JPS6134933Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6134933Y2 JPS6134933Y2 JP8362482U JP8362482U JPS6134933Y2 JP S6134933 Y2 JPS6134933 Y2 JP S6134933Y2 JP 8362482 U JP8362482 U JP 8362482U JP 8362482 U JP8362482 U JP 8362482U JP S6134933 Y2 JPS6134933 Y2 JP S6134933Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attached
- liquid tank
- engine
- cover
- bonnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 21
- 210000003660 reticulum Anatomy 0.000 description 24
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、トラクタ用後部ボンネツトの構造に
関する。
関する。
エンジンと操縦ハンドル装置との間に設けられ
た燃料、水等を収容した液体タンクを、後部ボン
ネツトで覆つたトラクタがある。
た燃料、水等を収容した液体タンクを、後部ボン
ネツトで覆つたトラクタがある。
該液体タンクはエンジンからの熱に対して護る
必要があることから完全密閉形とされているのが
普通であり、これでは、組立分解が非常に面倒で
あつた。
必要があることから完全密閉形とされているのが
普通であり、これでは、組立分解が非常に面倒で
あつた。
本考案は、斯る実状に鑑み、液体タンクをエン
ジンの熱から充分に防護しながらも組立分解を容
易にするために案出されたもものであつて、従つ
て本考案はエンジンと操縦ハンドル装置との間に
設けられた液体タンクを覆うとともに、計器パネ
ルを着脱自在又は開閉自在にその上部に備えたト
ラクタ用後部ボンネツトにおいて、液体タンクの
エンジン側に遮へい板が取付けられ、液体タンク
の両側上部を覆う側部カバーが前記遮へい板に取
付けられ、更に、液体タンクのハンドル装置側に
後部カバーが前記側部カバー間にわたつて取付け
られ、液体タンクの両側下部を覆う化粧カバーが
着脱固定自在に取付けられていることを特徴とす
る。
ジンの熱から充分に防護しながらも組立分解を容
易にするために案出されたもものであつて、従つ
て本考案はエンジンと操縦ハンドル装置との間に
設けられた液体タンクを覆うとともに、計器パネ
ルを着脱自在又は開閉自在にその上部に備えたト
ラクタ用後部ボンネツトにおいて、液体タンクの
エンジン側に遮へい板が取付けられ、液体タンク
の両側上部を覆う側部カバーが前記遮へい板に取
付けられ、更に、液体タンクのハンドル装置側に
後部カバーが前記側部カバー間にわたつて取付け
られ、液体タンクの両側下部を覆う化粧カバーが
着脱固定自在に取付けられていることを特徴とす
る。
以下、図面を参照して本考案の実施例を詳述す
る。
る。
第1図において、1はトラクタで、前部側にエ
ンジン2が搭載され、該エンジン2の後壁にクラ
ツチハウジング3、ミツシヨンケース4が連設さ
れてトラクタ車体を構成している。
ンジン2が搭載され、該エンジン2の後壁にクラ
ツチハウジング3、ミツシヨンケース4が連設さ
れてトラクタ車体を構成している。
5はトラクタボンネツトであり、左右一対の側
部ボンネツト6と、天板7及び前部ボンネツト8
等からなり、支持枠9を介して取付けられ、エン
ジン2及びラジエーター10、クリーナー11、
バツテリー12等のエンジン補器を覆被してい
る。
部ボンネツト6と、天板7及び前部ボンネツト8
等からなり、支持枠9を介して取付けられ、エン
ジン2及びラジエーター10、クリーナー11、
バツテリー12等のエンジン補器を覆被してい
る。
なお、側部ボンネツト6には通気構造13を有
する安全カバー14が着脱自在に取付けてある。
する安全カバー14が着脱自在に取付けてある。
15は前車軸フレームで、エンジン2の両側壁
に図外ボルトで固着され、該フレーム15には前
輪16を有する前車軸が懸架されている。
に図外ボルトで固着され、該フレーム15には前
輪16を有する前車軸が懸架されている。
17は操縦ハンドル装置であり、ミツシヨンケ
ース4上に傾斜して立設してあり、この操縦ハン
ドル装置17とエンジン2との間に燃料タンクで
示す液体タンク18が設けてある。そして、該タ
ンク18は後部ボンネツト19で覆われており、
該後部ボンネツト19の上面には開閉自在又は着
脱自在な計器パネル20が設けてある。
ース4上に傾斜して立設してあり、この操縦ハン
ドル装置17とエンジン2との間に燃料タンクで
示す液体タンク18が設けてある。そして、該タ
ンク18は後部ボンネツト19で覆われており、
該後部ボンネツト19の上面には開閉自在又は着
脱自在な計器パネル20が設けてある。
21はタンク支持台で、第2図、第4図で示す
如くミツシヨンケース上にクラツチハウジングに
跨橋されて固設したコ字形の部材であり、該支持
台21の後壁で車巾中央には支柱22がハンドル
装置のポストと平行として立設され、支持台21
の前面は遮へい板23にボルト等で取付けられて
いる。
如くミツシヨンケース上にクラツチハウジングに
跨橋されて固設したコ字形の部材であり、該支持
台21の後壁で車巾中央には支柱22がハンドル
装置のポストと平行として立設され、支持台21
の前面は遮へい板23にボルト等で取付けられて
いる。
而して、液体タンク18は支持台21上に図外
防振ゴムを介して載置されている。
防振ゴムを介して載置されている。
遮へい板23はエンジン後面のボス24にその
下部両側がボルト25等で取付けられて、タンク
18のエンジン2側に面状を呈して立設されてい
る。
下部両側がボルト25等で取付けられて、タンク
18のエンジン2側に面状を呈して立設されてい
る。
該遮へい板25はボンネツト天板近傍まで延び
かつボンネツト幅とされた方形プレートで、その
車幅中央部にはタンク取付けステー26が高さ方
向に固着され、更に、遮へい板25の両側縁部は
第3図で示す如く前方(エンジン側)に折曲げら
れて取付け片27と形成されている。
かつボンネツト幅とされた方形プレートで、その
車幅中央部にはタンク取付けステー26が高さ方
向に固着され、更に、遮へい板25の両側縁部は
第3図で示す如く前方(エンジン側)に折曲げら
れて取付け片27と形成されている。
また、取付け片27と対応する支柱22にはチ
ヤンネル形の取付け具28が固着され、取付け片
27と取付け具28のそれぞれの取付面は同一垂
直面上に位置して前後関係で設けてある。
ヤンネル形の取付け具28が固着され、取付け片
27と取付け具28のそれぞれの取付面は同一垂
直面上に位置して前後関係で設けてある。
タンク18はその車幅方向中途に垂直面上の外
周に耳部29が形成された所謂縦割重合形タンク
構造で、樹脂又は板金製からなり、その耳部29
が取付け片27と取付け具28にボルト等で取付
けられて支持されている。即ち、タンク18は支
持台21上に防振材を介して嵌合載置されて取付
け片27取付け具28にその耳部29を複数のボ
ルト30で取付けることによつて支持されてい
る。
周に耳部29が形成された所謂縦割重合形タンク
構造で、樹脂又は板金製からなり、その耳部29
が取付け片27と取付け具28にボルト等で取付
けられて支持されている。即ち、タンク18は支
持台21上に防振材を介して嵌合載置されて取付
け片27取付け具28にその耳部29を複数のボ
ルト30で取付けることによつて支持されてい
る。
なお、支持台21には耳部29の干渉をさける
ため第4図に示すスリツト31が形成されてい
る。
ため第4図に示すスリツト31が形成されてい
る。
また、支柱22の上部には横杆32が水平方向
に設けてあり、この横杆32の両端と遮へい板2
5のそれぞれの取付け片27とに側部カバー33
の左右一対が取付けてある。
に設けてあり、この横杆32の両端と遮へい板2
5のそれぞれの取付け片27とに側部カバー33
の左右一対が取付けてある。
即ち、第3図、第5図乃至第7図で示す如く側
部カバー33はタンク上部両側を覆うべく平面L
字形に折曲された形状で、その前端が符号34で
示す如く取付け片27にボルト止めされ、後端上
面の取付座35が横杆32に符号36で示す如く
ボルト止めされており、更に、前面壁は遮へい板
に重合する垂直面とされ、上面壁はボンネツト天
板より下向傾斜部37を介して水平部38を有す
るへの字とされている。そして、このへの字部分
に座席取付け部材39が取付けてあり、40はそ
の取付け孔である。
部カバー33はタンク上部両側を覆うべく平面L
字形に折曲された形状で、その前端が符号34で
示す如く取付け片27にボルト止めされ、後端上
面の取付座35が横杆32に符号36で示す如く
ボルト止めされており、更に、前面壁は遮へい板
に重合する垂直面とされ、上面壁はボンネツト天
板より下向傾斜部37を介して水平部38を有す
るへの字とされている。そして、このへの字部分
に座席取付け部材39が取付けてあり、40はそ
の取付け孔である。
即ち、計器パネル20が第2図に示す蝶番41
でボンネツト側に開閉自在に取付けられるか又は
図外ボルト等で着脱自在に取付けられるかのいず
れの場合でも、ボンネツトより一段下がつたタン
ク上部側の取付け部材39に図外座席を着脱自在
に取付け可能としているのである。
でボンネツト側に開閉自在に取付けられるか又は
図外ボルト等で着脱自在に取付けられるかのいず
れの場合でも、ボンネツトより一段下がつたタン
ク上部側の取付け部材39に図外座席を着脱自在
に取付け可能としているのである。
更に、側部カバー33の後部間には後部カバー
42が第6図で示す如くボルト43で取付けてあ
り、この後部カバー42はタンク18のハンドル
装置17側を覆つている。なお、後部カバー42
はタンク18の高さ方向全体を覆うことが望まし
い。
42が第6図で示す如くボルト43で取付けてあ
り、この後部カバー42はタンク18のハンドル
装置17側を覆つている。なお、後部カバー42
はタンク18の高さ方向全体を覆うことが望まし
い。
44は化粧カバーであつて、側部カバー33の
下部に第5図で示すボルト45で着脱固定自在に
設けてあり、タンク支持台21をも大部分カバー
リングしている。
下部に第5図で示すボルト45で着脱固定自在に
設けてあり、タンク支持台21をも大部分カバー
リングしている。
その他、46は補助タンクで、天板7の内面に
取付けてあり、このタンク46とタンク18は図
外パイプ(フレキシユブル)で連通されている。
47はその供給キヤツプを示している。
取付けてあり、このタンク46とタンク18は図
外パイプ(フレキシユブル)で連通されている。
47はその供給キヤツプを示している。
また、ボンネツト支持枠9は左右一対のクリー
ナー取付け支柱48を前車軸フレームに立設する
とともに遮へい板25の上部に横杆49を架設せ
しめ、クリーナー取付け支柱48上部にも横杆5
0を架設し、更に、横杆49,50の両側に側杆
51を架設して構成してあり、側杆51のそれぞ
れの溝部52に第4図で示す如く防振材53を介
して側部ボンネツト6の上部を係合せしめ、側杆
51の一方に蝶番54を介して天板7を開閉自在
に枢着し、該天板7の開閉端を止め具55で取付
け可能としている。
ナー取付け支柱48を前車軸フレームに立設する
とともに遮へい板25の上部に横杆49を架設せ
しめ、クリーナー取付け支柱48上部にも横杆5
0を架設し、更に、横杆49,50の両側に側杆
51を架設して構成してあり、側杆51のそれぞ
れの溝部52に第4図で示す如く防振材53を介
して側部ボンネツト6の上部を係合せしめ、側杆
51の一方に蝶番54を介して天板7を開閉自在
に枢着し、該天板7の開閉端を止め具55で取付
け可能としている。
なお、側部ボンネツト6の下部は前車軸フレー
ムに図外止め具で取付けられている。
ムに図外止め具で取付けられている。
56は排気装置であり、ボンネツトより立設さ
れており、このため一方の側杆51には凹部57
を有する。58はエンジン吸気ダクト、59はタ
ンク用遮へい板、60はリザーブタンクを示して
いる。
れており、このため一方の側杆51には凹部57
を有する。58はエンジン吸気ダクト、59はタ
ンク用遮へい板、60はリザーブタンクを示して
いる。
以上要するに本考案によればエンジン2と操縦
ハンドル装置17との間に設けられた液体タンク
18を覆うとともに、計器パネル20を着脱自在
又は開閉自在にその上部に備えたトラクタ用後部
ボンネツト19において、液体タンク18のエン
ジン2側に遮へい板23が取付けられ、液体タン
ク18の両側上部を覆う側部カバー33が前記遮
へい板23に取付けられ、更に、液体タンク18
のハンドル装置17側に後部カバー42が前記側
部カバー33間にわたつて取付けられ、液体タン
ク18の両側下部を覆う化粧カバー44が着脱固
定自在に取付けられていることを特徴とするので
次の利点がある。
ハンドル装置17との間に設けられた液体タンク
18を覆うとともに、計器パネル20を着脱自在
又は開閉自在にその上部に備えたトラクタ用後部
ボンネツト19において、液体タンク18のエン
ジン2側に遮へい板23が取付けられ、液体タン
ク18の両側上部を覆う側部カバー33が前記遮
へい板23に取付けられ、更に、液体タンク18
のハンドル装置17側に後部カバー42が前記側
部カバー33間にわたつて取付けられ、液体タン
ク18の両側下部を覆う化粧カバー44が着脱固
定自在に取付けられていることを特徴とするので
次の利点がある。
エンジン2と操縦ハンドル装置17との間に設
けられたタンク18は、そのエンジン2側は遮へ
い板23を設けたことによつて遮熱されており、
側部、後部はそれぞれ側部カバー33、後部カバ
ー42よりなる後部ボンネツト19で覆われてい
るので、液温上昇は極度に高くなることなく、外
観体裁を良好にするのである。
けられたタンク18は、そのエンジン2側は遮へ
い板23を設けたことによつて遮熱されており、
側部、後部はそれぞれ側部カバー33、後部カバ
ー42よりなる後部ボンネツト19で覆われてい
るので、液温上昇は極度に高くなることなく、外
観体裁を良好にするのである。
また、後部ボンネツト18は一体物でなく側部
カバー33、後部カバー42の分割構造とされて
いるので組立分解が容易で、その組立分解にさい
してハンドル装置17があつても差程支障はな
く、化粧カバー44を着脱自在に取付けたので、
タンク18を完全包囲しながらも内部点検は良好
にできる利点がある。
カバー33、後部カバー42の分割構造とされて
いるので組立分解が容易で、その組立分解にさい
してハンドル装置17があつても差程支障はな
く、化粧カバー44を着脱自在に取付けたので、
タンク18を完全包囲しながらも内部点検は良好
にできる利点がある。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はトラク
タ前部の側面図、第2図は一部縦断側面図、第3
図はボンネツトの一部破断した平面図、第4図は
要部の背面立面図、第5図は後部ボンネツトの拡
大側面図、第6図は第5図の一部平面図、第7図
は第5図の一部背面図である。 2……エンジン、17……操縦ハンドル装置、
18……液体タンク、19……後部ボンネツト、
20……計器パネル、23……遮へい板、33…
…側部カバー、42……後部カバー、44……化
粧カバー。
タ前部の側面図、第2図は一部縦断側面図、第3
図はボンネツトの一部破断した平面図、第4図は
要部の背面立面図、第5図は後部ボンネツトの拡
大側面図、第6図は第5図の一部平面図、第7図
は第5図の一部背面図である。 2……エンジン、17……操縦ハンドル装置、
18……液体タンク、19……後部ボンネツト、
20……計器パネル、23……遮へい板、33…
…側部カバー、42……後部カバー、44……化
粧カバー。
Claims (1)
- エンジン2と操縦ハンドル装置17との間に設
けられた液体タンク18を覆うとともに、計器パ
ネル20を着脱自在又は開閉自在にその上部に備
えたトラクタ用後部ボンネツト19において、液
体タンク18のエンジン2側に遮へい板23が取
付けられ、液体タンク18の両側上部を覆う側部
カバー33が前記遮へい板23に取付けられ、更
に、液体タンク18の操縦ハンドル装置17側に
後部カバー42が前記側部カバー33間にわたつ
て取付けられ、液体タンク18の両側下部を覆う
化粧カバー44が着脱固定自在に取付けられてい
ることを特徴とするトラクタ用後部ボンネツトの
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8362482U JPS58188272U (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | トラクタ用後部ボンネツトの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8362482U JPS58188272U (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | トラクタ用後部ボンネツトの構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58188272U JPS58188272U (ja) | 1983-12-14 |
JPS6134933Y2 true JPS6134933Y2 (ja) | 1986-10-11 |
Family
ID=30092617
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8362482U Granted JPS58188272U (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | トラクタ用後部ボンネツトの構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58188272U (ja) |
-
1982
- 1982-06-04 JP JP8362482U patent/JPS58188272U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58188272U (ja) | 1983-12-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3022000B2 (ja) | エンジン発電機の燃料タンク取付構造 | |
JPS6134933Y2 (ja) | ||
JP6914100B2 (ja) | 作業車輌 | |
JP3380449B2 (ja) | 自動二輪車の補器配置構造 | |
JP6936050B2 (ja) | 作業車輌 | |
JPH0137928Y2 (ja) | ||
JP2938782B2 (ja) | バックホウのボンネット構造 | |
JP2000038743A (ja) | 作業車両における運転室 | |
JPS6137578Y2 (ja) | ||
JP2528552Y2 (ja) | 自動車の車体前部構造 | |
JPS626928Y2 (ja) | ||
JPS6319213Y2 (ja) | ||
JPS6240864Y2 (ja) | ||
JPH0443379Y2 (ja) | ||
JPH0712663Y2 (ja) | トラクタのエンジン排気装置 | |
JP2011024519A (ja) | 乗用型田植機 | |
JPH0714049Y2 (ja) | 移動車輌における燃料給油装置 | |
JPH076071Y2 (ja) | 車両のキャビン構造 | |
JPH0742946Y2 (ja) | 自動2輪車 | |
JP6914099B2 (ja) | 作業車輌 | |
JPS594853Y2 (ja) | 農用トラクタ | |
JPH0625428Y2 (ja) | 自動二輪車用シ−ト | |
JPS6212713Y2 (ja) | ||
JPH0534459Y2 (ja) | ||
JPS5921992Y2 (ja) | トラクタ前部の構成部材取付構造 |