JPS6144289Y2 - - Google Patents

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JPS6144289Y2
JPS6144289Y2 JP3813079U JP3813079U JPS6144289Y2 JP S6144289 Y2 JPS6144289 Y2 JP S6144289Y2 JP 3813079 U JP3813079 U JP 3813079U JP 3813079 U JP3813079 U JP 3813079U JP S6144289 Y2 JPS6144289 Y2 JP S6144289Y2
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JP
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cassette
drive gear
lever
tape recorder
operating
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JP3813079U
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【考案の詳細な説明】 本考案は、カセツトテープレコーダの作動機構
特に車載用カセツトテープレコーダの作動機構に
関する。
車載用カセツトテープレコーダは、操縦者が車
輌を運転しながら操作されるため、たとえばカセ
ツトテープをカセツト挿入口内に深く押し込むだ
けでカセツトを自動的に吸引してこれを作動位置
に装着し、再生動作が行なわれるようになつてお
り、再生動作を停止させる場合は、イジエクトレ
バーを押圧するだけで動作が自動的に停止すると
ともに、カセツトがカセツト挿入口に半分突出す
るように構成されている。
ところで、上述の如き従来の車載用カセツトテ
ープレコーダにおいて、カセツト挿入口に挿入さ
れたカセツトが動作位置に運ばれ、さらに動作位
置から再びカセツト挿入口まで戻される動力源
は、ばね機構に蓄わえられるエネルギを利用する
ものであり、このエネルギは、カセツトがカセツ
ト挿入口に深く押し込まれるとき、ばね機構に蓄
わえられる。このため、カセツトの押込みにはか
なりの力を要するものであり、力の弱い婦人が運
転しながらカセツトを挿入するような場合、かな
り苦痛を感じるものであつた。
また、動力源としてのばね機構がかなり大型な
ため、カセツトテープレコーダを薄型に形成する
ことがむずかしかつた。
本考案は、上述の如き従来の欠点を改善する新
規な考案で、その目的は、カセツトを動作位置に
自動的に装着するように構成したテープレコーダ
において、カセツトを動作位置に装着したり、装
着位置から排出せしめたりする動力源を人為的な
もの以外から得るとともに、作動機構の構造も簡
単でかつ薄型に形成できるような構成を提供する
ことにある。
次に本考案の実施例を、図面を用いて詳細に説
明する。
第1図は、大部分の部品の記載を省略し、説明
に必要な部品のみを示した平面図、第2図はその
側面図で、一部を破断して示してある。図中、1
は金属板よりなるシヤーシで、箱形に形成され、
その中ほどには仕切板2が設けられている。3は
シヤーシ1上面に設けられたイジエクトレバーで
ある。イジエクトレバー3は、一方端に枢着孔3
aと後に詳細に説明するスイツチを動作せしめる
作動突起3bを有するとともに、中央部にほぼ五
角形をした孔部3cとこれに隣接して長四角形の
孔部3dを有し、シヤーシ1に立設されたピン4
が枢着孔3aに挿通してシヤーシ1へ回動自在に
枢着されている。5は〓形をしたスライド片であ
り、イジエクトレバー3の一端に枢着され、かつ
イジエクトレバー3が回動したとき、仕切板2に
設けられたスライド溝(図には示されていない)
の中をスライドする。6はシヤーシ1に立設され
た軸受で軸7が挿通されている。軸7の一方端に
はアーム板8が固着され、他方端には駆動歯車9
が固着されている。アーム板8の一端にはピン8
aが立設されている。また駆動歯車9の外周には
歯車9aが形成され、内側にはカム9bが形成さ
れ、さらに外側面に作動突起9c,9dが形成さ
れている。10はカセツト押え板である。カセツ
ト押え板10は、第2図からあきらかなように、
L型に折曲され、その一方端にはカセツトを押圧
する2本のアーム10a,10bが形成されてい
る。そして、シヤーシ1の側板1aに設けた枢着
部11及び12により、第2図において矢印方向
に回動するように枢着されている。また、側方に
延びた作動板10cの先端は、駆動歯車9に設け
たカム9bのカム面に当接している。13は、イ
ジエクトレバー3とともにピン4に枢着された補
助レバーである。イジエクトレバー3と補助レバ
ー13間には、引張りばね14が張設され、イジ
エクトレバー3にあけた孔部3cの周辺と補助レ
バー13の先端でピン8aを挾持している。15
及び16はカセツトを押し上げるアームでいずれ
もシヤーシ1に回動自在に枢着されており、かつ
引張りばね17によりカセツトを押し上げる方向
にバイアスされている。18はカセツト、19は
モータをオン・オフさせるスイツチで、イジエク
トレバー3の作動突起3bにより作動される。
本考案においては、テープレコーダに挿入され
たカセツト18は自動的に装置内に引込まれて演
奏位置に装着され、演奏終了後あるいはカセツト
取出時にも自動的にカセツトをテープレコーダ外
に排出するものであり、このようにカセツトの出
し入れに要する動力はテープレコーダに設けられ
たモータから供給されるが、このモータから駆動
歯車9に至る駆動伝達機構及びその作用の説明は
後に詳しく説明することとし、まず、カセツト1
8の自動装着及び自動排出動作について説明す
る。
第1図及び第2図は、テープレコーダのカセツ
ト挿入口にカセツト18を半分挿入した状態を示
している。この状態では、イジエクトレバー3の
作動突起3bがスイツチ19の操作部を押圧して
いるため、該スイツチはオフであり、これに接続
されたモータは停止している。
この状態から、カセツト18を少し押し込む
と、カセツト18の先端がスライド片5の端部5
aを押圧する。このため、イジエクトレバー3が
少し反時計方向に回動する。該イジエクトレバー
3の回動によりスライド片5も少し押し込まれ、
その端部5bは、仕切板2に設けた傾斜片2aを
滑り、少し時計方向に回動する。そして、スライ
ド片5の端部5bはカセツト18の側部に設けた
穴に引掛かる。そして、この状態は第3図におい
て点線で示されている。一方、イジエクトレバー
3が反時計方向に回動したことにより、作動突起
3bがスイツチ19の操作部より離れ、スイツチ
19はオンとなる。したがつて、図に示していな
いモータが回転を始め、その回転力は駆動歯車9
の歯車9aに伝達され、これが矢印方向(第1
図)に回転し始める。駆動歯車9の回転により、
アーム板8に取付けられたピン8aが孔部3cの
周辺を押圧し、イジエクトレバー3を反時計方向
に回動させ、これに枢着されたスライド片5がカ
セツト18を深部に引込む。なお、イジエクトレ
バー3の回動により引張りばね14が補助レバー
13を引張り、これがイジエクトレバー3に追従
して回転する。
スライド片5の端部5aがシヤーシ1の側板1
aに当接すると、スライド片5は少し反時計方向
に回動し、第3図に示すように端部5bがカセツ
ト18の側部に設けた穴から抜け出す。この状態
に至つてもモータは停止されず、回転を続けるた
め、駆動歯車9も回転を続ける。このため、第4
図に示すように、カセツト押え板10の作動板1
0cを駆動歯車9のカム9bが押圧し、カセツト
押え板10を第4図において反時計方向に回動さ
せる。この回動によりアーム10a及び10bは
カセツト18の背面を押圧し、引張りばね17の
力で持ち上げられているアーム15及び16の上
昇力より強い力でカセツト18を押し下げ、これ
を演奏位置に装着させる。カセツト18が装着さ
れると駆動歯車9が停止するとともに、図に示さ
れていないピンチローラや、再生ヘツドがカセツ
ト18内に挿入され、テープが走行を始めて演奏
動作に移る。なお、駆動歯車9がカセツト装着位
置において停止する構成は後に説明する。
装着されたカセツト18を取出す場合、すなわ
ち演奏を停止させる場合は、図に示していない操
作ボタンを押圧する。この動作によりピンチロー
ラや再生ヘツドがカセツト18内から脱出すると
ともに、駆動歯車9が後に説明する駆動伝達機構
により、カセツト挿入時とは反対方向すなわち第
1図に示した矢印と反対方向に回動し始める。こ
のためカセツト押え板10が第4図において実線
の位置から点線の位置まで回動してアーム10a
及び10bがカセツト18の押圧を中止し、カセ
ツト18は、アーム15及び16の押上力により
浮上する。そして、駆動歯車9の継続的な回転に
よりピン8aが補助レバー13を押圧し、これを
時計方向に回動させる。補助レバー13の回動に
より、引張りばね14がイジエクトレバー3を引
張り、この引張りにつられてイジエクトレバー3
は時計方向に回動し、先端に枢着されたスライド
片5の端部5aがカセツト18の先端を押圧して
これを第1図の位置すなわち排出位置に戻す。
イジエクトレバー3の回動終端付近に来ると、
作動突片3bがスイツチの操作部を再び押圧する
ため、スイツチ19はオフとなつて駆動源である
モータを停止させる。
次にモータの回転を駆動歯車に伝達する駆動伝
達機構及びその作用について説明する。
該駆動伝達機構は、シヤーシ1の裏面側すなわ
ち、第2図において、駆動歯車9が設けられてい
る面(第2図においてシヤーシ1より右側)に設
けられている。
第5図は駆動伝達機構の構成を、シヤーシ1の
表面側からみて示した構成図であり、第6図は駆
動伝達機構を構成する歯車の位置を示した平面図
である。図中、20は反転レバーである。反転レ
バー20は中央に円弧状の溝20aを有するとと
もに、一方端に突起20bが設けられ、シヤーシ
に立設された枢軸21により回転可能に支持され
ており、さらにシヤーシに立設されたピン22が
溝20aに嵌合して、その回転角度を制限されら
る。23は作動レバーである。作動レバー23
は、3つの減速用歯車23a,23b,23cが
枢着されているとともに、一端に突起23dが設
けられ、シヤーシに立設した枢軸24により回転
可能に支持されている。25は蔓巻ばねで、その
一端は突起20bに掛止めされ、他方端は突起2
3dに掛止めされている。26及び27は歯車
で、モータが回転し始めると、互いに逆方向に回
転し始める。28はL字状をしたストツパ片で、
シヤーシに立設された枢軸29により回動自在に
枢着されており、その端部28bはソレノイド3
1(第6図示)の付勢により矢印方向に動くプラ
ンジヤ30の嵌合溝30aに嵌合している。第6
図において、32はモータ、33及び34は歯車
である。
なお、第5図及び第6図において、歯車9a、
減速用歯車23a,23b,23c、歯車26,
27,33,34はいずれもピツチ円である。
また、第5図に示す状態では、枢軸24と突起
23dを結んだ線分l1より右側に突起20bがあ
り、一方枢軸21と突起20bを結ぶ線分l2より
左側に突起23dがあり、かつ蔓巻ばね25は突
起23d及び20bを押し広げるようにバイアス
するため、反転レバー20は枢軸21を中心とし
て時計方向の回転力を受け、作動レバー23は枢
軸24を中心として反時計方向の回転力を受けて
減速用歯車23cと歯車26は噛合している。
上述の如き構成を有する駆動伝達機構の作用に
ついて説明する。
第1図において、カセツト18を少し押し込
み、スイツチ19がオンになると、モータ32が
回転を始め、第5図において、歯車26が矢印方
向に回転する。なお、モータ32と歯車26間は
伝達機構で接続されているが、説明を簡単にする
ため記載を省略してある。この回転は減速用歯車
23c,23b,23aにより減速されながら駆
動歯車9に伝えられ、これを矢印方向に回転させ
る。駆動歯車9が回動すると、前述のようにカセ
ツトの装着動作が行なわれ、その動作が終りに近
ずくと、作動突起9cが反転レバー20の端部2
0cを押圧し、蔓巻ばね25を圧縮しながら反転
レバー20を反時計方向に回動させ、突起20b
と23dを結ぶ線分が線分l1を越える(死点を越
える)と、蔓巻ばね25の伸張力により作動レバ
ー23を時計方向に回動させ、減速用歯車23c
と歯車26との噛合が外れ、したがつて駆動歯車
9は静止し、上述の如き演奏状態となるととも
に、作動レバー23の突起23eはストツパ片2
8の端部28aと接触して停止し、第7図に示す
状態になる。そして、演奏状態が継続されている
間、モータは回転しているため、歯車26と27
は矢印方向に回転し続ける。
演奏を中止してカセツトを取出したい場合ある
いは演奏が終了し、テープ終了検知器が動作した
ときは、図示しないスイツチ機構によりソレノイ
ドに電圧が印加され、プランジヤ30が矢印方向
に引かれる。このため、ストツパ片28が時計方
向に回動され、突起23eとストツパ片28との
係合が外れる。したがつて、作動レバー23が蔓
巻ばね25の弾力により時計方向に回動して、第
8図に示すように、減速歯車23cと歯車27と
が噛合する。そして歯車27の回転は減速されな
がら駆動歯車9に伝えられ、これを反時計方向に
回転させる。駆動歯車9が回転すると、前述の如
く、カセツトの排出動作が始まり、その動作が終
りに近ずくと、作動突起9dが反転レバー20の
端部20cを押圧し、蔓巻ばね25を圧縮しなが
ら反転レバー20を時計方向に回転させ、死点を
越えると蔓巻ばね25の伸張力により作動レバー
23を反時計方向に回転させるとともに、プラン
ジヤ30も元の位置に復帰して第5図の状態に戻
り、スイツチ19がオフとなつてモータも停止
し、カセツトの排出動作は終了する。
以上詳細に説明したように、本考案によれば、
カセツトの演奏位置への装着動作あるいは演奏位
置からの排出動作が全てモータの駆動力によつて
行なわれるため、従来装置のように、人為的に操
作しなくとも良く、しかも人為的な操作力もほと
んど不要であるため、力の弱い婦人などでも車輌
を運転しながら片手で簡単に操作でき、カセツト
の挿入、排出動作のいずれもがなめらかに行なえ
る。
また、カセツトを移動させる機構も平歯車から
なる歯車機構により構成できるので、薄形に形成
できるなど、多くの利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図は側面図、第3図及び第4図は動作説明のため
の平面図と側面図、第5図は駆動伝達機構の構成
図、第6図は駆動伝達機構を構成する歯車位置を
示す平面図、第7図及び第8図は駆動伝達機構の
動作を説明する動作説明図である。 図中、1はシヤーシ、1aは側板、2は仕切
板、2aは傾斜片、3はイジエクトレバー、3a
は枢着孔、3bは作動突起、3cは孔部、3dは
孔部、4はピン、5はスライド片、5a及び5b
は端部、6は軸受、7はピン、8はアーム板、8
aは軸、9は駆動歯車、9aは歯車、9bはカ
ム、9c及び9dは作動突起、10はカセツト押
え板、10a及び10bはアーム、10cは作動
板、11及び12は枢着部、13は補助レバー、
14は引張りばね、15及び16はアーム、17
は引張りばね、18はカセツト、19はスイツ
チ、20は反転レバー、20aは溝、20bは突
起、20cは端部、21は枢軸、22はピン、2
3は作動レバー、23a乃至23cは減速用歯
車、23d及び23eは突起、24は枢軸、25
は蔓巻ばね、26及び27は歯車、28はストツ
パ片、28a及び28bは端部、29は枢軸、3
0はプランジヤ、30aは嵌合溝、31はソレノ
イド、32はモータ、33及び34は歯車であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. テープレコーダのカセツト装着位置へテープを
    収納したカセツトを自動的に装着するテープレコ
    ーダにおいて、カセツト押え板を動作させるカム
    を有するとともに前記テープレコーダのシヤーシ
    に回動自在に枢支された駆動歯車と、前記テープ
    レコーダのモータと通動して互いに逆方向に回転
    する2つの歯車と、これら2つの歯車のうちいず
    れか一方に切換えて噛合されるとともに前記駆動
    歯車と噛合して前記モータの回転力を伝達する歯
    車機構とを有し、前記駆動歯車の一方向の回転に
    よりカセツトを装着位置に強制運搬し、他方向の
    回転によりカセツトを装着位置から強制排出せし
    めることを特徴とするカセツトテープレコーダの
    作動機構。
JP3813079U 1979-03-25 1979-03-25 Expired JPS6144289Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3813079U JPS6144289Y2 (ja) 1979-03-25 1979-03-25

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3813079U JPS6144289Y2 (ja) 1979-03-25 1979-03-25

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Publication Number Publication Date
JPS55141360U JPS55141360U (ja) 1980-10-09
JPS6144289Y2 true JPS6144289Y2 (ja) 1986-12-13

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ID=28902502

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JP3813079U Expired JPS6144289Y2 (ja) 1979-03-25 1979-03-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS598163A (ja) * 1982-07-05 1984-01-17 Clarion Co Ltd カセツト装脱装置

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JPS55141360U (ja) 1980-10-09

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