JPS59164681A - 鏝塗り用壁面仕上材 - Google Patents
鏝塗り用壁面仕上材Info
- Publication number
- JPS59164681A JPS59164681A JP4011783A JP4011783A JPS59164681A JP S59164681 A JPS59164681 A JP S59164681A JP 4011783 A JP4011783 A JP 4011783A JP 4011783 A JP4011783 A JP 4011783A JP S59164681 A JPS59164681 A JP S59164681A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass beads
- wall
- parts
- sand
- granules
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- Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガラスピーズを用いた光沢性に富む壁仕上げ面
を形成することができる鏝塗り用壁面仕上げ材に関する
ものである。
を形成することができる鏝塗り用壁面仕上げ材に関する
ものである。
ガラスピーズの反射によって光沢に満ちた壁面を形成す
る方法については、特公昭４９−３３５８７号公報、同
５０−２６８５５号公報、同５７−４１３０１７号公報
及び特開昭５７−１７９’５７号公報などに配賦されて
広く知られている。
る方法については、特公昭４９−３３５８７号公報、同
５０−２６８５５号公報、同５７−４１３０１７号公報
及び特開昭５７−１７９’５７号公報などに配賦されて
広く知られている。
しかしながら、これら壁材は骨材としていづれも真球状
ないし扁平球状のガラスピーズを用いたも２− のであり、これを壁面に鏝塗りする際には、壁下地との
間で球状ガラスピーズが滑動するため、均一な塗厚をも
って塗着するのに多大な労力を要し作業性が甚だ悪いも
のであり、またこれら球状ガラスピーズを骨材とする壁
材にあっては、塗層における骨相間の空隙が大きくなる
ので、壁下地を隠蔽するためＫその塗布量を増す必要が
あって、安価に施工し離いものであった。
ないし扁平球状のガラスピーズを用いたも２− のであり、これを壁面に鏝塗りする際には、壁下地との
間で球状ガラスピーズが滑動するため、均一な塗厚をも
って塗着するのに多大な労力を要し作業性が甚だ悪いも
のであり、またこれら球状ガラスピーズを骨材とする壁
材にあっては、塗層における骨相間の空隙が大きくなる
ので、壁下地を隠蔽するためＫその塗布量を増す必要が
あって、安価に施工し離いものであった。
本発明渚婢はこのような問題を解決する方法として、既
に球形ガラスピーズとガラス砕片の鋭角状部を面叡りし
た異形ガラスピーズを組み合わせた骨材を用いることを
掃案したが、更にこの種壁材を安価に量産する方法につ
いて検討を加えた結果ガラス砕片の鋭角状部を面取りし
た異形ガラスピーズの表面に着色材を展着した粒状物と
、砂の表面に着色料を展着した粒状物を適宜な割合で配
合して用いることによって饅塗り時の作業性を改善し、
多彩で重厚感に富む壁面を安価に表出しうる壁材を見い
出したものである。
に球形ガラスピーズとガラス砕片の鋭角状部を面叡りし
た異形ガラスピーズを組み合わせた骨材を用いることを
掃案したが、更にこの種壁材を安価に量産する方法につ
いて検討を加えた結果ガラス砕片の鋭角状部を面取りし
た異形ガラスピーズの表面に着色材を展着した粒状物と
、砂の表面に着色料を展着した粒状物を適宜な割合で配
合して用いることによって饅塗り時の作業性を改善し、
多彩で重厚感に富む壁面を安価に表出しうる壁材を見い
出したものである。
本発明壁面什」：げ材は、ガラス砕片の鋭角状部を−３
− 面取りした異形ガラスピーズの表面に着色材を展着した
粒状物と砂の表面に着色材を展着した粒状物を組み合わ
せたものであるから、鏝塗りの際には異形ガラスピーズ
を芯とする粒子が壁下地面に係り合い、下地面と塗層物
との間に適度な接触抵抗を生じて鏝伸び、鏝離れなどの
作業性は極めて良好なものであり、異形ガラスピーズを
芯とする粒状物の間に砂を芯とする着色粒状物を介在し
、且つ鏝伸びの良さが相撲って甚だ少ない塗布量で壁下
地を隠蔽しうるものであり、然もこれら骨材が安価であ
って材料費の著しい節減をｉすることかでき、その仕上
り面には異形ガラスピーズを芯とする粒状物と砂を芯と
する着色粒状物が均一に分散し、異形ガラスピーズの表
面に着色材を展着した粒状物の鮮明な色並びに局部−２
に露出した異形ガラスピーズの乱反射による輝きと砂壁
特有の深淵な風合いが調和して、多彩で重厚感に富む壁
面を醸し出すことができるなど施工上の効果は顕著であ
る。
− 面取りした異形ガラスピーズの表面に着色材を展着した
粒状物と砂の表面に着色材を展着した粒状物を組み合わ
せたものであるから、鏝塗りの際には異形ガラスピーズ
を芯とする粒子が壁下地面に係り合い、下地面と塗層物
との間に適度な接触抵抗を生じて鏝伸び、鏝離れなどの
作業性は極めて良好なものであり、異形ガラスピーズを
芯とする粒状物の間に砂を芯とする着色粒状物を介在し
、且つ鏝伸びの良さが相撲って甚だ少ない塗布量で壁下
地を隠蔽しうるものであり、然もこれら骨材が安価であ
って材料費の著しい節減をｉすることかでき、その仕上
り面には異形ガラスピーズを芯とする粒状物と砂を芯と
する着色粒状物が均一に分散し、異形ガラスピーズの表
面に着色材を展着した粒状物の鮮明な色並びに局部−２
に露出した異形ガラスピーズの乱反射による輝きと砂壁
特有の深淵な風合いが調和して、多彩で重厚感に富む壁
面を醸し出すことができるなど施工上の効果は顕著であ
る。
本発明の実施に適するガラス砕片の鋭角状部を面取りし
た異形ガラスピーズは、ガラスを破砕したカレットを粒
度調整し、これをその鋭角部が溶融する程度に半焼成し
て造ることができる。
た異形ガラスピーズは、ガラスを破砕したカレットを粒
度調整し、これをその鋭角部が溶融する程度に半焼成し
て造ることができる。
本発明において使用される異形ガラスピーズ及び砂の粒
径は１６〜６０メツシユの範囲にあるものに限られ、そ
れらの粒度は適宜に分散しているものが好適である。
径は１６〜６０メツシユの範囲にあるものに限られ、そ
れらの粒度は適宜に分散しているものが好適である。
これら骨材はその粒度が１６メツシユより大きくなると
その塗布量が目立って多くなると共に異形ガラスピーズ
の反射光線が増加しケパゲバしい壁面を与えるものであ
り、また逆にその粒径が６０メツシユより小さい場合に
はガラスピーズの反射光線が得られないのみならず、仕
上り面が平滑状となり化粧性の乏しいものとなる。
その塗布量が目立って多くなると共に異形ガラスピーズ
の反射光線が増加しケパゲバしい壁面を与えるものであ
り、また逆にその粒径が６０メツシユより小さい場合に
はガラスピーズの反射光線が得られないのみならず、仕
上り面が平滑状となり化粧性の乏しいものとなる。
本発明において使用される異形ガラスピーズの表面に着
色材を展着した粒状物と砂の表面に着色材を展着した粒
状物の配合割合は重量比として５０ニア０ないし７０：
５０の範囲が好適であり、この範囲にあるものは特に異
形ガラスピーズの反射光が穏かであり、砂を芯とする着
色粒状物との間５− に何等の違和感を生じない。
色材を展着した粒状物と砂の表面に着色材を展着した粒
状物の配合割合は重量比として５０ニア０ないし７０：
５０の範囲が好適であり、この範囲にあるものは特に異
形ガラスピーズの反射光が穏かであり、砂を芯とする着
色粒状物との間５− に何等の違和感を生じない。
本発明の実施に当っては、異形ガラスピーズの表面に着
色材を展着した粒状物と砂の表＃ｈｉに着色材を展着し
た粒状物の他に１球形ガラスピーズの表面に着色材を展
着した粒状物をその作業性に影響を与えない範囲で併用
することができ、球形ガラスピーズを芯とする着色粒状
物は反射光を多く発するので、この場合壁面における輝
度を高めることができる。
色材を展着した粒状物と砂の表＃ｈｉに着色材を展着し
た粒状物の他に１球形ガラスピーズの表面に着色材を展
着した粒状物をその作業性に影響を与えない範囲で併用
することができ、球形ガラスピーズを芯とする着色粒状
物は反射光を多く発するので、この場合壁面における輝
度を高めることができる。
本発明の実施に適する着色材の代表的なものは、金粉、
銀粉、アルミニウムを蒸着した合成樹脂フィルムの粉砕
品、染料、顔料などの微粉末でありこれらはガラスピー
ズ及び砂などの骨材１０００重量部に対して５〜３０重
量部の割合で添加し、アクリル系エマルジョン樹脂など
の接着剤と共に攪拌して乾燥すれば良い。
銀粉、アルミニウムを蒸着した合成樹脂フィルムの粉砕
品、染料、顔料などの微粉末でありこれらはガラスピー
ズ及び砂などの骨材１０００重量部に対して５〜３０重
量部の割合で添加し、アクリル系エマルジョン樹脂など
の接着剤と共に攪拌して乾燥すれば良い。
なお本発明の実施に当っては異形ガラスピーズと砂を一
緒にして着色材を展着することができるが両骨材を個別
に着色材と攪拌Ｎ合して造られた１粒状物を適宜に配合
しても差し支えない。
緒にして着色材を展着することができるが両骨材を個別
に着色材と攪拌Ｎ合して造られた１粒状物を適宜に配合
しても差し支えない。
本発明壁面仕上げ材は鏝塗り時にカルボキシメチルセル
ロース、エマルジョン樹ＪＩＩＩＩト共に水練りして使
用することができる。
ロース、エマルジョン樹ＪＩＩＩＩト共に水練りして使
用することができる。
以下本発明を実施例及び参考例によって具体的に説明す
る。
る。
なお、これらにおける数値単位は限定した場合を除き重
量で示したものである。
量で示したものである。
実施例１
異形ガラスピーズ（２０〜６０メツシユ） 、ＳＯ
Ｏ部硅砂 （同 上 ） ５００部金粉
（アルミニウム粉末） １０部アルミニ
ウム着色フィルム粉砕品 １０部顔料
５部 上記組成物にアクリル系エマルジョン樹脂を加えて湿潤
させ、混合機内で攪拌して異形ガラスピーズ及び砂の表
面に着色材を被着させ、コーティングされたガラスピー
ズ及び砂を８０℃の温度で１時間乾燥し、空冷して壁面
仕上げ材を造った。
Ｏ部硅砂 （同 上 ） ５００部金粉
（アルミニウム粉末） １０部アルミニ
ウム着色フィルム粉砕品 １０部顔料
５部 上記組成物にアクリル系エマルジョン樹脂を加えて湿潤
させ、混合機内で攪拌して異形ガラスピーズ及び砂の表
面に着色材を被着させ、コーティングされたガラスピー
ズ及び砂を８０℃の温度で１時間乾燥し、空冷して壁面
仕上げ材を造った。
次に水晶４．５ Ｋｇとカルボキシメチルセルロース５
５Ｆ、水ＬＳＫｇ及びアクリル系エマルジョン樹脂−７
− ３００ｆと共に均一に混線し、前記水練り物を石膏プラ
スターボード下地に鏝塗りしたところ、鏝伸び、鏝離れ
などの作業性は極めて良好であり、この塗布量によって
約３．！ｌ＃／の下地を被覆することができ、乾燥後の
塗面にはガラスピーズを芯とする着色粒状物と砂を芯と
する着色粒状物が凹凸状となって均一に混り合い、適度
な光沢を発する砂壁状仕上面を形成することができた。
５Ｆ、水ＬＳＫｇ及びアクリル系エマルジョン樹脂−７
− ３００ｆと共に均一に混線し、前記水練り物を石膏プラ
スターボード下地に鏝塗りしたところ、鏝伸び、鏝離れ
などの作業性は極めて良好であり、この塗布量によって
約３．！ｌ＃／の下地を被覆することができ、乾燥後の
塗面にはガラスピーズを芯とする着色粒状物と砂を芯と
する着色粒状物が凹凸状となって均一に混り合い、適度
な光沢を発する砂壁状仕上面を形成することができた。
実施例２
異形ガラスピーズ（２０〜６０メツシユ） ５００
部球状ガラスピーズ（同 上 ） ２００部珪砂
（同上）５００部 金粉（アルミニウム粉末） １０部アル
ミニウム着色フィルム粉砕品 １０部顔料
５部 上記組成物を実施例１と同様に処理して壁面仕上げ材と
し、この壁材４．５ Ｋｇをカルボキシメチルセルロー
ス５５ｆ１水２．′５Ｋｇ及びアクリル系エマルジョン
樹脂３００ｆと共に均一に混線したのち、その水練り物
を石膏プラスターボード下地に鏝塗りしたところ、この
塗布量で約３．３扉を仕上げることができ、その作業性
及び仕上面の外観も前記実施例と変わらないものであっ
た。
部球状ガラスピーズ（同 上 ） ２００部珪砂
（同上）５００部 金粉（アルミニウム粉末） １０部アル
ミニウム着色フィルム粉砕品 １０部顔料
５部 上記組成物を実施例１と同様に処理して壁面仕上げ材と
し、この壁材４．５ Ｋｇをカルボキシメチルセルロー
ス５５ｆ１水２．′５Ｋｇ及びアクリル系エマルジョン
樹脂３００ｆと共に均一に混線したのち、その水練り物
を石膏プラスターボード下地に鏝塗りしたところ、この
塗布量で約３．３扉を仕上げることができ、その作業性
及び仕上面の外観も前記実施例と変わらないものであっ
た。
実施例３
異形ガラスピーズ（２０〜６０メツシユ）１０００部、
金粉（アルミニウム粉）１０部、アルミニウム着色フィ
ルム粉砕品１０部及び顔料５部にアクリル系エマルジョ
ン樹脂を加えて湿潤させ、混合機内で撹拌して粒状化し
、これを熱風で乾燥して異形ガラスピーズを芯とする着
色粒状物を造り、他方珪砂（２０〜６０メツシユ）１０
００部と金粉（アルミニウム粉末）７部及び顔料５部に
アクリル系エマルジョン樹脂を加えて混合攪拌しその粒
子を熱風乾燥して砂を芯とする着色粒状物を造り、前渚
と後者を１：１の割合で混合して壁面仕上げ祠を形成し
た。
金粉（アルミニウム粉）１０部、アルミニウム着色フィ
ルム粉砕品１０部及び顔料５部にアクリル系エマルジョ
ン樹脂を加えて湿潤させ、混合機内で撹拌して粒状化し
、これを熱風で乾燥して異形ガラスピーズを芯とする着
色粒状物を造り、他方珪砂（２０〜６０メツシユ）１０
００部と金粉（アルミニウム粉末）７部及び顔料５部に
アクリル系エマルジョン樹脂を加えて混合攪拌しその粒
子を熱風乾燥して砂を芯とする着色粒状物を造り、前渚
と後者を１：１の割合で混合して壁面仕上げ祠を形成し
た。
氷晶４．５ ＫＩＴＫカルボキシメチルセルロース５５
ｆ、水２．３Ｋｇ及びアクリル系エマルジョン樹脂３０
’０ ’ｆを加えて水練りし、これを石膏プラスター
ボード下地ＫＭ塗りしたところ、単位面積自りの９− 壁材塗布量、作業性及び仕上り面の外観は前記実施例１
と全く同様であった。
ｆ、水２．３Ｋｇ及びアクリル系エマルジョン樹脂３０
’０ ’ｆを加えて水練りし、これを石膏プラスター
ボード下地ＫＭ塗りしたところ、単位面積自りの９− 壁材塗布量、作業性及び仕上り面の外観は前記実施例１
と全く同様であった。
参考例１
球状ガラスピーズ（２０〜６０メツシユ） ５００部
珪砂 （同 上 ） ｓｏｎ部金粉（
アルミニウム粉末） １０部アルミニ
ウム着色フィルム粉砕品 １０部顔料
５部上記組成物を実施
例１と同様に処理して壁面仕上げ材とし、この壁材４．
５Ｋｇをカルボキシメチルセルｏ−ｘ５５ Ｉｓ 水２
．５Ｋｇ及ヒアクリル系エマルジョン樹脂３００ｆと共
に均一に混練し、その水練り物を石膏プラスターボード
下地に鏝塗りしたところ、鏝が滑り、塗層に目透しを生
じなりように鏝を壁面に押し付けながら操作することを
余儀なくされ、この塗布量で仕上げることができた壁面
は僅か２．８ｄであり、その乾燥後の壁面には球状ガラ
スピーズのケバケバしい反射光線を伴ない落着いた雰囲
気を醸成し難いものであった。
珪砂 （同 上 ） ｓｏｎ部金粉（
アルミニウム粉末） １０部アルミニ
ウム着色フィルム粉砕品 １０部顔料
５部上記組成物を実施
例１と同様に処理して壁面仕上げ材とし、この壁材４．
５Ｋｇをカルボキシメチルセルｏ−ｘ５５ Ｉｓ 水２
．５Ｋｇ及ヒアクリル系エマルジョン樹脂３００ｆと共
に均一に混練し、その水練り物を石膏プラスターボード
下地に鏝塗りしたところ、鏝が滑り、塗層に目透しを生
じなりように鏝を壁面に押し付けながら操作することを
余儀なくされ、この塗布量で仕上げることができた壁面
は僅か２．８ｄであり、その乾燥後の壁面には球状ガラ
スピーズのケバケバしい反射光線を伴ない落着いた雰囲
気を醸成し難いものであった。
参考例２
金粉（アルミニウム粉末） ｔｏ部アル
ミニウム着色フィルム粉砕品 １０部顔料
５部 上記組成物を実施例１と同様に処理して壁面仕上げ材を
形成し、この壁相５Ｋｇをカルボキシメチルセルロース
５５ｆｘ水２１Ｋｇ及ｊ）”アクリル系エマルジョン樹
脂３００Ｆと共に混練し、これを石膏プラスターボード
下地に＠塗りしたところ、鏝伸びが悪く、又単位面積肖
りの塗布量も多くなりこの塗布量で仕上げることの出来
た壁面は五３ばてあった。
ミニウム着色フィルム粉砕品 １０部顔料
５部 上記組成物を実施例１と同様に処理して壁面仕上げ材を
形成し、この壁相５Ｋｇをカルボキシメチルセルロース
５５ｆｘ水２１Ｋｇ及ｊ）”アクリル系エマルジョン樹
脂３００Ｆと共に混練し、これを石膏プラスターボード
下地に＠塗りしたところ、鏝伸びが悪く、又単位面積肖
りの塗布量も多くなりこの塗布量で仕上げることの出来
た壁面は五３ばてあった。
Claims (1)
- ガラス砕片の鋭角状部を面取りした異形ガラスピーズの
表面に着色材を展着した粒状物と砂の表面に着色材を展
着した粒状物を含有してなる＃ａ塗り用壁面仕上げ材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4011783A JPS59164681A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 鏝塗り用壁面仕上材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4011783A JPS59164681A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 鏝塗り用壁面仕上材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59164681A true JPS59164681A (ja) | 1984-09-17 |
| JPH0347666B2 JPH0347666B2 (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=12571888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4011783A Granted JPS59164681A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 鏝塗り用壁面仕上材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59164681A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105174885A (zh) * | 2015-08-06 | 2015-12-23 | 启东市大成金属构件有限公司 | 玻璃砂建筑材料 |
| JP2018115293A (ja) * | 2017-01-20 | 2018-07-26 | 四国化成工業株式会社 | 光沢性壁面用塗材および壁面の表面仕上げ方法 |
| US10570308B2 (en) | 2016-07-08 | 2020-02-25 | Akzo Nobel Coatings International B.V. | Heat insulating coating composition, method for applying such coating composition and kit of parts comprising such coating composition |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4870735A (ja) * | 1971-12-27 | 1973-09-25 | ||
| JPS5748017A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-19 | Hazama Gumi Ltd | Method and device for constructing continuous underground wall |
-
1983
- 1983-03-10 JP JP4011783A patent/JPS59164681A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4870735A (ja) * | 1971-12-27 | 1973-09-25 | ||
| JPS5748017A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-19 | Hazama Gumi Ltd | Method and device for constructing continuous underground wall |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105174885A (zh) * | 2015-08-06 | 2015-12-23 | 启东市大成金属构件有限公司 | 玻璃砂建筑材料 |
| US10570308B2 (en) | 2016-07-08 | 2020-02-25 | Akzo Nobel Coatings International B.V. | Heat insulating coating composition, method for applying such coating composition and kit of parts comprising such coating composition |
| JP2018115293A (ja) * | 2017-01-20 | 2018-07-26 | 四国化成工業株式会社 | 光沢性壁面用塗材および壁面の表面仕上げ方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0347666B2 (ja) | 1991-07-22 |
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