JPS6145564B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6145564B2 JPS6145564B2 JP13060981A JP13060981A JPS6145564B2 JP S6145564 B2 JPS6145564 B2 JP S6145564B2 JP 13060981 A JP13060981 A JP 13060981A JP 13060981 A JP13060981 A JP 13060981A JP S6145564 B2 JPS6145564 B2 JP S6145564B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake cover
- air
- fastening
- top panel
- cowl top
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/24—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant
- B60H1/26—Ventilating openings in vehicle exterior; Ducts for conveying ventilating air
- B60H1/28—Ventilating openings in vehicle exterior; Ducts for conveying ventilating air the openings being situated directly in front of vehicle front window
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車のエアボツクス構造、特にイ
ンテークカバーの取付けに改良を施したエアボツ
クス構造に関する。
ンテークカバーの取付けに改良を施したエアボツ
クス構造に関する。
エアボツクスは外界から車室内へエアを導びく
際に、不要な雨水、塵等を除きエアのみを導びく
機能を果す。通常はフロントガラスの前方下部で
車幅方向に配されカウルトツプグリルからの雨水
等を含むエアを、このエアボツクス内で適宜に配
したインテークカバーによつて気液分離し、エア
のみをエアインテークより車室内側へ、具体的に
は空気調和装置へ導びくものである。従来このイ
ンテークカバーには種々の種類のものが開発され
ているが、いずれも鋼板をプレス加工したものが
採用されており、固定をすべき相手側部材(具体
的にはカウルトツプパネルやダツシユアツパパネ
ルその他)にはビスにて止着するようになつてい
た。
際に、不要な雨水、塵等を除きエアのみを導びく
機能を果す。通常はフロントガラスの前方下部で
車幅方向に配されカウルトツプグリルからの雨水
等を含むエアを、このエアボツクス内で適宜に配
したインテークカバーによつて気液分離し、エア
のみをエアインテークより車室内側へ、具体的に
は空気調和装置へ導びくものである。従来このイ
ンテークカバーには種々の種類のものが開発され
ているが、いずれも鋼板をプレス加工したものが
採用されており、固定をすべき相手側部材(具体
的にはカウルトツプパネルやダツシユアツパパネ
ルその他)にはビスにて止着するようになつてい
た。
しかしながら、このような従来のエアボツクス
構造は、インテークカバーが鋼板プレスであつた
ことに起因して、 (イ) 組付誤差の吸収について柔軟性が少なくエア
ボツクス構造全体に高い寸法精度が要求され
る; (ロ) 鋼板は重量があるため止着にはビス止めが必
要となるなど製造に手間がかかり、又運搬にも
コストが嵩む; (ハ) 常に風雨に晒される部位なので塗装が不可欠
となる; (ニ) それでも尚、傷やビス孔等から錆びることが
ある; (ホ) プレス「型」が高価である上に深絞りに限界
があり形状の自由度が比較的小さく、車種に応
じたエアボツクス構造の自由な設計に制約があ
る; 等の種々の不都合があつた。
構造は、インテークカバーが鋼板プレスであつた
ことに起因して、 (イ) 組付誤差の吸収について柔軟性が少なくエア
ボツクス構造全体に高い寸法精度が要求され
る; (ロ) 鋼板は重量があるため止着にはビス止めが必
要となるなど製造に手間がかかり、又運搬にも
コストが嵩む; (ハ) 常に風雨に晒される部位なので塗装が不可欠
となる; (ニ) それでも尚、傷やビス孔等から錆びることが
ある; (ホ) プレス「型」が高価である上に深絞りに限界
があり形状の自由度が比較的小さく、車種に応
じたエアボツクス構造の自由な設計に制約があ
る; 等の種々の不都合があつた。
この発明はこのような従来の不都合な点を解消
するために開発されたものであつて、エアボツク
ス構造に於けるインテークカバー組付時の柔軟性
確保、重量軽減、製造・運搬時の手間とコストの
低減、防錆、及び高い設計自由度の確保等をその
目的とするものである。
するために開発されたものであつて、エアボツク
ス構造に於けるインテークカバー組付時の柔軟性
確保、重量軽減、製造・運搬時の手間とコストの
低減、防錆、及び高い設計自由度の確保等をその
目的とするものである。
先ずこの発明の構成を作用と共に説明する。
このエアボツクス構造は、合成樹脂製のインテ
ークカバーがカウルトツプパネルに設けた開口へ
配される。インテークカバーは切欠きの付いた凹
部又は凸状のガイド部を中央に、又その周囲にフ
ランジ部を備え、且つこのフランジ部に対しヒン
ジを介して相手方部材(カウルトツプパネルその
他)への止着部を接続一体化している。そしてこ
の中央のガイド部をカウルトツプパネルに設けた
開口に組合わせると共に止着部を相手方部材に係
合・止着し、切欠きの部分より雨水まじりのエア
を曲折導入して気液を分離し、以つてエアインテ
ークより車室内(或いは空調ユニツト内)へ向け
エアのみを供給するものである。
ークカバーがカウルトツプパネルに設けた開口へ
配される。インテークカバーは切欠きの付いた凹
部又は凸状のガイド部を中央に、又その周囲にフ
ランジ部を備え、且つこのフランジ部に対しヒン
ジを介して相手方部材(カウルトツプパネルその
他)への止着部を接続一体化している。そしてこ
の中央のガイド部をカウルトツプパネルに設けた
開口に組合わせると共に止着部を相手方部材に係
合・止着し、切欠きの部分より雨水まじりのエア
を曲折導入して気液を分離し、以つてエアインテ
ークより車室内(或いは空調ユニツト内)へ向け
エアのみを供給するものである。
尚、上記に於いてインテークカバーの数、切欠
き及びガイド部の大きさや形状は、エアボツクス
を構成する他の部材との関係で自由に決定でき
る。止着部を含めた一体形成は、射出成形その他
公知の手段が採用できるがその中では真空成形が
最も好ましい。ヒンジは、止着の際のバラツキを
吸収し止着位置の微調整をするためのものでV溝
やU溝形成による薄肉ヒンジや波やひだ形成によ
るいわゆるコルゲーシヨン(corrugation)ヒン
ジ等の簡易なもので十分である。相手方部材は、
インテークカバーの止着部に相応した形状とする
ことは言うまでもない。尚、止着に当たつて適宜
ビス止めを併用することを禁ずるものではない。
き及びガイド部の大きさや形状は、エアボツクス
を構成する他の部材との関係で自由に決定でき
る。止着部を含めた一体形成は、射出成形その他
公知の手段が採用できるがその中では真空成形が
最も好ましい。ヒンジは、止着の際のバラツキを
吸収し止着位置の微調整をするためのものでV溝
やU溝形成による薄肉ヒンジや波やひだ形成によ
るいわゆるコルゲーシヨン(corrugation)ヒン
ジ等の簡易なもので十分である。相手方部材は、
インテークカバーの止着部に相応した形状とする
ことは言うまでもない。尚、止着に当たつて適宜
ビス止めを併用することを禁ずるものではない。
第1図〜第4図にこの発明の第1実施例を示
す。1がカウルトツプパネル、1aが開口、2が
インテークカバー、3が相手方部材たるカウルト
ツプパネルの立上がり部である。各インテークカ
バー2は中央に凹状のガイド部4を備え、該ガイ
ド部4には切欠き4aが設けられている。又ガイ
ド部4の周囲にはフランジ部5が広がり、該フラ
ンジ部5に対しヒンジ6を介して止着部7が一体
化されている。ヒンジ6にはU字型のいわゆるコ
ルゲーシヨンヒンジが、止着部7にはクリツプ状
の突起が採用してある。このため相手方部材たる
立上がり部3には相応の開口3aが設けてある。
第1図及び第4図に示す如くこの実施例ではイン
テークカバー2の取付けに際し、当該止着部7に
おける係合と、ビス止めとを併用している。尚、
図中8がカウルグリルパネル、8aがカウルグリ
ル、9がシールラバー、10がダツシユロアパネ
ル、11がエアインテーク、12がフロントガラ
ス、13がダツシユアツパパネルである。この第
1実施例はこのような構成から成り、カウルグリ
ル8aより導入した雨水等を含むエアをインテー
クカバー2の切欠き4aを介して気液分離し、雨
水はダツシユアツパパネル10上に導いた後、車
幅方向へ流して図示せぬ排水口より排出し(破線
矢示)、エアのみをエアインテーク11に導びく
ものである(実線矢示)。
す。1がカウルトツプパネル、1aが開口、2が
インテークカバー、3が相手方部材たるカウルト
ツプパネルの立上がり部である。各インテークカ
バー2は中央に凹状のガイド部4を備え、該ガイ
ド部4には切欠き4aが設けられている。又ガイ
ド部4の周囲にはフランジ部5が広がり、該フラ
ンジ部5に対しヒンジ6を介して止着部7が一体
化されている。ヒンジ6にはU字型のいわゆるコ
ルゲーシヨンヒンジが、止着部7にはクリツプ状
の突起が採用してある。このため相手方部材たる
立上がり部3には相応の開口3aが設けてある。
第1図及び第4図に示す如くこの実施例ではイン
テークカバー2の取付けに際し、当該止着部7に
おける係合と、ビス止めとを併用している。尚、
図中8がカウルグリルパネル、8aがカウルグリ
ル、9がシールラバー、10がダツシユロアパネ
ル、11がエアインテーク、12がフロントガラ
ス、13がダツシユアツパパネルである。この第
1実施例はこのような構成から成り、カウルグリ
ル8aより導入した雨水等を含むエアをインテー
クカバー2の切欠き4aを介して気液分離し、雨
水はダツシユアツパパネル10上に導いた後、車
幅方向へ流して図示せぬ排水口より排出し(破線
矢示)、エアのみをエアインテーク11に導びく
ものである(実線矢示)。
第5図〜第13図はこの発明の第2〜第5実施
例を示す。第5図〜第7図の第2実施例では止着
部20を、舌片20a,20bが交互にオフセツ
トされた形状とし、相手方部材たるカウルグリル
パネル21に係入・止着している。第8図及び第
9図の第3実施例では止着部30を単なる舌状形
状とし、これを曲折して相手方部材たるカウルト
ツプパネルの立上がり部31のスリツト31aに
カウルグリルパネル32と共に係入・止着してい
る。第10図及び第11図の第4実施例では上記
第3実施例を変形し、止着部40を開孔のみと
し、相手方部材をカウルグリルパネル41及びカ
ウルトツプパネルの立上がり部42の2者とした
止着を採用している。第12図及び第13図の第
5実施例ではガイド部50を凸状としてカウルト
ツプパネル51の開口51aに被せるようにして
組合わせ、且つ止着部52を相手方部材たるカウ
ルトツプパネル51に止着している。尚、この実
施例では図中右側のフランジ部53のサイズを極
めて小さくとるようにしている。これらの各実施
例のその他の構成及び作用は第1実施例と同様に
つき図中で同一符号を付すにとどめ、重複説明は
省略する。
例を示す。第5図〜第7図の第2実施例では止着
部20を、舌片20a,20bが交互にオフセツ
トされた形状とし、相手方部材たるカウルグリル
パネル21に係入・止着している。第8図及び第
9図の第3実施例では止着部30を単なる舌状形
状とし、これを曲折して相手方部材たるカウルト
ツプパネルの立上がり部31のスリツト31aに
カウルグリルパネル32と共に係入・止着してい
る。第10図及び第11図の第4実施例では上記
第3実施例を変形し、止着部40を開孔のみと
し、相手方部材をカウルグリルパネル41及びカ
ウルトツプパネルの立上がり部42の2者とした
止着を採用している。第12図及び第13図の第
5実施例ではガイド部50を凸状としてカウルト
ツプパネル51の開口51aに被せるようにして
組合わせ、且つ止着部52を相手方部材たるカウ
ルトツプパネル51に止着している。尚、この実
施例では図中右側のフランジ部53のサイズを極
めて小さくとるようにしている。これらの各実施
例のその他の構成及び作用は第1実施例と同様に
つき図中で同一符号を付すにとどめ、重複説明は
省略する。
以上説明して来た如くこの発明に依れば、イン
テークカバーの素材を合成樹脂製としたため重量
軽減ができ、運搬・取扱いが容易となり製造のコ
ストも鋼板プレスに比し低く抑えることができ
る。これは特に真空成形を採用した場合にその差
が著しい。むろん「錆」の問題は全く生じる余地
がなくなり塗装も不要である。そして製造段階で
止着部を一体的に形成することが可能となるため
止着がワンタツチで済むようになつて製造の手間
を簡略化でき、又、ヒンジの採用により材質が合
成樹脂であることと相俟つて止着の際のバラツキ
吸収が容易となるためエアボツクス構造全体に高
い寸法精度は要求されない。更には深絞りに比し
インテークカバーの形状をより任意に形成できる
ので車種に応じたエアボツクス構造全体の設計自
由度が広くなるという効果もある。
テークカバーの素材を合成樹脂製としたため重量
軽減ができ、運搬・取扱いが容易となり製造のコ
ストも鋼板プレスに比し低く抑えることができ
る。これは特に真空成形を採用した場合にその差
が著しい。むろん「錆」の問題は全く生じる余地
がなくなり塗装も不要である。そして製造段階で
止着部を一体的に形成することが可能となるため
止着がワンタツチで済むようになつて製造の手間
を簡略化でき、又、ヒンジの採用により材質が合
成樹脂であることと相俟つて止着の際のバラツキ
吸収が容易となるためエアボツクス構造全体に高
い寸法精度は要求されない。更には深絞りに比し
インテークカバーの形状をより任意に形成できる
ので車種に応じたエアボツクス構造全体の設計自
由度が広くなるという効果もある。
第1図はこの発明の第1実施例に係るエアボツ
クスの分解・組立説明図、第2図はインテークカ
バーの斜視図、第3図は第2図−線に沿う断
面図、第4図は組立てた状態に於ける第1図矢示
−線相当部位の断面図、第5図はこの発明の
第2実施例に係るインテークカバーの斜視図、第
6図は第5図−線に沿う断面図、第7図は第
4図相当の断面図、第8図はこの発明の第3実施
例に係るインテークカバーの斜視図、第9図は第
4図相当の断面図、第10図はこの発明の第4実
施例に係るインテークカバーの斜視図、第11図
は第4図相当の断面図、第12図はこの発明の第
5実施例に係るインテークカバーの斜視図、そし
て、第13図は第4図相当の断面図である。 1……カウルトツプパネル、1a……開口、2
……インテークカバー、3……相手方部材(カウ
ルトツプパネルの立上り部)、4……凹部、4a
……切欠き、5……フランジ部、6……ヒンジ、
7……止着部、20,30,40……止着部、2
1,31,41,42……相手方部材。
クスの分解・組立説明図、第2図はインテークカ
バーの斜視図、第3図は第2図−線に沿う断
面図、第4図は組立てた状態に於ける第1図矢示
−線相当部位の断面図、第5図はこの発明の
第2実施例に係るインテークカバーの斜視図、第
6図は第5図−線に沿う断面図、第7図は第
4図相当の断面図、第8図はこの発明の第3実施
例に係るインテークカバーの斜視図、第9図は第
4図相当の断面図、第10図はこの発明の第4実
施例に係るインテークカバーの斜視図、第11図
は第4図相当の断面図、第12図はこの発明の第
5実施例に係るインテークカバーの斜視図、そし
て、第13図は第4図相当の断面図である。 1……カウルトツプパネル、1a……開口、2
……インテークカバー、3……相手方部材(カウ
ルトツプパネルの立上り部)、4……凹部、4a
……切欠き、5……フランジ部、6……ヒンジ、
7……止着部、20,30,40……止着部、2
1,31,41,42……相手方部材。
Claims (1)
- 1 切欠き付きの凹部又は凸状ガイド部を中央
に、又その周囲にフランジ部を備え、且つこのフ
ランジ部に対しヒンジを介して相手方部材への止
着部を接続一体化した合成樹脂製のインテークカ
バーを、カウルトツプパネルに設けた開口に組合
わせ、上記ヒンジを介して位置微調整自在にして
上記止着部を相手方部材に止着することを特徴と
するエアボツクス構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13060981A JPS5830821A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | エアボツクス構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13060981A JPS5830821A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | エアボツクス構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5830821A JPS5830821A (ja) | 1983-02-23 |
JPS6145564B2 true JPS6145564B2 (ja) | 1986-10-08 |
Family
ID=15038303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13060981A Granted JPS5830821A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | エアボツクス構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5830821A (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59150609U (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-08 | スズキ株式会社 | 自動車のカウルベンチレ−タ装置 |
JPH0440971Y2 (ja) * | 1985-08-05 | 1992-09-25 | ||
US5277656A (en) * | 1989-11-06 | 1994-01-11 | Mercedes-Benz Ag | Motor vehicle engine bonnet |
JP2007253838A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corp | 車両の空調用外気取り入れ装置 |
JP4996321B2 (ja) * | 2007-04-27 | 2012-08-08 | カルソニックカンセイ株式会社 | 樹脂部品係止部構造 |
FR2923193B1 (fr) * | 2007-11-05 | 2013-05-17 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Caisson d'auvent avec element d'etancheite |
CN104114435A (zh) * | 2012-02-20 | 2014-10-22 | 本田技研工业株式会社 | 车辆前部构造 |
JP5854012B2 (ja) * | 2013-09-13 | 2016-02-09 | トヨタ自動車株式会社 | サービスホールカバー及び車両用ユニット搭載構造 |
CN113619691B (zh) * | 2020-05-06 | 2023-03-14 | 长城汽车股份有限公司 | 通风盖板总成及车辆 |
-
1981
- 1981-08-20 JP JP13060981A patent/JPS5830821A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5830821A (ja) | 1983-02-23 |
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