JPS6156750A - 順送り成形機 - Google Patents

順送り成形機

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JPS6156750A
JPS6156750A JP60104105A JP10410585A JPS6156750A JP S6156750 A JPS6156750 A JP S6156750A JP 60104105 A JP60104105 A JP 60104105A JP 10410585 A JP10410585 A JP 10410585A JP S6156750 A JPS6156750 A JP S6156750A
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bolster
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forming
cam
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トーマス・イー・ヘイ
ロバート・イー・ワイスバーカー
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National Machinery Co
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21KMAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
    • B21K27/00Handling devices, e.g. for feeding, aligning, discharging, Cutting-off means; Arrangement thereof
    • B21K27/02Feeding devices for rods, wire, or strips
    • B21K27/04Feeding devices for rods, wire, or strips allowing successive working steps
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21JFORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
    • B21J13/00Details of machines for forging, pressing, or hammering
    • B21J13/08Accessories for handling work or tools
    • B21J13/085Accessories for handling work or tools handling of tools
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21JFORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
    • B21J13/00Details of machines for forging, pressing, or hammering
    • B21J13/08Accessories for handling work or tools
    • B21J13/14Ejecting devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21JFORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
    • B21J9/00Forging presses
    • B21J9/02Special design or construction
    • B21J9/022Special design or construction multi-stage forging presses

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Forging (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は、加工片を所望の最終形状に徐々に鍛造する(
forge)ための順送り成形l5lt(proすrO
ssivcformar)、より詳しく云うと、容易に
装置1したり取外したりづ゛ることかできる工具パック
(jQo 1pack)の中で、金型(toil)、ダ
イ、移送装置y(transfor)及びシty −(
Shear)が組合わされている改良された順送り成形
義に関する。 [従来の技術] 加工片即ちブランク(blank)を1d柊形状に徐々
に鍛造づ“るためのバ11送り成形機は周知である。通
常、このような成形機は、金型が取付けられている金型
プレスト(breast)と、協働する工具を担持する
往復ボルスタ(bolster)を備えている。かかる
成形間においては、金型とダイは協働して、加工片が移
送装置によって順々に位置決めされる複数の作業ステー
ションを提供するにうになっている。 更に、従来の成形機は、金型とダイの双方について取出
しBl i4 (klckou[ll1eC11an!
5ln)を葎え、11     該DI ti+5は、
成形操作が終了したたびに金型どダイから加工片を取出
1−ように動作する。更に、従来の成形dにはしばしば
、それぞれの作業ステーションで連続()で成形操作を
行なうことが′C′8り)ように、棒状又はワイV状の
素材の端部から加工片を自動的に切1giツるシレーが
備えらhている。この−一うへ従来の成形機の例が、未
口]11?訂第3.471゜144号、同第3,267
、!too Q及び同第3,604,242号に記載さ
れている。 [発明が解決(〕ようとづ゛る問題点1しかしながら、
このような従来の成形機は、おる製品から別の製品の成
形を行なうことがでさ”るように変更を行なうために成
形工具を取替える場合、かなりの時間と手間を要するこ
とに’Jる。また、このような変更を行なうに(よ、種
々の金型とダイの取外しと交換が必要となり、しかもそ
の後に調整を行なって、金型の正確な位置決め111合
をしなりればならない。更に、かかる変更は通常、取出
し装置、シp−及び移送装置の調整を竹薮とする。その
結果、従来の成形機は、成形工具の交換が必要となる!
こびに、かなり長い時間製造を中止しなりればならなか
った。 金型の交換を迅速に行なうために、種々のシステムが使
用されてぎた。例えば、(本函受入に譲渡された)米国
特許第3.559.336号及び同第4,387.50
2号には、成形工具の交換に必要な時間と労力を少なく
する種々のシステムが記載されているが、未lど充分と
は云えないところもある。 更に、多くの従来の成形機では、金型とダイとの正確な
整合は、ボルスタの位置決めの正確さによって左右され
る。ボルスタのガイド軸受がボルスタを充分に正確に位
置決めできないどぎには、ボルスタによって担持されI
C金型を正TrICに位置決めすることができない。こ
れは、不整合度が極くわでかで一乙大きな問題となる著
しく小さな部品の製造に成形機を使用する場合に、特に
、問題となりやずい。 [問題点を解決づるための手段] 従って、本発明の目的は、成形工具の交換を短時間かつ
容易に行うことができ、しかも成形工具の整合を正M[
に行うことができる順送り成形機を提供することにある
。 本発明によれば、加工片を複数の加工ステーションにお
いて順々に鍛造するための新規かつ改良された順送り成
形機が1足供されている。この順送り成形機においては
、種々の被駆動は面体が支持フレームに設けられ、金型
及σダイが成形1穴に対して取外し自在に容易かつ迅速
に装着される成形工具パックに別々に取イ(1けられて
いる。図示の実施例では、シャー、除去装置及び移送菰
同までらが、成形工具パックに取付りられている。従っ
て、実施例の成形機では、加工)1に直接作用する素子
の全てが成形工具パックに支持されている。 使用に際しては、成形工具は成形工具パックに取付けら
れ、種々の素子を正b゛(「に位置決めづ°るために成
形機から離れた場所で調節される。成形工具仝休の組立
ては、成形工具パックを成形機に装着する場合に調節を
実質上必要としく7いJ、うに、成形工具パックでtj
な4つれる。 成形工具パックの装着後に被rl動1本能体が成形工具
に自動的かつ容易に接続されて、操作に必要な成形);
Mの最柊眉]立てか容易に行なえるように、種々の動力
駆動は化体が配設されている。 本発明には多くの重要な観点がある。1つの重要な11
見点ににれば、金型とダイは成形工具パックに別々に組
立てられ、成形工具パックの成形機に対ダる芸若ど取外
しは比較的容易に行なうことができる。 本発明の別の重要な12P徴によれば、金型は成形工具
自身によってダイに対して案内されることにより、ダイ
に対する金型の位置
【よボルスタによって定められない
ようになっている。 本発明の別の重要な観点によれば、成形機の基本的な被
駆動低能体は成形機のフレームに設けられ、成形様の金
型とダイが取付けられた成形工具パックに容易に連結さ
れる。 本発明の更に別の重要な観点によれば、成形機にはシV
−及び、成形工具パックとともに成形機:1  、つ。 1,4カ、っ。工42.7つ、8あ、ワ□、4カ、ら取
外される移送装置が設けられている。 本発明の別の観点によれば、容易かつ確実に金4111
とボルスタとを連結するための新規かつ改良された手段
が設置フられている。 本発明の更に別の観点によれば、ダイがら加工片を突出
り゛るための取出し装置(,1、成形]に貝パックを成
形機に取イ・」りたどきに、容易に調1u」されるよう
になっている。 本発明のこれら及び別の観点は図面に例示されており、
以下の記載において詳111に説明されている。 [実施例」 第1図及び第2図は、本発明に係る成形態の実施例の全
体的な(111成を示す。いずれの図6、成形機の素子
は概略的に示されているか、図示が省略されている。成
形機には、中央にフレーム開口を提供づ゛るJ:うに互
いに離隔配置された2つの上下に伸びる側部11を備え
た基礎フレーム41°4造体10が設けられ“Cいる。 フレーム1oの上端に611受されているのは、一端に
クラッチ13を他端にブレーキ14を有するクランク1
Ilb 12である。フレームの後方延長部17にはモ
ータ16が支持されており、モータ16はクランク1r
il112を駆動するようにクラッチ13を介して連結
されている。 一対のピッ1−マン(pitman) 18がクランク
軸12とボルスタ1つとを連結しており、クランク軸の
回転に応答してボルスタを往復動さヒるにうに動作する
ようになっている。ボルスタ1つは、フレームの側部1
1のクロス部材20によって支持された軸受により、直
線往復運動を行なうにうに案内される。 取外し自在の成形工具パック(tool pack )
 21が、下記するようにフレーム10に取外し自在に
装置1されている。成形工具パックの型ト1荷重は、詳
細に下記するように、側部によって形成される側方に沖
びるフレーム面22によって吸収される。 成形機の種々の機能部をクランク軸12の回転ど時間的
に間座さU゛て作動させる動力は、ギアハウジング23
内に配置された歯車列25によって与えられるが、これ
はクランク軸を上部クロスlhl+24へ連結している
5、上部クロス軸24は、成形様の側部に沿って下方に
沖びる上下+1’ll+ 27に、かさ歯車26を介し
て連結されている。かさ歯車装置28が上下軸27の下
端に設置ノられ一’CJ5す、上下++q++ 27は
かさ歯車装置28を介しζ、成形工具パック21の下方
を成形機を横切っ′C沖びる下部クロス軸29に連結さ
れている。クランク!lll1lを上部クロス軸24.
上下軸27及び下部クロス軸に連結する種々の歯車装置
は、クランク+111が1回転すると各軸が1回転1°
るように配置されでいる。 従って、各1jll124,27及び29はクランク’
hlの回転と時間的な関係をもって回転()、ボルスタ
19の往復動ど調時される。 3木の軸部らシ17ノ1〜24.27及び29に取(=
Jけられているカムは、リンク践荀1を介して1妄絖さ
れ、詳細に下記り“るにうに、金型取出し装置。 シせ−、移送装冒、除去装置、ダイ取出し装置及び月料
供給装置をはじめどす゛る、成形機の種々の(I111
様化部へ動力を伝達り゛るJ:うに4工っている。 成形工具パック21の下方でフレーム10に取付けられ
ているのは、仮想線で図示されている材料と係合し、材
料32を、該材料のコイル36から第1及び第2のくu
取り装置(straigbtcncrassembly
) 33及び34を介して引張るフィードロール31で
ある(第2図)、、フィードロールは、詳■1に下記す
るカム駆動のリンクは(1°11によって動力が与えら
れ、金型パックに支持されたシ11−の中へ材料の前端
部を入れるように動作する。シV−は、成形工具パック
21に設けられた金型とダイによる加工が連名;的に行
われるように、材料の端部から加工片を切断づ−る作用
を行なう。 第3図について説明すると、金型取出しは構を動作させ
るリンクBl 4h*に動力を与えるにうに、)Jム4
1が上部クロス軸24に取付けられている。 カム42.43及び44が上下軸27に取付けられてい
て、シV−と移送装置に動力を与えるリンク機構を作動
させるようになっている。カム42は、材料から加工片
を切断するシャーに動力を与える。カム43は移送装置
を往復動させるリンク!14Mを作動させ、カム44は
移送装置のグリッパを動かづ゛リンクuM 86に動力
を与える。下部クロス(11+ 29には、32のカム
46,47)炙び/18か取イー」りられている。カム
46はフィード1]−ルを駆動するリンク礪4Mを作動
させ、カム47は除ム菰青を駆動ツるリンク刷構を動か
し、カム48 i、上グイ取出し装置を動かりリンクg
M (iffを作動Q [る。 各カムによって作動されるリンク13 R,iについて
(;し、詳馴11に下記する。 成形工具パック21について説明づるlメ、第1図及び
第5図には、成形]:具パック21の全体の構成が示さ
れている。成形工具パックは、成形機のフレーム10に
取外し自在に取付けられ、成形機の金型、ダイ、シセー
、除去装置1:?及び移送装置を支持Tる支持(1り造
林51を備えている。この支持構造体は、成形工具パッ
クの主Iこる支′#FOf体としく作用する基礎部材5
2を有している。基礎部材52には、工具案内部材53
が取N(ブられてJ3す、案内部材53は、ポル1〜5
6によっ”C取付け而54に対し側方に固着されかつ主
11ツフ部材57ど取付(ノボシト58及び59とによ
って土手方向の位置決めがなされている。成形工具パッ
ク自体は、基礎部材を介して突出しかつ成形鏝のフレー
ムにねじ込まれている2本のボルト60によってフレー
ムに取外し自在に固定されている。 複数の工具支持体61が、離隔した軸受62及び63の
中で工具パックに対し長手方面に動くように案内され、
下記する態様でボルスタ1つによって上下に往復動され
るように設りられている。 各工具支持体には、それぞれ軸受が設けられており、こ
れらの軸受によって別々に案内される。 第5図に承りように、図示の実施例の成形間は、6つの
別体をなター工具支持体6’1a乃至61fを有してい
るので、図示の成形機は、加工片に6通りの成形操作を
几・′−に行なうことができる6ステ一シヨン成形機と
云うことができる。:[具支持体61a乃至61fど係
合している軸受62と63は、工具パックの支持111
1造体に対し工具支持体を正1if(に位置決めすると
ともに、ボルスタとは関係なくそれぞれの工具支持体の
案内(1°IS造体を提供している。 6個の別体をなすダイ支持ブロック66が、ボルト68
によってダイ支)hブレー1・67に固着されている。 ダイ69がダイ支持ブロック66 a乃至66「のそれ
ぞれに取付けられ、それぞれの工具支本1休61a1″
J至61 ’Iに担枯されたゴ、只と協働して、加工片
を順々に成形する6つの加工ステーションを提供してい
る。 図示の実施例では、成形榔tiL鳶しく小さな部品を成
形するよう15 +ナイスにつくられC43つ、従って
、グイとグイ支持ブロック66J1乃j゛、 66 r
 +、L茗しく小さいものとなっている1、従って、図
示の実施例では、ダイ支持ブ1コックは、それぞれのグ
イ6つを工具支持体61a乃1611’にJ:って担持
されている工゛具と正しく整合してiE tufFに位
置決めするように、個々にかつ順々に装置)されている
。 これらのダイ支持ブロックは、締□fjけ部材72によ
ってシレーブロック71に対し所定の位首に固定され、
ダイ支持ブロック全体t:1、シト−ブ[コック71と
どもに、締付は部材72にJ:っC°固固定子73対し
固定される。この場合、グイ支持ブロック66a乃至6
6rの位置を!? li1″Jし−C、グイど金をとを
正α「に位置決めする調節手段を設けることもできるの
である。 ダイ取出し構造体76が各加工ステーションに設(プら
れている。第5図においては、図a口を筒路にリ−るた
め、かかる取出し]111造体は2つだりが図示されて
いる。しかしながら、各加工ステーションごとに別々の
取出し14 ’r’M体76体膜6られているのである
。第4図に、113ける各構造体は、基礎部材52にA
aじ込まれた管状部材77を倫えている。 ロッド又はビン78が管状部材77を介して上方へ突出
しており、拡径部分79を有している。ビン78は、ダ
イ69の中を上方へ伸びかつ加工操作が終了づ゛ると加
工片をグイから突き出ずように動作する更に別の取出し
ビン′(第4図及び第5図には図示せず)と係合してい
る。ダイ取出し4i4造休76とその動作については、
後で詳細に説明する。 ゛・1 第6図は、成形工具取出しシステムを作動させるカム駆
動システムを示す。かかるシステムは、上部クロス翰2
4に取付番プられたカム41によって駆動され、ピボッ
1〜軸82を中心に1ヱ動するΔ、うにピボット結合さ
れたレバー81をr、T シでいる。 このレバー81には、カム41ど係合り゛るカム従動節
ローラ84を支持する後方に伸びるアーム83が設置ノ
られている。カム41が回転するど、[1−ラ84の係
合ににす、レバーは、第6図に示す位;ζイから作動位
rlπまでM 81廻り方向へ回転り゛る。 レバーにはまた、成形間のフレームに取付(プられたば
ね構造体87に連結されlご別のア−l\86が設けら
れている。この4’7 造林は、ハウジング89とロッ
ド91とをINηえている1、【コツトを第6図におい
て右側へ付勢してレバー81を反時計廻り方向へ偏位さ
ゼることにより、カム従動節ローラ84をカム41と接
触させた状態に保持り゛るJ、うに弾性力をイ」与J−
るばね92が設りられている。 複数の同じJ:うなアーム93が、各加工ステーション
に1つづつ、成形典を横切る〕°j向へBiJl隔して
設けられている6第6図では、この7−ムCよ1つだり
が図示されているが、同じにうな構造体の別のアームが
存在し、各加ニスデージ」ンに1つづつ設けられている
。 アームの下端には、ピボッ1〜il!lI+ 97を中
心に1:6動づ”るにうにボルスタ19にごポット結合
された第2のレバー96と係合づ−るローラ94が取(
qけられている。第2のアーム96には、工具支持体の
上方の位置まで前方に突出しかつ下側が取出しビン99
ど係合り゛る別のアーム98が設【プられてJ5す、取
出しピ゛ン99は工具支持体61によって支持されかつ
支持体の上方へ実線の位i4まで突出している。成形工
具の取出しが必要とされる場合には、取出しビンは工具
支持体に沿って下方へ伸び、工作物の成形工具からの取
出しを行なう。かかる態化を行なうために、カムはレバ
ー81を実線に示ず位置から時計廻り方向へ回転させ、
次に第2のレバー96を第6図の実線の位fjrから仮
想線の位置まで反11、−計迫り方向へ回転させて、取
出しビン9つを工具支持体61に対し下方へ押圧り゛る
どとbに加工片が成形工具とともに引込むのを阻止する
ようにしている。R定の加ニスデージョンにJ3ける特
定の工具が取出し機能を必要としない場合には、取出し
ビン99Gよこのステーションに説けられず、レバー9
8は通常取除がれる。本発明の成形儂(ユ、レバー96
をいずれかの加ニスデージョンに設けて、成形間の所定
の加工ステーションにおいて取出し1.W 作を行なう
ことができるように構成することができる。 次に、成形工具類をボルスタに取外し自在に連結するシ
ステムについて述べる。 第7a図及び7b図は、種々のニジ、1.をボルスタ1
つに取外し自在に取付1〕かつ各工具のボルスタ1つに
対する長手方向の1ヴ置を個々に調整するためのシステ
ムを示ず。各工具支持体61にはそれぞれ別の連結シス
テムが設りられていて、Tす(支持体61をボルスタ1
つどどもに往復動さUるように両者を連結している。更
に、11;ルスクにヌJ =Jる各工具支持体61の位
置を別々に調整する手段が設りられている。 側方に伸びる部材111がボルスタ19に取(dけられ
ており、各加ニスデージクンを通っで沖びる11q方に
6110した(II 112を提供している。更に、各
加工ステーションには別々にウェッジ(wcc1gc1
113が設【プられている。ボルスタ1つに【、Lウェ
ッジの上面116が係合する傾斜した下面114をイ1
している。ウェッジ113は、水平にかつボルスタ19
の上下動の方向と直交して伸びる下面117を有してい
る。工具支持体61のヒ9i:は、関連リ−るウェッジ
113の下面と係合している。 各ウェッジ113には、第2のレバー96の前方に伸び
るアーム98を収容づるノツチが設りられている。調整
ねじ118が設けられてい(、調整ねじは一9i:がウ
ェッジ113にねじ込まれかつ他端がボルスタ1つに数
例りられた前方板119を貫通して伸びている。ボルス
タに対する各ウェッジの位置は、ウェッジ113によっ
て定められ、所定の工具支持体61と関連した調整ねじ
118を回転することににす、ウェッジをボルスタ及び
工具支持体に対して前方又は後方に動かすことが・1 できる。ウェッジ113を第7図において左側へ調整す
る場合には、関連する工具支持体61はボルスタに対し
て下方へ調整される。一方、ウェッジを右側へ勤かずと
、エム1支j′fイホ61は1:hへ調整さrしる。 各工只支14体をボルスタに18続しかつ各工具支持体
61をボルスタ19に接続するlこめの解放自在のシス
テムを提供匁るようにばねビーム121が設【プられて
いる。ビーム121の形状は、第7a図及び第7b図を
比較参照ヅるど、把illづることができる。各ビーム
の内端には、側方へn1隔して伸びる2本の延長部12
2が設(づられて(13す、この延長部は、上方に設け
られた拡大頭部123の下で工具支持体の上端を受1ノ
でいる1、この端部延長部には工具支持体から内方へ伸
びる側部連結部はないので、延長部の端部がボルスタの
棚112に載置されている図示の配:没位買まで動くこ
とができるようになついる。ビーム121の対向端部に
も側方にUt隔した延長部124が設置ノられ、且つ、
ボルスタ19に取付けられたポル1〜12ε3によって
支持されlこクロスピース(crossρ10ceン1
27を受する狭い14126が形成されている。 クロスピース127には、配ti’:((</−置にa
3いて各延長部124の狭いtj4126に嵌合υ゛る
にうに1ぎ曲した上面が第7a図に示すように形成され
ている。 ビーム121を取外して関連する工具支持体61を解放
することが所望される場合には、クロスビン127がご
一ム121の延長部124間を沖びるJ:うに90度回
転させる。次に、ビームの前端をボルト128から下方
へ解放し、ビーム仝体を棚112及び工具自体61から
取外寸。工具支持体61を再び配置して連結する場合に
(よ、端部延長部122が工具支持体を受Eプかつその
内端がtil+ 112に載置されるまでビームを据1
号りf17置まで動かすだ(プでよい。次に、ビームの
前端を持ち上げ、クロスピース127を図示の配置位置
まで90度回転さゼて戻す。 配置位置に6いては、各ビーム121j、工具支持IA
61をウェッジと緊密係合させるために上方へ1」勢す
るばね力を発生さVるJ:うに、応力が加えられていな
い位:4から偏向される。このばね力は、工具支持体が
ウェッジと共に前後に往復動することができるほど充分
に強いものである。更に、各ビームのばね作用ににす、
ウェッジ113を損傷を与えることなく調整づることが
ぐきる、。 例えば、工具支持体61をボルスタ19に対して下降さ
せるにうにウェッジを第7a図にJ3い−C左側へ調整
する場合には、ばねビームは単に人さ・く撓まヒるだり
でJ:り、ボルトに対づるり[1スビースの位置を調整
する必凹はない、1同様に、工具支持体61を持」−げ
るためにウェッジを第7a図にd3いて右側へ調整する
場合には、ビーム121をわずかに撓j:ヒ゛るだ4)
でJ:り、ビームは、必要どされる連結を保持するのに
充分な力を(R然として提供している。クロスピースの
下面は湾曲しているので、成形工具パックの装着又(よ
取外しの1こびごとにボルト128に対するクロスピー
スの位置を再調′iviづ“ることを心間とヒーずに、
所定の位置にカム作動さヒることがでさ゛る。このシス
ツムによれば、ウェッジ113を161[11′/置決
めり−ることににり個々の工具の調整を容易に行なうこ
とがでさる連結を行なうごどができる。 次に、ダイ取出しリンクIKI IMについて述べる。 第8図は、加工操作の完了口、テにダイから加工片を1
ノ1出する取出し装置の作動と調整を行なうリンク(幾
ii%;を示り゛。このリンク(代(Illは、下部り
L1ス%+29に取1勺けられたカム48を有しており
、]jムがリンク1泡)?+¥の作動を行なう。ロッカ
ーレバー131がピボット軸132に揺動゛ぐきるよう
に軸受されており、このレバーは、1・方に伸びかつ下
端でカム従動1134を支持する第1のレノS−アーム
133を備えている。ノJム従動節は、137において
アーム133にピボット結合された口1ツドコ36を有
し、前端がガイドブツシュ138に伸長1゛るばねシス
テムによってカム48と係合状態に保持されている。ば
ね139は、ガイドブツシュ138とカラー141との
間を伸びている。従って、ばねは、ロッカーレバー13
1を反時計廻り方向にN勢lノてカム従動「134をカ
ム48と(:   係合保持させる弾性力を提供する。 ロッカーレバーにはまた、加工ステーションの下の位f
lffまで水平に伸びる前方伸長アーム142が設けら
れている。アーム142に取付けられてイル(7)は、
受け(反(we;+r 1+1lc) 1 /I 3 
(’dうイン。 各ダイステーションと上I・方向に整合した受iJ板面
を(V供′?J゛るように、仝Cの加ニスラージ・」ン
を通って成形(本の側方へ沖びる1本のアーム1112
ど1枚の受tプ(反143が凝りられ(いる。所望の場
合には、各加工ステーションのロッカーアームに別のア
ーム142ど受【プ板143を設(ノることができる。 調整部材146が各加工ステーション1こ:;Q ’=
ノ’うれてJ5す、支持プレー1−149のガイドに取
イー1(プられた調整自在の71コツク148に支持さ
れたピボット147に軸受されている。このブロックは
、成形機の垂直軸線と直交する水平り向に調整自在とな
っている。受Gノ仮143のEに必る調整部材146は
、受は板1430面と係合ザる湾曲した突起151を右
している。 カム48は、カム従動ll1) 134が上部ドウエル
(dwell)部152と係合すると、突起151が係
合する受は板143の面153がf成形1:1の垂直軸
線と直交づ゛ることになるような形状となっている。 従って、ブロック148を調整することににす、調整部
材146をフレームに対して内方又は外方へ動かすと、
調整部材の位置は変わらないことになる。一方、カム4
8が回転して下部ドウエル部154をカム従動節134
と係合するように位置させると、受U仮143の面15
3は、点線15】3′で示ずにうに下方に(H[斜する
。この場合、調9++4部材146の位置は、仮想線1
46′で示すように、この部材の調整された位置の関数
となる。 従って、所定の調整部材の作動位置は、かかる部材の位
置の調整にJ:つて影響を受ける′こと【はないが、引
込められた位;η即ら下降位置はこのよう’(7調整に
よって定めることができる。 調整部材146の上面に取(=Jけられ°Cいるのは、
リンク殿溝の微調整を行なうウェッジ161である。こ
のウェッジは、ねじ162によって内方又は外方へ調整
8“れ、かつ、リンク供横が実線で示り゛位置印ら上界
位置にあるとさ゛に成形機の垂直軸線と111交するF
面163を有するような形状となっている。ウェッジ1
61を左側へ調整すると(m163は上昇し、右側へ調
整するとこの面(よ下降する。取出しビン78の下端は
而16J3と係合し、成形機が作動するに従い、カム4
8によって上方又は下方へ動かされる。 このリンクは構では、ビンの下方位置【ま調整部材の調
整ににって定められ、下方位置はウェッジ161の調整
によって定められる。、また、調整部材146を:lJ
整すると、ビン78のス1ヘロークが変わり、ウェッジ
161を調整するとビン78の最終位置印ら作動位置の
微調整を行41つことかできる。 次に、シャー駆動リンクfXII +f’jについ−C
説明づる。 シャーは、第9a図に詳1111に示されているリンク
機(111によって駆動される。このリンク(幾構は、
170でピボット結合されかつカム従動節173を支持
り゛る第1のアーム172を4iηる1」ツカ−アーム
171を値1えている。カムt′c仙ftn 17 :
’>は上下に伸びる軸27に取付けられたシ鬼・−jl
Ji動カム42と係合している。カム従動11iI 1
73を/Jムど係合保持するために、このリンク(幾(
1−i ゛ぐもばねシステムがWQ itられている。 このばねシステムは、ピボッh 176によって1コツ
ノJ−アーム171に゛  連結されたロッド174を
有している。ばね177はロッド174のカラー179
と当接部月178との間に介在し、ロッカーアームを反
部語方向に匈勢している。 ロッカーアームには更に、シャースライド182に取外
し自在の接続部183に連結されているアーム181が
設けられている。シV−のスライド182は、ガイドブ
ロック184内で往復動り。 るように案内され前911:にカッタークイル(qui
ll)186を備えている。接続部は、ロッカーアーム
が実線の位置から時計廻り方向に回転すると、ボルスタ
182が第9a図において左側へ動かされるように、ア
ーム181のクロスピン188に接続されたコネクタブ
ロック187を備えている。 )□”     ピン188とコネクタブロック187
との接続は、アーム181の弧状運動がスライドの弧状
運動を必要とすることなく行なえるように、形成され−
Cいる。従って、スライドは、ピン188が弧状運すJ
を行なってら直線U復運動を(”jなう。ポル1−18
9は、スライドをブロック187に対して取外し自在に
接続づ゛る手段を布し°Cいる3゜シ鬼!−は、シ17
−のクーrルがフィードロールにJ、り成形I幾を介し
て上1)へ供給される+AJ:31と1II3合される
図示の第1の位;ζ1と191で示1ノ゛繰出し位置と
の間を前後に動くように動作づ゛る。、動作の各ザイク
ルにおいて、シャーが引込むと月わ口まシ1?−の中に
供給され、成形機の種々の加:1スデーシミンへの移送
のために繰出し位11′1へ送り出された加工片をシl
l−が切断する。シレーのスライド182は、シャーを
作動させる駆動リンク別47;から容易に外すことがで
きるので、シ1シーのスライド自体は、成形工具パック
が成形機から取外されると、パックに残るようになって
いる。 移送システムとその駆動fil Hiが第9a及び9b
図に示されている。移送システムは、工具パックの前面
と交差して伸σる移送スラーrド201を有し、軸受ブ
ロック202と203内を往復動するように案内される
。スライドに(よ、複数のグリッパフィンガアセンブリ
204が取付けられており、このアセンブリは各加工ス
テーションに1個設けられている。第9a図には、図示
を簡単にするため、アレンブリは4つだけが示されてい
る。しかしながら、このほかに、更に3つのグリッパフ
ィンガアセンブリが設けられている。 各アレンブ1月ユ、第1のレバー206と第2のレバー
207とを有し、これらのレバーは、スライド201に
Eli分208及び209でそれぞれビボッ1−結合さ
れている。これらのレバーは、内9i:。 にグリッパフィンガ211と212とを支持し、グリッ
パフィンガは、加工片が加工ステーションから突き出さ
れるとこれを把持し、次の加工ステーションに移送され
るときにこれを支ドjvるようになっている。ばね21
3がフィンガを把持位置へ(=i !3’! するが、
グリッパが離れて動くようにしている。 各グリッパアロンブリの2つのレバー20Gと207は
、反対方向へ等角度揺動することににす、−結に開さか
つ閉じるように相互に連結されている。かかる相互連結
は、図示を簡単にするため、図には示されていないが、
当業者であれI:r容易に1!1りI?されるものであ
るa動作にd3いて、グリッパアセンブリ20/Iaは
シレーから加工11を受取り、次に成形が行なわれる第
1のダイスう−−シ三1ンに加工片を移送する。第2の
グリッパアセンブリ204bは、第1のダイステージ」
ンで11日1を受けた加工片を受取り、これを次のダイ
ステーションなどに移送し、かくしで、加工片は各加ニ
ス゛j−ジョンで順々に加工を受け、後続のグリッパア
センブリ204によって順々に加ニスデージョン間を移
される。最後のグリッパアレンブリ(ま、部品を取出し
シュートへ運ぶ。 移送機4111のボルスタ19の往復動及び個々のグリ
ッパアセンブリ204の往復動は、第9b図に示すリン
ク機構ににって行なわれる。このリンク機構は、ピボッ
ト軸にピボット結合されかつ第1のアーム223を備え
たロッカーアーム221を有している。アーム223の
外9に:(には、上Fitで127に支持されたカム4
3と係合づ−るカム従動iis 224が軸受されてい
る。ばね226がロッカーアーム221を反部片目iつ
方向に付勢して、カム従動fit) 224どカム43
どの係合を保持している。 ロッカーアームにも前方へ伸びるアーム227が設けら
れてJ3す、このアーム227はアームをコネクタブロ
ック229に接続づ゛るクロスビン228を支持してい
る。ここでもまた、ボルスタ19とブロック22つどを
取外し自在に連結するように、ポル1〜231とブロッ
ク229とにJ:って取外し自在の連結が行なわれてい
る。 ブロック22つとスライド201には、ボルト231が
締付けられたときに、スライドの端部がブロック229
の面233と緊密に係合するように、傾斜面232が設
けられている。更に、クロスピン228とブロック22
9は、ブロック229が弧状運動を行なうことを必要と
せずに、クロ:  スピン228が弧状運動を行なうこ
とができるよλ1 うに、連結されている。更にまた、スライド201は、
成形工具パックを成形機から取外したとぎにパックとと
もに取外すことができ、かつ成゛形はに再配設したどさ
・に容易に連結することがぐさるにうに、駆動シスデl
\から容易に聞I脱されるようになついる。 更に、グリッパを解除即ら聞くための作動システムが設
けられており、第9 a 7VI至9Gに図示されてい
る。このシステムは、成形工具パックの前部を横切って
伸びるスライド236を47 シている。 このスライドの第9a図にJ5する/[側端部にはガイ
ド237が設けられてd3つ、右側9.::部はレバー
238に接続されている。スライド236(ユ軸線方向
に離隔した複数の作動面239を右しており、各面23
9が各グリッパアセンブリ204とえ1応するようにな
っている。図面のaτ1略化のため、ただ1つの面23
9だりが図示されているが、各グリッパアレンブリ20
4に対応して面239が設けられている。 各グリッパ204には、レバー206に取付1〕られか
っ血23つと整合する位置まで沖びているアーム241
が設けられている。このレバーは、グリッパ開放動作の
タイミングの調節を所定G1(1なうにうに、アームに
対して調節自在となっている。スライド236は、(第
9a図において)スライド201に対して左側へ動くと
、面239がアーム241と係合し、グリッパを開放さ
せるようにレバー206を時胴廻り方向に回転させる。 接続部(図示せず)を介してのレバー206のこの回転
により、レバー207は反時計廻り方向に回転する。特
定のグリッパアセンブリ204が他のグリッパよりも早
く開放することが必要どされる場合には、アーム241
は必要とされる早いタイミングを提供づるJ:うに調節
される。 ′;:j59c図について説明すると、スライド236
を往復動ざピる駆動リンク門構は、ピボット243に4
11受されたロッカーアーム242を有している。この
ロッカーアームは外9話1部でカム従動節246を支持
する第1のアーム244を有している。 このカム従動節は、上下軸27によって支持されたカム
44ど係合するように配(aされている。ロッカーアー
ム171を付勢するシステムと同様な構成をイイするば
ねシステム(図示せず)が設けられていて、カム従動節
246をカムと係合させている。 ロッカーアーム242にも側方に沖びるアーム247が
KQ <すられており、アーム247には、ロッカーア
ームをスライj−” 236にy)7放自在に連結づる
ための解放自在の連結部248が鏝りられている。この
場合、ロッカーアームが前112にGW動すると、スラ
イド236の連結端部がゎf l/Jlな弧状運動を行
ないながら動くように、直接連結がなされている。この
ような弧状運動は問題を生じないが、表面239がこの
運動を調節J゛ることがでさるので、移送装置のフィン
ガの開放IT;′l成には実買上影響を及ぼさない。更
に、スライド236がポルI〜250(第5図)の除去
によりロッカーアーム242からIfi+ 1152さ
れかつ工具パックが取外されたときに同時に成形孜から
取外されるように、このシステムは配設されている。 第10図は、成形機のフィードローラを駆動するための
リンクIN 4+、(を示す。このリンクはb′41よ
、j:た、第1図に一部が示されている。フィードロ−
ラ駆動すンク低474 Bよ、成形数の中央領域内で下
部クロス軸29に取(=Jげられたカム46を有してい
る。成形)晟にはまた、ピボッi・軸252によって支
持された従1)+節アーム251が取イζ]けられでい
る。アーム251の外92:にはカム従動節253が設
りられている。ピボッ1−軸252の場合にtま、軸自
体がピボット結合され、従動節アーム251はアームが
揺動すると軸自身が1χ動するように1lqhに固着さ
れている。ばねシステム254がアーム256に連結さ
れており、カム従動節253とカム46との係合を悸1
【持するにうに付勢力を与えている。 軸252は成形機の側部から延出しており、外端には調
節アーム257が設置ノられている。このアームは輔と
ともに揺動するように軸に取(qけられている。アーム
257には調節ブロック25821       が取
付けられ1おり・このブ0ツクは図示の実線の位置と仮
想線で示づ゛位装置との間でねじ駆動体259によって
アーム257の長手方向に沿って調節自在どなっている
。アームに対するブロック258の調10を行なうと、
アーム2 Fi 7の所定の角運動を行なわUるように
ブロックが動く弧の良さが変化する。 リンク261が262の部分で調節ブl]ツク258に
かつビボッ1〜263で、一方向クラッチを介してフィ
ードロール31のフィードに1−ル266の一つに連結
δ“れたアーム264にそれぞれビボッ1〜結合されて
いる。従って、カム46が回転し、軸252を揺動ざU
ると、アーム246t)また、フィードロール266の
ビボツh 267を中心に揺動する。アーム264は、
フィードロール駆動リンクm b%の作動によりロール
266が反時計方向に間欠回転°す゛るJ:うに、一方
向クラッチを介してフィードロール266に接続されて
いる。 第2のロール268が、段階運動を行ないながら回Φム
タるが、反対方向に回転するにうに、歯車装置によって
ロール266に連結されている。、 L”Lっで、フィ
ードロール間に把持・された材料(ま、成形   □礪
の作動とタイミングを合わせてシミ・−内を上方へ移動
される。各作動督ナイクルにおいてシレーに供給される
材料の徂は、アーム257に対するブロック258の調
節によって定められる。 フィードロールが作W)Jすると、材料を上方へ供給し
て材料を第5図に示す材料供給ストッパ271と係合さ
せる。この供給ストッパは、ストップ輔272を成形機
に対して正確に位置決めすることに1二り、成形機に供
給される加工片の艮ざを正確に定めるように調節される
マイクロメータ型の調節システムを1(6えている。供
給ストッパ271は成形機の部分から電気的に隔絶され
ているのが好ましく、しかも材料の端部が供給ストッパ
271に対し係合することにより、正確な長さの材料が
シャーに供給されたことを示す信号を出す電気回路が形
成されるように制υ11回路を介して接続されるのが好
ましい。この信号は、正しくない材料供給が行なわれた
場合に成形様を止めるために、クラッチを邸j悦ざUブ
レーキを係合ざUるJ:うに使用1“ることができる。 第90及び11図は、ボルスタが引込むどさ・に成形機
の成形工具が加工片を成形工具にとどめようどする場合
に使用される除去ルー置駆動シスデムを示す。かかる除
去装置は、必要4g場合に加・エバと係合して、成形]
ニ貝が引込むときに加工片が成形工具とともに動くのを
防止するように1iOt;’る。 従って、除去装置は各場所に必ザしも設LJられていな
いが、各加工ステーション又は除去装置の作動が必謁と
される加:[ステーションに除去装置を設置することが
できるシステムが設GJられている。 第11図について説明すると、下部り「1ス情29に取
付りられているカム47は、ロッカーアーム283のア
ーム282の外端部に軸受されたカム従動節281ど係
合されている。この]コツカーアームは、ビボッ1〜軸
284を中心にJARIrIIJするように1111受
されている。ロッカーアーム284には、プツシI70
ッド287と整合づ゛るにうに上方へ伸びる第2のアー
ム286が設けられる。1第9a図について説明り゛る
と、除去装置のr1°動I:1ツド288が一対のがイ
ドロッド28つにJ、−iて住復動されるにうに支持さ
れ、かつ、加工ステーションと整合するように成形機を
横切って側方に伸びるにうに配設されている。ばねシス
テム291か設(ソられていて、第11図に示すアーム
286に向けて成形機の後方へバー288を付勢してい
る。カム27にJ:リロッカーアーム283が反時計廻
り方向に回転されると、アーム286はばねシステム2
91の作用に打勝ら、バーを成形間の前方へ動かす。 ここで、第9a図に戻ると、ストリッパアセンブリ29
2が図示されている。ストリッパアセンブリ292は、
成形工具に担持されている加工片と係合し、成形工具の
引戻しが起きたときに、加工片が成形工具とともに動く
のを防止するように作用づ“る一対のばね付刃されたア
ームを諦えている。このストリッパアセンブリ292に
は、ビボツ1〜303及び304を中心にピボット運動
を行なって開閉を行なうようにそれぞれ取付けられ/j
一対のアーム301と302とが設けられている。 ビン293は、アーム301と302に連結され、この
ピンの長手方向の動きに応答してアームを間開ざUるに
うにしている。カームは、バー288を前1ンに動かし
、かつ、[1ツド21〕3を介しc2′−ム301と3
02の動作をli’l I211する3、上1:jシし
たように、ス1−リンパ即ち除去装置は加丁スj−シE
lンの任慈のもの又は全てに設することができるが、第
9a図では、唯一の除去装置だりが図示されている。。 本発明の成形機においては、2水のボルドー 60を取
外し、シ11−と移送システムを外し、ぽねビームを取
外ずことだりににす、成形工具パック仝体を容易に取出
すことができる。成形工具パック又は他の工具を含む別
の工具パックの再配設は、成形工具パックを成形機の基
IQフレームに位置決めし、次にポル1〜60を挿入す
ることにより容易に行なうことができる。次に、シ1r
−ど移送装:aを取イリリ、ビーム121を配設してが
Iう、閤!11な最終調節を行なうだけで゛成形機の作
動を行なゎUるこ゛どができる。 [発明の効果] 以上のように、本発明の成形機にI5いてtま、駆動リ
ンクtEIf 4i4の殆んどは、成形工具パックを成
形機に据付ける際に自動的に作動状態に1市かれる。 例えば、工具の取出し装置を作動させるリンク磯4.1
4は、特別の連結を必要どしないし、ダイ取出し装置と
除去装置を作動させるリンク礪構は、個々の連結操作を
必要どしない。従って、成形機の成形工具をあるセット
から別のセットへの交換は一体的に、容易に行なうこと
ができる。 更に、往復動する成形工具は、工具パック自体の内で個
々の軸受によって案内されるから、ボルスタの軸受がボ
ルスタを正確に位置決めしていない場合でも、暮しい精
度を得ることができる。更に、鍛造前止は、成形工具の
キャリアを案内する成形工具パックの部分を介して伝え
られることがないから、鍛造簡単によって生ずる撓みが
金型とダイの整合に悪影響を与えることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る成形機の側面図、第2図は第1図
に示す成形機の正面図、第3(甥は成形機の基本駆動機
構を示づ正面図、第4図は成形機に対し取外し自在に設
けられた成形工具パックを示7J’ DI01所面図、
第5図は成形工具パックの正面図、第6図番よ取出し装
置市駆動131174を示J°部分側面図、第7a図は
成形工具のボルスタに対する(を買をI1節するシステ
ム及び成形工具とボルスタとを取外し自在に連結する連
結部分を丞1拡人部分oill而図、第7b図は第7a
図の7’b−7’b・線断面図、第8図は加工片をダイ
から突出するシステムの駆動は1111を承り部分拡大
図、第9a図は成形]−貝バツクに支持されlζシII
−及び移送装置の駆動ul111′、yを示すダイの面
の部分平面図、第91)図【ユ移送装置駆動リンクは横
の部分11χ略図、第9C図は移送装置のグリッパを開
閉するリンクj′3.横の部分概略図、第10図はフィ
ードロール駆動リンク践構の部分概略図、第11図は除
去装置駆動(欠(111の部分1県略図である。 10・・・フレーム構造体、12・・・クランク+hl
+、16二・・モータ、18・・・ピット・マン、19
・・・ボルスタ、21・・・成形工具パック、24・・
何ゴISクロスill+、25・・・14:I車列、2
6・・・上下IL29・・・下部クロス軸、31・・・
フィードロール、41〜44・・・カム、/′lG〜4
8・・・カム、51・・・支トチ4v”r造林、61・
・・成形工具支持体、62.63・・・軸受、69・・
・ダイ、76・・・ダイ取出し構造体、78・・・ビン
、81・・・レバー、96・・・レバー、99・・・取
出しビン、112・・・棚、113・・・ウェッジ、1
21・・・ばねビーム、122・・・延長部、123・
・・拡大頭部、12/I・・・延長部、127・・・ク
ロスピース、131・・・ロッカーレバー、142・・
・アーム、146・・・調節部材、147・・・ピボッ
1〜.151・・・突起、153・・・面、161・・
・ウェッジ、163・・・上面、201・・・スライド
、204・・・移送装置アセンブリ、221・・・ロッ
カーアーム、228・・・クロスビン、229・・・ブ
ロック、231・・・ボルト、292・・・ストリッパ
アセンブリ。

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フレームと、成形工具パックと、前記フレーム上
    を往復動自在のボルスタと、前記ボルスタを往復動させ
    かつ移送装置駆動機構を有する動力駆動装置とを備えた
    、加工片を順送りに成形する順送り成形機において、 解放自在の第1の連結手段と解放自在の第2の連結手段
    とが設けられており、前記第1の連結手段は前記ボルス
    タを往復動自在の成形工具に解放自在に連結し、前記第
    2の連結手段は前記移送装置駆動機構を取外し自在の移
    送装置に解放自在に連結し、前記成形工具パックは前記
    成形機に装着自在となっており、前記成形工具パックは
    複数の加工ステーションを提供する成形工具を備えてお
    り、しかも前記移送装置は前記加工ステーションへ加工
    片を順々に移送するように作動することを特徴とする順
    送り成形機。
  2. (2)前記動力駆動装置は各加工ステーションにおいて
    取出し装置を作動させる取出し装置駆動機構を備えるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の順送り成
    形機。
  3. (3)前記取出し装置駆動機構は各加工ステーションに
    おいて取出し装置を別々に調節する別体をなす調節手段
    と取出し装置全体を作動させる単一のカムとを備えるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の順送り成
    形機。
  4. (4)前記動力駆動装置は各加工ステーションにおいて
    前記成形工具パックの第2の取出し装置を作動させる第
    2の取出し装置駆動機構を各加工ステーションに備える
    ことを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の順送り
    成形機。
  5. (5)前記成形工具パックは前記フレームに単位装置と
    して取外し自在に取付けられており、前記成形工具によ
    つて提供される前記加工ステーションはそれぞれ一定の
    位置において前記成形工具パックに取付けられたダイ手
    段と前記成形工具パックに往復動自在に取付けられかつ
    成形工具パックによつて案内される金型手段とを備え、
    前記加工ステーションにおける前記金型及びダイ手段は
    加工片を所望の最終形状に順々に鍛造するように協働す
    るものであり、前記第1の解放自在の連結手段は前記ボ
    ルスタの往復動に応答して前記金型手段を関連するダイ
    手段に対し往復動させるようになつており、しかも前記
    金型手段は前記ボルスタから独立して前記成形工具パッ
    クによつて前記ダイに対し側方に位置決めされることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の順送り成形機
  6. (6)前記移送装置は前記成形工具パックに装着自在に
    取付けられており、前記動力駆動装置は前記フレームに
    取付けられかつ前記ボルスタを往復動させるように連結
    されており、前記動力駆動装置は前記金型手段の往復動
    と時間的に関連して前記移送装置を作動させる前記移送
    装置駆動機構を備えることを特徴とする特許請求の範囲
    第5項に記載の順送り成形機。
  7. (7)前記第1の解放自在の連結手段は両端部の中間で
    前記金型手段と係合しかつ両端部が前記ボルスタに連結
    されているビームばねを備えることを特徴とする特許請
    求の範囲第5項に記載の順送り成形機。
  8. (8)前記ビームばねの一端は据付に際前記ビームばね
    に応力を加えるように作動するカムによつて前記ボルス
    タに連結されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    7項に記載の順送り成形機。
  9. (9)前記カム手段は前記ビームばねの前記一端の解放
    と連結を行なうように一回転よりも少なく回転するよう
    になつていることを特徴とする特許請求の範囲第8項に
    記載の順送り成形機。
  10. (10)前記金型とダイ手段の少なくとも一方は前記加
    工片を前記成形工具から突き出すように作動する取出し
    手段を有し、前記動力駆動装置は前記ボルスタを往復動
    させるように連結された前記フレームに取付けられてお
    り、前記動力駆動装置は取出し装置駆動機構を備え、解
    放自在の取出し装置駆動連結手段が前記取出し装置駆動
    機構と前記取出し手段とを連結しかつ前記成形工具の往
    復動と時間的に関連して前記取出し手段を作動させるよ
    うになつていることを特徴とする特許請求の範囲第5項
    に記載の順送り成形機。
  11. (11)前記取出し手段は前記金型手段と前記ダイ手段
    用の別々の取出し装置を備えることを特徴とする特許請
    求の範囲第10項に記載の順送り成形機。
  12. (12)前記成形工具パックは、支持構造体と、支持構
    造体に取付けられた複数の別体をなすダイ手段と、前記
    支持構造体に支持された各ダイ手段に対して動くように
    前記ダイ手段に対して配設された別体をなす金型手段と
    からなり、前記ダイ手段と金型手段は加工片を順々に成
    形する前記加工ステーションを提供するように協働する
    ようになつており、前記移送装置は前記支持構造体によ
    つて支持されており、前記成形工具パックは単位装置と
    して成形機に装着自在となつており、前記成形工具パッ
    クは成形工具の交換に必要な時間を短縮するように成形
    機から離れて前記金型手段、ダイ手段及び移送装置の組
    立てを行なうことができるようにつていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の順送り成形機。
  13. (13)前記成形工具パックは前記金型手段を案内する
    軸受を有しており、該軸受は成形荷重によつて成形機内
    に生ずる撓みが前記金型手段の整合に悪影響を及ぼさな
    いように前記ボルスタから独立して前記金型手段を案内
    することを特徴とする特許請求の範囲第12項に記載の
    順送り成形機。
  14. (14)前記成形機は鍛造機からなり、前記ボルスタは
    前記フレーム上を軸線方向に沿つて往復動自在となつて
    おり、取出し装置駆動機構が前記フレームに取付けられ
    た成形工具から加工片を突き出すように作動する取出し
    装置に連結されており、前記動力駆動装置は前記ボルス
    タを往復動させかつ前記取出し装置駆動機構を作動する
    ように連結されており、前記取出し装置駆動機構は前記
    動力駆動装置によつて回転されるカムと、第1の平面を
    備え前記フレームに軸受されかつ前記カムの一回転に応
    答して作動位置から引込み位置へ所定の角度だけ前記カ
    ムによつて揺動されるロッカーアームと、前記フレーム
    にピボット結合されかつ前記第1の平面と係合する部分
    を有する調節レバーと、該調節レバーに対して動くよう
    に調節レバーに取付けられたウエッジとを備え、前記調
    節レバーの前記ピボットは前記ロッカーアームが前記作
    動位置にあるときに前記ロッカーアームの前記ピボット
    に遠近しかつ前記第1の平面と平行な方向に調節自在と
    なつており、前記調節レバーは該レバーの前記ピボット
    の調節により定められる角度にわたつて行なわれる前記
    ロッカーアームの揺動に応答して揺動し、前記ウエッジ
    は前記ロッカーアームが前記作動位置にあるときに前記
    軸線と直交する第2の平面を有しており、前記調節レバ
    ーを調節すると前記ロッカーアームが前記作動位置にあ
    るときの前記第2の平面の位置を変えることなく前記取
    出し装置のストロークが調節され、しかも前記ウエッジ
    を調節すると前記ロッカーアームが前記作動位置にある
    ときの前記第2の平面の位置が前記取出し装置のストロ
    ークを変えることなく変わることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の順送り成形機。
  15. (15)前記動力駆動装置は前記ボルスタを往復動させ
    るように連結されたピットマンとクランクとを備え、前
    記動力駆動装置は前記クランクに隣接した前記成形工具
    パックの側部で前記フレームに軸受された第1のクロス
    軸と、ボルスタの往復動の方向に伸び、前記フレームに
    軸受されかつ前記第1のクロス軸とともに回転するよう
    に連結された第2の軸と、成形機の側方へ伸びかつ前記
    第2の軸によつて回転されるように連結された前記クラ
    ンクから離れた前記成形工具パックの側部で前記フレー
    ムに軸受された第3のクロス軸と、前記成形工具パック
    に取付けられたシャーを駆動するように前記第2の軸に
    設けられたシャー駆動用カムと、前記成形工具パックに
    支持された前記移送装置を駆動するように前記第2の軸
    に設けられた移送装置用カムと、前記成形工具パックに
    支持された取出し装置を駆動するように前記第3のクロ
    ス軸に取付けられた取出し装置用カムと、前記成形工具
    パックと該パックに単位装置として取付けられた素子の
    装着と取外しを行なうように前記カムによつてそれぞれ
    駆動されるリンク機構とを備えることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の順送り成形機。
  16. (16)前記成形機は前記第3の軸に設けられたカムと
    前記成形工具パックに支持された除去装置を駆動するよ
    うに作動されるリンク機構とを備えることを特徴とする
    特許請求の範囲第15項に記載の順送り成形機。
  17. (17)前記成形機は材料を前記成形工具パックに供給
    するように前記第3の軸のカム手段によつて駆動される
    フィードロールを有することを特徴とする特許請求の範
    囲第15項に記載の順送り成形機。
  18. (18)成形工具パックとともに使用され、フレームと
    、該フレームに往復動自在に取付けられたボルスタと、
    該ボルスタを往復動させる動力駆動装置とを備えた鍛造
    機からなる順送り成形機において、前記成形工具パック
    は取外し自在でありかつ往復動自在の成形工具を備え、
    弾性手段が前記成形工具を前記ボルスタとともに往復動
    させるように前記ボルスタを前記成形工具に取外し自在
    に連結することを特徴とする順送り成形機。
  19. (19)前記弾性手段は前記ボルスタの面と係合して位
    置決めされる一端を有するビームばねと該ビームばねの
    他端を解放自在に連結するように前記ボルスタに取付け
    られた張力付与手段とを備え、前記ビームばねは両端部
    の中間で前記成形工具の面と係合して前記成形工具に弾
    性力を付与することにより成形工具を前記ボルスタと係
    合させるようになつていることを特徴とする特許請求の
    範囲第18項に記載の順送り成形機。
  20. (20)前記ボルスタは該ボルスタに対する前記成形工
    具の位置を調節するようにボルスタに対し側方に調節自
    在となつているウエッジを備え、前記ビームばねは前記
    ウエッジを調節し次に前記成形工具を前記ボルスタに対
    して調節するのに充分な弾性力を提供することを特徴と
    する特許請求の範囲第19項に記載の順送り成形機。
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