JPS6153716B2 - - Google Patents

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JPS6153716B2
JPS6153716B2 JP734978A JP734978A JPS6153716B2 JP S6153716 B2 JPS6153716 B2 JP S6153716B2 JP 734978 A JP734978 A JP 734978A JP 734978 A JP734978 A JP 734978A JP S6153716 B2 JPS6153716 B2 JP S6153716B2
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JP
Japan
Prior art keywords
silicone rubber
weight
rubber layer
adhesive layer
parts
Prior art date
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Expired
Application number
JP734978A
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English (en)
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JPS54103103A (en
Inventor
Masaya Asano
Sadao Kobashi
Masaharu Kobayashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
Application filed by Toray Industries Inc filed Critical Toray Industries Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はシリコーンゴム層をインキ反撥層とす
る平版印刷版、特に基板上に光重合性接着層とシ
リコーンゴム層とを積層した平版印刷版の改善さ
れた現像性と検版性を有する製版方法に関するも
のである。
シリコーンゴム層をインキ反撥層とする水なし
平版印刷版については、すでに種々のものが提案
されている。なかでも、特開昭48―94504号およ
び特開昭50―50102号などで提案された平版印刷
版は、湿し水を用いないで数万枚の印刷が可能で
ある。
これらで提案されている基板上に光重合性接着
層とシリコーンゴム層を積層した印刷原版は、原
版を露光することにより光重合性接着層とシリコ
ーンゴム層とを強固に接着せしめ、ついで光重合
性接着層を実質的に溶解させず、シリコーンゴム
層のみを膨潤させる現像液を用いて、未露光部の
シリコーンゴム層を選択的に剥離除去することに
より製版される。このような製版法は、シリコー
ンゴム層の切れがよくシヤープな網点を与える
が、シリコーンゴム層自体が本来透明であるた
め、現像の終点が容易に判別しにくいという難点
があつた。そのため現像不充分な場合は、画線部
としてシリコーンゴム層が剥離していなければな
らない部分にシリコーンゴムが残り、微小網点再
現性の悪い印刷版しか得られず、また版面を強く
こすり過ぎると、非画線部として版面に残すべき
シリコーンゴム層まで損傷してしまい、印刷物の
地汚れや欠点の原因になる。またシリコーンゴム
層に生じたスクラツチ傷やピンホール状の欠点な
どは、例えば特願昭52−86598号(特開昭54−
22203号公報参照)に記載の方法に従つて修正す
ることが必要であるが、シリコーンゴム層自体が
透明であるため、スクラツチ傷やピンホール状の
欠点などの検出が困難であるということも大きな
問題であつた。
このような状況に鑑み、本発明者らは鋭意検討
した結果、本発明に到達したものである。
すなわち、本発明は、基板上に光重合性接着層
およびシリコーンゴム層を積層した平版印刷原版
を露光する工程、シリコーンゴム層を膨潤し得る
溶媒で画線部のシリコーンゴム層を剥離する工程
および露出した光重合性接着層を、該光重合性接
着層を染色可能で、かつシリコーンゴム層をほと
んど染色しない染料で少なくとも1回以上染色し
て現像の終点を確認する工程からなる平版印刷版
の製版方法である。
以下に本発明の内容を詳しく説明する。
本発明の第一の工程では、基板上に光重合性接
着層とシリコーンゴム層をこの順に積層した平版
印刷原版に、通常の平版用真空焼枠を用いてポジ
フイルムを真空密着し、該フイルムを通して活性
な光線を照射する。第二の工程では、保護フイル
ムが存在する場合は、保護フイルムを取り去つた
後、シリコーンゴムを膨潤せしめる現像液を用い
て、ガーゼ、不織布などの柔らかいパツドで版面
を軽くこすることにより、実質的に画線部のシリ
コーンゴム層のみを剥ぎ取り、画線部の光重合性
接着層を露出させる。ついで第三の工程では、光
重合性接着層を選択的に染色する適当な色合いの
染料を溶解または分散した染色液を第二の工程で
用いると同様の柔らかいパツドにしみ込ませ、版
面を軽くこすることにより、光重合性接着層が露
出した画線部のみを染色する。これによつて現像
の終点が確認される。現像が不充分な場合は再度
現像および染色を繰り返えす。最も好都合な方法
は、シリコーンゴムを膨潤し得る現像液と露出し
た光重合性接着層を選択的に染色せしめる染色液
の両方の性質を兼ねそなえた染色現像液を、柔ら
かいパツドにしみ込ませて印刷版を軽くこするこ
とにより、シリコーンゴム層を剥離すると同時
に、露出した光重合性接着層を選択的に染色せし
める方法である。この方法では第二の工程と第三
の工程とが同一工程中に含まれることとなつて簡
略化され、しかも現像の終点の判別が一層容易に
なる。
本発明において現像液として使用される溶媒
は、シリコーンゴムを膨潤させる溶媒であり、パ
ラフイン系炭化水素あるいはそれを主成分とする
ものが好都合に適用される。そのような溶媒は石
油の分留製品のうちから容易に入手できる。これ
らの石油留分に加えて、ペンタン、ヘキサン、ヘ
プタン、オクタンのような精練されたパラフイン
系炭化水素も勿論有用な溶媒として使用できる。
さらに上記のパラフイン系炭化水素を主成分とす
る溶媒に、20重量部を限度として、次のようなよ
り極性の高い溶媒を添加することもできる。この
ような溶媒としては、水、アルコール類、エステ
ル類、ケトン類、エーテル類、芳香族炭化水素
類、ハロゲン化炭化水素類、カルボン酸類などが
用いられる。適当な乳化剤でエマルジヨンとした
ものも使用できるが、これらの場合も混合液とし
てシリコーンゴムを膨潤させる性質を有していな
ければならないことは言うまでもない。
本発明の染色工程で用いられる染色液は、シリ
コーンゴム層を剥離せしめることによつて形成さ
れた画線部(露出した光重合性接着層)を選択的
に染色し、非画線部のシリコーンゴム層をほとん
ど染色しないことが必要である。このような染色
液としては、光重合性接着層を染色し得る性質を
有する好ましくは水溶性の分散染料、酸性染料お
よび塩基性染料のうちから選ばれる1種または2
種以上を、水、アルコール類、ケトン類、エーテ
ル類などの単独または2種以上の混合溶媒に溶解
または分散せしめたものが用いられる。染色性を
向上させるために、カルボン酸類、アミン類、界
面活性剤、染色助剤などを加えることや、特願昭
52―81045号に記載された後露光の効果をより顕
著に生じさせるために、適当な光増感剤(例えば
ベンゾフエノンおよびその誘導体、ベンゾインお
よびその誘導体など)を添加することも有効であ
る。
本発明の好ましい実施態様である現像工程と染
色工程とを同時に行なう方法で用いられる染色現
像液は、先に述べた現像液を50〜99重量部、染色
液を50〜1重量部の割合で混合し、必要ならば適
当な乳化剤でエマルジヨンとしたもの、または懸
濁液としたものが使用されるが、光重合性接着層
を染色し得る性質を有する好ましくは水溶性の分
散染料、酸性染料および塩基性染料などのうちか
ら選ばれる1種または2種以上を、パラフイン系
炭化水素を主成分とした溶媒に溶解または分散
し、20重量部を限度としてより極性の高い水、ア
ルコール類、エステル類、ケトン類、エーテル
類、カルボン酸類等の溶媒や、アミン類、界面活
性剤や染色助剤などを添加したものが有用であ
る。さらには先に述べたように後露光効果を顕著
に生じさせるために適当な光増感剤を添加するこ
とも有用である。適当な乳化剤でエマルジヨンと
したもの、または懸濁液としたものも使用できる
が、これらの場合も混合液としてシリコーンゴム
を膨潤させる性質と、画線部の露出した光重合性
接着層を選択的に染色する性質を有していなけれ
ばならないことは言うまでもない。
本発明の製版方法が適用される平版印刷版を構
成する基板は、通常の平版印刷機にセツトできる
たわみ性と、印刷時にかかる荷重に耐えうるもの
でなければならない。代表的な基板としては、コ
ート紙、金属板あるいはポリエチレンテレフタレ
ートのようなプラスチツクフイルムをあげること
ができる。
本発明の製版方法が適用される平版印刷版を構
成する光重合性接着層は、活性な光線(紫外線)
の照射を受けて光重合し、シリコーンゴム層と強
固に接着する性質を有するもので、代表的には以
下に示すような組成から成る。
(1) 沸点100℃以上の光重合性不飽和モノマーあ
るいはオリゴマー 1.0〜99.9重量部 (2) 光増感剤 0.1〜20.0重量部 (3) 必要に応じて熱重合禁止剤 0.01〜1.0重量部 (4) 必要に応じて光重合性接着層の形態保持のた
めの充填材としてポリマーあるいは無機粉末 0.01〜95.0重量部 光重合性不飽和モノマーあるいはオリゴマーと
しては、(メタ)アクリル酸エステル類、(メタ)
アクリル酸アミド類など、光増感剤としては、ベ
ンゾフエノンおよびその誘導体、ベンゾインおよ
びその誘導体、充填材としては、ポリ(メタ)ア
クリル酸エステル、ポリウレタン、ポリアミド、
ポリエステルなどのポリマーやコロイダルシリ
カ、炭酸カルシウムなどの無機粉末がそれぞれ有
効であり、他に特開昭48―94504号および特開昭
50―50102号などに記載されている物質も有効に
使用することができる。
本発明の製版方法が適用される平版印刷版を構
成するシリコーンゴム層は、末端基同志の縮合に
よつて架橋する分子量100〜100000の線状ジメチ
ルオルガノシロキサン(好ましくはジメチルポリ
シロキサン)を主成分とし、必要に応じて架橋
剤、触媒が添加されたものである。
このようにして構成された平版印刷版原版の表
面を形成するシリコーンゴム層の表面は、いくぶ
ん粘着性を有し、埃などが付着しやすく、そのた
めシリコーンゴム層の表面に保護フイルムをはり
つけることもできる。保護フイルムとしては、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレ
フタレートなどが使用される。
本発明の製版方法を実施することにより、従来
よりも現像の終点の判別が容易になり、その結果
微小網点再現性が良好で、かつスクラツチ傷や欠
点などの少ない印刷版が得られる。またスクラツ
チ傷やピンホール状の欠点が光重合性接着層にま
で達している場合は、このような傷および欠点も
同時に染色され、比較的容易に検出されるように
なり、特願昭52―86598号(特開昭54―22203号公
報参照に記載されているような方法によつて修正
され、その結果印刷欠点の少ない印刷物が得られ
る。
実施例 1 アルミ基板上に、次の組成を有する厚さ3ミク
ロンの光重合性接着層を設けた。
(a) アクリル酸エチル、メタクリル酸メチルおよ
びアクリル酸とのコポリマー(モル比70:26:
4, 50重量部 (b) メタクリル酸グリシジルとキシリレンジアミ
ンとの4モル/1モルの付加反応物 46重量部 (c) ミヒラー氏ケトン 4重量部 この光重合性接着層の上に「YE―3085」東芝
シリコーン製RTVシリコーンガムデイスパージ
ヨンをn―ヘプタンで希釈して塗布後、乾燥し、
厚さ2ミクロンのシリコーンゴム層の表面に、厚
さ10ミクロンのポリエチレンテレフタレートフイ
ルム「ルミラー」(東レ製)をラミネートして印
刷原版とした。
この印刷原版に網点面積率を段階的に変えた
(100線、2%〜98%)ポジフイルムを密着し、
3kwの超高圧水銀灯(オーク製作所製)で1mの
距離から90秒露光した。
次の組成を有する現像液 (a) n―ヘプタン 99重量部 (b) エタノール 1重量部 および染色液 (a) Aizen Cathilon Naivey Blue R L H (保土谷化学製) 4重量部 (b) ノイゲンEA92(第一工業製薬製) 2重量部 (c) トリエタノールアミン 2重量部 (d) 水 92重量部 を用意する。
露光版からラミネートしてあるフイルムを取り
除き、現像液をしみこませたパツドで軽くこする
ことにより、画線部のシリコーンゴム層を剥離さ
せる。次いで染色液をしみこませたパツドで版面
を拭き取ることにより、露出した光重合性接着層
が青色に染色され画線部を形成する。網点再現域
は6%〜98%で、ハイライト部の網点が再現され
ていないので、同様の手順によつて現像、染色を
繰り返し、2%〜98%の網点を再現した。
実施例 2 アルミ基板上に、次の組成を有する厚さ3ミク
ロンの光重合性接着層を設けた。
(a) アジピン酸とヘキサン―1,6―ジオール,
2,2―ジメチルプロパン―1,3―ジオール
とのポリエステルポリオールとイソホロンジイ
ソシアネートとのポリウレタン 56重量部 (b) メタクリル酸グリシジルとキシリレンジアミ
ンの4モル/1モル付加反応物 40重量部 (c) ミヒラー氏ケトン 4重量部 この光重合性接着層の上に次の組成を有するシ
リコーンの10%n―ヘキサン希釈液を塗布し、50
℃熱風中で乾燥して厚さ2ミクロンのシリコーン
ゴム層を設けた。
(a) ジメチルポリシロキサン(分子量約80000) 100重量部 (b) メチルトリアセトキシシラン 5重量部 (c) 酢酸ジブチルスズ 0.2重量部 上述のように作製した版に厚さ10ミクロンのポ
リエチレンテレフタレートフイルム「ルミラー」
(東レ製)をラミネートして印刷原版とした。
この印刷原版に網点面積率を段階的に変えた
(100線,2%〜98%)ポジフイルムを密着し、
3kwの超高圧水銀灯(オーク製作所製)で1mの
距離から90秒露光した。
次の組成を有する現像液 (a) n―ヘプタン 98重量部 (b) エチルセロソルブ 2重量部 および染色液 (a) Astrazon Red 6 B(Bayer社製)
4重量部 (b) ギ酸 1重量部 (c) ノイゲンEA150(第一工業製薬製) 1重量部 (d) 水 94重量部 を用意する。
実施例1と同様の手順によつて、現像および染
色を行なうことにより、画線部は赤色に染色さ
れ、2%〜98%の網点を再現していることを確認
した。
実施例 3 実施例2と同様にして得られた露光済みの版を
次の組成を有する染色現像液で現像した。
(a) n―ヘプタン 97重量部 (b) 3―メチル―3―メトキシブタノール 3重量部 (c) ドデシルベンセンスルホン酸カルシウム塩 1重量部 (d) Astrazon Red 6 B(Bayer社製)
1重量部 シリコーンゴム層が剥離すると同時に、露出し
た光重合性接着層が赤色に染色され、現像の終点
が容易に判別でき、2%〜98%の網点を再現し
た。
実施例 4 実施例2と同様にして得られた露光済みの版
を、n―プロパノール20重量部、水80重量部から
成る処理液に2分間浸漬し、しかる後実施例3に
記載した染色現像液で現像した。
シリコーンゴム層が剥離すると同時に、露出し
た光重合性接着層が赤色に染色され、2%〜98%
の網点を再現していることを確認した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 基板上に光重合性接着層およびシリコーンゴ
    ム層を積層した平版印刷原版を露光する工程、シ
    リコーンゴム層を膨潤し得る溶媒で画線部のシリ
    コーンゴム層を剥離する工程および露出した光重
    合性接着層を、該光重合性接着層を染色可能で、
    かつシリコーンゴム層をほとんど染色しない染料
    で少なくとも1回以上染色して現像の終点を確認
    する工程からなる平版印刷版の製版方法。
JP734978A 1978-01-27 1978-01-27 Plate making method of lithograph printing block Granted JPS54103103A (en)

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JP734978A JPS54103103A (en) 1978-01-27 1978-01-27 Plate making method of lithograph printing block

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JPS54103103A JPS54103103A (en) 1979-08-14
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JPS57198465A (en) * 1981-06-01 1982-12-06 Toray Ind Inc Manufacture of negative type lithographic plate
JPS59202467A (ja) * 1983-05-02 1984-11-16 Toray Ind Inc ネガ型湿し水不要平版印刷版の刷版
EP0441638B1 (en) 1990-02-08 1999-10-13 Konica Corporation Light sensitive litho printing plate

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