JP2021133368A - ワーク搬送装置 - Google Patents
ワーク搬送装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021133368A JP2021133368A JP2020028395A JP2020028395A JP2021133368A JP 2021133368 A JP2021133368 A JP 2021133368A JP 2020028395 A JP2020028395 A JP 2020028395A JP 2020028395 A JP2020028395 A JP 2020028395A JP 2021133368 A JP2021133368 A JP 2021133368A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feed
- feed bar
- bar
- clamp
- work
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims abstract description 28
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 38
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 58
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 45
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 22
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 6
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 3
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
Description
そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、大きなサイズのワークを搬送出来るようにすることを目的とする。
図1はプレス機1の正面図である。
図1に示すように、ベッド(ロアーフレーム)11、アップライト(サイドフレーム)12,12及びクラウン(アッパーフレーム)13が矩形枠状に組み立てられている。ここで、ベッド11上には、左右のアップライト12,12が立てられた状態に設けられ、クラウン13がアップライト12,12の上部間に架設されている。
ボルスタ14の上面には、複数の下金型(ダイ)22が左右方向に等間隔で一列に並んで固定されている。以下では、これら下金型22の列を下金型列という。
上金型列のピッチと下金型列のピッチは互いに等しい。そして、上金型21と下金型22が上下方向で対向する。
このプレス機1には、ワーク9を搬送するワーク搬送装置30が設けられている。ワーク搬送装置30はトランスファフィーダと称呼されることもある。ワーク搬送装置30は、ワーク9を下金型列のピッチと等しい搬送距離ずつ段階的に図1中の最も左側の第1加工ステージから最も右側の最終加工ステージに向かって搬送する。ワーク搬送装置30の搬送動作はラム15の昇降動作に同期する。つまり、ラム15が1回の下降・上昇をする毎に、ワーク搬送装置30がワーク9を加工ステージから右隣りの加工ステージに搬送する。従って、ワーク搬送装置30によって搬送されるワーク9は、最も左側の第1加工ステージから順に各加工ステージでプレス加工され、最後に最も右側の最終加工ステージの下金型22から右へ取り出される。なお、以下の説明では、図1中の右方向を搬送方向ともいい、図1中の左方向を逆搬送方向ともいい、図1の紙面の手前に向かう方向を前方向ともいい、図1の紙面の奥に向かう方向を後ろ方向ともいい、前後方向を接離方向ともいう。搬送方向及び逆搬送方向は上下方向及び接離方向に対して直交し、接離方向は上下方向に対して直交する。
第2フィードバー32には、複数の第2クランプ治具60が搬送方向に等間隔で一列に並んで取り付けられている。これら第2クランプ治具60の列を第2治具列という。
第1治具列のピッチと第2治具列のピッチが互いに等しい上、第1治具列及び第2治具列のピッチは上金型列及び下金型列のピッチに等しい。第1クランプ治具40と第2クランプ治具60は斜め方向で互いに対向する。
図4及び図5を参照して、クランプ治具40,60について詳細に説明する。図4は、図2に示すIV−IVの切断面に沿った断面図である。図5は、図4に示すV−Vの切断面に沿った断面図である。
第1アーム41は、ねじ等によって第1フィードバー31に着脱可能に取り付けられている。第1アーム41は、第1フィードバー31からフィードバー31,32の間の内側に向かって斜め方向に延び出ている。
上述のように、第1スライダ43及び第1クランパ50は、斜め方向に進退可能となって第1アーム41に取り付けられている。そして、第1スライダ43及び第1クランパ50の可動範囲は、可動範囲制限部によって、つまり、第1長穴44及び第1ストッパ45によって、第1クランパ50が進出した位置と第1クランパ50が後退した位置との間に制限されている。以下、第1長穴44及び第1ストッパ45について詳細に説明する。
第1アーム41の下面にはエアシリンダ46が取り付けられている。このエアシリンダ46のボディ48が第1フィードバー31と第1ガイド42との間に配置されており、エアシリンダ46のプランジャ47がボディ48から第1ガイド42に向かって突出している。プランジャ47はボディ48に対して斜め方向に進出可能・後退可能に設けられている。
なお、エアシリンダ46が第1フィードバー31に取り付けられてもよい。
第2クランプ治具60は、第2アーム61、第2ガイド62、第2スライダ63、弾性バネ67、バネ止め68及び第2クランパ70を備える。
第2アーム61は、ねじ等によって第2フィードバー32に着脱可能に取り付けられている。第2アーム61は、第2フィードバー32からフィードバー31,32の間の内側に向かって斜め方向に延び出ている。
上述のように、第2スライダ63及び第2クランパ70は、斜め方向に進退可能となって第2アーム61に取り付けられている。そして、第2スライダ63及び第2クランパ70の可動範囲は、可動範囲制限部によって、つまり、第2長穴64及び第2ストッパ65によって、第2クランパ70が進出した位置と第2クランパ70が後退した位置との間に制限されている。以下、第2長穴64及び第2ストッパ65について詳細に説明する。
第2スライダ63の後端面には収容穴66が形成さている。その収容穴66には弾性バネ67が収容されていて、その弾性バネ67の一端が収容穴66の突き当たり部に当接する。弾性バネ67は収容穴66から第2ガイド62内にはみ出ており、弾性バネ67の他端が第2ガイド62の後ろ側においてバネ止め68に当接している。このバネ止め68は第2アーム61の下面に取り付けられている。
図6〜図10を参照して、ワーク搬送装置30の動作について詳細に説明する。ここで、図6は、三次元駆動機構33,34によって駆動されるフィードバー31,32の軌道を示す斜視図である。図7は、互いに最も離間したフィードバー31,32が逆搬送方向に移動した時の状態を示した平面図である。図8は、ワーク9がクランプ治具40,60の間に挟み込まれた時の状態を示した平面図である。図9は、フィードバー31,32が搬送方向に移動した時の状態を示した平面図である。図10は、フィードバー31,32が互いに離間した時の状態を示した平面図である。
制御装置90がクランプ用サーボモータ33d,34d及びフィード用サーボモータ33f、34fを同時に作動させる。そうすると、第1フィードバー31が第1クランプ用サーボモータ33dによって後方に駆動されるとともに、同時に第1フィード用サーボモータ33fによって左方に駆動される。それと同時に、第2フィードバー32が第2クランプ用サーボモータ34dによって前方に駆動されるとともに、同時に第2フィード用サーボモータ34fによって右方に駆動される。そのため、図6及び図8中の矢印Aのように第1フィードバー31が左斜め後ろへ移動し、それと同時に、矢印aのように第2フィードバー32が右斜め前へ移動する。つまり、第1フィードバー31と第2フィードバー32が斜め方向に互いに近づく。
また、エアシリンダ46が一定圧に調整されるため、クランパ50,70がワーク9を挟み込む力が一定である。それゆえ、ワーク9の姿勢が安定するとともに、ワーク9のセンタリング位置が一定の位置に決まる。
クランプ工程の後、制御装置90がリフト用サーボモータ33b,34bを同時に作動させる。そうすると、図6中の矢印Bのように第1フィードバー31が第1リフト用サーボモータ33bによって上方に駆動され、それに同期して、矢印bのように第2フィードバー32が第2リフト用サーボモータ34bによって上方に駆動される。そのため、クランパ50,70の間に挟まれたワーク9が下金型22から持ち上げられる。
上昇工程の後、制御装置90がフィード用サーボモータ33f,34fを同時に作動させる。そうすると、図6及び図9中の矢印Cのように第1フィードバー31が第1フィード用サーボモータ33fによって右方に駆動され、それに同期して、矢印cのように第2フィードバー32が第2フィード用サーボモータ34fによって右方に駆動される。そのため、クランパ50,70の間に挟まれたワーク9が右隣の下金型22の上へ送られる。
フィード工程の後、制御装置90がリフト用サーボモータ33b,34bを同時に作動させる。そうすると、図6中の矢印Dのように第1フィードバー31が第1リフト用サーボモータ33bによって下方に駆動され、それに同期して、矢印dのように第2フィードバー32が第2リフト用サーボモータ34bによって下方に駆動される。そのため、クランパ50,70の間に挟まれたワーク9が下金型22に降ろされる。
下降工程の後、制御装置90がクランプ用サーボモータ33d,34d及びフィード用サーボモータ33f,34fを同時に作動させる。そうすると、第1フィードバー31が第1クランプ用サーボモータ33dによって前方に駆動されるとともに、同時に第1フィード用サーボモータ33fによって右方に駆動される。それと同時に、第2フィードバー32がクランプ用サーボモータ34dによって後方に駆動されるとともに、同時に第2フィード用サーボモータ34fによって左方に駆動される。そのため、図6及び図10中の矢印Eのように第1フィードバー31が右斜め前へ移動し、それと同時に、矢印eのように第2フィードバー32が左斜め後ろへ移動する。つまり、第1フィードバー31と第2フィードバー32が斜め方向に互いに離間する。
離間工程の後、制御装置90がフィード用サーボモータ33f,34fを同時に作動させる。そうすると、図6及び図7中の矢印Fのように第1フィードバー31が第1フィード用サーボモータ33fによって左方に駆動され、それに同期して、矢印fのように第2フィードバー32が第2フィード用サーボモータ34fによって左方に駆動される。そのため、クランプ治具40,60が左隣りの下金型22の近くの位置に戻る。
以後、第1フィードバー31が順に矢印A、矢印B、矢印C、矢印D、矢印E及び矢印Fの方向に移動することが繰り返される。同様に、第2フィードバー32が順に矢印a、矢印b、矢印c、矢印d、矢印e及び矢印fの方向に移動することが繰り返される。
以上の実施の形態によれば、次のような効果をもたらす。
(1) フィードバー31,32が前後方向および左右方向に対して斜め方向に接離することによって、ワーク9がクランプ治具40,60の間に挟み込まれたり、その挟み込みが解除されたりする。そのため、フィードバー31,32の前後方向の間隔及びストロークが短くても、クランプ治具40,60によって大きなサイズのワーク9(特に斜め方向に長尺なワーク9)を挟み込むことができる。ここで、フィードバー31,32のストロークとは、フィードバー31,32が最も離れた時のフィードバー31,32の前後方向の間隔と、フィードバー31,32が最も近づいた時のフィードバー31,32の前後方向の間隔との差のことをいう。
上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。また、本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更や改良され得るとともに、本発明にはその等価物が含まれるのはいうまでもない。本発明にはその等価物が含まれるのはいうまでもない。例えば、以下の(1)〜(5)に示すような変更が可能である。以下の(1)〜(5)の少なくとも2つの変更を組み合わせて適用してもよい。
30…ワーク搬送装置
31…第1フィードバー
32…第2フィードバー
33d,34d…クランプ用サーボモータ(クランプ用駆動部)
33f…第1フィード用サーボモータ(第1フィード用モータ)
34f…第2フィード用サーボモータ(第2フィード用モータ)
40…第1クランプ治具
60…第2クランプ治具
90…制御装置
Claims (3)
- ワークの搬送方向に沿って設けられた第1フィードバーと、
前記搬送方向に直交する接離方向に前記第1フィードバーから離間して、前記第1フィードバーに対して並列される第2フィードバーと、
前記搬送方向に配列されて前記第1フィードバーに取り付けられる複数の第1クランプ治具と、
前記第1クランプ治具に対応して前記搬送方向に配列されて、前記第2フィードバーに取り付けられる複数の第2クランプ治具と、
前記第1フィードバー及び前記第2フィードバーを互いに接離方向に接離させるよう前記第1フィードバー及び前記第2フィードバーを駆動するクランプ用駆動部と、
前記第1フィードバーを前記搬送方向及び逆搬送方向に駆動する第1フィード用モータと、
前記第2フィードバーを前記搬送方向及び逆搬送方向に駆動する第2フィード用モータと、
前記クランプ用駆動部、前記第1フィード用モータ及び前記第2フィード用モータを制御する制御部と、を備え、
前記制御部が、
前記第1フィードバー及び前記第2フィードバーを前記接離方向に互いに近づけるよう前記クランプ用駆動部を作動させるとともに、それに同期して、前記第1フィードバーと前記第2フィードバーのうち一方を前記搬送方向に駆動するよう且つ他方を前記逆搬送方向に駆動するよう前記第1フィード用モータ及び前記第2フィード用モータを作動させるクランプ工程と、
前記クランプ工程の後に、前記第1フィードバー及び前記第2フィードバーを前記搬送方向に駆動するよう前記第1フィード用モータ及び前記第2フィード用モータを作動させるフィード工程と、
前記フィード工程の後に、前記第1フィードバー及び前記第2フィードバーを前記接離方向に互いに離間させるよう前記クランプ用駆動部を作動させるとともに、それに同期して、前記一方を前記逆搬送方向に駆動するよう且つ前記他方を前記搬送方向に駆動するよう前記第1フィード用モータ及び前記第2フィード用モータを作動させる離間工程と、
前記離間工程の後に、前記第1フィードバー及び前記第2フィードバーを前記逆搬送方向に駆動するよう前記第1フィード用モータ及び前記第2フィード用モータを作動させるリターン工程と、を実行する
ワーク搬送装置。 - 前記クランプ工程における前記クランプ用駆動部による前記第1フィードバーの移動速度に対する、前記第1フィード用モータによる前記第1フィードバーの移動速度の比は、前記クランプ工程における前記クランプ用駆動部による前記第2フィードバーの移動速度に対する、前記第2フィード用モータによる前記第2フィードバーの移動速度の比に等しい
請求項1に記載のワーク搬送装置。 - 前記離間工程における前記クランプ用駆動部による前記第1フィードバーの移動速度に対する、前記第1フィード用モータによる前記第1フィードバーの移動速度の比は、前記離間工程における前記クランプ用駆動部による前記第2フィードバーの移動速度に対する、前記第2フィード用モータによる前記第2フィードバーの移動速度の比に等しい
請求項1又は2に記載のワーク搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020028395A JP7379207B2 (ja) | 2020-02-21 | 2020-02-21 | ワーク搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020028395A JP7379207B2 (ja) | 2020-02-21 | 2020-02-21 | ワーク搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021133368A true JP2021133368A (ja) | 2021-09-13 |
JP7379207B2 JP7379207B2 (ja) | 2023-11-14 |
Family
ID=77659668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020028395A Active JP7379207B2 (ja) | 2020-02-21 | 2020-02-21 | ワーク搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7379207B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7252682B1 (ja) | 2022-08-05 | 2023-04-05 | 冨士発條株式会社 | プレスシステム、トランスファプレスシステム、トランスファ装置、及び金型 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004025294A (ja) | 2002-06-28 | 2004-01-29 | Komatsu Aatec Kk | プレス機械のワーク搬送装置及びその制御装置 |
JP4727465B2 (ja) | 2006-03-13 | 2011-07-20 | 株式会社栗本鐵工所 | トランスファ装置の作動方法 |
-
2020
- 2020-02-21 JP JP2020028395A patent/JP7379207B2/ja active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7252682B1 (ja) | 2022-08-05 | 2023-04-05 | 冨士発條株式会社 | プレスシステム、トランスファプレスシステム、トランスファ装置、及び金型 |
JP2024022160A (ja) * | 2022-08-05 | 2024-02-16 | 冨士発條株式会社 | プレスシステム、トランスファプレスシステム、トランスファ装置、及び金型 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7379207B2 (ja) | 2023-11-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101590589B1 (ko) | 트랜스퍼 프레스기 | |
JP6211755B2 (ja) | 板材の加工装置、押圧金型および金型設置体 | |
JP6544831B2 (ja) | プレス機 | |
JP2021133368A (ja) | ワーク搬送装置 | |
KR20190002484A (ko) | 공작물을 이송하기 위한 운반 방법 | |
KR20120056817A (ko) | 가공 재료 및 파지기구 | |
JP2000312995A (ja) | トランスファプレス | |
CN215879411U (zh) | 墩头机滑台及由其构成的全自动多工位伺服墩头机 | |
CN210305257U (zh) | 高精度高速冲床 | |
JPS6156750A (ja) | 順送り成形機 | |
JP7391582B2 (ja) | ワーク搬送装置 | |
JP6895330B2 (ja) | ワーク搬送装置 | |
KR101528591B1 (ko) | 절단 겸용 가공장치 | |
CN105666583B (zh) | 一种包装筒自动冲裁装置及操作方法 | |
CN112246967B (zh) | 一种用于全自动冲孔机的冲孔装置 | |
JPS6359807B2 (ja) | ||
CN210475291U (zh) | 一种二次元机械手的送料机械手 | |
KR20070030457A (ko) | 디스태커 | |
JP7145497B2 (ja) | 部品装着装置、及び、部品装着方法 | |
CN110961545A (zh) | 一种应用于充电头铜片快速冲压的送料机械手 | |
CN112428344B (zh) | 一种橡胶奶嘴自动化冲孔机 | |
CN113681264B (zh) | 铜件自动组装设备 | |
CN112060669B (zh) | 冲压装置、冲压装置的输送运动设定方法及输送运动设定程序 | |
CN115121900B (zh) | 焊料输送装置 | |
JP7145498B2 (ja) | 部品装着装置、及び、部品装着方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20221121 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230907 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20231003 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20231101 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7379207 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |