JPS6137423Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6137423Y2 JPS6137423Y2 JP18306281U JP18306281U JPS6137423Y2 JP S6137423 Y2 JPS6137423 Y2 JP S6137423Y2 JP 18306281 U JP18306281 U JP 18306281U JP 18306281 U JP18306281 U JP 18306281U JP S6137423 Y2 JPS6137423 Y2 JP S6137423Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- vibrator
- movable blade
- removal plate
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 claims description 16
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 claims description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000282376 Panthera tigris Species 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電気バリカンの改良に係り、電気バ
リカンの使用時にその先端の上に滞積する毛くず
を自動的に払い除けることを目的とするものであ
る。
リカンの使用時にその先端の上に滞積する毛くず
を自動的に払い除けることを目的とするものであ
る。
従来、電気バリカンで頭髪を刈るときは毛くず
がバリカンの先端の上に滞積して刃先を見えなく
し、刃先の正確な進行方向及び刈りとり状況を判
らなくする。このため、頻繁にバリカンを頭部か
ら一旦離して毛くずをその先端から振り除かねば
ならず、その手数を煩しくしていた。そればかり
か、虎刈りの原因にもなつていた。
がバリカンの先端の上に滞積して刃先を見えなく
し、刃先の正確な進行方向及び刈りとり状況を判
らなくする。このため、頻繁にバリカンを頭部か
ら一旦離して毛くずをその先端から振り除かねば
ならず、その手数を煩しくしていた。そればかり
か、虎刈りの原因にもなつていた。
この考案は、かかる事実に着目して、頭髪刈り
時に毛くずが滞積する本体ケースの先端部に振動
を強制的に加えることにより、毛払いの自動化を
図つてつねに刃先の進行方向を視認しやすくする
とともに、毛くず振り除き操作の回数を少なくし
て頭髪刈りを簡易迅速にかつ良好に行なうことの
できる電気バリカンを提供しようとするものであ
る。
時に毛くずが滞積する本体ケースの先端部に振動
を強制的に加えることにより、毛払いの自動化を
図つてつねに刃先の進行方向を視認しやすくする
とともに、毛くず振り除き操作の回数を少なくし
て頭髪刈りを簡易迅速にかつ良好に行なうことの
できる電気バリカンを提供しようとするものであ
る。
以下、その詳細を図面に基づき説明する。
図面はこの考案に係る電気バリカンを例示して
おり、これの本体ケース1は、上下に二つ割り型
のプラスチツク製の上下ケース1a,1bからな
り、下ケース1b内にこの先端から順にバリカン
型刈取装置2、これを駆動するプラスチツク製振
動子3、モータ4および蓄電池5が装備され、そ
の上に上ケース1aがねじ止め結合された長箱形
態の構造となつている。
おり、これの本体ケース1は、上下に二つ割り型
のプラスチツク製の上下ケース1a,1bからな
り、下ケース1b内にこの先端から順にバリカン
型刈取装置2、これを駆動するプラスチツク製振
動子3、モータ4および蓄電池5が装備され、そ
の上に上ケース1aがねじ止め結合された長箱形
態の構造となつている。
振動子3は、下ケース1bに固着された厚肉後
壁3aと、刈取装置2の可動刃2bに連結される
連動アーム3dを先方突出状に有する厚肉前壁3
bとを薄肉の左右側壁3c,3cにて連結した平
面視が平行四辺形に形成されていて、前壁3bの
後面に形成された上下方向に長い長溝7に係合し
たクランクピン8を、モータ4で高速回転させる
ことにより、前壁3bが左右側壁3c,3cの移
動弾性変形を介して左右に往復振動する構成とな
つている。
壁3aと、刈取装置2の可動刃2bに連結される
連動アーム3dを先方突出状に有する厚肉前壁3
bとを薄肉の左右側壁3c,3cにて連結した平
面視が平行四辺形に形成されていて、前壁3bの
後面に形成された上下方向に長い長溝7に係合し
たクランクピン8を、モータ4で高速回転させる
ことにより、前壁3bが左右側壁3c,3cの移
動弾性変形を介して左右に往復振動する構成とな
つている。
刈取装置2は、下ケース1b上の支軸6に係脱
可能に枢着された固定刃サポート9に固定刃2a
をカシメ付け固定するとともに、可動刃サポート
10にカシメ付け固定された可動刃2bを、固定
刃サポート9に支軸11を介して取付けられたつ
る巻ばね12にて固定刃2aの上面に対し摺動自
在に押圧付勢し、これら固定刃2aおよび可動刃
2bの各刃先を上下ケース1a,1bの先端から
突出する。そして可動刃サポート10の上面に突
設した突起13に、振動子3の連動アーム3dの
先端係合孔14を係合させて振動子3の左右振動
が可動刃2bに連動するようにしてある。
可能に枢着された固定刃サポート9に固定刃2a
をカシメ付け固定するとともに、可動刃サポート
10にカシメ付け固定された可動刃2bを、固定
刃サポート9に支軸11を介して取付けられたつ
る巻ばね12にて固定刃2aの上面に対し摺動自
在に押圧付勢し、これら固定刃2aおよび可動刃
2bの各刃先を上下ケース1a,1bの先端から
突出する。そして可動刃サポート10の上面に突
設した突起13に、振動子3の連動アーム3dの
先端係合孔14を係合させて振動子3の左右振動
が可動刃2bに連動するようにしてある。
かかる構造の電気バリカンにおいて、この考案
は、上ケース1aの先端部に、上ケース1aとは
別体に構成されて可動刃2bの上方を覆う毛払い
板15を装着する。この毛払い板15の上面15
aは先方下り傾斜状に形成するとともに、その左
右方向の中央部tが最も高く、左右両側に至るに
従い漸次低くなるような山形傾斜面に形成する。
そして毛払い板15はこの後端にスライド突条1
6を下向きに突設し、この突条16を上ケース1
aの前端に左右方向に設けた上向き開口状のガイ
ド溝17に摺動自在に嵌合させることによつて、
上ケース1aに対し毛払い板15を左右方向に摺
動自在に装着するとともに、毛屑の侵入による摺
動阻害も防止している。また、上ケース1aの前
端の内面側に揺動リンク18を枢軸19を支点に
して左右方向に水平揺動自在に備え、かつその揺
動リンク18の枢軸19より後側の後端に有する
長孔20に、前記振動子3の連動アーム3dから
上向きに突設したピン21を係合するとともに、
同リンク18の枢軸19より前側の先端に有する
長孔22に、毛払い板15の内面のほぼ中央部か
ら下向きに突設したピン23を係合したものであ
る。なお図中24は、モータ駆動停止用のスライ
ドスイツチの操作ノブで、本体ケース1の横側面
に装着してある。
は、上ケース1aの先端部に、上ケース1aとは
別体に構成されて可動刃2bの上方を覆う毛払い
板15を装着する。この毛払い板15の上面15
aは先方下り傾斜状に形成するとともに、その左
右方向の中央部tが最も高く、左右両側に至るに
従い漸次低くなるような山形傾斜面に形成する。
そして毛払い板15はこの後端にスライド突条1
6を下向きに突設し、この突条16を上ケース1
aの前端に左右方向に設けた上向き開口状のガイ
ド溝17に摺動自在に嵌合させることによつて、
上ケース1aに対し毛払い板15を左右方向に摺
動自在に装着するとともに、毛屑の侵入による摺
動阻害も防止している。また、上ケース1aの前
端の内面側に揺動リンク18を枢軸19を支点に
して左右方向に水平揺動自在に備え、かつその揺
動リンク18の枢軸19より後側の後端に有する
長孔20に、前記振動子3の連動アーム3dから
上向きに突設したピン21を係合するとともに、
同リンク18の枢軸19より前側の先端に有する
長孔22に、毛払い板15の内面のほぼ中央部か
ら下向きに突設したピン23を係合したものであ
る。なお図中24は、モータ駆動停止用のスライ
ドスイツチの操作ノブで、本体ケース1の横側面
に装着してある。
しかるときは、操作ノブ24の操作にてモータ
4を駆動し、振動子3の連動アーム3dをクラン
ンクピン8を介して左右方向に往復振動させる
と、可動刃2bは固定刃2aに対し左右に往復摺
動して毛刈り作用し、これと同時に、揺動リンク
18が振動子3の振動を受けてて枢軸19回りに
左右に往復揺動し、毛払い板15はその揺動リン
ク18の揺動を受けてガイド溝17の案内下で左
右方向に往復振動する。したがつて、第5図に示
すように頭髪刈り時には毛払い板15の上面にの
りかかつてくる毛くずAを毛払い板15の振動に
よりその上面から強制的に振り落すことができ
る。このさい、毛払い板15の上面がこの左右方
向中央部tを最も高く、左右両端に至るに従い低
くなるように形成されていることにより、毛くず
が左右方向にきわめて円滑に振り落される。ま
た、揺動リンク18はこの揺動支点である枢軸1
9を、毛払い板15との係合点と振動子3との係
合点との中間位置に設けてあるので、毛払い板1
5が可動刃2bと逆振動することになり、本体ケ
ース1を通して手に伝ぱする不快な振動を軽減す
ることができる。
4を駆動し、振動子3の連動アーム3dをクラン
ンクピン8を介して左右方向に往復振動させる
と、可動刃2bは固定刃2aに対し左右に往復摺
動して毛刈り作用し、これと同時に、揺動リンク
18が振動子3の振動を受けてて枢軸19回りに
左右に往復揺動し、毛払い板15はその揺動リン
ク18の揺動を受けてガイド溝17の案内下で左
右方向に往復振動する。したがつて、第5図に示
すように頭髪刈り時には毛払い板15の上面にの
りかかつてくる毛くずAを毛払い板15の振動に
よりその上面から強制的に振り落すことができ
る。このさい、毛払い板15の上面がこの左右方
向中央部tを最も高く、左右両端に至るに従い低
くなるように形成されていることにより、毛くず
が左右方向にきわめて円滑に振り落される。ま
た、揺動リンク18はこの揺動支点である枢軸1
9を、毛払い板15との係合点と振動子3との係
合点との中間位置に設けてあるので、毛払い板1
5が可動刃2bと逆振動することになり、本体ケ
ース1を通して手に伝ぱする不快な振動を軽減す
ることができる。
なお、振動子3の揺動運動を毛払い板15に伝
動する手段としては、上記揺動リンク18を用い
る機構以外のものであつてもよく、たとえば上記
可動刃2bと連動アーム3dとの結合方法と同様
に、毛払い板15を連動アーム3dの先端部に直
接係合させるものであつてもよい。ただしこの例
では可動刃2bと毛払い板15の振動とを逆にし
て本体ケース1の不快な振動を軽減する効果は期
待しえないこと言うまでもない。
動する手段としては、上記揺動リンク18を用い
る機構以外のものであつてもよく、たとえば上記
可動刃2bと連動アーム3dとの結合方法と同様
に、毛払い板15を連動アーム3dの先端部に直
接係合させるものであつてもよい。ただしこの例
では可動刃2bと毛払い板15の振動とを逆にし
て本体ケース1の不快な振動を軽減する効果は期
待しえないこと言うまでもない。
以上説明したように、この考案の電気バリカン
は本体ケース1の先端部に、可動刃2bの上方を
覆う毛払い板15を左右移動可能に備えるととも
に、その毛払い板15を伝動手段を介し振動子3
に連動させて強制的に左右振動するようにしたも
のであるから、頭髪刈りと同時に本体ケース1の
先端の上にのりかかる毛くずを自動的に確実に振
り落してゆくことができ、つねに刃先の進行方向
を視認することができるとともに、頻繁に手を休
めて振り除くといつた面倒な手間も少なくなり、
頭髪刈りを極めて簡易迅速に、しかも虎刈りなく
良孔に刈り上げることができ、また可動刃2bの
動力源を兼用し構造、組立てを簡単にすることが
できるという利点がある。
は本体ケース1の先端部に、可動刃2bの上方を
覆う毛払い板15を左右移動可能に備えるととも
に、その毛払い板15を伝動手段を介し振動子3
に連動させて強制的に左右振動するようにしたも
のであるから、頭髪刈りと同時に本体ケース1の
先端の上にのりかかる毛くずを自動的に確実に振
り落してゆくことができ、つねに刃先の進行方向
を視認することができるとともに、頻繁に手を休
めて振り除くといつた面倒な手間も少なくなり、
頭髪刈りを極めて簡易迅速に、しかも虎刈りなく
良孔に刈り上げることができ、また可動刃2bの
動力源を兼用し構造、組立てを簡単にすることが
できるという利点がある。
第1図はこの考案に係る電気バリカンの一実施
例を示す斜視図、第2図はそのバリカンの先端部
の断面図、第3図および第4図はいずれもその作
動状態を示す一部切欠き平面図、第5図はその使
用態様を示す側面図である。 1……本体ケース、2a……固定刃、2b……
可動刃、3……振動子、4……モータ、18……
揺動リンク(伝動手段の一例)。
例を示す斜視図、第2図はそのバリカンの先端部
の断面図、第3図および第4図はいずれもその作
動状態を示す一部切欠き平面図、第5図はその使
用態様を示す側面図である。 1……本体ケース、2a……固定刃、2b……
可動刃、3……振動子、4……モータ、18……
揺動リンク(伝動手段の一例)。
Claims (1)
- 本体ケース1の先端から固定刃2aとこの固定
刃2aの上面に対し左右方向に摺動自在な可動2
bの各刃先を突出し、かつ本体ケース1内に可動
刃2bを左右に振動駆動させる振動子3を備えた
電気バリカンにおいて、本体ケース1の先端部
に、可動刃2bの上方を覆う毛払い板15を左右
移動可能に備えるとともに、この毛払い板15と
前記振動子3との間には、振動子3の揺動運動と
連動して毛払い板15を左右振動させる伝動手段
を設けてあることを特徴とする電気バリカン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18306281U JPS5886073U (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 電気バリカン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18306281U JPS5886073U (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 電気バリカン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5886073U JPS5886073U (ja) | 1983-06-10 |
| JPS6137423Y2 true JPS6137423Y2 (ja) | 1986-10-29 |
Family
ID=29981991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18306281U Granted JPS5886073U (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 電気バリカン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5886073U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4700476A (en) * | 1984-11-02 | 1987-10-20 | Remington Products, Inc. | Shaver for a medical treatment preparation procedure |
| DE102023129107B3 (de) * | 2023-10-23 | 2025-01-23 | Wahl Gmbh | Schneidsatz für eine Haarschneidemaschine mit Staubnut |
| DE102024119933A1 (de) * | 2024-07-12 | 2026-01-15 | Wahl Gmbh | Schneidsatz mit Haartransportelement |
-
1981
- 1981-12-08 JP JP18306281U patent/JPS5886073U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5886073U (ja) | 1983-06-10 |
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