JPS6157116A - 電子スイツチ回路 - Google Patents
電子スイツチ回路Info
- Publication number
- JPS6157116A JPS6157116A JP17971084A JP17971084A JPS6157116A JP S6157116 A JPS6157116 A JP S6157116A JP 17971084 A JP17971084 A JP 17971084A JP 17971084 A JP17971084 A JP 17971084A JP S6157116 A JPS6157116 A JP S6157116A
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- JP
- Japan
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- voltage
- signal
- diode
- input
- circuit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、アナログ回路に用いられる電子スイッチ回路
に関するものである。
に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、たとえば、ビデオのノイズ除去手段などに用いら
れる電子スイッチ回路には、第1図のような回路形式の
ものがある。同回路図中E1.E2゜ER,ER/は直
流電圧、Vl、 V2は入力交流信号である。npn
)ランジスタ対Q1.Q2は差動回路を形成し、ダイオ
ード接続体Q3はトランジスタ対Q1.Q2と同特性の
トランジスタのベース。
れる電子スイッチ回路には、第1図のような回路形式の
ものがある。同回路図中E1.E2゜ER,ER/は直
流電圧、Vl、 V2は入力交流信号である。npn
)ランジスタ対Q1.Q2は差動回路を形成し、ダイオ
ード接続体Q3はトランジスタ対Q1.Q2と同特性の
トランジスタのベース。
コレクタを短絡したものである。又、npnl−7ンジ
スタQ4.Q5およびダイオード接続体Q6は、前記ト
ランジスタQ1.Q2.Q3 と同様な構成である。な
お、コンデンサC,,C2は結合コンデンサである。
スタQ4.Q5およびダイオード接続体Q6は、前記ト
ランジスタQ1.Q2.Q3 と同様な構成である。な
お、コンデンサC,,C2は結合コンデンサである。
いま、vlの入力信号を出力端aからとり出そうとする
ときは、直流電圧E1は、トランジスタ対Q1.Q2を
完全にスイッチングさせるのに十分低い電圧とし、一方
、直流電圧E2は、トランジスタ対Q4.Q5を完全に
スイッチングさせるのに十分高い電圧とする。これによ
り、両トランジスタ対のうちの各1方のトランジスタQ
、、Q4はオン。
ときは、直流電圧E1は、トランジスタ対Q1.Q2を
完全にスイッチングさせるのに十分低い電圧とし、一方
、直流電圧E2は、トランジスタ対Q4.Q5を完全に
スイッチングさせるのに十分高い電圧とする。これによ
り、両トランジスタ対のうちの各1方のトランジスタQ
、、Q4はオン。
また、各他方のトランジスタQ2.Q5はオフとなり、
この結果、ダイオードQ3は順バイアスとな9導通また
、夕゛イオードQ6は逆バイアスとなり非導通となる。
この結果、ダイオードQ3は順バイアスとな9導通また
、夕゛イオードQ6は逆バイアスとなり非導通となる。
従って、出力端aには、vl の入力信号がダイオー
ドQ3を介して現われる。
ドQ3を介して現われる。
一方、直流電圧E1.E2の電圧関係を逆にすれば、そ
れぞれ、トランジスタQ2.Q5およびダイオードQ6
がオン、また、トランジスタQ1.Q4およびダイオー
ドQ がオフとなシ、v2の入力信号がダイオードQ6
を介して出力端aに取シ出される。
れぞれ、トランジスタQ2.Q5およびダイオードQ6
がオン、また、トランジスタQ1.Q4およびダイオー
ドQ がオフとなシ、v2の入力信号がダイオードQ6
を介して出力端aに取シ出される。
上記のように、交流信号人力v1或いはv2を、出力端
子aに取シ出す事はできるが、逆の場合、即ち、端子a
よシ交流信号を加えて、その信号をトランジスタQ1或
いはC5のベースに取9出す事は不可能である。また、
上記説明においても、従来例として示した第1図のよう
な回路では、交流信号入力の直流電圧成分E R、E
Rt が必要であり、l もし直流電圧
成分ER,ER’を回路素子で構成するならば、その回
路構成は、第1図のものより複雑なものとなってしまう
、という欠点があった。
子aに取シ出す事はできるが、逆の場合、即ち、端子a
よシ交流信号を加えて、その信号をトランジスタQ1或
いはC5のベースに取9出す事は不可能である。また、
上記説明においても、従来例として示した第1図のよう
な回路では、交流信号入力の直流電圧成分E R、E
Rt が必要であり、l もし直流電圧
成分ER,ER’を回路素子で構成するならば、その回
路構成は、第1図のものより複雑なものとなってしまう
、という欠点があった。
発明の目的
力端子の直流電圧成分を自己設定とし、また、交流信号
の入力端子と出力端子とは、互いに置き換えることがで
き、しかも簡単な回路構成の電子スイッチ回路を提供す
るものである。
の入力端子と出力端子とは、互いに置き換えることがで
き、しかも簡単な回路構成の電子スイッチ回路を提供す
るものである。
発明の構成
本発明の回路構成は、入力側と出力側をそれぞれのダイ
オードのアノード側に置き、それらのダイオードのカソ
ード側を互いに接続する事により、入力側と出力側は対
称的な形式になシ、信号は、ダイオードを通じて、やシ
取シが行なわれるのである。
オードのアノード側に置き、それらのダイオードのカソ
ード側を互いに接続する事により、入力側と出力側は対
称的な形式になシ、信号は、ダイオードを通じて、やシ
取シが行なわれるのである。
実施例の説明
第2図は、本発明の回路構成の一実施例である。
従来例として示した第1図と本発明の実施例として示し
た第2図で、等価もしくは擬似等価な部分即 については、同一の記号を用いている。第2図中、El
、E2は直流電圧、V 1. V 2 、 ’IF 3
は入力交流信号であシ、コンデンサC1,C2,C3は
結合コンデンサである。端子a、b、cは出力端子であ
り、入力交流信号V 3. ’V 2 、 ”I 1と
スイッチSw1. Sv2゜8w3で切り換えられる。
た第2図で、等価もしくは擬似等価な部分即 については、同一の記号を用いている。第2図中、El
、E2は直流電圧、V 1. V 2 、 ’IF 3
は入力交流信号であシ、コンデンサC1,C2,C3は
結合コンデンサである。端子a、b、cは出力端子であ
り、入力交流信号V 3. ’V 2 、 ”I 1と
スイッチSw1. Sv2゜8w3で切り換えられる。
即ち、端子A、B、Cは交流信号側にスイッチが接続さ
れている時は入力端子となり、出力端子a、b、c側に
スイッチが接続されている時は出力端子となり、そのス
イッチの状態は用途に応じて使い分ける。さて、ダイオ
ード接続体Q1PQ3は、npn トランジスタQ2と
同特性のトランジスタのベース、コレクタヲ短絡したも
のであり、ダイオードQ1とトランジスタQ2ば、擬似
差動回路を構成している。npnトランジスタQ4およ
びダイオードQ5.Q6は、前記の各トランジスタQ1
.Q2.Q3と同様な構成である。
れている時は入力端子となり、出力端子a、b、c側に
スイッチが接続されている時は出力端子となり、そのス
イッチの状態は用途に応じて使い分ける。さて、ダイオ
ード接続体Q1PQ3は、npn トランジスタQ2と
同特性のトランジスタのベース、コレクタヲ短絡したも
のであり、ダイオードQ1とトランジスタQ2ば、擬似
差動回路を構成している。npnトランジスタQ4およ
びダイオードQ5.Q6は、前記の各トランジスタQ1
.Q2.Q3と同様な構成である。
今、vlの入力信号を出力端子aからとり出す場合は、
スイッチSv1.Sw2.Sw3は全て下側になければ
ならない。この時、直流電圧E1ば、ダイオード、トラ
ンジスタ対Q1゜C2を完全にスイッチングさぜるのに
十分低い電圧とし、一方、直流電圧E2は、ダイオード
、トランジスタ対Q4.Q5を完全にスイッチングさせ
るのに十分高い電圧とする。これにより、前記ダイオー
ド、トランジスタ対のうち各一方のトランジスタQ1゜
Q はオン、また各他方のトランジスタQ2.Q5はオ
フとなシ、この結果ダイオードQ3は順バイアスとなシ
導通、またダイオードQ6は逆バイアスとなり非導通と
なる。従って、出力端子aにはvlの入力信号が、ダイ
オードQ3を介して現われる。いま、入力信号v1の伝
達経路について見てみると、入力信号v1は、ダイオー
ドQ1及び同Q3を通過して出力端子aに達しており、
この様子を信号を考えずに見たならば、即ち、端子Aと
Cで見たならば、両者は全くの等価で何の差違も無い事
が分かる。従って、スイッチSw1. Sw2゜S V
/ sを、上記の場合とは逆の接点に切換えるならば、
v3の入力信号は、出力端子Cから取り出きれる。
スイッチSv1.Sw2.Sw3は全て下側になければ
ならない。この時、直流電圧E1ば、ダイオード、トラ
ンジスタ対Q1゜C2を完全にスイッチングさぜるのに
十分低い電圧とし、一方、直流電圧E2は、ダイオード
、トランジスタ対Q4.Q5を完全にスイッチングさせ
るのに十分高い電圧とする。これにより、前記ダイオー
ド、トランジスタ対のうち各一方のトランジスタQ1゜
Q はオン、また各他方のトランジスタQ2.Q5はオ
フとなシ、この結果ダイオードQ3は順バイアスとなシ
導通、またダイオードQ6は逆バイアスとなり非導通と
なる。従って、出力端子aにはvlの入力信号が、ダイ
オードQ3を介して現われる。いま、入力信号v1の伝
達経路について見てみると、入力信号v1は、ダイオー
ドQ1及び同Q3を通過して出力端子aに達しており、
この様子を信号を考えずに見たならば、即ち、端子Aと
Cで見たならば、両者は全くの等価で何の差違も無い事
が分かる。従って、スイッチSw1. Sw2゜S V
/ sを、上記の場合とは逆の接点に切換えるならば、
v3の入力信号は、出力端子Cから取り出きれる。
一方、v2の入力信号を出力端子aから取り出す場合、
或いは、v3の入力信号を出力端子すから取り出す場合
には、直流電圧E1.E2の電圧関係を逆にすることに
より、夕”イオード05,06およびトランジスタQ2
がオン、またダイオードQ1゜Q3およびトランジスタ
Q4がオフとなり、スイッチSv 、Sw Swが
下側にある時は、v2の入力信号は出力端子aから取り
出され、一方、スイッチSw Sw Sw が上
側にある時は、v3の入力信号は出力端子すから取り出
される。
或いは、v3の入力信号を出力端子すから取り出す場合
には、直流電圧E1.E2の電圧関係を逆にすることに
より、夕”イオード05,06およびトランジスタQ2
がオン、またダイオードQ1゜Q3およびトランジスタ
Q4がオフとなり、スイッチSv 、Sw Swが
下側にある時は、v2の入力信号は出力端子aから取り
出され、一方、スイッチSw Sw Sw が上
側にある時は、v3の入力信号は出力端子すから取り出
される。
今までは、入力端子と出力端子の互換性を中心に説明し
たが、ここで観点を変えて説明する。
たが、ここで観点を変えて説明する。
スイッチSw1.Sw2.Sw3が全て下側にあるとき
は、本発明は従来例として示した第1図の回路と同様な
機能を有し、直流電圧E1が、ダイオード、トランジス
タ対Q1.Q2を完全にスイッチングさせるのに十分低
い電圧で、直流電圧E2が、ダイオード、トランジスタ
対Q4.Q5を完全にスイッチングさせるのに十分高い
電圧である時は、出力端子aKil″l:v1の入力信
号が取り出される。
は、本発明は従来例として示した第1図の回路と同様な
機能を有し、直流電圧E1が、ダイオード、トランジス
タ対Q1.Q2を完全にスイッチングさせるのに十分低
い電圧で、直流電圧E2が、ダイオード、トランジスタ
対Q4.Q5を完全にスイッチングさせるのに十分高い
電圧である時は、出力端子aKil″l:v1の入力信
号が取り出される。
一方、直流電圧E1.E2の関係を逆にすると、出力端
子aには、v2の入力信号が取り出される。
子aには、v2の入力信号が取り出される。
次に、スイッチSw1.Sw2.Sw3が全て上側にあ
るときは、本発明は従来例として示した第1図の回路に
は無い機能を有し、直流電圧E1が、ダイオード、トラ
ンジスタ対Q、、Q2を完全にスイッチングさせるのに
十分低い電圧で、直流電圧E2が、ダイオード、トラン
ジスタ対Q4.Q5を完全にスイッチングさせるのに十
分高い電圧である時は、出力端子Cには、v3の入力信
号が取シ出され、出力端子すには、信号は取り出されな
い。一方、直流電圧E1.E2の関係を逆にすると、出
力端子Cには信号は取り出されず、出力端子すにv3の
入力信号が取り出される。また、直流電圧E1゜R2を
、それぞれのダイオード、トランジスタ対Q1.Q2及
び04,05を完全にスイッチングさせるのに十分低い
電圧にすると、出力端子す及びCの両方に、v3の入力
信号が取り出される。
るときは、本発明は従来例として示した第1図の回路に
は無い機能を有し、直流電圧E1が、ダイオード、トラ
ンジスタ対Q、、Q2を完全にスイッチングさせるのに
十分低い電圧で、直流電圧E2が、ダイオード、トラン
ジスタ対Q4.Q5を完全にスイッチングさせるのに十
分高い電圧である時は、出力端子Cには、v3の入力信
号が取シ出され、出力端子すには、信号は取り出されな
い。一方、直流電圧E1.E2の関係を逆にすると、出
力端子Cには信号は取り出されず、出力端子すにv3の
入力信号が取り出される。また、直流電圧E1゜R2を
、それぞれのダイオード、トランジスタ対Q1.Q2及
び04,05を完全にスイッチングさせるのに十分低い
電圧にすると、出力端子す及びCの両方に、v3の入力
信号が取り出される。
ここで、入力端子及び出力端子の直流電圧成分について
説明する。いま、vlの交流信号を出力端子aに取り出
す場合、即ち、ダイオードQ1゜Q 及びトランジスタ
Q4がオン、t−た、ダイ第一ド05,06及びトラン
ジスタQ4がオフしている場合を考える。この時、端子
Cの電圧(以後vcと記す)及び端子Aの電圧(以後v
Aと記す)は、ダイオードQ1.Q3と抵抗R1,R2
,R4だけで決まシ、その値は次式で表わされる。
説明する。いま、vlの交流信号を出力端子aに取り出
す場合、即ち、ダイオードQ1゜Q 及びトランジスタ
Q4がオン、t−た、ダイ第一ド05,06及びトラン
ジスタQ4がオフしている場合を考える。この時、端子
Cの電圧(以後vcと記す)及び端子Aの電圧(以後v
Aと記す)は、ダイオードQ1.Q3と抵抗R1,R2
,R4だけで決まシ、その値は次式で表わされる。
以下余白
F τ
ン 2
(1)式及び(2)式において、ダイオードQ1.Q3
に流れる電流を等しくすると、すなわち、抵抗R1とR
゛4の値を等しくすると、直流電圧成分VAとVcの値
は等しくなる。
に流れる電流を等しくすると、すなわち、抵抗R1とR
゛4の値を等しくすると、直流電圧成分VAとVcの値
は等しくなる。
上述のように、本発明においては、入力端子側には、特
別なバイアス回路を必要としないため、回路構成は極め
て簡単である。なお、本発明の実施例として示した第2
図において、スイッチSw1゜SW2.SW3は、動作
説明をわかり易くするために設けたものであり、実際の
使用上では、スイッチは設ける必要は無く、また、スイ
ッチを用いないからといって、本発明の特徴が損なわれ
ることはない。
別なバイアス回路を必要としないため、回路構成は極め
て簡単である。なお、本発明の実施例として示した第2
図において、スイッチSw1゜SW2.SW3は、動作
説明をわかり易くするために設けたものであり、実際の
使用上では、スイッチは設ける必要は無く、また、スイ
ッチを用いないからといって、本発明の特徴が損なわれ
ることはない。
発明の効果
以上のように、本発明は信号の入力側と出力側を対称的
な形式にする事により、電子スイッチ回路における信号
の方向性を双方向性とし、壕だ。
な形式にする事により、電子スイッチ回路における信号
の方向性を双方向性とし、壕だ。
信号の入力側の直流電圧成分の設定に、外部回路を必要
としないため、回路構成が簡単であシ、実用土きわめて
有効である。
としないため、回路構成が簡単であシ、実用土きわめて
有効である。
第1図は従来例として示した電子スイッチ回路図、第2
図は本発明の実施例として示した電子スシ イッチ回路である。 Q −07・・・・・・トランジスタ及びダイオード
、R〜R・・・・・・抵抗、C1〜C3・・・・・・コ
ンデンサ、El、E2・・・・・・直流電圧、ER、E
R’・・・・・・定電圧、v1〜v3・・・・・・入力
交流信号、A−C・・・・・・入出力端子、a % C
・・・・・・出力端子、SW1〜SW3・・・・・・ス
イッチ0
図は本発明の実施例として示した電子スシ イッチ回路である。 Q −07・・・・・・トランジスタ及びダイオード
、R〜R・・・・・・抵抗、C1〜C3・・・・・・コ
ンデンサ、El、E2・・・・・・直流電圧、ER、E
R’・・・・・・定電圧、v1〜v3・・・・・・入力
交流信号、A−C・・・・・・入出力端子、a % C
・・・・・・出力端子、SW1〜SW3・・・・・・ス
イッチ0
Claims (1)
- 2個のダイオードのカソード及びトランジスタのエミッ
タを共通結合した回路を2組並列に有し、それぞれの回
路の一方のダイオードのアノード側を共通の抵抗を介し
て回路電源側に接続し、それぞれの回路の他方のダイオ
ードのアノード側に交流信号を入力して、前記回路のそ
れぞれのトランジスタのベースに直流電圧源をそなえ、
各ダイオードのアノード端および共通アノード端にそれ
ぞれ、交流信号の入出力端子を有することを特徴する電
子スイッチ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17971084A JPS6157116A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | 電子スイツチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17971084A JPS6157116A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | 電子スイツチ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6157116A true JPS6157116A (ja) | 1986-03-24 |
Family
ID=16070516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17971084A Pending JPS6157116A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | 電子スイツチ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6157116A (ja) |
-
1984
- 1984-08-28 JP JP17971084A patent/JPS6157116A/ja active Pending
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