JPS6140374A - 建築塗装材料組成物 - Google Patents
建築塗装材料組成物Info
- Publication number
- JPS6140374A JPS6140374A JP16264884A JP16264884A JPS6140374A JP S6140374 A JPS6140374 A JP S6140374A JP 16264884 A JP16264884 A JP 16264884A JP 16264884 A JP16264884 A JP 16264884A JP S6140374 A JPS6140374 A JP S6140374A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating material
- material composition
- metallic
- flat material
- pieces
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、建築ｉ袋材料組成・物に関するものである６
より詳しくは、優美で上品な玉虫調の光輝性を有する仕
上げ面を形成することができる建築塗装材料組成物に関
するものである。
より詳しくは、優美で上品な玉虫調の光輝性を有する仕
上げ面を形成することができる建築塗装材料組成物に関
するものである。
従来、仕上げ面にメタリック怒を表現するためには、金
属粉末等を粒状骨材表面に被着せしめたり、メタリック
片を配合したりしていた。
属粉末等を粒状骨材表面に被着せしめたり、メタリック
片を配合したりしていた。
これらの方法では、単に平面的な光沢を表現することが
できるに過ぎず、やたらキラキラ光るばかりで上品さに
欠けており、玉虫調の上品で複雑な色合や光沢、象嵌的
な表現が困難であった。
できるに過ぎず、やたらキラキラ光るばかりで上品さに
欠けており、玉虫調の上品で複雑な色合や光沢、象嵌的
な表現が困難であった。
本発明は前記問題点を解決するため、次の手段を採るも
のである。即ち、本発明に係る建築塗装材料組成物は、
複数色の微細なメタリック片又は金属粉末を表面に付着
させた偏平素材を配合してなることを特徴とするもので
ある。
のである。即ち、本発明に係る建築塗装材料組成物は、
複数色の微細なメタリック片又は金属粉末を表面に付着
させた偏平素材を配合してなることを特徴とするもので
ある。
、本発明において使用する偏平素材は、マイカ、合成樹
脂フィルム、金属薄片等の中から選ばれる。マイカや透
明合成樹脂フィルムの如く下地が透けて見える偏平素材
を用いる場合には、下地を着色しておくか、或いは偏平
素材そのものを予め着色しておけばよい。二種類以上の
偏平素材を併用するときには、偏平素材の反射率の相違
に基づき、一層複雑な色調を表現することが出来る。偏
平素材の大きさは、特に特定されることはないが、通常
０．７〜５龍程度が望ましい。あまり小さすぎると玉虫
側光輝が乏しくなり、一方あまり大きすぎると鏝塗りの
作業性が悪くなるからである。
脂フィルム、金属薄片等の中から選ばれる。マイカや透
明合成樹脂フィルムの如く下地が透けて見える偏平素材
を用いる場合には、下地を着色しておくか、或いは偏平
素材そのものを予め着色しておけばよい。二種類以上の
偏平素材を併用するときには、偏平素材の反射率の相違
に基づき、一層複雑な色調を表現することが出来る。偏
平素材の大きさは、特に特定されることはないが、通常
０．７〜５龍程度が望ましい。あまり小さすぎると玉虫
側光輝が乏しくなり、一方あまり大きすぎると鏝塗りの
作業性が悪くなるからである。
次に、前記偏平素材の表面に付着させるメタリック片又
は金属粉末としては、合成樹脂フィルムに金属蒸着を施
した所謂マイラー、アルミニウム箔等の金属薄片、アル
ミニウム粉や金粉等の金属粉末を挙げることが出来、こ
れらはそのまま或いは他の色に着色されて用いられる。
は金属粉末としては、合成樹脂フィルムに金属蒸着を施
した所謂マイラー、アルミニウム箔等の金属薄片、アル
ミニウム粉や金粉等の金属粉末を挙げることが出来、こ
れらはそのまま或いは他の色に着色されて用いられる。
偏平素材の表面に付着させられたメタリック片又は金属
粉末は複数色を呈するが、個々の偏平素材上において複
数色を呈しても、個々の偏平素材上では異なる単色とな
し塗装面全体として複数色を呈するようにしてもよい；
また、メタリック片又は金属粉末の大きさは、５０〜２
００μが望ましい。何故なら、大き過ぎたり小さ過ぎた
りすると微妙な玉虫調光輝性と色合の表現が不可能とな
るからである。
粉末は複数色を呈するが、個々の偏平素材上において複
数色を呈しても、個々の偏平素材上では異なる単色とな
し塗装面全体として複数色を呈するようにしてもよい；
また、メタリック片又は金属粉末の大きさは、５０〜２
００μが望ましい。何故なら、大き過ぎたり小さ過ぎた
りすると微妙な玉虫調光輝性と色合の表現が不可能とな
るからである。
メタリック片又は金属粉末は、合成樹脂性エマルジョン
をバインダーとして偏平素材の表面に付着させられる。
をバインダーとして偏平素材の表面に付着させられる。
本発明に係る建築塗装材料組成物の他の配合物としては
、骨材１着色材、バインダー等を挙げることが出来る。
、骨材１着色材、バインダー等を挙げることが出来る。
骨材としては、ガラスビーズ、珪砂、木粉、鉱滓等を挙
げることが出来る。このような骨材を含む本発明に係る
建築塗装材料組成物を用いて塗装した場合には、骨材の
存在によって前記偏平素材の各々が若干角度を異にして
存在することになり、一層色調の複雑な仕上げ面を形成
することが出来る。
げることが出来る。このような骨材を含む本発明に係る
建築塗装材料組成物を用いて塗装した場合には、骨材の
存在によって前記偏平素材の各々が若干角度を異にして
存在することになり、一層色調の複雑な仕上げ面を形成
することが出来る。
骨材と偏平素材との割合は、５：１〜１５：１程度とす
るのが望ましい。少なすぎると玉虫調光輝性が乏しくな
り、一方多すぎると作業性が不良となるからである。
るのが望ましい。少なすぎると玉虫調光輝性が乏しくな
り、一方多すぎると作業性が不良となるからである。
着色材としては、パール顔料、弁柄等を挙げることが出
来る。更に、バインダーとしては、アクリル樹脂エマル
ジョン、エチレン酢酸樹脂エマルジョン等を挙げること
が出来る。
来る。更に、バインダーとしては、アクリル樹脂エマル
ジョン、エチレン酢酸樹脂エマルジョン等を挙げること
が出来る。
（作用〕 〔効果〕
本発明に係る建築塗装材料組成物は、水と調合しり後、
下地面に鏝塗りを行い、乾燥させればよい。
下地面に鏝塗りを行い、乾燥させればよい。
本発明に係る建築塗装材料組成物を用いて形成した塗装
面は、偏平素材の表面に付着させられた複数色のメタリ
ック片又は金属粉末が存在するから、その反射光が眼の
位置によって微妙に変わり、極めて美しい玉虫側の光輝
性を有する仕上げ面を得ることが出来る。
面は、偏平素材の表面に付着させられた複数色のメタリ
ック片又は金属粉末が存在するから、その反射光が眼の
位置によって微妙に変わり、極めて美しい玉虫側の光輝
性を有する仕上げ面を得ることが出来る。
実施例１
平均厚さ約４０μ、平均粒友釣２５００μの偏平なマイ
カ１００重量部に、平均厚さ約１２μ、平均粒友釣１０
０ｘ１００μのブルー色マイラーを８０重量部付着させ
たものｌｏｏｏｇ：前記と同じ大きさのマイカに前記ブ
ルー色マイラーと同じ大きさのグリーン色マイラーを８
０重量部付着させたちの１０００ｇ ：同様に金色マイ
ラーを８０重量部付着させたもの５００ｇ ： ＣＭＣ
７０ｇを均一に配合して建築塗装材料組成物を得た。
カ１００重量部に、平均厚さ約１２μ、平均粒友釣１０
０ｘ１００μのブルー色マイラーを８０重量部付着させ
たものｌｏｏｏｇ：前記と同じ大きさのマイカに前記ブ
ルー色マイラーと同じ大きさのグリーン色マイラーを８
０重量部付着させたちの１０００ｇ ：同様に金色マイ
ラーを８０重量部付着させたもの５００ｇ ： ＣＭＣ
７０ｇを均一に配合して建築塗装材料組成物を得た。
これに、アクリル樹脂エマルジョン１０００ ｇと水１
６００ｃｃを加えて混練し、左官鏝にて中塗上下地に塗
装を行った。その結果、マイラーを付着したマイカ片が
、光の角度や目の位置によりブルー色やグリーン色や金
色に見える玉虫側の光輝を発し、上品で豪華感に冨む壁
面が得られた。
６００ｃｃを加えて混練し、左官鏝にて中塗上下地に塗
装を行った。その結果、マイラーを付着したマイカ片が
、光の角度や目の位置によりブルー色やグリーン色や金
色に見える玉虫側の光輝を発し、上品で豪華感に冨む壁
面が得られた。
実施例２
平均厚さ約４０μ、平均粒友釣２５００μの偏平なマイ
カ１９０重量部に、平均厚さ約１２μ、平均粒友釣１０
０Ｘ１００μのブルー色マイラーとグリーン色マイラー
とをそれぞれ４０重量部を渾然状態に付着させたもの６
００ｇ：粒度的５００〜１０００μの透明ガラスビーズ
表面に青色有機顔料としてブルーＰＭＢＢ （住化カラ
ーー製）を、接着剤としてＡＰ’−２６，６６（昭和高
分子側製）を用いて着色した青色ガラスビーズ３０００
ｇ：ＣＭＣ６０ｇを均一に配合して建築塗装材料組成物
を得た。
カ１９０重量部に、平均厚さ約１２μ、平均粒友釣１０
０Ｘ１００μのブルー色マイラーとグリーン色マイラー
とをそれぞれ４０重量部を渾然状態に付着させたもの６
００ｇ：粒度的５００〜１０００μの透明ガラスビーズ
表面に青色有機顔料としてブルーＰＭＢＢ （住化カラ
ーー製）を、接着剤としてＡＰ’−２６，６６（昭和高
分子側製）を用いて着色した青色ガラスビーズ３０００
ｇ：ＣＭＣ６０ｇを均一に配合して建築塗装材料組成物
を得た。
これに、酢酸ビニル樹脂エマルジョン１０００ ｇと水
１６００ｃｃとを加えて混練し、左官鏝にて石膏プラス
タ−下地の壁面に塗装を行った。その結果、マイラーを
付着したマイカ片が、光の角度や目の位置によりグリー
ン色やブルー色に見える玉虫鋼の光輝を発し、さらに、
これら−片一片の間に存在する青色ガラスビーズと相俟
って、さながら象嵌芸術をみるかの如き上品′で豪華感
に冨む壁面が得られた。
１６００ｃｃとを加えて混練し、左官鏝にて石膏プラス
タ−下地の壁面に塗装を行った。その結果、マイラーを
付着したマイカ片が、光の角度や目の位置によりグリー
ン色やブルー色に見える玉虫鋼の光輝を発し、さらに、
これら−片一片の間に存在する青色ガラスビーズと相俟
って、さながら象嵌芸術をみるかの如き上品′で豪華感
に冨む壁面が得られた。
実施例３
平均厚さ約２５μ、平均粒友釣２Ｘ４ｍｓのポリエチレ
ンフィルム１３５重量部に、平均厚さ約１２μ、平均粒
友釣１００Ｘ１００μの金色マイラーと若草色マイラー
とをそれぞれ４５重量部を渾然と付着させたもの２００
ｇ二粒度２４〜４２メツシュの珪砂を黄銅粉で金色に
着色したもの２５００ｇ：粒度２４〜４２メソシユの珪
砂をアルミ粉で銀色に着色したもの５００ｇ ： ＣＭ
Ｃ６０ｇとを均一に配合して建築塗装材料組成物を得た
。
ンフィルム１３５重量部に、平均厚さ約１２μ、平均粒
友釣１００Ｘ１００μの金色マイラーと若草色マイラー
とをそれぞれ４５重量部を渾然と付着させたもの２００
ｇ二粒度２４〜４２メツシュの珪砂を黄銅粉で金色に
着色したもの２５００ｇ：粒度２４〜４２メソシユの珪
砂をアルミ粉で銀色に着色したもの５００ｇ ： ＣＭ
Ｃ６０ｇとを均一に配合して建築塗装材料組成物を得た
。
これに、スチレン・アクリル共重合体樹脂エマルジョン
８００ｇと水１６００ｃｃとを加えて混練し、左官鏝を
用いて中塗上下地に塗装を行った。その結果、マイラー
を付着したポリエチレンフィルムが、光の角度や目の位
置により金色や若草色に見える玉虫鋼の光輝を発し、さ
らに、これら−片一片の間に存在する金色や銀色に着色
した珪砂と相俟って、さながら象嵌芸術をみるかの如き
上品で豪華感に冨む壁面が得られた。
８００ｇと水１６００ｃｃとを加えて混練し、左官鏝を
用いて中塗上下地に塗装を行った。その結果、マイラー
を付着したポリエチレンフィルムが、光の角度や目の位
置により金色や若草色に見える玉虫鋼の光輝を発し、さ
らに、これら−片一片の間に存在する金色や銀色に着色
した珪砂と相俟って、さながら象嵌芸術をみるかの如き
上品で豪華感に冨む壁面が得られた。
実施例４
平均厚さ約１０μ、平均粒友釣２０００μの金属薄片１
００重量部に、粒度８０〜１００メソシユの黄銅粉２０
重量部、粒度８０〜１００メツシユのアルミ粉２０重量
部、平均厚さ約１２μ、平均粒友釣１００’Ｘ１００μ
のブルー色マイラー２０重量部を渾然と付着させたもの
３５０ｇ：粒度５００〜１０００μの透明ガラスビーズ
表面を緑色に着色したもの２０００ｇ：粒度２４〜４２
メソシユの珪砂を黄銅粉で金色に着色したもの１０００
ｇ：粒度１４〜２４メソシユの黒寒水石５００ｇ ：
ＣＭＣ７０ｇとを均一に配合して建築塗装材料組成物を
得た。
００重量部に、粒度８０〜１００メソシユの黄銅粉２０
重量部、粒度８０〜１００メツシユのアルミ粉２０重量
部、平均厚さ約１２μ、平均粒友釣１００’Ｘ１００μ
のブルー色マイラー２０重量部を渾然と付着させたもの
３５０ｇ：粒度５００〜１０００μの透明ガラスビーズ
表面を緑色に着色したもの２０００ｇ：粒度２４〜４２
メソシユの珪砂を黄銅粉で金色に着色したもの１０００
ｇ：粒度１４〜２４メソシユの黒寒水石５００ｇ ：
ＣＭＣ７０ｇとを均一に配合して建築塗装材料組成物を
得た。
これに、エチレン・酢酸ビニル樹脂エマルジョン１００
０ ｇと水１８００ｃｃとを加えて混練し、左官鏝を用
いて中塗上下地に塗装を行った。その結果、黄銅粉。
０ ｇと水１８００ｃｃとを加えて混練し、左官鏝を用
いて中塗上下地に塗装を行った。その結果、黄銅粉。
アルミ粉及びマイラーを付着した金属薄片が、光の角度
や目の位置により金色や銀色やブルー色に見える玉虫鋼
の光輝を発し、さらに、これら−片一片の間に存在する
金色に着色した珪砂や黒寒水石の色と相俟って、さなが
ら象嵌芸術をみるかの如き上品で豪華感に富む壁面が得
られた。
や目の位置により金色や銀色やブルー色に見える玉虫鋼
の光輝を発し、さらに、これら−片一片の間に存在する
金色に着色した珪砂や黒寒水石の色と相俟って、さなが
ら象嵌芸術をみるかの如き上品で豪華感に富む壁面が得
られた。
Claims (4)
- （１）複数色の微細なメタリック片又は金属粉末を表面
に付着させた偏平素材を配合してなる建築塗装材料組成
物。 - （２）前記偏平素材が、マイカ、合成樹脂フイルム、金
属薄片等の中から選ばれる少なくとも一種以上である特
許請求の範囲第１項に記載の建築塗装材料組成物。 - （３）前記マイカが、メタリック片によって着色されて
なる特許請求の範囲第１項に記載の建築塗装材料組成物
。 - （４）前記偏平素材が、ガラスビーズ、珪砂等の骨材と
共に配合されてなる特許請求の範囲第１項に記載の建築
塗装材料組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16264884A JPS6140374A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 建築塗装材料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16264884A JPS6140374A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 建築塗装材料組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6140374A true JPS6140374A (ja) | 1986-02-26 |
| JPS6259150B2 JPS6259150B2 (ja) | 1987-12-09 |
Family
ID=15758613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16264884A Granted JPS6140374A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 建築塗装材料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6140374A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5219098A (en) * | 1990-06-15 | 1993-06-15 | Canyon Corporation | Combination of a container and a manually operated push type dispenser |
| JPH05177863A (ja) * | 1992-06-22 | 1993-07-20 | Rohm Co Ltd | サーマルヘッド |
| JP2006219622A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Aica Kogyo Co Ltd | 塗料組成物 |
| KR100805633B1 (ko) | 2006-02-09 | 2008-02-20 | 주식회사 엘지화학 | 내마모성과 내스크래치성이 우수한 바닥장식재 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52160657U (ja) * | 1976-05-31 | 1977-12-06 | ||
| JPS5757748A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-07 | Shikoku Chem Corp | Wall covering material composition |
| JPS57205459A (en) * | 1981-06-11 | 1982-12-16 | Shikoku Chem Corp | Wall surface finishing agent for troweling |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16264884A patent/JPS6140374A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52160657U (ja) * | 1976-05-31 | 1977-12-06 | ||
| JPS5757748A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-07 | Shikoku Chem Corp | Wall covering material composition |
| JPS57205459A (en) * | 1981-06-11 | 1982-12-16 | Shikoku Chem Corp | Wall surface finishing agent for troweling |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5219098A (en) * | 1990-06-15 | 1993-06-15 | Canyon Corporation | Combination of a container and a manually operated push type dispenser |
| US5222632A (en) * | 1990-06-15 | 1993-06-29 | Canyon Corporation | Combination of a container and a manually operated push type dispenser |
| JPH05177863A (ja) * | 1992-06-22 | 1993-07-20 | Rohm Co Ltd | サーマルヘッド |
| JP2006219622A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Aica Kogyo Co Ltd | 塗料組成物 |
| KR100805633B1 (ko) | 2006-02-09 | 2008-02-20 | 주식회사 엘지화학 | 내마모성과 내스크래치성이 우수한 바닥장식재 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6259150B2 (ja) | 1987-12-09 |
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