JPS6141764Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6141764Y2
JPS6141764Y2 JP1982155836U JP15583682U JPS6141764Y2 JP S6141764 Y2 JPS6141764 Y2 JP S6141764Y2 JP 1982155836 U JP1982155836 U JP 1982155836U JP 15583682 U JP15583682 U JP 15583682U JP S6141764 Y2 JPS6141764 Y2 JP S6141764Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
joint
plate
road
steel plate
floor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1982155836U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5961306U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP15583682U priority Critical patent/JPS5961306U/ja
Publication of JPS5961306U publication Critical patent/JPS5961306U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6141764Y2 publication Critical patent/JPS6141764Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bridges Or Land Bridges (AREA)
  • Road Paving Structures (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、橋梁及び高架道路等の道路橋の桁の
伸縮を吸収する道路橋接合部に配設されたジヨイ
ントに関する。
橋梁及び高架道路等の道路橋は、支柱上に桁を
さし渡しその上に床盤を形成してその表面部を舗
装したものであるが、温度変化に伴う桁の伸縮を
吸収するために、適宜長に形成されて各間をジヨ
イントによつて接合してあるが、該ジヨイントは
上記伸縮変化を吸収しなければならないほか、そ
の上部を通過する車輛等の荷重に耐え得なければ
ならず、又その走行性を良好に保たなければなら
ないなどの必要がある。
このようなジヨイントは、従来第5図に示す如
き構成のものがあるが、まず、これを以下簡単に
説明する。第5図は従来の道路橋のジヨイント部
の縦断面図であり、桁上にコンクリートで形成さ
れた床盤31が相互に隣接するその接合端部31
aに段部31bを形成し、該接合端部31a,3
1a間に適宜間隙32を設定して配設されている
と共に、その段部31bにはアンカーボルト33
が突出して配設されている。これに対し幅方向の
縦断面が略W型をなし、第5図の紙面表裏方向に
延びて適宜の長さを有すると共に、ゴム等の弾性
体で形成されたジヨイント34が、その両下部折
返し部34aの底部を上記床盤31の段部31b
の底面に密着する如く平坦になして、段部31b
上に配設されていると共に、上部折返し部34b
は上面が平坦に形成されて路面の一部を構成して
いる。又、両側立上り部34cには長手方向の適
宜間隔毎に凹部34dが形成され、その底部にあ
けられた貫通孔に上記アンカーボルト33が挿入
され、ナツト止めすることによつて、ジヨイント
34は隣接する床盤31,31相互間に固定され
ている。又、このジヨイント34の両下部折返し
部34a及び両側立上り部34cの両外面に沿つ
てはアングル状の鋼板35が、上部折返し部34
bの上面に沿つては平板状の鋼板36が、もれぞ
れ一体的に埋設されている。
従つて、このようなジヨイント34によれば、
温度変化等で桁が伸縮変形し、その隣接相互間の
間隙32が変化しても、ジヨイント34が変形
し、即ち各折返し部間に形成された溝37,3
8,39が拡縮されると共に、各鋼板35,36
間の弾性体部自体も横方向に伸縮して、その変化
を吸収することになる。
又、このジヨイント34上に車輌等が乗り、た
とえば、第5図矢印Aの如く荷重がかかつたとす
ると、その荷重は、ゴム体によつて弾性吸収され
ると共に、上下の折返し部34a,34b間の壁
部を介して矢印Bの如く床盤31に伝えられる。
しかるところ、上記荷重に対して鋼板36が全
くたわむことなく、平板状のまま荷重を下方に平
均的に伝達すればよいが、車輛等による荷重は、
たとえば第6図に示す如く、タイヤ30によつて
ジヨイント34の一部に集中してかかり、しかも
路面においては、そのタイヤ30の通過部分はほ
ぼ一定の範囲に集中して起る結果、このような狭
い範囲でくり返しの集中荷重がかかることによ
り、この部分のジヨイント34内の鋼板36は、
第6図鎖線で示す如き変形をくり返し、それによ
り鋼板36の両端部36a,36b部近辺のゴム
部は漸次損壊され、やがてその上部が破損し鋼板
36の塑性変形も生じてその両端部36a,36
bが表出してしまうという危険性があつた。又、
下部折返し部34aに配設された鋼板35もアン
グルとして形成されているが、各面は平面状をな
しているので、アンカーボルト33による締付け
が不均一である場合には歪みが生じやすかつた。
これらの欠点は床盤31の段部31bの底面に凹
凸があつて、ジヨイント34の底部との間に空隙
が生じる場合に特に顕著に表われるものであつ
た。
本考案は、上述欠点に鑑み道路橋用ジヨイント
へのくり返し加えられる集中荷重に対しても、又
仮にジヨイント底部下側に空隙があつても、十分
な強度を有し、変形、破損等の生じないように改
良したジヨイントを提供せんとしたもので、その
要旨とするところは、道路橋の接合部に配設され
て道路橋の伸縮変化を吸収するようにした弾性板
に路幅方向に延びる溝を形成しかつ剛性体を一体
的に配設してなる道路橋用ジヨイントにおいて、
ジヨイントの床盤上に接合する部分となる両下部
には断面略L形でその長手方向に沿う内端縁が上
方に折返されたリブとなつている剛性板を、中間
に位置する上部折返し部には板体の長手方向に沿
う両側縁が下方に折返されたリブとなつている剛
性板をそれぞれ埋設し、床盤に接合するジヨイン
ト部分にはその下面から上面に貫通した空気抜き
孔を形成した構成の道路橋用ジヨイントにある。
以下、図示した実施例に基き本考案をさらに詳
述するが、第1図は本考案ジヨイントの一実施例
を道路橋接合部に適用した場合の要部縦断面図、
第2図は第1図実施例の鋼板の部分斜視図であ
り、前述従来例の場合と同様の部分の構成の説明
は省略するが、ジヨイント4は、たとえばクロロ
プレンゴム等の弾性体によつて形成され、両下部
折返し部4aがコンクリートで形成された床盤1
の接合端部1aの段部1b上に載置されて、両側
立上り部4cの適宜間隔毎に設けられた凹部4d
をもつて、アンカーボルト3によりナツト締めさ
れて固定されており、ジヨイント4の上部折返し
部4bの上面が路面の一部をなしている。隣接す
る床盤1の接合端部1a,1a間には、所定の間
隙2が設定されている。
一方この場合、ジヨイント4の両下部折返し部
4aの底部及び両側立上り部4cの両外面の長手
方向に沿つては、断面L型で、その下部折返し部
4a側の端縁が、長手方向に沿つて短かく立上げ
られてリブ5aを構成する剛性板としての鋼板5
が埋設されており、又、上部折返し部4bの上面
の長手方向に沿つては、第2図に示すように、上
面の幅よりもやや短かい幅で板体6aをなすと共
に、両側縁が長手方向に沿つて短かく折返されて
リブ6bを構成する剛性板としての鋼板6が埋設
されている。上記リブ5aとリブ6bとの間隙は
可能な限り広くなるように設定する。さらに、下
部折返し部4aの底面、及び上部折返し部4bの
上面間を貫通して、空気抜き用の小孔4eが長手
方向に適宜間隙を保つて適数個形成されている。
従つて、この場合には温度変化等で桁が伸縮し
て、床盤1の端部1a相互間の間隙2が変化して
も、上記ジヨイント4はその各折返し部間に形成
された溝7,8,9が拡縮変化し得ると共に、鋼
板5,6間の自体のゴム部も横方向に伸縮してそ
の変化を吸収するので、ジヨイントとして床盤1
の接合部間の間隙2を支障なくガバーする。
又、このジヨイント4上に車輛等が乗り、第5
図で示す如く集中荷重が加えられたとしても、こ
の場合には、直接その荷重を受ける部分に配設さ
れた鋼板6は、その長手方向に沿つた両縁にリブ
6bが形成されているので、垂直方向に作用する
荷重に対して応力が高まり、断面係数が向上して
いる結果、鋼板6の長手方向の変形の度合は極め
て小さくてすむことになる。従つて、車輌等の通
過に際し、タイヤ等を介してジヨイントに加えら
れる集中荷重は、ゴム部分の弾性に一部吸収され
ながらジヨイント6の長手方向に略均等に分散さ
れて下方に伝えられ、床盤1の段部1bに対し
て、全体に略均等に分散した力となつて加えられ
ることになり、車輌等の通過時のジヨイント4に
対する衝撃、圧縮力は、極めて良好な状態で床盤
1に伝達、吸収される。
しかも一方において、ジヨイント4の下部折返
し部4a部に埋設された鋼板5にも、リブ5aが
形成されているので、アンカーボルト3への取付
時における締付け力の不均一による鋼板5の歪の
発生が押えられ、結果的に均等な密着度でジヨイ
ント4の底面は床盤1の段部1bに取付けられる
ので、上記荷重は一層良好な状態で均等分散され
て床盤1に伝達、吸収されることになり、ジヨイ
ント4、ひいては床盤1の耐久性が向上せしめら
れ、逆にアンカーボルト3への引張り応力も軽減
される。
ところで、床盤の段部の形成、即ちコンクリー
ト打ちに際しては、従来型枠等を所定の状態に設
置し、コンクリートを打つて一定時間養生後、型
枠を取はずし、その後ジヨイントを取付けるとい
う工程を経ていたが、本考案のジヨイント4によ
れば、予め間隙部2に所定の幅を有する発泡スチ
ロール等の合成樹脂発泡体等10を、所定位置を
なすように桁或は支柱に対し固定し、又桁に固定
したアンカーボルト或は他の部分に取付けた支承
部材に仮固定して、ジヨイントを定位置に浮いた
状態に固定し、直接的にコンクリートを打ち込
み、床盤1を直接的に形成することが可能である
という特徴がある。即ち本考案に係るジヨイント
1によれば、適所に空気抜き孔4eが形成してあ
るので、コンクリート打込み時、ジヨイント1の
下側隅部に空気溜り11が生じてコンクリート非
充填部分が生じる等の施工不良を起すということ
がなくコンクリートを均一完全に充填することが
でき、又、間隙部2に配設した発泡体等10は、
施工後もそのままにしておいても、容易に圧縮力
に応じて縮小変形しうるので、完成後何ら支障を
来たすということがない。
第3図は本考案ジヨイントの内部に埋設される
第1図実施例の鋼板6の異なる他の実施例の部分
斜視図であるが、この場合、鋼板16は板体16
aの長手方向両縁部に沿つてリブ16bを形成し
ていると共に、それと直交する幅方向には適宜間
隙でリブ16cが一体的に形成されている。
従つて、このような鋼板16を、鋼板6に代え
て埋め込んだジヨイント1によれば、車輌等によ
る集中荷重に対して、ジヨイント1の長手方向の
歪みは勿論、短手方向の歪みも生じることがない
ので、より良好な状態で荷重を分散伝達せしめら
れると共に、ジヨイント4、床盤1の耐久性をよ
り向上せしめられる。尚、本考案のジヨイントに
おける剛性板の補強リブの形態は、上述したもの
に限らずX形とするなど、他の形態をとり得るの
は勿論である。
さらに第4図は、本考案ジヨイントの異なる他
の実施例の縦断面図であり、第1図実施例のジヨ
イント1と同一構成部分及びその作用についての
説明は省略するが、この場合のジヨイント24
は、第1図のジヨイント1を二個幅方向に連続し
て並設し一体形成したもので、桁のスパンが大き
い橋梁等で、伸縮の変化量が大きいところに適用
する場合に用いられる。この場合、幅方向中央に
対して対称に、それぞれリブ25a,26aを有
する二個ずつの鋼板25,26が、幅方向両側底
部の下部折返し部24a及び二個の上部折返し部
24bにそれぞれ埋設されており、中央部は上部
折返し部24bから下方に延びた部分が一体とな
つて中央基部24mを形成し、その上部に上部折
返し部24bと同一面まで突出した中央突部24
nが形成されている。さらに該基部24mの底部
に沿つては、鋼板25よりも厚い板厚の鋼板27
が、その長手方向両縁部に沿つてリブ27aを形
成していると共に、その中央部上にさらに幅狭の
鋼板28を一体に配設形成して埋設されている。
この場合該中央基部の鋼板27が床盤の間隙部上
を十分にカバーして配設されるように構成され
る。
この場合には、伸縮吸収用の溝29がアンカー
ボルトによる固定部間に6条存在することにな
り、より大きな伸縮量を容易に吸収することが可
能であると共に、その内部に埋設された鋼板2
5,26,27には、全てリブが設けてあるの
で、前述の場合と同様に耐久性、安定性、荷重分
散性等の点で優れた効果を発揮しうる。尚、この
場合にも鋼板25,26,27のリブは、前述の
如く縦横型、X型等他の形態をとつたものを使用
しうるのは勿論である。
又さらに大スパンの橋梁等の場合には、第4図
実施例のジヨイント24を二本並列せしめて使用
することも可能である。この場合、並設両者間は
別体の鋼製部材に固定して連結せしめる。
尚、上述各実施例における床盤とジヨイントと
の接合面には、適宜防水シーラントを塗布施工
し、ジヨイントのアンカーボルトへの取付用凹部
には取付施工後適宜ゴムプラグを嵌挿して閉成せ
しめ、又ジヨイントの上面には予め適宜のスリツ
プ防止溝を形成しておくのが好ましい。
以上の如く、本考案の道路橋用ジヨイントによ
れば、ゴム等の弾性体中に埋設した剛性板に極め
て簡単なリブ構造を設けることによつて、ジヨイ
ントに対する車輌等の集中荷重を、均一的に全体
に分散して伝達、吸収せしめられるので、ジヨイ
ント部分の耐久性が極めて高められる一方、安定
した状態を保ちうる結果、走行感覚を常時良好に
維持せしめることができ、又取付部分等に対して
も何ら無理な力がかからないので、床盤への支障
も全く生じることがないなどの特徴を有してい
る。また空気抜き孔があれば、ジヨイント下側に
空隙を残してしまうこともなくなり、ジヨイント
の歪みを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案ジヨイントの一実施例を道路橋
接合部に適用した場合の要部縦断面図、第2図は
第1図実施例の上部に埋設された鋼板の部分斜視
図、第3図は第2図鋼板の異なる他の実施例の部
分斜視図、第4図は本考案ジヨイントの異なる他
の実施例の縦断面図、第5図は従来の道路橋のジ
ヨイント部の縦断面図、第6図は第5図ジヨイン
トの−線断面図である。 1……床盤、4,24……ジヨイント、5,
6,16,25,26……鋼板、6b,16b,
16c……リブ、7,8,9,29……溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 道路橋の接合部に配設されて道路橋の伸縮変化
    を吸収するようにした弾性板に路幅方向に延びる
    溝を形成しかつ剛性体を一体的に配設してなる道
    路橋用ジヨイントにおいて、ジヨイントの床盤上
    に接合する部分となる両下部には断面略L形でそ
    の長手方向に沿う内端縁が上方に折返されたリブ
    となつている剛性板を、中間に位置する上部折返
    し部には板体の長手方向に沿う両側縁が下方に折
    返されたリブとなつている剛性板をそれぞれ理設
    し、床盤に接合するジヨイント部分にはその下面
    から上面に貫通した空気抜き孔を形成したことを
    特徴とする道路橋用ジヨイント。
JP15583682U 1982-10-15 1982-10-15 道路橋用ジヨイント Granted JPS5961306U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15583682U JPS5961306U (ja) 1982-10-15 1982-10-15 道路橋用ジヨイント

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15583682U JPS5961306U (ja) 1982-10-15 1982-10-15 道路橋用ジヨイント

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5961306U JPS5961306U (ja) 1984-04-21
JPS6141764Y2 true JPS6141764Y2 (ja) 1986-11-27

Family

ID=30344048

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15583682U Granted JPS5961306U (ja) 1982-10-15 1982-10-15 道路橋用ジヨイント

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5961306U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0230484Y2 (ja) * 1984-11-27 1990-08-16
JP6447035B2 (ja) * 2014-11-14 2019-01-09 横浜ゴム株式会社 道路橋伸縮装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4951735A (ja) * 1972-06-20 1974-05-20
JPS5927206B2 (ja) * 1979-07-19 1984-07-04 川崎製鉄株式会社 脱水ケ−ク排出方法およびその装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5927206U (ja) * 1982-08-11 1984-02-20 西川ゴム工業株式会社 目地用伸縮継手構造

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4951735A (ja) * 1972-06-20 1974-05-20
JPS5927206B2 (ja) * 1979-07-19 1984-07-04 川崎製鉄株式会社 脱水ケ−ク排出方法およびその装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5961306U (ja) 1984-04-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0211443Y2 (ja)
US4876759A (en) Bridge expansion joint
JP2007138467A (ja) 高架道路の荷重支持型伸縮装置とその施工法
JPS6141764Y2 (ja)
US4669245A (en) A device for the forming joints in a floor pavement of the industrial type generally made of concrete
KR100622008B1 (ko) 일체식 교대 교량의 합성구조
JPH1193106A (ja) 道路橋の遊間部の舗装構造
JPH10102410A (ja) 道路橋の鋼製ジョイントの腹板取付構造
JP3188682B2 (ja) 道路橋継目部の伸縮装置
JP4082386B2 (ja) コンクリート版用目地構造
JP3789412B2 (ja) 道路橋の埋設型ジョイント用の埋設継手及び道路橋の埋設型ジョイント
JPH057282Y2 (ja)
JPS5925922Y2 (ja) 道路継目伸縮装置
JPH05519Y2 (ja)
CN213951930U (zh) 一种桥梁伸缩缝装置
KR102205490B1 (ko) 보도교 바닥판 어셈블리, 보도교 및 보도교 시공방법
JP2564104B2 (ja) 道路橋の継手
JPS6315363Y2 (ja)
JPS6117046Y2 (ja)
JPS6219682Y2 (ja)
KR20180017844A (ko) 신축이음장치
JPS6029442Y2 (ja) 道路の伸縮継手構造
JPH0696842B2 (ja) 橋げたの伸縮吸収装置
JPH07481Y2 (ja) 橋梁用継手
JPS5849206Y2 (ja) 道路継目伸縮装置