JPS60135460A - 染料混合物 - Google Patents

染料混合物

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JPS60135460A
JPS60135460A JP25205184A JP25205184A JPS60135460A JP S60135460 A JPS60135460 A JP S60135460A JP 25205184 A JP25205184 A JP 25205184A JP 25205184 A JP25205184 A JP 25205184A JP S60135460 A JPS60135460 A JP S60135460A
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dye mixture
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ペーター リークテイ
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Ciba Geigy AG
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    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B67/00Influencing the physical, e.g. the dyeing or printing properties of dyestuffs without chemical reactions, e.g. by treating with solvents grinding or grinding assistants, coating of pigments or dyes; Process features in the making of dyestuff preparations; Dyestuff preparations of a special physical nature, e.g. tablets, films
    • C09B67/0033Blends of pigments; Mixtured crystals; Solid solutions
    • C09B67/0046Mixtures of two or more azo dyes
    • C09B67/0051Mixtures of two or more azo dyes mixture of two or more monoazo dyes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B29/00Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling
    • C09B29/06Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling from coupling components containing amino as the only directing group
    • C09B29/08Amino benzenes
    • C09B29/0805Amino benzenes free of acid groups
    • C09B29/0807Amino benzenes free of acid groups characterised by the amino group
    • C09B29/0809Amino benzenes free of acid groups characterised by the amino group substituted amino group
    • C09B29/081Amino benzenes free of acid groups characterised by the amino group substituted amino group unsubstituted alkylamino, alkenylamino, alkynylamino, cycloalkylamino, aralkylamino or arylamino
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06PDYEING OR PRINTING TEXTILES; DYEING LEATHER, FURS OR SOLID MACROMOLECULAR SUBSTANCES IN ANY FORM
    • D06P1/00General processes of dyeing or printing textiles, or general processes of dyeing leather, furs, or solid macromolecular substances in any form, classified according to the dyes, pigments, or auxiliary substances employed
    • D06P1/16General processes of dyeing or printing textiles, or general processes of dyeing leather, furs, or solid macromolecular substances in any form, classified according to the dyes, pigments, or auxiliary substances employed using dispersed, e.g. acetate, dyestuffs
    • D06P1/18Azo dyes

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な染料混合物、その製造法ならびに繊維材
料の染色および捺染のだめのその使用に関する。
下記式の染料は公知である。
(式中、XとYとは互に独立的にアルキルを意味しそし
て2はメチルまたはエチルである)。
すなわち、例えばX=Y−エチルそして2=メチルであ
る上記式の染料は実際によく用されている染料である。
しかしながらこの染料は染浴のI)IIが5を超えると
急速に分解してしまい、しだがって吸尽染色の場合には
実用性を持たない。そのため、この染料はほとんど画一
的に連続染色に使用されている。XとYとがプロピルま
で延長されると染料はかなりよく吸尽され、良好なビル
ドアツプ性を示すが、しかしなおそのpH安定性は′不
満足である。XとYとがブチルとなるとはじめてその染
料の■)11安定性は吸尽染色における要求水準を満足
しつるものとなる。しかしこの染料は吸尽性が劣りそし
て満足すべきビルドアツプ性を示さない。
ここに本発明によって誠に驚くべきことながら、上記種
類の染料の混合物、特にジプロピル染料とジブチル染料
との混合物が非常に良好なpH安定性を示すと共に、き
わめて良好なビルドアツプ性ならびにきわめて良好な染
着性を有することが見出された。
したがって本発明は染料混合物に関し、本発明による染
料混合物は下記式1の少なくとも2種の染料を含有する
ことを特徴とする:(式中、RI とR2は互に独立的
にそれぞれC3−c、−アルキル基そしてR3はC,−
C2−アルキル基を意味しそして染料1分子当りのRI
XR2およびR3のアルキルC−原子の合計数は少なく
とも7個、多くとも14個、特に7乃至11個である)
好ましい染料混合物は式Iの2種の染料を含有し、一方
の染料が30乃至7o重r1%、他方の染料が70乃至
30重量%の割合で含有されている混合物である。特に
50:50重量%の比が好ましい。
R,とR2とが互に独立的に意味するC3−C8−アル
キルは直鎖状であっても分枝状であってもよく、例えば
n−プロピル、インプロピル、n−ブチル、5ec−ブ
チル、イソブチル、n−へキシル、n−オクチル、2−
エチルへキシル等でありうる。2つの基R,とR2とは
互に同種であっても異種であってもよい。
好ましい染料混合物は下記式 02種の染料を含有するもの、および下記式および 03種の染料を含有するものである。
なお、上記各式においてR3は前記の意味を鳴する。
本発明による染料混合物はいくつかの方法で製造するこ
とが可能である。例えば下記の方法で製造することがで
きる。
a)式1の2種またはそれ以上の相互に異なる染料を互
に混合する; あるいは b)式Iの2種またはそれ以上の相互に異なる染料をと
もに溶融する; あるいは のジアゾ成分をジアゾ化しそして式 %式% (式中、RI % R2、R3は前記の意味を有する)
の2種またはそれ以上の相互に異なるカップリング成分
の混合物にカップリンタしそしてのカップリンク生成物
の混合物を極性の、場合によっては水を含有する肩]幾
溶剤中で金属シアン化物と反応させて式Iの染料の混合
物を生成させる。
製造方法(、)による場合には式Iの各染料を室温でド
ライミキシングまたはウェットミキシングにより互に混
合することによって本発明の染料混合物が製造される。
この場合、混き物にさらに分散剤特に陰イオン性または
非イオン性の分散剤および水を添加し、この混合物を摩
砕補助手段(たとえばガラス球)を用いて粉砕混合して
使用に適する分散物とするのが有利である。
このために適当な隘イオン分散剤としては例えばナフタ
リンスルホン酸とホルムアルデヒドとの縮合生成物、特
にジナフチルメタンジスルホナートまたは変性リグニン
スルホナートである。
公知のそして特に適当な非イオン分散剤の例としてはア
ルキルフェノール、脂肪アルコールまたは脂肪アミンに
約3乃至40モルのエチレンオキシドを付加しだ伺加物
が挙げられる。
製造方法(b)を用いて本発明による染料混合物を製造
する場合には、それぞれの染料を一緒に溶融して1つの
均質溶融物とし、そのあと放冷しそして場合によっては
陰イオンまたは非イオン分散剤および水と共に摩砕補助
手段の存在で粉砕する。この方法によっても使用に適す
る完成分散物が得られる。
製造方法(c)の場合、弐■および■の出発物質は公知
でありそして公知方法によって製造することができる。
すなわち、たとえば式l11のカップリング成分は式 %式% の対応するアセトアミドアニリンを式 R4HalおよびR2−Hal のハロゲン1ヒアルキルあるいは式 8式% の硫酸アルキルとアルカリ炭酸塩特に炭酸ナトリウムの
ような酸受容体の存在で反応させることに1つ−〔得ら
れる。
弐mのカンプリンク成分混合物と式…のジアゾ成分との
カップリング反応は公知方法によつ−C実施される。こ
れによって式■のカップリンク生成物の混合物が得られ
、この混合物は単離することかできる。続いてこの混合
物のジアゾ成分内のハロゲン原子をシアン基で置換する
。この置換は式■のカップリング生成物の混合物を金属
シアン化物と反応させることによって行なわれる。シア
ン化銅と反応させるのが好ましく、そしてこの反応は約
40乃至150℃、好ましくは80乃至130℃の温度
において極性の場合によっては水を含有する溶剤、たと
えばジメチルスルホキシド、ジメチルホルムアミド、N
−メチルピロリドンまたはピリジン−水混合物中で実施
するのが好ましい。この方法により式Iの染料の混合物
が得られる。
これに類似した式■の染料混合物の製造方法として次の
ような方法を採用することもできる。すなわち、式 のジアゾ成分をジアゾ化しそして弐■のカップリンク成
分混合物と反応させて式 8式% のカップリング生成物の混合物を得、そしてそのジアゾ
成分内のl\ロゲン原子を亜4肖酸アルカリと銅塩とを
用いてニトロ基で置換するのである。
式■の新規な染料混合物は分散染料で染色可能な材料、
特に織物材料の染色および捺染のために使用できる。染
料混合物は製、告時にまだ染料調製物とされていない場
合には、使用前にその染料混合物を染料調製物に変換す
るのが有利である。このだめには製造された染料混合物
をその平均粒子サイズか001乃至10μmとなるよう
に粉砕する。この粉砕は分散剤の存在で実施しうる。例
えば乾燥染料混合物を分散剤と共に摩砕する751ある
いはペースト状で分散剤とこね合わせそして次に真空乾
燥するかスプレー乾燥する。このようにして得られた調
製物を使用すれば、これに水を加えた後、低浴比(浴比
1ないし5)まだは高浴比(浴比5以上)で染色または
捺染を行なうことができる。
本新規染料混合物は水性懸濁物−まだは分散物から全合
成または半合成高分子材料の被染色物へきわめて良好に
染着される。本染料混合物は線状芳香族ポリエステルな
らびにセルロース2L アセテートおよびセルロースト
リアセテートからなるファイバー、フィラメント、フリ
ース、織物−または編物の染色剤たけ捺染のだめに特に
好適である。さらに1だ合成ポリアミド、ポリオレフィ
ン、アクリルニトリル重合体、ポリビニル化合物からな
る被染色物も本発明による染料混合物で染色および捺染
することができる。特に線状芳香族ポリエステルに使用
した場合にはきわめて価値ある染色物が得られる。かか
るポリエステルは一般にテレフタル酸とクリコール、特
にエチレングリフールとの重縮合生成物あるいはテレフ
タル酸と1,4−ビス−(ヒドロキシメチル)−へキサ
ヒドロベンピンとの重縮合生成物である。
ポリエステル繊維の染色はそれ自体公知の方法でキャリ
ヤーの存在下約80乃至125℃の温度で実施されるか
あるいはキャリヤーの存在なしで吸尽法により加圧下約
100乃至140℃で実施される。さらにポリエステル
繊維を本染料混合物の水性分散物を用いてパジングまた
は捺染することもできる。この場合、付与された染料は
約140乃至230℃の温度で、例えば水蒸気、接触加
熱捷たは熱風を用いて固着される。セルロース2−rア
セテートは約65乃至85℃の温度で、そしてセルロー
ストリアセテートは115℃までの温度で染色するのが
好ましい。
はとんどの場合、前記に例示したような常用の分散剤が
添加される。分散剤は陰イオン性または非イオン性のも
のが好ましく、両者の混合物も使用できる。
パジングおよび捺染の場合には、常用のシックナー(の
り)が使用される。シックナーは例えば変性されたまた
は変性されていない天然産物たとえばアルギン酸塩、ブ
リティシュガム、アラビアゴム、結晶ゴム、イナゴマメ
粉末、トラガントゴム、カルボキシメチルセルロース、
ヒドロキシエチルセルロース、でんぷんあるいは合成産
物たとえばポリアクリルアミドまたはポリビニルアルコ
ールである。
得られた染色物は全般的染色堅ろう性がすぐれている。
特に強調されるべき本発明による染料混合物の利点はそ
れが任意の染料、特に黄染料と混和性を有していること
そして繊維材料にイ」与されたのちいわゆる゛′接触的
退色(catalytic fa+Hng ) ”を示
さないこともある。さらに、特に吸尽法において、良好
なph+−安定性を有している。そして染着性も非常に
すぐれており、良好で均一な直接性をもっている。
以下に本発明の実施例を記す。これらの実施例は本発明
を説明するだめのものであって本発明を限定するもので
はない。なお、実施例の部は別途記載のない限シすべで
重量部である。
実施例1 弐′ の染料25部と式 の染料2.5部とを混合しそして塩を含量の低い分散剤
(ジナフチルメタンスルホン酸系のもの)10部を加え
て85部の水に入れ、直径Q、 5 mrAのカラス球
300部を使用したマイクロツル(Mikrosol 
)ミルで粉砕した。染料混合物を含量する得られた分散
物はポリエステル材料の染色のだめに使用できる。
上記の2つの式の染料は次のようにして得られる゛ 3−ジブチルアセトアニリド(これは炭酸ナトリウムの
存在下で3−アミノアセトアニリドを過剰の臭化ブチル
と共に8時間還流部度に加熱することによって製造され
る)86部(約0033モル)を50係酢酸水溶液30
0部中に溶解し、そしてこの溶液に96チ硫酸12部中
の40%ニトロシル硫酸51部を用いて2,4−ジニト
ロ−6−ブロムアニリン7.9部(003モル)から製
造されたジアソニウム塩溶液を2時間以内に滴下する。
沈殿した式 の染料を吸引濾過し、最初に水で、次にメタノールで洗
いそして乾燥する。しかして、融点195乃至197℃
の暗青色粉末137部(理論値の853%)が得られる
この染料の10.7部(002モル)を95部のピリジ
ンに溶解し、この溶液にシアン化銅(1) 1.9部と
水55部とを加え60乃至70℃で10時間攪拌する。
50℃で吸引濾過し、最初に50℃に温めたピリジン−
水混合物で、次に水で洗いそして乾燥する。
このようにして融点196乃至198℃の緑褐色粉末と
して下記式の染料が得られる。
収量二6.6部(理論値の約69%) 同様方法により下記式の染料も得られる。
融点192〜194℃。
実施例2 実施例1に記載した2種の染料をl:lの比で一緒に溶
融しく融点172〜174℃)そして次にその溶融物を
冷却し分散させることによって実施例1と同様な分散物
が得られた。
実施例3 ン の染料とを約50:50重i%の比で含有している染料
混合物が次のようにして得られた。
等モル量の下記式 02つのカップリング成分を下記式 のジアソ化ビたジアゾ成分とカップリングしそして得ら
れた混合物を実施例1に記載のごとくシアン化物と反応
させて対応するシアン誘導体に導く。
実施例4 CN NHCOCH3 の染料7部を下記式 の染料3部と共に溶融して融点183乃至]、 86℃
の染料混合物が得られた。
実施例5 下記式 %式% 03種の染料を含有している染料混合物が次のようにし
て得られた。
等モル量の臭化n−プロピルと臭化n−ブチルで混合ア
ルキル化して肖られたアセチルアミノアニリドをシアノ
化ジニトロブロムアニリンとカップリングしそして得ら
れた混合物を対応するシアノ化合物の混合物に変換する
実砲例6 実施例1により得られる分散物192部(混合染料96
部に相当)および湿潤剤(たとえば脂肪酸メチルタウリ
ド)と分散剤(たとえばジナフチルメタンスルホネート
基剤のもの)とを各50部含有している染浴10000
0部中にポリエステル織物(Diolen ) 400
0部を入れて130℃で1時間染色した。
開光堅ろう性が非常に優秀な濃青色に染色された染色物
か得られた。染浴は完全に吸尽された。
上記の染料混合物に代えて、各染料をそれぞれ単独で9
6部使用して上記と同様に染色を実施したところ、浴吸
尽率は顕著に低下しそしてジブチル化合物を使用した場
合には染色物の色濃度は低下した。
実施向7 実施例6と同様に染色を実施しだ。ただし今回はpl+
を4.5.6.7および8で緩衝してそれぞれ染色を行
なった。p116ではじめて染色の色が薄く変化しそし
てpH7の段階においてはじめて明らかな色調低下が認
められた。
これに対して比較のため式 の単独の染料を含有している染浴で染色した場合にはす
でにpl+ 5の段階で明瞭に色調低下が認められた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1式 (式中、R1とR2とは互に独立的にそれぞれc3−c
    、−アルキル基そしてR3けC,−C2−アルキル基を
    意味し、そして染料1分子当りのR1XR2およびR3
    のアルキルC−原子の合計数は少なくとも7個、多くと
    も14個である)の少なくとも2種の染料を含有する染
    料混合物。 2、式■の2種の染料を含有していることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の染料混合物。 3一方の染料が30乃至70重量%、他方の染料が70
    乃至30重量%である比率で2種の染料を含有している
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の染料混
    合物。 4、一方の染料が50重量%、他方の染料カー50重量
    %である比率で2種の染料を含有していることを特徴と
    する特許請求の範囲第3項に記載の染料混合物。 5、式 の染料と、式 (両式中、R3は特許請求の範囲第1項に記載した意味
    を有する)の染料とを含有していることを特徴とする特
    許請求の範囲第2項に記載の染料混合物。 6式 (各式中、R3は特許請求の範囲第1項に記載した意味
    を有する)の各染料を含有していることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の染料混合物。 7、特許請求の範囲第1項に記載の染料混合物の製造法
    において、 a)式102種まだはそれ以上の相互に異なる染料を互
    に混合するか、あるいは b)式102種またはそれ以上の相互に異なる染料を共
    に溶融するか、あるいは C)式 のジアゾ成分をシアン化しそして式 HCOR3 (式中、R1,R2、R3は特許請求の範囲第1項に記
    載した意味を有する)のカップリング成分混合物にカッ
    プリングし、式 のカップリング生成物の混合物を極性の場合によっては
    水を含有する有機溶剤中で金属シアン化物と反応させて
    特許請求の範囲第1項に記載の式Iの染料の混合物を生
    成させることを特徴とする方法。 8、特許請求の範囲第1項に記載の染料混合物あるいは
    特許請求の範囲第6項に記載の方法の1つによって得ら
    れた染料混合物を繊維材料の染色および捺染のだめに使
    用する用法。 9、吸尽法によりポリエステル材料を染色および捺染す
    る特許請求の範囲第8項に記載の用法。 10、特許請求の範囲第8項および9項に記載の用法に
    よって染色および捺染された繊維材料。
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DE3443621A1 (de) 1985-06-13
GB8429929D0 (en) 1985-01-03
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