JPH088681Y2 - 多層構造のマットレス - Google Patents
多層構造のマットレスInfo
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- JPH088681Y2 JPH088681Y2 JP1993010318U JP1031893U JPH088681Y2 JP H088681 Y2 JPH088681 Y2 JP H088681Y2 JP 1993010318 U JP1993010318 U JP 1993010318U JP 1031893 U JP1031893 U JP 1031893U JP H088681 Y2 JPH088681 Y2 JP H088681Y2
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- mattress
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- A47C27/00—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
- A47C27/22—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with both fibrous and foamed material inlays
-
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- A47C27/12—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with fibrous inlays, e.g. made of wool, of cotton
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-
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- A47C27/144—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with foamed material inlays with projections, depressions or cavities inside the mattress or cushion
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C31/00—Details or accessories for chairs, beds, or the like, not provided for in other groups of this subclass, e.g. upholstery fasteners, mattress protectors, stretching devices for mattress nets
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C31/00—Details or accessories for chairs, beds, or the like, not provided for in other groups of this subclass, e.g. upholstery fasteners, mattress protectors, stretching devices for mattress nets
- A47C31/003—Magnets
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H39/00—Devices for locating or stimulating specific reflex points of the body for physical therapy, e.g. acupuncture
- A61H39/04—Devices for pressing such points, e.g. Shiatsu or Acupressure
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H2201/00—Characteristics of apparatus not provided for in the preceding codes
- A61H2201/01—Constructive details
- A61H2201/0119—Support for the device
- A61H2201/0138—Support for the device incorporated in furniture
- A61H2201/0142—Beds
- A61H2201/0146—Mattresses
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Pain & Pain Management (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
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- Epidemiology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Magnetic Treatment Devices (AREA)
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は多層構造の磁気治療用マ
ットレス、より詳細には、就寝中に永久磁石による磁気
治療効果と、突出物による指圧効果とが得られる固めの
磁気治療用マットレスであって、殊に、床暖房やオンド
ル等の設置してある室で用いるのに好適なマットレスに
関するものである。
ットレス、より詳細には、就寝中に永久磁石による磁気
治療効果と、突出物による指圧効果とが得られる固めの
磁気治療用マットレスであって、殊に、床暖房やオンド
ル等の設置してある室で用いるのに好適なマットレスに
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般にマットレスというと柔らかく、就
寝中身体が沈み込んで脊髄が不自然に湾曲するので好ま
しくない。そこで、そのような不都合のない固めのマッ
トレスであって、血行を促進するための永久磁石を備え
たものが用いられるようになっている。そして、このマ
ットレスを、床暖房やオンドル等の設置された室の床上
に直接置いて用いることもしばしば行なわれている。
寝中身体が沈み込んで脊髄が不自然に湾曲するので好ま
しくない。そこで、そのような不都合のない固めのマッ
トレスであって、血行を促進するための永久磁石を備え
たものが用いられるようになっている。そして、このマ
ットレスを、床暖房やオンドル等の設置された室の床上
に直接置いて用いることもしばしば行なわれている。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】然るに、床上に直接置
いて用いられる従来のマットレスにおいては、床からの
温熱が遮止されて身体にまで十分伝わらない。また、マ
ットレスの芯材ベ−スにウレタンフォ−ムが用いられて
いるため、就寝中圧縮されて十分な厚さを確保すること
ができず、床からの塵埃を吸引しやすい状態となる。そ
こで本考案は、床からの温熱を十分身体に伝達でき、且
つ、床面からある程度の高さを確保できるようにし、以
て就寝中床面からの塵埃吸引量をかなり減少させること
ができる多層構造の磁気治療用マットレスを提供するこ
とを課題とする。
いて用いられる従来のマットレスにおいては、床からの
温熱が遮止されて身体にまで十分伝わらない。また、マ
ットレスの芯材ベ−スにウレタンフォ−ムが用いられて
いるため、就寝中圧縮されて十分な厚さを確保すること
ができず、床からの塵埃を吸引しやすい状態となる。そ
こで本考案は、床からの温熱を十分身体に伝達でき、且
つ、床面からある程度の高さを確保できるようにし、以
て就寝中床面からの塵埃吸引量をかなり減少させること
ができる多層構造の磁気治療用マットレスを提供するこ
とを課題とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本考案は、厚さ５ｃｍ程
の発泡ポリエチレン等の発泡資材製であって、上下に貫
通する貫通孔を複数設けたベ−スを設け、前記ベ−ス上
に、ヤシ等の剛毛性繊維を熱硬化剤を塗布して加熱プレ
スすることにより多数の球面状突起を形成した板状のパ
−ムロック層を配置し、前記パ−ムロック層上に、表面
に多数の波状突起を形成すると共に前記球面状突起対応
位置に上下に貫通する突起露出孔を形成し、表面層を含
浸液で硬化処理したウレタンフォ−ム製等のクッション
層を配置し、前記ベ−ス、パ−ムロック層及びクッショ
ン層を不織布製袋に詰め込み、前記不織布製袋上に、布
地に遠赤外線放射源であるセラミックをプリントしたセ
ラミックプリントシ−トを配置し、前記セラミックプリ
ントシ−ト上に多数本の軟質棒状永久磁石を配置し、前
記すべての構成部を袋状側生地内に詰め込んで成る多層
構造のマットレス、を以て上記課題を解決した。
の発泡ポリエチレン等の発泡資材製であって、上下に貫
通する貫通孔を複数設けたベ−スを設け、前記ベ−ス上
に、ヤシ等の剛毛性繊維を熱硬化剤を塗布して加熱プレ
スすることにより多数の球面状突起を形成した板状のパ
−ムロック層を配置し、前記パ−ムロック層上に、表面
に多数の波状突起を形成すると共に前記球面状突起対応
位置に上下に貫通する突起露出孔を形成し、表面層を含
浸液で硬化処理したウレタンフォ−ム製等のクッション
層を配置し、前記ベ−ス、パ−ムロック層及びクッショ
ン層を不織布製袋に詰め込み、前記不織布製袋上に、布
地に遠赤外線放射源であるセラミックをプリントしたセ
ラミックプリントシ−トを配置し、前記セラミックプリ
ントシ−ト上に多数本の軟質棒状永久磁石を配置し、前
記すべての構成部を袋状側生地内に詰め込んで成る多層
構造のマットレス、を以て上記課題を解決した。
【０００５】
【作 用】ベ−スとして適度な固さの厚さ５ｃｍ程の発
泡ポリエチレン等が用いられるため、体圧がかかっても
凹むことがなく高さが保持されるので、床面からの塵埃
吸引量が少なくなる。また、ベ−スに多数の貫通孔が形
成されているので、そこを通して冷寒期には床面からの
温熱が、また、温暖期には床面からの冷気が身体に伝達
され、球面状突起による指圧効果及び軟質棒状永久磁石
による磁気治療効果と相俟って、心地よく快適な眠りが
約束される。
泡ポリエチレン等が用いられるため、体圧がかかっても
凹むことがなく高さが保持されるので、床面からの塵埃
吸引量が少なくなる。また、ベ−スに多数の貫通孔が形
成されているので、そこを通して冷寒期には床面からの
温熱が、また、温暖期には床面からの冷気が身体に伝達
され、球面状突起による指圧効果及び軟質棒状永久磁石
による磁気治療効果と相俟って、心地よく快適な眠りが
約束される。
【０００６】
【実施例】本考案の好ましい実施例を添付図面に依拠し
て説明する。図１はその外観斜視図であって、折畳み可
能にするため本マットレス１は３分されていて、２個所
に折返部２、３が設けられる。
て説明する。図１はその外観斜視図であって、折畳み可
能にするため本マットレス１は３分されていて、２個所
に折返部２、３が設けられる。
【０００７】図２は本考案に係るマットレスの内部構造
を示す縦断面図、図３はその切截斜視図である。そこに
おいて５は発泡ポリエチレン等の発泡資材製のベ−ス
で、その裏面には、適宜浅い窪み６が設けられ、また、
所々に上下に貫通する円孔等の貫通孔７が設けられる。
ベ−ス５は５ｃｍ程の厚さで、重圧により容易に窪まな
い固さとされる。ベ−ス５は３分され、上述したように
マットレスが折畳み可能とされる。
を示す縦断面図、図３はその切截斜視図である。そこに
おいて５は発泡ポリエチレン等の発泡資材製のベ−ス
で、その裏面には、適宜浅い窪み６が設けられ、また、
所々に上下に貫通する円孔等の貫通孔７が設けられる。
ベ−ス５は５ｃｍ程の厚さで、重圧により容易に窪まな
い固さとされる。ベ−ス５は３分され、上述したように
マットレスが折畳み可能とされる。
【０００８】ベ−ス５上にはパ−ムロック層８が定着さ
れる。パ−ムロック層８は、ヤシ等の強靱な繊維を適量
積層して熱硬化剤を塗布し、上面に発泡ウレタンフォ−
ム等の薄手のカバ−９を被装した後加熱プレスして所定
厚の板状に成形したものである。この加熱プレスに際し
パ−ムロック層８には、適宜間隔置きに多数の球面状突
起１０が形成される。この球面状突起１０には十分な保
形性があり、就寝中体圧が加わっても潰れることはな
く、以て身体に適当な押圧刺激を与える。
れる。パ−ムロック層８は、ヤシ等の強靱な繊維を適量
積層して熱硬化剤を塗布し、上面に発泡ウレタンフォ−
ム等の薄手のカバ−９を被装した後加熱プレスして所定
厚の板状に成形したものである。この加熱プレスに際し
パ−ムロック層８には、適宜間隔置きに多数の球面状突
起１０が形成される。この球面状突起１０には十分な保
形性があり、就寝中体圧が加わっても潰れることはな
く、以て身体に適当な押圧刺激を与える。
【０００９】パ−ムロック層８の上にはクッション層１
１が定着される。クッション層１１は通例ウレタンフォ
−ム製で、上面全体に波状突起１２が形成される。クッ
ション層１１の表面には、ウレタン樹脂等の含浸液を含
浸させ、乾燥させて硬化させた含浸処理層１１ａが形成
される。クッション層１１の各球面状突起１０対応部に
は、上下に貫通する突起露出孔１３が形成され、各球面
状突起１０がこの突起露出孔１３内に逃げることによ
り、クッション層１１の下面とパ−ムロック層８の上面
とが密着することになる。なお、クッション層１１の厚
さは、体圧によってクッション層１１が圧潰されること
により、球面状突起１０の上面がクッション層１１上面
に表出するように設定する。その厚さは通例、３ｃｍ程
度である。
１が定着される。クッション層１１は通例ウレタンフォ
−ム製で、上面全体に波状突起１２が形成される。クッ
ション層１１の表面には、ウレタン樹脂等の含浸液を含
浸させ、乾燥させて硬化させた含浸処理層１１ａが形成
される。クッション層１１の各球面状突起１０対応部に
は、上下に貫通する突起露出孔１３が形成され、各球面
状突起１０がこの突起露出孔１３内に逃げることによ
り、クッション層１１の下面とパ−ムロック層８の上面
とが密着することになる。なお、クッション層１１の厚
さは、体圧によってクッション層１１が圧潰されること
により、球面状突起１０の上面がクッション層１１上面
に表出するように設定する。その厚さは通例、３ｃｍ程
度である。
【００１０】なお、人によっては使い初め球面状突起１
０による押圧刺激が強過ぎるということも考えられるの
で、使用当初は球面状突起１０が強く当たらないように
クッション層１１をより厚くしたり、球面状突起１０の
高さを低く設定するといった配慮をしてもよい。その場
合、クッション層１１の弾力性が終時的に衰えることに
より、球面状突起１０による刺激が次第に強くなる。
０による押圧刺激が強過ぎるということも考えられるの
で、使用当初は球面状突起１０が強く当たらないように
クッション層１１をより厚くしたり、球面状突起１０の
高さを低く設定するといった配慮をしてもよい。その場
合、クッション層１１の弾力性が終時的に衰えることに
より、球面状突起１０による刺激が次第に強くなる。
【００１１】以上のベ−ス５、パ−ムロック層８及びク
ッション層１１を、不織布製袋１４内に挿入し、全体を
保護させる。１５は不織布製袋１４上に配置されたセラ
ミックプリントシ−トである。セラミックプリントシ−
ト１５は、布地に遠赤外線放射源であるセラミックをプ
リントしたものであり、就寝中体温によって遠赤外線を
発生させ、保温効果を高める機能を果たす。
ッション層１１を、不織布製袋１４内に挿入し、全体を
保護させる。１５は不織布製袋１４上に配置されたセラ
ミックプリントシ−トである。セラミックプリントシ−
ト１５は、布地に遠赤外線放射源であるセラミックをプ
リントしたものであり、就寝中体温によって遠赤外線を
発生させ、保温効果を高める機能を果たす。
【００１２】１６はマットレスの長さ方向に延びる軟質
棒状永久磁石で、１０本程度平行に配置される。軟質棒
状永久磁石１６は、例えば１０００ガウスの柔軟な棒状
磁石であって、各軟質棒状永久磁石１６は保護布１７に
くるまれ、保護布１７を介して側生地１８の内側定位置
に縫い付けられる。側生地１８は袋状であって、その中
に上記すべての構成部を包み込む。
棒状永久磁石で、１０本程度平行に配置される。軟質棒
状永久磁石１６は、例えば１０００ガウスの柔軟な棒状
磁石であって、各軟質棒状永久磁石１６は保護布１７に
くるまれ、保護布１７を介して側生地１８の内側定位置
に縫い付けられる。側生地１８は袋状であって、その中
に上記すべての構成部を包み込む。
【００１３】
【考案の効果】本考案は上述した通りであって、適度な
固さがあって就寝中正しい寝姿勢が保持され、指圧効果
と磁気治療効果が得られるだけでなく、ベ−スの通気孔
を通して床面の温冷熱が身体に良好に伝達されるので心
地よい眠りが得られ、また、床面からある程度の高さが
確保されるために、就寝中床面からの塵埃の吸引量が少
なくなるという効果がある。
固さがあって就寝中正しい寝姿勢が保持され、指圧効果
と磁気治療効果が得られるだけでなく、ベ−スの通気孔
を通して床面の温冷熱が身体に良好に伝達されるので心
地よい眠りが得られ、また、床面からある程度の高さが
確保されるために、就寝中床面からの塵埃の吸引量が少
なくなるという効果がある。
【図１】 本考案の実施例の外観斜視図である。
【図２】 本考案の実施例の要部の縦断面図である。
【図３】 本考案の実施例の要部の切截斜視図である。
５ ベ−ス ７ 貫通孔 ８ パ−ムロック層 １０ 球面状突起 １１ クッション層 １１ａ 含浸処理層 １２ 波状突起 １３ 突起露出孔 １４ 不織布製袋 １５ セラミックプリントシ−ト １６ 軟質棒状磁石 １８ 側生地
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ａ６１Ｎ 2/08 5/06 Ａ Ｂ３２Ｂ 5/24 １０１ 9349−4Ｆ
Claims (1)
- 【請求項１】 厚さ５ｃｍ程の発泡ポリエチレン等の発
泡資材製であって、上下に貫通する貫通孔を複数設けた
ベ−スを設け、 前記ベ−ス上に、ヤシ等の剛毛性繊維を熱硬化剤を塗布
して加熱プレスすることにより多数の球面状突起を形成
した板状のパ−ムロック層を配置し、 前記パ−ムロック層上に、表面に多数の波状突起を形成
すると共に前記球面状突起対応位置に上下に貫通する突
起露出孔を形成し、表面層を含浸液で硬化処理したウレ
タンフォ−ム製等のクッション層を配置し、 前記ベ−ス、パ−ムロック層及びクッション層を不織布
製袋に詰め込み、 前記不織布製袋上に、布地に遠赤外線放射源であるセラ
ミックをプリントしたセラミックプリントシ−トを配置
し、 前記セラミックプリントシ−ト上に多数本の軟質棒状永
久磁石を配置し、 前記すべての構成部を袋状側生地内に詰め込んで成る多
層構造のマットレス。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993010318U JPH088681Y2 (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 多層構造のマットレス |
| KR2019930009523U KR970006178Y1 (ko) | 1993-02-16 | 1993-06-02 | 다층구조의 매트리스 |
| CN93115031A CN1112148C (zh) | 1993-02-16 | 1993-11-19 | 磁疗床垫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993010318U JPH088681Y2 (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 多層構造のマットレス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0662859U JPH0662859U (ja) | 1994-09-06 |
| JPH088681Y2 true JPH088681Y2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=11746893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993010318U Expired - Lifetime JPH088681Y2 (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 多層構造のマットレス |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088681Y2 (ja) |
| KR (1) | KR970006178Y1 (ja) |
| CN (1) | CN1112148C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011110221A (ja) * | 2009-11-27 | 2011-06-09 | Tomohisa Nagano | 岩盤浴に用いるペアマット、岩盤浴の方法、および岩盤浴施設 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040007067A (ko) * | 2002-07-16 | 2004-01-24 | 홍익인간의료기 주식회사 | 메모리폼이 적층된 옥매트 |
| WO2008023724A1 (fr) * | 2006-08-23 | 2008-02-28 | Yasuhiro Yamamoto | Matelas à structure multi-couches avec une surface inclinée |
| CN100589738C (zh) * | 2006-10-31 | 2010-02-17 | 深圳市金士吉康复用品科技有限公司 | 床垫 |
| WO2009089077A2 (en) * | 2008-01-10 | 2009-07-16 | Cascade Designs, Inc. | Resilient cores with convection barriers particularly for inflatable bodies and methods for making the same |
| CN102389235A (zh) * | 2011-11-07 | 2012-03-28 | 浙江和也健康科技有限公司 | 一种磁疗床垫结构 |
| CN102920564B (zh) * | 2012-11-08 | 2017-11-03 | 刘长生 | 一种防护垫子的设计方法 |
| CN114009996A (zh) * | 2021-11-19 | 2022-02-08 | 惠州市紫易居家私制品有限公司 | 一种保健沙发床及沙发面料 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6056357U (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-19 | 上田 正次 | 籐マット |
| JPH068765Y2 (ja) * | 1990-11-19 | 1994-03-09 | 天昇電気工業株式会社 | 三層構造ふとん |
| JPH04276217A (ja) * | 1991-03-01 | 1992-10-01 | Tadao Isshiki | 敷寝具及び寝具セット |
| JP3044458U (ja) * | 1997-05-02 | 1997-12-22 | 日邦ミシン株式会社 | 生地合せガイド |
-
1993
- 1993-02-16 JP JP1993010318U patent/JPH088681Y2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1993-06-02 KR KR2019930009523U patent/KR970006178Y1/ko not_active IP Right Cessation
- 1993-11-19 CN CN93115031A patent/CN1112148C/zh not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011110221A (ja) * | 2009-11-27 | 2011-06-09 | Tomohisa Nagano | 岩盤浴に用いるペアマット、岩盤浴の方法、および岩盤浴施設 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1112148C (zh) | 2003-06-25 |
| KR970006178Y1 (ko) | 1997-06-19 |
| JPH0662859U (ja) | 1994-09-06 |
| KR950000298U (ko) | 1995-01-03 |
| CN1090995A (zh) | 1994-08-24 |
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