JPS6149586B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6149586B2 JPS6149586B2 JP11192179A JP11192179A JPS6149586B2 JP S6149586 B2 JPS6149586 B2 JP S6149586B2 JP 11192179 A JP11192179 A JP 11192179A JP 11192179 A JP11192179 A JP 11192179A JP S6149586 B2 JPS6149586 B2 JP S6149586B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- heat source
- generator
- low
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 40
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 36
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 31
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 6
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 4
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 3
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 claims description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B29/00—Combined heating and refrigeration systems, e.g. operating alternately or simultaneously
- F25B29/006—Combined heating and refrigeration systems, e.g. operating alternately or simultaneously of the sorption type system
Landscapes
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は太陽熱温水などを主熱源とし、都市ガ
ス或はオイルなどを補助熱源とする一重二重効用
吸収冷凍機に関するもので、太陽熱温水を最大限
に利用すると共に効率よく補助熱源を制御するこ
とを目的とするものである。
ス或はオイルなどを補助熱源とする一重二重効用
吸収冷凍機に関するもので、太陽熱温水を最大限
に利用すると共に効率よく補助熱源を制御するこ
とを目的とするものである。
この種一重二重効用吸収冷凍機において、太陽
熱温水により必要な吸収液の加熱濃縮が行なわれ
る場合には補助熱源による加熱は必要としないけ
れども、負荷に対して太陽熱温水が低い場合や温
水流量が少ない場合には吸収液の加熱濃縮が不足
し冷房用として取出される冷水出口温度が下がら
ない。このような場合は通常補助熱源が使用され
るが、太陽熱温水を最大限に利用して補助熱源を
効率よく制御し、運転維持費を安価にすることが
重要となる。
熱温水により必要な吸収液の加熱濃縮が行なわれ
る場合には補助熱源による加熱は必要としないけ
れども、負荷に対して太陽熱温水が低い場合や温
水流量が少ない場合には吸収液の加熱濃縮が不足
し冷房用として取出される冷水出口温度が下がら
ない。このような場合は通常補助熱源が使用され
るが、太陽熱温水を最大限に利用して補助熱源を
効率よく制御し、運転維持費を安価にすることが
重要となる。
本発明はこのような点に鑑みてなされたもので
以下図に示す実施例について説明する。
以下図に示す実施例について説明する。
１は太陽熱温水を主熱源として稀吸収液から冷
媒を加熱分離する低温熱源発生器、２は都市ガス
或はオイルを補助熱源として一次中間吸収液から
冷媒を加熱分離する高温発生器、３は前記高温発
生器２で分離された冷媒蒸気を熱源として二次中
間吸収液を再熱して冷媒を更に加熱分離する低温
発生器、４は前記各発生器１，２，３から流入す
る冷媒を冷却器５で冷却して凝縮する凝縮器、６
は前記凝縮器４からの液冷媒を散布し気化させる
際の潜熱を利用して冷水器７から冷房用の冷水を
得るようにした蒸発器、８は前記低温熱源発生器
１及び高温発生器２と低温発生器３で適宜冷媒を
分離された後の濃吸収液を散布して器内の冷媒蒸
気を吸収することにより前記蒸発器６の内部を低
圧に維持し連続した冷水の供給を行なえるように
した吸収器、９及び１０は低温液熱交換器と高温
溶液熱交換器で、これらは冷媒蒸気配管１１、冷
媒液流下管１２、冷媒ポンプ１３を有する冷媒循
環路１４、吸収液ポンプ１５を有する稀吸収液管
路１６、中間液ポンプ１７を有する一次中間吸収
液管路１８、二次中間吸収液管路１９及び濃吸収
液管路２０により配管接続して吸収冷凍サイクル
を構成している。また低温熱源発生器１と濃吸収
液管路２０の間にはバイパス管路２１が設けられ
ている。
媒を加熱分離する低温熱源発生器、２は都市ガス
或はオイルを補助熱源として一次中間吸収液から
冷媒を加熱分離する高温発生器、３は前記高温発
生器２で分離された冷媒蒸気を熱源として二次中
間吸収液を再熱して冷媒を更に加熱分離する低温
発生器、４は前記各発生器１，２，３から流入す
る冷媒を冷却器５で冷却して凝縮する凝縮器、６
は前記凝縮器４からの液冷媒を散布し気化させる
際の潜熱を利用して冷水器７から冷房用の冷水を
得るようにした蒸発器、８は前記低温熱源発生器
１及び高温発生器２と低温発生器３で適宜冷媒を
分離された後の濃吸収液を散布して器内の冷媒蒸
気を吸収することにより前記蒸発器６の内部を低
圧に維持し連続した冷水の供給を行なえるように
した吸収器、９及び１０は低温液熱交換器と高温
溶液熱交換器で、これらは冷媒蒸気配管１１、冷
媒液流下管１２、冷媒ポンプ１３を有する冷媒循
環路１４、吸収液ポンプ１５を有する稀吸収液管
路１６、中間液ポンプ１７を有する一次中間吸収
液管路１８、二次中間吸収液管路１９及び濃吸収
液管路２０により配管接続して吸収冷凍サイクル
を構成している。また低温熱源発生器１と濃吸収
液管路２０の間にはバイパス管路２１が設けられ
ている。
前記低温熱源発生器１には太陽熱温水供給回路
２２を設けると共に前記高温発生器２を燃焼加熱
する補助熱源の供給系路２３には燃料制御弁２４
を設け該制御弁を冷水器７の出口側に設けた冷水
温度検出器２５と低温発生器３の出口側に設けた
濃液温度検出器２６とからの信号を入力とする温
度調節器２７の出力により制御するようにしてい
る。
２２を設けると共に前記高温発生器２を燃焼加熱
する補助熱源の供給系路２３には燃料制御弁２４
を設け該制御弁を冷水器７の出口側に設けた冷水
温度検出器２５と低温発生器３の出口側に設けた
濃液温度検出器２６とからの信号を入力とする温
度調節器２７の出力により制御するようにしてい
る。
次に動作について説明する。
イ） 一重効用運転時
この時は負荷に対して太陽熱温水が例えば90℃
と高い場合で、太陽熱温水供給回路２２を流れる
温水により低温熱源発生器１で稀吸収液の加熱濃
縮が十分に行なわれる。その結果冷水器７の冷水
出口温度が低下し冷水温度検出器２５からの信号
で燃料制御弁２４が閉じられて補助熱源がカツト
される。また燃料制御弁２４の閉止信号により中
間吸収液ポンプ１７の運転を停止すれば低温熱源
発生器１で冷媒を加熱分離して濃縮された濃吸収
液はバイパス管路２１から濃吸収液管路２０を通
つて吸収器８に散布される。そして蒸発器６で気
化した冷媒を吸収した稀吸収液は吸収液ポンプ１
５により稀吸収液管路１６を通り低温熱源発生器
１に戻される。
と高い場合で、太陽熱温水供給回路２２を流れる
温水により低温熱源発生器１で稀吸収液の加熱濃
縮が十分に行なわれる。その結果冷水器７の冷水
出口温度が低下し冷水温度検出器２５からの信号
で燃料制御弁２４が閉じられて補助熱源がカツト
される。また燃料制御弁２４の閉止信号により中
間吸収液ポンプ１７の運転を停止すれば低温熱源
発生器１で冷媒を加熱分離して濃縮された濃吸収
液はバイパス管路２１から濃吸収液管路２０を通
つて吸収器８に散布される。そして蒸発器６で気
化した冷媒を吸収した稀吸収液は吸収液ポンプ１
５により稀吸収液管路１６を通り低温熱源発生器
１に戻される。
ロ） 一重二重併用運転時
この時は負荷に対して太陽熱温水が低い場合或
は太陽熱温水供給量が少い場合で低温熱源発生器
１において稀吸収液の加熱濃縮が不足し冷水器７
の冷水出口温度が下らない。そのために冷水温度
検出器２５からの信号で燃料制御弁２４を開いて
高温発生器２を補助熱源で加熱して低温熱源発生
器１から送出された一次中間吸収液を加熱濃縮す
ると共に低温発生器３で二次中間吸収液を更に加
熱濃縮する。そして補助熱源による高温発生器２
と低温発生器３の作動により蒸発器６には凝縮器
４より十分な冷媒液が供給散布され冷水器７の冷
水出口温度が次第に低下する。
は太陽熱温水供給量が少い場合で低温熱源発生器
１において稀吸収液の加熱濃縮が不足し冷水器７
の冷水出口温度が下らない。そのために冷水温度
検出器２５からの信号で燃料制御弁２４を開いて
高温発生器２を補助熱源で加熱して低温熱源発生
器１から送出された一次中間吸収液を加熱濃縮す
ると共に低温発生器３で二次中間吸収液を更に加
熱濃縮する。そして補助熱源による高温発生器２
と低温発生器３の作動により蒸発器６には凝縮器
４より十分な冷媒液が供給散布され冷水器７の冷
水出口温度が次第に低下する。
而して過大負荷や空気漏入などで吸収冷凍機の
能力が下がつた場合には補助熱源と太陽熱温水に
より熱が供給されて入熱過大になる恐れがある。
この場合には低温発生器３の出口側に設けた濃液
温度検出器２６で濃液温度の異常上昇を検出して
燃料制御弁２４を調節して補助熱源を制御する。
能力が下がつた場合には補助熱源と太陽熱温水に
より熱が供給されて入熱過大になる恐れがある。
この場合には低温発生器３の出口側に設けた濃液
温度検出器２６で濃液温度の異常上昇を検出して
燃料制御弁２４を調節して補助熱源を制御する。
ハ） 二重効用運転時
この場合には負荷に対して太陽熱温水は極めて
低く低温熱源発生器１では稀吸収液はほとんど加
熱濃縮されず、もつぱら補助熱源により高温発生
器２と低温発生器３で加熱濃縮が行なわれる。そ
して燃料制御弁２４は冷水温度検出器２５と濃液
温度検出器２６により調節されて冷水出口温度を
制御すると共に入熱過大を防止する。尚、高温発
生器２と冷媒蒸気配管１１の間に温水器２８を設
けて暖房用温水を取出すようにしているが、この
場合は通常開放されている三個の弁Ａ，Ｂ，Ｃを
閉じる。また低温熱源発生器１の熱源としては太
陽熱温水以外に工場などにおける排温水を用いて
もよい。
低く低温熱源発生器１では稀吸収液はほとんど加
熱濃縮されず、もつぱら補助熱源により高温発生
器２と低温発生器３で加熱濃縮が行なわれる。そ
して燃料制御弁２４は冷水温度検出器２５と濃液
温度検出器２６により調節されて冷水出口温度を
制御すると共に入熱過大を防止する。尚、高温発
生器２と冷媒蒸気配管１１の間に温水器２８を設
けて暖房用温水を取出すようにしているが、この
場合は通常開放されている三個の弁Ａ，Ｂ，Ｃを
閉じる。また低温熱源発生器１の熱源としては太
陽熱温水以外に工場などにおける排温水を用いて
もよい。
本発明による一重二重効用吸収冷凍機は上述の
如く、太陽熱温水や排温水などを主熱源とする低
温熱源発生器、都市ガス或はオイルなどを補助熱
源とする高温発生器、該高温発生器で加熱分離さ
れた冷媒蒸気を熱源とする低温発生器、凝縮器、
蒸発器、吸収器及び溶液熱交換器を接続して冷凍
サイクルを構成すると共に前記蒸発器の冷水出口
温度及び低温発生器の濃液温度を検出して前記高
温発生器に対する補助熱源の供給を制御するよう
にしたものであるから、太陽熱温水などの主熱源
を最大限に利用できしかも補助熱源の制御が簡単
で効率よく行うことができるなど実用上有益な効
果がある。
如く、太陽熱温水や排温水などを主熱源とする低
温熱源発生器、都市ガス或はオイルなどを補助熱
源とする高温発生器、該高温発生器で加熱分離さ
れた冷媒蒸気を熱源とする低温発生器、凝縮器、
蒸発器、吸収器及び溶液熱交換器を接続して冷凍
サイクルを構成すると共に前記蒸発器の冷水出口
温度及び低温発生器の濃液温度を検出して前記高
温発生器に対する補助熱源の供給を制御するよう
にしたものであるから、太陽熱温水などの主熱源
を最大限に利用できしかも補助熱源の制御が簡単
で効率よく行うことができるなど実用上有益な効
果がある。
図面は本発明による一重二重効用吸収冷凍機の
構成図である。 １…低温熱源発生器、２…高温発生器、３…低
温発生器、６…蒸発器、２５…冷水温度検出器、
２６…濃液温度検出器、２４…燃料制御弁。
構成図である。 １…低温熱源発生器、２…高温発生器、３…低
温発生器、６…蒸発器、２５…冷水温度検出器、
２６…濃液温度検出器、２４…燃料制御弁。
Claims (1)
- １ 太陽熱温水や排温水などを主熱源とする低温
熱源発生器、都市ガス或はオイルなどを補助熱源
とする高温発生器、該高温発生器で加熱分離され
た冷媒蒸気を熱源とする低温発生器、凝縮器、蒸
発器、吸収器及び溶液熱交換器を接続して冷凍サ
イクルを構成すると共に前記蒸発器の冷水出口温
度及び低温発生器の濃液温度を検出して前記高温
発生器に対する補助熱源の供給を制御するように
したことを特徴とする一重二重効用吸収冷凍機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11192179A JPS5637467A (en) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | Single and double effect absorption refrigerating machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11192179A JPS5637467A (en) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | Single and double effect absorption refrigerating machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5637467A JPS5637467A (en) | 1981-04-11 |
| JPS6149586B2 true JPS6149586B2 (ja) | 1986-10-30 |
Family
ID=14573447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11192179A Granted JPS5637467A (en) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | Single and double effect absorption refrigerating machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5637467A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01270772A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-30 | Nippon Electric Ind Co Ltd | インバータ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58195763A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-15 | 株式会社日立製作所 | 太陽熱利用吸収式冷温水機の運転装置 |
-
1979
- 1979-08-31 JP JP11192179A patent/JPS5637467A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01270772A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-30 | Nippon Electric Ind Co Ltd | インバータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5637467A (en) | 1981-04-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2002357370A (ja) | 吸収冷凍機の制御方法 | |
| JPS6149586B2 (ja) | ||
| JPS6021721Y2 (ja) | 吸収冷凍機の制御装置 | |
| JPS6113546B2 (ja) | ||
| JPS602584B2 (ja) | 吸収式冷凍機の安全装置 | |
| JPS602542Y2 (ja) | 吸収冷凍機の制御装置 | |
| JPS6148066B2 (ja) | ||
| JPS6113550B2 (ja) | ||
| JPS631508B2 (ja) | ||
| JPS6113884Y2 (ja) | ||
| JP2000088391A (ja) | 吸収冷凍機 | |
| JPS6150224B2 (ja) | ||
| JPH0221499B2 (ja) | ||
| JPS601544B2 (ja) | 一重二重効用吸収冷凍機の制御装置 | |
| JPS5834731B2 (ja) | 一重二重効用吸収冷凍機の制御装置 | |
| JP2895974B2 (ja) | 吸収式冷凍機 | |
| JPS5828508B2 (ja) | 吸収式冷温水供給装置 | |
| JPS6113888Y2 (ja) | ||
| JPS6113547B2 (ja) | ||
| JPS6113143B2 (ja) | ||
| JPS6150225B2 (ja) | ||
| JPS6113549B2 (ja) | ||
| JPS6117319Y2 (ja) | ||
| JPS6113548B2 (ja) | ||
| JPS5832112Y2 (ja) | 吸収冷温水機の制御装置 |