JPS58138756A - 染料混合物,その製造方法ならびに疎水性繊維材料の染色および捺染のためのその用法 - Google Patents

染料混合物,その製造方法ならびに疎水性繊維材料の染色および捺染のためのその用法

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JPS58138756A
JPS58138756A JP23511482A JP23511482A JPS58138756A JP S58138756 A JPS58138756 A JP S58138756A JP 23511482 A JP23511482 A JP 23511482A JP 23511482 A JP23511482 A JP 23511482A JP S58138756 A JPS58138756 A JP S58138756A
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dye
dye mixture
dyeing
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hydrophobic fiber
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JP23511482A
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ハンス・モラヴイエツ
ハンス・ウイルヘルム・リ−クテイ
ペ−タ−・リ−クテイ
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Ciba Geigy AG
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B67/00Influencing the physical, e.g. the dyeing or printing properties of dyestuffs without chemical reactions, e.g. by treating with solvents grinding or grinding assistants, coating of pigments or dyes; Process features in the making of dyestuff preparations; Dyestuff preparations of a special physical nature, e.g. tablets, films
    • C09B67/0033Blends of pigments; Mixtured crystals; Solid solutions
    • C09B67/0046Mixtures of two or more azo dyes
    • C09B67/0051Mixtures of two or more azo dyes mixture of two or more monoazo dyes
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    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B29/00Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling
    • C09B29/34Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling from other coupling components
    • C09B29/36Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling from other coupling components from heterocyclic compounds
    • C09B29/3604Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling from other coupling components from heterocyclic compounds containing only a nitrogen as heteroatom
    • C09B29/3617Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling from other coupling components from heterocyclic compounds containing only a nitrogen as heteroatom containing a six-membered heterocyclic with only one nitrogen as heteroatom
    • C09B29/3621Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling from other coupling components from heterocyclic compounds containing only a nitrogen as heteroatom containing a six-membered heterocyclic with only one nitrogen as heteroatom from a pyridine ring
    • C09B29/3626Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling from other coupling components from heterocyclic compounds containing only a nitrogen as heteroatom containing a six-membered heterocyclic with only one nitrogen as heteroatom from a pyridine ring from a pyridine ring containing one or more hydroxyl groups (or = O)
    • C09B29/363Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling from other coupling components from heterocyclic compounds containing only a nitrogen as heteroatom containing a six-membered heterocyclic with only one nitrogen as heteroatom from a pyridine ring from a pyridine ring containing one or more hydroxyl groups (or = O) from diazotized amino carbocyclic rings

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ドイツ特許公開明細書第1966335号からポリエス
テル材料を黄色に染色する、一部が下記式Iに対応する
水不溶性モノアソ染料が公知となっている。しかしなが
らこの公知染料は特にポリエステル材料上への染着力が
不十分であるという欠点を有する。
本発明の目的はかかる欠点を有しない染料を提供するこ
とである。
本発明はこの目的を達成するために下記式lの少なくと
も3種の互に異なる染料を含有することを特徴とする染
料混合物を提案する。
式中、Rは場合によってはC,−C,−アルコキシ基に
よって置換されていてもよいC1−eta−アルキル基
を意味する。
なお、本明細書で「互に異なる式■の染料」とは置換基
Rのみが互に異種である式■の染料と理解されるべきで
ある。
Rが意味するC I   C16−アルキル基は枝分れ
していないアルキル基であるか、あるいは好ましくは窒
素原子に隣接する炭素原子においては枝分れしておらず
、しかしその他の位置においては枝分れしていてもよい
アルキル基である。例示すればメチル基、エチル基、n
−プロピル基、n−ブチル基、イソ−ブチル基、n−ヘ
キシル基、nおよびイソ−オクチル基、n−およびイソ
−デシル基、n−およびイソ−ドデシル基である。この
C,−CI6−アルキル基はC,−C,〜アルコキシ基
によって置換されていてもよい。たとえば2−メトキシ
−エチル基、3−イソ−プロポキシ−プロピル基等であ
りうる。好ましい染料においてはRはC4C14−アル
キル基を意味する。
好ましい染料混合物は3種または4種の互に異なる式■
の染料を含有する。例えば、下記の4種の式■の染料を
含有する4種混合物である。
RR=n C6H13 好ましい染料混合物においては、各染料は5乃至95重
量%、特に20乃至70重量%の量でそれぞれ存在する
。1こだし、各染料がそれぞれほぼ等部量割合で存在し
℃5もよい。
たとえば3種混合物の場合には各染料は約33%ずつ存
在し、4種混合物の場合には各染料は約25%ずつ存在
し、したがって相互の染料比が約1:l:1(二1)と
なっていてもよい。
本染料混合物の製造は公知方法によって実施され、例え
ば下記方法により製造される。
a) 式■ のジアゾ成分をジアゾ化し、そしてこれを式■ (式中、Rは場合によってはC,−C4−アルコキシ基
によって置換されていてもよいc、   C16−アル
キル基を意味する)の少な(とも3種の互に異なるカッ
プリング成分にカップリングするか、或(1をづL b)式Iの少なくとも3種の互に異なる染料を混合する
好ましいのは製造方法a)であり、式11のアミンおよ
び式■のピリドンは公知である。
また、この両者(アミンとピリドン)は公知方法によっ
て製造することができる。ジアゾ化反応およびカップリ
ング反応も公知方法によって、例えばウルマンの工業化
学エンサイクロペデア(Ul1man’s Eneyk
lopadie dertechniachen Ch
emie) 、第5巻(1954)。
783頁以降に記載されでいる方法によって実施するこ
とができる。
式■のピリドンとしては例えば下記のものが使用される
1−N−メチル−3−シアン−4−メチル−5−ヒドロ
キシ−ピリドン−(2)。
1−N−エチル−3−シアン−4−メチル−5−ヒドロ
キシ−ピリドン−(2)。
1−N−n−プロピル−3−シアン−4=ッ%)L、 
−5−e HO+’、t −e IJ t’ツー(2)
 、    ’1−N−n−ブチルー3−シアン−4−
メチル−5−ヒドロキシ−ピリドン−(2)。
1−N−イソ−ブチル−3−シアン−4=メチル−5−
ヒドロキシ−ピリドン−(2)。
1−N−n−へキシル−3−シアン−4−メチル−5−
ヒドロキシ−ピリドン−(2)。
1−N−2−メトキシエチル−3−シアン−4−メチル
−5−ヒドロキシ−ピリドン−(2)。
1−N−3−プロポキシプロピル−3−シアン−4−メ
チル−5−ヒドロキシ−ピリドン−(2)。
1−N−(2−エチル−ヘキシル)−3=シアン−4−
メチル−5−ヒドロキシ−ピリドン−(2)。
1−N−n−オクチル−3−シアン−4=メチル−5−
ヒドロキシ−ピリドン−(2)。
1− N −n−デシル−3−シアン−4−メチル−5
−ヒドロキシ−ピリドン−(2)。
1−N−n−ドデシル−3−シアン−4−メチル−5−
ヒドロキシ−ピリドン−(3)。
1−N−n−ヘキサデシル−3−シアン−4−メチル−
5−ヒドロキシ−ピリドン−Q)。
本発明による染料混合物は半合成および特に合成の疎水
性繊維材料あるいは半合成または合成の疎水性繊維材料
を含む繊維材料混合物の染色および捺染のために使用で
きる。
半合成繊維材料の例としては特にセルロース23Aアセ
テートおよびセルローストリアセテートが考慮される。
合成の疎水性繊維材料の例としては特に線状、芳香族ポ
リエステルたとえばテレフタル酸とグリコール特にエチ
レングリコールとからなるポリエステル、あるいはテレ
フタル酸とし、4−ビス−(ヒドロキシメチル)−へキ
サヒドロベンゼンとの縮合生成物;ポリカーボネートた
とえばα、α−ジメチルー4゜4′−ジヒドロキシ−ジ
フェニルメタンとホスゲンとから生成されたもの、ある
いはまたポリアミドをベースとした合成繊維などが考慮
される。
本発明による染料混合物は公知の染色法によって繊維材
料に適用することができる。例えば常用の陰イオンまた
は非イオン分散剤の存在且つ所望の場合にはさらに常用
の助剤(キャリヤ)の存在下で、80乃至125℃の温
度において水性分散物を用いてポリエステル繊維材料を
吸尽法により染色することができる。また、この材料を
HT法(高温法)により約130℃の温度において染色
することができる。セルロース、2%アセテートは約6
5乃至85℃の温度で染色するのが好ましく、セルロー
ストリアセテートは115℃までの温度で染色するのが
好ましい。
本新規染料混合物は、混紡または交織繊維材料の場合に
同時に染色浴に存在するウールまたは木綿を全(あるい
はほとんど同時染色することがない(非常に良好な防染
)。したがって本発明による染料混合物はポリエステル
/ウールおよびポリエステル/セルロース繊維のような
混合繊維織物の染色のためにも都合よ(使用することが
できる。
ル法による染色のためにも適する。
染色の際に、上記に例示した繊維材料は各種の加工形状
たとえば素繊維、糸またはフリース(Vlies)のよ
うな形状あるいは織物または編物のような形状でありう
る。
本発明による染料混合物は使用前に予め染料調合物とし
ておくのが有利である。このためには、粒子サイズが平
均して0.01乃至10ミクロンとなるよう上記染料混
合物を粉砕は分散剤の存在下で実施しうる。分散剤とし
ては陰イオン系あるいは非イオン系の分散剤が考慮され
る。陰イオン分散剤の例を挙げればナフタリン、ホルム
アルデヒドおよび硫酸またはリグニンスルホナートなど
の縮合生成物である。例えば乾燥した染料混合物を分散
剤1−緒“摩砕するが・あれ゛は4−2 F     
>。
状態で分散剤とこね合わせて次に真空乾燥ま     
または噴霧乾燥する。このようにして得られた調合物を
用いれば、水を加えたのち直ちに染色および捺染を実施
することができる。
捺染の場合には常用の元のり剤 (Verdickungsmittel)が使用される
。これは変性されたまたは変性されていない天然生成物
あるいは合成品でありうる。天然のり剤の例を挙げれば
アルギネート、プリティシュゴム、アラビアゴム、結晶
ゴム、すぐりの実の粉末、トラガントゴム、カルボキシ
メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、でん
ぷん等である。合成のり剤の例はポリアクリルアミド、
ポリアクリル酸またはその共重合体あるいはポリビニル
アルコール等である。
本発明による染料混合物はすぐれた染料構造と組合わさ
れた非常にすぐれた染着力を有し、そして上記に例示し
た材料、とりわけポリエステル材料に一様均一な黄色調
を与え、その染色堅牢度がきわめて高い。たとえば耐光
堅牢性、昇 堅牢性、熱定着堅牢性(ホットプレツシン
グ堅牢性)、プリーツ堅牢性、耐塩素堅牢性および湿潤
堅牢性たとえば耐水堅牢性、汗堅牢性、洗濯堅牢性にす
ぐれている。さらにpu安定性が良好であり、染色光沢
が高く、純度も高くしかも触媒作用的退色の傾向が全(
ない。
さらに、本発明による染料混合物は混合色調を出すため
に他の染料と一緒に都合よく使用することができる。
以下に本発明の実施例を示す。これは本発明を説明する
ためのものであって本発明を限定するものではない。な
お実施例中の温度は摂氏度であり、そして部は別途記載
のない限りすべて重量部である。
実施例1 水750m1.濃塩酸300 mlおよび氷7501の
混合物中で4−クロル−2−ニトロアニリン172.5
fを約1時間に亘って4規定亜硝酸ナトリウム溶液25
0m1によってジアゾ化する。そのおとなお2時間4〜
5℃で攪拌したのち、このジアゾ溶液を清澄濾過し、そ
してスルファミン酸で過剰の亜鎖酸を分解する。このジ
アゾ溶液を30分間で水3500mlと30%、水酸化
ナトリウム液150m1との混合物中にN−n−プロピ
ル−3−シアン−4−メチル−5−ヒドロキシ−ピリド
ン−(2)489.N−n−ブチル−3−シアン−4−
メチル−5−ヒドロキシ−ピリドン−(2)51.5f
I、N−イソ−ブチル−3−シアン−4−メチル−5−
ヒドロキシ−ピリドン−(2)51.5f、及びN −
n−へキシル−3−シアン−4−メチル−5−ヒドロキ
シ−ピリドン−(2)58.5fを溶解した溶液中(約
0℃)に流し込む。室温でさらに45分間攪拌してカッ
プリングを終了する。pnを6に調整し、その黄色懸濁
液を約80乃至85℃で2時間攪拌する。次いで熱時に
涙過し、洗って乾燥する。しかして下記の染料混合物が
得られる。
C3H7(nl C4馬(n) C4Hg(iso) CaH+3(n) この染料混合物は個別に製造された各染料を混合しても
得られる。
上記実施例1と同様に操作を行なって、ただしカップリ
ング成分として下記表の■欄に示した部量で使用して、
それぞれ■欄に示した染料混合物が得られた。これら染
料混合物はいずれもポリエステル材料を黄色に染色する
なお、下記の表に使用されている記号A。
B、C,D、E、F、Gは以下の意味を有する。
A=−C2H5 B=−(CH2)3CH3 C=−CH2−CH−(CH2)3CH82H5 D=−(CH2)、 −CH3 E=−(CH2)、 −CH5 F=  (CH2)II  CHs G””  (CH2)15  CH3 巨− 実施例 ト 【 し 【− 【 1・ 「( 実施例9 実施例1によって得られた染料混合物1部をジナフチル
メタンジスルホン酸のナトリウム塩の50%水溶液2部
と共に湿潤磨砕し、そして乾燥する。
この染料調合物の0.012部にオレイルメチルタウリ
ドのナトリウム塩0.1部、ジナフチルメタンジスルホ
ン酸のナトリウム塩0.1部および硫酸アンモン0.5
部を加えて攪拌混合する。この混合物を水で希釈して染
色浴200部を調整してそのpHを85%ギ酸水溶液で
5に調整する。この染色浴に50℃でジオレン(Dio
len)繊維(ポリエステル系合成繊維)10部を入れ
、密閉容器内で温度を30分間で120℃まで上げ、そ
してさらに10分間で130℃まで上げる。このあと繊
維試料をよ(すすぎ洗いする。しかして黄色に濃く染色
された繊維が得られ、染料混合物は染色浴かず非常に良
好に染着されていた。
染色された色は安定であり、触媒作用的な退色は全く見
られなかった。
上記の染料混合物の代りに混合物の染料成分の各1つを
0.012部使用し、その他は上記と同じ条件で染色を
実施したところ、薄く黄色に染色された試料が得られた
だけであった。上記実施例に匹敵するような濃い強力な
染色を得るためにはその繊維試料を130℃でさらに3
0分乃至60分間染色処理しなければならなかった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式I (式中、Rは場合によってはC1−C4−アルコキシ基
    によって置換されていてもよいC1−C16−アルキル
    基を意味する)の互に異なる少なくとも3種の染料を含
    有することを特徴とする染料混合物。 2.3種または4種の互に異なる特許請求の範囲第1項
    の式Iの染料を含有することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載の染料混合物。 3、染料混合物中の各染料がそれぞれ5乃至95重量%
    の量で存在することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    または2項に記載の染料混合物。 4、染料混合物中の各染料がそれぞれ20乃至70重量
    %の量で存在することを特徴とする特許請求の範囲第3
    項に記載の染料混合物。 5、染料混合物中の各染料がそれぞれ同じ部量で存在す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の染料
    混合物。 6、特許請求の範囲第1項乃至第5項に記載の染料混合
    物の製造方法において、 a)式■ のジアゾ成分をジアゾ化し、そしてこれを弐■ R (式中、Rは場合によってはC,−C4−アルコキシ基
    によって置換されていてもよいCI   Cl6−アル
    キル基を意味する)の少なくとも3種の互に異なるカッ
    プリング成分の混合物にカップリングするか、或いは b) 特許請求の範囲第1項の式■の少な(とも3種の
    互に異なる染料を混合することを特徴とする方法。 7、 特許請求の範囲第1項乃至第5項に記載の染料混
    合物ないしは特許請求の範囲第6項の方法によって得ら
    れた染料混合物を、半合成、合成疎水性繊維材料または
    合成疎水性繊維材料を含有している繊維材料混合物の染
    色および捺染のために使用する用法。 8、ポリエステル材料の染色および捺染のために使用す
    る特許請求の範囲第7項Vc記載の染料混合物の用法。
JP23511482A 1982-02-10 1982-12-29 染料混合物,その製造方法ならびに疎水性繊維材料の染色および捺染のためのその用法 Pending JPS58138756A (ja)

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CH81482 1982-02-10

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DE3269031D1 (en) 1986-03-20
EP0085823A1 (de) 1983-08-17
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