JPS6238192A - 座席用クツシヨン体の製造方法 - Google Patents
座席用クツシヨン体の製造方法Info
- Publication number
- JPS6238192A JPS6238192A JP60176280A JP17628085A JPS6238192A JP S6238192 A JPS6238192 A JP S6238192A JP 60176280 A JP60176280 A JP 60176280A JP 17628085 A JP17628085 A JP 17628085A JP S6238192 A JPS6238192 A JP S6238192A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- suction
- skin material
- sewn
- molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、縫い合せ部を有する縫い合せ表皮材に発泡ポ
リウレタンよりなるパッド材を一体発泡する自動車用シ
ートクッション等の座席用クッション体の製造方法に関
するものである。
リウレタンよりなるパッド材を一体発泡する自動車用シ
ートクッション等の座席用クッション体の製造方法に関
するものである。
（従来の技術）
発泡型にセットした縫い合せ表皮材にポリウレタン発泡
液を注入してバット材を一体発泡する従来の座席用クッ
ション体の製造方法においては、注入したポリウレタン
発泡液が縫い合せ部の針孔や縫い目の隙間から表面側に
漏出して体裁が堝われることを防止するため、針孔や隙
間を接着剤等により塞いだうえポリウレタン発泡液の注
入を行っていた。（例えば特公昭５３−４０９８号公報
（発明が解決しようとする問題点） ところが、接着剤等により縫い合せ表皮材の針孔や縫い
目の隙間を塞ぐ作業は極めて面倒な手数を要し、しかも
、接着剤が硬化するため縫い合せ部が硬くなる等の問題
があった。
液を注入してバット材を一体発泡する従来の座席用クッ
ション体の製造方法においては、注入したポリウレタン
発泡液が縫い合せ部の針孔や縫い目の隙間から表面側に
漏出して体裁が堝われることを防止するため、針孔や隙
間を接着剤等により塞いだうえポリウレタン発泡液の注
入を行っていた。（例えば特公昭５３−４０９８号公報
（発明が解決しようとする問題点） ところが、接着剤等により縫い合せ表皮材の針孔や縫い
目の隙間を塞ぐ作業は極めて面倒な手数を要し、しかも
、接着剤が硬化するため縫い合せ部が硬くなる等の問題
があった。
（問題点を解決するための手段）
本発明はこのような問題点をなくし、接着剤を塗布する
ことなく縫い目の針孔や隙間からのポリウレタン発泡液
の漏出を防止して発泡熟成を完了できる手数の簡単な座
席用クッション体の製造方法を目的として完成されたも
ので、吸引源に接続される吸引用下型の型面上に縫い合
せ表皮材をセットしたうえその縫い合せ部に脚端が接す
る押え部材付きの成形用主型を型合わせして該押え部材
と吸引用下型の型面との間に縫い合せ部を挟み込み、該
吸引用下型に加えられる吸引圧により縫い合せ表皮材を
吸引用下型の型面に対応する座面形状に真空成形したう
え前記成形用主型の内腔部にポリウレタン発泡液を注入
して一体成形することを特徴とするものである。
ことなく縫い目の針孔や隙間からのポリウレタン発泡液
の漏出を防止して発泡熟成を完了できる手数の簡単な座
席用クッション体の製造方法を目的として完成されたも
ので、吸引源に接続される吸引用下型の型面上に縫い合
せ表皮材をセットしたうえその縫い合せ部に脚端が接す
る押え部材付きの成形用主型を型合わせして該押え部材
と吸引用下型の型面との間に縫い合せ部を挟み込み、該
吸引用下型に加えられる吸引圧により縫い合せ表皮材を
吸引用下型の型面に対応する座面形状に真空成形したう
え前記成形用主型の内腔部にポリウレタン発泡液を注入
して一体成形することを特徴とするものである。
本発明においては先ず吸引源に接続される吸引用下型の
型面上に縫い合せ表皮材をセットしたうえその縫い合せ
部に脚端が接する押さえ部材付きの成形用主型を型合わ
せして該押え部材と吸引用下型の型面との間に縫い合せ
部を挟み込み、吸引時に縫い合せ部の針孔や隙間を閉じ
て吸引圧が縫い合せ表皮材に充分作用するようにしてこ
の縫い合せ表皮材を吸引用下型の型面に対応する座面形
状付きのものに真空成形する点と、この座面形状付きの
ものに成形された縫い合せ表皮材を脱型することなくそ
のままの状態で成形用主型の内腔部にポリウレタン発泡
液を注入して前記針孔や隙間からポリウレタン発泡液が
洩れることなく前記成形済の縫い合せ表皮材に発泡ポリ
ウレタンよりなるパッド材を一体発泡させる点とを連続
的に行って縫い合せ表皮材の成形からバット材の一体発
泡までの一連の工程を簡略化するとともに品質を向上さ
せようとする点に特徴がある。なお、縫い合せ表皮材の
素材として塩化ビニル樹脂シート等の非通気性シートを
用いる場合は複数の異色または異種の表皮材片をそのま
ま縫製加工するが、ファブリック地のような通気性シー
トを用いる場合は裏面に非通気性皮膜をフィルムラミネ
ート法或いはプラスチックコーティング法その他の手段
で形成した複数の表皮材片を縫製加工して得ればよい（
実施例） ポリエステル系のファブリック地（１ａ）の裏面に塩化
ビニル樹脂フィルムをラミネートして非通気性皮膜（１
ｂ）を形成した天板用の表皮材片（１１と、前記ファブ
リック地（１ａ）と材質を同じくするが色彩を異にする
ファブリツタ地（２ａ）の裏面に前記非通気性皮膜（１
ｂ）と同様の非通気性皮膜（２ｂ）を形成した天板サイ
ド用の表皮材片（２）とを縫い合せ部（３）においてミ
シン縫いした縫い合せ表皮材（４）を用意し、これを第
１図に示すように吸引源に吸引口（５）をもって接続さ
れた吸引用下型（６）の座面形状成形用の吸引細孔（７
）を有する型面上になじませてセットする。次に、成形
しようとするクッシジン体の胴部形状に対応する内腔部
を有するとともにこの内腔部に前記縫い合せ部（３）を
押圧する板状の押え部材（８）を設けた成形用主型（９
）を前記吸引用下型（６）の型面上に縫い合せ表皮材（
４）を介し型合わせすれば、前記縫い合せ部（３）に押
え部材（８）の脚端が接して該押え部材（８）と吸引用
下型（６）の型面との間に縫い合せ部（３）は挟み込ま
れるとともに吸引用下型（６）の型面周縁と成形用主型
（９）の下端との間にも縫い合せ表皮材（４）の一部が
枠状に挟み込まれるから、この状態で図示しない吸引装
置を駆動させて吸引用下型（６）内を減圧し、吸引細孔
（７）を通じて縫い合せ表皮材（４）を吸引すれば、縫
い合せ部（３）の針孔や隙間は完全に閉ざされているの
で縫い合せ表皮材（４）は該吸引用下型（６）の型面に
密着して型面形状に対応する座面相当部が真空成形され
る。このようにして縫い合せ表皮材（４）の真空成形が
終了したら、成形用主型（９）の開口部より内腔部にポ
リウレタン発泡液を注入し、蓋型（ＩＩを閉じて所定温
度に加熱して発泡させれば、縫い合せ部（３）は前記し
たように押え部材（８）０脚端により完全に閉じられた
ままの状態で発泡されるので、ポリウレタン発泡液が縫
い合せ部（３）より漏出することがなく、縫い合せ表皮
材（４）に発泡ポリウレタンよりなるパッド材（１１）
が座面部分において一体化された状態で成形される。な
お、ポリウレタン発泡液を注入する場合、成形用主型（
９）の内腔部は押え部材（８）を隔壁として複数に区画
されることとなるので、バンド材（１１）を各区画毎に
発泡度が異にしたものとすることもできる。このように
して得られた製品は、縫い合せ部（３）の隙間や針孔か
ら表側にポリウレタン発泡液の漏出が全くなくて極めて
体裁がよいうえに隙間や針孔の封止部材が製品にのこる
ことがないので、接着剤等によりシールした場合のよう
に部分硬化もなくなり、異物感がなくて快適な座り心地
が得られ、さらに、押え部材（８）の抜き取り跡がパッ
ド材（１１）を複数に区画する切込（１２）として残さ
れるので、パッド材（１工）の一部に無理な引張力が加
えられることもなくて長期耐用できるものとなる。
型面上に縫い合せ表皮材をセットしたうえその縫い合せ
部に脚端が接する押さえ部材付きの成形用主型を型合わ
せして該押え部材と吸引用下型の型面との間に縫い合せ
部を挟み込み、吸引時に縫い合せ部の針孔や隙間を閉じ
て吸引圧が縫い合せ表皮材に充分作用するようにしてこ
の縫い合せ表皮材を吸引用下型の型面に対応する座面形
状付きのものに真空成形する点と、この座面形状付きの
ものに成形された縫い合せ表皮材を脱型することなくそ
のままの状態で成形用主型の内腔部にポリウレタン発泡
液を注入して前記針孔や隙間からポリウレタン発泡液が
洩れることなく前記成形済の縫い合せ表皮材に発泡ポリ
ウレタンよりなるパッド材を一体発泡させる点とを連続
的に行って縫い合せ表皮材の成形からバット材の一体発
泡までの一連の工程を簡略化するとともに品質を向上さ
せようとする点に特徴がある。なお、縫い合せ表皮材の
素材として塩化ビニル樹脂シート等の非通気性シートを
用いる場合は複数の異色または異種の表皮材片をそのま
ま縫製加工するが、ファブリック地のような通気性シー
トを用いる場合は裏面に非通気性皮膜をフィルムラミネ
ート法或いはプラスチックコーティング法その他の手段
で形成した複数の表皮材片を縫製加工して得ればよい（
実施例） ポリエステル系のファブリック地（１ａ）の裏面に塩化
ビニル樹脂フィルムをラミネートして非通気性皮膜（１
ｂ）を形成した天板用の表皮材片（１１と、前記ファブ
リック地（１ａ）と材質を同じくするが色彩を異にする
ファブリツタ地（２ａ）の裏面に前記非通気性皮膜（１
ｂ）と同様の非通気性皮膜（２ｂ）を形成した天板サイ
ド用の表皮材片（２）とを縫い合せ部（３）においてミ
シン縫いした縫い合せ表皮材（４）を用意し、これを第
１図に示すように吸引源に吸引口（５）をもって接続さ
れた吸引用下型（６）の座面形状成形用の吸引細孔（７
）を有する型面上になじませてセットする。次に、成形
しようとするクッシジン体の胴部形状に対応する内腔部
を有するとともにこの内腔部に前記縫い合せ部（３）を
押圧する板状の押え部材（８）を設けた成形用主型（９
）を前記吸引用下型（６）の型面上に縫い合せ表皮材（
４）を介し型合わせすれば、前記縫い合せ部（３）に押
え部材（８）の脚端が接して該押え部材（８）と吸引用
下型（６）の型面との間に縫い合せ部（３）は挟み込ま
れるとともに吸引用下型（６）の型面周縁と成形用主型
（９）の下端との間にも縫い合せ表皮材（４）の一部が
枠状に挟み込まれるから、この状態で図示しない吸引装
置を駆動させて吸引用下型（６）内を減圧し、吸引細孔
（７）を通じて縫い合せ表皮材（４）を吸引すれば、縫
い合せ部（３）の針孔や隙間は完全に閉ざされているの
で縫い合せ表皮材（４）は該吸引用下型（６）の型面に
密着して型面形状に対応する座面相当部が真空成形され
る。このようにして縫い合せ表皮材（４）の真空成形が
終了したら、成形用主型（９）の開口部より内腔部にポ
リウレタン発泡液を注入し、蓋型（ＩＩを閉じて所定温
度に加熱して発泡させれば、縫い合せ部（３）は前記し
たように押え部材（８）０脚端により完全に閉じられた
ままの状態で発泡されるので、ポリウレタン発泡液が縫
い合せ部（３）より漏出することがなく、縫い合せ表皮
材（４）に発泡ポリウレタンよりなるパッド材（１１）
が座面部分において一体化された状態で成形される。な
お、ポリウレタン発泡液を注入する場合、成形用主型（
９）の内腔部は押え部材（８）を隔壁として複数に区画
されることとなるので、バンド材（１１）を各区画毎に
発泡度が異にしたものとすることもできる。このように
して得られた製品は、縫い合せ部（３）の隙間や針孔か
ら表側にポリウレタン発泡液の漏出が全くなくて極めて
体裁がよいうえに隙間や針孔の封止部材が製品にのこる
ことがないので、接着剤等によりシールした場合のよう
に部分硬化もなくなり、異物感がなくて快適な座り心地
が得られ、さらに、押え部材（８）の抜き取り跡がパッ
ド材（１１）を複数に区画する切込（１２）として残さ
れるので、パッド材（１工）の一部に無理な引張力が加
えられることもなくて長期耐用できるものとなる。
（発明の効果）
本発明は前記説明によって明らかなように、縫い合せ部
を有する表皮材にポリウレタン発泡液を注入発泡してポ
リウレタンフォームよりなるパッド材が発泡一体化され
た製品とする座席用クッション体の製造方法において、
吸引用下型と押え部材付きの成形用主型間に縫い合せ表
皮材を挟み込んで該押え部材により縫い合せ部の針孔や
隙間を塞ぐことにより座面成形時の吸引効率を高めると
ともにパッド材の発泡成形時におけるポリウレタン発泡
液の漏出をなくすようにしたので、体裁がよいうえに縫
い合せ部に異物感のない製品を一連の工程で安価に量産
できる利点があり、業界の発展に寄与するところ極めて
大なものである。
を有する表皮材にポリウレタン発泡液を注入発泡してポ
リウレタンフォームよりなるパッド材が発泡一体化され
た製品とする座席用クッション体の製造方法において、
吸引用下型と押え部材付きの成形用主型間に縫い合せ表
皮材を挟み込んで該押え部材により縫い合せ部の針孔や
隙間を塞ぐことにより座面成形時の吸引効率を高めると
ともにパッド材の発泡成形時におけるポリウレタン発泡
液の漏出をなくすようにしたので、体裁がよいうえに縫
い合せ部に異物感のない製品を一連の工程で安価に量産
できる利点があり、業界の発展に寄与するところ極めて
大なものである。
第１図から第３図は本発明方法の工程説明図で、第１図
は縫い合せ表皮材を吸引用下型にセットする前の状態を
示す断面図、第２図は吸引用下型にセットされた縫い合
せ表皮材の縫い合せ部に押え部材０脚端が接するように
成形用主型を型合わせして真空成形した状態を示す断面
図、第３図は成形用主型にポリウレタン発泡液を注入発
泡させた状態を示す断面図であり、第４図は本発明方法
により得られた座席用クッション体の断面図である。 （３）：縫い合せ部、（４）：縫い合せ表皮材、（６）
：吸引用下型、（８）：押え部材、（９）：成形ｍ主型
。 ３＃逢いｅｔａ ４を逢・１合Ｃ表文材 ６（引ｗ４１２ ｇすヂＬびｔイ ア、哉わ１ｆ４ｔ−翌 第２図
は縫い合せ表皮材を吸引用下型にセットする前の状態を
示す断面図、第２図は吸引用下型にセットされた縫い合
せ表皮材の縫い合せ部に押え部材０脚端が接するように
成形用主型を型合わせして真空成形した状態を示す断面
図、第３図は成形用主型にポリウレタン発泡液を注入発
泡させた状態を示す断面図であり、第４図は本発明方法
により得られた座席用クッション体の断面図である。 （３）：縫い合せ部、（４）：縫い合せ表皮材、（６）
：吸引用下型、（８）：押え部材、（９）：成形ｍ主型
。 ３＃逢いｅｔａ ４を逢・１合Ｃ表文材 ６（引ｗ４１２ ｇすヂＬびｔイ ア、哉わ１ｆ４ｔ−翌 第２図
Claims (1)
- 吸引源に接続される吸引用下型の型面上に縫い合せ表皮
材をセットしたうえその縫い合せ部に脚端が接する押え
部材付きの成形用主型を型合わせして該押え部材と吸引
用下型の型面との間に縫い合せ部を挟み込み、該吸引用
下型に加えられる吸引圧により縫い合せ表皮材を吸引用
下型の型面に対応する座面形状に真空成形したうえ前記
成形用主型の内腔部にポリウレタン発泡液を注入して一
体成形することを特徴とする座席用クッション体の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60176280A JPS6238192A (ja) | 1985-08-10 | 1985-08-10 | 座席用クツシヨン体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60176280A JPS6238192A (ja) | 1985-08-10 | 1985-08-10 | 座席用クツシヨン体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6238192A true JPS6238192A (ja) | 1987-02-19 |
Family
ID=16010819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60176280A Pending JPS6238192A (ja) | 1985-08-10 | 1985-08-10 | 座席用クツシヨン体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6238192A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4895686A (en) * | 1986-07-09 | 1990-01-23 | Bayer Aktiengesellschaft | Process for the production of cushions made of foam which are provided with textile covers |
| JPH03106613A (ja) * | 1989-09-21 | 1991-05-07 | Inoue Mtp Co Ltd | 縫製表皮材一体発泡品の製造方法およびそれに用いる型 |
| WO2021117690A1 (ja) * | 2019-12-13 | 2021-06-17 | 株式会社ブリヂストン | クッション材およびクッション材の製造方法 |
-
1985
- 1985-08-10 JP JP60176280A patent/JPS6238192A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4895686A (en) * | 1986-07-09 | 1990-01-23 | Bayer Aktiengesellschaft | Process for the production of cushions made of foam which are provided with textile covers |
| JPH03106613A (ja) * | 1989-09-21 | 1991-05-07 | Inoue Mtp Co Ltd | 縫製表皮材一体発泡品の製造方法およびそれに用いる型 |
| WO2021117690A1 (ja) * | 2019-12-13 | 2021-06-17 | 株式会社ブリヂストン | クッション材およびクッション材の製造方法 |
| JP2021094051A (ja) * | 2019-12-13 | 2021-06-24 | 株式会社ブリヂストン | クッション材およびクッション材の製造方法 |
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