JPS6131086Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6131086Y2 JPS6131086Y2 JP17247479U JP17247479U JPS6131086Y2 JP S6131086 Y2 JPS6131086 Y2 JP S6131086Y2 JP 17247479 U JP17247479 U JP 17247479U JP 17247479 U JP17247479 U JP 17247479U JP S6131086 Y2 JPS6131086 Y2 JP S6131086Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drying
- hot air
- switch
- temperature control
- washing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 58
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 16
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 206010016334 Feeling hot Diseases 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 description 1
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は洗浄装置と、乾燥装置を備えてなる洗
浄乾燥便座に関するもので、洗浄後における乾燥
を短時間で終了させることができ、かつ所定時間
経過後は低温で快適に乾燥させることができる洗
浄乾燥便座を提供することを目的とする。
浄乾燥便座に関するもので、洗浄後における乾燥
を短時間で終了させることができ、かつ所定時間
経過後は低温で快適に乾燥させることができる洗
浄乾燥便座を提供することを目的とする。
従来のこの種の洗浄乾燥便座における乾燥温風
温度は、乾燥初期も乾燥終了近くも同じ温度であ
つたため、洗浄時の水分がたくさん付着している
状態では、多くの蒸発熱が奪われるため、乾燥の
進行が遅く、また乾燥終了近くにおいては逆にな
るため、洗浄部が暑く感じるという欠点があつ
た。
温度は、乾燥初期も乾燥終了近くも同じ温度であ
つたため、洗浄時の水分がたくさん付着している
状態では、多くの蒸発熱が奪われるため、乾燥の
進行が遅く、また乾燥終了近くにおいては逆にな
るため、洗浄部が暑く感じるという欠点があつ
た。
本考案は上記従来の欠点を解消するもので、以
下、本考案をその実施例を示す図面にもとづいて
説明する。第1図,第2図において、1は洋風便
器本体、2は便器本体1の上部に設置された便座
で、この便座2は必要に応じて採暖用ヒータを内
蔵させることも可能である。3は洗浄用温水を噴
出させる噴出ノズル、4は便器本体1の上部後方
に設置された洗浄・乾燥装置で、この洗浄・乾燥
装置4には、第2図に示す温水用ヒータ5、複数
の温風ヒータ6a,6b、乾燥用フアン7を駆動
させる直流モータ8、この直流モータ8の駆動用
電源の整流回路9、温風温度制御装置10等が装
備されている。
下、本考案をその実施例を示す図面にもとづいて
説明する。第1図,第2図において、1は洋風便
器本体、2は便器本体1の上部に設置された便座
で、この便座2は必要に応じて採暖用ヒータを内
蔵させることも可能である。3は洗浄用温水を噴
出させる噴出ノズル、4は便器本体1の上部後方
に設置された洗浄・乾燥装置で、この洗浄・乾燥
装置4には、第2図に示す温水用ヒータ5、複数
の温風ヒータ6a,6b、乾燥用フアン7を駆動
させる直流モータ8、この直流モータ8の駆動用
電源の整流回路9、温風温度制御装置10等が装
備されている。
前記温風温度制御装置10は、第2図に示すよ
うに、複数の温風ヒータ6a,6bのうち、1つ
の温風ヒータ6bをオン,オフさせるスイツチ1
1と、このスイツチ11を乾燥初期はオンさせ、
かつ所定時間経過後オフさせるタイマー12等の
スイツチ駆動装置により構成されている。
うに、複数の温風ヒータ6a,6bのうち、1つ
の温風ヒータ6bをオン,オフさせるスイツチ1
1と、このスイツチ11を乾燥初期はオンさせ、
かつ所定時間経過後オフさせるタイマー12等の
スイツチ駆動装置により構成されている。
第3図は第1図の洗浄・乾燥装置部を示したも
ので、前記乾燥用フアン7と複数の温風ヒータ6
a,6bを風洞13内に配設している。14は風
洞13の吐出口側端部に開閉自在に設けたカバー
で、このカバー14は温風の風圧により開くよう
に構成されている。
ので、前記乾燥用フアン7と複数の温風ヒータ6
a,6bを風洞13内に配設している。14は風
洞13の吐出口側端部に開閉自在に設けたカバー
で、このカバー14は温風の風圧により開くよう
に構成されている。
上記構成において動作を説明する。使用者の用
便後、まず洗浄装置が動作して噴出ノズル3より
噴出された温水により洗浄が行なわれる。その後
乾燥装置が動作して洗浄部分の乾燥を行なうが、
この場合、タイマー12をセツトして乾燥装置に
よる乾燥初期は一定時間スイツチ11がオンにな
るようにしておけば、複数の温風ヒータ6a,6
bに通電される。これにより乾燥初期の一定時間
は乾燥用温風温度は高くなるため、使用者の洗浄
部に付着した水滴を早期に蒸発させることができ
る。そしてタイマー12により設定された所定時
間が経過すると、スイツチ11はオフとなり、そ
の結果、温風ヒータ6bへの通電が断たれて温風
ヒータ6aのみとなるため、乾燥用温風温度は低
くなり、使用者にとつては快適な温風温度で乾燥
を終了まで継続させることができる。
便後、まず洗浄装置が動作して噴出ノズル3より
噴出された温水により洗浄が行なわれる。その後
乾燥装置が動作して洗浄部分の乾燥を行なうが、
この場合、タイマー12をセツトして乾燥装置に
よる乾燥初期は一定時間スイツチ11がオンにな
るようにしておけば、複数の温風ヒータ6a,6
bに通電される。これにより乾燥初期の一定時間
は乾燥用温風温度は高くなるため、使用者の洗浄
部に付着した水滴を早期に蒸発させることができ
る。そしてタイマー12により設定された所定時
間が経過すると、スイツチ11はオフとなり、そ
の結果、温風ヒータ6bへの通電が断たれて温風
ヒータ6aのみとなるため、乾燥用温風温度は低
くなり、使用者にとつては快適な温風温度で乾燥
を終了まで継続させることができる。
第4図は本考案の他の実施例を示したもので、
この第4図は温風温度制御装置10を、温風ヒー
タ6cに直列に接続したダイオード15と、この
ダイオード15と並列に接続したスイツチ11a
と、このスイツチ11aを乾燥初期はオンさせ、
かつ所定時間経過後オフさせるタイマー12a等
のスイツチ駆動装置により構成したものである。
この第4図においては、洗浄部分の乾燥を行なう
場合、タイマー12aをセツトして乾燥装置によ
る乾燥初期は一定時間スイツチ11aがオンにな
るようにしておけば、温風ヒータ6cには乾燥初
期は全波電流が流れるため、乾燥用温風温度は高
くなる。そしてタイマー12aにより設定された
所定時間が経過すると、スイツチ11aはオフと
なり、その結果、温風ヒータ6cにはダイオード
15により半波電流が流れることになるため、乾
燥用温風温度は低下する。
この第4図は温風温度制御装置10を、温風ヒー
タ6cに直列に接続したダイオード15と、この
ダイオード15と並列に接続したスイツチ11a
と、このスイツチ11aを乾燥初期はオンさせ、
かつ所定時間経過後オフさせるタイマー12a等
のスイツチ駆動装置により構成したものである。
この第4図においては、洗浄部分の乾燥を行なう
場合、タイマー12aをセツトして乾燥装置によ
る乾燥初期は一定時間スイツチ11aがオンにな
るようにしておけば、温風ヒータ6cには乾燥初
期は全波電流が流れるため、乾燥用温風温度は高
くなる。そしてタイマー12aにより設定された
所定時間が経過すると、スイツチ11aはオフと
なり、その結果、温風ヒータ6cにはダイオード
15により半波電流が流れることになるため、乾
燥用温風温度は低下する。
第5図は本考案のさらに他の実施例を示したも
ので、この第5図は温風温度制御装置10を、温
風ヒータ6dと直列に接続された半導体制御素子
16を定電圧放電管17を介して位相制御する温
度調節抵抗18と、この温度調節抵抗18と並列
に接続したスイツチ11bと、このスイツチ11
bを乾燥初期はオンさせ、かつ所定時間経過後オ
フさせるタイマー12b等のスイツチ駆動装置等
により構成したものである。なお、19,20は
抵抗、21はトランス、22はダイオードであ
る。この第5図においては、洗浄部分乾燥を行な
う場合、タイマー12bをセツトして乾燥装置に
よる乾燥初期は一定時間スイツチ11bがオンに
なるようにしておけば、乾燥初期は温度調節抵抗
18の印加電圧が高くなるため、定電圧放電管1
7の放電が早くなり、そしてそのパルスがトラン
ス21を介して半導体制御素子16のゲート回路
に印加されることにより、半導体制御素子16の
導通角が大きくなるため、温風ヒータ6dの消費
電力が大きくなり、その結果、乾燥用温風温度は
高くなる。そしてタイマー12bにより設定され
た所定時間が経過すると、スイツチ11bはオフ
となり、その結果、温度調節抵抗18の印加電圧
は分圧により前よりも低くなり、かつ半導体制御
素子16の導通角は小さくなつて温風ヒータ6d
の消費電力が小さくなるため、乾燥用温風温度は
低くなる。
ので、この第5図は温風温度制御装置10を、温
風ヒータ6dと直列に接続された半導体制御素子
16を定電圧放電管17を介して位相制御する温
度調節抵抗18と、この温度調節抵抗18と並列
に接続したスイツチ11bと、このスイツチ11
bを乾燥初期はオンさせ、かつ所定時間経過後オ
フさせるタイマー12b等のスイツチ駆動装置等
により構成したものである。なお、19,20は
抵抗、21はトランス、22はダイオードであ
る。この第5図においては、洗浄部分乾燥を行な
う場合、タイマー12bをセツトして乾燥装置に
よる乾燥初期は一定時間スイツチ11bがオンに
なるようにしておけば、乾燥初期は温度調節抵抗
18の印加電圧が高くなるため、定電圧放電管1
7の放電が早くなり、そしてそのパルスがトラン
ス21を介して半導体制御素子16のゲート回路
に印加されることにより、半導体制御素子16の
導通角が大きくなるため、温風ヒータ6dの消費
電力が大きくなり、その結果、乾燥用温風温度は
高くなる。そしてタイマー12bにより設定され
た所定時間が経過すると、スイツチ11bはオフ
となり、その結果、温度調節抵抗18の印加電圧
は分圧により前よりも低くなり、かつ半導体制御
素子16の導通角は小さくなつて温風ヒータ6d
の消費電力が小さくなるため、乾燥用温風温度は
低くなる。
以上のように、本考案によれば温風温度制御装
置により、乾燥初期時は乾燥用温風温度を高く
し、かつ所定時間経過後はタイマーによりスイツ
チを自動的に動作させ、温風ヒータの発熱量を低
下させ、乾燥用温風温度を自動的に低くするよう
にしているため、使用者の洗浄部に付着した水滴
を乾燥させる場合、乾燥初期は風力と高温温風で
水滴を蒸発させる作用とで短時間で乾燥させるこ
とができ、しかもこの乾燥初期は高温といえども
多くの水分の気化作用により使用者に熱さを感じ
させず、またその後の所定時間経過後はもはや水
分が少なく気化作用による熱さを感じさせないと
いう作用も十分得られないので、この時からは熱
く感じないそれより温度の低い快適な温風温度で
乾燥を終了まで継続して行なわせることができる
もので、これは常人はもちろんすばやい動作の出
来にくい身体障害者の方等には喜ばれる効果であ
るといえるものである。
置により、乾燥初期時は乾燥用温風温度を高く
し、かつ所定時間経過後はタイマーによりスイツ
チを自動的に動作させ、温風ヒータの発熱量を低
下させ、乾燥用温風温度を自動的に低くするよう
にしているため、使用者の洗浄部に付着した水滴
を乾燥させる場合、乾燥初期は風力と高温温風で
水滴を蒸発させる作用とで短時間で乾燥させるこ
とができ、しかもこの乾燥初期は高温といえども
多くの水分の気化作用により使用者に熱さを感じ
させず、またその後の所定時間経過後はもはや水
分が少なく気化作用による熱さを感じさせないと
いう作用も十分得られないので、この時からは熱
く感じないそれより温度の低い快適な温風温度で
乾燥を終了まで継続して行なわせることができる
もので、これは常人はもちろんすばやい動作の出
来にくい身体障害者の方等には喜ばれる効果であ
るといえるものである。
第1図は本考案の一実施例を示す洗浄乾燥便座
の側断面図、第2図は同便座の電気回路図、第3
図は第1図の便座における乾燥装置の側断面図、
第4図は本考案の他の実施例を示す電気回路図、
第5図は本考案のさらに他の実施例を示す電気回
路図である。 6a,6b,6c,6d……温風ヒータ、10
……温風温度制御装置、11,11a,11b…
…スイツチ、12,12a,12b……スイツチ
駆動装置、15……ダイオード、16……半導体
制御素子、17……定電圧放電管、18……温度
調節抵抗。
の側断面図、第2図は同便座の電気回路図、第3
図は第1図の便座における乾燥装置の側断面図、
第4図は本考案の他の実施例を示す電気回路図、
第5図は本考案のさらに他の実施例を示す電気回
路図である。 6a,6b,6c,6d……温風ヒータ、10
……温風温度制御装置、11,11a,11b…
…スイツチ、12,12a,12b……スイツチ
駆動装置、15……ダイオード、16……半導体
制御素子、17……定電圧放電管、18……温度
調節抵抗。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 洗浄装置と、乾燥装置を備えてなる洗浄乾燥
便座において、前記乾燥装置より洗浄部に送ら
れる乾燥用温風温度を、乾燥初期時は高くし、
かつ所定時間経過後は自動的に低くする温風温
度制御装置を設け、前記温風温度制御装置は、
動作により一つないしは複数の温風ヒータの発
熱量を低下させるスイツチと、このスイツチを
乾燥所期からの所定時間経過後に自動的に動作
させるタイマーとにより構成した洗浄乾燥便
座。 (2) 温風温度制御装置を、複数の温風ヒータのう
ち、一つの温風ヒータをオン,オフさせるスイ
ツチと、このスイツチを乾燥初期はオンさせ、
かつ所定時間経過後オフさせるタイマーとによ
り構成してなる実用新案登録請求の範囲第1項
記載の洗浄乾燥便座。 (3) 温風温度制御装置を、温風ヒータに直列に接
続したダイオードと、このダイオードと並列に
接続したスイツチと、このスイツチを乾燥初期
はオンさせ、かつ所定時間経過後オフさせるタ
イマーとにより構成してなる実用新案登録請求
の範囲第1項記載の洗浄乾燥便座。 (4) 温風温度制御装置を、温風ヒータと直列に接
続された半導体制御素子を定電圧放電管を介し
て位相制御す温度調節抵抗とこの温度調節抵抗
と並列に接続したスイツチと、このスイツチを
乾燥初期はオンさせ、かつ所定時間経過後オフ
させるタイマーにより構成してなる実用新案登
録請求の範囲第1項記載の洗浄乾燥便座。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17247479U JPS6131086Y2 (ja) | 1979-12-12 | 1979-12-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17247479U JPS6131086Y2 (ja) | 1979-12-12 | 1979-12-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5691779U JPS5691779U (ja) | 1981-07-22 |
JPS6131086Y2 true JPS6131086Y2 (ja) | 1986-09-10 |
Family
ID=29683280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17247479U Expired JPS6131086Y2 (ja) | 1979-12-12 | 1979-12-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6131086Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000336734A (ja) * | 1999-05-26 | 2000-12-05 | Matsushita Electric Works Ltd | 局部洗浄装置 |
-
1979
- 1979-12-12 JP JP17247479U patent/JPS6131086Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5691779U (ja) | 1981-07-22 |
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