にしたのちI RA−45(CI)15
−を加えゆっくりかきまぜる。ライでI RA 45
(C1−)70+olツカラムに通しlN−AcOH
で洗う。洗液をHP−20で吸着後1%AcOHで洗う
。CH3CN / A c OH/H20(8/ 1
/ 1 )の混合溶媒で溶出し濃縮後凍結乾燥する。凍
結乾燥して得た粗粉末をCM−セルロースカラムクロマ
トグラフィーで0.05M(pH5)−0,5MNH,
○Acのグラジェントによる精製を行う。主成分(fr
50−58’)を集め凍結乾燥する。ついでHP−20
のカラムクロマトグラフィーで5%CH,CN→25%
CH3CNのグラジェントによる精製を行い主成分(f
r68−81)を集め凍結乾燥する。を後にLH−20
で精製(2M−AcOH)することにより目的物を74
mg得た。
AcOHで溶出する。溶出液を集め凍結乾燥する。得ら
れた粉末全量を14m1!のlN−AcOHにとかしこ
の溶液をI M A co N H4/ ureu溶液
1溶液126ムRs Fe(CN )s 63 +ag
の混合液に滴下する。この時10%NH,OHでpHを
7.4に調製する。30分で滴下を終え濃AcOH″t
’pH4,75にしたのちI RA−45(CI)15
−を加えゆっくりかきまぜる。ライでI RA 45
(C1−)70+olツカラムに通しlN−AcOH
で洗う。洗液をHP−20で吸着後1%AcOHで洗う
。CH3CN / A c OH/H20(8/ 1
/ 1 )の混合溶媒で溶出し濃縮後凍結乾燥する。凍
結乾燥して得た粗粉末をCM−セルロースカラムクロマ
トグラフィーで0.05M(pH5)−0,5MNH,
○Acのグラジェントによる精製を行う。主成分(fr
50−58’)を集め凍結乾燥する。ついでHP−20
のカラムクロマトグラフィーで5%CH,CN→25%
CH3CNのグラジェントによる精製を行い主成分(f
r68−81)を集め凍結乾燥する。を後にLH−20
で精製(2M−AcOH)することにより目的物を74
mg得た。
アミノ酸分析値(6N−MCI加水分解)Arg
Asp Ser GluO,99X3
1,0OX2 0.93XZ 1.00G Iy
A la 1/ 2(Cys)2N Iel
、00X 5 1.05 0.88X 2 0,
9411e Leu Tyr Ph
eO,941,000,950,99X2実施例7
Met(O)”−hA N P (1−28)の合成(
67) Boa−8er(Bzl)LeuArg(T
os)Arg(Tos)S er(Bzl)S erC
ys(4CH:1BZl)P beG IyG IyA
rg(Tos)MetAsp(OBzl)Arg(To
s)I IeG IyA IaG In5er(Bzl
)G IyLeuG IyCys(4CHzBzl)A
snSer<Bzl)PIteArg(Tos)Tyr
(CLBzl) −0Bzl Boc−Arg(Tos)MeLAsp(OBzl)A
rg(Tos)I leG 1yAlaG 1nser
(Bzl)G 1yLeuG IyCys(4CHlB
zl)AsnSer(Bzl)PIteArg(Tos
)Tyr(C1□Bzl) 0Bzl 2’、0
2g(O,63mmof)にTFA20+J!を加え5
0分かきまぜた。TFAを溜置し残渣に3.5N−HC
I/ジオキサン0゜2’7nJを加えよくかきまぜたの
ちエーテルを加える。析出した沈澱を濾取し乾燥後、沈
澱をN−メチルピロリドン30m1にとがし、−15℃
冷却下、 HOBL89+og(O,66nuool)
、Boa−3er(B zl)L eu(T os)A
rg(T os)A rg(T os)S et(B
zl)Ser(Bzl)Cys(4CHlBzl)Ph
eGIyGly−OH1,22H(O,66m+nof
)およびWSC’1120μ9 (O,66m+no
、i! )を加えた。16時間かきまぜた後デル化した
反応液に水を加え析出した沈澱を濾取した後、沈澱をメ
タ/−ルで洗いついでメタノールで還流した。収fi3
.0g(96,5%)。
Asp Ser GluO,99X3
1,0OX2 0.93XZ 1.00G Iy
A la 1/ 2(Cys)2N Iel
、00X 5 1.05 0.88X 2 0,
9411e Leu Tyr Ph
eO,941,000,950,99X2実施例7
Met(O)”−hA N P (1−28)の合成(
67) Boa−8er(Bzl)LeuArg(T
os)Arg(Tos)S er(Bzl)S erC
ys(4CH:1BZl)P beG IyG IyA
rg(Tos)MetAsp(OBzl)Arg(To
s)I IeG IyA IaG In5er(Bzl
)G IyLeuG IyCys(4CHzBzl)A
snSer<Bzl)PIteArg(Tos)Tyr
(CLBzl) −0Bzl Boc−Arg(Tos)MeLAsp(OBzl)A
rg(Tos)I leG 1yAlaG 1nser
(Bzl)G 1yLeuG IyCys(4CHlB
zl)AsnSer(Bzl)PIteArg(Tos
)Tyr(C1□Bzl) 0Bzl 2’、0
2g(O,63mmof)にTFA20+J!を加え5
0分かきまぜた。TFAを溜置し残渣に3.5N−HC
I/ジオキサン0゜2’7nJを加えよくかきまぜたの
ちエーテルを加える。析出した沈澱を濾取し乾燥後、沈
澱をN−メチルピロリドン30m1にとがし、−15℃
冷却下、 HOBL89+og(O,66nuool)
、Boa−3er(B zl)L eu(T os)A
rg(T os)A rg(T os)S et(B
zl)Ser(Bzl)Cys(4CHlBzl)Ph
eGIyGly−OH1,22H(O,66m+nof
)およびWSC’1120μ9 (O,66m+no
、i! )を加えた。16時間かきまぜた後デル化した
反応液に水を加え析出した沈澱を濾取した後、沈澱をメ
タ/−ルで洗いついでメタノールで還流した。収fi3
.0g(96,5%)。
アミノ酸分析(6N−HCI加水分解後)Arg
Asp Ser GluO,98X5
1,00X2 0.90X5 1.07G Iy
A la 1/2(Cysh Metl、0
2X5 1.01 0,19 0.6011
e Leu Try PheO,8
91,08X2 0,97 1,02X2(68)
Met(O)12−hA N P (1−28)B
oc−Ser(Bzl)LeuArg(Tos)Arg
(Tos)Ser(Bzl)Ser(Bzl)Cys(
4CH3Bzl)PheG lyG lyArg(To
s)MeLAsp(OBzl)Arg(Tos)I I
eG IyA Ia−G 1nser(Bzl)G I
yLeuG 1ycys(4CH3Bzl)AsnS
er(Bzl)PheArFi(Tos)Tyr(CI
z’Bzl)−0Bzl Ig(O,2mmof )
にT−]jA5mfを加え50分かきまぜた。TFAを
溜置し残渣にエーテルを加えた。析出した沈澱を濾取後
乾燥した。沈澱をアンソール1.5J存在下HF30m
、l!で0℃60分反応させた後、HFを溜置した。残
渣にエーテルを加えよく洗った後2N−−AcOHに溶
解した。rDowex I X 2 J(AcO−)に
通しlN−AcOHで溶出した後凍結乾燥した。凍結乾
燥して得た粉末を20mlIM酢酸に溶解しこの溶液を
1MNH40Ac−尿素溶液180+o、l!とKsF
e(CN)s93mgの混合溶液に滴下した。その間1
0%NH,OHでpHを7.4に保った。30分で滴下
後AcOHでpi−tを4.75にした後rI RA−
45J(CI)20mJ!を加えてゆっくりかきまぜた
。rI RA−45(CI−)J100mj!のカラム
にとおした後溶出液を「HP−20」のカラムで吸着さ
せた。1%AcOHで洗浄後CH3CN−HzO−Ac
OH(8/1/1)で溶出し、濃縮後凍結乾燥した。得
られた粉末をCM−セルロースによるカラムクロマトグ
ラフィーで0 、05 M →0 、7 M N H<
OA c(I R→11 )のグラジェントで行い画
分89→99を集め凍結乾燥した。得られた粉末を[H
P−20Jにより精製後最後に「LH−20Jで精製し
た。精製した粉末のうち10mgをIN−AcO83m
lに溶解し、H20□0.5「口lを加え20分かきま
ぜた後「HP−20で吸着させた。1%AcOHで洗浄
しtこ後CH3CN HzO−AcOH(8/1/1
)で溶出後、凍結乾燥することにより6■のMet(
O)12−α−hANPを得た。HPLC(カラム:ヌ
クレオシル5C5,で(O,1%TFA CH,CN
1%→60%グラジェント)24.8分に単一ピークを
与えた。
Asp Ser GluO,98X5
1,00X2 0.90X5 1.07G Iy
A la 1/2(Cysh Metl、0
2X5 1.01 0,19 0.6011
e Leu Try PheO,8
91,08X2 0,97 1,02X2(68)
Met(O)12−hA N P (1−28)B
oc−Ser(Bzl)LeuArg(Tos)Arg
(Tos)Ser(Bzl)Ser(Bzl)Cys(
4CH3Bzl)PheG lyG lyArg(To
s)MeLAsp(OBzl)Arg(Tos)I I
eG IyA Ia−G 1nser(Bzl)G I
yLeuG 1ycys(4CH3Bzl)AsnS
er(Bzl)PheArFi(Tos)Tyr(CI
z’Bzl)−0Bzl Ig(O,2mmof )
にT−]jA5mfを加え50分かきまぜた。TFAを
溜置し残渣にエーテルを加えた。析出した沈澱を濾取後
乾燥した。沈澱をアンソール1.5J存在下HF30m
、l!で0℃60分反応させた後、HFを溜置した。残
渣にエーテルを加えよく洗った後2N−−AcOHに溶
解した。rDowex I X 2 J(AcO−)に
通しlN−AcOHで溶出した後凍結乾燥した。凍結乾
燥して得た粉末を20mlIM酢酸に溶解しこの溶液を
1MNH40Ac−尿素溶液180+o、l!とKsF
e(CN)s93mgの混合溶液に滴下した。その間1
0%NH,OHでpHを7.4に保った。30分で滴下
後AcOHでpi−tを4.75にした後rI RA−
45J(CI)20mJ!を加えてゆっくりかきまぜた
。rI RA−45(CI−)J100mj!のカラム
にとおした後溶出液を「HP−20」のカラムで吸着さ
せた。1%AcOHで洗浄後CH3CN−HzO−Ac
OH(8/1/1)で溶出し、濃縮後凍結乾燥した。得
られた粉末をCM−セルロースによるカラムクロマトグ
ラフィーで0 、05 M →0 、7 M N H<
OA c(I R→11 )のグラジェントで行い画
分89→99を集め凍結乾燥した。得られた粉末を[H
P−20Jにより精製後最後に「LH−20Jで精製し
た。精製した粉末のうち10mgをIN−AcO83m
lに溶解し、H20□0.5「口lを加え20分かきま
ぜた後「HP−20で吸着させた。1%AcOHで洗浄
しtこ後CH3CN HzO−AcOH(8/1/1
)で溶出後、凍結乾燥することにより6■のMet(
O)12−α−hANPを得た。HPLC(カラム:ヌ
クレオシル5C5,で(O,1%TFA CH,CN
1%→60%グラジェント)24.8分に単一ピークを
与えた。
アミノ酸分析(6N−HCI加水分解後)Arg
Asp Ser Glul、00X5
1,0OX2 0,91X5 1.01G ly
A la 1/2(Cys)z Metl、
02X5 1,06 0,88X2 0,891
1e Leu Try PheO,
921,05X2 0.89 1.00X2前記実
施例においで製造されたペプチドについて利尿試験を行
った。
Asp Ser Glul、00X5
1,0OX2 0,91X5 1.01G ly
A la 1/2(Cys)z Metl、
02X5 1,06 0,88X2 0,891
1e Leu Try PheO,
921,05X2 0.89 1.00X2前記実
施例においで製造されたペプチドについて利尿試験を行
った。
[試験方法1
心房性す) +7ウム利尿ペプチドの生理活性試験1、
ラット大動脈標本における弛緩作用スプラーグードーリ
イ系ラット、オス、体重250−280.を用いた。断
頭後、胸部大動脈を摘出し、80”の角度でらせん状大
動脈楳杢を作製した。栄養液はクレブス液を用いた。3
7±0゜5℃に設定した20m、l!のマグヌス管内に
大動脈標本を懸垂した。マグヌス管内には5%二酸化炭
素と95%酸素からなる混合がスを通気した。大動脈の
反応は等張性に記録した。等張記録系として、トランス
ジューサーと増幅IS(M E コマーシャル、ME
4012)、記録計(三栄8に21)を使用した。大動
脈に対する負荷はO,Sgとした。
ラット大動脈標本における弛緩作用スプラーグードーリ
イ系ラット、オス、体重250−280.を用いた。断
頭後、胸部大動脈を摘出し、80”の角度でらせん状大
動脈楳杢を作製した。栄養液はクレブス液を用いた。3
7±0゜5℃に設定した20m、l!のマグヌス管内に
大動脈標本を懸垂した。マグヌス管内には5%二酸化炭
素と95%酸素からなる混合がスを通気した。大動脈の
反応は等張性に記録した。等張記録系として、トランス
ジューサーと増幅IS(M E コマーシャル、ME
4012)、記録計(三栄8に21)を使用した。大動
脈に対する負荷はO,Sgとした。
上記条件下で1時間放置し、大動脈を安定させた。
/ルエピネプリン(5X10−”M)により収縮させた
大動脈標本に、小房性ナトリウム利尿ペプチド(A N
P )を作用させ弛緩作用をみた。標本となるhAN
P(1−28)とANP7ラグメントの2本の用量反応
曲線を1つの標本から得た。この2つの用量反応曲線か
らそれぞれの50%有効量(ED、。)を求め、その比
を比活性値とした。
大動脈標本に、小房性ナトリウム利尿ペプチド(A N
P )を作用させ弛緩作用をみた。標本となるhAN
P(1−28)とANP7ラグメントの2本の用量反応
曲線を1つの標本から得た。この2つの用量反応曲線か
らそれぞれの50%有効量(ED、。)を求め、その比
を比活性値とした。
2、ヒヨコ直腸標本における弛緩作用
2〜3週令のオス、体重155〜175gのヒヨコを用
いた。ベンドパルビタールを60 B/ kg。
いた。ベンドパルビタールを60 B/ kg。
腹腔内適用して麻酔した後、直腸を摘出した。栄養液は
クレプス液を用いた。37±0.5℃に設定した20m
、i!のマグヌス管内に直腸を懸垂した。
クレプス液を用いた。37±0.5℃に設定した20m
、i!のマグヌス管内に直腸を懸垂した。
マグヌス管内には5%の二酸化炭素と95%の酸素から
なる混合がスを通気した。直腸の反応は等張性に記録し
た。等張記録系はラット大動脈標本に用いたのと同じも
のを使用した。直腸に対する負荷は0.58とした。上
記条件下で1時間放置し、標本を安定させた。カルバコ
ール(2x 10−’M)により収縮させた直腸標本に
ANPを作用させ弛緩作用をみた。ラット大動脈標本と
同様に、標準となるhANP(1−28)とANP7ラ
グメントの2つのED、。を求め、比活性値を算出した
。
なる混合がスを通気した。直腸の反応は等張性に記録し
た。等張記録系はラット大動脈標本に用いたのと同じも
のを使用した。直腸に対する負荷は0.58とした。上
記条件下で1時間放置し、標本を安定させた。カルバコ
ール(2x 10−’M)により収縮させた直腸標本に
ANPを作用させ弛緩作用をみた。ラット大動脈標本と
同様に、標準となるhANP(1−28)とANP7ラ
グメントの2つのED、。を求め、比活性値を算出した
。
3、ラットにおけるナトリウム利尿作用スブラーグード
ーリイ系ラット、オス、体重250−300gを用いた
。ベンドパルビタールを50 B/ kg、腹腔内適用
して麻酔させた後、気管にカニユーレを挿入して気迫を
確保した6大屁動脈に挿入したカニユーレから血圧およ
び心拍数を記録した。記録系として、血圧トランスジュ
ーサー(センチユリ−テクノロジー、CP−01)、圧
増幅器(スターメディカル、PA−011>、心拍数計
(スターメディカル、HR−0,01)、記録計(理科
電機、R−302)を使用した。
ーリイ系ラット、オス、体重250−300gを用いた
。ベンドパルビタールを50 B/ kg、腹腔内適用
して麻酔させた後、気管にカニユーレを挿入して気迫を
確保した6大屁動脈に挿入したカニユーレから血圧およ
び心拍数を記録した。記録系として、血圧トランスジュ
ーサー(センチユリ−テクノロジー、CP−01)、圧
増幅器(スターメディカル、PA−011>、心拍数計
(スターメディカル、HR−0,01)、記録計(理科
電機、R−302)を使用した。
大腿静脈に挿入したカニユーレから、リンデル液を環流
ポンプ(入玉精器、M−IV)により20μ、i!/l
ll1nの速度で持続注入した。ANPはこの静脈カニ
ユーレより適用した(O.5 ml/ kg)。
ポンプ(入玉精器、M−IV)により20μ、i!/l
ll1nの速度で持続注入した。ANPはこの静脈カニ
ユーレより適用した(O.5 ml/ kg)。
膀胱内にカニユーレを挿入し、尿を21のサンプルチュ
ーブに10分間隔で採取した。尿量は直示天秤(メトラ
、AE160)により重量で測定した。ナトリウムおよ
びカリウムは分取した20μlの尿を用い、ガラス電極
式イオン濃度計型測定磯(オリオンリサーチ、901)
により測定した。
ーブに10分間隔で採取した。尿量は直示天秤(メトラ
、AE160)により重量で測定した。ナトリウムおよ
びカリウムは分取した20μlの尿を用い、ガラス電極
式イオン濃度計型測定磯(オリオンリサーチ、901)
により測定した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 【遺伝子配列があります】 で示される新規ペプチド、ただし、式中、 XはMet、Met(O)またはNleを、【遺伝子配
列があります】は、シスチン残基またはα−アミノスベ
リン酸残基を、m、nは0または1を、 AはSer、Ser−Ser、Arg−Ser−Ser
、Arg−Arg−Ser−Ser、Leu−Arg−
Arg−Ser−SerまたはSer−Leu−Arg
−Arg−Ser−Serを、 BはAsn、Asn−Ser、Asn−Ser−Phe
、Asn−Ser−Phe−ArgまたはAsn−Se
r−Phe−Arg−Tyrを、 それぞれ表わし、hANPを含むものは除外される。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59180000A JPH0672157B2 (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 新規ペプチド |
US06/768,718 US4670540A (en) | 1984-08-29 | 1985-08-23 | Novel peptide |
DE8585306085T DE3581337D1 (en) | 1984-08-29 | 1985-08-28 | Peptide. |
CA000489535A CA1339997C (en) | 1984-08-29 | 1985-08-28 | Peptides for circulatory system control |
EP85306085A EP0173557B1 (en) | 1984-08-29 | 1985-08-28 | Peptides |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59180000A JPH0672157B2 (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 新規ペプチド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6157599A true JPS6157599A (ja) | 1986-03-24 |
JPH0672157B2 JPH0672157B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=16075699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59180000A Expired - Lifetime JPH0672157B2 (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 新規ペプチド |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0173557B1 (ja) |
JP (1) | JPH0672157B2 (ja) |
DE (1) | DE3581337D1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63112598A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-17 | Shionogi & Co Ltd | 新規な降圧利尿性ペプチド |
JPS63501294A (ja) * | 1985-11-05 | 1988-05-19 | カリフォルニア・バイオテクノロジー・インク | 心房性ナトリウム尿排泄亢進ペプチド類似化合物 |
JPS646295A (en) * | 1987-05-19 | 1989-01-10 | Merck & Co Inc | Anf-active peptide |
JPH069688A (ja) * | 1991-01-31 | 1994-01-18 | Toshiyuki Matsuo | Cnp類似体ペプチド及びその用途 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4716147A (en) * | 1986-03-27 | 1987-12-29 | Monsanto Company | Synthetic airial peptides |
CA1339678C (en) * | 1986-09-29 | 1998-02-17 | Takeda Chemical Industries Ltd. | Atrial natriuretic peptide derivative, its production and use thereof for treating gardiac or cerebral circulatory disease |
US5565606A (en) * | 1986-10-21 | 1996-10-15 | Hoechst Aktiengesellschaft | Synthesis of peptide aminoalkylamides and peptide hydrazides by the solid-phase method |
DE3723551A1 (de) * | 1987-07-16 | 1989-01-26 | Hoechst Ag | Peptide mit vasorelaxierender, natriuretischer und diuretischer wirkung, verfahren zu ihrer herstellung, diese enthaltende mittel und ihre verwendung |
JPS63225399A (ja) * | 1986-10-28 | 1988-09-20 | Takeda Chem Ind Ltd | ペプチド誘導体およびその製造法 |
DK531986D0 (da) * | 1986-11-07 | 1986-11-07 | Novo Industri As | Peptider |
US5095004A (en) * | 1987-03-25 | 1992-03-10 | Bio-Mega Inc. | Fluorine containing atrial natriuretic peptides |
CA1337891C (en) * | 1987-12-16 | 1996-01-02 | John Dimaio | Anf derivatives with novel bridging |
DK380288D0 (da) * | 1988-07-07 | 1988-07-07 | Novo Industri As | Hidtil ukendet peptider |
JPH10500969A (ja) * | 1994-06-02 | 1998-01-27 | ベーリンガー マンハイム ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | カルジオジラチンフラグメントの調製方法、高度に精製されたカルジオジラチンフラグメント及びそれらの調製のための中間生成物類 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60105697A (ja) * | 1983-08-29 | 1985-06-11 | インステイテユト ドウ ルシエルシユ クリニツク ドウ モントリオ−ル | ペプチド及びその製造方法並びに該ペプチドを含有する医薬 |
JPS60136596A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | Suntory Ltd | ペプチド及びこれを有効成分とする利尿剤 |
JPS60184098A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-19 | Suntory Ltd | 新規なペプチド及びこれを有効成分とする利尿剤 |
JPS60192598A (ja) * | 1984-02-07 | 1985-10-01 | メルク エンド カムパニ− インコ−ポレ−テツド | 心房ペプチド |
JPS60214797A (ja) * | 1983-11-10 | 1985-10-28 | ワシントン ユニバ−シテイ | 新規な心房ペプチド |
JPS6181790A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-04-25 | クイ−ンズ ユニバ−シテイ アツト キングストン | クロ−ン化カルジオナトリンcDNA |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU572173B2 (en) * | 1983-08-29 | 1988-05-05 | Institut De Recherches Cliniques De Montreal | Natriuretic factors |
DE3588006T2 (de) * | 1984-04-19 | 1995-08-10 | Scios Nova Inc | Atrielle natriumuretische/gefässerweiterende polypeptide. |
AU4292785A (en) * | 1984-04-24 | 1985-11-15 | Salk Institute For Biological Studies, The | Atrial peptide analogs |
-
1984
- 1984-08-29 JP JP59180000A patent/JPH0672157B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-08-28 EP EP85306085A patent/EP0173557B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-08-28 DE DE8585306085T patent/DE3581337D1/de not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60105697A (ja) * | 1983-08-29 | 1985-06-11 | インステイテユト ドウ ルシエルシユ クリニツク ドウ モントリオ−ル | ペプチド及びその製造方法並びに該ペプチドを含有する医薬 |
JPS60214797A (ja) * | 1983-11-10 | 1985-10-28 | ワシントン ユニバ−シテイ | 新規な心房ペプチド |
JPS60136596A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | Suntory Ltd | ペプチド及びこれを有効成分とする利尿剤 |
JPS60192598A (ja) * | 1984-02-07 | 1985-10-01 | メルク エンド カムパニ− インコ−ポレ−テツド | 心房ペプチド |
JPS60184098A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-19 | Suntory Ltd | 新規なペプチド及びこれを有効成分とする利尿剤 |
JPS6181790A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-04-25 | クイ−ンズ ユニバ−シテイ アツト キングストン | クロ−ン化カルジオナトリンcDNA |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63501294A (ja) * | 1985-11-05 | 1988-05-19 | カリフォルニア・バイオテクノロジー・インク | 心房性ナトリウム尿排泄亢進ペプチド類似化合物 |
JPS63112598A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-17 | Shionogi & Co Ltd | 新規な降圧利尿性ペプチド |
JPS646295A (en) * | 1987-05-19 | 1989-01-10 | Merck & Co Inc | Anf-active peptide |
JPH069688A (ja) * | 1991-01-31 | 1994-01-18 | Toshiyuki Matsuo | Cnp類似体ペプチド及びその用途 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3581337D1 (en) | 1991-02-21 |
EP0173557A2 (en) | 1986-03-05 |
EP0173557A3 (en) | 1987-07-15 |
EP0173557B1 (en) | 1991-01-16 |
JPH0672157B2 (ja) | 1994-09-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN103596584B (zh) | 多取代的胰岛素 | |
JPS6157599A (ja) | 新規ペプチド | |
US4490291A (en) | Nonapeptide amides | |
DK148305B (da) | Analogifremgangsmaade til fremstilling af et lh-rh-analogt nonapeptidamidderivat eller et salt eller metalkompleks deraf | |
US4507235A (en) | Method for preparing peptides and intermediate products | |
US4490364A (en) | CCK Agonists II | |
DE2659758A1 (de) | Carba-derivate von somatostatin, verfahren zu ihrer herstellung und arzneimittel | |
HU181843B (en) | Process for producing acth derivatives of psichopharmacological activity | |
US3749703A (en) | Asn15-bovine thyrocalcitonin | |
US4670540A (en) | Novel peptide | |
JPS60226898A (ja) | 新規ゴナドリベリン誘導体およびその製造方法 | |
JPS6034995A (ja) | 胃腺分泌を抑制する新規ペプチド誘導体、その製造方法及びそれを含む医薬 | |
DE2461673A1 (de) | Verbindung mit serumcalciumreduzierender aktivitaet | |
Janecka et al. | Novel, potent luteinizing hormone-releasing hormone antagonists with improved solubility in water | |
JPH0631314B2 (ja) | 新規なゴナドリベリン誘導体 | |
JPS6330318B2 (ja) | ||
JPS60161999A (ja) | ペプチド | |
JPS61286400A (ja) | 新規ペプチド | |
JPS63502343A (ja) | 生体のカルシウムを節約するカルシウム血低下性ポリペプチド化合物の新規な同族体,その製造方法及び薬剤 | |
JPS63112598A (ja) | 新規な降圧利尿性ペプチド | |
DE1941511C2 (de) | Calcitonin-Analoga und ihre α-Desamino- und N↑α↑-Acylaminoderivate, diese Peptide enthaltende pharmazeutische Präparate, und synthetische Verfahren zu ihrer Herstellung sowie zur Herstellung von Calcitonin M | |
JPS61243100A (ja) | Anp誘導体 | |
JPS6136298A (ja) | トリペプチドアミド類 | |
Kitagawa et al. | Solution synthesis of human peptide YY (hPYY) | |
JPS60226899A (ja) | コノトキシン類縁体 |