JPS6137172A - マツトレス類に用いる芯材に永久磁石又はゲルマニウムの装着組合せ装置 - Google Patents
マツトレス類に用いる芯材に永久磁石又はゲルマニウムの装着組合せ装置Info
- Publication number
- JPS6137172A JPS6137172A JP15830384A JP15830384A JPS6137172A JP S6137172 A JPS6137172 A JP S6137172A JP 15830384 A JP15830384 A JP 15830384A JP 15830384 A JP15830384 A JP 15830384A JP S6137172 A JPS6137172 A JP S6137172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- germanium
- core material
- protrusions
- permanent magnets
- intermediate member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Electrotherapy Devices (AREA)
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マツトレス並びにべ、ドレス、敷布マット等
に用いる芯材の改良と永久磁石又はゲルマニウムを装着
する相乗作用にｌｌするものである。
に用いる芯材の改良と永久磁石又はゲルマニウムを装着
する相乗作用にｌｌするものである。
要するに、前記の芯材はクッション材でポリウレタンフ
ォームのような極めて柔軟性に富み而も、弾力性を有す
る平板の中間部材の上面と下面にシートマ、トを一体に
貼着する構成で、該シートマットハ基盤の桝目状となし
複数個の独立した円錐形の凸設を上部平面に形成するも
ので而も該凸設は点在的に永久磁石又はゲルマニウムを
成型装着する相乗作用を有する芯材の装置である。
ォームのような極めて柔軟性に富み而も、弾力性を有す
る平板の中間部材の上面と下面にシートマ、トを一体に
貼着する構成で、該シートマットハ基盤の桝目状となし
複数個の独立した円錐形の凸設を上部平面に形成するも
ので而も該凸設は点在的に永久磁石又はゲルマニウムを
成型装着する相乗作用を有する芯材の装置である。
この様に、本発明の芯材は、従来この種のマツトレス並
びにべ、トレス、敷布マットと異なり柔らかな感触によ
る複数個からなる凸段は横臥に於いて背中の指圧のツボ
に対し激痛を与えず自然の押圧で３０余個所のツボを一
挙に加える動作は血液の循環を扶け、体の調子を整えマ
ツサージ効果を有するものであるＯ また、シートマットは基盤の桝目状であるから通気性を
有し、この通気ｌ溝は就寝中の熱・湿気、発汗を外へ拡
散のできる構成である。
びにべ、トレス、敷布マットと異なり柔らかな感触によ
る複数個からなる凸段は横臥に於いて背中の指圧のツボ
に対し激痛を与えず自然の押圧で３０余個所のツボを一
挙に加える動作は血液の循環を扶け、体の調子を整えマ
ツサージ効果を有するものであるＯ また、シートマットは基盤の桝目状であるから通気性を
有し、この通気ｌ溝は就寝中の熱・湿気、発汗を外へ拡
散のできる構成である。
この様に、毛細血管の流れを促進する為に冬は暖かく夏
は涼しく一年中を快適な眠りを誘い、寝返りは落ち込み
を生じることなく疲れを体の芯からほぐすことの出来る
独自性を有する芯材の構造で、それに伴い点在的に凸段
には永久磁石又はゲルマニウムを成型装着するもので二
つの機能を一体に組合せする装置で殊に、永久磁石（フ
ェライト異方性）は放射される磁力線が体内に浸透して
、磁界内の血管を通る血液の流れにより起電力を誘起し
、局部電流が連続的に流れ電磁力の作用により血液の循
環を活発にし筋肉のコリをほぐすのに効１〈を有するも
のであるまた、ゲルマニウム（金属元素）は貴重な半導
体で最近は、医療用具として永久磁石と同じ要領で用い
ツボに（皮膚に）貼って電子浸透圧が働き、イオン化し
て皮膚組織の下に浸透し、血管壁を通し血液に浸透し、
血液中で電子の移動が行なわれ、血液が酸性状態であれ
ば、ゲルマニウムの陰イオンが吸着され血液を中性とな
し、アルカリ状態であれば、ゲルマニウムの電子反転作
用で陽イオンとなって血液を正常化される為に要するに
、体内に酸素を豊富に供給し老廃物（コレステロール等
）を体外へ汗や尿となって排除し腰痛や肩こり、疲れを
とりのぞく作用を有します。
は涼しく一年中を快適な眠りを誘い、寝返りは落ち込み
を生じることなく疲れを体の芯からほぐすことの出来る
独自性を有する芯材の構造で、それに伴い点在的に凸段
には永久磁石又はゲルマニウムを成型装着するもので二
つの機能を一体に組合せする装置で殊に、永久磁石（フ
ェライト異方性）は放射される磁力線が体内に浸透して
、磁界内の血管を通る血液の流れにより起電力を誘起し
、局部電流が連続的に流れ電磁力の作用により血液の循
環を活発にし筋肉のコリをほぐすのに効１〈を有するも
のであるまた、ゲルマニウム（金属元素）は貴重な半導
体で最近は、医療用具として永久磁石と同じ要領で用い
ツボに（皮膚に）貼って電子浸透圧が働き、イオン化し
て皮膚組織の下に浸透し、血管壁を通し血液に浸透し、
血液中で電子の移動が行なわれ、血液が酸性状態であれ
ば、ゲルマニウムの陰イオンが吸着され血液を中性とな
し、アルカリ状態であれば、ゲルマニウムの電子反転作
用で陽イオンとなって血液を正常化される為に要するに
、体内に酸素を豊富に供給し老廃物（コレステロール等
）を体外へ汗や尿となって排除し腰痛や肩こり、疲れを
とりのぞく作用を有します。
以下、添付図面に従い一実施例に基づき説明するとマツ
トレス体）の外被カバーに内装するり、ジョン性を有す
る芯材に係る発明である。
トレス体）の外被カバーに内装するり、ジョン性を有す
る芯材に係る発明である。
該芯材は、発泡プラスチック例えば、ポリウレタンフォ
ームのような極めて柔軟性に富み而も、弾力性を有する
平板の中間部材（１）の上面（２）と下面（３）にシー
トマット（４）及び（５）は、や＼硬質性に於いて複数
個の独立した親指大の円錐形の凸段（６）は其の上部平
面（７）に形成する。
ームのような極めて柔軟性に富み而も、弾力性を有する
平板の中間部材（１）の上面（２）と下面（３）にシー
トマット（４）及び（５）は、や＼硬質性に於いて複数
個の独立した親指大の円錐形の凸段（６）は其の上部平
面（７）に形成する。
要するに、基盤の桝目状は各々の通気路が交叉する通気
口溝（８）を有する構造で、該凸段（６）は点在的に要
所に永久磁石又はゲルマニウム（９）を成型装着する。
口溝（８）を有する構造で、該凸段（６）は点在的に要
所に永久磁石又はゲルマニウム（９）を成型装着する。
この様に、上述する構成であるから独自性の芯材は上面
に具備するシートマットの複数個の凸段は基盤の桝目状
の通気口溝が就寝中の熱・湿気、汗を外へ逃がす拡散効
果を有し而も、永久磁石又はゲルマニウム等の相乗作用
が安眠を扶は体調と活力を満たす画期的な寝具の発明で
ある。
に具備するシートマットの複数個の凸段は基盤の桝目状
の通気口溝が就寝中の熱・湿気、汗を外へ逃がす拡散効
果を有し而も、永久磁石又はゲルマニウム等の相乗作用
が安眠を扶は体調と活力を満たす画期的な寝具の発明で
ある。
第１図は、本発明に係るマツトレスに芯材の内装を要部
切欠し示した斜面図。 第２図はマツトレスの要部切欠し上面に貼着したシート
マットの複数個からなる凸段を示した平面図。 第３図は、Ａ−Ａ’線に於ける芯材の凸段と点在的に永
久磁石又はゲルマニウム類を成型装着を示した縦断面図
。
切欠し示した斜面図。 第２図はマツトレスの要部切欠し上面に貼着したシート
マットの複数個からなる凸段を示した平面図。 第３図は、Ａ−Ａ’線に於ける芯材の凸段と点在的に永
久磁石又はゲルマニウム類を成型装着を示した縦断面図
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 中間部材の上面と下面のシートマットは、やゝ硬質
性に於いて基盤の桝目状に複数個の円錐形の凸設は上部
平面に形成する。 該凸設は各々が間隔を保ち前記の中間部材の表裏面に一
体貼着する而も、点在的に凸設は永久磁石（フェライト
異方性磁石）又はゲルマニウム（原子番号３２）を装着
する芯材。 ２ 発泡プラスチック例えば、ポリウレタンフォームの
ような極めて柔軟性に富み而も、弾力性を有する平板の
中間部材（１）の上面（２）と下面（３）にシートマッ
ト（４）及び（５）は、やゝ硬質性に於いて複数個の独
立した親指大の円錐形の凸設（６）は其の上部平面（７
）に形成する要するに、基盤の桝目状は各々の通気路を
通気■溝（８）を有するものである。 更らに、該凸設（６）は点在的に永久磁石又はゲルマニ
ウム（９）を装着する相乗作用の特許請求の範囲第１項
記載のマットレス類の芯材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15830384A JPS6137172A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | マツトレス類に用いる芯材に永久磁石又はゲルマニウムの装着組合せ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15830384A JPS6137172A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | マツトレス類に用いる芯材に永久磁石又はゲルマニウムの装着組合せ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6137172A true JPS6137172A (ja) | 1986-02-22 |
Family
ID=15668670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15830384A Pending JPS6137172A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | マツトレス類に用いる芯材に永久磁石又はゲルマニウムの装着組合せ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6137172A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62142354U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-08 | ||
| MD3586C2 (ro) * | 2006-12-22 | 2008-12-31 | Василий АРАБАДЖИ | Saltea ortopedică pentru pat |
| MD3951C2 (ro) * | 2009-02-11 | 2010-03-31 | Василий АРАБАДЖИ | Saltea ortopedică pentru pat |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15830384A patent/JPS6137172A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62142354U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-08 | ||
| JPH0331306Y2 (ja) * | 1986-02-28 | 1991-07-03 | ||
| MD3586C2 (ro) * | 2006-12-22 | 2008-12-31 | Василий АРАБАДЖИ | Saltea ortopedică pentru pat |
| MD3951C2 (ro) * | 2009-02-11 | 2010-03-31 | Василий АРАБАДЖИ | Saltea ortopedică pentru pat |
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