JPS6144021A - 車両用窓ガラス取付構造 - Google Patents
車両用窓ガラス取付構造Info
- Publication number
- JPS6144021A JPS6144021A JP59164590A JP16459084A JPS6144021A JP S6144021 A JPS6144021 A JP S6144021A JP 59164590 A JP59164590 A JP 59164590A JP 16459084 A JP16459084 A JP 16459084A JP S6144021 A JPS6144021 A JP S6144021A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window glass
- clip
- engaging
- vehicle body
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/06—Sealing strips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は車体の開口部に窓ガラスを取付ける車両用窓
ガラス取付構造に関するものである。
ガラス取付構造に関するものである。
第７図は車両の斜視図であり、１は車体、２はフロント
ウィンドウ、３はサイドウィンドウである。一般に車両
にはフロントウィンドウ２、サイドウィンドウ３のほか
りヤウインドウ、オペラウインドウなど、開口部に窓ガ
ラスを取付ける固定式の窓が設けられている。
ウィンドウ、３はサイドウィンドウである。一般に車両
にはフロントウィンドウ２、サイドウィンドウ３のほか
りヤウインドウ、オペラウインドウなど、開口部に窓ガ
ラスを取付ける固定式の窓が設けられている。
第８図および第９図はそれぞれ実開昭５８−」０８９１
３号および同５８−１０４７２１号に開示されている従
来の車両用窓ガラス取付構造を示す断面図である。第８
図では、車体パネル４のフランジ部５に沿って接着剤部
６を設けて窓ガラス７を接着し、一方車体パネル４に両
面粘着テープ８により固着したモールディング係止クリ
ップ９に係合するモールディング取付クリップ］、Ｏに
よリ、窓ガラス７の外周端を覆うようにモールディング
１１を取付けるようになっている。１２はスペーサであ
る。
３号および同５８−１０４７２１号に開示されている従
来の車両用窓ガラス取付構造を示す断面図である。第８
図では、車体パネル４のフランジ部５に沿って接着剤部
６を設けて窓ガラス７を接着し、一方車体パネル４に両
面粘着テープ８により固着したモールディング係止クリ
ップ９に係合するモールディング取付クリップ］、Ｏに
よリ、窓ガラス７の外周端を覆うようにモールディング
１１を取付けるようになっている。１２はスペーサであ
る。
第９図では窓ガラス７の外周縁に嵌合するクリップ１３
をフランジ部５に形成した貫通孔１４に係合させた状態
でボルト１５で固定し、クリップ１３にモールディング
１１を取付けるようになっている。１６は緩衝材である
。
をフランジ部５に形成した貫通孔１４に係合させた状態
でボルト１５で固定し、クリップ１３にモールディング
１１を取付けるようになっている。１６は緩衝材である
。
上記のような従来の取付構造においては、第８図では窓
ガラス７を液状の接着剤で固着するため窓ガラス７の位
置決めが困難であり、液状の接着剤が硬化するまでの間
に窓ガラスのずれや浮きが生じるという問題点があった
。また第９図では車体パネル４に貫通孔１４を形成する
ため、水漏れや錆が発生するとともに、ボルト１５で固
着するため、窓ガラス７が割れやすいという問題点があ
った・ ｊ 〔問題点を解決するための手段〕この
発明は上記問題点を解決するためのもので、係合凹部を
有する係止クリップを車体開口部に沿って車体パネルに
取付けるとともに、窓ガラスの外周縁に嵌合する取付ク
リップの係合凸部を前記係合凹部に係合させることによ
り、水漏れ、錆、ガラスの割れ等の発生のおそれがなく
、窓ガラスを正確に位置決めして車体開口部に取付可能
な車両用窓ガラス取付構造を提供するものである。
ガラス７を液状の接着剤で固着するため窓ガラス７の位
置決めが困難であり、液状の接着剤が硬化するまでの間
に窓ガラスのずれや浮きが生じるという問題点があった
。また第９図では車体パネル４に貫通孔１４を形成する
ため、水漏れや錆が発生するとともに、ボルト１５で固
着するため、窓ガラス７が割れやすいという問題点があ
った・ ｊ 〔問題点を解決するための手段〕この
発明は上記問題点を解決するためのもので、係合凹部を
有する係止クリップを車体開口部に沿って車体パネルに
取付けるとともに、窓ガラスの外周縁に嵌合する取付ク
リップの係合凸部を前記係合凹部に係合させることによ
り、水漏れ、錆、ガラスの割れ等の発生のおそれがなく
、窓ガラスを正確に位置決めして車体開口部に取付可能
な車両用窓ガラス取付構造を提供するものである。
この発明は、車体の開口部に窓ガラスを取付ける車両用
窓ガラス取付構造において、係合凹部を有しかつ車体開
口部に沿って車体パネルに取付けられる係止クリップと
、窓ガラスの外周縁に固着される嵌合部および前記係合
凹部に係合する係合凸部を有する取付クリップとを備え
たことを特徴とする車両用窓ガラス取付構造である。
窓ガラス取付構造において、係合凹部を有しかつ車体開
口部に沿って車体パネルに取付けられる係止クリップと
、窓ガラスの外周縁に固着される嵌合部および前記係合
凹部に係合する係合凸部を有する取付クリップとを備え
たことを特徴とする車両用窓ガラス取付構造である。
上記のように構成された車両用窓ガラス取付構造におい
ては、係止クリップを車体開口部に沿って車体パネルに
取付けるとともに、窓ガラスの外周縁に取付クリップの
嵌合部を固着し、取付クリップの係合凸部を係止クリッ
プの係合凹部に係合させて、窓ガラスを車体開口部に取
付ける。取付状態では係合凸部と係合凹部が係合するた
め、窓ガラスは移動せず、正確に位置決めされる。
ては、係止クリップを車体開口部に沿って車体パネルに
取付けるとともに、窓ガラスの外周縁に取付クリップの
嵌合部を固着し、取付クリップの係合凸部を係止クリッ
プの係合凹部に係合させて、窓ガラスを車体開口部に取
付ける。取付状態では係合凸部と係合凹部が係合するた
め、窓ガラスは移動せず、正確に位置決めされる。
以下、この発明の実施例について説明する。第１図はこ
の発明の一実施例による取付構造を示す断面図、第２図
は異なる切断面の断面図、第３図は取付クリップの斜視
図、第４図は係止クリップの取付状態を示す斜視図、第
５図は取付クリップの取付状態を示す斜視図、第６図は
係止クリップおよびモールディング係止クリップの取付
状態を示す斜視図であり、第７図ないし第９図と同一符
号は同一または相当部分を示す。
の発明の一実施例による取付構造を示す断面図、第２図
は異なる切断面の断面図、第３図は取付クリップの斜視
図、第４図は係止クリップの取付状態を示す斜視図、第
５図は取付クリップの取付状態を示す斜視図、第６図は
係止クリップおよびモールディング係止クリップの取付
状態を示す斜視図であり、第７図ないし第９図と同一符
号は同一または相当部分を示す。
車体パネル４のフランジ部５には、フランジ部５に沿っ
て所定の間隔をおいて複数個の係止クリップ２１が両面
粘着テープ８により固着されている。係止クリップ２１
は入口部の係合突起２２に挟まれた係合四部２３を有す
るポリアミド樹脂の如く弾性を有する合成樹脂の押出成
形品を所定の寸法に切断して形成されている。
て所定の間隔をおいて複数個の係止クリップ２１が両面
粘着テープ８により固着されている。係止クリップ２１
は入口部の係合突起２２に挟まれた係合四部２３を有す
るポリアミド樹脂の如く弾性を有する合成樹脂の押出成
形品を所定の寸法に切断して形成されている。
係止クリップ２１に対応する位置の窓ガラス７の外周縁
には取付クリップ２４が取付けられ、係止クリップ２１
に係合するようになっている。取付クリップ２４は窓ガ
ラス７の外周縁を挟持するように嵌合する嵌合部２５、
およびこの嵌合部２５から基部２６を介して直角方向に
伸びる係合凸部２７を有し、この係合凸部２７は係合凹
部２３に挿入されて係合する形状で、係合突起２２に係
合する係合突起２８を有している。取付クリップ２４も
ポリアミド樹脂の如く弾性を有する合成樹脂の押出成形
品を所定寸法に切断して形成されている。
には取付クリップ２４が取付けられ、係止クリップ２１
に係合するようになっている。取付クリップ２４は窓ガ
ラス７の外周縁を挟持するように嵌合する嵌合部２５、
およびこの嵌合部２５から基部２６を介して直角方向に
伸びる係合凸部２７を有し、この係合凸部２７は係合凹
部２３に挿入されて係合する形状で、係合突起２２に係
合する係合突起２８を有している。取付クリップ２４も
ポリアミド樹脂の如く弾性を有する合成樹脂の押出成形
品を所定寸法に切断して形成されている。
フランジ部５にはスペーサ１２により接着剤部６が形成
され、窓ガラス７の外周縁が接着されている。また車体
パネル４には第８図と同様に、両面粘着テープ８により
モールディング係止クリップ９が取付けられ、モールデ
ィング取付クリップ１０によりモールディング１１が窓
ガラス７の外周縁部を覆うように取付けられている。
され、窓ガラス７の外周縁が接着されている。また車体
パネル４には第８図と同様に、両面粘着テープ８により
モールディング係止クリップ９が取付けられ、モールデ
ィング取付クリップ１０によりモールディング１１が窓
ガラス７の外周縁部を覆うように取付けられている。
モールディング係止クリップ９も係合凹部３０および係
合突起３１を有し、モールディング取付クリップ１０の
係合凸部３２および係合突起３３と係合するようになっ
ている。モールディング１１は金属板のロール成形品が
らなり、その両側折返し部３４間にモールディング取付
クリップ１ｏの基部３５が挿入されるようになっている
。
合突起３１を有し、モールディング取付クリップ１０の
係合凸部３２および係合突起３３と係合するようになっ
ている。モールディング１１は金属板のロール成形品が
らなり、その両側折返し部３４間にモールディング取付
クリップ１ｏの基部３５が挿入されるようになっている
。
３６は軟質合成樹脂製のリップである。
係止クリップ２１およびモールディング係止クリップ９
の位置関係は第６図に示されており、押出成形品からな
る長尺のモールディング係止クリップ９を所定間隔で切
欠いて切欠３７を形成し、この切欠３７に係止クリップ
２１が取付けられている。第１図は第６図のＩ−１位置
、第２図は■−Ｈ位置の断面図を示している。
の位置関係は第６図に示されており、押出成形品からな
る長尺のモールディング係止クリップ９を所定間隔で切
欠いて切欠３７を形成し、この切欠３７に係止クリップ
２１が取付けられている。第１図は第６図のＩ−１位置
、第２図は■−Ｈ位置の断面図を示している。
以上のように構成された車両用窓ガラス取付構造におい
ては、窓ガラス７の外周縁の所定位置に複数個の取付ク
リップ２４を接着等により固着しておき、一方切欠３７
を形成したモールディング係止クリップ９をフランジ部
５に沿って車体パネル４の長手方向全周に両面粘着テー
プ８により固着するとともに、切欠３７の位置において
複数個の係止クリップ２１をフランジ部５に両面粘着テ
ープ８により固着する。そしてフランジ部５または窓ガ
ラス７の全周にわたって液状の接着剤を塗布して接着剤
部６を形成し、窓ガラス７に固着された取付クリップ２
４の係合凸部２７を係止クリップ２１の係合凹部２３に
挿入して係合させ、これにより窓ガラス７を接着剤部６
に押圧した状態で固定する。次いでモールディング１１
にモールディング取付クリップ１０を取付けた状態で係
合凸部３２をモールディング係止クリップ９の係合凹部
３０に挿入して係合突起３１．３３を係合させ、これに
より窓ガラス７の外周縁を覆うようにモールディング１
１を取付ける。
ては、窓ガラス７の外周縁の所定位置に複数個の取付ク
リップ２４を接着等により固着しておき、一方切欠３７
を形成したモールディング係止クリップ９をフランジ部
５に沿って車体パネル４の長手方向全周に両面粘着テー
プ８により固着するとともに、切欠３７の位置において
複数個の係止クリップ２１をフランジ部５に両面粘着テ
ープ８により固着する。そしてフランジ部５または窓ガ
ラス７の全周にわたって液状の接着剤を塗布して接着剤
部６を形成し、窓ガラス７に固着された取付クリップ２
４の係合凸部２７を係止クリップ２１の係合凹部２３に
挿入して係合させ、これにより窓ガラス７を接着剤部６
に押圧した状態で固定する。次いでモールディング１１
にモールディング取付クリップ１０を取付けた状態で係
合凸部３２をモールディング係止クリップ９の係合凹部
３０に挿入して係合突起３１．３３を係合させ、これに
より窓ガラス７の外周縁を覆うようにモールディング１
１を取付ける。
取付状態では、係合凹部２３と係合凸部２７゜ならびに
それぞれの係合突起２２．２８が相互に係合するため、
窓ガラス７は三次元方向に正確に位置決めされ、液状の
接着剤部６が硬化するまでの間、窓ガラス７のずれや浮
きは発生しない。また窓ガラス７およびモールディング
１１の取付のために貫通孔やボルトを必要としないので
、水漏れ、錆、窓ガラスの割れなどは発生しない。
それぞれの係合突起２２．２８が相互に係合するため、
窓ガラス７は三次元方向に正確に位置決めされ、液状の
接着剤部６が硬化するまでの間、窓ガラス７のずれや浮
きは発生しない。また窓ガラス７およびモールディング
１１の取付のために貫通孔やボルトを必要としないので
、水漏れ、錆、窓ガラスの割れなどは発生しない。
なお、上記実施例では係止クリップ２１とモールディン
グ係止クリップ９を別部材としたが、同一構造の長尺の
ものを使用し、取付クリップ２４およびモールディング
取付クリップ１ｏを交互にまたは所定の順序でこれに係
合させるようにしてもよい。また係止クリップ２１およ
びモールディング係止クリップ９の接着手段としては両
面粘着テープ８に限らず、接着剤等であってもよい。
グ係止クリップ９を別部材としたが、同一構造の長尺の
ものを使用し、取付クリップ２４およびモールディング
取付クリップ１ｏを交互にまたは所定の順序でこれに係
合させるようにしてもよい。また係止クリップ２１およ
びモールディング係止クリップ９の接着手段としては両
面粘着テープ８に限らず、接着剤等であってもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、係合凹部を有する係止クリップを車体
開口部に沿って車体パネルに取付けるとともに、窓ガラ
スの外周縁に嵌合する取付クリップの係合凸部を前記係
合凹部に係合させるようにしたので、水漏れ、錆、ガラ
スの割れ等の発生のおそれがなく、窓ガラスを正確に位
置決めして車体開口部に取付け、液状の接着剤が硬化す
るまでの間の窓ガラスのずれや浮きを防止できるという
効果が得られる。
開口部に沿って車体パネルに取付けるとともに、窓ガラ
スの外周縁に嵌合する取付クリップの係合凸部を前記係
合凹部に係合させるようにしたので、水漏れ、錆、ガラ
スの割れ等の発生のおそれがなく、窓ガラスを正確に位
置決めして車体開口部に取付け、液状の接着剤が硬化す
るまでの間の窓ガラスのずれや浮きを防止できるという
効果が得られる。
第１図はこの発明の一実施例による取付構造を示す断面
図、第２図は異なる切断面の断面図、第３図は取付クリ
ップの斜視図、第４図は係止クリップの取付状態を示す
斜視図、第５図は取付クリップの取付状態を示す斜視図
、第６図は係止クリップおよびモールディング係止クリ
ップの取付状態を示す斜視図、第７図は車両の斜視図、
第８図および第９図は従来の取付構造を示す断面図であ
る。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、４は車
体パネル、５はフランジ部、６は接着剤部、７は窓ガラ
ス、８は両面粘着テープ、９はモールディング係止クリ
ップ、１０はモールディング取付クリップ、１１はモー
ルディング、１．２はスペーサ、２１は係止クリップ、
２３は係合凹部、２４は取付クリップ、２７は係合凸部
である。 代理人 弁理士 柳 原 成 第１図 第２図 第３図 Ｖ 第４図 第５図
図、第２図は異なる切断面の断面図、第３図は取付クリ
ップの斜視図、第４図は係止クリップの取付状態を示す
斜視図、第５図は取付クリップの取付状態を示す斜視図
、第６図は係止クリップおよびモールディング係止クリ
ップの取付状態を示す斜視図、第７図は車両の斜視図、
第８図および第９図は従来の取付構造を示す断面図であ
る。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、４は車
体パネル、５はフランジ部、６は接着剤部、７は窓ガラ
ス、８は両面粘着テープ、９はモールディング係止クリ
ップ、１０はモールディング取付クリップ、１１はモー
ルディング、１．２はスペーサ、２１は係止クリップ、
２３は係合凹部、２４は取付クリップ、２７は係合凸部
である。 代理人 弁理士 柳 原 成 第１図 第２図 第３図 Ｖ 第４図 第５図
Claims (4)
- （１）車体の開口部に窓ガラスを取付ける車両用窓ガラ
ス取付構造において、係合凹部を有しかつ車体開口部に
沿って車体パネルに取付けられる係止クリップと、窓ガ
ラスの外周縁に固着される嵌合部および前記係合凹部に
係合する係合凸部を有する取付クリップとを備えたこと
を特徴とする車両用窓ガラス取付構造。 - （２）係合凹部および係合凸部がそれぞれ相互に係合す
る係合突起を有する特許請求の範囲第１項記載の車両用
窓ガラス取付構造。 - （３）係止クリップが接着により車体パネルに取付けら
れる特許請求の範囲第１項または第２項記載の車両用窓
ガラス取付構造。 - （４）係止クリップおよび取付クリップがそれぞれ間隔
をおいて複数個取付けられた特許請求の範囲第１項ない
し第３項のいずれかに記載の車両用窓ガラス取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59164590A JPS6144021A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 車両用窓ガラス取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59164590A JPS6144021A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 車両用窓ガラス取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6144021A true JPS6144021A (ja) | 1986-03-03 |
| JPH0233526B2 JPH0233526B2 (ja) | 1990-07-27 |
Family
ID=15796067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59164590A Granted JPS6144021A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 車両用窓ガラス取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6144021A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62189224U (ja) * | 1986-05-23 | 1987-12-02 | ||
| JPS63193913U (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-14 | ||
| JPH0345314U (ja) * | 1989-09-12 | 1991-04-26 | ||
| JPH04101711U (ja) * | 1991-02-13 | 1992-09-02 | アラコ株式会社 | ウインドガラスの接着位置保持構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5879417U (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-28 | ポツプリベツト・フアスナ−株式会社 | 装飾部材等の取付け構造 |
-
1984
- 1984-08-06 JP JP59164590A patent/JPS6144021A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5879417U (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-28 | ポツプリベツト・フアスナ−株式会社 | 装飾部材等の取付け構造 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62189224U (ja) * | 1986-05-23 | 1987-12-02 | ||
| JPS63193913U (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-14 | ||
| JPH0345314U (ja) * | 1989-09-12 | 1991-04-26 | ||
| JPH04101711U (ja) * | 1991-02-13 | 1992-09-02 | アラコ株式会社 | ウインドガラスの接着位置保持構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0233526B2 (ja) | 1990-07-27 |
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