JPS6139918Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6139918Y2 JPS6139918Y2 JP3302981U JP3302981U JPS6139918Y2 JP S6139918 Y2 JPS6139918 Y2 JP S6139918Y2 JP 3302981 U JP3302981 U JP 3302981U JP 3302981 U JP3302981 U JP 3302981U JP S6139918 Y2 JPS6139918 Y2 JP S6139918Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting piece
- stop ring
- water stop
- gap
- pieces
- Prior art date
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- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 29
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pipe Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
イ−1 産業上の利用分野
この考案は地中管特に下水管において管の接
続部に亀裂を生じた場合応急手当を行なうため
の止水環に関する。
続部に亀裂を生じた場合応急手当を行なうため
の止水環に関する。
イ−2 従来技術
従来この種装置としては、実公昭53−44105
号公報に示されるように、パイプのひび割れ個
所に内部よりゴムチユーブ6を配設し、該チユ
ーブの両端に形成された厚肉部の内周面に3つ
の割りリング状体7を介して1つ割りリング状
押圧体8を当接し、この押圧体の両端に内方に
突設したブラケツト9,9をターンバツクルね
じで締着したものがある。
号公報に示されるように、パイプのひび割れ個
所に内部よりゴムチユーブ6を配設し、該チユ
ーブの両端に形成された厚肉部の内周面に3つ
の割りリング状体7を介して1つ割りリング状
押圧体8を当接し、この押圧体の両端に内方に
突設したブラケツト9,9をターンバツクルね
じで締着したものがある。
イ−3 考案が解決しようとする問題点
上記従来のものにおいては、パイプ内壁面に
3つ割りリング状体7を圧着する手段として1
つ割りリング状押圧体8を使用しているため、
これをパイプ5内に持ち込むためには、これを
その両端が交錯するように圧縮しながら行なわ
れねばならず操作が至難な許りでなくターンバ
ツクルねじで押圧体8を拡開して圧着するもで
あるから押圧体8の両端に間隙が生ずることに
なり該部分の圧着が行なわれない不具合いがあ
る。
3つ割りリング状体7を圧着する手段として1
つ割りリング状押圧体8を使用しているため、
これをパイプ5内に持ち込むためには、これを
その両端が交錯するように圧縮しながら行なわ
れねばならず操作が至難な許りでなくターンバ
ツクルねじで押圧体8を拡開して圧着するもで
あるから押圧体8の両端に間隙が生ずることに
なり該部分の圧着が行なわれない不具合いがあ
る。
ロ 考案の構成
ロ−1 問題点を解決するための手段
本案は上記不具合いを解消するために、外周
の両側縁に突設した環状パツキン13,13に
より該両側のパツキン間に環状の凹溝を形成し
た止水環を地中管内壁に圧接して地中管浸水部
(管の接続部)を上記凹溝で水密的に被覆する
ようにしたものにおいて、上記止水環の地中間
内壁に圧接する手段を、複数の円弧状分割片を
取脱自在に接続して間隙を持つた有端の環状体
を構成し、該環状体の両端部に夫々連結片を回
動自在に付設し、これら連結部片6,7の先端
を軸8で連結して連結部片6,7が曲折したV
状形と直線形状に変位できるようにし、且つ上
記連結軸8に上記環状体の間隙に供給するつな
ぎ片10を固設してこれを上記連結部片の直線
形状への変位により上記環状体の間隙に架橋的
に介入させるようにしたものである。
の両側縁に突設した環状パツキン13,13に
より該両側のパツキン間に環状の凹溝を形成し
た止水環を地中管内壁に圧接して地中管浸水部
(管の接続部)を上記凹溝で水密的に被覆する
ようにしたものにおいて、上記止水環の地中間
内壁に圧接する手段を、複数の円弧状分割片を
取脱自在に接続して間隙を持つた有端の環状体
を構成し、該環状体の両端部に夫々連結片を回
動自在に付設し、これら連結部片6,7の先端
を軸8で連結して連結部片6,7が曲折したV
状形と直線形状に変位できるようにし、且つ上
記連結軸8に上記環状体の間隙に供給するつな
ぎ片10を固設してこれを上記連結部片の直線
形状への変位により上記環状体の間隙に架橋的
に介入させるようにしたものである。
ロ−2 作用
連結部片6,7をV状形より直線形状に変位
させることにより連結軸8に備えたつなぎ片1
0が環状体の両端間隙内に圧入されるので環状
体はつなぎ片10により拡開されて止水環1の
地中管内壁面に対する圧着が全周に亘り簡便に
行なわれる。
させることにより連結軸8に備えたつなぎ片1
0が環状体の両端間隙内に圧入されるので環状
体はつなぎ片10により拡開されて止水環1の
地中管内壁面に対する圧着が全周に亘り簡便に
行なわれる。
ロ−3 実施例
図面において1は止水環で、3つの片に分割
された水受板1a,1b,1cを継ぎ合わせて
構成している。各板1a,1b,1cはそれぞ
れ外周面の両側縁に突片11,11′よりりパ
ツキン13を設置する溝12が形成されてい
る。パツキン13は環状体で止水環の整形前に
溝に係合しておき整形によつて緊張されるよう
に径が定められている。板1a,1bと板1c
との接続部は、板1cの両端に固設された結合
部材2の自由端にピン孔2′を設け、該ピン孔
2′と板1a,1bの板1cに対する接続端部
に設けたピン孔3とにピン4を挿通して結合す
るようになつている。尚、ピン4はねじで螺着
することが好ましい。更に、上記結合部材2は
位置決め用のピン5を備えており、これが接続
両板の端部に係合するようになつている。5′
はその係合部を示す。水受板1a,1bは接続
端部が、回動自在に接続された連結部片6,7
で連結されている。すなわち部片6,7は軸8
で回動自在に接続され、各端部が、一方は板1
aに、他方は板1bにそれぞれ軸支されてお
り、接続部である軸8の変位により両板1a,
1bの接続端部が開閉して径が拡縮するように
なつている。9は支軸、10は軸8に固定され
たつなぎ片で、板1a,1bの拡開時両板の接
続端の間げき部に挿入されて両板間に架橋する
ものである。尚、このつなぎ片10の代りに、
板1aの接続端部外周にシール部材の一端を固
設し、該部材の他端を板1bの接続端部に係合
するようにしてもよい。上記つなぎ片10の接
続端面は、外方に挟まつた傾斜面10aとし、
両板1a,1bの接続端面もこれに対応する傾
斜面1に形成されている。12′は、つなぎ片
10に形成したパツキン溝を示す。14は地中
管の内壁、15はその接続部を示す。上記連結
部材7は、端部が接続部を越えて延長され、延
長部にピン孔7′が設けられている。6′はこれ
と合致するピン孔で、部片6に設けられてい
る。尚、16は水受板1a,1bの水受板1c
に対する接続部に施すパツキンである。この実
施例では、水受板を3枚使用したが、1a,1
bの2枚のみでも止水板の構成は可能である。
された水受板1a,1b,1cを継ぎ合わせて
構成している。各板1a,1b,1cはそれぞ
れ外周面の両側縁に突片11,11′よりりパ
ツキン13を設置する溝12が形成されてい
る。パツキン13は環状体で止水環の整形前に
溝に係合しておき整形によつて緊張されるよう
に径が定められている。板1a,1bと板1c
との接続部は、板1cの両端に固設された結合
部材2の自由端にピン孔2′を設け、該ピン孔
2′と板1a,1bの板1cに対する接続端部
に設けたピン孔3とにピン4を挿通して結合す
るようになつている。尚、ピン4はねじで螺着
することが好ましい。更に、上記結合部材2は
位置決め用のピン5を備えており、これが接続
両板の端部に係合するようになつている。5′
はその係合部を示す。水受板1a,1bは接続
端部が、回動自在に接続された連結部片6,7
で連結されている。すなわち部片6,7は軸8
で回動自在に接続され、各端部が、一方は板1
aに、他方は板1bにそれぞれ軸支されてお
り、接続部である軸8の変位により両板1a,
1bの接続端部が開閉して径が拡縮するように
なつている。9は支軸、10は軸8に固定され
たつなぎ片で、板1a,1bの拡開時両板の接
続端の間げき部に挿入されて両板間に架橋する
ものである。尚、このつなぎ片10の代りに、
板1aの接続端部外周にシール部材の一端を固
設し、該部材の他端を板1bの接続端部に係合
するようにしてもよい。上記つなぎ片10の接
続端面は、外方に挟まつた傾斜面10aとし、
両板1a,1bの接続端面もこれに対応する傾
斜面1に形成されている。12′は、つなぎ片
10に形成したパツキン溝を示す。14は地中
管の内壁、15はその接続部を示す。上記連結
部材7は、端部が接続部を越えて延長され、延
長部にピン孔7′が設けられている。6′はこれ
と合致するピン孔で、部片6に設けられてい
る。尚、16は水受板1a,1bの水受板1c
に対する接続部に施すパツキンである。この実
施例では、水受板を3枚使用したが、1a,1
bの2枚のみでも止水板の構成は可能である。
上記のような構成において、使用に当つては水
受板1a,1b,1c及びパツキン13を分離し
た状態で地中管内に持ち込み、軸8の第5図実線
位置、すなわち水受板1a,1bの縮閉形態にお
いて、両板1a,1bの各端部をピン5に係合し
この状態で環状13を溝12に係合し、しかる
後、止水環1をパツキン13,13が浸水部(亀
裂は殆んど地中管の接続部15に発する。)の両
側に配置されるように位置させて、軸8を第5図
鎖線位置に移動させると両片1a,1bは拡開し
てパツキン13,13を地中管内壁14に圧着さ
せる。軸8のこの変位により、つなぎ片10は両
板1a,1bの間げき内に挿入され各板1a,1
b,1cが密に接続された止水環1が構成され、
浸水部をパツキン13,13と水受板で囲まれた
水室で覆うことになり、地中管内部への浸水を阻
止する。
受板1a,1b,1c及びパツキン13を分離し
た状態で地中管内に持ち込み、軸8の第5図実線
位置、すなわち水受板1a,1bの縮閉形態にお
いて、両板1a,1bの各端部をピン5に係合し
この状態で環状13を溝12に係合し、しかる
後、止水環1をパツキン13,13が浸水部(亀
裂は殆んど地中管の接続部15に発する。)の両
側に配置されるように位置させて、軸8を第5図
鎖線位置に移動させると両片1a,1bは拡開し
てパツキン13,13を地中管内壁14に圧着さ
せる。軸8のこの変位により、つなぎ片10は両
板1a,1bの間げき内に挿入され各板1a,1
b,1cが密に接続された止水環1が構成され、
浸水部をパツキン13,13と水受板で囲まれた
水室で覆うことになり、地中管内部への浸水を阻
止する。
尚、この整形状態でピン孔6′,7′にピンを挿
入し、ピン孔2′,3にピン4を挿入することに
よつて止水環の形態保持が可能となる。
入し、ピン孔2′,3にピン4を挿入することに
よつて止水環の形態保持が可能となる。
ハ 考案の効果
この考案によれば、止水環1の地中管内壁面に
対する圧着が、単に連結部片6,7の接続中心の
変位により極めて容易に行なわれるので、防水処
理が迅速に行なわれる上に、連結部片の接続中心
の変位に連動するつなぎ片10を開口部に架橋的
に挿入することにより圧着と同時に全周に亘りシ
ールが確実に行なわれる利点があり極めて有効な
ものである。
対する圧着が、単に連結部片6,7の接続中心の
変位により極めて容易に行なわれるので、防水処
理が迅速に行なわれる上に、連結部片の接続中心
の変位に連動するつなぎ片10を開口部に架橋的
に挿入することにより圧着と同時に全周に亘りシ
ールが確実に行なわれる利点があり極めて有効な
ものである。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は正面図、第2図は一部拡大内側面図、第3図は
分割水受板の接続部を示す外側面図、第4図は同
上分割した正面図、第5図は水受板の開閉式連結
部分を示す拡大正面図である。 1……止水環、1a,1b,1c……水受板、
6,7……連結部片、8……軸(接続中心)、1
0……つなぎ片。
は正面図、第2図は一部拡大内側面図、第3図は
分割水受板の接続部を示す外側面図、第4図は同
上分割した正面図、第5図は水受板の開閉式連結
部分を示す拡大正面図である。 1……止水環、1a,1b,1c……水受板、
6,7……連結部片、8……軸(接続中心)、1
0……つなぎ片。
Claims (1)
- 外周の両端縁に突設した環状パツキン13,1
3により該両側のパツキン間に環状の凹溝を形成
した止水環を地中管内壁に圧接して地中管浸水部
(管の接続部)を上記凹溝で水密的に被覆するよ
うにしたものにおいて、上記止水環の地中間内壁
に圧接する手段を、複数の円弧状分割片を取脱自
在に接続して間隙を持つた有端の環状体を構成
し、該環状体の両端部に夫々連結部片を回動自在
に付設し、これら連結部片6,7の先端を軸8で
連結して連結部片6,7が曲折したV状形と直線
形状に変位できるようにし、且つ上記連結軸8に
上記環状体の間隙に嵌合するつなぎ片10を固設
してこれを上記連結部片の直線形状への変位によ
り上記環状体の間隙に架橋的に介入させるように
した地中管内への浸水防止用止水環。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3302981U JPS6139918Y2 (ja) | 1981-03-10 | 1981-03-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3302981U JPS6139918Y2 (ja) | 1981-03-10 | 1981-03-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56148190U JPS56148190U (ja) | 1981-11-07 |
| JPS6139918Y2 true JPS6139918Y2 (ja) | 1986-11-14 |
Family
ID=29628735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3302981U Expired JPS6139918Y2 (ja) | 1981-03-10 | 1981-03-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139918Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5973695A (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-25 | 株式会社ハツコ− | シ−リング確認用支持枠構造 |
-
1981
- 1981-03-10 JP JP3302981U patent/JPS6139918Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56148190U (ja) | 1981-11-07 |
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