JPS6135217A - 艤装部品の製造方法 - Google Patents
艤装部品の製造方法Info
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- JPS6135217A JPS6135217A JP15823884A JP15823884A JPS6135217A JP S6135217 A JPS6135217 A JP S6135217A JP 15823884 A JP15823884 A JP 15823884A JP 15823884 A JP15823884 A JP 15823884A JP S6135217 A JPS6135217 A JP S6135217A
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- Japan
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- mold
- fabric
- synthetic resin
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- pressing
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
- B29C45/1671—Making multilayered or multicoloured articles with an insert
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ａ、産業上の利用分野
この発明は、自動車用リアピロー、ドアトリムなどの補
装部品、特にファブリック類を表面く配した樹脂成形品
の製造方法に関する。
装部品、特にファブリック類を表面く配した樹脂成形品
の製造方法に関する。
ｂ、゛ 従来の技術
従来の表皮体付き樹脂成形品の製造方法としては、例え
ば！開昭７７−Ｊ？４ｔＪ４号公報に示すようなものが
あるＯ Ｃ０発明が解決しようとする問題点 ところが、この製造方法くよれば、表皮体の片面全面に
弾性シートを妾着しているため、製造原価高腸の原因と
なっていて、原価低減のための対策が望まれていた。
ば！開昭７７−Ｊ？４ｔＪ４号公報に示すようなものが
あるＯ Ｃ０発明が解決しようとする問題点 ところが、この製造方法くよれば、表皮体の片面全面に
弾性シートを妾着しているため、製造原価高腸の原因と
なっていて、原価低減のための対策が望まれていた。
又、この成形品は、表皮体が全面に設けられているもの
であり、合成樹脂板の一部分だけに設け、しかもこの表
皮体の性能を劣化させないようＫした技術が望まれてい
たＯ ｄ０発明の目的 かかる従来例に鑑み、製造原価を低置し、７アプリツク
類を樹脂成形品の一部分に配することを可能にしたこと
にあるＯ ｅ０問題点を解決するための手段 かかる目的を達するために、射出成形用金型の一方型内
にファブリック類を配し、同じく他方型内又は両型内に
、前記７アプリツク類の全周囲を押圧可能な弾性材より
なる押圧部材を配し、型閉することによって押圧部材で
７７ブリツク類を押圧し、両型内の空隙部に溶融合成樹
脂を圧入するようにしたものである。
であり、合成樹脂板の一部分だけに設け、しかもこの表
皮体の性能を劣化させないようＫした技術が望まれてい
たＯ ｄ０発明の目的 かかる従来例に鑑み、製造原価を低置し、７アプリツク
類を樹脂成形品の一部分に配することを可能にしたこと
にあるＯ ｅ０問題点を解決するための手段 かかる目的を達するために、射出成形用金型の一方型内
にファブリック類を配し、同じく他方型内又は両型内に
、前記７アプリツク類の全周囲を押圧可能な弾性材より
なる押圧部材を配し、型閉することによって押圧部材で
７７ブリツク類を押圧し、両型内の空隙部に溶融合成樹
脂を圧入するようにしたものである。
ｆ、実施例
第７図乃至第５図は、この発明の一実旅例を示す図であ
る。
る。
まず構成を説明すると、綿製部品たるドアトリムｌは、
第コ、３図に示すように合成樹脂夕の露出した第一、第
二面２．３と、布材なとのファブリック類μの露出した
第二面乙とよりなり、アームレスト７およびポケットｌ
が、第三面３に配設されている。りはモールディングで
、ファブリック類グと合成樹脂よとの接合用四部１０内
に配される０ 次に製造方法を説明すると、第グ図に示すように射出成
形型の一方型／ｌの一般内面ｔ２より閉ループの突起１
３が形成され、該突起／３に針／ＩＡ、 ＩＩｌ、が突
出していて、この針／４Ｃに７アプリツク類ダの周辺を
つきさすようにして支持し且つ一般内面１２に配する。
第コ、３図に示すように合成樹脂夕の露出した第一、第
二面２．３と、布材なとのファブリック類μの露出した
第二面乙とよりなり、アームレスト７およびポケットｌ
が、第三面３に配設されている。りはモールディングで
、ファブリック類グと合成樹脂よとの接合用四部１０内
に配される０ 次に製造方法を説明すると、第グ図に示すように射出成
形型の一方型／ｌの一般内面ｔ２より閉ループの突起１
３が形成され、該突起／３に針／ＩＡ、 ＩＩｌ、が突
出していて、この針／４Ｃに７アプリツク類ダの周辺を
つきさすようにして支持し且つ一般内面１２に配する。
次に前記一方型／ｌに対向した他方型ｌｊの一般内面１
６の前記突起１３に対応した位置にラバーなど弾性材よ
りなる押圧部材１７を配して第５図に示すように型閉す
ることにより、押圧部材１７を７アプリツク類弘を支持
し、型内空隙部ｌざ、／９に溶融合成樹脂（例えば、Ａ
ＢＳ樹脂、ポリスチレン。
６の前記突起１３に対応した位置にラバーなど弾性材よ
りなる押圧部材１７を配して第５図に示すように型閉す
ることにより、押圧部材１７を７アプリツク類弘を支持
し、型内空隙部ｌざ、／９に溶融合成樹脂（例えば、Ａ
ＢＳ樹脂、ポリスチレン。
ポリ塩化ビニル、アクリル樹脂、ポリアミド、ポリグロ
ピレン、セルロース系グラスチック、ポリフレタン等）
２０を第１図に示すよう（圧入する０溶融合成樹脂９
は、空隙部／Ｉ、 ／？に充填されるが、押圧部材１７
と突起１３との押圧部には流入せず、ファブリックｍｇ
の裏面には浸透しても表面側、即ち、一方型／／の一般
内面ｔ２に面している側には流入しないので、成形後、
第２，３図に示すように、７アプリツク類りが合成樹脂
！の一部に配されることになる。
ピレン、セルロース系グラスチック、ポリフレタン等）
２０を第１図に示すよう（圧入する０溶融合成樹脂９
は、空隙部／Ｉ、 ／？に充填されるが、押圧部材１７
と突起１３との押圧部には流入せず、ファブリックｍｇ
の裏面には浸透しても表面側、即ち、一方型／／の一般
内面ｔ２に面している側には流入しないので、成形後、
第２，３図に示すように、７アプリツク類りが合成樹脂
！の一部に配されることになる。
又、第６図乃至第ｉｏ図は、この発明の他の実施例を示
す図である。
す図である。
綿製部品たるリアコーナービローｊは、ピラーインナパ
ネル（図示省略）の内面に配した合成樹脂板易と、この
樹脂板ツの略中夫に配したファブリック類２７とよりな
る。２ｇ９，２りそして３０は夫々サイドガーニッシュ
モールディング、リアカーニッシュモールディフグ、そ
してリアシートである。
ネル（図示省略）の内面に配した合成樹脂板易と、この
樹脂板ツの略中夫に配したファブリック類２７とよりな
る。２ｇ９，２りそして３０は夫々サイドガーニッシュ
モールディング、リアカーニッシュモールディフグ、そ
してリアシートである。
このリアコーナービローｊを成形する（は、まず第７図
に示すように閉ループの枠状にラバー材等の弾性材より
なる押圧部材３／す形成し、この押圧部材Ｊ／の一方面
３コに７アプリツク類２７を配して貼り付け、固定し、
ファブリックアセンブリ３３とする。次に、このファブ
リックアセンブリ３３を射出成形型の一方型／／の一般
内面１２に７アプリツク類２７が当接するように挿入し
て第り図に示すように他方型ｌｊと共に型閉すると、空
隙部３４Ｌ、 ３１１．が出来る。押圧部材３１の他方
面３Ｓには第２図に示すよ５な凹溝３６．・・・が複数
形成されているので、溶融合成樹脂Ｊを圧入すると、凹
溝３６を介して空隙部３ＩＡ、 ３ａに充填されて、フ
ァブリック類２７の端部２７ａＫ浸入して係合し、しか
も、押圧部材３１を他方型ｌｊで一方型／／に押圧して
いるので、ファブリック類グの一方型／ｌの一般内面／
２！ＩＣ接している側に溶融合成樹脂Ｊは浸入せず、第
１０図に示すように合成樹脂板Ｕに固持されることにな
る口さらに第１１図に示すように、押圧部材３１の他方
面３Ｓに孔３７を設け、他方型／ｊに鎖孔３７に係合可
能なボス３ｔを設け、他方型Ｒに７アプリツクアセンブ
リ３Ｊを仮止めし℃から型閉するようにしてもよい。
に示すように閉ループの枠状にラバー材等の弾性材より
なる押圧部材３／す形成し、この押圧部材Ｊ／の一方面
３コに７アプリツク類２７を配して貼り付け、固定し、
ファブリックアセンブリ３３とする。次に、このファブ
リックアセンブリ３３を射出成形型の一方型／／の一般
内面１２に７アプリツク類２７が当接するように挿入し
て第り図に示すように他方型ｌｊと共に型閉すると、空
隙部３４Ｌ、 ３１１．が出来る。押圧部材３１の他方
面３Ｓには第２図に示すよ５な凹溝３６．・・・が複数
形成されているので、溶融合成樹脂Ｊを圧入すると、凹
溝３６を介して空隙部３ＩＡ、 ３ａに充填されて、フ
ァブリック類２７の端部２７ａＫ浸入して係合し、しか
も、押圧部材３１を他方型ｌｊで一方型／／に押圧して
いるので、ファブリック類グの一方型／ｌの一般内面／
２！ＩＣ接している側に溶融合成樹脂Ｊは浸入せず、第
１０図に示すように合成樹脂板Ｕに固持されることにな
る口さらに第１１図に示すように、押圧部材３１の他方
面３Ｓに孔３７を設け、他方型／ｊに鎖孔３７に係合可
能なボス３ｔを設け、他方型Ｒに７アプリツクアセンブ
リ３Ｊを仮止めし℃から型閉するようにしてもよい。
第１コ図乃至第滓図はこの発明の更に他の実施例を示す
図である。
図である。
射出成形型の一方型４ｔｏには、マグネット＆／を埋設
し、他方型４ｔコには、適宜間隔でラバー等の押圧部材
ｇ３． ｕＪ、・・・を配設しておく。 一方、ファブ
リックアセンブリｇ４ｔｌ−１、閉ループの枠状の磁性
体で形成したグレート４を夕を全周囲に接着等で支持し
たファブリック類４ｔ≦よりなり、このファブリックア
センブリ４ｔ４ｔす型ｙ−ｏ、ｔｓ内に入れ、一方型グ
θの一般内面４ｔ７側にファブリック類グ≦がいくよう
にして、マグネット４ｔ／でグレートゲｊを吸引支持し
、第１３図に示すように型閉することによ）電形成され
た空隙部ｊ２に溶融合成樹脂ａｒを圧入すると、ファブ
リックアセンブリｐｇのグレートｇｊが、マグネット４
ｔ／ で支持されているので、一方型ダθの一般内面
４ｔ７と７アプリツク類４ｔ≦の表面との間には溶融合
成樹脂４ｔｒが流入せず、７７プリンク類４を乙の裏面
＊＆合成樹脂層で支持するようにし、しかも、押圧部材
４ｔ３．・・・でファブリック類ダ乙を押圧した個所は
同じように流入せず、他方ｍａａを開型すると、押圧部
材４ｔ３．・・・跡が、スリット状となって残り、ファ
ブリック類４ｔｊが表裏とも露出することになる０こう
して形成した補装部品たるドアトリム部材μりの７アプ
リツクアセンブリ４ｔｐは、スピーカーグリルとしての
機能？有することになる。尚、第７４図の！０はアーム
レスト、ｊ／はトリム部材弘ワに形成した凹部である。
し、他方型４ｔコには、適宜間隔でラバー等の押圧部材
ｇ３． ｕＪ、・・・を配設しておく。 一方、ファブ
リックアセンブリｇ４ｔｌ−１、閉ループの枠状の磁性
体で形成したグレート４を夕を全周囲に接着等で支持し
たファブリック類４ｔ≦よりなり、このファブリックア
センブリ４ｔ４ｔす型ｙ−ｏ、ｔｓ内に入れ、一方型グ
θの一般内面４ｔ７側にファブリック類グ≦がいくよう
にして、マグネット４ｔ／でグレートゲｊを吸引支持し
、第１３図に示すように型閉することによ）電形成され
た空隙部ｊ２に溶融合成樹脂ａｒを圧入すると、ファブ
リックアセンブリｐｇのグレートｇｊが、マグネット４
ｔ／ で支持されているので、一方型ダθの一般内面
４ｔ７と７アプリツク類４ｔ≦の表面との間には溶融合
成樹脂４ｔｒが流入せず、７７プリンク類４を乙の裏面
＊＆合成樹脂層で支持するようにし、しかも、押圧部材
４ｔ３．・・・でファブリック類ダ乙を押圧した個所は
同じように流入せず、他方ｍａａを開型すると、押圧部
材４ｔ３．・・・跡が、スリット状となって残り、ファ
ブリック類４ｔｊが表裏とも露出することになる０こう
して形成した補装部品たるドアトリム部材μりの７アプ
リツクアセンブリ４ｔｐは、スピーカーグリルとしての
機能？有することになる。尚、第７４図の！０はアーム
レスト、ｊ／はトリム部材弘ワに形成した凹部である。
ｇ・効果
以上説明してきたようく、この発明によれば、弾性シー
トを一切必要とせず、型内で表皮体の周囲を押圧部材で
押圧して溶融合成樹脂が流入しないようにして成形が可
能になるので、製造原価が著しく低減でき、大きな樹脂
成形品（綿製部品ンの一部分にのゐでもファブリック類
を設けることが可能になるなどの著しい効果を有する。
トを一切必要とせず、型内で表皮体の周囲を押圧部材で
押圧して溶融合成樹脂が流入しないようにして成形が可
能になるので、製造原価が著しく低減でき、大きな樹脂
成形品（綿製部品ンの一部分にのゐでもファブリック類
を設けることが可能になるなどの著しい効果を有する。
第１図は、本発明の一実施例による要部断面図、第２図
は犠装部品の斜視図、第３図は第一図の■−■線断面図
、第Ｚ図は型開時の成形型・第を図は型閉時の成形型と
夫々ファブリック類との関係説明図、第を図は本発明の
他の実施例による補装部品の斜視図、第２図は、第４図
のファブリックアセンブリ３３の拡大説明図、第ｒ図は
、押圧部材Ｊ／を他方面Ｊｊ側から見た斜視図、第り図
は型閉射出成形前の関係説明図、第１Ｏ図は？Ｊｔ図の
Ｘ−Ｘ線断面説明図、第１／図は第り図の他の実施例説
明図、ｇｔｔ図は、本発明の更に他の実施例による射出
成形型と７アプリツクアセンブリとの関係説明図、第１
３図は第１２図の成形型での成形−行程で第１４！図の
■−ＸＭ線断面説明図、第滓図は、犠装部品の斜視図で
ある。 ／、８．ゲタ・・・犠装部品、ダウ２フ、ダｇ ・・・
７アプリツク類、／／、 ４１θ・・・一方型、／１．
ダ２・・・他方型、／７．３１．４１３・・・押圧
部材、ｌ♂、 ／９．３１Ａ、 ｆλ・・・空隙部、λ
ｏ、 ４ｔｒ・・・溶融合成樹脂。 算１Ω 算２目 隻９目 算５目 Ｃ 算θ目 算７目
は犠装部品の斜視図、第３図は第一図の■−■線断面図
、第Ｚ図は型開時の成形型・第を図は型閉時の成形型と
夫々ファブリック類との関係説明図、第を図は本発明の
他の実施例による補装部品の斜視図、第２図は、第４図
のファブリックアセンブリ３３の拡大説明図、第ｒ図は
、押圧部材Ｊ／を他方面Ｊｊ側から見た斜視図、第り図
は型閉射出成形前の関係説明図、第１Ｏ図は？Ｊｔ図の
Ｘ−Ｘ線断面説明図、第１／図は第り図の他の実施例説
明図、ｇｔｔ図は、本発明の更に他の実施例による射出
成形型と７アプリツクアセンブリとの関係説明図、第１
３図は第１２図の成形型での成形−行程で第１４！図の
■−ＸＭ線断面説明図、第滓図は、犠装部品の斜視図で
ある。 ／、８．ゲタ・・・犠装部品、ダウ２フ、ダｇ ・・・
７アプリツク類、／／、 ４１θ・・・一方型、／１．
ダ２・・・他方型、／７．３１．４１３・・・押圧
部材、ｌ♂、 ／９．３１Ａ、 ｆλ・・・空隙部、λ
ｏ、 ４ｔｒ・・・溶融合成樹脂。 算１Ω 算２目 隻９目 算５目 Ｃ 算θ目 算７目
Claims (4)
- （１）射出成形用金型の一方型内にファブリック類を配
し、同じく他方型内又は両型内に、前記ファブリック類
を押圧可能な弾性材よりなる押圧部材を配し、型閉する
ことによって押圧部材でファブリック類を押圧し、両型
内の空隙部に溶融合成樹脂を圧入することを特徴とする
艤装部品の製造方法。 - （２）射出成形用金型の一方型には、閉ループ状に形成
された押圧部材に対向した位置に閉ループの突起を形成
してなることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
艤装部品の製造方法。 - （３）押圧部材は、一方面にファブリック類を配して固
定し、他方面の凹溝を介して溶融合成樹脂を圧入可能と
したことを特徴とする特許請求の範囲第１項又は第２項
記載の艤装部品の製造方法。 - （４）射出成形用金型の他方型にボスを設けて、押圧部
材の他方面の孔に係合可能としたことを特徴とする特許
請求の範囲第１項乃至第３項いずれか記載の艤装部品の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15823884A JPS6135217A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 艤装部品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15823884A JPS6135217A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 艤装部品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6135217A true JPS6135217A (ja) | 1986-02-19 |
| JPH0217338B2 JPH0217338B2 (ja) | 1990-04-20 |
Family
ID=15667286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15823884A Granted JPS6135217A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 艤装部品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6135217A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016203529A (ja) * | 2015-04-24 | 2016-12-08 | 東レエンジニアリング株式会社 | 含浸試験装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5256155A (en) * | 1975-10-31 | 1977-05-09 | Sekisui Chemical Co Ltd | Method of molding synthetic resin moldings having inserts |
| JPS57182412A (en) * | 1981-05-07 | 1982-11-10 | Kasai Kogyo Co Ltd | Foamed internal finish material and manufacture thereof |
| JPS5818235A (ja) * | 1981-07-25 | 1983-02-02 | Kasai Kogyo Co Ltd | 発泡内装材の製造方法 |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15823884A patent/JPS6135217A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5256155A (en) * | 1975-10-31 | 1977-05-09 | Sekisui Chemical Co Ltd | Method of molding synthetic resin moldings having inserts |
| JPS57182412A (en) * | 1981-05-07 | 1982-11-10 | Kasai Kogyo Co Ltd | Foamed internal finish material and manufacture thereof |
| JPS5818235A (ja) * | 1981-07-25 | 1983-02-02 | Kasai Kogyo Co Ltd | 発泡内装材の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016203529A (ja) * | 2015-04-24 | 2016-12-08 | 東レエンジニアリング株式会社 | 含浸試験装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0217338B2 (ja) | 1990-04-20 |
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