JPS6131292B2 - - Google Patents

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JPS6131292B2
JPS6131292B2 JP53085298A JP8529878A JPS6131292B2 JP S6131292 B2 JPS6131292 B2 JP S6131292B2 JP 53085298 A JP53085298 A JP 53085298A JP 8529878 A JP8529878 A JP 8529878A JP S6131292 B2 JPS6131292 B2 JP S6131292B2
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JP
Japan
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voltage
signal
engine
point
resistor
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JP53085298A
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English (en)
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JPS5512265A (en
Inventor
Shoji Kawada
Hiroshi Ito
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Toyota Motor Corp
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Application filed by Aisin Seiki Co Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
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Publication of JPS5512265A publication Critical patent/JPS5512265A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はトルクコンバータや流体クラツチを使
用した変速機(以下、単に流体変速機と称す。)
を塔載した車輌のエンジンアイドリング回転速度
を所望する目標値に制御するエンジン回転制御方
法に関する。
この種のエンジン回転制御においては、エンジ
ン低温時にエンジン回転速度はウオームアツプ等
のために例えばエンジン冷却水温等に応じた目標
値に制御されていることから、流体変速機の変速
位置をL,2,D及びRレンジ等の走行レンジへ
シフト操作すると、乗員の発進の意図がない時に
も車輌はクリープ現象により発進しようとするた
め、乗員はブレーキペダルを踏圧する等のブレー
キ操作をして車輌を停止していなければならなか
つた。又そのため流体変速機内での摩擦損失が大
きくなることから燃費も劣る欠点があつた。
そこで、本発明は前述の欠点を解消すべく変速
位置を走行レンジにシフトされた時にはエンジン
アイドリング回転速度の目標値を下降なしてクリ
ープ現象の発生防止及び燃費を改善することがで
きる流体変速機塔載車輌のエンジン回転制御方法
の提供を目的とする。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図は本発明のブロツク図を示し、サーミス
タ1によりエンジン冷却水温に応じてエンジンア
イドリング回転速度の目標値信号を指示するとと
もにエンジン回転速度の現行値信号はイグニツシ
ヨンコイル2と直列に接続されてエンジン回転に
応じて断続するブレーカポイント3のイ点に生ず
る電圧から検出してその両信号を制御回路4の入
力とし、該回路4の出力にてスロツトルバルブ5
とは独立して並列に設けられたエンジン吸入空気
通路6を開閉制御する比例制御型式のアクチユエ
ータ7を駆動してエンジン吸入空気流量を制御し
てエンジン回転速度を目標値に制御するものであ
る。8はニユートラルセフテイスイツチで変速位
置がN(ニユートラル)位置、P(パーキング)
位置なるときは閉状態であり、L(ロウ),2
(セカンド),D(ドライブ),R(リバース)位
置等の走行レンジへシフト操作されると開状態へ
切換り、前記目標値を下降すべく前記制御回路4
と接続されている。9は車載蓄電池、10はイグ
ニツシヨンスイツチを示す。そして制御回路4を
第2図に基づいて説明する。イグニツシヨンコイ
ル2と直列に接続されてエンジン回転数に応じて
断続するブレーカポイント3のイ点には第3図a
に示す如くの電圧波形が生じ、ブレーカポイント
3が開になつた時イ点の電圧は振動し、この振動
電圧はダイオード13、抵抗14を介してコンデ
ンサ15を充電するものであり、更にこの充電電
圧は即ちロ点の電圧はダイオード16を介して定
電圧にクランプされる。ブレーカポイント3が閉
になつた時はイ点から電圧が供給されなくなるた
め、コンデンサ15に充電される電荷は抵抗1
4,17を介して放電されてロ点の電圧は零とな
るもので、ロ点の電圧波形を第3図bに示す。ロ
点の電圧が増加した時にはコンデンサ18,抵抗
19,20を介して電流が流れ、トランジスタ2
1のベースにはロ点の電圧変化の微分電圧が印加
され、トランジスタ21はオンして、抵抗22、
トランジスタ21のコレクタからエミツタへと電
流は流れ、又ロ点の電圧が低い時にはコンデンサ
18に充電される電荷はダイオード23を介して
放電される。従つてトランジスタ21はイグニツ
シヨンコイル2の点火信号に同期したパルス列に
応じて第3図cに示す如くオン,オフ作動するも
ので、トランジスタ21のベースにロ点の前記微
分電圧が印加されていない場合、トランジスタ2
1はオフであり、電源電圧なる+Bから抵抗値が
大なる抵抗22、抵抗値が抵抗22よりも小なる
抵抗11を介して大きな時定数にてコンデンサ2
4はゆつくりと充電される。又ロ点に前記微分電
圧が生じた場合は、トランジスタ21はオンへ切
換り、コンデンサ24に充電された電荷は抵抗1
1、トランジスタ21を介して小な時定数にて瞬
時に放電される。従つてコンデンサ24の一端な
るハ点には第3図dの実線に示す如くトランジス
タ21の作動に同期した鋸歯状電圧が生じる。ハ
点の鋸歯状電圧のピーク値電圧はトランジスタ2
1のオフ時間が長くなれば高くなり、逆にトラン
ジスタ21のオフ時間が短くなれば低くなる。ハ
点の鋸歯状電圧は、抵抗25を介して演算増幅器
(以下、単にOPアンプと称す)26の非反転入力
として作用し、又該OPアンプ26の反転入力に
は+Bの電圧を抵抗27と抵抗28にて分圧した
第8図dの破線に示すニ点の電圧が作用してOP
アンプ26はハ,ニ点の電圧を比較して、その出
力なるホ点には第3図eに示すスイツチング波形
の電圧が生ずる。ホ点の電圧波形の「L」レベル
のパルス巾はコンデンサ24の充電時定数とニ点
電圧にて一定値となる。ホ点電圧が抵抗29,3
0を介してトランジスタ31へ作用してホ点の電
圧が「H」レベルの時にトランジスタ31はオン
へと切換る。従つて、トランジスタ31のコレク
タと抵抗32,33との接続点なるヘ点には第3
図fの実線に示す如くのホ点の出力波形を反転し
たパルス列の電圧波形が生ずる。
ヘ点に生ずるパルス列の「H」レベルのパルス
巾はホ点の「L」レベルを反転したものであるか
ら一定であり、このヘ点の「H」レベルのパルス
巾はエンジン回転速度が第3図示の定常回転なる
α域から例えば回転低下のβ域に示す如く変動し
ても一定であるが、しかしヘ点の「L」レベルの
パルス巾はエンジン回転速度の変化に応じて変化
する。即ちエンジン回転速度が低下すれば単位時
間当り、ブレーカポイント3が閉じる回数は少な
くなることから、第3図fのβ域に示す如くヘ点
の「L」レベルのパルス巾は大きくなるものであ
り、逆にエンジン回転速度が上昇すればヘ点の
「L」レベルのパルス巾は小さくなるものであ
り、ヘ点に生ずるパルス列はエンジン回転速度に
応じてデユテイ変化することとなる。このヘ点に
生ずるパルス列をエンジン回転速度の現行値を指
失する第1信号とする。
エンジン冷却水温を検知するサーミスタ1はそ
の一端をアースし、又、他端は抵抗34を介して
+Bから電圧が印加されていることから、サーミ
スタ1と抵抗34との接続点にはサーミスタ1と
抵抗34との抵抗値による分圧電圧が発生する。
その分圧電圧はサーミスタ1が温度変化に伴い抵
抗値を著しく変え、その特性は温度が高いと抵抗
値は小さく、又温度が低いと抵抗値は大きくなる
ことから、エンジン冷却水温が低くなるほど電圧
は上昇する。又、その分圧電圧はノイズ吸収用の
コンデンサ35、ダイオード36、更にエミツタ
ホロワを構成するトランジスタ37、抵抗38を
介してト点に印加されるものである。従つて、ト
点にはトランジスタ37を介してエンジン冷却水
温の温度上昇に応じて電圧が低下する特性なるエ
ンジン冷却水温に応じた電圧が発生する。
ト点は更に抵抗40を介して+Bからの電圧を
抵抗40と抵抗38にて分圧した電圧が印加され
るもので、この電圧はト点の電圧がエンジン冷却
水温の上昇に応じて低下していくのを、例えばエ
ンジン冷却水温が温ためられた約70℃以上では一
定の電圧に保持するためのもので、サーミスタ1
と抵抗34との分圧電圧が抵抗40と抵抗38と
の分圧電圧よりも低くなつた場合には、トランジ
スタ37のベース―エミツタ間は逆バイアスとな
り、ト点の電圧は抵抗40と抵抗38との分圧電
圧となる。ト点は抵抗39,42を介してOPア
ンプ41の非反転入力に接続される。
そして、抵抗39と抵抗42との接続点なるヌ
点の電圧とエンジン冷却水温との関係を第4図の
実線に示し、本発明ではこのヌ点の電圧をエンジ
ンアイドリング回転時の目標値を指示する第2信
号とする。即ち、エンジンアイドリング回転速度
の目標値は一例としてはエンジン冷却水温が低い
時を約1200〔r.p.m〕として、エンジン冷却水温
が上昇するにつれて目標回転速度を下降なし、少
なくとも70℃以上では、最小でも約750℃〔r.p.
m〕の範囲内に設定されるのが良いものであり、
第4図示のヌ点の電圧変化特性はこのエンジンア
イドリング回転の目標値に対応していることは明
らかである。
OPアンプ41はヘ点に生じてなる第1信号を
抵抗33を介して反転入力とし、又一方、ヌ点に
生じてなる第2信号を抵抗42を介して非反転入
力として、第1信号と第2信号とを比較し、その
第3図fに示す如くの電圧差をコンデンサ43に
て積分し、出力なるチ点には両信号の差の変化分
に応じてその差が消失するまでゆるやかに変化す
る差動積分電圧を第3図gに示す如く第3信号と
して出力する。即ち、エンジン回転速度が低下す
れば、第1信号なるパルス列の「L」レベルのパ
ルス巾は大きくなることから、第3図gのβ域に
示す如くチ点の電圧は上昇してゆくものであり、
又逆にエンジン回転速度が上昇すれば、第1信号
のパルス列の「L」レベルのパルス巾は小さくな
ることから、チ点の電圧は下降していくものであ
る。
チ点に生じた第3信号は抵抗44を介してOP
アンプ45の非反転入力側なるリ点に印加され
る。又、リ点には抵抗51を介してト点の電圧に
応じた電圧が印加される。
従つて、リ点には第3信号のほかにト点のエン
ジン冷却水温に応じた第4信号も加えられること
から、第3信号と第4信号との電圧の和なる第5
信号が印加される。
リ点の電圧は第3信号の出力がたとえゼロとな
つても第4信号による電圧が確保されるもので、
その最小値を実線にて第5図示の如くエンジン
冷却水温に応じて確保される。この様に第4信号
は第3信号の下限値を指示することとなる。更
に、リ点の電圧の最大値はOPアンプ41の飽和
電圧にて規制されることから、その最大値を実線
にて第5図示の如くエンジン冷却水温に応じて
確保され。
この様に、リ点に生じた第5信号はOPアンプ
46非反転入力に作用してOPアンプ46、トラ
ンジスタ47、抵抗48,49,50にて形成エ
ミツタホロワ回路によりリ点の電圧、即ち、第5
信号に応じた電流がアクチユエータ7のソレノイ
ドコイル7aに流されてアクチユエータ7は駆動
され、エンジン回転速度は目標値に制御すべくエ
ンジン吸入空気通路6のエンジン吸入空気流量を
制御する。
52はノイズ防止用コンデンサを示す。
なお、アクチユエータ7はエンジン回転速度の
現行値と目標値との差に応じた第3信号のみで駆
動してもエンジン回転速度は目標値に制御するこ
とはできるのであるが、本実施例の如く第3信号
に対して第3信号の出力範囲を規制する第4信号
を加え、その第3信号と第4信号との和なる第5
信号にて駆動するのでアクチユエータの過大制御
を防止でき応答性を向上なすことができる。
次、本発明の主要部なる目標値を変更する回路
について説明する。
ニユートラルセフテイスイツチ8は一般の流体
変速機塔載車輌には取り付けられているもので、
変速位置がN又はP位置の時に閉状態となり、ス
タータスイツチ53を閉じれば、スタータリレー
54のコイル54aには+Bからスイツチ53,
8を介して電圧が供給されて励磁されその切換接
点54bを閉に切換えてスタータモータ55を作
動させエンジンを始動させることができるもの
で、通常このN,P位置でエンジンのウオームア
ツプを行う。又、変速位置がL,2,D及びR位
置等の走行レンジではニユートラルセフテイスイ
ツチ8は開となり、スタータモータ55を非作動
にし、エンジンの始動を不能にしてエンジン始動
と同時に車輌が暴走することを防止している。
そして、ニユートラルセフテイスイツチ8が閉
の時は抵抗56と抵抗57との接続点はダイオー
ド59、更にはスイツチ8、スタータリレー54
を介して接地されることによりトランジスタ58
のベースは接地されトランジスタ58はスフに保
持されている。又、この時スタータリレー54は
+Bの電圧がその両端には印加されないことから
励磁されずスタータモータ55を作動させること
はない。そしてトランジスタ58がオフである時
はトランジスタ58のコレクタ―エミツタ間は非
導通であることから、トランジスタ58のコレク
タと抵抗60を介して接続されるとともに前述の
エンジンアイドリング回転速度の目標値を指示し
た第2信号が発生してなるヌ点の電圧には変化は
生じないものである。
次に、ニユートラルセフテイスイツチ8が開と
なつた時の変速位置が走行レンジの場合には、+
Bの電圧が抵抗56,57を介してトランジスタ
58に印加されてトランジスタ58をオンに切換
えてトランジスタ58のコレクタとエミツタ間を
導通なして、ヌ点は抵抗60、トランジスタ58
のコレクタ―エミツタ間を介して、+Bの電圧を
抵抗61と抵抗62にて分圧してヌ点の電圧より
も低い第4図一点鎖線に示す所定の電圧が生じて
なるル点と接続されるため、又点の電圧は抵抗6
0を介してル点の電圧に近づけられるものであ
り、従つて走行レンジへシフト操作すればエンジ
ンアイドリング回転速度の目標値はそのシフト前
の目標値よりも下降させられるものである。この
場合のヌ点の電圧は抵抗60の抵抗値を小さく選
べば、ル点の電圧と略同一となり、エンジンアイ
ドリング回転速度の目標値はト点の電圧とは無関
係に抵抗61と抵抗62とにて分圧された所定電
圧に応じた値に下降なすものであり、又抵抗60
の抵抗値を大きく選べばヌ点の電圧をト点の電圧
に応じた即ち、第4図破線に示す如くのエンジン
冷却水温に応じて比例的に下降なすことができ、
目標値も比例的に下降することができる。
63はノイズ防止用のコンデンサであり、又ト
ランジスタ58のベースに接続された抵抗62と
抵抗64間に配されたダイオード65はトランジ
スタ58の逆バイアス防止用である。
以上説明の如く本発明によれば、流体変速機塔
載車輌においては、エンジンウオームアツプ時に
おいて指示したエンジンアイドリング回転速度の
目標値を変速位置が走行レンジにシフトされた時
には下降なすことにより、クリープ現象の防止及
び燃費を改善してエンジンアイドリング回転速度
を指示された目標値に制御することができる等の
実用上優れてなる効果を奏する。しかも、本発明
では、エンジンアイドリング回転速度の下限値を
指示する第4信号を設定し、該第4信号でエンジ
ン回転速度の現行値を指示する第1信号とエンジ
ンアイドリング回転速度の目標値を指示する第2
信号との差に応じた第3信号を規制し、該規制値
に応じた第5信号によりアクチユエータを駆動さ
せると共に、変速位置を走行レンジにシフトされ
た時、前記第3信号を形成する前記目標値を下降
なし、エンジンアイドリング回転速度を制御する
ようにしている。
このため、例えば、始動直後のような制御開始
時に、エンジン回転速度の現行値が目標値に対し
て相当低い値であつても吸入空気流量は前述の下
限値にアクチユエータが動作されることにより即
座に補償され速やかに目標値に近づくことができ
る。
又、万一仮に素子等の故障により第3信号が出
力されない状態となつても、本発明ではアクチユ
エータが下限値にて駆動される為、エンジン回転
数の極端な低下を防止できる。
なお、本発明の好ましい実施例を開示したので
あるが、本発明の思想を逸脱することなく、これ
を変更又は変形することは可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概要を示す説明図、第2図は
本発明における制御回路の一例を示す電気回路
図、第3図は第2図の各点における出力特性を示
す説明図、第4図は第2図中のヌ,ル点の出力特
性を示す説明図、第5図は第2図中のリ点の出力
範囲を示す説明図である。 1…サーミスタ、2…イグニツシヨンコイル、
3…ブレーカポイント、8…ニユートラルセフテ
イスイツチ、7…アクチユエータ、7a…ソレノ
イドコイル、5…スロツトルバルブ、6…エンジ
ン吸入空気通路、54…スタータリレー、ヘ…第
1信号発生位置、ヌ点…第2信号発生位置、チ…
第3信号発生位置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 エンジン回転速度の現行値を指示する第1信
    号とエンジンアイドリング回転速度の目標値を指
    示する第2信号との差に応じた第3信号によりエ
    ンジン吸入空気流量を制御するアクチユエータを
    駆動してエンジンアイドリング回転速度を前記目
    標値に制御する流体変速機塔載車輌のエンジン回
    転制御方法において、前記エンジンアイドリング
    回転速度の下限値を指示する第4信号を設定し、
    該第4信号で前記第3信号を規制し、該規制値に
    応じた第5信号により前記アクチユエータを駆動
    させると共に、変速位置を走行レンジにシフトさ
    れた時、前記第3信号を形成する前記目標値を下
    降なし、エンジンアイドリング回転速度を制御す
    ることを特徴とする流体変速機塔載車輌のエンジ
    ン回転制御方法。
JP8529878A 1978-07-13 1978-07-13 Engine revolution control method for fluid change gear- mounted vehicle Granted JPS5512265A (en)

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JPS5512265A JPS5512265A (en) 1980-01-28
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JP8529878A Granted JPS5512265A (en) 1978-07-13 1978-07-13 Engine revolution control method for fluid change gear- mounted vehicle

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