JPS5831775B2 - ダイオ−ドゲ−トカイロ - Google Patents
ダイオ−ドゲ−トカイロInfo
- Publication number
- JPS5831775B2 JPS5831775B2 JP6835575A JP6835575A JPS5831775B2 JP S5831775 B2 JPS5831775 B2 JP S5831775B2 JP 6835575 A JP6835575 A JP 6835575A JP 6835575 A JP6835575 A JP 6835575A JP S5831775 B2 JPS5831775 B2 JP S5831775B2
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- JP
- Japan
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- diode
- transistor
- circuit
- transistors
- resistor
- Prior art date
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- Expired
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/74—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of diodes
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- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はたとえば標本化回路あるいは標本化保持回路
等に使用されるダイオードゲート回路に関するものであ
る。
等に使用されるダイオードゲート回路に関するものであ
る。
標本化回路あるいは標本化保持回路に使用されるダイオ
ードゲート回路として、従来は第1図に示すように定電
流源1および2よりの電流を駆動パルスaおよびbによ
り切換えてゲートの開閉を行う回路が使用されてきた。
ードゲート回路として、従来は第1図に示すように定電
流源1および2よりの電流を駆動パルスaおよびbによ
り切換えてゲートの開閉を行う回路が使用されてきた。
すなわち第1図においてダイオード3に駆動パルスaの
高電位が与えられダイオード4に駆動パルスbの低電位
が与えられると、ダイオード3および4は非導通状態と
なり、安電流源1および2からの電流はダイオード5,
6,7.8を流れてこれらのダイオードを導通状態にす
る。
高電位が与えられダイオード4に駆動パルスbの低電位
が与えられると、ダイオード3および4は非導通状態と
なり、安電流源1および2からの電流はダイオード5,
6,7.8を流れてこれらのダイオードを導通状態にす
る。
この結果、入力端子9と出力端子10との間は導通状態
となってゲートが開いたことになる。
となってゲートが開いたことになる。
一方ダイオード3に駆動パルスaの低電位が与えられダ
イオード4に駆動パルスbの高電位が与えられるとダイ
オード3および4は導通状態となり、安電流源1および
2よりの電流はダイオード3,4を流れダイオード5,
6,7゜8を非導通状態にする。
イオード4に駆動パルスbの高電位が与えられるとダイ
オード3および4は導通状態となり、安電流源1および
2よりの電流はダイオード3,4を流れダイオード5,
6,7゜8を非導通状態にする。
その結果、入力端子9と出力端子10の間は非導通状態
となってゲートが閉じられたことになる。
となってゲートが閉じられたことになる。
しかるにこの回路には次のような欠点がある。
すなわと駆動パルスaおよびbの低電位から高電位へ、
あるいは高電位から低電位へ変化するのに要する過渡時
間が零ではないので入力端子9に加わる信号の値によっ
てゲートが開閉するしきい値電圧が変化してダイオード
3とダイオード4との導通、非導通の時刻を変化させる
。
あるいは高電位から低電位へ変化するのに要する過渡時
間が零ではないので入力端子9に加わる信号の値によっ
てゲートが開閉するしきい値電圧が変化してダイオード
3とダイオード4との導通、非導通の時刻を変化させる
。
したがって第1図の回路を標本化回路あるいは標本化保
持回路のゲート回路として使用した場合には信号に歪を
生じさせるおそれがある。
持回路のゲート回路として使用した場合には信号に歪を
生じさせるおそれがある。
このような欠点を改良した回路として第2図に示すよう
な電流切換形スイッチ回路(以下CML回路と呼ぶ)を
使用したゲート回路がある。
な電流切換形スイッチ回路(以下CML回路と呼ぶ)を
使用したゲート回路がある。
PNP )ランジスタ11,12と抵抗13とで構成し
た第1のCML回路とNPNトランジスタ14.15と
抵抗16とで構成した第2のCML回路とを設け、トラ
ンジスタ12と15のコレクタ間にダイオード17,1
8,19,20を図のように接続する。
た第1のCML回路とNPNトランジスタ14.15と
抵抗16とで構成した第2のCML回路とを設け、トラ
ンジスタ12と15のコレクタ間にダイオード17,1
8,19,20を図のように接続する。
またトランジスタ11および14のコレクタは図のよう
に直接接地するか、または抵抗を介して接地する。
に直接接地するか、または抵抗を介して接地する。
トランジスタ12および15のベースにはそれぞれvB
l、−VH2の定電位を与える定電圧源21,22が接
続されている。
l、−VH2の定電位を与える定電圧源21,22が接
続されている。
端子23,24には正極性および負極性の駆動パルスc
、dがそれぞれ加えられる。
、dがそれぞれ加えられる。
トランジスタ11に加えられる駆動パルスCの電位がV
Blより高く、トランジスタ14に加えられる駆動パル
スdの電位か−VB□より低い時には、トランジスタ1
1,14が非導通となりトランジスタ12.15が導通
となる。
Blより高く、トランジスタ14に加えられる駆動パル
スdの電位か−VB□より低い時には、トランジスタ1
1,14が非導通となりトランジスタ12.15が導通
となる。
このためトランジスタ12、抵抗13、定電圧源21に
よって決定される定電流およびトランジスタ15、抵抗
16、定電圧源22によって決定される定電流がダイオ
ード17,18,19,20を通って流れ、入力端子2
5と出力端子26との間が導通状態となる。
よって決定される定電流およびトランジスタ15、抵抗
16、定電圧源22によって決定される定電流がダイオ
ード17,18,19,20を通って流れ、入力端子2
5と出力端子26との間が導通状態となる。
またトランジスタ11に加えられる駆動パルスCの電位
がVBo より低く、トランジスタ14に加えられる駆
動パルスdの電位が−VB2 より高い時には、トラン
ジスタ11.14が導通となり、トランジスタ12,1
5が非導通となる。
がVBo より低く、トランジスタ14に加えられる駆
動パルスdの電位が−VB2 より高い時には、トラン
ジスタ11.14が導通となり、トランジスタ12,1
5が非導通となる。
このため定電流はトランジスタ11.14を通って流れ
、ダイオード17,18,19,20には電流が流れな
いので、入力端子25と出力端子26との間は非導通状
態となる。
、ダイオード17,18,19,20には電流が流れな
いので、入力端子25と出力端子26との間は非導通状
態となる。
この第2図の回路の駆動パルスc、dに対するしきい値
電圧は2つのCML回路のしきい値電圧によって決まり
、入力端子26に加えられる信号の値によっては変化し
ない。
電圧は2つのCML回路のしきい値電圧によって決まり
、入力端子26に加えられる信号の値によっては変化し
ない。
したがってゲートが導通、非導通となる時刻が入力端子
25に加えられる信号によって影響をうけることはない
。
25に加えられる信号によって影響をうけることはない
。
しかしながらこの回路ではダイオード17.1B、19
,20に電流が流れないときに、トランジスタ12およ
び15のコレクタ電位が不定となって、これらのコレク
タに蓄積された電荷および誘導雑音によってダイオード
17゜18.19,20に電流が流れることがある。
,20に電流が流れないときに、トランジスタ12およ
び15のコレクタ電位が不定となって、これらのコレク
タに蓄積された電荷および誘導雑音によってダイオード
17゜18.19,20に電流が流れることがある。
このため入力端子25と出力端子26との間の分離が完
全に行なわれないという欠屯がある。
全に行なわれないという欠屯がある。
本発明はこのような点を考慮してなされたもので、CM
L回路を用いたダイオードゲート回路における非導通時
の入力端子と出力端子との間の分離を完全ならしめ、標
本化回路あるいは標本化保持回路に適用した場合におい
て極めて好適なダイオードゲート回路を提供することを
目的とする。
L回路を用いたダイオードゲート回路における非導通時
の入力端子と出力端子との間の分離を完全ならしめ、標
本化回路あるいは標本化保持回路に適用した場合におい
て極めて好適なダイオードゲート回路を提供することを
目的とする。
以下、本発明の詳細を図面に示す実施例によって明らか
にする。
にする。
第3図は本発明の一実施例の回路図である。
この第3図においてAは一対のPNP)ランジスタ31
,32を能動素子とし且つ抵抗33を組合せて構成した
第1のCML回路であり、Bは一対のNPN)ランジス
タ34゜35を能動素子とし且つ抵抗36を組合せて構
成した第2のCML回路である。
,32を能動素子とし且つ抵抗33を組合せて構成した
第1のCML回路であり、Bは一対のNPN)ランジス
タ34゜35を能動素子とし且つ抵抗36を組合せて構
成した第2のCML回路である。
上記トランジスタ31と34のコレクタは抵抗37を介
して接続され、トランジスタ32と35のコレクタは抵
抗38を介して接続されている。
して接続され、トランジスタ32と35のコレクタは抵
抗38を介して接続されている。
Dは4個のダイオード39,40,41.42を、トラ
ンジスタ34のコレクタとトランジスタ32のコレクタ
との間に図示極性に接続したダイオードブリッジである
。
ンジスタ34のコレクタとトランジスタ32のコレクタ
との間に図示極性に接続したダイオードブリッジである
。
トランジスタ31および35の各コレクタはそれぞれダ
イオード43および44を介して接地される。
イオード43および44を介して接地される。
上記ダイオード43.44の向きは、ダイオード43に
ついてはカソード側がトランジスタ31のコレクタに接
続され、ダイオード44についてはアノード側がトラン
ジスタ35のコレクタに接続される向きである。
ついてはカソード側がトランジスタ31のコレクタに接
続され、ダイオード44についてはアノード側がトラン
ジスタ35のコレクタに接続される向きである。
またトランジスタ32および35のベースにはそれぞれ
VBs、VH2の定電位を与える定電圧源45.46が
接続される。
VBs、VH2の定電位を与える定電圧源45.46が
接続される。
トランジスタ31および34のベースに接続されている
端子47.48には、中心レベルの異なる負極性の駆動
パルスe、fがそれぞれ加えられるものとなっている。
端子47.48には、中心レベルの異なる負極性の駆動
パルスe、fがそれぞれ加えられるものとなっている。
このように構成されたダイオードゲート回路は次のよう
に動作する。
に動作する。
トランジスタ31のベースに、VH3より低い電位の駆
動パルスCを加え、トランジスタ34のベースに−VB
4 より低い電位の駆動パルスfを加えると、トラン
ジスタ31と35が導通となり、トランジスタ32と3
4とが非導通となる。
動パルスCを加え、トランジスタ34のベースに−VB
4 より低い電位の駆動パルスfを加えると、トラン
ジスタ31と35が導通となり、トランジスタ32と3
4とが非導通となる。
このためトランジスタ32と抵抗33と定電圧源45に
よって決定される定電流およびトランジスタ35と抵抗
36と定電圧源46によって決定される定電流が、抵抗
33、トランジスタ31、抵抗37、ダイオードブリッ
ジD、抵抗38、トランジスタ35、抵抗36の回路を
通流し、入力端子49と出力端子50との間カ導通状態
となる。
よって決定される定電流およびトランジスタ35と抵抗
36と定電圧源46によって決定される定電流が、抵抗
33、トランジスタ31、抵抗37、ダイオードブリッ
ジD、抵抗38、トランジスタ35、抵抗36の回路を
通流し、入力端子49と出力端子50との間カ導通状態
となる。
またトランジスタ310ベースにVB3より高い電位の
駆動パルスeを加え、トランジスタ34のベースに−V
B4 より高い電位の駆動パルスfを加えると、トラ
ンジスタ31と35が非導通となり、トランジスタ32
と34が導通となる。
駆動パルスeを加え、トランジスタ34のベースに−V
B4 より高い電位の駆動パルスfを加えると、トラ
ンジスタ31と35が非導通となり、トランジスタ32
と34が導通となる。
このため定電流は抵抗33、トランジスタ32、抵抗3
8、ダイオード44の回路およびダイオード43、抵抗
37、トランジスタ34、抵抗36の回路を通流する。
8、ダイオード44の回路およびダイオード43、抵抗
37、トランジスタ34、抵抗36の回路を通流する。
これらの電流による抵抗38およびダイオード44すな
わち第1の逆バイアス回路の電圧降下およびダイオード
43および抵抗37すなわち第2の逆バイアス回路の電
圧降下は、ダイオードブリッジDに対し逆バイアス電圧
として加わる。
わち第1の逆バイアス回路の電圧降下およびダイオード
43および抵抗37すなわち第2の逆バイアス回路の電
圧降下は、ダイオードブリッジDに対し逆バイアス電圧
として加わる。
すなわち、ダイオードブリッジDのカソード側制御端で
あるダイオード40.42のカソードの電位は接地電位
に対して抵抗38およびダイオード44の電圧降下分だ
け高くなり、ダイオードブリッジDのアノード側制御端
であるダイオード39,41のアノードの電位は接地電
位に対してダイオード43および抵抗37の電圧降下分
だけ低くなる。
あるダイオード40.42のカソードの電位は接地電位
に対して抵抗38およびダイオード44の電圧降下分だ
け高くなり、ダイオードブリッジDのアノード側制御端
であるダイオード39,41のアノードの電位は接地電
位に対してダイオード43および抵抗37の電圧降下分
だけ低くなる。
したがってダイオードブリッジDの各ダイオードは逆バ
イアスされる。
イアスされる。
このため入力端子49と出力端子50との間が非導通状
態となる。
態となる。
なおダイオードブリッジDを逆バイアスするための抵抗
38とダイオード44の電圧降下およびダイオード43
と抵抗37の電圧降下の大きさは、入力端子49に加わ
る入力信号の最大値よりも大きくする必要がある。
38とダイオード44の電圧降下およびダイオード43
と抵抗37の電圧降下の大きさは、入力端子49に加わ
る入力信号の最大値よりも大きくする必要がある。
前記実施例ではトランジスタ31と34とを制御用のト
ランジスタとし、トランジスタ32と35のベースに定
電圧源45.46をそれぞれ接続するようにした場合を
示したが、トランジスタ3:134とを制御用のトラン
ジスタとなし、トランジスタ31と35のベースにそれ
ぞれ定電圧源45.46を接続し、トランジスタ32と
34のベースに加える駆動パルスの極性を互いに逆極性
とるようにしてもよい。
ランジスタとし、トランジスタ32と35のベースに定
電圧源45.46をそれぞれ接続するようにした場合を
示したが、トランジスタ3:134とを制御用のトラン
ジスタとなし、トランジスタ31と35のベースにそれ
ぞれ定電圧源45.46を接続し、トランジスタ32と
34のベースに加える駆動パルスの極性を互いに逆極性
とるようにしてもよい。
こうすることによって、端子51,52に定電流源が接
続されない場合においても、ダイオード39,40,4
1.42の導通時における電流を安定化できる利点があ
る。
続されない場合においても、ダイオード39,40,4
1.42の導通時における電流を安定化できる利点があ
る。
但し、反面において二つの駆動パルスの極性を互いに逆
極性にしなげればならないので、駆動パルス印加回路の
構成が複雑化することになる。
極性にしなげればならないので、駆動パルス印加回路の
構成が複雑化することになる。
したがって、適用される回路の条件に応じて適宜使い分
けるようにすることが望ましい。
けるようにすることが望ましい。
なお上記以外にも本発明の要旨を変えない範囲で種々変
形実施可能であるのは勿論である。
形実施可能であるのは勿論である。
以上説明したように、本発明によればCML回路を用い
たダイオードゲート回路における入力と出力の分離が完
全なものとなり、標本化回路あるいは標本化保持回路に
適用した場合に極めて有用なダイオードゲート回路を提
供できる。
たダイオードゲート回路における入力と出力の分離が完
全なものとなり、標本化回路あるいは標本化保持回路に
適用した場合に極めて有用なダイオードゲート回路を提
供できる。
また、本発明によるダイオードゲート回路はモノリシッ
クIC内で大面積を占め実現困難なコンデンサを必要と
しないので、IC化に適したものである。
クIC内で大面積を占め実現困難なコンデンサを必要と
しないので、IC化に適したものである。
第1図は従来のダイオードゲート回路の原理図、第2図
はCML回路を用いたダイオードゲート回路の回路図、
第3図は本発明の一実施例を示す回路図である0 31 .32・・・・・・PNP)ランジスタ、34゜
35・・・・・・NPN)ランジスタ、33,36°°
°°°゛抵抗、39,40,41,42・・・・・・ダ
イオード、37 、38・・・・・・逆バイアス用の抵
抗、43 、44・・・・・・逆バイアス用のダイオー
ド、45.46・・・・・・定電圧源、A・・・・・・
第1のCML回路、B・・・・・・第2のCML回路、
D・・・・・・ダイオードブリッジ。
はCML回路を用いたダイオードゲート回路の回路図、
第3図は本発明の一実施例を示す回路図である0 31 .32・・・・・・PNP)ランジスタ、34゜
35・・・・・・NPN)ランジスタ、33,36°°
°°°゛抵抗、39,40,41,42・・・・・・ダ
イオード、37 、38・・・・・・逆バイアス用の抵
抗、43 、44・・・・・・逆バイアス用のダイオー
ド、45.46・・・・・・定電圧源、A・・・・・・
第1のCML回路、B・・・・・・第2のCML回路、
D・・・・・・ダイオードブリッジ。
Claims (1)
- 1一対のPNP )ランジスタを能動素子とする第1の
電流切換形スイッチ回路と、この第1の電流切換形スイ
ッチ回路の各トランジスタのコレクタに対しそれぞれの
コレクタを第1、第2の抵抗を介して接続した一対のN
PN)ランジスタを能動素子とする第2の電流切換形ス
イッチ回路と、この第2の電流切換形スイッチ回路の一
方のトランジスタのコレクタにアノード側制御端を接続
し前記第1の電流切換形回路の他方のトランジスタのコ
レクタにカソード側制御端を接続したダイオードブリッ
ジと、前記第2の電流切換形スイッチ回路の他方のトラ
ンジスタのコレクタとアースとの間に設けた第1のバイ
アス用ダイオードと、前記第1の電流切換形スイッチ回
路の一方のトランジスタのコレクタとアースとの間に設
けた第2のバイアス用ダイオードとを具備し、前記ダイ
オードブリッジの非導通時において前記第1、第2の抵
抗および第1、第2のバイアス用ダイオードによって前
記ダイオードブリッジが逆バイアスされるようにしたこ
とを特徴とするダイオードゲート回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6835575A JPS5831775B2 (ja) | 1975-06-06 | 1975-06-06 | ダイオ−ドゲ−トカイロ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6835575A JPS5831775B2 (ja) | 1975-06-06 | 1975-06-06 | ダイオ−ドゲ−トカイロ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS51144564A JPS51144564A (en) | 1976-12-11 |
JPS5831775B2 true JPS5831775B2 (ja) | 1983-07-08 |
Family
ID=13371414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6835575A Expired JPS5831775B2 (ja) | 1975-06-06 | 1975-06-06 | ダイオ−ドゲ−トカイロ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5831775B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4758736A (en) * | 1986-03-28 | 1988-07-19 | Tektronix, Inc. | Fast transition, flat pulse generator |
-
1975
- 1975-06-06 JP JP6835575A patent/JPS5831775B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS51144564A (en) | 1976-12-11 |
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