JPS6155322B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6155322B2 JPS6155322B2 JP16537881A JP16537881A JPS6155322B2 JP S6155322 B2 JPS6155322 B2 JP S6155322B2 JP 16537881 A JP16537881 A JP 16537881A JP 16537881 A JP16537881 A JP 16537881A JP S6155322 B2 JPS6155322 B2 JP S6155322B2
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- JP
- Japan
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- line
- old
- fishing
- wheels
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- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 18
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 18
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鉄塔間に架線されている旧地線ないし
は旧電線等の旧線を新線に張替える方法の改良に
関する。
は旧電線等の旧線を新線に張替える方法の改良に
関する。
鉄塔間の旧線を新線に張替える方法として、次
のような工程からなる方法が公知である(特公昭
56−13084)。
のような工程からなる方法が公知である(特公昭
56−13084)。
(1) 第1図Aにおいて1′及び2′は鉄塔を示し、
3′は該鉄塔1′,2′に架線されている張り替
るべき旧線(例えば地線)を示す。上記旧線
3′を新線に張り替えるに際し、まづ複数のペ
ア釣車4′……を連結ロープA′により所定間隔
毎に連結し、該連結ロープA′を自走機C′に取
り付け、自走機C′を鉄塔1′側から鉄塔2′側
へ旧線3′上を走らせることにより、ペア釣車
4′……を旧線3′上に吊り下げる。ペア釣車
4′は、旧線3′の挿通ガイド溝をもつ釣車4
a′と、後述する新線の挿通ガイド溝をもつ釣車
4b′の上下一対の釣車よりなり、夫々の釣車4
a′と4b′は連結体4c′で連結されている。第1
図Aにおいて、釣車4b′……には予じめ新線引
きロープB′が挿通されている。
3′は該鉄塔1′,2′に架線されている張り替
るべき旧線(例えば地線)を示す。上記旧線
3′を新線に張り替えるに際し、まづ複数のペ
ア釣車4′……を連結ロープA′により所定間隔
毎に連結し、該連結ロープA′を自走機C′に取
り付け、自走機C′を鉄塔1′側から鉄塔2′側
へ旧線3′上を走らせることにより、ペア釣車
4′……を旧線3′上に吊り下げる。ペア釣車
4′は、旧線3′の挿通ガイド溝をもつ釣車4
a′と、後述する新線の挿通ガイド溝をもつ釣車
4b′の上下一対の釣車よりなり、夫々の釣車4
a′と4b′は連結体4c′で連結されている。第1
図Aにおいて、釣車4b′……には予じめ新線引
きロープB′が挿通されている。
(2) 上記の如くペア釣車4′……が旧線3′上に吊
り下げられると、次いで第1図Bに示すよう
に、新線引きロープB′の端部に新線3a′を結び
新線引きロープB′を矢符方向へけん引すること
により、釣車4b′,……に新線3a′を挿通す
る。
り下げられると、次いで第1図Bに示すよう
に、新線引きロープB′の端部に新線3a′を結び
新線引きロープB′を矢符方向へけん引すること
により、釣車4b′,……に新線3a′を挿通す
る。
(3) 新線3a′が釣車4b′,……に挿通されると、
旧線3′を弛緩することにより新旧線の位置反
転を行い、第1図Cに示すように新線3a′を所
定の張力で鉄塔1′,2′間に緊張、架線する。
しかる後旧線3′を釣車4a′より引き抜き、連
結ロープA′をけん引して新旧線の張り替えを
完了することになる。
旧線3′を弛緩することにより新旧線の位置反
転を行い、第1図Cに示すように新線3a′を所
定の張力で鉄塔1′,2′間に緊張、架線する。
しかる後旧線3′を釣車4a′より引き抜き、連
結ロープA′をけん引して新旧線の張り替えを
完了することになる。
上記の方法は、旧線の一本のみを支持体として
利用する方法であり、例えば、地線の張替えにお
いては、その地線のみを利用して、電線は活線状
態のまゝにしておくことが可能であるので、送電
継続のまゝで工事ができるといつた利点がある。
利用する方法であり、例えば、地線の張替えにお
いては、その地線のみを利用して、電線は活線状
態のまゝにしておくことが可能であるので、送電
継続のまゝで工事ができるといつた利点がある。
しかしながら、ペア釣車は上下に線挿通ガイド
溝用釣車を有し、その重量が相当に大であるの
で、第1図Aの旧電線のみで重量が支持される工
程においては、老朽化した旧電線が多数箇のペア
釣車及び自走機の重量によつて破断するおそれが
ある。
溝用釣車を有し、その重量が相当に大であるの
で、第1図Aの旧電線のみで重量が支持される工
程においては、老朽化した旧電線が多数箇のペア
釣車及び自走機の重量によつて破断するおそれが
ある。
しかして、本発明の目的とするところは上記難
点のない新旧線の張替え工法を提供せんとするも
のであり、その要旨とするところは、本願特許請
求の範囲記載の通りである。
点のない新旧線の張替え工法を提供せんとするも
のであり、その要旨とするところは、本願特許請
求の範囲記載の通りである。
以下、本発明の鉄塔間架線の旧線を新線に張替
える方法につき図面を参照しつつ詳述する。
える方法につき図面を参照しつつ詳述する。
第2図A〜第2図Fは本発明による鉄塔間に架
線されている旧地線を新地線に張り替える方法を
示した説明図である。
線されている旧地線を新地線に張り替える方法を
示した説明図である。
(1) 第2図Aにおいて1及び2は鉄塔、3は鉄塔
1,2間に架線された張り替えるべき旧地線を
示す。本発明法においては、まづ、所定間隔毎
に、旧地線を挿通するガイド溝を有する一輪釣
車4,……が連結された曳行用ロープAの先端
を自走機Cに連結し、自走機Cを鉄塔1から2
に向けて旧地線3上に走行させ、釣車4……を
旧線3上に所定間隔毎に配置させる。
1,2間に架線された張り替えるべき旧地線を
示す。本発明法においては、まづ、所定間隔毎
に、旧地線を挿通するガイド溝を有する一輪釣
車4,……が連結された曳行用ロープAの先端
を自走機Cに連結し、自走機Cを鉄塔1から2
に向けて旧地線3上に走行させ、釣車4……を
旧線3上に所定間隔毎に配置させる。
(2) 次いで、自走機Cが鉄塔2側へ到着した時、
第2図Bに示すように、自走機Cを旧地線3よ
り取りはずし、曳行用ロープAの先端A″を、
予じめ鉄塔2側に用意されたペア釣車5の連結
ロープ6の先端に連結する。上記ペア釣車5
は、旧地線挿通ガイド溝を有する第1釣車51
と、後記する新地線の挿通ガイド溝を有する第
2釣車52とからなり、第1釣車と第2釣車は
ロープ53で連結され、夫々のペア釣車5,5
……はロープ53のほゞ中央部で連結ロープ6
で連結されてなる。尚、上記第2釣車52,…
…には前もつて新地線けん引用ロープ7が挿通
されている。
第2図Bに示すように、自走機Cを旧地線3よ
り取りはずし、曳行用ロープAの先端A″を、
予じめ鉄塔2側に用意されたペア釣車5の連結
ロープ6の先端に連結する。上記ペア釣車5
は、旧地線挿通ガイド溝を有する第1釣車51
と、後記する新地線の挿通ガイド溝を有する第
2釣車52とからなり、第1釣車と第2釣車は
ロープ53で連結され、夫々のペア釣車5,5
……はロープ53のほゞ中央部で連結ロープ6
で連結されてなる。尚、上記第2釣車52,…
…には前もつて新地線けん引用ロープ7が挿通
されている。
(3) 上記の如く、曳行用ロープAの先端A″が連
結ロープ6に連結されると、曳行用ロープAを
矢符F方向へけん引し、第2図Cに示すよう
に、ペア釣車5,……を旧地線3上に所定間隔
毎に吊り下げ、連結ロープ6の両端をそれぞれ
鉄塔1,2に結着する。
結ロープ6に連結されると、曳行用ロープAを
矢符F方向へけん引し、第2図Cに示すよう
に、ペア釣車5,……を旧地線3上に所定間隔
毎に吊り下げ、連結ロープ6の両端をそれぞれ
鉄塔1,2に結着する。
尚、上記の作業において、ペア釣車5は連結
ロープ6の移動に応じて鉄塔2上で遂次に装着
するようにしてもよい。
ロープ6の移動に応じて鉄塔2上で遂次に装着
するようにしてもよい。
(4) ペア釣車5,5……を旧地線上に吊下げたの
ちは、第2図Cに示すように鉄塔下(鉄塔1,
2の何れでもよい)において、新地線けん引用
ロープ7に新地線10を接続し、而るのちは、
第2図Dに示すように、新地線けん引用ロープ
7のけん引により、新地線10をペア釣車5,
……の第2釣車52,……を通して延線してい
く。図中Dは新地線ドラムを示す。
ちは、第2図Cに示すように鉄塔下(鉄塔1,
2の何れでもよい)において、新地線けん引用
ロープ7に新地線10を接続し、而るのちは、
第2図Dに示すように、新地線けん引用ロープ
7のけん引により、新地線10をペア釣車5,
……の第2釣車52,……を通して延線してい
く。図中Dは新地線ドラムを示す。
(5) 新地線10の延線後は、第2図Eに示すよう
に、旧地線3を弛緩させて、ペア釣車5,……
を上下に反転させ、新地線10を緊張し、かく
して新地線10が正規の位置に架線される。こ
の場合、旧地線3の一端には送り出し用ロープ
81を、他端には巻取用ロープ82をそれぞれ
接続しておく。この巻取用ロープ82の巻取り
けん引により、旧地線3を引き抜き、この引き
抜きに伴つてペア釣車5,……の第1釣車51
……に通された送り出し用ロープ81は、垂下
ることのないように、送り出し側に最も近いペ
ア釣車に結着しておく(第2図F参照)。而る
のちは、前記両端固定の曳行用ロープ6の両端
を開放し、第2図Fに示すようにそのロープ6
に、巻取側においてペア釣車撤収用ロープ9を
接続し、該ロープ9の巻取りけん引によりペア
釣車5,……を撤収すると共に送り出し用ロー
プ81を巻取り撤収し、これにて新旧地線の張
替えを終了する。
に、旧地線3を弛緩させて、ペア釣車5,……
を上下に反転させ、新地線10を緊張し、かく
して新地線10が正規の位置に架線される。こ
の場合、旧地線3の一端には送り出し用ロープ
81を、他端には巻取用ロープ82をそれぞれ
接続しておく。この巻取用ロープ82の巻取り
けん引により、旧地線3を引き抜き、この引き
抜きに伴つてペア釣車5,……の第1釣車51
……に通された送り出し用ロープ81は、垂下
ることのないように、送り出し側に最も近いペ
ア釣車に結着しておく(第2図F参照)。而る
のちは、前記両端固定の曳行用ロープ6の両端
を開放し、第2図Fに示すようにそのロープ6
に、巻取側においてペア釣車撤収用ロープ9を
接続し、該ロープ9の巻取りけん引によりペア
釣車5,……を撤収すると共に送り出し用ロー
プ81を巻取り撤収し、これにて新旧地線の張
替えを終了する。
本発明の上記説明は、地線の張替え工事につい
てなされているが、電線の張替えにも本発明を適
用できることは云う迄もない。
てなされているが、電線の張替えにも本発明を適
用できることは云う迄もない。
本発明に係る新旧線の張替方法は、上述した通
りの方法であり、第2図Aに示した曳行ロープの
延線工程においては、使用する釣車がペア釣車で
はなく一輪釣車であつて軽量であるから旧線に
かゝる張力をよく軽減できる。また自走機も上記
の軽量な一輪釣車をけん引するだけでよいから、
馬力の小さいものを用いることができ、自走機自
体の重量の軽減も計れる。
りの方法であり、第2図Aに示した曳行ロープの
延線工程においては、使用する釣車がペア釣車で
はなく一輪釣車であつて軽量であるから旧線に
かゝる張力をよく軽減できる。また自走機も上記
の軽量な一輪釣車をけん引するだけでよいから、
馬力の小さいものを用いることができ、自走機自
体の重量の軽減も計れる。
上記工程以外の他工程では、旧線以外に曳行ロ
ープでも張力が負担されるので、旧線の切断のお
それはない。
ープでも張力が負担されるので、旧線の切断のお
それはない。
従つて、本発明によれば、旧線のみで荷重が負
担される工程でも、工事も安全に行うことがで
き、新旧線張替工事の安全性向上に極めて有用で
ある。
担される工程でも、工事も安全に行うことがで
き、新旧線張替工事の安全性向上に極めて有用で
ある。
第1図A、第1図B並びに第1図Cは従来例の
作業工程を示す説明図、第2図A、第2図B、第
2図C、第2図D、第2図E並びに第2図Fは本
発明に係る方法の作業工程を示す説明図である。 図において、1及び2は鉄塔、3は旧線、4は
旧線挿通ガイド溝を有する釣車、Aは曳行用ロー
プ、Cは自走機、5はペア釣車、51並びに52
はペア釣車の第1釣車並びに第2釣車、6は連結
ロープ、7は新線けん引用ロープである。
作業工程を示す説明図、第2図A、第2図B、第
2図C、第2図D、第2図E並びに第2図Fは本
発明に係る方法の作業工程を示す説明図である。 図において、1及び2は鉄塔、3は旧線、4は
旧線挿通ガイド溝を有する釣車、Aは曳行用ロー
プ、Cは自走機、5はペア釣車、51並びに52
はペア釣車の第1釣車並びに第2釣車、6は連結
ロープ、7は新線けん引用ロープである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鉄塔間に架線されている旧線を新線に引替え
る方法において、 旧線の挿通ガイド溝を有する釣車を、曳行用ロ
ープに所定間隔毎に装着すると共に、該曳行用ロ
ープの先端を自走機に連結し、自走機を旧線の一
方端側から他方端側へ走行させ、前記釣車を旧線
上に所定間隔毎に配置させる工程、 次いで、自走機を旧線上から取りはずし、前記
曳行用ロープの先端を、予じめ旧線の他方側近傍
に準備された旧線挿通ガイド溝を有する第1釣車
とガイド溝に新線けん引用ロープが挿通されてい
る第2釣車の上下一対からなるペア釣車が所定間
隔毎に連結された連結ロープの端部に連結し、該
曳行用ロープを旧線の他方端側から一方端側へけ
ん引することにより、上記ペア釣車を旧線上に所
定間隔毎に吊下げる工程、 前記ペア釣車の第2釣車に挿通されている新線
けん引用ロープの一方端に、張替えるべき新線を
連結し、上記新線けん引用ロープをけん引するこ
とにより、新線を複数の第2釣車のガイド溝に挿
通し、新線を鉄塔間に延線する工程及び架線され
ている旧線を弛緩することにより新線と旧線の位
置逆転を行い、新線を鉄塔間に緊張すると共に、
旧線を第1釣車から引き抜く工程からなることを
特徴とする鉄塔間架線の旧線を新線に張替える方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56165378A JPS5866509A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 鉄塔間架線の旧線を新線に引替える方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56165378A JPS5866509A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 鉄塔間架線の旧線を新線に引替える方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5866509A JPS5866509A (ja) | 1983-04-20 |
JPS6155322B2 true JPS6155322B2 (ja) | 1986-11-27 |
Family
ID=15811232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56165378A Granted JPS5866509A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 鉄塔間架線の旧線を新線に引替える方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5866509A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5883729B2 (ja) * | 2012-06-18 | 2016-03-15 | 中国電力株式会社 | 架線作業方法及び支持ネット |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP56165378A patent/JPS5866509A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5866509A (ja) | 1983-04-20 |
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