JPS6135088Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6135088Y2 JPS6135088Y2 JP1981026511U JP2651181U JPS6135088Y2 JP S6135088 Y2 JPS6135088 Y2 JP S6135088Y2 JP 1981026511 U JP1981026511 U JP 1981026511U JP 2651181 U JP2651181 U JP 2651181U JP S6135088 Y2 JPS6135088 Y2 JP S6135088Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- bracket
- coil spring
- plate
- lumbar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 210000004705 lumbosacral region Anatomy 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、車輛用シート等において乗員の腰椎
部を支持するランバープレートを、所望の位置に
調整するためのランバーサポート調整装置に関す
るものである。
部を支持するランバープレートを、所望の位置に
調整するためのランバーサポート調整装置に関す
るものである。
従来のこの種の装置は、調整範囲が狭い上に調
整が段階的になされるものであつた。このため、
最適な位置にランバープレートを配置できないと
いう問題が生じていた。
整が段階的になされるものであつた。このため、
最適な位置にランバープレートを配置できないと
いう問題が生じていた。
本考案はこの点に鑑みなされてもので、その目
的は、調整範囲が広く、しかも無段階の調整が可
能なランバーサポート調整装置であつて、前後方
向だけでなく上下方向の調整もでき且つ構造が簡
単なものを提供することにある。
的は、調整範囲が広く、しかも無段階の調整が可
能なランバーサポート調整装置であつて、前後方
向だけでなく上下方向の調整もでき且つ構造が簡
単なものを提供することにある。
以下、本考案の実施例を図面を用いて説明す
る。第１図乃至第５図において、１は第１の操作
ハンドルで、パイプ状のハンドル軸２が溶接等に
より固着されている。３は内部にコイルスプリン
グ４が嵌挿され貫通孔３ａにはハンドル軸２が緩
挿されたケースである。コイルスプリング４の自
然状態における外径は、ケース３の内径より若干
大きく選ばれており、組付状態においてはケース
３の内面を押圧している。５は円筒状のハンドル
軸２に溶接等により固着されたコアで、コイルス
プリング４内に緩挿されており、その側方端部５
ａ，５ｂは、第４図に示す如くコイルスプリング
４の曲折端部４ａ，４ｂに係合している。６はコ
イルスプリング４に緩挿されるストツパプレート
で、その曲折部６ａ，６ｂは、コア５の切欠部の
空間に位置する。７はブラケツトで、円孔７ａ，
７ｂが形成された一対の起立部７ｃ，７ｄと、貫
通孔７ｅとが設けられている。ストツパプレート
６は、その貫通孔６ｃが上記貫通孔７ｅに一致す
るようにして、ブラケツト７に溶接等により固着
されている。８はシートバツクフレーム（図示せ
ず）等に取り付けられるベースプレートで、中央
にはストツパプレート６を通すための貫通孔８ａ
が形成されている。又、このベースプレート８に
は上記ケース３や支持プレート９が取り付けられ
ている。ケース３のベースプレート８への取付け
は、その３箇所の円筒状突起部３ｂをベースプレ
ート８の３つの円孔８ｂに挿通し、先端を押し広
げることによつてなされる。又、支持プレート９
のベースプレート８への取付けは、小ねじ１０及
び１１によつてなされる。この支持プレート９の
機能は、円孔９ａによるハンドル軸２の支持（軸
受）とブラケツト７の抜け止めである。１２はパ
イプ状ハンドル軸２に緩挿されたハンドル軸で、
セレーシヨンが切られた端部１２ａには、第２の
操作ハンドル１３が取り付けられ、止め輪１４に
よつて抜け止めがなされている。１５は円盤状カ
ムで、中央の小判穴１５ａには、ハンドル軸１２
の端部１２ｂが挿通後かしめられている。又、こ
のカム１５には渦巻状（例えばアルキメデスの渦
巻線の形状）の溝１５ｂが形成されている。１６
はトーシヨンスプリングで、そのコイル部１６
ａ，１６ｂにはシヤフト１７が緩挿されており、
このシヤフト１７の両端はブラケツト７の円孔７
ａ，７ｂに挿通後かしめられている。更に、トー
シヨンスプリング１６のカム１５側の延出部１６
ｃ及び１６ｄは、カム１５の溝１５ｂに係合して
いる。又、トーシヨンスプリング１６の他方の延
出部１６ｅには、金具１８でもつてランバープレ
ート１９が係止されている。このランバープレー
ト１９が、ランバーサポートの主要部を成すもの
である。
る。第１図乃至第５図において、１は第１の操作
ハンドルで、パイプ状のハンドル軸２が溶接等に
より固着されている。３は内部にコイルスプリン
グ４が嵌挿され貫通孔３ａにはハンドル軸２が緩
挿されたケースである。コイルスプリング４の自
然状態における外径は、ケース３の内径より若干
大きく選ばれており、組付状態においてはケース
３の内面を押圧している。５は円筒状のハンドル
軸２に溶接等により固着されたコアで、コイルス
プリング４内に緩挿されており、その側方端部５
ａ，５ｂは、第４図に示す如くコイルスプリング
４の曲折端部４ａ，４ｂに係合している。６はコ
イルスプリング４に緩挿されるストツパプレート
で、その曲折部６ａ，６ｂは、コア５の切欠部の
空間に位置する。７はブラケツトで、円孔７ａ，
７ｂが形成された一対の起立部７ｃ，７ｄと、貫
通孔７ｅとが設けられている。ストツパプレート
６は、その貫通孔６ｃが上記貫通孔７ｅに一致す
るようにして、ブラケツト７に溶接等により固着
されている。８はシートバツクフレーム（図示せ
ず）等に取り付けられるベースプレートで、中央
にはストツパプレート６を通すための貫通孔８ａ
が形成されている。又、このベースプレート８に
は上記ケース３や支持プレート９が取り付けられ
ている。ケース３のベースプレート８への取付け
は、その３箇所の円筒状突起部３ｂをベースプレ
ート８の３つの円孔８ｂに挿通し、先端を押し広
げることによつてなされる。又、支持プレート９
のベースプレート８への取付けは、小ねじ１０及
び１１によつてなされる。この支持プレート９の
機能は、円孔９ａによるハンドル軸２の支持（軸
受）とブラケツト７の抜け止めである。１２はパ
イプ状ハンドル軸２に緩挿されたハンドル軸で、
セレーシヨンが切られた端部１２ａには、第２の
操作ハンドル１３が取り付けられ、止め輪１４に
よつて抜け止めがなされている。１５は円盤状カ
ムで、中央の小判穴１５ａには、ハンドル軸１２
の端部１２ｂが挿通後かしめられている。又、こ
のカム１５には渦巻状（例えばアルキメデスの渦
巻線の形状）の溝１５ｂが形成されている。１６
はトーシヨンスプリングで、そのコイル部１６
ａ，１６ｂにはシヤフト１７が緩挿されており、
このシヤフト１７の両端はブラケツト７の円孔７
ａ，７ｂに挿通後かしめられている。更に、トー
シヨンスプリング１６のカム１５側の延出部１６
ｃ及び１６ｄは、カム１５の溝１５ｂに係合して
いる。又、トーシヨンスプリング１６の他方の延
出部１６ｅには、金具１８でもつてランバープレ
ート１９が係止されている。このランバープレー
ト１９が、ランバーサポートの主要部を成すもの
である。
次に本考案装置の作動を説明する。トーシヨン
スプリング１６の延出部１６ｃ，１６ｄが第３図
の位置にあるときは、ランバープレート１９は
第２図の位置（実線で示す位置）にある。そこ
で、操作ハンドル１３を第３図における反時計回
り方向に回すと、トーシヨンスプリング１６の延
出部１６ｃ，１６ｄが、カム１５の溝１５ｂに案
内されて、次第に外側に移動し、溝１５ｂの終端
部と係合するときは、第３図の位置まで移る。
この延出部１６ｃ，１６ｄの移動に伴つて、トー
シヨンスプリング１６がシヤフト１７を中心とし
て第２図の反時計回り方向に回動し、ランバープ
レート１９は第２図の位置（想像線で示す位
置）に移動する。ここで、カムの中心からその係
合部１５ｂまでの距離の変化は緩かであるから、
カム１５の溝１５ｂとトーシヨンスプリング１６
の延出部１６ｃ，１６ｄとがどの位置で係合して
いても、トーシヨンスプリング１６側からの力に
よつてカム１５が回るという事態は生じない。即
ち、いかなる位置においても安定したロツク状態
が保たれている。したがつて、操作ハンドル１３
の回動により、ランバープレート１９の位置を前
後方向に無段階に調整することができる。次に操
作ハンドル１によりランバープレート１９を傾動
させて上下方向の調整を行う場合を述べる。操作
ハンドル１に第３図の矢印方向の回動力を与える
と、コア５の側方端部５ｂからコイルスプリング
４の曲折端部４ｂに、コイルスプリング４の外径
を縮小させる方向の力が働き、コア５は自由に回
動し、その回動はストツパプレート６に伝えられ
る。したがつて、ブラケツト７は第３図の反時計
回り方向に回動し、ランバープレート１９は前方
に傾動する。又、操作ハンドル１に第３図の矢印
方向と逆方向の回動力が与えられた場合には、ブ
ラケツト７に上記と逆方向の回動が伝えられ、ラ
ンバープレート１９は後方に傾動する。ここで、
ブラケツト７側からコイルスプリング４に回動力
が加わつた場合の作動を説明すると、ブラケツト
７側からの回動力がいずれの方向のものであつて
も、ストツパプレート６を介してコイルスプリン
グ４に与えられるため、その力はコイルスプリン
グ４の外径を増大させる方向に作用する。このた
め、ケース３とコイルスプリング４との間の摩擦
力が増大し、ストツパプレート６はいずれの方向
にも回動できず、結局ブラケツト７も回動できな
いようになつている。したがつて、ブラケツト７
は、ランバープレート１９からいかなる力を受け
ようとも、操作ハンドル１を操作しない限り、そ
の傾斜角を保持する。ここで、操作ハンドル１で
ランバープレート１９を前方に傾斜させること
は、ランバープレート１９を上方向に移動させる
ことと実質的に同じであり、逆に後方に傾斜させ
ることは、ランバープレート１９を下方向に移動
させることと実質的に同じである。したがつて、
操作ハンドル１によるブラケツト７の傾動でもつ
て、ランバープレート１９の位置を上下方向に無
段階に調整することができる。
スプリング１６の延出部１６ｃ，１６ｄが第３図
の位置にあるときは、ランバープレート１９は
第２図の位置（実線で示す位置）にある。そこ
で、操作ハンドル１３を第３図における反時計回
り方向に回すと、トーシヨンスプリング１６の延
出部１６ｃ，１６ｄが、カム１５の溝１５ｂに案
内されて、次第に外側に移動し、溝１５ｂの終端
部と係合するときは、第３図の位置まで移る。
この延出部１６ｃ，１６ｄの移動に伴つて、トー
シヨンスプリング１６がシヤフト１７を中心とし
て第２図の反時計回り方向に回動し、ランバープ
レート１９は第２図の位置（想像線で示す位
置）に移動する。ここで、カムの中心からその係
合部１５ｂまでの距離の変化は緩かであるから、
カム１５の溝１５ｂとトーシヨンスプリング１６
の延出部１６ｃ，１６ｄとがどの位置で係合して
いても、トーシヨンスプリング１６側からの力に
よつてカム１５が回るという事態は生じない。即
ち、いかなる位置においても安定したロツク状態
が保たれている。したがつて、操作ハンドル１３
の回動により、ランバープレート１９の位置を前
後方向に無段階に調整することができる。次に操
作ハンドル１によりランバープレート１９を傾動
させて上下方向の調整を行う場合を述べる。操作
ハンドル１に第３図の矢印方向の回動力を与える
と、コア５の側方端部５ｂからコイルスプリング
４の曲折端部４ｂに、コイルスプリング４の外径
を縮小させる方向の力が働き、コア５は自由に回
動し、その回動はストツパプレート６に伝えられ
る。したがつて、ブラケツト７は第３図の反時計
回り方向に回動し、ランバープレート１９は前方
に傾動する。又、操作ハンドル１に第３図の矢印
方向と逆方向の回動力が与えられた場合には、ブ
ラケツト７に上記と逆方向の回動が伝えられ、ラ
ンバープレート１９は後方に傾動する。ここで、
ブラケツト７側からコイルスプリング４に回動力
が加わつた場合の作動を説明すると、ブラケツト
７側からの回動力がいずれの方向のものであつて
も、ストツパプレート６を介してコイルスプリン
グ４に与えられるため、その力はコイルスプリン
グ４の外径を増大させる方向に作用する。このた
め、ケース３とコイルスプリング４との間の摩擦
力が増大し、ストツパプレート６はいずれの方向
にも回動できず、結局ブラケツト７も回動できな
いようになつている。したがつて、ブラケツト７
は、ランバープレート１９からいかなる力を受け
ようとも、操作ハンドル１を操作しない限り、そ
の傾斜角を保持する。ここで、操作ハンドル１で
ランバープレート１９を前方に傾斜させること
は、ランバープレート１９を上方向に移動させる
ことと実質的に同じであり、逆に後方に傾斜させ
ることは、ランバープレート１９を下方向に移動
させることと実質的に同じである。したがつて、
操作ハンドル１によるブラケツト７の傾動でもつ
て、ランバープレート１９の位置を上下方向に無
段階に調整することができる。
尚、第６図に示す如く、ブラケツト７の起立部
７ｃ，７ｄを内側に折り曲げて、そこに補助スプ
リング２０のコイル部２０ａ，２０ｂを配置しこ
れにシヤフト１７の延設部を緩挿すると共に、補
助スプリング２０の端部２０ｃ，２０ｄをトーシ
ヨンスプリング１６に当接させれば、シートに加
わる荷重に対してトーシヨンスプリング１６のバ
ネ定数を実質的に大きくでき好都合である。又、
操作ハンドル１及び１３の形状については、上記
実施例のものに限る必要はない。更にカム１５と
結合するトーシヨンスプリング１６の延出部は、
トーシヨンスプリング１６そのものを延長させず
に、他の棒材をトーシヨンスプリング１６に結合
することによつても構成できる。
７ｃ，７ｄを内側に折り曲げて、そこに補助スプ
リング２０のコイル部２０ａ，２０ｂを配置しこ
れにシヤフト１７の延設部を緩挿すると共に、補
助スプリング２０の端部２０ｃ，２０ｄをトーシ
ヨンスプリング１６に当接させれば、シートに加
わる荷重に対してトーシヨンスプリング１６のバ
ネ定数を実質的に大きくでき好都合である。又、
操作ハンドル１及び１３の形状については、上記
実施例のものに限る必要はない。更にカム１５と
結合するトーシヨンスプリング１６の延出部は、
トーシヨンスプリング１６そのものを延長させず
に、他の棒材をトーシヨンスプリング１６に結合
することによつても構成できる。
以上説明したように、本考案に係るランバーサ
ポート調整装置は、カムの使用によりランバープ
レートの位置を無段階に調整できるものである。
又、本考案装置においては、トーシヨンスプリン
グのカム側の延出部の変位を拡大して、他方の延
出部に係止されたランバープレートを移動させる
ものであるから、両延出部の長さの比を変える等
して、容易に調整範囲を広げることができる。更
に、本考案装置は、トーシヨンスプリングを傾動
できるためランバープレートの上下方向の調整が
可能であり、又、二つのハンドル軸を同軸に配置
したためその構造が簡単なものである。
ポート調整装置は、カムの使用によりランバープ
レートの位置を無段階に調整できるものである。
又、本考案装置においては、トーシヨンスプリン
グのカム側の延出部の変位を拡大して、他方の延
出部に係止されたランバープレートを移動させる
ものであるから、両延出部の長さの比を変える等
して、容易に調整範囲を広げることができる。更
に、本考案装置は、トーシヨンスプリングを傾動
できるためランバープレートの上下方向の調整が
可能であり、又、二つのハンドル軸を同軸に配置
したためその構造が簡単なものである。
第１図乃至第５図は本考案に係るランバーサポ
ート調整装置の一実施例の説明図であり、第１図
は背面図、第２図は第１図のAA断面図、第３図
は側面図、第４図分解斜視図、第５図は第１図の
拡大BB断面図、第６図は他の実施例を示す斜視
図である。 １……第１の操作ハンドル、２……パイプ状の
ハンドル軸、３……ケース、４……コイルスプリ
ング、５……コア、６……ストツパプレート、７
……ブラケツト、７ｃ，７ｄ……起立部、８……
ベースプレート、９……支持プレート、１２……
ハンドル軸、１３……第２の操作ハンドル、１５
……カム、１５ｂ……渦巻状の溝、１６……トー
シヨンスプリング、１６ａ，１６ｂ……コイル
部、１６ｃ，１６ｄ，１６ｅ……延出部、１７…
…シヤフト、１９……ランバープレート、２０…
…補助スプリング。
ート調整装置の一実施例の説明図であり、第１図
は背面図、第２図は第１図のAA断面図、第３図
は側面図、第４図分解斜視図、第５図は第１図の
拡大BB断面図、第６図は他の実施例を示す斜視
図である。 １……第１の操作ハンドル、２……パイプ状の
ハンドル軸、３……ケース、４……コイルスプリ
ング、５……コア、６……ストツパプレート、７
……ブラケツト、７ｃ，７ｄ……起立部、８……
ベースプレート、９……支持プレート、１２……
ハンドル軸、１３……第２の操作ハンドル、１５
……カム、１５ｂ……渦巻状の溝、１６……トー
シヨンスプリング、１６ａ，１６ｂ……コイル
部、１６ｃ，１６ｄ，１６ｅ……延出部、１７…
…シヤフト、１９……ランバープレート、２０…
…補助スプリング。
Claims (1)
- 一端にランバープレートが係止されコイル部に
はシヤフトが緩挿されたトーシヨンスプリング
と、上記シヤフトを両端支持しベースプレートに
対して回動可能なブラケツトと、パイプ状のハン
ドル軸に取付けられた第１の操作ハンドルと、前
記ベースプレートに固着されたケース内にコイル
スプリングが嵌挿され、前記ブラケツト側から回
動力を受けると前記コイルスプリングの外径が増
大して前記ブラケツトの回動を阻止し、前記第１
の操作ハンドル側から回動力を受けると前記コイ
ルスプリングの外径が縮小して前記ブラケツトに
回動が伝達されるような構成の伝達装置と、前記
トーシヨンスプリングの他端と係合するカムと、
前記パイプ状のハンドル軸に緩挿されたハンドル
軸でもつて前記カムを回動する第２の操作ハンド
ルとから構成されたランバーサポート調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981026511U JPS6135088Y2 (ja) | 1981-02-25 | 1981-02-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981026511U JPS6135088Y2 (ja) | 1981-02-25 | 1981-02-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57141549U JPS57141549U (ja) | 1982-09-04 |
| JPS6135088Y2 true JPS6135088Y2 (ja) | 1986-10-13 |
Family
ID=29824227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981026511U Expired JPS6135088Y2 (ja) | 1981-02-25 | 1981-02-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6135088Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5549A (en) * | 1978-06-12 | 1980-01-05 | Earth Chemical Co | Neck ring for pet |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920128Y2 (ja) * | 1978-10-27 | 1984-06-11 | デルタ工業株式会社 | 自動車用シ−トの腰椎部支持装置 |
-
1981
- 1981-02-25 JP JP1981026511U patent/JPS6135088Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5549A (en) * | 1978-06-12 | 1980-01-05 | Earth Chemical Co | Neck ring for pet |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57141549U (ja) | 1982-09-04 |
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