JPS6130692B2 - - Google Patents

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JPS6130692B2
JPS6130692B2 JP54095566A JP9556679A JPS6130692B2 JP S6130692 B2 JPS6130692 B2 JP S6130692B2 JP 54095566 A JP54095566 A JP 54095566A JP 9556679 A JP9556679 A JP 9556679A JP S6130692 B2 JPS6130692 B2 JP S6130692B2
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JP
Japan
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speed
time
during
vehicle
indicating
Prior art date
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JP54095566A
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English (en)
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JPS5547452A (en
Inventor
Kuremaa Kurausu
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CREMER
Original Assignee
CREMER
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Publication date
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Publication of JPS5547452A publication Critical patent/JPS5547452A/ja
Publication of JPS6130692B2 publication Critical patent/JPS6130692B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G21/00Input or output devices integrated in time-pieces
    • G04G21/02Detectors of external physical values, e.g. temperature
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B47/00Time-pieces combined with other articles which do not interfere with the running or the time-keeping of the time-piece
    • G04B47/06Time-pieces combined with other articles which do not interfere with the running or the time-keeping of the time-piece with attached measuring instruments, e.g. pedometer, barometer, thermometer or compass
    • G04B47/061Time-pieces combined with other articles which do not interfere with the running or the time-keeping of the time-piece with attached measuring instruments, e.g. pedometer, barometer, thermometer or compass calculating scales for indicating relationship between quantity and time
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C5/00Registering or indicating the working of vehicles

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Instrument Panels (AREA)
  • Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車の運転速度の安全適性判定装
置、より詳しくは、運転者が目視により障害物を
発見して制動をかけても停止可能な速度で運転さ
れているか否かを判定する装置に関する。 自動車の事故は、運転者が自己の自動車の速度
を現実より低く感じるか、またはブレーキの効果
を過大評価することにより起る場合が多い。速
度、および、この速度に相関する停止距離が大き
過ぎて障害物の前で停車することが間に合わない
場合に障害物との衝突事故が発生する。自動車に
は速度を指示するタコメーターが備え付けられて
いるが、その瞬間速度がわかつても停止距離の長
さに関する直接の情報が与えられていないので、
この指示計の指示のみでは充分でない。一般に、
自動車の停車距離を正確に定めることは、自動車
の走行中は、一定要素および可変要素を考慮しな
ければならないため困難であり、結局、自動車
や、路上の出来事、とくに事故に注意を払わねば
ならず、したがつて運転者が正確な停止距離を知
ることは困難である。ほとんどの運転者は走行中
の自動車の運転席において距離を正確に測りうる
位置にいない。このことはとくに、たとえば、夜
間、霧中、悪天候等の視覚条件が悪いときに甚だ
しい。このため、一般に停止距離および運転速度
に関する計算は事故後に事後検証でおこなわれ、
関係者があとで驚くことが多い。 本発明の目的は、自動車の運転速度の安全適正
判定装置であつて、運転者が自身の前方に不意に
障害物が迫つてきた場合に自動車を無事に停止さ
せるかどうかを、自動車の運転、特に、道路から
注意をそらすことなく運転者または同乗者が容
易、迅速かつ確実に知覚しうるような装置を提供
するにある。 本発明の別の目的は、安全適性な運転が可能な
自動車の最大速度を出しうる上述の測定装置を使
用することにある。 上述の目的は、時間測定機構、運転者が目標点
を視認したときに、この機構を作動せしめるスタ
ートスイツチ、および、自動車が目標点を通過し
たときに、前記機構を停止せしめるためのストツ
プスイツチを有し、前記機構の出力が、時間測定
期間中の速度にセツトされうる計算機またはコン
ピユーターの入力に接続され、この計算機または
コンピユーターの出力が指示計器に接続されてお
り、このためコンピユーターまたは計算機が時間
測定期間に通過した走行距離を決定し、この数値
を時間測定期間中の自動車の速度に相関する停止
距離と比較し、この停止距離が計算機またはコン
ピユーターにより計算され、また、所望により前
記比較の結果が、そのときの視覚条件に相関する
自動車の最大許容運転速度を計算するために用い
られ、かつ、この比較の結果および/またはこの
最大許容速度が指示計器により指示されるような
装置により達成される。 本発明による装置を用いることにより運転速
度、およびこれに相関する停止距離が大き過ぎる
かどうかをつぎのようにして容易にチエツクする
ことができる。即ち、運転者および助手が瞬間運
転速度を装置上で調整する。これは、たとえば調
節ノブ等によつて制御装置によつて手動でおこな
うことができる。しかしながら、本発明により、
運転速度を調節するためにタコメーター等の自動
速度計と計算機の入力を接続することがとくに好
ましい。このことはのちに詳細に説明する。つぎ
に運転者または助手は自動車の前方の路上に置か
れる目標点を定めて正確にスタートスイツチを作
動させる。自動車がこの点を通過する瞬間にスト
ツプスイツチが作動されると時間測定機溝がこの
走行路にそつて動いた速度を一定速度とするよう
に定められた走行路を走するに要する時間を測定
する。計算機が式L=tV/3.6(Lはメートル (m)で表わされる目視された走行通路の長さ、
tは秒で表わされ、この走行通路にそつて移動す
るに要した時間、およびVはKm/hで表わされ、
前記走行通路にそつて動いた速度である。)を用
いて目視された走行通路の長さを計算する。も
し、Vがマイル/時を単位とするとき、この式は
L=1.61tV/3.6で表わされる。 たとえば、公知の経験則S=0.3V+(0.1V)2
(VがKm/hの場合)また、S=0.3×1.61V+
(0.1)V2×1.612(Vがマイル/時の場合)を用
いて瞬間速度に相関する停止距離Sを連続的に計
算し、この停止距離を前記距離Lと比較するため
の回路を有する計算機を装置中に設けることも本
発明の範囲内である。SがLよりも大きな値であ
る場合、瞬間速度は過大である。逆の場合、即
ち、Sの値がLの値よりも小さい場合、停止距離
は現実の視覚条件において充分に短かく、停止距
離に相関する速度はあまり大きくないため、運転
者は前方に障害物を発見した場合、無事に自動車
を停止させることができる。この比較の結果を、
指示計器によつて指示することができ、この指示
はたとえば、SがLより大きい場合警笛を発生す
ることにより示すことができる。その他のとりう
べき指示手段としては、たとえば、LよりSがき
いときは赤ランプを点灯し、SよりLが大きいと
きは緑ランプを点灯するような光学的指示を用い
ることができる。 しかしながら、現実の視覚条件を考慮して、可
能な限り速い速度で運転できることが好ましい場
合が多い。もし計算機またはコンピユーターによ
りS=Lにセツトされている場合、現実の視覚条
件に相関する最大許容運転速度Vmaxは、段階的
にこの最大速度Vmaxに達するために測定過程を
数回繰り返すことなしに計算される。このよう
に、計算機またはコンピユーターにより最大速度
Vmaxが計算され、この速度は指示機構により指
示されうる。運転者は現実の視覚条件を考慮して
できるだけ速く運転するためにその運転速度を、
Vmaxに調整するだけでよい。しかしながら、或
る場合には、現実の視覚条件に相関するところの
最大限に許容しうる運転速度Vmaxにできるだけ
近づけるように繰り返し測定をおこなう必要があ
る。この最大許容運転速度の指示を得るために、
本発明の好ましい態様によれば、計算機は、式
【式】 (tはスタートスイツチを動作してからストツプ
スイツチを動作するまでの、秒で表わされる時
間、Vはこの時間に運転されるKm/hで表わされ
る速度)にしたがつて最大許容運転速度(Km/
h)を計算する計算回路を有している。もし
Vmaxがマイル/時で表す必要がある場合、式は
つぎのように修正される。 Vmax=√75+17.3M−8.65 これにより現実の視覚条件に相関する最大許容
運転速度が自動指示として与えられ、これにより
運転者は単に、この最大許容速度に対応する速度
を選択するだけでよい。計算機の計算時間は、簡
単な計算操作により著るしく短かい時間でおこな
われ、したがつて、不意に障害物が出現しても運
転者が障害物の手前で無事に自動車を停止できる
ような許容された最大速度がストツプスイツチを
動作させた直後に指示される。 前述のように、運転速度が時間測定操作の間、
少なくともほぼ一定であることが必要である。こ
の必要性から離れて、時間測定操作の間、平均速
度を決定するための回路を計算機またはコンピユ
ーター中に設けることが好ましい。 本発明によれば、瞬間時に許容されうる最大速
度Vmaxの指示は、たとえば、光学的手法、タコ
メーターによりまたは通常のようにポケツト計算
機によりおこないうる。 つぎに本発明の、好ましい実施態様を添付図面
中に示されたブロツク図にしたがつて説明する。 第1図の回路において、電子的時間測定機溝1
が示されており、この機構は、走行中の道路にお
いて運転者が走行路上で容易に識別しうる目標点
を認め、これによりスタートスイツチ2を動作さ
せることにより測定が開始される。自動車がこの
目標点を通過した瞬間、運転者がストツプスイツ
チ3を作動して時間測定機溝1の時間測定操作を
停止させる。この時間測定機溝1により測定され
た時間間隔は電子式の計算機4に送られる。この
時間測定操作の間に動いた速度は調整機構5の機
構により計算機4で調整される。計算機はスター
トスイツチ2を動作させた瞬間からストツプスイ
ツチ3を動作させた瞬間までの走行通路を式L=
tV/3.6(Lはメートルで表わされる走行通路の長 さ、tは秒で表わされる時間、Vは調整機構5に
より調整されたKm/hで表わされる自動車の運転
速度)にしたがつて計算する。もしVをマイル/
時で表わそうとするならば、式はL=1.61tV/3.6
で 示される。 この走行通路Lを経験則S=0.3V+(0.1V)2
したがつて計算された停止距離Sと比較され、瞬
間の運転速度Vと相関され、LがSよりも大きい
か、小さいかを示すための指示機構6を介して信
号に与えられる。しかしながら、計算機4が式
【式】 (tは秒で表わされる時間、VMは調整機構5によ
り調整される測定操作中のKm/hで表わされる平
均の運転速度)を用いて現実の視覚条件に相関す
るような最大許容運転速度Vmaxを計算するよう
に設けられることが好ましい。もし、Vmaxおよ
びVMをマイル/時で表わす必要が生じた場合、
前記式はつぎのように修正される。 Vmax=√75+17.3M−8.65 この最大運転速度Vmaxは、たとえばタコメー
ターのように指示計器6上で光学的に示すことが
できる。 第2図に示す装置は第1図に示すものと類似で
ある。唯一の相異は、瞬間運転速度を調整するた
めの機構5が手動式でなく、タコメーター7等
の、自動車の速度指示計と結合され、この速度が
計算機4に自動的に送られるような回路構成とな
つていることである。 第3図に示す回路が第1図および第2図の回路
と異なる点は、速度および停止距離を測定するた
めに、瞬間運転速度のための一定値が装置上で調
整されずに、回路8に瞬間運転速度に対応する信
号が送られることだけである。この回路8により
(スタートスイツチ2とストツプスイツチ3を動
作することにより定まる)測定時間において速度
の平均値が示され、この平均値が調整機構5に送
られる。この回路8は計算機4の1部として構成
することができる。スタートスイツチ2のスター
ト信号およびストツプスイツチ3のストツプ信号
はそれぞれ上述の目的のため用いられ、時間測定
機溝1に送られるだけでなく、この回路が時間測
定中だけ動作状態となるように回路8に送ること
もできる。 スタートスイツチ2およびストツプスイツチ3
は押ボタン型とすることもできるが、所望なら
ば、たとえば運転者の声により起動するような音
響型スイツチとすることもできる。しかしなが
ら、これらのスタートスイツチおよびストツプス
イツチは、下押ししたときスタート信号を発生
し、解放したときストツプ信号を発生する押下げ
可能なキー部材を単一の動作機構中に組み入れる
ことにより構成することができる。 本発明による装置は携帯型とすることもでき、
また自動車中に固定的に設置することもできる。 第4図に携帯型測定装置を示す。共通のケーシ
ング9中に第1図に示す回路が配置されている。
スタートスイツチは押ボタン10により、ストツ
プスイツチは押ボタン11により動作され、両方
の押ボタンは手動により容易に動作されるように
ケーシングから突出している。自動車の速度は3
個の押ボタン12により調整され、各ボタンは10
進法により表わされる速度の値に相関されてい
る。調整された速度は窓13中に示される。計算
された速度Vmaxは別の窓14中に示される。こ
の装置への電力はポケツト計算機と同様にケーシ
ング9中に置かれる電池により供給される。 第5図に示す装置には第2図のブロツク図の回
路が適切に用いられる。時間測定中の自動車の速
度値が自動車のタコメーターからケーブル15を
経て送られる。押ボタン16,17および18は
道路条件を考慮して設けられる。たとえば、押ボ
タン16は好天時の道路に対応し、押ボタン17
は雨天、および押ボタン18は道路に対応する。
これらの押ボタンのうち1個を押すことにより、
適切な補正要素が前述の式S=0.3V+(0.1V)2
に挿入されて停止距離が示される。 Vmaxを表わす前述の式のかわりに、停止距離
を求めるための通常の式S=0.3V(0.1V)2の偏差
を考慮して別の式を用いることもできる。 第1図ないし第3図のブロツク図中のすべての
ブロツクで示す機構そのものは公知のものを用い
うる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による測定装置の一実施態様を
示す時間測定中の運転速度の調整回路のブロツク
図、第2図は運転速度をタコメーターにより自動
的に調整することを示す他の実施態様の回路のブ
ロツク図、第3図は測定時間中の平均運転速度を
とり入れた回路のブロツク図、第4図および第5
図はそれぞれ第1図および第2図に対応する本発
明による装置の概略斜視図である。 1……時間測定機溝、2……スタートスイツ
チ、3……ストツプスイツチ、4……計算機、5
……調整機構、6……指示機構、7……タコメー
ター、8……回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 動作開始時と動作停止時により定められる時
    間中に時間測定操作をおこないうる時間測定機
    構、運転者が目標点を視認したとき、この時間測
    定機構を動作させるためのスタート機構、自動車
    が目標点を通過したときに、前記時間測定機構の
    動作を停止するためのストツプ機構、前記時間測
    定機構に動作可能に接続され、前記時間中に走行
    する自動車の速度を定め、前記時間中に通過した
    自動車の走行距離を計算し、かつ、この距離と自
    動車の前記速さに対応する停止距離を比較する機
    構を有する計算機構、および、この計算機構に動
    作可能に接続された指示機構を有することを特徴
    とする自動車の運転速度の安全適正判定装置。 2 前記指示機構は前記比較に相関する信号を示
    すように構成された特許請求の範囲第1項記載の
    装置。 3 前記計算機構が前記比較に相関する最大許容
    運転速度を計算し、前記指示機構がこの最大許容
    運転速度を表示するように構成された特許請求の
    範囲第1項記載の装置。 4 前記計算機構が、式 【式】 (tは秒で表わされる時間、VMはこの時間中、
    Km/hで表わされる速度)により最大許容運転速
    度(Km/h)を計算しうるように構成された特許
    請求の範囲第3項記載の装置。 5 前記計算機構が、 式Vmax=√75+17.3M− 8.65 (tは秒で表わされる時間、VMはこの時間中にマ
    イル/時で表わされる速度)により最大許容運転
    速度(マイル/時)を計算しうるように構成され
    た特許請求の範囲第3項記載の装置。 6 自動速度測定機溝が前記計算機構に動作可能
    に接続され、自動的に運転速度が定められる特許
    請求の範囲第1項記載の装置。 7 前記測定時間中の平均運転速度を計算し、か
    つ、前記計算機構に動作可能に接続される機構を
    有する特許請求の範囲第6項記載の装置。 8 前記指示機構は最大許容速度を指示するため
    の光学的指示機構を有する特許請求の範囲第3項
    記載の装置。
JP9556679A 1978-07-27 1979-07-26 Device for measuring speed of automobile Granted JPS5547452A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT545678A AT360350B (de) 1978-07-27 1978-07-27 Vorrichtung zum ueberpruefen der geschwindigkeit eines kraftfahrzeuges

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5547452A JPS5547452A (en) 1980-04-03
JPS6130692B2 true JPS6130692B2 (ja) 1986-07-15

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ID=3576002

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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AT (1) AT360350B (ja)
BE (1) BE877933A (ja)
CA (1) CA1142649A (ja)
CH (1) CH643662A5 (ja)
DE (1) DE2929902A1 (ja)
FR (1) FR2433753A1 (ja)
GB (1) GB2028546B (ja)
IT (1) IT1126119B (ja)

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IT7945722A0 (it) 1979-07-25
ATA545678A (de) 1980-05-15
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GB2028546B (en) 1982-10-27
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