JPS6143076A - カラープリンタ - Google Patents
カラープリンタInfo
- Publication number
- JPS6143076A JPS6143076A JP59165188A JP16518884A JPS6143076A JP S6143076 A JPS6143076 A JP S6143076A JP 59165188 A JP59165188 A JP 59165188A JP 16518884 A JP16518884 A JP 16518884A JP S6143076 A JPS6143076 A JP S6143076A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- dot pattern
- data
- memory
- digital
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
この発明は、カラーディスプレイ装置やカラービデオカ
メラなどから供給された力２−画１象を多色印刷する際
に適用して好適なカラープリンタにおける色変換方的に
関する。 〔従来の技術〕 この種の力２−画像をカラープリンタで印刷する場合、
光の３原色Ｒ（赤］、Ｇ（緑ン、ＢＣｆンを色の３原色
Ｙ（黄］１Ｍ（マゼンタ）、Ｃ（シアン］に変換しなけ
ればならない。また、入力画像の１画素をプリンタでｇ
）１ドツトに対応させただけであれば、Ｙ、Ｍ、０３色
の重ね合わせによって表現できる色数は７色しかない。 このため。 自然画像のような多色プリント’＆行う場合、プリンタ
上では１ｉｉｊ素を例えば４Ｘ４のドツトマトリックス
でｆｌｉＨｆｃシ、面積法あるいはディザ床などの手法
を用いて表現色４増やしている。 第４図は、このような力２−目Ｊ刷を行う従来の力２−
プリンタの画像信号処理部のｌ！ｌＩ成？示すブロック
図である。この図において、Ｌはアナログ１（，０８１
号Ｒａ、Ｇａ、ＢａｙデジタルＢ Ｇ Ｂ １１１号に
変換するＡ／Ｄ変換器、２はデジタル几（３Ｂ信号をデ
ジタルＹＭＣｔＦ１号またはデジタルＹＭＣＫ（Ｋは黒
）＠号に変換するＲ、ＧＢ−ＹＭＣ（Ｋ）変換回路、３
は上記ＹＭＣ（Ｋ ） 傷号から画素データＳを発生す
るドツトパターン発生回路、４は画素データＳを図示せ
ぬプリントヘッドに供給Ｔるプリントヘッド駆動回路で
ある。 ここで、前記ＲＧＢ−ＹＭＣ（Ｋ）変換回路２は、ｆ換
データｆＩ：Ｂ ＯＭ Ｔｇどのメモリに予め記憶して
おき、これによって変換を行うものや、論理回路によっ
てハードウェアで実現するものなどがある。また、ドツ
トパターン発生回路３は５例えば第５図に示すよ５ｔド
ツトマトリツクス状のドツトパターン（これはＢａｙｅ
ｒ型ドツトパターンと呼ばれるものである）１ｔｋＬＯ
Ｍ１ｔどのメモリに記憶し、Ｙ、Ｍ、Ｃ，（Ｋ）各色に
ついて、濃度レベルに対応したドツトパターンＰｉ（ｉ
＝＝Ｑ〜１６）を画素データＳとして出力するようにな
っている。 このように、従来のカラープリンタにおいては。 入力画像信号（アナログ几ｑＢ信号＞ｗｋ／Ｄ変換器ｌ
によつ
メラなどから供給された力２−画１象を多色印刷する際
に適用して好適なカラープリンタにおける色変換方的に
関する。 〔従来の技術〕 この種の力２−画像をカラープリンタで印刷する場合、
光の３原色Ｒ（赤］、Ｇ（緑ン、ＢＣｆンを色の３原色
Ｙ（黄］１Ｍ（マゼンタ）、Ｃ（シアン］に変換しなけ
ればならない。また、入力画像の１画素をプリンタでｇ
）１ドツトに対応させただけであれば、Ｙ、Ｍ、０３色
の重ね合わせによって表現できる色数は７色しかない。 このため。 自然画像のような多色プリント’＆行う場合、プリンタ
上では１ｉｉｊ素を例えば４Ｘ４のドツトマトリックス
でｆｌｉＨｆｃシ、面積法あるいはディザ床などの手法
を用いて表現色４増やしている。 第４図は、このような力２−目Ｊ刷を行う従来の力２−
プリンタの画像信号処理部のｌ！ｌＩ成？示すブロック
図である。この図において、Ｌはアナログ１（，０８１
号Ｒａ、Ｇａ、ＢａｙデジタルＢ Ｇ Ｂ １１１号に
変換するＡ／Ｄ変換器、２はデジタル几（３Ｂ信号をデ
ジタルＹＭＣｔＦ１号またはデジタルＹＭＣＫ（Ｋは黒
）＠号に変換するＲ、ＧＢ−ＹＭＣ（Ｋ）変換回路、３
は上記ＹＭＣ（Ｋ ） 傷号から画素データＳを発生す
るドツトパターン発生回路、４は画素データＳを図示せ
ぬプリントヘッドに供給Ｔるプリントヘッド駆動回路で
ある。 ここで、前記ＲＧＢ−ＹＭＣ（Ｋ）変換回路２は、ｆ換
データｆＩ：Ｂ ＯＭ Ｔｇどのメモリに予め記憶して
おき、これによって変換を行うものや、論理回路によっ
てハードウェアで実現するものなどがある。また、ドツ
トパターン発生回路３は５例えば第５図に示すよ５ｔド
ツトマトリツクス状のドツトパターン（これはＢａｙｅ
ｒ型ドツトパターンと呼ばれるものである）１ｔｋＬＯ
Ｍ１ｔどのメモリに記憶し、Ｙ、Ｍ、Ｃ，（Ｋ）各色に
ついて、濃度レベルに対応したドツトパターンＰｉ（ｉ
＝＝Ｑ〜１６）を画素データＳとして出力するようにな
っている。 このように、従来のカラープリンタにおいては。 入力画像信号（アナログ几ｑＢ信号＞ｗｋ／Ｄ変換器ｌ
によつ
【デジタルＲＧＢｌｉ１号に変換し、このデジタ
ルルＧＢ信号＆）ｌ、ＧＢ−ＹＭＣ（Ｋ）変換回路２に
よってＹＭＣ（Ｋ）信号に°色変換した後、Ｙ、Ｍ、Ｃ
１ＣＫ）の各濃度レベルに対応下るドツトパターン（色
ドツトの配置情報）を求める処理を行っている。 なお、ドツトパターンとしては、上ＧｃＢ ａ ｙｅｒ
型ドツトパターンの他、渦巻き型、網点型などが用いら
れている。！！た。プリントヘッドとしては、熱転写式
、インクジェット式、ドツトインパクト式などいずれの
方式のものでもよい。 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところで、上述し７１：従来のカラープリンタにおイテ
、ＲＧＢ−ＹＭＣ（Ｋ）ｆ換ｌｆｆ１Ｍ２をＲＯＭによ
って構成した場合、ＫＧＢ−ＹＭＣ（Ｋ）変換回路２と
ドツトパターン発生回路３とで二重にＲＯＭが必要とな
るという欠点があった口この発明は、上記問題点を解決
しようとするものである。 〔問題を解決するための手段〕 上記問題点を解決するために、この発明は、デジタルＲ
ＧＢ１１￥号にＩ接ドツトパターンデータ・（画素デー
タ）に変換する記憶手段を設け、デジタルＲＧＢ信号か
ら厘にドツトパターンデータを得ることを特徴とする。 〔作用〕 上述した方法によれば、ＫＧＢ−ＹＭＣ（Ｋ）変換とド
ツトパターンの発生とを同一の記憶手段で同時に行うこ
とができる。従って１回路構成が簡単になるとともに高
速動作が可能となる。 〔実施例〕 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明□する。 第１図は１本発明による色変換方法を適用した力２−プ
リンタの要部の構成を示すブロック図、第２図は第１図
に示す変換回路１０の構成を示すブロック図である。 これらの図において、変換回路１０は、デジタルＲＧＢ
ｆｉ号）Ｌ、Ｇ、Ｂをドツトパターンデータに変換する
もので、ドツトパターンメモリ１１とパラレル−シリア
ル変換器ＣＰ−８変換器）１２とから構成される。 前記ドツトパターンメモリ１１は１倒木ばＲＯＭなどか
ら＊ｇされ、そのアドレス入力端ＡＯ〜Ａ ３ ｎ −
１には、−示せぬ制御回路の制御の下に。 一画面分のデジタル８０８１１号Ｒ，Ｇ、Ｂが３回（Ｋ
色のあるとぎには４回）繰り返し供給され。 Ｙ、Ｍ、Ｃ，（Ｋ）の色毎に几ＧＢ−＋ＹＭＣ区】の色
変換およびドツトパターンの発生が行われ。 第３図（イ）に示すようなパターンデータ（画素データ
）１３がデータ出力端ｂＯ〜ｂＬ５かも仄々と出力され
、これらの画素データＬ３が第３図（ロ）に示すよう／
ｊドツトマトリックス状の画素
ルルＧＢ信号＆）ｌ、ＧＢ−ＹＭＣ（Ｋ）変換回路２に
よってＹＭＣ（Ｋ）信号に°色変換した後、Ｙ、Ｍ、Ｃ
１ＣＫ）の各濃度レベルに対応下るドツトパターン（色
ドツトの配置情報）を求める処理を行っている。 なお、ドツトパターンとしては、上ＧｃＢ ａ ｙｅｒ
型ドツトパターンの他、渦巻き型、網点型などが用いら
れている。！！た。プリントヘッドとしては、熱転写式
、インクジェット式、ドツトインパクト式などいずれの
方式のものでもよい。 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところで、上述し７１：従来のカラープリンタにおイテ
、ＲＧＢ−ＹＭＣ（Ｋ）ｆ換ｌｆｆ１Ｍ２をＲＯＭによ
って構成した場合、ＫＧＢ−ＹＭＣ（Ｋ）変換回路２と
ドツトパターン発生回路３とで二重にＲＯＭが必要とな
るという欠点があった口この発明は、上記問題点を解決
しようとするものである。 〔問題を解決するための手段〕 上記問題点を解決するために、この発明は、デジタルＲ
ＧＢ１１￥号にＩ接ドツトパターンデータ・（画素デー
タ）に変換する記憶手段を設け、デジタルＲＧＢ信号か
ら厘にドツトパターンデータを得ることを特徴とする。 〔作用〕 上述した方法によれば、ＫＧＢ−ＹＭＣ（Ｋ）変換とド
ツトパターンの発生とを同一の記憶手段で同時に行うこ
とができる。従って１回路構成が簡単になるとともに高
速動作が可能となる。 〔実施例〕 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明□する。 第１図は１本発明による色変換方法を適用した力２−プ
リンタの要部の構成を示すブロック図、第２図は第１図
に示す変換回路１０の構成を示すブロック図である。 これらの図において、変換回路１０は、デジタルＲＧＢ
ｆｉ号）Ｌ、Ｇ、Ｂをドツトパターンデータに変換する
もので、ドツトパターンメモリ１１とパラレル−シリア
ル変換器ＣＰ−８変換器）１２とから構成される。 前記ドツトパターンメモリ１１は１倒木ばＲＯＭなどか
ら＊ｇされ、そのアドレス入力端ＡＯ〜Ａ ３ ｎ −
１には、−示せぬ制御回路の制御の下に。 一画面分のデジタル８０８１１号Ｒ，Ｇ、Ｂが３回（Ｋ
色のあるとぎには４回）繰り返し供給され。 Ｙ、Ｍ、Ｃ，（Ｋ）の色毎に几ＧＢ−＋ＹＭＣ区】の色
変換およびドツトパターンの発生が行われ。 第３図（イ）に示すようなパターンデータ（画素データ
）１３がデータ出力端ｂＯ〜ｂＬ５かも仄々と出力され
、これらの画素データＬ３が第３図（ロ）に示すよう／
ｊドツトマトリックス状の画素
【４とし【印刷されるう
さらに詳述すると、デジタルＲＧＢ信号Ｒ，Ｇ、Ｂのあ
る濃度レベルの組み合わせとして表現された入力画素の
色と等価の色をプリンタで表現しようとする場合、Ｙ、
Ｍ、Ｃ，（Ｋ）各色の濃度レベルで表現することに７よ
るが、この濃度レベルを実現するためのドツト数と、ド
ツトマトリックス中での位置を示す情報が第３図（イ）
に示す画累デ−タ１３として、各色Ｙ、Ｍ、Ｃ，（Ｋ）
毎にドツトパターンメモリｔｔに記憶されている。そし
て、デジタル几ＧＢ簡号几、Ｑ、ＢとＹＭＣ（Ｋ）選択
信号５Ｓ（２ビツトλがアドレス入力端ＡＯ〜Ａ ３
ｎ ＋ １に供給されると、上記選択信号８Ｂ（たとえ
ば、Ｙ：ｒ Ｏ，Ｏ」、Ｍ：ｒＯ，１」。 Ｃ：ｒ’Ｌ、ＯＪ、に：ｒＬ、ｌＪ）で選択された色の
画素データ１３がデータ出力端ｂＯ〜ｂＬ５から１６ビ
ツト単位で出力されるように／、Ｃつている。こうして
出力された画素データ１３は、ノくラレルーシリアル（
Ｐ−８）変換器１２によって直列の画素データＳに変換
され、１画面分（あるいは１ドツトライン分）蓄積され
た時点で、プリントヘッド駆＃回路４からプリンタへ供
給され印刷される。 このようｉｚ構成において１図示せぬ制御回路の’ＭＪ
ＷｉｅＣｒ）下に、 Ｙ、Ｍ、Ｃ，（Ｋ）各色がｌｉ！
１ｉＥＩｋｉ分（または１ドツトライン分）ずつ印刷（
重ね刷り］され、多色印刷が行われる。 よま゛ず、前記制ｎ１田路からＹ色の選択信号ｒＯ，Ｏ
Ｊがドツトパターンメモリ１１のアドレス入力端Ａ３ｎ
、Ａ３ｎ＋１に供給され、この状態で１画面分のデジタ
ルＫＧＢ信号ＰＬ、Ｇ、ｔ３が前記アドレス入力端ＡＯ
〜Ａ ３ ｎ−）−１に順次供給される。 これによって、ドツトパターンメモリ１１のデータ出力
端からはＹ色の画素データ１３が次々と出力され、Ｐ−
８変Ｉｉｔ１５１ＭＬ２によって直列データＳに変換さ
れた後、プリントヘッド駆動回路４内のバッファに蓄積
される。そして、１画面分のデータが揃った時点（ある
いは、Ｌドツトライン分０のデータが揃った時点）で、
１ドツトラインずつ印刷され、第３図（ロ）に示すよう
／ｇ−画素４が次々と形成され、Ｙ色の画像が作られる
。 次に１選択償号ＳＳがｒＯ，ＬＪ（Ｍ色］に切替えられ
、上と同様にしてＭ色の画像が前記Ｙ色の画像の上に印
刷される。 以下、同様にして、６色、さらに必侠に応じてに色の画
像が順次印刷され、カラー画像が出来上る。 こうして、不実施例によれば１色変換とドツトパターン
の発生４ｔつのメモリｌｌによって同時に行うので１回
路構成の簡単化と動作の高速化が ４゜可能と１よる。 また、上記メモリＬＬＩ）配憶内容を書き替えることに
よって、プリント画像の画質調整なすることができるの
で、画質調整を極めて容゛易に行うことができる。 なお、 １ｗ１Ｊ素をドツトマトリックスでプリント
すると、同じ色が続くような画像では１画像に縞を生じ
る現象が見られ、これを防ぐ方法として。 従来はドツトパターン発生回路３＜ｍ４図】において、
パターンの回転を行うなどの処理がとられていた。本実
施例においても、ドラトノくターンメモリＬｌに、異ｌ
よる回転パターンな何撞類か記憶し・その選択信号化ア
ト″入力端に追加下ることにより、同僚の処理を行うこ
とができる。 □〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明は、ＫＧＢ−ＹＭＣ（Ｋ
）の色変換とドツトパターンの発生とを同一の記憶手段
によって同時に行うようにしたので、回路構成の簡単化
と動作の高速化とを図ることができる。
る濃度レベルの組み合わせとして表現された入力画素の
色と等価の色をプリンタで表現しようとする場合、Ｙ、
Ｍ、Ｃ，（Ｋ）各色の濃度レベルで表現することに７よ
るが、この濃度レベルを実現するためのドツト数と、ド
ツトマトリックス中での位置を示す情報が第３図（イ）
に示す画累デ−タ１３として、各色Ｙ、Ｍ、Ｃ，（Ｋ）
毎にドツトパターンメモリｔｔに記憶されている。そし
て、デジタル几ＧＢ簡号几、Ｑ、ＢとＹＭＣ（Ｋ）選択
信号５Ｓ（２ビツトλがアドレス入力端ＡＯ〜Ａ ３
ｎ ＋ １に供給されると、上記選択信号８Ｂ（たとえ
ば、Ｙ：ｒ Ｏ，Ｏ」、Ｍ：ｒＯ，１」。 Ｃ：ｒ’Ｌ、ＯＪ、に：ｒＬ、ｌＪ）で選択された色の
画素データ１３がデータ出力端ｂＯ〜ｂＬ５から１６ビ
ツト単位で出力されるように／、Ｃつている。こうして
出力された画素データ１３は、ノくラレルーシリアル（
Ｐ−８）変換器１２によって直列の画素データＳに変換
され、１画面分（あるいは１ドツトライン分）蓄積され
た時点で、プリントヘッド駆＃回路４からプリンタへ供
給され印刷される。 このようｉｚ構成において１図示せぬ制御回路の’ＭＪ
ＷｉｅＣｒ）下に、 Ｙ、Ｍ、Ｃ，（Ｋ）各色がｌｉ！
１ｉＥＩｋｉ分（または１ドツトライン分）ずつ印刷（
重ね刷り］され、多色印刷が行われる。 よま゛ず、前記制ｎ１田路からＹ色の選択信号ｒＯ，Ｏ
Ｊがドツトパターンメモリ１１のアドレス入力端Ａ３ｎ
、Ａ３ｎ＋１に供給され、この状態で１画面分のデジタ
ルＫＧＢ信号ＰＬ、Ｇ、ｔ３が前記アドレス入力端ＡＯ
〜Ａ ３ ｎ−）−１に順次供給される。 これによって、ドツトパターンメモリ１１のデータ出力
端からはＹ色の画素データ１３が次々と出力され、Ｐ−
８変Ｉｉｔ１５１ＭＬ２によって直列データＳに変換さ
れた後、プリントヘッド駆動回路４内のバッファに蓄積
される。そして、１画面分のデータが揃った時点（ある
いは、Ｌドツトライン分０のデータが揃った時点）で、
１ドツトラインずつ印刷され、第３図（ロ）に示すよう
／ｇ−画素４が次々と形成され、Ｙ色の画像が作られる
。 次に１選択償号ＳＳがｒＯ，ＬＪ（Ｍ色］に切替えられ
、上と同様にしてＭ色の画像が前記Ｙ色の画像の上に印
刷される。 以下、同様にして、６色、さらに必侠に応じてに色の画
像が順次印刷され、カラー画像が出来上る。 こうして、不実施例によれば１色変換とドツトパターン
の発生４ｔつのメモリｌｌによって同時に行うので１回
路構成の簡単化と動作の高速化が ４゜可能と１よる。 また、上記メモリＬＬＩ）配憶内容を書き替えることに
よって、プリント画像の画質調整なすることができるの
で、画質調整を極めて容゛易に行うことができる。 なお、 １ｗ１Ｊ素をドツトマトリックスでプリント
すると、同じ色が続くような画像では１画像に縞を生じ
る現象が見られ、これを防ぐ方法として。 従来はドツトパターン発生回路３＜ｍ４図】において、
パターンの回転を行うなどの処理がとられていた。本実
施例においても、ドラトノくターンメモリＬｌに、異ｌ
よる回転パターンな何撞類か記憶し・その選択信号化ア
ト″入力端に追加下ることにより、同僚の処理を行うこ
とができる。 □〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明は、ＫＧＢ−ＹＭＣ（Ｋ
）の色変換とドツトパターンの発生とを同一の記憶手段
によって同時に行うようにしたので、回路構成の簡単化
と動作の高速化とを図ることができる。
第１図は本発明の一実施例に係るカラープリンタの要部
の構成を示すブロック図、第２図は第【図の変換回路ｔ
ｏｖｓａ：を示すブロック図、第３図は画素データ１３
と画素１４との関係な示す概念図、第４図は従来のカラ
ープリンタの画像信号処理部の構成な示すブロック図、
第５図はＢａｙｅｒ凰ドツトパターンの一例を示す概念
図である。 ｔｔ・・・ドツトパターンメモリ、＋３．Ｓ−・・ｌ＃
索データ、【４・・・画素、几、Ｇ、Ｂ・・・デジタル
几ＧＢ信号、Ｙ、Ｍ、Ｃ，（Ｋ）・・・デジタルＹＭＣ
（Ｋ）信号。
の構成を示すブロック図、第２図は第【図の変換回路ｔ
ｏｖｓａ：を示すブロック図、第３図は画素データ１３
と画素１４との関係な示す概念図、第４図は従来のカラ
ープリンタの画像信号処理部の構成な示すブロック図、
第５図はＢａｙｅｒ凰ドツトパターンの一例を示す概念
図である。 ｔｔ・・・ドツトパターンメモリ、＋３．Ｓ−・・ｌ＃
索データ、【４・・・画素、几、Ｇ、Ｂ・・・デジタル
几ＧＢ信号、Ｙ、Ｍ、Ｃ，（Ｋ）・・・デジタルＹＭＣ
（Ｋ）信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 デジタルＲＧＢ信号をデジタルＹＭＣ信号またはデジタ
ルＹＭＣＫ信号に色変換し、前記色変換後の信号から画
素データを発生し、 この画素データからドットマトリッ クス状の画素を構成してＹＭＣまたはＹＭＣＫ各色の濃
淡を出し多色印刷を行うカラープリンタにおいて、アド
レス端には前記デジタルＲＧＢ信号が入力される一方、
データ出力端からは前記画素データが出力される記憶手
段を具備し、前記色変換と前記画素データの発生とを同
時に行うことを特徴とするカラープリンタにおける色変
換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59165188A JPS6143076A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | カラープリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59165188A JPS6143076A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | カラープリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6143076A true JPS6143076A (ja) | 1986-03-01 |
| JPH056829B2 JPH056829B2 (ja) | 1993-01-27 |
Family
ID=15807507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59165188A Granted JPS6143076A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | カラープリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6143076A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01166089A (ja) * | 1987-12-22 | 1989-06-29 | Fujitsu Ltd | データ変換装置 |
| JPH0287872A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-28 | Nec Corp | 光学読取装置 |
| JPH02164396A (ja) * | 1988-12-19 | 1990-06-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 貯水槽付洗濯機 |
| JPH02224699A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-09-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 貯水槽付洗濯機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58114569A (ja) * | 1981-12-26 | 1983-07-07 | Canon Inc | カラー画像処理装置 |
| JPS59225673A (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-18 | Shinko Electric Co Ltd | 多色印刷装置 |
-
1984
- 1984-08-07 JP JP59165188A patent/JPS6143076A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58114569A (ja) * | 1981-12-26 | 1983-07-07 | Canon Inc | カラー画像処理装置 |
| JPS59225673A (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-18 | Shinko Electric Co Ltd | 多色印刷装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01166089A (ja) * | 1987-12-22 | 1989-06-29 | Fujitsu Ltd | データ変換装置 |
| JPH0287872A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-28 | Nec Corp | 光学読取装置 |
| JPH02224699A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-09-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 貯水槽付洗濯機 |
| JPH02164396A (ja) * | 1988-12-19 | 1990-06-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 貯水槽付洗濯機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH056829B2 (ja) | 1993-01-27 |
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