JPS6134619Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6134619Y2 JPS6134619Y2 JP1977097292U JP9729277U JPS6134619Y2 JP S6134619 Y2 JPS6134619 Y2 JP S6134619Y2 JP 1977097292 U JP1977097292 U JP 1977097292U JP 9729277 U JP9729277 U JP 9729277U JP S6134619 Y2 JPS6134619 Y2 JP S6134619Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- tuner
- play
- tape recorder
- radio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- MYWUZJCMWCOHBA-UHFFFAOYSA-N n-methyl-1-phenylpropan-2-amine Chemical compound CNC(C)CC1=CC=CC=C1 MYWUZJCMWCOHBA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 102100032814 ATP-dependent zinc metalloprotease YME1L1 Human genes 0.000 description 6
- 101800000795 Proadrenomedullin N-20 terminal peptide Proteins 0.000 description 6
- PIRWNASAJNPKHT-SHZATDIYSA-N pamp Chemical compound C([C@@H](C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CC=1C2=CC=CC=C2NC=1)C(=O)N[C@@H](CC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CC=1C2=CC=CC=C2NC=1)C(=O)N[C@@H](C)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](CO)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(N)=O)NC(=O)[C@H](CCC(O)=O)NC(=O)[C@H](CO)NC(=O)[C@H](C)NC(=O)[C@@H](NC(=O)[C@H](CC(O)=O)NC(=O)[C@H](CC(C)C)NC(=O)[C@H](CCCNC(N)=N)NC(=O)[C@H](C)N)C(C)C)C1=CC=CC=C1 PIRWNASAJNPKHT-SHZATDIYSA-N 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
- G11B31/003—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus with radio receiver
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/20—Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はラジオ用チユーナを結合可能にした
テープレコーダに関する。
テープレコーダに関する。
近時超小形のテープレコーダにはラジオ用チユ
ーナを結合するのみでラジオ放送を聞けるように
したものがある。
ーナを結合するのみでラジオ放送を聞けるように
したものがある。
しかして、従来この種のテープレコーダはその
主回路を第1図に示すようにヘツドHDにプリア
ンプPAMPを接続し、このプリアンプPAMPにボ
リウムVRを介してメインアンプMAMPを接続し
このメインアンプMAMPにスピーカSPを接続す
るよう構成し、プレイスイツチPLAYの閉成をま
つてプリアンプPAMPおよびメインアンプ
MAMPに電源DCを接続し再生又は録音を行なう
ようにしている。この場合モータMがボーズスイ
ツチPAUSEを介して接続される。また、このよ
うなテープレコーダにはチユーナ結合のための外
部端子A,B,C,Dを設けており、このうち端
子Aをアースに、端子BをプリアンプPAMPの出
力端子に、端子CをプリアンプPAMPおよびメイ
ンアンプMAMPの夫々の電源端子に、端子Dを
電源DCに夫々接続している。
主回路を第1図に示すようにヘツドHDにプリア
ンプPAMPを接続し、このプリアンプPAMPにボ
リウムVRを介してメインアンプMAMPを接続し
このメインアンプMAMPにスピーカSPを接続す
るよう構成し、プレイスイツチPLAYの閉成をま
つてプリアンプPAMPおよびメインアンプ
MAMPに電源DCを接続し再生又は録音を行なう
ようにしている。この場合モータMがボーズスイ
ツチPAUSEを介して接続される。また、このよ
うなテープレコーダにはチユーナ結合のための外
部端子A,B,C,Dを設けており、このうち端
子Aをアースに、端子BをプリアンプPAMPの出
力端子に、端子CをプリアンプPAMPおよびメイ
ンアンプMAMPの夫々の電源端子に、端子Dを
電源DCに夫々接続している。
そして、ラジオチユーナの結合時、このチユー
ナTUの出力端子を端子Bに、電源端子をラジオ
用スイツチSWを介して端子Cに夫々接続し、ラ
ジオ放送を聞くときはプレイスイツチPLAYを閉
成すると同時にラジオスイツチSWを閉成するこ
とによりチユーナTUの出力をボリウムVRを介し
てメインアンプMAMPに与え、ここで増幅して
スピーカSPを鳴らすようにしている。
ナTUの出力端子を端子Bに、電源端子をラジオ
用スイツチSWを介して端子Cに夫々接続し、ラ
ジオ放送を聞くときはプレイスイツチPLAYを閉
成すると同時にラジオスイツチSWを閉成するこ
とによりチユーナTUの出力をボリウムVRを介し
てメインアンプMAMPに与え、ここで増幅して
スピーカSPを鳴らすようにしている。
ところが、このような構成によると、ラジオ放
送を聞く場合上述したようにテープレコーダ側を
PLAY状態にしているのでキヤプスタン軸が回転
したまま、つまりモータが回転したままになりそ
の分消費電力が増大したりノイズが発生したする
不具合を生じる。そこで、ボーズスイツチ
PAUSEによりモータの回転を止めておくとキヤ
プスタン軸にピンチローラが圧接されたままにな
るのでピンチローラに凹みが付いてしまいその後
の録音、再生に支障をきたすことがある。
送を聞く場合上述したようにテープレコーダ側を
PLAY状態にしているのでキヤプスタン軸が回転
したまま、つまりモータが回転したままになりそ
の分消費電力が増大したりノイズが発生したする
不具合を生じる。そこで、ボーズスイツチ
PAUSEによりモータの回転を止めておくとキヤ
プスタン軸にピンチローラが圧接されたままにな
るのでピンチローラに凹みが付いてしまいその後
の録音、再生に支障をきたすことがある。
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、
テープレコーダ側のプレイスイツチを操作するこ
となくチユーナ側のスイツチ操作のみでラジオ放
送を聞くことができ、しかも上記プレイスイツチ
との組合せによりスリーブ機能をも得られるラジ
オ用チユーナを結合可能にしたテープレコーダを
提供することを目的とする。
テープレコーダ側のプレイスイツチを操作するこ
となくチユーナ側のスイツチ操作のみでラジオ放
送を聞くことができ、しかも上記プレイスイツチ
との組合せによりスリーブ機能をも得られるラジ
オ用チユーナを結合可能にしたテープレコーダを
提供することを目的とする。
以下、この考案の一実施例を第2図に従い説明
する。ここで第2図は第1図と同一部分には同符
号を付して示している。この場合チユーナ側に設
けられるラジオスイツチSWは連動する1対の選
択スイツチ回路SWa,SWbから構成されてい
る。これらスイツチ回路SWa,SWbは夫々可動
接片に対し第1、第2、第3の固定接片を設けて
いる。
する。ここで第2図は第1図と同一部分には同符
号を付して示している。この場合チユーナ側に設
けられるラジオスイツチSWは連動する1対の選
択スイツチ回路SWa,SWbから構成されてい
る。これらスイツチ回路SWa,SWbは夫々可動
接片に対し第1、第2、第3の固定接片を設けて
いる。
そして、一方のスイツチ回路SWaの可動接片
をチユーナTUの電源端子に接続し、第1の固定
接片を他方のスイツチ回路SWbの可動接片に接
続するとともに端子Dに接続し、第3の固定接片
を他方のスイツチ回路SWbの第1の固定接片に
接続するとともに端子Cに接続している。その他
は第1図と同様なのでその説明を省略する。
をチユーナTUの電源端子に接続し、第1の固定
接片を他方のスイツチ回路SWbの可動接片に接
続するとともに端子Dに接続し、第3の固定接片
を他方のスイツチ回路SWbの第1の固定接片に
接続するとともに端子Cに接続している。その他
は第1図と同様なのでその説明を省略する。
次にその動作を説明する。まず、図示のように
ラジオスイツチSWの各選択スイツチ回路SWa,
SWbの可動接片が第2の固定接片側に接続され
ている場合はチユーナTUは電源DCより完全に切
り離される。従つてこの状態ではプレイスイツチ
PLAYの操作により録音、再生が行なわれテープ
レコーダ専用として使用される。
ラジオスイツチSWの各選択スイツチ回路SWa,
SWbの可動接片が第2の固定接片側に接続され
ている場合はチユーナTUは電源DCより完全に切
り離される。従つてこの状態ではプレイスイツチ
PLAYの操作により録音、再生が行なわれテープ
レコーダ専用として使用される。
この状態からスイツチ回路SWa,SWbの各可
動接片を第1の固定接片側に切換えるとチユーナ
TUはスイツチ回路SWaを介して電源DCに接続
され、メインアンプMAMPはスイツチ回路SWb
を介して電源DCに接続される。従つてこの状態
ではプレイスイツチPLAYを操作することなくチ
ユーナTUの出力をボリウムVRを介してメインア
ンプMAMPを与えることができ、スピーカSPよ
りラジオ放送を流すことができる。
動接片を第1の固定接片側に切換えるとチユーナ
TUはスイツチ回路SWaを介して電源DCに接続
され、メインアンプMAMPはスイツチ回路SWb
を介して電源DCに接続される。従つてこの状態
ではプレイスイツチPLAYを操作することなくチ
ユーナTUの出力をボリウムVRを介してメインア
ンプMAMPを与えることができ、スピーカSPよ
りラジオ放送を流すことができる。
次にスイツチ回路SWa,SWbの各可動接片を
第3の固定接片側に切換えると、従来のものと同
様、チユーナTU、プリアンプPAMP、メインア
ンプMAMPは夫々プレイスイツチPLAYを介して
電源DCに接続される。
第3の固定接片側に切換えると、従来のものと同
様、チユーナTU、プリアンプPAMP、メインア
ンプMAMPは夫々プレイスイツチPLAYを介して
電源DCに接続される。
従つて、いまテープレコーダ側がオートシヤツ
トオフ機能を有するものとすればこの状態で未録
音テープを用いてテープレコーダ側をPLAY状態
にしてラジオ放送を流すようにするとこのテープ
の巻きが終つてオートシヤツトオフがかかるまで
の間ラジオ放送を流すことができる所謂スリーブ
機能を得ることができる。
トオフ機能を有するものとすればこの状態で未録
音テープを用いてテープレコーダ側をPLAY状態
にしてラジオ放送を流すようにするとこのテープ
の巻きが終つてオートシヤツトオフがかかるまで
の間ラジオ放送を流すことができる所謂スリーブ
機能を得ることができる。
しかして、かような構成によればテープレコー
ダ側のプレイスイツチを操作することなくチユー
ナ側のスイツチ操作のみでラジオ放送を聞くこと
ができるので、従来のもののようにモータが回転
したままになり消費電力が増大したりノイズが発
生したりする不都合を除去できるとともにポーズ
スイツチを操作したときのキヤプスタン軸にピン
チローラが圧接したままになることによる不都合
も除去することができる。また、オートシヤツト
オフに応動するプレイスイツチとの組合せにより
スリーブ機能をも得られるのでその分使用範囲の
拡大を図ることができる。
ダ側のプレイスイツチを操作することなくチユー
ナ側のスイツチ操作のみでラジオ放送を聞くこと
ができるので、従来のもののようにモータが回転
したままになり消費電力が増大したりノイズが発
生したりする不都合を除去できるとともにポーズ
スイツチを操作したときのキヤプスタン軸にピン
チローラが圧接したままになることによる不都合
も除去することができる。また、オートシヤツト
オフに応動するプレイスイツチとの組合せにより
スリーブ機能をも得られるのでその分使用範囲の
拡大を図ることができる。
尚、この考案は上記実施例にのみ限定されず要
旨を変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
旨を変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
以上述べたようにこの考案によればテープレコ
ーダ側のプレイスイツチを操作することなくチユ
ーナ側のスイツチ操作のみでラジオ放送を聞くこ
とができ、しかも上記プレイスイツチとの組合せ
によりスリーブ機能をも得られるラジオ用チユー
ナを結合可能にしたテープレコーダを提供でき
る。
ーダ側のプレイスイツチを操作することなくチユ
ーナ側のスイツチ操作のみでラジオ放送を聞くこ
とができ、しかも上記プレイスイツチとの組合せ
によりスリーブ機能をも得られるラジオ用チユー
ナを結合可能にしたテープレコーダを提供でき
る。
第1図は従来のラジオ用チユーナを結合可能に
したテープレコーダの一例を示すブロツク図、第
2図はこの考案の一実施例を示すブロツク図であ
る。 HD……ヘツド、RAMP……プリアンプ、VR…
…ボリウム、MAMP……メインアンプ、SP……
スピーカ、PLAY……プレイスイツチ、DC……
電源、PAUSE……ポーズスイツチ、M……モー
タ、TU……チユーナ、SW……ラジオ用スイツ
チ、SWa,SWb……選択切換スイツチ回路。
したテープレコーダの一例を示すブロツク図、第
2図はこの考案の一実施例を示すブロツク図であ
る。 HD……ヘツド、RAMP……プリアンプ、VR…
…ボリウム、MAMP……メインアンプ、SP……
スピーカ、PLAY……プレイスイツチ、DC……
電源、PAUSE……ポーズスイツチ、M……モー
タ、TU……チユーナ、SW……ラジオ用スイツ
チ、SWa,SWb……選択切換スイツチ回路。
Claims (1)
- 電源を有し、この電源をプレイスイツチを介し
て内部回路に接続するとともにオートシヤツトオ
フにより上記プレイスイツチを強制的にオフさせ
る機能を有し且つラジオ用チユーナを結合可能に
したテープレコーダにおいてチユーナ側に多段に
切換操作可能なスイツチを設け、「このスイツチ
の第1の切換操作により上記プレイスイツチを介
して上記テープレコーダ側のみに電源が接続さ
れ、上記スイツチの第2の切換操作により上記チ
ユーナおよびテープレコーダ側に直接上記電源が
接続され、上記スイツチの第3の切換操作により
上記プレイスイツチを介して上記チユーナおよび
テープレコーダ側に電源が接続されスリーブ機能
を得れるようにしたことを特徴とするテープレコ
ーダ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977097292U JPS6134619Y2 (ja) | 1977-07-20 | 1977-07-20 | |
GB7830443A GB2004151B (en) | 1977-07-20 | 1978-07-20 | Tape recorder system |
DE19782831952 DE2831952C2 (de) | 1977-07-20 | 1978-07-20 | Kombination Tuner/Tonbandgeräteeinheit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977097292U JPS6134619Y2 (ja) | 1977-07-20 | 1977-07-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5424311U JPS5424311U (ja) | 1979-02-17 |
JPS6134619Y2 true JPS6134619Y2 (ja) | 1986-10-08 |
Family
ID=14188415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1977097292U Expired JPS6134619Y2 (ja) | 1977-07-20 | 1977-07-20 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6134619Y2 (ja) |
DE (1) | DE2831952C2 (ja) |
GB (1) | GB2004151B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5912738Y2 (ja) * | 1979-04-20 | 1984-04-17 | オリンパス光学工業株式会社 | 電源接続装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS423244Y1 (ja) * | 1964-06-15 | 1967-02-25 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5411474Y2 (ja) * | 1973-09-19 | 1979-05-23 |
-
1977
- 1977-07-20 JP JP1977097292U patent/JPS6134619Y2/ja not_active Expired
-
1978
- 1978-07-20 GB GB7830443A patent/GB2004151B/en not_active Expired
- 1978-07-20 DE DE19782831952 patent/DE2831952C2/de not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS423244Y1 (ja) * | 1964-06-15 | 1967-02-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2831952A1 (de) | 1979-02-01 |
JPS5424311U (ja) | 1979-02-17 |
DE2831952C2 (de) | 1984-06-07 |
GB2004151B (en) | 1982-07-14 |
GB2004151A (en) | 1979-03-21 |
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