JPS614764A - ジスアゾ系色材 - Google Patents
ジスアゾ系色材Info
- Publication number
- JPS614764A JPS614764A JP12447684A JP12447684A JPS614764A JP S614764 A JPS614764 A JP S614764A JP 12447684 A JP12447684 A JP 12447684A JP 12447684 A JP12447684 A JP 12447684A JP S614764 A JPS614764 A JP S614764A
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- group
- parts
- formula
- dye
- lower alkyl
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般式(I)
〔式(■)中、Xはハロゲン原子又はニトリル基を表わ
し、背及びR2は各々独立に、アシル基、アルコキシカ
ルボニル基、低級アルキル基、フェニル基、又はアリル
基を表わし、R3は低級アルキル基又はフェニル基を表
わす。〕で示されるジスアゾ系色材に関する。
し、背及びR2は各々独立に、アシル基、アルコキシカ
ルボニル基、低級アルキル基、フェニル基、又はアリル
基を表わし、R3は低級アルキル基又はフェニル基を表
わす。〕で示されるジスアゾ系色材に関する。
本発明のジスアゾ系色材を用いて合成繊維材料を染色し
た場合、赤〜紫色の、特に洗面及び耐光堅牢度のすぐれ
た染色物が得られる。又、液晶用色材、偏光板用色材等
へも利用が出来る。
た場合、赤〜紫色の、特に洗面及び耐光堅牢度のすぐれ
た染色物が得られる。又、液晶用色材、偏光板用色材等
へも利用が出来る。
従来の技術
従来、赤色または紫色染料は、式(2)で示されるカラ
ーインデックス ナンバー レッド167や、式(3)
で示される特公昭51−32756号開示の染料、式(
4)で示される特公昭58−23419号開示の染料な
どのモノアゾ染料C,1,レッド167染料 特公昭、51−32756染料 特公昭、58−23419染料 CN が公知であり、これらの染料は赤〜紫色系染料として、
多量に使用されている。
ーインデックス ナンバー レッド167や、式(3)
で示される特公昭51−32756号開示の染料、式(
4)で示される特公昭58−23419号開示の染料な
どのモノアゾ染料C,1,レッド167染料 特公昭、51−32756染料 特公昭、58−23419染料 CN が公知であり、これらの染料は赤〜紫色系染料として、
多量に使用されている。
発明が解決しようとする問題点
現在使用されている上記の公知モノアゾ染料は、昇華堅
牢度、洗濯堅牢度、湿潤堅牢度などの堅牢度のバランス
が充分にはとれていなく、又捺染染色における高温又は
高圧スチーミング時の汚染性も充分ではなかった。
牢度、洗濯堅牢度、湿潤堅牢度などの堅牢度のバランス
が充分にはとれていなく、又捺染染色における高温又は
高圧スチーミング時の汚染性も充分ではなかった。
問題点を解決するための手段
そこで本発明者らは、鋭意検討の結果、一般式(I)で
示されるジスアゾ系色材を用いることにより、上記問題
点を解決した。
示されるジスアゾ系色材を用いることにより、上記問題
点を解決した。
特にポリエステルなどの合成繊維の染色にはすぐれた効
果を有し、T/C混紡用染料、又、トリアセテート繊維
あるいは、ジアセテート繊維用の染料としてもよく、ポ
リエステル繊維との交織布の染色用にも優れている。
果を有し、T/C混紡用染料、又、トリアセテート繊維
あるいは、ジアセテート繊維用の染料としてもよく、ポ
リエステル繊維との交織布の染色用にも優れている。
又、液晶材料用色素、偏光フィルム用色材などの非繊維
同色材としても優れた性質があることが判った。
同色材としても優れた性質があることが判った。
本発明色材の製造方法としては、下式
〔式中、Xは式(I)のXと同一の゛意味を表わす。〕
で示されるモノアゾ化合物を、硫酸中ニトロシル硫酸に
て、ジアゾ化し、下式 〔式中、R1、d及びR3は式(Iう、のR1、R2及
びR3と同一の意味を表わす。〕 で示される化合物と常法にしたがいカップリングするこ
とにより製造できる。
で示されるモノアゾ化合物を、硫酸中ニトロシル硫酸に
て、ジアゾ化し、下式 〔式中、R1、d及びR3は式(Iう、のR1、R2及
びR3と同一の意味を表わす。〕 で示される化合物と常法にしたがいカップリングするこ
とにより製造できる。
また式(−′L)のXがCN基である化合物については
、特公昭45−785などに記載の公知の、方法により
、下式 〔式中、ハロゲンは塩素原子、臭素原子、又はヨウ素原
子を表わし、R1、R2及びR3は式(I)のR1、R
2及びR3と同一の意味を表わす。〕で示されるジスア
ゾ化合物を得、これをシアン化銅、シアン化亜鉛、シア
ン化ナトリウム等により、シアン化することにより製造
出来る。
、特公昭45−785などに記載の公知の、方法により
、下式 〔式中、ハロゲンは塩素原子、臭素原子、又はヨウ素原
子を表わし、R1、R2及びR3は式(I)のR1、R
2及びR3と同一の意味を表わす。〕で示されるジスア
ゾ化合物を得、これをシアン化銅、シアン化亜鉛、シア
ン化ナトリウム等により、シアン化することにより製造
出来る。
本発明染料によりポリエステル繊維を染色するには通常
にしたがい、該染料を分散剤により分散化し染色助剤を
混合した染料組成物を用いる。
にしたがい、該染料を分散剤により分散化し染色助剤を
混合した染料組成物を用いる。
この染料組成物は染色及び捺染法により調整方法は異な
るが、一般には本発明の化合物をナフタレンスルホン酸
のホルマリン縮合物、リグニンスルホン酸、硫酸化クレ
オソート油、アルキルフエ7−ルのエチレンオキサイド
縮合物の硫酸エステル化物などのアニオン分散剤又はエ
チレンオキサイドとプロピレンオキサイドとのブロック
共重合物、アルキレンジアミンとプロピレンオキサイド
及びエチレンオキサイドのブロック共重合物、アルキル
フェノールのエチレンオキサイド付加物、ポリスチレン
化フェノールのエチレンオキ勺イド付加物、ポリベンジ
ルフェノールのエチレンオキサイド付加物などの非イオ
ン活性剤と少量の水の存在下にボールミル或いはサンド
ミル等の粉砕機を用いて充分に湿式粉砕して得る。
るが、一般には本発明の化合物をナフタレンスルホン酸
のホルマリン縮合物、リグニンスルホン酸、硫酸化クレ
オソート油、アルキルフエ7−ルのエチレンオキサイド
縮合物の硫酸エステル化物などのアニオン分散剤又はエ
チレンオキサイドとプロピレンオキサイドとのブロック
共重合物、アルキレンジアミンとプロピレンオキサイド
及びエチレンオキサイドのブロック共重合物、アルキル
フェノールのエチレンオキサイド付加物、ポリスチレン
化フェノールのエチレンオキ勺イド付加物、ポリベンジ
ルフェノールのエチレンオキサイド付加物などの非イオ
ン活性剤と少量の水の存在下にボールミル或いはサンド
ミル等の粉砕機を用いて充分に湿式粉砕して得る。
捺染する場合は、これにアニオン分散剤、非イオン活性
剤の他に一般の捺染用助剤例えば天然糊剤、合成糊剤、
還元防止剤、PH調整剤などが用いられ、またその場合
パッティング染色する場合には、この外にアルギン酸ソ
ーダ等のマイグレーション防止剤などを用いる。
剤の他に一般の捺染用助剤例えば天然糊剤、合成糊剤、
還元防止剤、PH調整剤などが用いられ、またその場合
パッティング染色する場合には、この外にアルギン酸ソ
ーダ等のマイグレーション防止剤などを用いる。
本発明染料を用いて、ポリエステル繊維を常法により浸
染又は捺染すれば、光、洗濯、昇華、水及び樹脂加工後
の洗濯に対し堅牢度の優れた染色物が得られる。
染又は捺染すれば、光、洗濯、昇華、水及び樹脂加工後
の洗濯に対し堅牢度の優れた染色物が得られる。
本発明ジスアゾ系色材の一般式CI)中、R1及びR2
で表わされるアシル基の例としては、アセチル基、プロ
ピオニル基、プロピルカルボニル基、ベンゾイル基など
が挙げられ、アルコキシカルボニル基の例としては、メ
トキシカルボニル基、エトキシカルボニル基、n−プロ
ポキシカルボニル基、1so−プロポキシカルボニル基
、n−ブチルオキシカルボニル基、 1so−ブチル
オキシカルボニル基等があげられ、低級アルキル基の例
としては、メチル基、エチル基、プロピル基、n−ブチ
ル基、1so−ブチル基等が挙げられる。また、R3で
示される低級アルキル基の例としては、メチル基、エチ
ル基、プロピル基、ブチル基等が挙げられる。
で表わされるアシル基の例としては、アセチル基、プロ
ピオニル基、プロピルカルボニル基、ベンゾイル基など
が挙げられ、アルコキシカルボニル基の例としては、メ
トキシカルボニル基、エトキシカルボニル基、n−プロ
ポキシカルボニル基、1so−プロポキシカルボニル基
、n−ブチルオキシカルボニル基、 1so−ブチル
オキシカルボニル基等があげられ、低級アルキル基の例
としては、メチル基、エチル基、プロピル基、n−ブチ
ル基、1so−ブチル基等が挙げられる。また、R3で
示される低級アルキル基の例としては、メチル基、エチ
ル基、プロピル基、ブチル基等が挙げられる。
発明の効果
本発明方法に係る、式(I)色材を用いて合成繊維材料
を染色した場合、すぐれた染色物が得られる。その試験
結果を表に示せば、以下のとおりであり、合成繊維を染
色する場合公知染料にくらべて、特に本発明染料は洗濯
堅牢度がすぐれている。
を染色した場合、すぐれた染色物が得られる。その試験
結果を表に示せば、以下のとおりであり、合成繊維を染
色する場合公知染料にくらべて、特に本発明染料は洗濯
堅牢度がすぐれている。
表−1
(注−1> JIs、LO842−1971(注−2
) JIS、Lf’1879−1975(180°C
130秒)以下に実施例を挙げて本発明を更に詳しく説
明するが、本発明はその要旨を越えない限り本実施例に
限定されるものではない。
) JIS、Lf’1879−1975(180°C
130秒)以下に実施例を挙げて本発明を更に詳しく説
明するが、本発明はその要旨を越えない限り本実施例に
限定されるものではない。
実施例中「部」とあるのは「重量部」を意味する。
下記式
の染料原体3部、デモールN(花王アトラス製品)3部
、水4部を混合微粒化し液状染料組成物を得この液状染
料組成物3部、メイプロガムNP(Meyhal1社製
品)12チ水溶液60部9、塩素酸ソーダ05部および
水365部からなる色糊をテトロン加工糸布に印捺した
。80℃で中間乾燥し、175℃で5分間高温蒸気でス
チーミングした。
、水4部を混合微粒化し液状染料組成物を得この液状染
料組成物3部、メイプロガムNP(Meyhal1社製
品)12チ水溶液60部9、塩素酸ソーダ05部および
水365部からなる色糊をテトロン加工糸布に印捺した
。80℃で中間乾燥し、175℃で5分間高温蒸気でス
チーミングした。
次いで水洗、還元洗浄することにより、赤色染色物が得
られた。
られた。
また前記表−1に記載した方法による染色布の耐光、昇
華、耐洗濯、耐水堅牢度は、それぞれ6級、5級、5級
、5級であった。
華、耐洗濯、耐水堅牢度は、それぞれ6級、5級、5級
、5級であった。
なお本実施例に用いた染料は、次の如くして合成した。
2−ブロム−4−フェニルアゾアニリン276部を98
%硫酸200部にml濁し、室温下30%ニトロシル硫
酸50部を加え2時間でジアゾ化した。3− CN、N
−ジー(β−アセトキシエチル)アミン〕アセトアニリ
ド33部を、5%硫酸水500部に溶解し、0°Cにて
上記ジアゾ化液を加えた。45%苛性ソーダにて中和し
、濾過、乾燥した。収量55部、収率91%。入max
(アセトン中) = 507部mであった。
%硫酸200部にml濁し、室温下30%ニトロシル硫
酸50部を加え2時間でジアゾ化した。3− CN、N
−ジー(β−アセトキシエチル)アミン〕アセトアニリ
ド33部を、5%硫酸水500部に溶解し、0°Cにて
上記ジアゾ化液を加えた。45%苛性ソーダにて中和し
、濾過、乾燥した。収量55部、収率91%。入max
(アセトン中) = 507部mであった。
〔実施例2〜10〕
実施例−1と同様にして、表二2の色材を合成し、これ
を用いて染色した。各染料共耐光堅牢度、昇華堅牢度、
洗濯堅牢度、水堅牢度が優れていた。
を用いて染色した。各染料共耐光堅牢度、昇華堅牢度、
洗濯堅牢度、水堅牢度が優れていた。
表−2
〔実施例−11〕
実施例−1で得られたジスアゾ化合物6.1部と、シア
ン化銅1部をN、N−ジメチルホルムアミド30部中で
80°C12時間反応させた。メタノール500部に反
応液を排出し、析出した結晶を炉別乾燥した。収量50
部、収率91係、へmaX(アセトン中)−=5351
m。
ン化銅1部をN、N−ジメチルホルムアミド30部中で
80°C12時間反応させた。メタノール500部に反
応液を排出し、析出した結晶を炉別乾燥した。収量50
部、収率91係、へmaX(アセトン中)−=5351
m。
このジスアゾ化合物3部をデモールN(花王アトラス製
品)7部と共に微粒化分散し、分散染料組成物を得、こ
の組成物4部を、水2000部に分散し、PRを5とし
た後、ポリエステルパレス布100部を加え、加圧下1
30℃にて1時間染色した。還元洗浄をし、紫色の布を
得た。この布の耐光堅牢度、昇華堅牢度、洗濯堅牢度が
良好であった。
品)7部と共に微粒化分散し、分散染料組成物を得、こ
の組成物4部を、水2000部に分散し、PRを5とし
た後、ポリエステルパレス布100部を加え、加圧下1
30℃にて1時間染色した。還元洗浄をし、紫色の布を
得た。この布の耐光堅牢度、昇華堅牢度、洗濯堅牢度が
良好であった。
Claims (1)
- (1)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式( I )中、Xはハロゲン原子又はニトリル基を表
わし、R^1及びR^2は各々独立に、アシル基、アル
コキシカルボニル基、低級アルキル基、フェニル基又は
アリル基を表わし、R^3は低級アルキル基又はフェニ
ル基を表わす。〕 で示されるジスアゾ系色材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12447684A JPS614764A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | ジスアゾ系色材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12447684A JPS614764A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | ジスアゾ系色材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS614764A true JPS614764A (ja) | 1986-01-10 |
Family
ID=14886459
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12447684A Pending JPS614764A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | ジスアゾ系色材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS614764A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4770809A (en) * | 1985-10-11 | 1988-09-13 | Bayer Aktiengesellschaft | Azo dyestuffs and liquid crystal material containing azo dyestuffs |
WO2013079146A1 (en) * | 2011-11-30 | 2013-06-06 | Merck Patent Gmbh | Particles for electrophoretic displays |
US9383621B2 (en) | 2011-11-30 | 2016-07-05 | Merck Patent Gmbh | Electrophoretic fluids |
US10007165B2 (en) | 2012-08-01 | 2018-06-26 | Merck Patent Gmbh | Electrophoretic fluids |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4967917A (ja) * | 1972-11-02 | 1974-07-02 |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP12447684A patent/JPS614764A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4967917A (ja) * | 1972-11-02 | 1974-07-02 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4770809A (en) * | 1985-10-11 | 1988-09-13 | Bayer Aktiengesellschaft | Azo dyestuffs and liquid crystal material containing azo dyestuffs |
WO2013079146A1 (en) * | 2011-11-30 | 2013-06-06 | Merck Patent Gmbh | Particles for electrophoretic displays |
US9152006B2 (en) | 2011-11-30 | 2015-10-06 | Merck Patent Gmbh | Particles for electrophoretic displays |
US9383621B2 (en) | 2011-11-30 | 2016-07-05 | Merck Patent Gmbh | Electrophoretic fluids |
US10007165B2 (en) | 2012-08-01 | 2018-06-26 | Merck Patent Gmbh | Electrophoretic fluids |
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