JPS6151066A - コ−テイング材用エポキシ樹脂組成物 - Google Patents

コ−テイング材用エポキシ樹脂組成物

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JPS6151066A
JPS6151066A JP59171632A JP17163284A JPS6151066A JP S6151066 A JPS6151066 A JP S6151066A JP 59171632 A JP59171632 A JP 59171632A JP 17163284 A JP17163284 A JP 17163284A JP S6151066 A JPS6151066 A JP S6151066A
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JP
Japan
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epoxy resin
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parts
composition according
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JP59171632A
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Yukihiro Mikogami
御子神 ▲人知▼公
Shuji Hayase
修二 早瀬
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • D21H19/00Coated paper; Coating material
    • D21H19/10Coatings without pigments
    • D21H19/14Coatings without pigments applied in a form other than the aqueous solution defined in group D21H19/12
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21HPULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • D21H19/14Coatings without pigments applied in a form other than the aqueous solution defined in group D21H19/12
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    • D21H19/36Coatings with pigments
    • D21H19/44Coatings with pigments characterised by the other ingredients, e.g. the binder or dispersing agent
    • D21H19/62Macromolecular organic compounds or oligomers thereof obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は新規なコーティング材用組成物に関し、更に詳
しくは、紙、およびプラスチックフィルム表面のトップ
コート材として使用するのに適した、夏好な接着性、表
面の滑性、および光硬化性を有するコーティング材組成
物に関するものである◎〔発明の技術的背景とその問題
点〕 従来、紙およびプラスチックフィルムの表面には、表面
の汚れ防止、感熱印刷文字の保本のために、各種の合成
樹脂がトップコート材としてコーティングされている。
このうち光硬化可能なトップコート材としては、エポキ
シアクリレート、ポリエステルアクリレート、ウレタン
アクリレートなどのさまざまなアクリル官能性樹脂が市
販されている。これらのアクリル官能性樹脂は、光硬化
性が良好で、しかも無溶剤でよいため、省エネルギー、
省力化などを指向した社会の要求に答えうる材料である
という長所を有する反面、硬化時の収縮が大きい、密着
性が悪いという大きな欠点を有していた。
そこでこれらの欠点を解決するために光硬化性エポキシ
樹脂組成物が報告されている。すなわち、該組成物は、
エポキシ樹脂を硬化させるM媒として、次式; (式中、Arは フェニル基を表し、Xはヨウ素原子、
イオウ原子、ジアゾ基等を表し、Y゛はBF′4. p
F、l、ΔsF、 、 SbF、等を表す)で示される
錯体を用いているのである。しかしながら、この組成物
は、硬化時の収縮、密着性は改良されたものの、硬化に
長時間を要するという欠点を有していた。
〔発明の目的〕
本発明は、短時間の光照射で硬化し、紙およびプラスチ
ックフィルムなどに対して優れた接着性を示し、しかも
硬化物表面に滑性を付与して、硬化時の収縮の小さなコ
ーティング材用組成物を提供しようとするものである。
〔発明の概要〕
本発明のコーティング材用エポキシ樹脂組成物は、 0) アクリル′raまた体メタクリル酸変性エポキシ
樹脂: 仲)エポキシ樹脂: eう アルミニウム化合物; に) ペルオキシシリル基を含有するケイ素化合物; (ホ) ビニル基またはメチル基を含有するポリオルガ
ノシロキサン: (へ)光増感剤: (ト)充填剤; からなることを特徴とするものである。
以下、本発明を更に詳細に説明する。
本発明において用いられる0)のアクリル酸またはメタ
クリル酸変性エポキシ樹脂とは、エポキシ樹脂にアクリ
ル酸またはメタクリル酸を反応せしめることによ)得ら
れる化合物であって、同一分子中にアクリル基またはメ
タクリル基とエポキシ基とを有するものをいう。側基は
1分子中にそれ  。
それ少なくとも1個存在していればよく、分子中  □
に存在するそれらの基の数は格別限定されない。
かかる変性エポキシ樹脂は、例えば、エポキシ樹脂とア
クリル酸もしくはメタクリル酸とを、塩化コリン等の触
媒存在下、トルエン等の有機溶剤中にて反応せしめ、し
かる後溶剤を除去することによシ得られる。
上記反応に用いられるエポキシ樹脂としては、例えば、
ビスフェノールA型エポキシ樹脂;ビスフェノールF型
エポキシ樹脂;フェノールノボラック型エポキシ樹脂;
脂環式エポキシ樹脂;トリグリシジルインシアネートや
ヒダントインエポキシの如き含復素屋エポキシ樹脂;水
添ビスフェノールAfiエポギシ樹脂;プロピレングリ
コール−ジグリシジルエーテルやペンタエリスリトール
−ポリグリシジルエーテルなどの脂肪族系エポキシ樹脂
;芳香族、脂肪族もしくは脂環式のカルボン戯;とエピ
クロルヒドリンとの反応によって得られるエポキシ樹脂
;スピロ環含有エポキシ樹脂;O−アリルフェノールノ
ボラック化合物とエピクロルヒドリンとの反応生成物で
あるグリシジルエーテル型エポキシ樹脂:ビスフェノー
ルAのそれぞれの水酸基のオルト位にアリル基を有する
ジアリル ビスフェノール化合物とエピクロルヒドリン
との反応生成物であるグリシジルエーテル型エポキシ樹
脂などが挙げられる。これらの樹脂の変性物のうち、本
発明においては、ビニルシクロヘキセンジエボキシドま
たは次式: で示される樹脂の変性物を用いることが好ましい。
かかる変性物としては、例えば次式: で示される変性エポキシ樹脂が挙げられるが、該樹脂は
他の光硬化性アクリル変性エポキシ樹脂およびエポキシ
樹脂と優れた相溶性を有し、水銀ランプ等によって光硬
化させた場合、硬化速度が速く、シかも接着性に優れて
いる等の点から好ましいものである。
本発明において用いられる(口)のエポキシ樹脂として
は、0)で示したものと同様のエポキシ樹脂が例示され
るが、接着性および硬化性などの点から、1分子abで
きるだけ多くのエポキシ基を有する固体のエポキシ樹脂
を用いることが好ましい。かかるエポキシ樹脂としては
、光硬化の特徴である短時間硬化を目的として光硬化塗
膜に粘感性を残さない性質を有する、25℃で固体のエ
ポキシ樹脂が選ばれる。従って、固体エポキシ樹脂を用
いた場合は、光硬化の際、塗膜面の粘感性を早期に消失
させることができる。これに対し、液状のエポキシ樹脂
はどうしても短時間硬化の場合塗膜面に粘感性を残して
しまう。
固体エポキシ樹脂であっても、他の光硬化樹脂成分との
相溶性が問題になる。このため、固体エポキシ樹脂を他
の光硬化樹脂成分に溶かす場合、室温で3〜10時間を
要して攪拌し溶解させるカベ最高温度を約100℃以下
又は50℃以上の温度で30分以内に溶解できるものが
好ましい。この両件を満たすには、樹脂の融点が約り0
℃〜100℃程度のものが好ましい。更には、エポキシ
当量が200〜250程度で1分子中に多官能のグリシ
ジル基を有した多官能性エポキシ樹脂が接着性、耐熱性
、耐薬品性等の特性向上を目的として使用される。
以上の如きエポキシ樹脂の代表例としては、例えばノボ
ラックタイプフェノール樹脂のエポキシ変性物が拳げ、
られる。その具体例としては、例えば、    □O−
クレゾールノボラックエポキシ樹脂、m−クレゾールノ
ボラックエポキシ樹脂、P−クレゾールノボラックエポ
キシ樹脂が挙げられ、また油溶性ノボラックエポキシ樹
脂としては、p−4art−ブチルフェノールエポキシ
樹脂、ノニルフェノールエポキシ樹脂等が挙げられる。
更に、2価フェノールエ昶キシ樹脂としては、レゾルシ
ンノボラックエポキシ樹脂、カテコールノボラツクエポ
キシ樹脂、ヒドロキシノボランクエポキシ樹脂等が挙げ
られる。また耐燃性を付与したものとしては、o、m、
p−各クロルフェノールノボラックエポキシ樹脂および
フルオロ、ブロムもしくはヨード等のハロゲン化フェノ
ールノボラックエポキシ樹脂、並びにアニリン、メラミ
ン、アミンベンゼンなどで変性したノボラックエポキシ
樹脂、キシレン変性フェノールノボラック樹脂等の変性
ノボラックエポキシ樹脂が挙げられる。更には、無置換
のフェノールノボラック樹脂および で示される化合物が挙げられる。
これらのエポキシ樹脂の配合量は、(1)のアクリル酸
またはメククリル酸変性エポキシ樹脂100V、活部に
対して、1.0〜50!量部、好ましくは1、0〜20
重f4・部でちる。1.0重量部未満の場合は、紙およ
びプラスチックフィルムに対する接着性が忍くなシ、5
0重量部を超えて用いると光硬化性が悪くなる。
本発明のe→のアルミニウム化合物としては、アルミニ
ウム原子にアルコキシ基、フェノキシ基、アシルオキシ
基、β−ジケトナト基、O−カルボニルフェノラド基な
どが結合した有機アルミニウムの錯体化合物であること
が好ましい。
ここで、アルコキシ基としては炭六数1〜10のものが
好ましく、メトキシ、エトキシ、イソプロポキシ、ブト
キシ、ペンチルオキシなどが挙げられ;・フェノキシ基
としては、フェノキシ基、O−メチルフエノキシ基、O
−メトキシフェノキ7基、O−二トロフエノキシ基、2
.6−ジメチルフェノキシ基などが拳げられ;アシルオ
キシ基と・しては、アセタト、プロピオナト、インプロ
ピオナト、ブチラド、ステアラド、エテルアセトアセタ
ト、プロピルアセトアセタト、プチルアセトアセタト、
ジエチルマット、ジピバロイルメタナトなどの配位子が
挙げられ;β−ジヶトナl−基としては、例えば、アセ
チルアセトナト、トリフルオロアセチルアセトナト、ヘ
キサフルオ覧ア゛セチルアセトナト、 れ:O−カルボニルフェノラド基としては、例えば、サ
リテルアルデヒダドが挙げられる。
このようなアルミニウム化合物の具体例としてa、)9
スメトキシアルミニウム、トリスエトキシアルミニウム
、トリスイソプロポキシアルミニウム、トリスフェノキ
シアルミニウム、トリスパラメチルフェノキシアルミニ
ウム、イソプロポキシジェトキシアルミニウム、トリス
ブトキシアルミニウム、トリスアセトキシアルミニウム
、トリスステアラドアルミニウム、トリスブチラドアル
ミニウム、トリスプロピオナトアルミニウム、トリスイ
ソプロピオナトアルミニウム、トリスアセチルアセトナ
ドアルミニウム、トリストリフルオロアセチルア七トナ
ドアルミニウム、トリスヘキサフルオロアセテルア七ト
ナドアルミニウム、トリスエチルア七ドア七タトアルミ
ニウム、トリスサリナルアルデヒダトアルミニウム、ト
リスジエチルマロラドアルミニウム、トリスプロピルア
セトアセタトアルミニウム、トリスブチルアセドア七タ
トアルミニウム、トリスジピバロイルメタナトアルミニ
ウム、シア七テルアセトナトビバロイルメタナトアルミ
ニウム これらのアルミニウム化合物は% 1fllもしくは2
脛以上の混合系で用いられ、その添加量は、(1)およ
び(ロ)のエポキ7樹脂の総量100重量部に対して0
.01〜10重景部、重量しくは、0.1〜10重量部
である。配合量が0.01i量部に潤たない時は、接着
性が充分でなく、10′M量部を超えて用いてもそれだ
けの効果が期待できず、コスト高などで不利となる。
本発明のに)のケイ素化合物は、次式:%式% (式中、n個のB1及び4− ’n個のR2は同一であ
っても異なっていてもよく、それぞれ水素原子または置
換もしくは非置換の炭化水素基を表し:nはO〜3の整
数を表わす) で示される。
上記式中の置換または非置換の炭化水素基としては、メ
チル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基
、ヘキシル基、ヘプチル基、オクチル基、デシル基、ウ
ンデシル基、ドデシル茫、ヘキサデシル基、オクタデシ
ル基などのアルキル基:フェニル基、ナフチル基、アン
トラニル基、トリル基、キシリル基、ドデシルフェニル
基などのアリール基;ベンジル基、フェニルエチル基、
α−メチルスチリル基、クミル基などのアラルキル基:
フクロヘキシル基、シクロオクチル基などのイクロアル
キル基;ビニル基、アリル基、シクロヘキセニル基など
のアルケニル基;またはこれらの基の水素原子の一部ま
たは全部をハロゲン原子などで置換した基、即ち、クロ
ルメチル基、β−シアノエチル基、P−クロロフェニル
i、m−クロロフェニル基、0−クロロフェニル基、p
−トリフルオロメチルフェニル基、m−)リフルオロメ
チルフェニル基、O−)リフルオロメチルフェニルa、
3,3.3− ) リフルオロプロピル基、ペンタフル
オロフェニル基、クロロメチルフェニル基などが例示さ
れる。
このようなケイ素化合物の具体例としては、次式: 【 CF。
で示声れる化合物等が誉げられる。以上のケイ素化合物
の中では、無色に近い光硬化塗膜が得られ、しかも樹脂
組成系に溶解させた後、光底化樹脂系の安定性が優れて
いるという理由から、トリ7エ二ルむ一ブチルベルオキ
シランが最も好”cしい。
これらのケイ素化合物の添加配合優は、(1)および(
ロ)のエポキシ樹脂の総量100重量部に対し、0.1
〜二上20:J+i:部、好ましくは1〜10重量部の
範囲であるう配合量が0.1重量部に満たない場合には
、充分な硬化特性が得られず、また、20重−ぽ部を超
えて用いることは可能であるが、コスト高や触媒成分の
分解生成物が隔になる場合があるので好筐しくない。
本発明の(ホ)のポリオルガノシロキサンは、平均栴造
式; (式中、Rはビニル基またはメチル基を表し;R4は水
素面子、水酸基、アルコキシ基または置換もしくは非置
換の1価の炭化水素基を表し;°aはQ (a (4、
bは0≦b(4であって、a+bはQ (a + b 
(4の関係を有する)   。
n4のアルコキシ基とこてはメトキシ基、エトキシ基、
インプロポキシ基などが例示される。また置換または非
置換の炭化水素基としては、エチル基、プロピル基、ブ
チル基、ヘキシル基、オクチ5ル基、デシル基、ウンデ
シル基、ドデシル基、ヘキサデシル基、オクタデシル基
などのアルキル基;シクロヘキシル基、シクロオクチル
基なトのシクロアルキル基:フェニル基、ナフチル基、
アントラニル基、トリル基、キシリル基などのアリール
基;ベンジル基、ステリル基、クミル基などのアラルキ
ル基;アリル基、シクロヘキセニル基などのアルケニル
基;またはこれらの基の水素原子の一部または全部をハ
ロゲン原子などで置換した基、即ち、クロロメチル基、
クロロフェニル基、トリフルオロメチルフェニル基、β
−シアノエチ、+t4i、3,3.3− )リフルオロ
プロピル基などが例示される。
これらのポリオルガノシロキサンのメチル基またはビニ
ル基の含有量は、ケイ素原子に直結する有機基のうち、
1〜100%であることが好ましい、、ifc、本発明
のオルガノポリシロキサンは直鎖状でも分岐状でも、あ
るいは環状であってもさしつかえない。また、好ましい
ポリオルガノシロ皐サンの25℃における粘度は、10
C8Lから500.000 e’sLである。1068
1未満では硬化性が悪くなる傾向にあり、また500,
000’ cstを超えると配合しずらい欠点がある。
このポリオルガノシロキサンの配合量ハ、(1)および
(ロ)のエポキシ樹脂の総量100重量部に対して0.
1〜20重量部である。0.1重量部未満ではコーティ
ング材としての滑性が不充分となり、20重置部を超え
ると硬化性が悪化する傾向にある。
本発明の(へ)の光増感剤としては、例えば、芳香族炭
化水素、ベンゾフェノンおよびその誘導体、0−ベンゾ
イル安息香酸エステル、アセトフェノンおよびそのEr
j 13体、ベンゾイン並びにベンゾインエーテルおよ
びその誘導体、キサントンおよびその誘導体、チオキサ
ントンおよびそのu感体、ジスルフィド化合物、キノン
系化合物、ハロゲン化炭化水素およびアミン類等が挙げ
られる。
芳香族炭化水素の具体例としては、ベンゼン、ベンゼン
−do、トルエン、p−キシレン、フルオロベンゼン、
クロロベンゼン、ブロモベンゼン、ヨードベンゼン、ナ
フタレン、1−メチルナフタレン、2−メチルナフタレ
ン、1−フルオロナフタレン、1−クロロナフタレン、
2−/ロロナ7タレン、1−プロそナフタレン、2−ブ
ロモナフタレン、1−ヨードナフタレン、2−ヨードナ
フタレン、1−ナフトール、2−ナフトール、ビフェニ
ル、フルオレン、p−テルフェニル、アセナフテン、P
−クアテルフェニル、トリフエニンXフェナントレン、
アズレン、フルオランテン、クリセン、ピレン、1.2
−ベンズピレン、アントラセン、1,2−ベンズアント
ラセン、9,1o−ジクロロアントラセン、9.10−
ジブロモアントラセン、9、lo−シ:yエニルアント
ラセン、ペリレン、テトラセン、ペンタセンおよびベン
ジル等が挙げられる。
ベンゾフェノンおよびその誘導体としては、例えば、ベ
ンゾフェノン、2.4−ジメチルベンゾフェノン、2.
4−ジクロロベンゾフェノンおよび4.4′−ビス(ジ
メチルアミノ)ベンゾフェノン等がるtげられる。
O−ベンゾイル安息香酸エステルとしては、例えば、O
−ベンゾイル安息香酸メチルエステル、0−ヘンソイル
安息香[エチルエステル、0−べy ソイル安IB、香
酸フェニルエステル、等が挙げられる。
アセトフェノンおよびその誘導体としては、例えば、ア
セトフェノン、4−メチルアセトフェノン、3−メチル
アセトフェノンおよび3−メトキシアセトフェノン等が
挙げられる。
ベンゾイン並びにベンゾインエーテルおよびその誘導体
としては、例えば、ベンゾイン、ベンゾインメチルエー
テル、ペンツインエテルエーテル、ベンゾインiso 
−7’ロビルエーテル、ベンゾインn−7”チルエーテ
ル、ベンゾイントリフェニルシリルエーテル、 等が挙げられる。
キサントンおよびその誘導体としては、例えば、Φサン
トン、2.4−ジメチルキサントン及び2.4−ジクロ
ロキサントン等が挙げられる。
チオキサントンおよびその誘導体としては、例えば、チ
オキサントン、2.4−ジメチルチオキサントンおよび
2.4−シクロロチオキサントン等が挙げられる。
ジスルフィド化合物としては、例えば、キノン系化合物
としては、例えば、ベンゾキノン、ナフトキノン、アン
トラキノ7.5.12−ナフエタセンジオンおよび2.
7−ビレyジオン等が挙げられる。
ハロゲン化炭化水素としては、例えば、四塩化炭素、ヘ
キサクロ・ロエタン、四臭化炭素、ils 醇が挙げられる。
アミン類としては、例えば、ジフェニルアミン、カルバ
ソール、トリフェニルアミン、 等が挙げられるう その他のものとしては、プロピオフェノン、アントロン
、ベンズアルデヒド、フルオレノン、2−す7チルフエ
ニルケトン、2−ナツトアルデヒド、2−アセトナフト
ン、1−す7チルフエニルケトン、1−アセトナフトン
、1−す7トアルデヒド、フルオレノン、1−フェニル
−1,2−プロパンジオン、ベンゾニトリル、アセトン
、ビアセチル、アクリジンオレンジ、アクリジン、ロー
ダミンB1エオシン、フルオレセイン、等が拳げられる
。以上の光増感剤の中では、光重合性の点から、ベンゾ
フェノン、1−(4−イソプロピルフェニル)−2−ヒ
ドロキシ−2−メチルプロパン−1−オン、l−フェニ
ル−2−ヒドロキシ−2−メチルプロパン−1−オン、
ジェトキシアセトフェノンからなる群より選ばれた、1
8i@以上の光増感剤を用いることが好ましい。
これらの光増感剤は1mもしくは2fi以上で使用する
ことが可能であシ、その配合量は、(1)および幹)の
エポキシ樹脂の総量100重量部に対して0.1〜20
重量部、好ましくは2〜8重量部である。
本発明の(8の充填剤としては、a x5 ’jlシリ
カ、湿式シリカ、焼成シリカ、石英微粉末、炭蔽カルシ
ウム、アルミナ、シロキサン処理煙霧質シリカ、シラン
処理り41質シリカ、シロキサン処理湿式シリカ、水酸
化アルミニウム、タルクなどが例示されるが、コーティ
ング皮膜に適切な強度、滑性を付与するためには、シロ
キサン処理煙霧質シリカおよび戻限カルシウムであるこ
とが好ましい。
これらの充填剤の配合量は、(1)および(ロ)のエポ
キシ樹脂の総量100重量部に対して1〜50重景部置
部ましくは10〜30Jt量部である。1重量部以下で
は、コーティング皮膜の強度が充分でなく、50重量部
以上ではコーティング性能が劣るという欠点がちる。
本発明の組成物には、コーティング表面の光沢を付与す
るために、フッ素系界面活性剤、高分子界面活性剤、フ
ッ素系ワックス、石油系ワックス、カルナバ−ワックス
、ポリエチレン系ワックスなどを添加してもよく、また
、粘度調整剤としてポリメチルメタクリレート、低粘度
アクリル官能性オリゴマーなどを添加してもよい。
本発明の組成物は、紙またはプラスチックフィルムに塗
布し、光照射し硬化させることによ)実用に供される。
塗布方法としては、ロール転写、ドクターブレード付ロ
ール転写、パーコーター塗布、ハケ塗膜などの方法があ
るが、工業的にはロール転写、ドクターブレード付ロー
ル転写が好ましい。また、本発明の組成物の光硬化に必
要な波長は樹脂の組成によっても異なるがおおむね18
0nm〜15QQnmであシ、特に紫外線が好ましい。
光源としては、高圧水銀ランプ、中圧水銀う/ブ、低圧
水銀ランプ、カーボンブークランプ、キセノンランプ、
アルゴングロー放電管等が使用可能でちる。
〔発明の効果〕
本発明のエポキシ樹脂組成物によれば、短時間の光照射
で硬化せしめることができ、しかも得られる皮膜は、基
板に対して優れた接着性を有してお9、しかも耐熱性、
透明性および表面滑性の点でも良好である。また、接着
性が良好であることから、硬化時の収縮も小さいことが
わかる。以、上のことから、本発明組成物は、紙(例え
ば感熱紙)およびプラスチックフィルムなどのトップコ
ー′ト材として使用するのに極めて適しているといえる
〔発明の実施例〕
実施例1 アクリル’fllとERL 4221 (4J1品名、
UCC社製、140.25℃における粘度2〜4P)と
を、エポキシ基2モルに対し、アクリル酸1モルの割合
で反応させることによシ得た、1分子中にアクリル基と
エポキシ基を含有するエポキシ当量435の化合物10
0重量部、EOCN  102 (製品名、日本化薬■
製、o−クレゾールノボラック型エポキシ樹脂、エポキ
シ当:FC215〜235、軟化点70〜80℃)43
重量部、トリスエテルアセトアセタトアルミニウム1.
5K 置部、4−ブfルベルオキシトリフェニルシラン
8.5i量部、25℃における粘度が200 cP の
ポリジメチルシロキサンオイル(製品名、TSF−45
1−10,0OOCP、東芝シリコーン社製)2重量部
、ベンゾフェノン8重量部およびトリメチロールプロパ
ントリアクリレ−)8重量部をフラスコに仕込み、90
〜95℃で15分間加熱攪拌し均一な混合物を得た。
この混合物70重量部を自動攪拌装置付乳鉢に仕込み、
シロキサン処理煙霧質シリカ1重量部、炭酸カルシウム
微粉末301i量部を加えて2時間混線シし、コーティ
ング材用組成物を得た。この組成物の粘度をE型粘度計
にて測定したところ100Pであった。このコーティン
グ材用組成物を、厚さ0.1 wmのクラフト紙に塗膜
厚が3μmになるようにバーコーターで塗布し、80W
/、の高圧水銀灯(4Kw)2灯横宜式硬化装置で16
αの距離よシ光照射したところ、20m/分の;ンペア
スピードで硬化することがわかった。得られ、た塗膜を
目視によ)観察したが、平滑で透明でおった。
その表面を、セロテープ(製品名、■ニチバン製)にて
粘着剥離テストをしたところ完全に接着していることが
確認された。また、表面をボールペンで書いたところイ
ンクの乗9が良好であった。
実施例2 アクリル酸と、ビニルシクロヘキセンジエボキシドとを
エポキシ基2そルに対してアクリル酸1モルの割合で反
応させることによシ得た、アクリル基とエポキシ基とを
同一分子中に含有するエポキシ当量461の化合物10
0重量部、ESCN220H(製品名、住友化学工業■
製、0−クレゾールノボラックエポキシ樹脂、エポキシ
当量228.2、軟化点80〜90℃)5.重量部、ト
リスエテルアセトアセメトアルミニウム2重量部、L−
プチルペルオキシトリフエエルシラン6重量部およびベ
ンゾフェノン3重量部をフラスコに仕込み95〜100
℃の温度で10分間加熱攪拌し、均一な組成物を得た。
この組成物100重量部を自動攪拌装置付乳鉢ニ仕込み
、トリメチルクロルシランで表面処理した煙怨質シリカ
3置部部、ポリジメチルシリコーンオイル(M品名、T
SF451−10M、  東芝シリコーンt[)1重量
部、ジェトキシアセトフェノン(製品名、DEAP、ア
ップジョン社製)8重f部、ダイフロンナ100〔製品
名、ダイキン工業製、および炭酸カルシウム微粉末50
重量部を3時間の混練りで配合した。この組成物は25
℃で120pの粘度を有していた。
この塗料をグラビアロールを用いて、0.3mの厚さの
ポリエステルフィルムに厚さ10μmに塗布し、l 6
0 W/efnの高圧水銀ランプ(8kW)1灯装置式
硬化装置で20画の距離よシ光照射したところ、50m
/分のコンベアスピードで硬化することがわかった。
得られた皮膜は透明性、平滑性があり、実施例1で示し
たテープ剥離テストでも完全に接着していた。
実施例3 実施例2で用いたアクリル基とエポキシ基を同一分子中
に含有する化合物100重量部、EOCN−1031!
品名、日本化薬■製、エポキシ当量215〜235、軟
化点80〜90℃)20重量部、ト・リスエチルアセト
アセタトアルミ二つム1重量部、も−ブチルペルオキシ
トリフェニルシラン2N 全部、2.z−ジメトキシ−
2−フェニル−アセトフェノン(商品名 Ir、gac
ur・651チバガイギ一社i)7重量部、およびペン
タエリスリトールトリアクリレ−)10重量部を7ラス
;に仕込み、90〜95℃の温度で20分加熱攪拌し、
均一に混合した。
とのれ酸物Zoo重量部を自動攪拌装置付乳鉢に仕込み
、ヘキサメチルジシラザン処理煙霧質シリカ2.5重量
部、炭酸カルシウム微粉末25重量部、ビニルメチルシ
ロキシ単位が10モルチで残余がジメチルシロキシ単位
であシ、分子鎖両末端がトリメチルシリル基であって、
25℃における粘度が5000cPのオルガノポリシロ
キサン1.5重量部、およびダイフロン÷50(製品名
、ダイキン工業社製、フッ素ワックス)0.5重量部、
を3時間混練シで配合した。得られた組成物の粘度は、
20℃で96Pであった。
この組成物をポリビニルアルコール皮膜で=−テイング
された0、2鮪の厚さのクラフト紙に2μmの厚さにバ
ーコーターで塗布し、次に80 w/anのメ、タルハ
ライドランプ(4kW)l灯装置式硬化装置を用い15
αの高さから光照射したところ、25m/分のコンベア
スピードで硬化することがわかった。
得られた塗膜は実施例1に示した粘着テープ剥離テスト
で異状は認められなかった。また塗膜の耐熱性を調べる
ため、250℃に加熱した、重さ3001で底の面積が
6 calの黄銅製分銅を20秒間乗せたが、塗膜に黄
変、剥離はみられなかった。
また、この塗膜は、鉛箔およびボールペンで文字が滑ら
かに書ける性質を有していた。
実施例4 実施例2で用いたアクリル基とエポキシ基を同一分子中
に含有する化合物100重分部、ESCNzzoM(製
品名、住友化学工業■ム、エポキシ暢量210〜240
、軟化点70〜80℃)30重量部、トリスエチルアセ
トアセメトアルミニウム2重量部、’ −7”チルペル
オキシトリフェニルシラン3   ′重量部、ベンゾフ
ェノン2重量部をフラスコに仕込み、90℃で15分間
加熱攪拌し均一な組成物を得た。
この組成物80重量部を自動撹拌装置付乳鉢に仕込み、
炭酸カルシウム微粉末20重量部、シロキサン処理煙霧
質シリカ2重量部、ビニルメチルシロキシ単位が5モル
チで残余がジメチルシロキシ単位であシ、末端がビニル
ジメチル基で閉鎖されたオルガノポリシロキサン1.5
重量部、ダイフロン÷50 (製品名、ダイキン工業■
製、フッ素系ワックス)O,S重量部、1−フェニル−
2−ヒドロヤシ−2−メチルプロパン−1−オン(製品
名、Daro Cure 1173、ME Chemi
oa1社製)7重量部、ビニルシクロヘキセンジエボキ
シドlo N fi 部を配合した。この組成物の粘度
は20℃で82Pであった。
この塗料をバーコーターを用いて0.2 tmの厚すの
ポリエチレンコーティング紙に15μmの厚さに塗布し
た。次に120w/anの中圧水銀ランプ(6kW) 
3灯装置式光硬化装置で硬化スピードを測定したところ
、40m/分のコンベアスピードで硬化することがわか
った。
また得られた塗膜は、実施例1に示した粘着テープ剥離
テストで異状はみられなかった。また、実施例3に示し
た耐熱性テストでも異状は認められなかった。また、こ
のコーティング皮膜は、鉛厭およびボールペンで文字が
滑らかに書ける性質を有していた。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(イ)アクリル酸またはメタクリル酸変性エポキ
    シ樹脂; (ロ)エポキシ樹脂; (ハ)アルミニウム化合物; (ニ)ペルオキシシリル基を含有するケイ素化合物; (ホ)ビニル基またはメチル基を含有するポリオルガノ
    シロキサン; (ヘ)光増感剤; (ト)充填剤; から成ることを特徴とするコーティング材用組成物。
  2. (2)(イ)のアクリル酸またはメタクリル酸変性エポ
    キシ樹脂が、ビニルシクロヘキセンジエポキシドとアク
    リル酸またはメタクリル酸とを反応させた樹脂である特
    許請求の範囲第1項記載の組成物。
  3. (3)(1)のアクリル酸またはメタクリル酸変性エポ
    キシ樹脂が、次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で示されるエポキシ樹脂とアクリル酸またはメタクリル
    酸とを反応させた樹脂である特許請求の範囲第1項記載
    の組成物。
  4. (4)(ロ)のエポキシ樹脂が、ノボラックフェノール
    樹脂変性エポキシ樹脂である特許請求の範囲第1項記載
    の組成物。
  5. (5)ノボラックフェノール樹脂変性エポキシ樹脂が2
    5℃で固体である特許請求の範囲第4項記載の組成物。
  6. (6)(ハ)のアルミニウム化合物がトリスエチルアセ
    トアセタトアルミニウムである特許請求の範囲第1項記
    載の組成物。
  7. (7)(ニ)のケイ素化合物が、トリフェニルt−ブチ
    ルペルオキシシランである特許請求の範囲第1項記載の
    組成物。
  8. (8)(ホ)のポリオルガノシロキサンの25℃におけ
    る粘度が、10cStから500,000cStである
    特許請求の範囲第1項記載の組成物。
  9. (9)(ヘ)の光増感剤が、ベンゾフェノン、1−(4
    −イソプロピルフェニル)−2−ヒドロキシ−2−メチ
    ルプロパン−1−オン、1−フェニル−2−ヒドロキシ
    −2−メチルプロパン−1−オンジエトキシアセトフェ
    ノンからなる群より選ばれた1種以上の光増感剤である
    特許請求の範囲第1項記載の組成物。
  10. (10)(ト)の充填剤が、シロキサン処理煙霧質シリ
    カおよび炭車カルシウムである特許請求の範囲第1項記
    載の組成物。
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