JPS6141543B2 - - Google Patents

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JPS6141543B2
JPS6141543B2 JP55116145A JP11614580A JPS6141543B2 JP S6141543 B2 JPS6141543 B2 JP S6141543B2 JP 55116145 A JP55116145 A JP 55116145A JP 11614580 A JP11614580 A JP 11614580A JP S6141543 B2 JPS6141543 B2 JP S6141543B2
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JP
Japan
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bamboo
extract
food
young
foods
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JP55116145A
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JPS5739753A (en
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Wataru Sakai
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  • Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
  • Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
  • Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
  • Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
  • Seasonings (AREA)
  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)
  • Confectionery (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はタケ、殊にマダケ属のタケの若竹の稈
のエキスを含有する保健食品に関する。
タケは東南アジア、インド、ビルマ、中国南
部、南アメリカその他の熱帯ないし温帯地域に分
布する、イネ科タケ亜科に属する40属600種にも
及ぶ大植物群である。この中、マダケ(Genus
Phyllostachys)には本邦で広く栽培されている
マダケ、モウソウチク、ハチク、クロチク及びホ
テイチクを含む約30種の竹類が含まれており、漢
方においてハチクの葉を「竹葉」と称して鎮静、
解熱、鎮咳、止血に用い、また2〜3年の成竹の
稈を輪切りにして灸つた際、滴り落ちる液体を
「竹瀝」と呼んで喉のかすれ、咳、喘息、高熱、
不眠症に効ありとしている以外、どのような薬用
目的に供されたという報告も見当らない。
本発明は若竹の持つ異常な成長力に注目し、タ
ケ、殊にマダケ属の若竹の活性成分の研究を試み
た結果、若竹のエキス分がアルコールその他の親
水性溶媒に可溶である事実を見出し、進んでこの
竹エキスを利用する薬用酒の製造法及び分別手段
を発明した。特に抽出手段(及びその後開発した
乾留及び水蒸気蒸留手段により得たエキスを含
む)により得られたエキス分は痔疾、高血圧、便
秘などの疾病に対し卓効があり、安全な生薬、薬
剤としての用途が期待されるものであるが何分タ
ケの芳香と同時に強い「いがらさ」とを持つてお
り、従つてこれを内服用の薬剤とするには解決す
べき問題点を内包している。しかもその後の発明
者の研究によると、マダケ属のタケのエキス中に
は微量ながらゲルマニウム、シリコン等の遷移元
素を含む有機化合物が含まれていることが発見さ
れ、これらの遷移元素が人体の細胞を賦活するこ
とが上の薬理作用の根元であり、延いてはこの賦
活作用が広く一般的に保健に役立つであろうこと
が推測されるに至つた。事実本エキスを少量ずつ
服用すると、便通が快調となるだけでなく、血色
が良くなり、心身が爽快となつて心気体の充実が
感じられる。
本発明は以上の知見に基き、マダケ属の若竹の
エキスをより摂取し易い系態とすることによつ
て、これを治療薬のみならず一般の保健薬ないし
保健食品として応用することを意図するものであ
る。
本発明の要旨は、マダケ属(G・
Phyllostacys)に属するタケの若竹の稈のエキス
を含有する保健食品に関する。ここに「食品」と
いうのは固状、液状を問わず全ゆる食品を指して
いるが、異味、異臭を感じさせない点では適当な
マスク作用を持つ風味を持つ食品又は逆に竹エキ
スの持つ不快味をより好ましい風味に変化させる
ような、矯臭及び/又は矯臭作用を有する食品が
好適である。一般的に最も適当と考えられる食品
の形態は菓子類(氷菓を含む)であるが、とりわ
け、飴、ボンボン、ドロツプ、キヤラメル、ヌガ
ーなどの糖菓類は手軽に何処ででも摂ることがで
き、かつハツカ、ウイキヨウ、チヨウジその他の
香料により竹エキスの味をマスクしたり或いは逆
にササの粉末を混ぜることによつて逆に竹エキス
の風味をササの持つ鄙びた味に転化させることが
できるので目的上優れている。餅類も例えば、粽
のようにササの風味を与えられた食品では笹飴と
同じことが云えるが、餅類は糖菓のように日常食
されるものではないので、その重要性は糖菓に及
ばない。
本発明の対象食品の中、菓子類に次いで重要で
あるのは非アルコール性飲料、例えばジユースや
炭酸飲料である。これらは適度の糖分と酸味を含
み、かつ個有の又は添加されたフレーバーにより
着香されているので、竹エキスの異味、異臭をマ
スクするのに好適である。特に炭酸飲料は内蔵す
る炭酸ガスが味覚を軽く麻痺させる効果がある上
に、コーラなどの強いフレーバーが強力なマスク
作用を奏するので、発明目的上好適である。
本発明の対象食品としてまた好適であるのはジ
ヤム、ママレード等のゼリー状食品である。これ
らの食品は多量の糖分を有する他に、パン等の主
食に塗つて日常摂食されるものであるので、保健
食品として不断に竹エキスを摂取させる目的に対
し好適である。
以上の他なお好適な食品は例えばソース、味
噌、醤油、ケチヤツプ、サラダドレツシング、マ
ヨネーズ等の調味料である。これらの食品もその
フレーバーにより竹エキスの持つ異味をマスクす
る作用があるので、竹エキスを日常的に摂取させ
る目的に適している。
以上の他、米飯、パン等の主食への添加、ビス
ケツト、クツキー、おかき等の澱粉食品への添
加、日本茶、紅茶、コーヒー、ココア等の飲料へ
の添加など、どのような食品を対象とするのも可
能である。本発明の竹エキスは食品のPH範囲では
安定であり、かつ調理に使用される温度範囲では
分解しないので、これを食品中に加えることによ
り、竹エキスの持つ薬効ないし保健効果を充分に
発揮させることができる。なお、竹エキスはゼラ
チン等の被膜剤を用いてマイクロカプセル化する
ことができ、これにより食品中に添加した場合の
異味、異臭を一層減じることができる。所望によ
り、このような食品添加用竹エキスの製剤は、例
えば家庭での炊飯やビスケツト、クツキーなどの
ホームメーキング又はインスタントスープなどの
即席食品への調合用に利用できるように別個に販
売されてもよい。
本発明の主材である竹エキスはマダケ属
(Genus Phyllostachys)に属する若竹の稈部を
溶媒で抽出するか又は乾留もしくは水蒸気蒸留す
ることにより得られる。マダケ属に属する代表的
なタケとしては、例えばマダケ(P.reticulata C.
Koch)、モウソウチク(P.edulis A.et C.Riv)
ハチク(P.nigra Munro var.Henonis
Makino)、クロチク(P.nigra Munro)などがあ
るが、原料的に最も豊富なのは前2種である。こ
れらは、1年生の若い稈、殊にその中でも「竹
茄」と称される外側の緑色部分以外の白色部分が
適当であるが、実際には該部分を除去する必要は
全くない。筍又は2年生以上の古稈ではエキス分
の含量が激減する。
上記のタケ類からエキス分を抽出するには、若
竹の稈部を、好ましくは粉砕して、メタノール、
エタノール、クロロホルム、熱水などの極性溶媒
に浸して行うが好ましいが、ベンゼンなどの無極
性溶媒を用いても実質的に抽出できる。メタノー
ル、エタノール等の有機溶媒を使用する場合は、
室温で約2週間抽出するとによつて若竹のエキス
分が溶媒に移行し、ほぼ平衡状態となる。また、
80〜90℃の熱水を使用する場合は、5〜6時間の
抽出によつて有機溶媒使用時の約半量程度の有効
成分を取り出すことができる。
上記有効成分はまた若竹の稈部を乾留又は水蒸
気蒸留することによつても得られる。この場合破
砕した該稈部を容器中に入れ又はさらに水蒸気を
通じて100℃〜180℃、好ましくは120℃〜150℃に
加熱する。この加熱によつて、若竹の薬効を示す
エキス分は、徐々に水分とともに蒸気となつて蒸
留され、冷却されることによつてエキス分と水分
の混合物として採収される。加熱温度が200℃を
超えると有効成分が変質を始めるので過熱は避け
るべきである。因みに、減圧蒸留は加熱温度を低
下させると同時に留出速度を早めるので目的上好
ましい。さらにN2等の不活性ガス雰囲気中で行
うと一層有効成分の分解を抑えることができる。
なお、熱水による抽出、乾留又は蒸留のいずれの
場合でも抽出が進むにつれて、抽出液又は乾
(蒸)留液の液性が酸性側に傾く傾向があるの
で、苛性アルカリ、炭酸アルカリ又は水酸化カル
シウムのようなアルカリ性物質を原料中に加え、
抽出液等のPHを5〜11の範囲に保つた方が分離が
促進される。抽出液又は分離液中に混入して来た
CaはCO2の導通により炭酸カルシウムの沈澱と
して除去されうる。得られた留(抽)出物はタケ
特有の芳香以外に若干の青臭味を帯びたやや粘稠
な液体である。液中に不純物が多く茶褐色を呈す
る場合はこれに生石灰を加えて蛋白質を析出さ
せ、次いで過又は遠心分離することにより清澄
な液体となるから、必要に応じ減圧濃縮する。
以上の方法で得られた濃縮物(濃縮エキス)は
黄味を帯びた油状物で、アセトン、エーテル、ク
ロロホルム等の極性溶媒に易溶、ベンゼンなどの
無極性溶媒に難溶、冷水には不溶である。そして
これらをカラムクロマトグラフイーに掛け、適当
な溶媒で展開、溶出させることにより痔疾、高血
圧及び便秘に対し有効な成分に夫々分離されるこ
とができる。しかし本発明の目的上は特に各有効
成分に単離する必要は全くなく、全有効成分を含
む粗エキスの状態あるいは場合により若竹の稈の
粉末そのものでも充分である。従つて「粗エキ
ス」という語は明細書を通じて若い竹稈の粉末を
包含するものとする。粉砕には液体窒素などを用
い冷凍粉砕するのが最も良い。
以上の粗エキスは各種食品に対し普通0.1〜10
%、好ましくは0.5〜5.0%の範囲内で添加され
る。上述の如く本エキスは冷水には溶けないか
ら、液状食品に対してはシユガーエステル、ソル
ビタン脂肪酸エステルその他の可食性界面活性剤
やゼラチン、ペクチン、ガム類その他の濃化剤を
併用するか、又は少量のエタノールを添加するの
が好ましい。但しトマトジユース、オレンジジユ
ース、ネクター等の果実磨砕物を含む液状食品で
は、食品自体多量のペクチンを含有するので、素
材と竹エキスをミキサーで強力に混合するのみで
充分な懸濁状態が得られる。
以下実施例により発明実施の態様を示すが、こ
れは単に例示であつて、発明精神の限界を区切る
ものではない。
実施例 1 容器に米粉100g及び砂糖100gを入れ、80c.c.の
水を徐々に加えながら混合し、概ね混合されたと
ころでアルコール抽出によつて得られたモウソウ
チクのエキス分を1.5g添加し、さらによく混合
した。次に蒸し器に堅く絞つたぬれ布巾を敷き、
この中に上記混練成形物を入れて強火で25分間蒸
した。蒸し上つた後、直ちにボールに移し、熱時
搗き混ぜて粘りを出させ、これを分塊、成形して
1個当り約5gの団子状に成形した。得られた団
子は竹の風味ががあり、美味なものであつた。こ
のものは1個当り約25mgの竹エキスを含有してお
り、痔疾、高血圧、便秘等に対する薬剤としては
もちろん、保健食品として価値の高いものであ
る。
なお、本例における竹エキスは1年生のモウソ
ウチクの若竹の稈の砕片500gを広口瓶に入れ、
これに95%のエタノール1を加えて室温で2週
間放置後、液体部分を減圧で濃縮乾涸させること
により製造された。
実施例 2 選果洗浄した完熟トマト1Kgをミキサーで破砕
後、90℃の熱水を通じているリービツヒクーラー
中を垂直に浣流させて酸化酵素を破壊し、次いで
ホバートミキサーに入れ、食塩7g及び竹エキス
20gを混合して5秒間磨砕した。この磨砕物を真
空で脱気後、試験用間接加熱滅菌機を用いて120
℃で2秒間殺菌し、冷却した。得られたトマトジ
ユースは微かに竹の風味を有する美味なものであ
つた。なお、本例で用いた竹エキスは、ジムロー
ト冷却器を備えた約2容のホーロー容器中に細
砕された約1Kgの若いマダケの稈を入れ、300mm
Hgの減圧下に約140℃で乾留、留出した粗エキス
(水との混合物)を減圧下に蒸発、乾涸させて得
たものである。
実施例 3 粉糖700g及び水飴400gにペパーミント10g及
び竹エキス5gを加え、アルミニウム製の鍋内で
直火に約120℃に加熱して煮つめ、熱時これを一
定量づつ0℃以下に冷やした細長いアルコール入
り円筒内に落下させ球状の竹エキス入り球形ハツ
カドロツプを製造した。このドロツプはハツカの
フレーバーにより竹エキスの不快味が完全にマス
クされた美味な保健食品で、喉荒れに対するトロ
ーチとしても有用である。
実施例 4 天然チクルガムベース21gを加熱融解し、これ
に竹エキス1g、炭酸カルシウム2g、粉糖40
g、ブドウ糖20g、水飴15g、及び香料1gを加
えてよく練合、圧延後切断してチユーインガムを
作つた。このチユーインガムは明嚼により微かな
竹の香りを与える。
実施例 5 竹エキス5gを加熱融解した親水性シユガーエ
ステル5g及びカラメル5gの混合物中に混合
し、よく練合した。この練合物を再び加熱融解し
て市販濃口醤油1中に加え、ミキサーで混合し
竹エキス入り醤流油を得た。この醤油は若干の竹
エキス臭を有するが、醤油固有の芳香とよく調和
して不快味を感じさせない。そしてその1ml中に
約5mgの竹エキスを含有するので、日常の食事を
通じ、自然に竹エキスを摂取することができる。
実施例 6 緑茶の製造に際して、乾燥熟成時に緑茶1Kgに
対して、竹エキス3g、あるいは竹稈の粉砕した
もの50gを混合し、通常のとおり製品に仕上げ
た。この竹入り茶はほのかに竹の香りのする飲み
易い保健茶で、普通の飲み方、入れ方で1回の飲
み分で約数mgの竹エキスを有する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 マダケ属(Genus Phyllostachys)に属する
    若竹の稈のエキスを含有する保健食品。 2 若竹の稈のエキスが若竹の稈から溶媒抽出、
    乾留又は水蒸気蒸留手段で得られたものである特
    許請求の範囲第1項記載の食品。 3 食品が菓子類である特許請求の範囲第1項又
    は第2項記載の保健食品。 4 食品が非アルコール飲料である特許請求の範
    囲第1項又は第2項記載の保健食品。 5 食品が調味料である特許請求の範囲第1項又
    は第2項記載の保健食品。 6 食品が糖菓である特許請求の範囲第3項記載
    の保健食品。 7 食品がジユース又は炭酸飲料である特許請求
    の範囲第4項記載の保健食品。 8 食品がジヤム又はママレードである特許請求
    範囲第1項又は第2項記載の保健食品。
JP55116145A 1980-08-22 1980-08-22 Healthful food containing bamboo extract Granted JPS5739753A (en)

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