JPS6029341A - 車両用座席等における調整係止装置 - Google Patents
車両用座席等における調整係止装置Info
- Publication number
- JPS6029341A JPS6029341A JP58137269A JP13726983A JPS6029341A JP S6029341 A JPS6029341 A JP S6029341A JP 58137269 A JP58137269 A JP 58137269A JP 13726983 A JP13726983 A JP 13726983A JP S6029341 A JPS6029341 A JP S6029341A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- adjustment
- seat
- frame
- movable
- Prior art date
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- Granted
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- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば車両用座席等においてシートクッション
前部の起伏調整装置、シートクッションの傾斜調整装置
或いはヘッドレストの傾斜調整支持装置等に適用できる
調整係止装置に関する。
前部の起伏調整装置、シートクッションの傾斜調整装置
或いはヘッドレストの傾斜調整支持装置等に適用できる
調整係止装置に関する。
従来、この種の調整係止装置の動作機構はネジ機構、セ
クタ歯車機構成いは多角形カム機構により構成され可動
側部材の固定側部材に対する傾動調整を段階的に行なう
ように構成されていた。
クタ歯車機構成いは多角形カム機構により構成され可動
側部材の固定側部材に対する傾動調整を段階的に行なう
ように構成されていた。
この調整装置が例えばシートクッション前部の起伏調整
装置、即ちサイサポート装置の場合は有２段調整である
ため必ずしも乗員に合った姿勢を提供できずサイサポー
トの効果が薄かった。
装置、即ちサイサポート装置の場合は有２段調整である
ため必ずしも乗員に合った姿勢を提供できずサイサポー
トの効果が薄かった。
そこで本発明は斯る点に−みてなされたもので半径が連
続的に変化する溝孔を有するカムを用いて可動側部材を
固定側部材に対して無段階的に回動調整し、且つ所定位
置で確実にロックできる様にした車両用座席等における
調整係止装置を提供するものである。
続的に変化する溝孔を有するカムを用いて可動側部材を
固定側部材に対して無段階的に回動調整し、且つ所定位
置で確実にロックできる様にした車両用座席等における
調整係止装置を提供するものである。
以下図面について本発明の詳細な説明する。
尚、本例は車両用座席のシートクッションの前部の高さ
調整いわゆるサイサポート調整装置に適用した場合であ
る。
調整いわゆるサイサポート調整装置に適用した場合であ
る。
図において（１）は車両用座席、例えば自動車の運転席
用シートの全体を示し、このシート（１）はシートクッ
ション（２）とシートバック（３）とをリクライニング
装置（４）を介して連結して構成され、またシートバッ
ク（３）の上部にはヘッドレスト（５）が装着され、シ
ートクッション（２）の前部（２ａ）には本発明による
調整係止装置即ちサイサポート調整装置（６）が備えら
れている。
用シートの全体を示し、このシート（１）はシートクッ
ション（２）とシートバック（３）とをリクライニング
装置（４）を介して連結して構成され、またシートバッ
ク（３）の上部にはヘッドレスト（５）が装着され、シ
ートクッション（２）の前部（２ａ）には本発明による
調整係止装置即ちサイサポート調整装置（６）が備えら
れている。
コノサイサポート調整装置はクッションフレームαυの
前部にコ字状の可動フレーム（Ｊ７Ｊを配してそ’）
両側部（１２ａ）の後端部をクッションフレーム（１１
）の側部に固定したブラケットＱ３）に軸ピン０．４）
により起伏自在に枢着し、この可動フレーム０乃とクッ
ションフレームαυとの間に調整係止機構ａつを配設し
て構成されている。
前部にコ字状の可動フレーム（Ｊ７Ｊを配してそ’）
両側部（１２ａ）の後端部をクッションフレーム（１１
）の側部に固定したブラケットＱ３）に軸ピン０．４）
により起伏自在に枢着し、この可動フレーム０乃とクッ
ションフレームαυとの間に調整係止機構ａつを配設し
て構成されている。
調整係止機構Ｑ５）はクッションフレーム（ＩＩ）に軸
着される溝カムＱＢと可動フレームａ功に植設され溝カ
ムａのに係合される係合ピ／αηから構成される。
着される溝カムＱＢと可動フレームａ功に植設され溝カ
ムａのに係合される係合ピ／αηから構成される。
即ち溝カムＱ６１は半径が連続的に変化する溝孔（１６
ａ）ヲ有し、クッションフレームＱｌ）に可動フレーム
αりの枢着部の前方に位置して回動可能に軸支されるシ
ャフトａ８に溝孔（１６ａ）の大径側が前方に位置する
よ５に固定し、また係合ピ／αｎは可動フレームａ３の
側面に可動７レームａ渇の枢着部と係合ピンαηと溝カ
ムαｅの回転中心とのなす角αが第４図に示すように９
０ ＜α〈１２ｏの範囲となる位置に植設されておりま
たシャフト（７）にはハンドルａ１が固定されている。
ａ）ヲ有し、クッションフレームＱｌ）に可動フレーム
αりの枢着部の前方に位置して回動可能に軸支されるシ
ャフトａ８に溝孔（１６ａ）の大径側が前方に位置する
よ５に固定し、また係合ピ／αｎは可動フレームａ３の
側面に可動７レームａ渇の枢着部と係合ピンαηと溝カ
ムαｅの回転中心とのなす角αが第４図に示すように９
０ ＜α〈１２ｏの範囲となる位置に植設されておりま
たシャフト（７）にはハンドルａ１が固定されている。
また溝カムαｅは常時後方へ回転偏倚されるように構成
されておりこの回転偏倚の方法としてはカムａＱをその
重心が回転中心に対し常に後方側に位置する形状（第５
図参照）に形成し、またカムａＱに後方へ回動偏倚させ
るように引張スプリングを装着する等各種の形態がある
。この溝カムａｅの表面は粗面に形成し、係合ピンαη
に嵌着するワッシャ翰との摩擦抵抗を大にしである。
されておりこの回転偏倚の方法としてはカムａＱをその
重心が回転中心に対し常に後方側に位置する形状（第５
図参照）に形成し、またカムａＱに後方へ回動偏倚させ
るように引張スプリングを装着する等各種の形態がある
。この溝カムａｅの表面は粗面に形成し、係合ピンαη
に嵌着するワッシャ翰との摩擦抵抗を大にしである。
なお、クッションフレーム（１１）の上面側にはパッド
受はスプリング（２υが架張されまた可動フレームａ功
にはこのスプリングＱυと別個にスプリングＣＯＤが架
張されており、クッションフレーム０υから可動フレー
ムａりにかけての上面、即ちパッド受はスプリングＱυ
及び０邊の上面にシートパッドを配し表皮（ハ）により
被覆してシートクッション（２）を形成する。
受はスプリング（２υが架張されまた可動フレームａ功
にはこのスプリングＱυと別個にスプリングＣＯＤが架
張されており、クッションフレーム０υから可動フレー
ムａりにかけての上面、即ちパッド受はスプリングＱυ
及び０邊の上面にシートパッドを配し表皮（ハ）により
被覆してシートクッション（２）を形成する。
この場合シートパッドをクッションフレームＱＯ１［と
可動、フレームａ２側とに分割するか或はその間に折曲
溝（２ｂ）を形成することが望ましい。
可動、フレームａ２側とに分割するか或はその間に折曲
溝（２ｂ）を形成することが望ましい。
次に以上の構成されるシートクッションの動作について
説明する。
説明する。
先ずハンドルａ■によりシャフトＯ枠を回動すると溝カ
ム（１６１１も一体的に回転され、この回転を第３図の
矢印ａ方向に回転、即ちカム（１０の溝孔（１６ａ）の
小径方向に回転させると溝孔（１６ａ）の大径側が可動
フレームａｚに植設した係合ピンａ７）を押圧し即ち係
合ピン（【ηはカムａＱの回転中心から離れる方向に押
圧され、そのため可動フレームα渇は枢着部の軸ビシａ
４）を回転中心として上方へ回動されてシートクッショ
ン（２）の前部（２ａ）は扛上され座面が高く変位され
る。
ム（１６１１も一体的に回転され、この回転を第３図の
矢印ａ方向に回転、即ちカム（１０の溝孔（１６ａ）の
小径方向に回転させると溝孔（１６ａ）の大径側が可動
フレームａｚに植設した係合ピンａ７）を押圧し即ち係
合ピン（【ηはカムａＱの回転中心から離れる方向に押
圧され、そのため可動フレームα渇は枢着部の軸ビシａ
４）を回転中心として上方へ回動されてシートクッショ
ン（２）の前部（２ａ）は扛上され座面が高く変位され
る。
また、カム帥を矢印ａと反対方向に回転させると係合ピ
ン（１７）は溝孔（１６ａ）の小径部と対応することに
なりそのためカムαｅの回転中心と係合ピンαηの間隔
が狭められることになり、可動フレーム（【２は下方へ
回動されシートクッション（２）の前部（２ａ）は低位
置に変位されることになる。
ン（１７）は溝孔（１６ａ）の小径部と対応することに
なりそのためカムαｅの回転中心と係合ピンαηの間隔
が狭められることになり、可動フレーム（【２は下方へ
回動されシートクッション（２）の前部（２ａ）は低位
置に変位されることになる。
この様にカム鱈をハンドルａ優により第３図の矢印ａ方
向またはその逆方向に回動することにより可動フレーム
ａ２はカム（１６１の溝孔（１６ａ）に係合する係合ピ
ンαηを介して後部の軸ピ／α滲にょる枢着部を回転中
心として無段階的に起立方向の回動また・は倒伏方向の
回動が行なわれ所望の回動位置、即ちシートクッション
（２）の前部（２ａ）は所望の高さに設定されることに
なる。
向またはその逆方向に回動することにより可動フレーム
ａ２はカム（１６１の溝孔（１６ａ）に係合する係合ピ
ンαηを介して後部の軸ピ／α滲にょる枢着部を回転中
心として無段階的に起立方向の回動また・は倒伏方向の
回動が行なわれ所望の回動位置、即ちシートクッション
（２）の前部（２ａ）は所望の高さに設定されることに
なる。
この状態で可動フレームα乃に下方または上方への押圧
力が作用するとカムα０は係合ピンαηがその溝孔（１
６ａ）の両側線面に摺接する確動カム構造であるため、
係合ピンａηがカムαｅを下方または上方へ押圧し、ま
た係合ピン（Ｉ７）はカムａｅの回転中心を通る垂直線
ｌより可動フレームαりの枢着部側において溝孔（１６
ａ）に係合されているのでカムαｅは後方、即ち可動フ
レームミノの枢着部側方向へ回転されることになるが、
溝孔（１６ａ）はカム０６）の回転中心に対して後方へ
小径に形成されているのでカムＯＱが後方へ回転される
と保合ピンａηに対して溝孔（１６ａ）の大径部が対応
することになり、カムａ０をシャフトＯＦ！Ｉと係合ピ
ンａのとにより強く挟圧し、そのためカム（１６１０回
転は阻止される。そのため可動フレーム（１２１は下方
または上方への回動が阻止されて所望の回動位置に係止
保持されシートクッション（２）の前部（２ａ）は所望
の高さに設定保持される。
力が作用するとカムα０は係合ピンαηがその溝孔（１
６ａ）の両側線面に摺接する確動カム構造であるため、
係合ピンａηがカムαｅを下方または上方へ押圧し、ま
た係合ピン（Ｉ７）はカムａｅの回転中心を通る垂直線
ｌより可動フレームαりの枢着部側において溝孔（１６
ａ）に係合されているのでカムαｅは後方、即ち可動フ
レームミノの枢着部側方向へ回転されることになるが、
溝孔（１６ａ）はカム０６）の回転中心に対して後方へ
小径に形成されているのでカムＯＱが後方へ回転される
と保合ピンａηに対して溝孔（１６ａ）の大径部が対応
することになり、カムａ０をシャフトＯＦ！Ｉと係合ピ
ンａのとにより強く挟圧し、そのためカム（１６１０回
転は阻止される。そのため可動フレーム（１２１は下方
または上方への回動が阻止されて所望の回動位置に係止
保持されシートクッション（２）の前部（２ａ）は所望
の高さに設定保持される。
尚、カムαｅをその重心が回転中心に対し常に後方側に
位置するように形成するか或いはカム０（９の後方にス
プリングを架張する等してカムａＯを常に後方へ回転す
るように偏倚させておけば可動フレームαりに対する軽
負荷時に振動によるカムθ０の不要な回転が防止され可
動フレームαつの回動特に倒伏方向の不要な回動が阻止
されることになる。またカムＱＯと係合ピンαηに嵌着
されるワッシャ（イ）との摩擦接触によってもカムα０
の回動が押えられることになる。
位置するように形成するか或いはカム０（９の後方にス
プリングを架張する等してカムａＯを常に後方へ回転す
るように偏倚させておけば可動フレームαりに対する軽
負荷時に振動によるカムθ０の不要な回転が防止され可
動フレームαつの回動特に倒伏方向の不要な回動が阻止
されることになる。またカムＱＯと係合ピンαηに嵌着
されるワッシャ（イ）との摩擦接触によってもカムα０
の回動が押えられることになる。
以上は本発明による調整係止装置を座席のサイサポート
部に適用した場合であるが、この装置をサイサポート部
、ヘッドレスト等の高さ或いは前後位置調整係止装置と
しても適用できる。例えばヘッドレストの傾斜即ち前後
位置の調整係止装置に適用する場合は調整係止機構αつ
はへラドレストステーとヘッドレスト本体パネルとの間
に配設する。即ちヘッドレスト本体パネルをヘッドレス
トステーに前後方向に回動可能に枢着し、ヘッドレスト
ステーにカムαｅを軸着すると共にこのカムａ（ｉｌの
溝孔（１６ａ）に係合するピン０ηをヘッドレスト本体
パネル側に植設する。この場合、係合ピンαηの植設位
置は上例の場合と同様にカムＱ（９の回転中心とヘッド
レスト本体パネルの枢着部との間に位置して植設するこ
とになる。
部に適用した場合であるが、この装置をサイサポート部
、ヘッドレスト等の高さ或いは前後位置調整係止装置と
しても適用できる。例えばヘッドレストの傾斜即ち前後
位置の調整係止装置に適用する場合は調整係止機構αつ
はへラドレストステーとヘッドレスト本体パネルとの間
に配設する。即ちヘッドレスト本体パネルをヘッドレス
トステーに前後方向に回動可能に枢着し、ヘッドレスト
ステーにカムαｅを軸着すると共にこのカムａ（ｉｌの
溝孔（１６ａ）に係合するピン０ηをヘッドレスト本体
パネル側に植設する。この場合、係合ピンαηの植設位
置は上例の場合と同様にカムＱ（９の回転中心とヘッド
レスト本体パネルの枢着部との間に位置して植設するこ
とになる。
またシートクッション及びシートパックの両側部の傾斜
調節或いはシートパックの腰椎支持部の調節に本発明を
適用する場合は上例とほぼ同じ構成となる。
調節或いはシートパックの腰椎支持部の調節に本発明を
適用する場合は上例とほぼ同じ構成となる。
更に他の可動部の調整係止装置としても適用できること
は言うまでもない。
は言うまでもない。
以上の様に本発明によれば車両用座席等における可動側
部材の調整係止装置を半径が連続的に変化する溝孔を有
するカムと、この溝孔に係合する係合ピンとにより構成
したので可動側部材の可動を無段階的に行なえて所望の
位置に正確に変位でき、またカムの回転停止により可動
側部材は係止されることになるので従来のような係止の
ための複雑なロック装置を必要とせず構造が極めて簡単
で構成部品も少なく重量及びコストが低減される等、上
述した座席のサイサポート部、ヘッドレスト部、サイド
サポート部等の高さ及び前後位置調整係止装置に適用し
て効果が極めて大である。
部材の調整係止装置を半径が連続的に変化する溝孔を有
するカムと、この溝孔に係合する係合ピンとにより構成
したので可動側部材の可動を無段階的に行なえて所望の
位置に正確に変位でき、またカムの回転停止により可動
側部材は係止されることになるので従来のような係止の
ための複雑なロック装置を必要とせず構造が極めて簡単
で構成部品も少なく重量及びコストが低減される等、上
述した座席のサイサポート部、ヘッドレスト部、サイド
サポート部等の高さ及び前後位置調整係止装置に適用し
て効果が極めて大である。
第１図は本発明による調整係止装置をサイサポート部に
備えた車両用座席の斜視図、第２図は本発明の一例の調
整係止装置を備えたクッションフレームの一部分の一部
截断した平面図、第３図は同、一部截断した側面図、第
４図はカムと係合ピンとの位置関係の説明図、第５図は
本発明に適用するカムの一例の正面図である。 図中（１）はシート、（２）はシートクッション、（２
ａ）はサイサポート部としての前部、αυはクッション
フレーム、ａ２１は可動フレーム、（１□□□はブラケ
ット、Ｉは軸ビン、（ＩＯはカム、（１６ａ）は溝孔、
卸は係合ピン、Ｑ（至）はシャフトである。
備えた車両用座席の斜視図、第２図は本発明の一例の調
整係止装置を備えたクッションフレームの一部分の一部
截断した平面図、第３図は同、一部截断した側面図、第
４図はカムと係合ピンとの位置関係の説明図、第５図は
本発明に適用するカムの一例の正面図である。 図中（１）はシート、（２）はシートクッション、（２
ａ）はサイサポート部としての前部、αυはクッション
フレーム、ａ２１は可動フレーム、（１□□□はブラケ
ット、Ｉは軸ビン、（ＩＯはカム、（１６ａ）は溝孔、
卸は係合ピン、Ｑ（至）はシャフトである。
Claims (1)
- 車両用座席等において可動調整部の固定側部材に可動側
部材な回動可能に枢着すると共に上記固定側部材に半径
が連続的に変化する溝孔を有するカムを回転可能に軸着
し、且つ上記可動部材に上記カムの溝孔に係合するピン
を突設し、上記可動側部材の枢着部と上記ピンと上記カ
ムの軸着部のなす角を９０°〜１２０°の範囲に設定し
てなり、上記カムを回動することにより上記可動部材を
上記固定側部材に対して起伏回動させると共に上記カム
の溝孔と上記ピンとの係合により可動側部材を上記固定
側部材に対して無段階的にロックするようにしたことを
特徴とする車両用座席等における調整係止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58137269A JPH0624899B2 (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 車両用座席等におけるサイサポート装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58137269A JPH0624899B2 (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 車両用座席等におけるサイサポート装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6029341A true JPS6029341A (ja) | 1985-02-14 |
| JPH0624899B2 JPH0624899B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=15194719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58137269A Expired - Lifetime JPH0624899B2 (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 車両用座席等におけるサイサポート装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624899B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6720431B2 (en) | 2000-06-02 | 2004-04-13 | Xenobiotic Detection Systems International, Inc. | Methods and apparatus for separating and detecting specific polyhalogenated diaromatic hydrocarbons |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5239390B2 (ja) * | 2008-02-25 | 2013-07-17 | トヨタ紡織株式会社 | 車両用シート |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5419923U (ja) * | 1977-07-12 | 1979-02-08 |
-
1983
- 1983-07-27 JP JP58137269A patent/JPH0624899B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5419923U (ja) * | 1977-07-12 | 1979-02-08 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6720431B2 (en) | 2000-06-02 | 2004-04-13 | Xenobiotic Detection Systems International, Inc. | Methods and apparatus for separating and detecting specific polyhalogenated diaromatic hydrocarbons |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0624899B2 (ja) | 1994-04-06 |
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