JPS6144218B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6144218B2 JPS6144218B2 JP56015691A JP1569181A JPS6144218B2 JP S6144218 B2 JPS6144218 B2 JP S6144218B2 JP 56015691 A JP56015691 A JP 56015691A JP 1569181 A JP1569181 A JP 1569181A JP S6144218 B2 JPS6144218 B2 JP S6144218B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grill
- body frame
- attached
- main body
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 10
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/70—Suction grids; Strainers; Dust separation; Cleaning
- F04D29/701—Suction grids; Strainers; Dust separation; Cleaning especially adapted for elastic fluid pumps
- F04D29/703—Suction grids; Strainers; Dust separation; Cleaning especially adapted for elastic fluid pumps specially for fans, e.g. fan guards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、本体枠を天井に設置する換気装置に
係る。
係る。
この種の換気装置は、本体枠の下面の開口部を
ふさぐグリルが設けられている。このグリルは通
常ねじ等の固定具で取付ける。
ふさぐグリルが設けられている。このグリルは通
常ねじ等の固定具で取付ける。
グリルの取付けは、高所で上を向いて行わなけ
ればならず面倒な作業となつている。すなわち一
方の手でグリルを本体枠に合わせるように押えつ
つ、他方の手で固定具としてのねじをねじ穴に合
わせ、そしてねじ締めをしなければならない。グ
リルの取外しも、取付け程ではないがやはり大変
である。
ればならず面倒な作業となつている。すなわち一
方の手でグリルを本体枠に合わせるように押えつ
つ、他方の手で固定具としてのねじをねじ穴に合
わせ、そしてねじ締めをしなければならない。グ
リルの取外しも、取付け程ではないがやはり大変
である。
本発明は、上記の問題に対処し、その目的とす
るところは、グリルの取付け、取外しの作業が容
易にできる換気装置を提供しようとするものであ
る。
るところは、グリルの取付け、取外しの作業が容
易にできる換気装置を提供しようとするものであ
る。
本発明は、グリルを本体枠に吊るす吊り具を設
け、更にグリルは吊り具にて本体枠に水平に吊り
下げられるようにし、固定具としてのねじを合わ
せたり、回わしたりする際にグリルから手を離し
てもグリルが落下することがなく水平に吊持され
グリルの取付けがらくにできるのである。
け、更にグリルは吊り具にて本体枠に水平に吊り
下げられるようにし、固定具としてのねじを合わ
せたり、回わしたりする際にグリルから手を離し
てもグリルが落下することがなく水平に吊持され
グリルの取付けがらくにできるのである。
以下本発明の実施例を図面に沿つて述べる。
第１図ないし第２図に示すように、換気装置の
本体枠１は箱形状に形成されている。電動機２は
本体枠１の天板に固定され、電動機２の回転軸に
はフアン３が取付けられている。
本体枠１は箱形状に形成されている。電動機２は
本体枠１の天板に固定され、電動機２の回転軸に
はフアン３が取付けられている。
本体枠１の下面は開口になつている。又、本体
枠１の内部にはこの開口端面からh2（44.5mm）だ
け上方位置に仕切板４を設け、この仕切板４の中
央にベルマウス状の吸込口５を設ける。吸込口５
はフアン３の吸込部に対向するように位置してい
る。本体枠１の側面にはフアン３からの送風を排
出する排気口６が設けられている。
枠１の内部にはこの開口端面からh2（44.5mm）だ
け上方位置に仕切板４を設け、この仕切板４の中
央にベルマウス状の吸込口５を設ける。吸込口５
はフアン３の吸込部に対向するように位置してい
る。本体枠１の側面にはフアン３からの送風を排
出する排気口６が設けられている。
７はグリルの支持杆で、この支持杆７は、吸込
口５を跨ぐように配置されるとともに同支持杆７
の両端をねじ８を用いて仕切板４に取付ける。こ
のグリル支持杆７は、仕切板４の下面よりh1（40
mm）だけ下方に配置するが、本体枠１の開口から
下方には出ないようにしてある。
口５を跨ぐように配置されるとともに同支持杆７
の両端をねじ８を用いて仕切板４に取付ける。こ
のグリル支持杆７は、仕切板４の下面よりh1（40
mm）だけ下方に配置するが、本体枠１の開口から
下方には出ないようにしてある。
後述する吊り具の係止部材９は前記ねじ８にて
グリル支持杆７と一緒に仕切板４に取付けられて
いる。
グリル支持杆７と一緒に仕切板４に取付けられて
いる。
係止部材９は第２図ないし第３図に示すように
鋼板を〓形状に折り曲げたもので、下端に係止部
１０が設けられている。係止部１０の下端は仕切
板４の下面よりＨ（42.5mm）だけ下方にあり、係
止部１０には吊り具挿入穴１１が形成されてい
る。吊り具挿入穴１１の直径Ｄは12mmで、受け部
１２の幅は４mmである。
鋼板を〓形状に折り曲げたもので、下端に係止部
１０が設けられている。係止部１０の下端は仕切
板４の下面よりＨ（42.5mm）だけ下方にあり、係
止部１０には吊り具挿入穴１１が形成されてい
る。吊り具挿入穴１１の直径Ｄは12mmで、受け部
１２の幅は４mmである。
第１図ないし第２図に示すグリル１３は、スピ
ードねじ等の固定具１４にて本体枠１に取付けら
れるもので、鋼板をプレスして形成している。グ
リル１３には通気孔１５が形成されている。グリ
ル１３は本体枠１の下部をおおうもので、一辺の
長さが370mmの正方形に形成されている。グリル
１３の丈ｔは18mmで、グリル１３の重さは800g
である。
ードねじ等の固定具１４にて本体枠１に取付けら
れるもので、鋼板をプレスして形成している。グ
リル１３には通気孔１５が形成されている。グリ
ル１３は本体枠１の下部をおおうもので、一辺の
長さが370mmの正方形に形成されている。グリル
１３の丈ｔは18mmで、グリル１３の重さは800g
である。
グリル１３の中央部には固定具１４を通す穴１
６が形成されている。前記グリル支持杆７の中央
部には固定具１４をねじ込むねじ穴（図示せず）
が形成されている。このねじ穴にスピードねじの
固定具１４を差し込むことにより、グリル１３は
本体枠１に取付けられる。
６が形成されている。前記グリル支持杆７の中央
部には固定具１４をねじ込むねじ穴（図示せず）
が形成されている。このねじ穴にスピードねじの
固定具１４を差し込むことにより、グリル１３は
本体枠１に取付けられる。
吊り具１７は、グリル１３を本体枠１に吊るす
もので、針金を用いて形成されている。吊り具１
７の長さはグリル１３を第１図のように本体枠１
に取付けたときの係止部１０とグリル１３の支持
具１８間の長さと一致させ、実際は151mmで、下
端はグリル１３の中央に設けられている支持具１
８に引つ掛けられている。他端には前記係止部材
９の係止部１０に引つ掛ける引つ掛け部１９が設
けられている。この引つ掛け部１９は、吊り具１
７の端側を半円状に折り曲げ、この折り曲げられ
た先端を吊り具１７の直線部に向けて斜めに真つ
すぐ延在し、さらに直線部に接合した先を直線部
に対してθ（35゜）の角度がもつように斜めに真
つすぐ延在してＲ字状に形成したものである。引
つ掛け部１９の最大幅L2（9.5mm）、引つ掛け部１
９の先端部２０の最大幅はL1（７mm）である。
もので、針金を用いて形成されている。吊り具１
７の長さはグリル１３を第１図のように本体枠１
に取付けたときの係止部１０とグリル１３の支持
具１８間の長さと一致させ、実際は151mmで、下
端はグリル１３の中央に設けられている支持具１
８に引つ掛けられている。他端には前記係止部材
９の係止部１０に引つ掛ける引つ掛け部１９が設
けられている。この引つ掛け部１９は、吊り具１
７の端側を半円状に折り曲げ、この折り曲げられ
た先端を吊り具１７の直線部に向けて斜めに真つ
すぐ延在し、さらに直線部に接合した先を直線部
に対してθ（35゜）の角度がもつように斜めに真
つすぐ延在してＲ字状に形成したものである。引
つ掛け部１９の最大幅L2（9.5mm）、引つ掛け部１
９の先端部２０の最大幅はL1（７mm）である。
吊り具１７の引つ掛け部１９は次のようにして
係止部材９の係止部１０に取付けられる。
係止部材９の係止部１０に取付けられる。
すなわち、第３図に示すように、引つ掛け部１
９を吊り具挿入穴１１に下から挿入し、先端部２
０の入り口を係止部１０の受け部１２に合わせ、
それから吊り具１７を下に引つ張ることにより、
先端部２０が弾力に抗して開かれ、引つ掛け部１
９の奥側に受け部１２が嵌まる。こうして引つ掛
け部１９が係止部１０に取付けられるのである。
９を吊り具挿入穴１１に下から挿入し、先端部２
０の入り口を係止部１０の受け部１２に合わせ、
それから吊り具１７を下に引つ張ることにより、
先端部２０が弾力に抗して開かれ、引つ掛け部１
９の奥側に受け部１２が嵌まる。こうして引つ掛
け部１９が係止部１０に取付けられるのである。
第４図に示す取付け方は、引つ掛け部１９を吊
り具挿入穴１１に挿入しないで行うものである。
り具挿入穴１１に挿入しないで行うものである。
このようにしてグリル１３は、本体枠１に簡単
に取付けられるのである。
に取付けられるのである。
次に上記換気装置の据付について述べる。
本体枠１を天井裏に取付け、排気口６にダクト
を接続する。この後、吊り具１７の引つ掛け部１
９を前述のようにして係止部材９の係止部１０に
取付けることにより、グリル１３は第２図に示す
ように本体枠１に水平状態で吊り下げられ、仮止
めの状態になる。
を接続する。この後、吊り具１７の引つ掛け部１
９を前述のようにして係止部材９の係止部１０に
取付けることにより、グリル１３は第２図に示す
ように本体枠１に水平状態で吊り下げられ、仮止
めの状態になる。
この状態にあつては、グリル１３の中心は本体
枠１の中心と一致していない。そこで、両中心が
合うようにグリル１３を少し横にずらすようにし
て持ち上げ、本体枠１の下部に位置合せをする。
枠１の中心と一致していない。そこで、両中心が
合うようにグリル１３を少し横にずらすようにし
て持ち上げ、本体枠１の下部に位置合せをする。
このとき、吊り具１７の長さを組立状態におけ
る係止部１０と支持具１８間の距離に合わせてあ
るので、固定具１４の支持杆７に対する位置合わ
せ作業が簡単になる。
る係止部１０と支持具１８間の距離に合わせてあ
るので、固定具１４の支持杆７に対する位置合わ
せ作業が簡単になる。
又、グリル１３の中央部が吊持されているの
で、グリルは水平状態となつており、その下面を
片手で保持し、更に上方に持上げる作業も容易に
なるものである。そしてグリル１３を保持しつ
つ、他方の手にもつたスピードねじの固定具１４
を前述したようにグリル１３の穴１６からねじ穴
に差し込めば、グリル１３は取付けられるのであ
る。
で、グリルは水平状態となつており、その下面を
片手で保持し、更に上方に持上げる作業も容易に
なるものである。そしてグリル１３を保持しつ
つ、他方の手にもつたスピードねじの固定具１４
を前述したようにグリル１３の穴１６からねじ穴
に差し込めば、グリル１３は取付けられるのであ
る。
また前述したようにＨ，h1およびh2の寸法関係
は、h2＞Ｈ＞h1になつているので、グリル１３を
本体枠１に取付けても吊り具１７に無理な力がか
からない。すなわち、第１図に示すように、吊り
具１７はグリル支持杆７に当つて折り曲がること
が生じないのである。
は、h2＞Ｈ＞h1になつているので、グリル１３を
本体枠１に取付けても吊り具１７に無理な力がか
からない。すなわち、第１図に示すように、吊り
具１７はグリル支持杆７に当つて折り曲がること
が生じないのである。
なおＨ＞h2の関係にしても吊り具１７はグリル
支持杆７に当たらないが、こうするとグリル１３
に丈ｔを大きくしなければならない。結局、上記
のような寸法関係にすることが望ましい。
支持杆７に当たらないが、こうするとグリル１３
に丈ｔを大きくしなければならない。結局、上記
のような寸法関係にすることが望ましい。
以上述べたように本発明によれば、本体枠１内
に吸気口５を有する仕切板４を設け、この仕切板
４の下面にグリル支持杆７および係止部材９を取
付け、前記グリル１３の中央部に支持具１８を設
け、前記係止部材９に設けた係止部１０に針金で
形成した吊り具１７を係止し、この吊り具１７の
下端に前記グリル１３の支持具１８を吊持させ、
このグリル１３を前記グリル支持杆７の中央部に
ねじ等の固定具１４にて着脱自在に取付け、かつ
前記吊り具１７の長さを、グリル取付け状態にお
ける係止部１０と支持具１８間の距離に合わせる
ように構成したので、固定具１４を支持杆７に位
置決めする作業や、又グリル１３が水平状態に吊
下げられるので、片手によつてその下面を保持
し、上方に移動する作業が容易になり、結果とし
てグリルの取付け、取外しの作業が容易になると
いう効果を有するものである。
に吸気口５を有する仕切板４を設け、この仕切板
４の下面にグリル支持杆７および係止部材９を取
付け、前記グリル１３の中央部に支持具１８を設
け、前記係止部材９に設けた係止部１０に針金で
形成した吊り具１７を係止し、この吊り具１７の
下端に前記グリル１３の支持具１８を吊持させ、
このグリル１３を前記グリル支持杆７の中央部に
ねじ等の固定具１４にて着脱自在に取付け、かつ
前記吊り具１７の長さを、グリル取付け状態にお
ける係止部１０と支持具１８間の距離に合わせる
ように構成したので、固定具１４を支持杆７に位
置決めする作業や、又グリル１３が水平状態に吊
下げられるので、片手によつてその下面を保持
し、上方に移動する作業が容易になり、結果とし
てグリルの取付け、取外しの作業が容易になると
いう効果を有するものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図
は換気装置の透視側面図、第２図はグリルを吊り
具にて本体枠に吊つた状態を示す図、第３図は吊
り具の引つ掛け方法を示す図、第４図は他の引つ
掛け方法を示す図である。 １…本体枠、２…電動機、３…フアン、４…仕
切板、５…吸気口、７…支持杆、９…係止部材、
１０…係止部、１３…グリル、１４…固定具、１
７…吊り具、１８…支持具。
は換気装置の透視側面図、第２図はグリルを吊り
具にて本体枠に吊つた状態を示す図、第３図は吊
り具の引つ掛け方法を示す図、第４図は他の引つ
掛け方法を示す図である。 １…本体枠、２…電動機、３…フアン、４…仕
切板、５…吸気口、７…支持杆、９…係止部材、
１０…係止部、１３…グリル、１４…固定具、１
７…吊り具、１８…支持具。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 「電動機２およびフアン３を収納した本体枠
１と、この本体枠１の下部開口部に着脱自在に取
付けられたグリル１３とを具備し、天井に取付け
られる換気装置において、 本体枠１内に吸気口５を有する仕切板４を設
け、この仕切板４の下面にグリル支持杆７および
係止部材９を取付け、前記グリル１３の中央部に
支持具１８を設け、前記係止部材９に設けた係止
部１０に針金で形成した吊り具１７を係止し、こ
の吊り具１７の下端に前記グリル１３の支持具１
８を吊持させ、このグリル１３を前記グリル支持
枠７の中央部にねじ等の固定具１４にて着脱自在
に取付け、かつ前記吊り具１７の長さを、グリル
取付け状態における係止部１０と支持具１８間の
距離に合わせるように構成した」ことを特徴とす
る換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56015691A JPS57131950A (en) | 1981-02-06 | 1981-02-06 | Ventilator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56015691A JPS57131950A (en) | 1981-02-06 | 1981-02-06 | Ventilator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57131950A JPS57131950A (en) | 1982-08-16 |
| JPS6144218B2 true JPS6144218B2 (ja) | 1986-10-01 |
Family
ID=11895778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56015691A Granted JPS57131950A (en) | 1981-02-06 | 1981-02-06 | Ventilator |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57131950A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03123515U (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-16 | ||
| JPH0452558Y2 (ja) * | 1986-04-26 | 1992-12-10 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4075696B2 (ja) * | 2003-06-12 | 2008-04-16 | 松下電器産業株式会社 | 浴室暖房乾燥機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS592417Y2 (ja) * | 1978-03-24 | 1984-01-23 | 三菱電機株式会社 | 換気装置等のパネル取付装置 |
-
1981
- 1981-02-06 JP JP56015691A patent/JPS57131950A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0452558Y2 (ja) * | 1986-04-26 | 1992-12-10 | ||
| JPH03123515U (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57131950A (en) | 1982-08-16 |
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