JPS615125A - 建物の基礎 - Google Patents
建物の基礎Info
- Publication number
- JPS615125A JPS615125A JP12489284A JP12489284A JPS615125A JP S615125 A JPS615125 A JP S615125A JP 12489284 A JP12489284 A JP 12489284A JP 12489284 A JP12489284 A JP 12489284A JP S615125 A JPS615125 A JP S615125A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piles
- foundation
- ground
- building
- improving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D27/00—Foundations as substructures
- E02D27/10—Deep foundations
- E02D27/12—Pile foundations
- E02D27/14—Pile framings, i.e. piles assembled to form the substructure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
- Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は集合住宅、学校建築その他の建物の基礎に関
するもので、特に埋立て地等の軟弱地盤において効果が
大きい。
するもので、特に埋立て地等の軟弱地盤において効果が
大きい。
近年、地価の高騰に伴ない海岸等の埋立て地区に集合住
宅等を建設する事例が多い。
宅等を建設する事例が多い。
このような軟弱地盤に建物を計画する場合、設計上の配
慮としては一般的には建物の根入れを深くしたり、地下
室を設けることが有効とされている。
慮としては一般的には建物の根入れを深くしたり、地下
室を設けることが有効とされている。
しかし、軟弱地盤における工事は地下水の処理、地下室
の換気等、建設費がかさむとともに、防湿等の問題もあ
り、地下室の有効利用もままならない。
の換気等、建設費がかさむとともに、防湿等の問題もあ
り、地下室の有効利用もままならない。
この発明の建物の基礎は柱位置の基礎杭間上部にソイル
セメント杭等の地盤改良杭を壁状に連続的に設けて地下
室的な効果を与えるとともに、建物下部の土を小区画ご
とに拘束するようにしたもので、低コストで効率の良い
基礎構造を提供することを目的としている。
セメント杭等の地盤改良杭を壁状に連続的に設けて地下
室的な効果を与えるとともに、建物下部の土を小区画ご
とに拘束するようにしたもので、低コストで効率の良い
基礎構造を提供することを目的としている。
この発明の建物の基礎は柱位置の基礎杭間上部を連続的
に設けた地盤改良杭で壁状に連結してなる。特に軟弱地
盤上に高層の建物の建設を行なう場合には、太径長尺の
基礎杭を深い支持地盤まで到達させることになる。この
基礎杭の上部を所定深さの地盤改良杭で壁状に連結し、
地震時の水平変位を抑えるとともに、建物下部の土を小
さな区画ごとに拘束する。地盤改良杭の深さは通常数メ
ートル程度とし、建物の規模、土質、基礎杭との関係等
から決定することができる。比較的、安価にかつ簡単に
施工できるものとして、ソイルセメント杭等が適し、鉄
筋籠を挿入し、鉄筋上端を地中梁内に突出させ、地中梁
とその下側の地盤改良杭の一体化を図ることができる。
に設けた地盤改良杭で壁状に連結してなる。特に軟弱地
盤上に高層の建物の建設を行なう場合には、太径長尺の
基礎杭を深い支持地盤まで到達させることになる。この
基礎杭の上部を所定深さの地盤改良杭で壁状に連結し、
地震時の水平変位を抑えるとともに、建物下部の土を小
さな区画ごとに拘束する。地盤改良杭の深さは通常数メ
ートル程度とし、建物の規模、土質、基礎杭との関係等
から決定することができる。比較的、安価にかつ簡単に
施工できるものとして、ソイルセメント杭等が適し、鉄
筋籠を挿入し、鉄筋上端を地中梁内に突出させ、地中梁
とその下側の地盤改良杭の一体化を図ることができる。
第1図〜第4図は軟弱地盤に高層の集合住宅を建設する
場合の実施例を示したもので、第1図は基礎杭1、地盤
改良杭2等と上部構造物4との関係を概略的に示した縦
断面図、第2図は地中梁3以下の基礎部分における基礎
杭1および地盤改良杭2,2Iの配置例を示す横断面図
、第3図および第4図はそれぞれこれらの詳細を示した
基礎部分の横断面図と地盤改良杭2部分の縦断面図であ
る。
場合の実施例を示したもので、第1図は基礎杭1、地盤
改良杭2等と上部構造物4との関係を概略的に示した縦
断面図、第2図は地中梁3以下の基礎部分における基礎
杭1および地盤改良杭2,2Iの配置例を示す横断面図
、第3図および第4図はそれぞれこれらの詳細を示した
基礎部分の横断面図と地盤改良杭2部分の縦断面図であ
る。
基礎杭1は柱7位置下に打設され、所定の支持力が得ら
れる支持地盤に達している。そして、第2図または第3
図ζこ示すように、この基礎杭1間に基礎杭1より小径
で短尺な地盤改良杭2を連続的lこ設け、この壁状の地
盤改良杭列の上端iこ地中梁3を設けである。この地盤
改良杭2を連続的に設けるのは建物外周位置と、これを
区分する主要箇所とし、それ以外の部分については鉄筋
を配筋しないソイルセメントのみの地盤改良杭2Iを所
定間隔をおいて配し、地中梁3酵の施工時荷重を支持す
るようにしである。
れる支持地盤に達している。そして、第2図または第3
図ζこ示すように、この基礎杭1間に基礎杭1より小径
で短尺な地盤改良杭2を連続的lこ設け、この壁状の地
盤改良杭列の上端iこ地中梁3を設けである。この地盤
改良杭2を連続的に設けるのは建物外周位置と、これを
区分する主要箇所とし、それ以外の部分については鉄筋
を配筋しないソイルセメントのみの地盤改良杭2Iを所
定間隔をおいて配し、地中梁3酵の施工時荷重を支持す
るようにしである。
この実施例において基礎杭1は、主筋とフープ筋とから
なる鉄筋5を配した場所打鉄筋コンクリート杭、地盤改
良杭2は主筋とフープ筋とからなる鉄筋6を配したソイ
ルセメント杭としている。
なる鉄筋5を配した場所打鉄筋コンクリート杭、地盤改
良杭2は主筋とフープ筋とからなる鉄筋6を配したソイ
ルセメント杭としている。
なお第4図中、7は一階の柱、8は一階のスラブ、9は
一階の壁である。
一階の壁である。
第5図〜第11図は地盤改良杭2の施工手順の一例を示
したもので次のような手順で作業を行なう。
したもので次のような手順で作業を行なう。
■ 攪拌翼11を有するアタッチメントとしての中空ロ
ッド10を杭打機等の本体に取り付け、先端部よりセメ
ントミルク等の硬化材料を注入しながら掘削し、攪拌、
混合を行なう(第5図参照)。
ッド10を杭打機等の本体に取り付け、先端部よりセメ
ントミルク等の硬化材料を注入しながら掘削し、攪拌、
混合を行なう(第5図参照)。
■ 所定の深さζこ達したら硬化材料の注入をやめる(
第6図参照)。
第6図参照)。
■ 攪拌、混合のみをしなからロッド10を引き上げる
(第7図参照)。
(第7図参照)。
■ 地中にソイルセメント12の柱ができる(第8図参
照)。
照)。
■ 主筋とフープ筋とで鉄筋籠として形成した鉄筋6を
バイブロハンマー13で圧入する(第9図参照)。
バイブロハンマー13で圧入する(第9図参照)。
■ 鉄筋籠の挿入完了(第10図参照)。
■ 地中梁3内にアンカーをとり、コンクリートを打設
する(第11図参照)。
する(第11図参照)。
(1) 地中梁下の基礎を構成する地盤改良杭列が壁
状に形成されているため、地下室的な効果を与え、また
地震時における建物の水平変位量(揺れ)を低減できる
。
状に形成されているため、地下室的な効果を与え、また
地震時における建物の水平変位量(揺れ)を低減できる
。
(2)地物下部の土を小さな区画ごとに拘束できるため
、地盤の液状化対策として有効である。
、地盤の液状化対策として有効である。
(3)地盤改良は建物下金体に対して行なうのでなく、
地盤改良杭という形で地中梁下について行なっており、
排土およびベントナイト等の産業廃棄物もでないため、
公害がなく、工期、コスト面での効果も大きい。
地盤改良杭という形で地中梁下について行なっており、
排土およびベントナイト等の産業廃棄物もでないため、
公害がなく、工期、コスト面での効果も大きい。
第1図はこの発明を集合住宅に適用した場合の縦断面図
、第2図は同じく横断面図、第3図は要部の詳細を示す
横断面図、第4図は上部構造との連結状態を示す縦断面
図、第5図〜第11図は地盤改良杭としてソイルセメン
ト杭を用いた場合の施工手順の一例を示す縦断面図であ
る。 1・・基礎杭、2.21・拳地盤改良杭、3 、51・
・地中梁、4・・上部構造物、5・・鉄筋、6・・鉄筋
、7・・柱、8・会スラブ、9曝・壁、10・・中空ロ
ッド、11・参攪拌翼、12・・ソイルセメント、15
@−バイブロハンマー〇 イア) 第1図
、第2図は同じく横断面図、第3図は要部の詳細を示す
横断面図、第4図は上部構造との連結状態を示す縦断面
図、第5図〜第11図は地盤改良杭としてソイルセメン
ト杭を用いた場合の施工手順の一例を示す縦断面図であ
る。 1・・基礎杭、2.21・拳地盤改良杭、3 、51・
・地中梁、4・・上部構造物、5・・鉄筋、6・・鉄筋
、7・・柱、8・会スラブ、9曝・壁、10・・中空ロ
ッド、11・参攪拌翼、12・・ソイルセメント、15
@−バイブロハンマー〇 イア) 第1図
Claims (2)
- (1)地中梁の下側に所要深さの地盤改良杭を連続的に
設け、柱位置の基礎杭間上部を壁状に連結してなること
を特徴とする建物の基礎。 - (2)地盤改良杭は鉄筋籠を挿入したソイルセメント杭
である特許請求の範囲第1項記載の建物の基礎。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12489284A JPS615125A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 建物の基礎 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12489284A JPS615125A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 建物の基礎 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS615125A true JPS615125A (ja) | 1986-01-10 |
| JPH0326739B2 JPH0326739B2 (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=14896684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12489284A Granted JPS615125A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 建物の基礎 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS615125A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61229016A (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-13 | Hideo Ozawa | 地盤改良工法における鉄筋篭の埋設方法及びその装置 |
| JPS6471914A (en) * | 1987-09-09 | 1989-03-16 | Kajima Corp | Foundation of structure |
| JPH01290824A (ja) * | 1988-05-19 | 1989-11-22 | Takenaka Komuten Co Ltd | 固化工法を用いた高水平耐力基礎工法 |
| JPH03158525A (ja) * | 1989-11-16 | 1991-07-08 | Takenaka Komuten Co Ltd | 固化工法を用いた高水平耐力基礎工法 |
| JPH03202511A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-04 | Shimizu Corp | 液状化防止工法 |
| JP2010121368A (ja) * | 2008-11-20 | 2010-06-03 | Railway Technical Res Inst | 構築物用基礎構造の構築方法および構築物用基礎構造 |
| CN102953393A (zh) * | 2012-12-03 | 2013-03-06 | 太原理工大学 | 建筑物液化地基抗震箱式封盖构造 |
| JP2017125298A (ja) * | 2016-01-12 | 2017-07-20 | 株式会社適正地盤設計協会 | 地盤改良工法およびそれによって得られた改良地盤 |
| JP2022068465A (ja) * | 2020-10-22 | 2022-05-10 | 三晴 加藤 | 補強地盤改良杭と上方構造物との一体化工法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5551943B2 (ja) * | 2010-02-15 | 2014-07-16 | 株式会社竹中工務店 | 地盤改良体を用いた基礎構造 |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP12489284A patent/JPS615125A/ja active Granted
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61229016A (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-13 | Hideo Ozawa | 地盤改良工法における鉄筋篭の埋設方法及びその装置 |
| JPS6471914A (en) * | 1987-09-09 | 1989-03-16 | Kajima Corp | Foundation of structure |
| JPH01290824A (ja) * | 1988-05-19 | 1989-11-22 | Takenaka Komuten Co Ltd | 固化工法を用いた高水平耐力基礎工法 |
| JPH03158525A (ja) * | 1989-11-16 | 1991-07-08 | Takenaka Komuten Co Ltd | 固化工法を用いた高水平耐力基礎工法 |
| JPH03202511A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-04 | Shimizu Corp | 液状化防止工法 |
| JP2010121368A (ja) * | 2008-11-20 | 2010-06-03 | Railway Technical Res Inst | 構築物用基礎構造の構築方法および構築物用基礎構造 |
| CN102953393A (zh) * | 2012-12-03 | 2013-03-06 | 太原理工大学 | 建筑物液化地基抗震箱式封盖构造 |
| JP2017125298A (ja) * | 2016-01-12 | 2017-07-20 | 株式会社適正地盤設計協会 | 地盤改良工法およびそれによって得られた改良地盤 |
| JP2022068465A (ja) * | 2020-10-22 | 2022-05-10 | 三晴 加藤 | 補強地盤改良杭と上方構造物との一体化工法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0326739B2 (ja) | 1991-04-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20020071725A1 (en) | Earth support and permanent structural foundation wall | |
| JPS615125A (ja) | 建物の基礎 | |
| JP2000054409A (ja) | 地下掘削空間外周部における逆打支柱の施工方法 | |
| JP2000352296A (ja) | 地下構造物直下の通路の形成方法 | |
| JP4029191B2 (ja) | 沈下抑制構造体、沈下抑制構造体の施工方法 | |
| JP3129676B2 (ja) | 杭を柱に利用した建築構造物に於ける杭柱の建込み方法 | |
| JP3118210B2 (ja) | 杭を柱に利用した建築構造物 | |
| JP3098719B2 (ja) | 杭を柱に利用した建築構造物 | |
| JP2001026922A (ja) | 既設トンネルの耐震補強方法 | |
| JP2000257088A (ja) | 山留擁壁およびその構築工法 | |
| JPH03253613A (ja) | 地下掘削の山止め構築工法 | |
| JPH0721196B2 (ja) | 地下躯体の逆打ち工法 | |
| JP2022068465A (ja) | 補強地盤改良杭と上方構造物との一体化工法 | |
| JP3161886B2 (ja) | 小規模建築物用基礎 | |
| JP2010121368A (ja) | 構築物用基礎構造の構築方法および構築物用基礎構造 | |
| JPH10317486A (ja) | 杭を柱に利用した建築構造物に於ける床スラブの支承構造 | |
| JP2797066B2 (ja) | 安定材付きベタ基礎工法 | |
| JP3378932B2 (ja) | 地下階以下の内部柱を省略した建物の地下構造及びその構法 | |
| JP2811436B2 (ja) | 土留め又は塀の建設方法及び当該方法に使用するコン クリ−トブロック | |
| JPH07894B2 (ja) | 地中連続壁の施工法 | |
| JP3162654B2 (ja) | 杭を柱に利用した建築構造物に於ける床スラブの支持構造の施工方法 | |
| JPS60184129A (ja) | 格子状壁の基礎杭施工方法 | |
| JPH0437955Y2 (ja) | ||
| JP2506978Y2 (ja) | 合成山留め壁 | |
| JP3012215B2 (ja) | 杭を柱に利用した建築構造物 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |