JPS5946429A - 天井吊り形空気調和機の据付装置 - Google Patents
天井吊り形空気調和機の据付装置Info
- Publication number
- JPS5946429A JPS5946429A JP57158318A JP15831882A JPS5946429A JP S5946429 A JPS5946429 A JP S5946429A JP 57158318 A JP57158318 A JP 57158318A JP 15831882 A JP15831882 A JP 15831882A JP S5946429 A JPS5946429 A JP S5946429A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- ceiling
- suspension type
- type air
- ceiling suspension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/32—Supports for air-conditioning, air-humidification or ventilation units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、天井吊り形空気調和機を天井に据付ける据伺
装置に関するものである８ 従来例の構成とその問題点 従来は第６図に示すように、天井吊り形空気調和機５１
の大部に受は金具５２をネジ５３で固定し、支持金具５
４に支持棒５５をボルト５６で固定し、前記支持棒５６
を取付けた支持金具５４に固定金具５７をネ７５８で固
定し、前記支持棒５５の他端を天井面まだは梁据イ」け
機に固定する、この状態において、前記天井吊り形空気
調和機６１を前記支持金具５４に矢印り方向より挿入し
、蝶ネゾ５９で゛固定させていた、 ところが、このような構造では、部品点数が多すぎるた
め、コストが高価になり据イー１け作業も複雑で据付は
時間が多く必要であるという欠点を有していた、まだ、
前記天井吊り形空気調和＋８５１を矢印り方向より挿入
するだめ、手前に天井吊り形空気調和機６２の奥行８寸
法（据伺は空間）が必隻になるという欠点を治していた
。きらに、現在市場においては、天井吊り形空気調和機
を薄く１〜で威圧感のないものが好まれているにもかか
わらず、直イマ４けしだい場合においてもノ〈−、ｌｌ
１１１１Ｊり形空気調和機５１の高さ１寸法よりも、据
イ」装置Ｇ 、４゛法の高さ空間が必要になるため市場
の９ｙ望とは相反するものになるなど種々の欠点を有（
２ていた８発明の目的 本発明は、」二記従来の据伺は装置にみられる欠点を除
ツ、するもので１部品点数の削減る＝ ＆；Ｉ、かり。
装置に関するものである８ 従来例の構成とその問題点 従来は第６図に示すように、天井吊り形空気調和機５１
の大部に受は金具５２をネジ５３で固定し、支持金具５
４に支持棒５５をボルト５６で固定し、前記支持棒５６
を取付けた支持金具５４に固定金具５７をネ７５８で固
定し、前記支持棒５５の他端を天井面まだは梁据イ」け
機に固定する、この状態において、前記天井吊り形空気
調和機６１を前記支持金具５４に矢印り方向より挿入し
、蝶ネゾ５９で゛固定させていた、 ところが、このような構造では、部品点数が多すぎるた
め、コストが高価になり据イー１け作業も複雑で据付は
時間が多く必要であるという欠点を有していた、まだ、
前記天井吊り形空気調和＋８５１を矢印り方向より挿入
するだめ、手前に天井吊り形空気調和機６２の奥行８寸
法（据伺は空間）が必隻になるという欠点を治していた
。きらに、現在市場においては、天井吊り形空気調和機
を薄く１〜で威圧感のないものが好まれているにもかか
わらず、直イマ４けしだい場合においてもノ〈−、ｌｌ
１１１１Ｊり形空気調和機５１の高さ１寸法よりも、据
イ」装置Ｇ 、４゛法の高さ空間が必要になるため市場
の９ｙ望とは相反するものになるなど種々の欠点を有（
２ていた８発明の目的 本発明は、」二記従来の据伺は装置にみられる欠点を除
ツ、するもので１部品点数の削減る＝ ＆；Ｉ、かり。
作業性の容易化をはかることを目的とするものである。
発明の構成
この目的を達成するために本発明は、天、井面斗にアン
カーボルトなどにより懸架支持する天井吊り形空気調和
機を構成し、さらに前記天井吊り形空気調和機が据付は
可能な係止具と支持棒とからなる固定金具を設は一前記
係止具な前記支持棒を＋ｌｌ１ｌ＋にＬ２て回転ｉｉｌ
能に構成したものである。
カーボルトなどにより懸架支持する天井吊り形空気調和
機を構成し、さらに前記天井吊り形空気調和機が据付は
可能な係止具と支持棒とからなる固定金具を設は一前記
係止具な前記支持棒を＋ｌｌ１ｌ＋にＬ２て回転ｉｉｌ
能に構成したものである。
この構成によって、天井吊り形空気調和機をノζ井へ据
イ」ける構造の簡素化がはかれるもので・ある一実施例
の説明 以下、本発明の一実施例を示す添付図面の第１図〜第４
図を参考に説明する。
イ」ける構造の簡素化がはかれるもので・ある一実施例
の説明 以下、本発明の一実施例を示す添付図面の第１図〜第４
図を参考に説明する。
第１図および第２図において、１は天井吊り形？）を気
調和機、２はこの天井吊り形空気調和機１を天井に吊り
下げる抑角金具で、天井吊り形空気調和機１の側壁部に
取付けられる固定金具３と、この固定金具３を天井面な
どより高さ調整が可能に）“１号架支４１１″で・きる
支持棒４と一前記固定金ｐ、３とｒｉｆｔ記支持棒４を
固定するボルト５より構成さノ′シている。前記［−７
１定金具３υ−係１Ｆ具６．支」１１棒８と穴９゜１Ｑ
を准し、前記係止具６は支持棒８を１１’：Ｉｔ （／
こして回転円能に設け、前記穴９１ｉ、前記支」、′１
棒４が負通でき、前記ボルト５で前記固定金具３と前記
支４１′棒４が固定でき、前記穴１０にホルト１１を通
し、前記天井吊り形空気調和機１の固定穴１３Ｖｃｇ＋
、Ｉ定し前記天井吊り形空気調和機１を載置支持される
。
調和機、２はこの天井吊り形空気調和機１を天井に吊り
下げる抑角金具で、天井吊り形空気調和機１の側壁部に
取付けられる固定金具３と、この固定金具３を天井面な
どより高さ調整が可能に）“１号架支４１１″で・きる
支持棒４と一前記固定金ｐ、３とｒｉｆｔ記支持棒４を
固定するボルト５より構成さノ′シている。前記［−７
１定金具３υ−係１Ｆ具６．支」１１棒８と穴９゜１Ｑ
を准し、前記係止具６は支持棒８を１１’：Ｉｔ （／
こして回転円能に設け、前記穴９１ｉ、前記支」、′１
棒４が負通でき、前記ボルト５で前記固定金具３と前記
支４１′棒４が固定でき、前記穴１０にホルト１１を通
し、前記天井吊り形空気調和機１の固定穴１３Ｖｃｇ＋
、Ｉ定し前記天井吊り形空気調和機１を載置支持される
。
前記係止具６は係１１−．辺６ａを設け、との係Ｊ１−
１戸、６につ１み７を設け、前記天井吊り形空気調和磯
１の側面の切り欠き穴１２と係合さ〕１．る−１だ、第
３図において１４は前記天井吊り形空気調和磯１を天井
に吊り下げる据イ・１金具で、前記天井吊り形空気調和
機１の側壁部に取伺けらノ９る固定金具１５と、この固
定金具１５を天井面などより高さ調整が口■能に懸架で
きる支Ｊ１棒１６な設け、前記固定金具１５と前記支］
、１１棒１６を固定するボルト５より構成されている。
１戸、６につ１み７を設け、前記天井吊り形空気調和磯
１の側面の切り欠き穴１２と係合さ〕１．る−１だ、第
３図において１４は前記天井吊り形空気調和磯１を天井
に吊り下げる据イ・１金具で、前記天井吊り形空気調和
機１の側壁部に取伺けらノ９る固定金具１５と、この固
定金具１５を天井面などより高さ調整が口■能に懸架で
きる支Ｊ１棒１６な設け、前記固定金具１５と前記支］
、１１棒１６を固定するボルト５より構成されている。
前記固定金具１５は係止具１８、支持棒１９と穴２０．
２１を有し、前記支４寺枠１９にバネ２２をイ］しでい
る。前市：係市具１８は支持棒１９を軸にして回転円能
に設け、凸’Ｉ ＭＩＬ穴２ｏは前記支持棒１６が貨辿
でき前記ボルト１７て前記１ｊｊ・１定金具１５と前記
支］、１１棒１６が固定でき、［）１１記穴２１にボル
トを、ｉｉｌ シ前記天井吊り形空気調和機を載置支持
される。前記係止具１８は係１１−１辺１８ａを設け、
この係止具１８にっまみ２３を設け、前記天井吊り形空
気調ｆｌ１機１の側面の切り欠き穴１２ｉｌ″ｊ：ハネ
２２により前記係＋、Ｉ＝、辺１８ａがノータ、チで係
合される。
２１を有し、前記支４寺枠１９にバネ２２をイ］しでい
る。前市：係市具１８は支持棒１９を軸にして回転円能
に設け、凸’Ｉ ＭＩＬ穴２ｏは前記支持棒１６が貨辿
でき前記ボルト１７て前記１ｊｊ・１定金具１５と前記
支］、１１棒１６が固定でき、［）１１記穴２１にボル
トを、ｉｉｌ シ前記天井吊り形空気調和機を載置支持
される。前記係止具１８は係１１−１辺１８ａを設け、
この係止具１８にっまみ２３を設け、前記天井吊り形空
気調ｆｌ１機１の側面の切り欠き穴１２ｉｌ″ｊ：ハネ
２２により前記係＋、Ｉ＝、辺１８ａがノータ、チで係
合される。
次に上記構成からなる据付は装ｅｖＣおいて天井吊り形
空気調和機１を天井面に据付ける抑角は手順を第３図に
ょ−て説明する、 例えば第４図のように天井吊り形空気調和機１を天井面
に直角けするとき、固定金具３を天井吊り形空気調和機
１の［１］で天井面にボルト６で固定する。この状態で
天井吊り形空気調和機１を下から入井面才で持ち上げ、
天井吊り形空気調和機１の大部がノぐ井面にあたったと
ころで係止具６を矢印Ｂ方向に押しつけつつ、天井吊り
形空気調和機１を徐々に下げる。
空気調和機１を天井面に据付ける抑角は手順を第３図に
ょ−て説明する、 例えば第４図のように天井吊り形空気調和機１を天井面
に直角けするとき、固定金具３を天井吊り形空気調和機
１の［１］で天井面にボルト６で固定する。この状態で
天井吊り形空気調和機１を下から入井面才で持ち上げ、
天井吊り形空気調和機１の大部がノぐ井面にあたったと
ころで係止具６を矢印Ｂ方向に押しつけつつ、天井吊り
形空気調和機１を徐々に下げる。
これにより前記係止具６の係市辺６ｄと前１．Ｉｊ人丼
吊り形空気調和機１の切り欠き穴１２とが係合し、前記
天井吊り形空気調和イ・μｍが前記固定金す３Ｖｃより
仮り１トめされるーそして、前記ボルト１１で前記固定
金具３と前記天井吊り形空気５ｉｌｌ磯１とを固定し据
イ１１けがワンタリチで完了する。
吊り形空気調和機１の切り欠き穴１２とが係合し、前記
天井吊り形空気調和イ・μｍが前記固定金す３Ｖｃより
仮り１トめされるーそして、前記ボルト１１で前記固定
金具３と前記天井吊り形空気５ｉｌｌ磯１とを固定し据
イ１１けがワンタリチで完了する。
まだ、取外しに際しては、前記天井吊り形り）３気調和
機１を天井面まで持ち上げっまみ７を矢印Ｃ方向に引っ
ばりつつ、持ち−Ｊ二げていノζ前８１２人月吊り形空
気調和機１を徐々に下げていけば取外しにおいてもワン
タッチで完了する− 発明の効果 上記実施例より明らかなように、不発明における据（１
け装置は、直付け、大吊り、半埋め込みなどに関係なく
、前記据付は装置の１；から前記）（ル吊り形空気調和
機を持ち上げ＋ ｉ’ｉｉｌ記係１１其をＢ方向に押さ
えるだけで前記天井吊り形空気調和機の抑角けのみなら
ず取外し寸でもがワンタッチで１１なえる。まだ、前記
天井吊り形空気調和機はト。
機１を天井面まで持ち上げっまみ７を矢印Ｃ方向に引っ
ばりつつ、持ち−Ｊ二げていノζ前８１２人月吊り形空
気調和機１を徐々に下げていけば取外しにおいてもワン
タッチで完了する− 発明の効果 上記実施例より明らかなように、不発明における据（１
け装置は、直付け、大吊り、半埋め込みなどに関係なく
、前記据付は装置の１；から前記）（ル吊り形空気調和
機を持ち上げ＋ ｉ’ｉｉｌ記係１１其をＢ方向に押さ
えるだけで前記天井吊り形空気調和機の抑角けのみなら
ず取外し寸でもがワンタッチで１１なえる。まだ、前記
天井吊り形空気調和機はト。
下方向の動作で抑角けできるだめ、従来例て説１！Ｊ（
Ｌ／こ１ノ、１：ｔｌけ″）３間が必要でないばかりか
部品点数も少ないため一据イ」は時間も短かくなる効果
を奏する。
Ｌ／こ１ノ、１：ｔｌけ″）３間が必要でないばかりか
部品点数も少ないため一据イ」は時間も短かくなる効果
を奏する。
第１図に１本発明の一実施例における据付装置と天井吊
り形空気調和機の斜視図、第２図は第１図における据（
＝Ｊ装置ｉ、３１の拡大図、第３図は本発明の一実施例
における抑角は装置の一部切欠き斜視図、第４図は同据
イ・」装置における空気調和機の据付状態のｉｌＥ ＋
（＋１図、第６図は従来例を示す天井吊り形空気ｉ４Ｍ
ｊ和機の据イゴ状態を示す斜視図である。 １・・・・・・天井吊り形空気調和機、２・・・・・据
付装置、３・・・・・固定金具、６・・・・・係止具−
６ａ・・・・・係市辺、８・・・・・・支持棒、 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名＠１
図 第 ３ 図 第４図
り形空気調和機の斜視図、第２図は第１図における据（
＝Ｊ装置ｉ、３１の拡大図、第３図は本発明の一実施例
における抑角は装置の一部切欠き斜視図、第４図は同据
イ・」装置における空気調和機の据付状態のｉｌＥ ＋
（＋１図、第６図は従来例を示す天井吊り形空気ｉ４Ｍ
ｊ和機の据イゴ状態を示す斜視図である。 １・・・・・・天井吊り形空気調和機、２・・・・・据
付装置、３・・・・・固定金具、６・・・・・係止具−
６ａ・・・・・係市辺、８・・・・・・支持棒、 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名＠１
図 第 ３ 図 第４図
Claims (1)
- 天井面下にアンカーボルトなどにより懸架支持する天井
吊り形空気調和機を構成し、さらに前記天井吊り形空気
調和機が据付は可能な係止具と支持棒とからなる固定金
具を設け、前記係止具を前記支持棒を軸に［て回転可能
に構成した天井吊り形空気調和機の据伺装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57158318A JPS5946429A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 天井吊り形空気調和機の据付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57158318A JPS5946429A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 天井吊り形空気調和機の据付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5946429A true JPS5946429A (ja) | 1984-03-15 |
Family
ID=15669007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57158318A Pending JPS5946429A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 天井吊り形空気調和機の据付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946429A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101166384B1 (ko) | 2006-12-15 | 2012-07-23 | 삼성전자주식회사 | 천정형 공기조화기 |
| US11674698B2 (en) * | 2019-04-23 | 2023-06-13 | Air Distribution Technologies Ip, Llc | Chilled beam installation system and method |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP57158318A patent/JPS5946429A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101166384B1 (ko) | 2006-12-15 | 2012-07-23 | 삼성전자주식회사 | 천정형 공기조화기 |
| US11674698B2 (en) * | 2019-04-23 | 2023-06-13 | Air Distribution Technologies Ip, Llc | Chilled beam installation system and method |
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