JPS5866509A - 鉄塔間架線の旧線を新線に引替える方法 - Google Patents
鉄塔間架線の旧線を新線に引替える方法Info
- Publication number
- JPS5866509A JPS5866509A JP56165378A JP16537881A JPS5866509A JP S5866509 A JPS5866509 A JP S5866509A JP 56165378 A JP56165378 A JP 56165378A JP 16537881 A JP16537881 A JP 16537881A JP S5866509 A JPS5866509 A JP S5866509A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鉄塔間に架線されている)11地線ないしは1
1]電線等の11」線を新線に張替える方法の改良1こ
関する。
1]電線等の11」線を新線に張替える方法の改良1こ
関する。
鉄塔間の旧線を新線に−X替える方法とし−C1次のよ
うな工程からなる方法が公知である(特公昭56−13
084)。
うな工程からなる方法が公知である(特公昭56−13
084)。
+++第を図へにおいて1′及び2′は鉄塔を示し、3
′は該鉄塔1′、2櫓こ架線されている張り替るべき旧
線(例えば地線)を示す。1記旧線5′を新線に張り替
えるに際し、まづ複数のベア釣車4′・・・を連結ロー
プににより所定間隔毎に連結し、該連結ロープA′を自
走機C′に取りイ〜1け、自走機O′を鉄塔i ’ 4
111から鉄塔2′側へ旧線3′上を走らせることによ
り、ベア釣車4′・・・を1口線3′上に吊り下げる。
′は該鉄塔1′、2櫓こ架線されている張り替るべき旧
線(例えば地線)を示す。1記旧線5′を新線に張り替
えるに際し、まづ複数のベア釣車4′・・・を連結ロー
プににより所定間隔毎に連結し、該連結ロープA′を自
走機C′に取りイ〜1け、自走機O′を鉄塔i ’ 4
111から鉄塔2′側へ旧線3′上を走らせることによ
り、ベア釣車4′・・・を1口線3′上に吊り下げる。
ベア釣車4′は、旧線6′の挿通ガイド溝をもつ釣車4
a′と、後述する新線の挿通ガイ第1図Aにおいて、
釣車41]′・・・・には予じめ新線引きロープ13′
が挿通されている。
a′と、後述する新線の挿通ガイ第1図Aにおいて、
釣車41]′・・・・には予じめ新線引きロープ13′
が挿通されている。
(2) 上記の如くベア釣車4′・・・・が旧線6′
上(こ吊り下げられると、次いて第1図Hに示すように
、新線引きロープB′の端部奢こ新線3 a’を結び新
線引きロープ13′を矢符方向へけん引すること(こよ
り、釣車413’、・・・・に新線3 a’を挿通ずる
。
上(こ吊り下げられると、次いて第1図Hに示すように
、新線引きロープB′の端部奢こ新線3 a’を結び新
線引きロープ13′を矢符方向へけん引すること(こよ
り、釣車413’、・・・・に新線3 a’を挿通ずる
。
(3) 新、Vi13a′が釣車41)′、・・・・
・に挿通されると、1口線5′を弛緩すること1こより
新旧線の位置反転を行い、第1図C1こ示すように新線
5 a’を所定の張力で鉄塔1′、2′間′に緊張、架
線する。
・に挿通されると、1口線5′を弛緩すること1こより
新旧線の位置反転を行い、第1図C1こ示すように新線
5 a’を所定の張力で鉄塔1′、2′間′に緊張、架
線する。
しかる後旧線3′を釣車4 a’より引き抜き、連結ロ
ープA′をけん引して新旧線の張り替えを完了すること
1こなる。
ープA′をけん引して新旧線の張り替えを完了すること
1こなる。
上記の方法は、旧線の一木のみを支持体として利用する
方法であり、例えば、地線の張替え(こおいては、その
地線のみを利用して9.電線は活線状態の捷\(こして
おくことが可能であるので、送電継続のす\で工!」1
がてきるといった利点がある。
方法であり、例えば、地線の張替え(こおいては、その
地線のみを利用して9.電線は活線状態の捷\(こして
おくことが可能であるので、送電継続のす\で工!」1
がてきるといった利点がある。
しかしながら、ベア釣車は1−「に線挿通ガイド溝用釣
屯を有し、その市1jiが相当に人であるので、第1図
Aの旧゛11i線のみて小1iが支J、Tされる工程1
こおいては、老朽化した111電線が多装置のベア釣車
及び自走機の重111(こ、1−って破折するおそれが
ある。
屯を有し、その市1jiが相当に人であるので、第1図
Aの旧゛11i線のみて小1iが支J、Tされる工程1
こおいては、老朽化した111電線が多装置のベア釣車
及び自走機の重111(こ、1−って破折するおそれが
ある。
しかして、本発明の目的と1゛るところは」二記離点の
ない新11」線の張替え工法を1h11りせんとするも
のであり、その安旨とするところは、本願特許請求の範
囲記載の通りである。
ない新11」線の張替え工法を1h11りせんとするも
のであり、その安旨とするところは、本願特許請求の範
囲記載の通りである。
以下、本発明の鉄塔間架線の111線を新線に張替える
方法につき図面を参照しつつ詳述する。
方法につき図面を参照しつつ詳述する。
第2図A〜第2図Fは本発明ζこよる鉄塔間に架線され
ている旧地線を新地線(こ張り替える方法を示した説明
図である。
ている旧地線を新地線(こ張り替える方法を示した説明
図である。
(1) 第2図Aにおいて1及び2は鉄塔、6は鉄塔
1.2間に架線された張り替えるべき旧地嗣(を示す。
1.2間に架線された張り替えるべき旧地嗣(を示す。
本発明法番こおいては、まづ、所定間隔毎に、1日地線
を挿通ずるガイド溝を有する一輪釣車4、・・・・・・
が連結された曳行用ロープAの先端を自走機Cに連結し
、自走機Cを鉄塔1から2に向けて1日地線3上に走行
させ、釣車4・・・・を1]」線6上に所定間隔毎に配
置させる。
を挿通ずるガイド溝を有する一輪釣車4、・・・・・・
が連結された曳行用ロープAの先端を自走機Cに連結し
、自走機Cを鉄塔1から2に向けて1日地線3上に走行
させ、釣車4・・・・を1]」線6上に所定間隔毎に配
置させる。
(2) 次いで、自走機Cが鉄42側へ到着した時、
第21’l Hに示すように、自走機Cを旧地線3より
取りはずし、曳行用ロープAの先端A’Iを、予じめ鉄
塔2 ill lこ用意されたベア釣車5の連結ロープ
6の先端に連結する。上記ベア釣車5は、旧地線挿通ガ
イド溝を有する第1釣車51と、後記する新地線の挿通
ガイド溝を有する第2釣車52とからな1、第1釣車と
第2釣車はロープ53で連結され、夫4のベア釣車5.
5・・・・・はロープ53のはソ中央部で連結ロープ6
で連結されてなる。尚、上記第2釣+1152、・・・
・・には前もって新地線けん引用ロープ7が挿通されて
いる。
第21’l Hに示すように、自走機Cを旧地線3より
取りはずし、曳行用ロープAの先端A’Iを、予じめ鉄
塔2 ill lこ用意されたベア釣車5の連結ロープ
6の先端に連結する。上記ベア釣車5は、旧地線挿通ガ
イド溝を有する第1釣車51と、後記する新地線の挿通
ガイド溝を有する第2釣車52とからな1、第1釣車と
第2釣車はロープ53で連結され、夫4のベア釣車5.
5・・・・・はロープ53のはソ中央部で連結ロープ6
で連結されてなる。尚、上記第2釣+1152、・・・
・・には前もって新地線けん引用ロープ7が挿通されて
いる。
(3) 上記の如く、曳行用ロープAの先端A″が連
結ロープ6番こ連結されると、曳行用ロープAを矢符F
方向へけん引し、第2図Cに示すよう番こ、ベア釣車5
、・・・を11」地線5上に所定間隔電番こ吊り下げ、
連結ロープ乙の両端をそれぞれ鉄塔1.2に結着する。
結ロープ6番こ連結されると、曳行用ロープAを矢符F
方向へけん引し、第2図Cに示すよう番こ、ベア釣車5
、・・・を11」地線5上に所定間隔電番こ吊り下げ、
連結ロープ乙の両端をそれぞれ鉄塔1.2に結着する。
尚、上記の作業番こおいて、ベア釣車5は連結ロープ6
の移動に応じて鉄塔2上で遂次に装着するようにしても
よい。
の移動に応じて鉄塔2上で遂次に装着するようにしても
よい。
(4) ベア釣車5.5・・・を旧地線」二に吊下げ
たのちは、第21’ZI C!に示すように鉄塔下(鉄
塔1.2の何れでもよい)において、新地線けん引用ロ
ープ7に新地線10を接続し、而るのちは、第2図D)
こ示すよう1こ、新地線けん引用ロープ7のけん引によ
り、新地線10をペア釣車5、゛°ノ第2釣車52、・
・・・を通して延線していく。図中1〕は新地線1−゛
ラムを示す。
たのちは、第21’ZI C!に示すように鉄塔下(鉄
塔1.2の何れでもよい)において、新地線けん引用ロ
ープ7に新地線10を接続し、而るのちは、第2図D)
こ示すよう1こ、新地線けん引用ロープ7のけん引によ
り、新地線10をペア釣車5、゛°ノ第2釣車52、・
・・・を通して延線していく。図中1〕は新地線1−゛
ラムを示す。
(5) 新地線10の延線後は、第2図Eに示すよう
に、凹地線3を弛緩させて、ペア釣車5、・・・を上下
1こ反転させ、新地線10を緊張し、かくして新地線1
0が正規の位置に架線される。
に、凹地線3を弛緩させて、ペア釣車5、・・・を上下
1こ反転させ、新地線10を緊張し、かくして新地線1
0が正規の位置に架線される。
この場合、11」地線乙の一端には送り出し用ロープ8
1を、他端(こは巻取用ロープ82をそれぞれ接続して
おく。この巻取用ロープ82の巻取りけん引により、1
日地線3を引き抜き、この引き抜@(こ伴ってベア釣車
5、・−・・の第1釣車51・・・・・番こ通された送
り出し用ロープ81は、垂下ることのないよう(こ、送
り出し側に最も近いベア釣車に結着しておく(第2図F
参照)。而るのちは、前記両端固定の曳行用ロープ6の
両端を開放し、第2図1−に示すよう1こそのロープ6
1こ、巻取側においてベア釣車撤収用ロープ9を接続し
、該ロープ9の巻取りけん引によりペア釣車5、・・・
・を撤収すると共に送り出し用ロープ81を巻取り撤収
し、これにて新旧地線の張替えを終了する。
1を、他端(こは巻取用ロープ82をそれぞれ接続して
おく。この巻取用ロープ82の巻取りけん引により、1
日地線3を引き抜き、この引き抜@(こ伴ってベア釣車
5、・−・・の第1釣車51・・・・・番こ通された送
り出し用ロープ81は、垂下ることのないよう(こ、送
り出し側に最も近いベア釣車に結着しておく(第2図F
参照)。而るのちは、前記両端固定の曳行用ロープ6の
両端を開放し、第2図1−に示すよう1こそのロープ6
1こ、巻取側においてベア釣車撤収用ロープ9を接続し
、該ロープ9の巻取りけん引によりペア釣車5、・・・
・を撤収すると共に送り出し用ロープ81を巻取り撤収
し、これにて新旧地線の張替えを終了する。
本発明の上記説明は、地線の張替え工事についてなされ
ているが、電線の張替えにも本発明を適用できることは
云う迄もない。
ているが、電線の張替えにも本発明を適用できることは
云う迄もない。
本発明に係る新11]線の張替方法は、上述した通りの
方法であり、第2図A1こ示した曳行ロープの延線工程
(こおいては、使用する釣iljがベア釣車では々〈−
輪釣車であって軒1■であるから1!1線にか\る張力
をよく軽減できる。fだ自走機も上記の軽駐々−輪釣屯
をrJん引するだけでよいから、馬力の小さいものを用
いることができ、自走機自体の重用の軽減も計1+る。
方法であり、第2図A1こ示した曳行ロープの延線工程
(こおいては、使用する釣iljがベア釣車では々〈−
輪釣車であって軒1■であるから1!1線にか\る張力
をよく軽減できる。fだ自走機も上記の軽駐々−輪釣屯
をrJん引するだけでよいから、馬力の小さいものを用
いることができ、自走機自体の重用の軽減も計1+る。
上記工程以外の他工程では、I+]線以外1こ曳行ロー
プても張力が負担され名ので、旧線の切断のおそれはな
い。
プても張力が負担され名ので、旧線の切断のおそれはな
い。
従って、本発明によれば、旧線のみて荷車が負担される
工程でも、工事も安全に行うことができ、新旧線張替工
事の安全性向上1こ極めて有用である。
工程でも、工事も安全に行うことができ、新旧線張替工
事の安全性向上1こ極めて有用である。
第1図A、第1図13並びに第1図Cは従来例の作業工
程を示す説明1図、第2図A、第2図B、第2図O1第
2図D、第2図E並びに第2図Fは本発明に係る方法の
作業工程を示す説明図である。 図(こおいて、1及び2は鉄塔、6は1日線、4は1日
線挿通ガイド溝を有する釣車、Aは曳行用ロープ、Cは
自走機、5はペア釣車、51並びに52はベア釣車の第
1釣車並びfこ第2釣車、6は連結ロープ、7は新線け
ん引用ロープである。 特許出願人 大日日本電線株式会社 代表者代表取締役 青山幸雄 (9) −ご
程を示す説明1図、第2図A、第2図B、第2図O1第
2図D、第2図E並びに第2図Fは本発明に係る方法の
作業工程を示す説明図である。 図(こおいて、1及び2は鉄塔、6は1日線、4は1日
線挿通ガイド溝を有する釣車、Aは曳行用ロープ、Cは
自走機、5はペア釣車、51並びに52はベア釣車の第
1釣車並びfこ第2釣車、6は連結ロープ、7は新線け
ん引用ロープである。 特許出願人 大日日本電線株式会社 代表者代表取締役 青山幸雄 (9) −ご
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 鉄塔間に架線されている111線を新線に張替える方法
において、 旧線の挿通ガイド溝を有する釣車を、曳行用ロープに所
定間隔毎に装着すると共に、該曳行用ロープの先端を自
走機(こ連結し、自走機を1日線の一方端側から他方端
側へ走行させ、前記釣車を11]線上に所定間隔毎に配
置させる工程、次いで、自走機を旧線上から取りはずし
、前記曳行用ロープの先端を、予じめ旧線の他方側近傍
に準備された旧線挿通ガイド溝を有する第1釣東とガイ
ド溝1こ新線けん引用ロープが挿通されている第2釣屯
の上下一対からなるベア釣車が所定間隔毎に連結された
連結ロープの端部に連結し、該曳行用ロープを11」線
の他方端側から一方端側jへけん引するこ゛とにより、
上記ベア釣iaを114線上齋こ所定間隔毎に吊下げる
工程、前記ベア釣車の第2釣車に挿通されている新線け
ん引用ロープの一方端に、張替えるべき新線を連結し、
上記新線けん引用「T−プをけん引することにより、新
線を複数の第2釣11(のガイド溝に挿通し、新線を鉄
塔間(こ延線する工程及び架線されている旧線を弛緩す
ることにより新線と旧線の位置逆転を行い、新線を鉄塔
間(こ緊張すると共1こ、旧線を第1釣iljから引き
抜く工程からなることを特徴とする鉄塔間架線の旧線を
新線に張替える方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56165378A JPS5866509A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 鉄塔間架線の旧線を新線に引替える方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56165378A JPS5866509A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 鉄塔間架線の旧線を新線に引替える方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5866509A true JPS5866509A (ja) | 1983-04-20 |
JPS6155322B2 JPS6155322B2 (ja) | 1986-11-27 |
Family
ID=15811232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56165378A Granted JPS5866509A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 鉄塔間架線の旧線を新線に引替える方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5866509A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014003798A (ja) * | 2012-06-18 | 2014-01-09 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 架線作業方法及び支持ネット |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP56165378A patent/JPS5866509A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014003798A (ja) * | 2012-06-18 | 2014-01-09 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 架線作業方法及び支持ネット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6155322B2 (ja) | 1986-11-27 |
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