JPS6129421A - 光学式記録媒体の欠陥検出方法 - Google Patents
光学式記録媒体の欠陥検出方法Info
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- JPS6129421A JPS6129421A JP12325984A JP12325984A JPS6129421A JP S6129421 A JPS6129421 A JP S6129421A JP 12325984 A JP12325984 A JP 12325984A JP 12325984 A JP12325984 A JP 12325984A JP S6129421 A JPS6129421 A JP S6129421A
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- recording medium
- pulse
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1879—Direct read-after-write methods
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/36—Monitoring, i.e. supervising the progress of recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/002—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier
- G11B7/0037—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier with discs
- G11B7/00375—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier with discs arrangements for detection of physical defects, e.g. of recording layer
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
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- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B7/0045—Recording
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、光学式情報記録再生装置に用いられる光情報
記録媒体の媒体欠陥を検出する方法に関するものである
。
記録媒体の媒体欠陥を検出する方法に関するものである
。
従来技術
光ビームにより情報を記録および/または、再生する光
学式情報記録再生装置においては、サーモプラスチック
ス薄膜や金属薄膜等を被覆したディスク(以下記録媒体
と称する)を回転させ、この記録媒体に、情報により変
調されたレーザービームを1μ程度の微小スポットに集
光して照射することによって、記録媒体上に微小な変化
部分(通常ピットと称される)を形成することによって
情報の記録を行っている。
学式情報記録再生装置においては、サーモプラスチック
ス薄膜や金属薄膜等を被覆したディスク(以下記録媒体
と称する)を回転させ、この記録媒体に、情報により変
調されたレーザービームを1μ程度の微小スポットに集
光して照射することによって、記録媒体上に微小な変化
部分(通常ピットと称される)を形成することによって
情報の記録を行っている。
例えば、第1a図に示すように、情報によって変調され
たパルス状の書込み信号なレーザドライプ信号aとする
と、この信号aが、記録媒体に固有な書込み閾値レベル
以上のパワーを有する場合には、記録媒体が溶解や変形
、結晶化等の変化をおこすとともに、媒体からの反射光
を検出する受光素子の反射光出力b(以下、RF倍信号
称する)が得られるようになる。このRF倍信号の波形
から明らかなように、記録時の書込みの始めにおいては
、記録媒体が変化を生ずるまでの間に、RF(i号は最
大ピークdが発生し、その後、ピットの形成に応じた干
渉や反射率低下によって、RF信号強変が低下し、書込
み完了後は、書込み定常出力eを出すようになる。更に
、DRAW法(DATA。
たパルス状の書込み信号なレーザドライプ信号aとする
と、この信号aが、記録媒体に固有な書込み閾値レベル
以上のパワーを有する場合には、記録媒体が溶解や変形
、結晶化等の変化をおこすとともに、媒体からの反射光
を検出する受光素子の反射光出力b(以下、RF倍信号
称する)が得られるようになる。このRF倍信号の波形
から明らかなように、記録時の書込みの始めにおいては
、記録媒体が変化を生ずるまでの間に、RF(i号は最
大ピークdが発生し、その後、ピットの形成に応じた干
渉や反射率低下によって、RF信号強変が低下し、書込
み完了後は、書込み定常出力eを出すようになる。更に
、DRAW法(DATA。
READ AFTERWRITE法)では、書込みパ
ルスの終了後にもしザーは弱い光ビームを出射し、すで
にピットが形成された部分で、反射光出力は、最小ビー
クfが現われ、その後、定常出力gを出すようになる。
ルスの終了後にもしザーは弱い光ビームを出射し、すで
にピットが形成された部分で、反射光出力は、最小ビー
クfが現われ、その後、定常出力gを出すようになる。
一般に、記録媒体に生じる欠陥には、ピット部分に生じ
る欠陥と、グループ部分に生じる欠陥とがあり、第2図
に示すようにピット部分の欠陥は、RF倍信号、例えば
11+12及びi3の形状で現われる。
る欠陥と、グループ部分に生じる欠陥とがあり、第2図
に示すようにピット部分の欠陥は、RF倍信号、例えば
11+12及びi3の形状で現われる。
また、グループ部分の欠陥は、RF倍信号り、及びり、
の形状で現われるようになる。
の形状で現われるようになる。
従来、この種の欠陥検出を行う手段として、特開昭57
−212629号公報に記載されているものがある。し
かし、これら従来技術のものは、書込み時の反射光量の
動的変化及び時間的変化をモニターして、書込みが正常
であるか、又は異常であるかを判断している。
−212629号公報に記載されているものがある。し
かし、これら従来技術のものは、書込み時の反射光量の
動的変化及び時間的変化をモニターして、書込みが正常
であるか、又は異常であるかを判断している。
従って、これらの欠陥検出は、信号記録密度が低い場合
にのみ適用できるものであり、IMH2の高密度信号記
録には適用することができなかった。
にのみ適用できるものであり、IMH2の高密度信号記
録には適用することができなかった。
更に、上記欠陥検出精度に欠けるため、過少検出のみな
らず、過大検出を生じ、記録密度を低下し、媒体の有効
率を劣化させるなどの問題点を有していた。
らず、過大検出を生じ、記録密度を低下し、媒体の有効
率を劣化させるなどの問題点を有していた。
発明の目的
本発明は、上述した従来の欠点を除去し、IMH2〜3
■tの高密度信号記録にも適用し得るようにした光情報
記録媒体の欠陥検出方法を提供することを目的とする。
■tの高密度信号記録にも適用し得るようにした光情報
記録媒体の欠陥検出方法を提供することを目的とする。
発明の概要
本発明の方法は、光学式情報記録再生装置に用いる記録
媒体の欠陥を検出するに当り、情報の書込み時、記録媒
体からの反射光出力信号であるRF倍信号複数の所望レ
ベルに設定した基準信号と比較し、その比較出力信号を
論理演算処理して、記録媒体の欠陥を検出するようにし
たことを特徴とする光学式記録媒体の欠陥検出方法であ
り、又、本発明の方法は、特許請求の範囲第1項記載の
方法において、所望のタイミングでストローブパルスを
発生する手段を設け、該ストローブパルスを用いて論理
演算処理を行うようにしたことを特徴とする光学式記録
媒体の欠陥検出方法に関し、更に、本発明の方法は、特
許請求の範囲第2項記載の方法において、ストローブパ
ルスは、情報書込みパルスを遅延させ、これら遅延パル
スを排他的OR処理して得るようにしたことを特徴とす
る光学式記録媒体の欠陥検出方法を提供するものである
。
媒体の欠陥を検出するに当り、情報の書込み時、記録媒
体からの反射光出力信号であるRF倍信号複数の所望レ
ベルに設定した基準信号と比較し、その比較出力信号を
論理演算処理して、記録媒体の欠陥を検出するようにし
たことを特徴とする光学式記録媒体の欠陥検出方法であ
り、又、本発明の方法は、特許請求の範囲第1項記載の
方法において、所望のタイミングでストローブパルスを
発生する手段を設け、該ストローブパルスを用いて論理
演算処理を行うようにしたことを特徴とする光学式記録
媒体の欠陥検出方法に関し、更に、本発明の方法は、特
許請求の範囲第2項記載の方法において、ストローブパ
ルスは、情報書込みパルスを遅延させ、これら遅延パル
スを排他的OR処理して得るようにしたことを特徴とす
る光学式記録媒体の欠陥検出方法を提供するものである
。
実 施 例
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
本発明は、第2図に示すRF倍信号、基準閾値信号とし
て設定する3つのレベルと比較し、即ち、最高振巾レベ
ルを100優とした場合、その60チをLiへfivl
(LV 1)、 18 ’%をレベル2(LV2)及
び、マイナス15係をレベル3(LV3)とし、各レベ
ルに対し、RF倍信号振巾レベルが、その上側にあるか
、又は下側にあるかを判断し、第3図の表に示すように
論理演算処理によって、その組合わせになるピット(P
)エラー及びグループ(G)エラーの有無を検出して記
録媒体の欠陥の評価をすることを特徴としたものである
。
て設定する3つのレベルと比較し、即ち、最高振巾レベ
ルを100優とした場合、その60チをLiへfivl
(LV 1)、 18 ’%をレベル2(LV2)及
び、マイナス15係をレベル3(LV3)とし、各レベ
ルに対し、RF倍信号振巾レベルが、その上側にあるか
、又は下側にあるかを判断し、第3図の表に示すように
論理演算処理によって、その組合わせになるピット(P
)エラー及びグループ(G)エラーの有無を検出して記
録媒体の欠陥の評価をすることを特徴としたものである
。
上記したレベル3(LV3)のマイナス15優と設定す
る閾値を詳細に説明すると、DRAW方式における弱い
レーザ光を記録媒体に照射して、その反射光を検出して
なるRF倍信号基底レベル値より低いレベルに、ピーク
値100係に対して相対的に15係の前記基底値に対し
てマイナス方向の閾値を設定するものである。このため
、本発明では、第4図〜第6図に示すように、記録媒体
から反射した光を受光素子で電気信号に変換した反射光
出力、即ちRF倍信号、そのレベル弁別回路20に供給
して、ビットエラー信号■及び1グル一プエラー信号■
を弁別し、ビットエラー信号■をビットエラー検出回路
21に供給すると共に、グループエラー信号■をグルー
プエラー検出回路22に供給する。
る閾値を詳細に説明すると、DRAW方式における弱い
レーザ光を記録媒体に照射して、その反射光を検出して
なるRF倍信号基底レベル値より低いレベルに、ピーク
値100係に対して相対的に15係の前記基底値に対し
てマイナス方向の閾値を設定するものである。このため
、本発明では、第4図〜第6図に示すように、記録媒体
から反射した光を受光素子で電気信号に変換した反射光
出力、即ちRF倍信号、そのレベル弁別回路20に供給
して、ビットエラー信号■及び1グル一プエラー信号■
を弁別し、ビットエラー信号■をビットエラー検出回路
21に供給すると共に、グループエラー信号■をグルー
プエラー検出回路22に供給する。
一方、情報書込みパルス■を信号処理兼遅延回路23に
供給して、夫々、゛遅延パルス■、■、■、■を得、こ
れら遅延パルスを論理回路24により論理演算して所望
のストローブパルス■を得る。
供給して、夫々、゛遅延パルス■、■、■、■を得、こ
れら遅延パルスを論理回路24により論理演算して所望
のストローブパルス■を得る。
ストローブパルス■は、ビットエラー検出回路21及び
グループエラー検出回路22に夫々供給し、これにより
ビットエラーパルス■及びグループエより情報信号の書
込みを制御する。
グループエラー検出回路22に夫々供給し、これにより
ビットエラーパルス■及びグループエより情報信号の書
込みを制御する。
かように構成した本発明の方法を実施する装置の詳細な
回路構成を第5図に示す。′即ち、第4図に示すRF信
号レベル弁別回路20を前述したようにレベル設定を行
った比較器51.52及び53により構成、、シ、ビッ
トエラー検出回路21をAND回路54、グループエラ
ー検出回路22をAND回路55、信号処理兼遅延回路
23をインバータ56、AND回路57、遅延素子58
及び59、論理回路24を排他的OR回路60、OR回
路25を、OR素子61、信号処理回路26を、AND
回路62及びサンプルホールド回路63により夫々構成
する。これら回路素子の接続は、第5図に示す通りであ
る。
回路構成を第5図に示す。′即ち、第4図に示すRF信
号レベル弁別回路20を前述したようにレベル設定を行
った比較器51.52及び53により構成、、シ、ビッ
トエラー検出回路21をAND回路54、グループエラ
ー検出回路22をAND回路55、信号処理兼遅延回路
23をインバータ56、AND回路57、遅延素子58
及び59、論理回路24を排他的OR回路60、OR回
路25を、OR素子61、信号処理回路26を、AND
回路62及びサンプルホールド回路63により夫々構成
する。これら回路素子の接続は、第5図に示す通りであ
る。
これら回路素子の種々の個所の信号、即ち欠陥検出信号
のタイミングチャートを第6図に示す。
のタイミングチャートを第6図に示す。
第6図ニオイテ、64はRF倍信号L、Vl、LV、。
LV3は基準閾値、BErはバーストエラーを検出した
コンパレータ出力、PEr■はビットエラーを検出した
コンパレータ出力、GEr■は、LV、に応じて検出し
たグループエラー出力、WOKはライト動作を指令する
指命信号、■、■、■は記録信号の基本となるライトパ
ルスを所望に遅延したパルス、■、■は上記遅延パルス
信号より切出した所望のストローブパルス信号、■はビ
ットエラーを検dし、2トロープ処理したPErパルス
、0はグループエラーを検出しストローブ処理したGE
r信号であり、いずれも第5図の図中記号と対応するも
のである。
コンパレータ出力、PEr■はビットエラーを検出した
コンパレータ出力、GEr■は、LV、に応じて検出し
たグループエラー出力、WOKはライト動作を指令する
指命信号、■、■、■は記録信号の基本となるライトパ
ルスを所望に遅延したパルス、■、■は上記遅延パルス
信号より切出した所望のストローブパルス信号、■はビ
ットエラーを検dし、2トロープ処理したPErパルス
、0はグループエラーを検出しストローブ処理したGE
r信号であり、いずれも第5図の図中記号と対応するも
のである。
上記実施例の説明では、ストローブパルスのタイミング
の設定、ストローブパルス巾の設定及び弁別閾値(基本
閾値信号)のレベルを図示によって説明したが、それに
限定されることなくライトストローブとリードストロー
ブを組合わせたライドリードストローブパルスとするこ
と、又、閾値は、自在に最適に設定しうるものである。
の設定、ストローブパルス巾の設定及び弁別閾値(基本
閾値信号)のレベルを図示によって説明したが、それに
限定されることなくライトストローブとリードストロー
ブを組合わせたライドリードストローブパルスとするこ
と、又、閾値は、自在に最適に設定しうるものである。
更に、演算処理を通常のディレーラインやロジックの構
成によって行ったが、マイクロコンピュータ等によって
構成すること等の改変もなすことができるものである。
成によって行ったが、マイクロコンピュータ等によって
構成すること等の改変もなすことができるものである。
発明の効果
上述したように、本発明によれば、書込みパルスを用い
てストローブパルスを形成し、これらストローブパルス
を利用すると共に、反射光出力信号に対して複数のレベ
ルに設定した基準信号を用いることによって、高密度の
信号記録にも充分適用し得る記録媒体の欠陥検出方法を
提供することが出来るのである。
てストローブパルスを形成し、これらストローブパルス
を利用すると共に、反射光出力信号に対して複数のレベ
ルに設定した基準信号を用いることによって、高密度の
信号記録にも充分適用し得る記録媒体の欠陥検出方法を
提供することが出来るのである。
第1図は、光情報の書込みを制御する記録媒体からの反
射光出力信号(RF倍信号の波形を示す説明図。 第2図は、このRF倍信号現われるピットエラ−及びグ
ループエラーの波形を示す説明図、第3図は、本発明の
方法の原理を示す説明図、第4図は、本発明の方法を実
施する装置の基本構成を示すブロック図。 第5図は、同じくその詳細な回路図、第6図は、第5図
の装置の種々の個所の信号のタイミングを示すチャート
図である。 20・・・・・・レベル弁別回路 21・・・・・・ビットエラー検出回路22・・・・・
・グループエラー検出回路23・・・・・・信号処理兼
遅延回路 手続補正書く自発) 特許庁長官 志 賀 学 殿 ■、事件の表示 昭和59年特許願第123259号 2)発明の名称 光学式記録媒体の欠陥検出方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号4、代
理人 手続補正書(自発) 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第123259号 2)発明の名称 光学式記録媒体の欠陥検出方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号4、代
理人 6、補正の対象 (1)昭和59年7月26日付提出の手続補正書に添付
の明細書の「発明の詳細な説明、の欄 7、補正の内容 (1)明細書第3頁第12行目から第13行目の’、、
、り゛界入匈(DATE READ AFTERWRI
TE法>J(!:)記載をI″DRAW法(DIREC
T READ AFTERWR]TE)J七補正する。 手続補正書(自発) 1、事件の表示 昭和59年 特 許 願 第123259号2)発明の
名称 光学式記録媒体の欠陥検出方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都渋谷区幅ケ谷2丁目43番2号名 称
(03?)オリンパス光学工業株式会社代表者 下
山敏部 4、代 理 人 6、補正の対象 明細書の「廃用の詳細な説明」の欄及び図面7、補正の
内容 (υ 明細書第7頁第16行目に記載する「、■を得、
これら」を「を得、これら」と補正する。 (り 明細書第7頁第17行貝に記載する「演算して所
望の」を「演算して■を得、所望の」と補正する。 (′5 明細書第8頁第15行目を下記の通り補正する
。 「2合をOR素子61、信号処理回路26を」(4)明
細書第9頁第13行目に記載する「は■と0より」を「
はWOKと■より」と補正する。 0 図面中第4図及び第6図を別紙の通り補正する。 7、添付書類の目録 (1)補正図面 1 通
射光出力信号(RF倍信号の波形を示す説明図。 第2図は、このRF倍信号現われるピットエラ−及びグ
ループエラーの波形を示す説明図、第3図は、本発明の
方法の原理を示す説明図、第4図は、本発明の方法を実
施する装置の基本構成を示すブロック図。 第5図は、同じくその詳細な回路図、第6図は、第5図
の装置の種々の個所の信号のタイミングを示すチャート
図である。 20・・・・・・レベル弁別回路 21・・・・・・ビットエラー検出回路22・・・・・
・グループエラー検出回路23・・・・・・信号処理兼
遅延回路 手続補正書く自発) 特許庁長官 志 賀 学 殿 ■、事件の表示 昭和59年特許願第123259号 2)発明の名称 光学式記録媒体の欠陥検出方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号4、代
理人 手続補正書(自発) 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第123259号 2)発明の名称 光学式記録媒体の欠陥検出方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号4、代
理人 6、補正の対象 (1)昭和59年7月26日付提出の手続補正書に添付
の明細書の「発明の詳細な説明、の欄 7、補正の内容 (1)明細書第3頁第12行目から第13行目の’、、
、り゛界入匈(DATE READ AFTERWRI
TE法>J(!:)記載をI″DRAW法(DIREC
T READ AFTERWR]TE)J七補正する。 手続補正書(自発) 1、事件の表示 昭和59年 特 許 願 第123259号2)発明の
名称 光学式記録媒体の欠陥検出方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都渋谷区幅ケ谷2丁目43番2号名 称
(03?)オリンパス光学工業株式会社代表者 下
山敏部 4、代 理 人 6、補正の対象 明細書の「廃用の詳細な説明」の欄及び図面7、補正の
内容 (υ 明細書第7頁第16行目に記載する「、■を得、
これら」を「を得、これら」と補正する。 (り 明細書第7頁第17行貝に記載する「演算して所
望の」を「演算して■を得、所望の」と補正する。 (′5 明細書第8頁第15行目を下記の通り補正する
。 「2合をOR素子61、信号処理回路26を」(4)明
細書第9頁第13行目に記載する「は■と0より」を「
はWOKと■より」と補正する。 0 図面中第4図及び第6図を別紙の通り補正する。 7、添付書類の目録 (1)補正図面 1 通
Claims (3)
- (1)光学式情報記録再生装置に用いる記録媒体の欠陥
を検出するに当り、情報の書込み時に記録媒体からの反
射光出力信号を、複数の所望のレベルに記定した基準信
号と比較し、その比較出力信号を論理演算処理して記録
媒体の欠陥を検出するようにしたことを特徴とする光学
式記録媒体の欠陥検出方法。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の方法において、スト
ローブパルスを発生する手段を設け、該ストローブパル
スを用いて論理演算処理を行うようにしたことを特徴と
する光学式記録媒体の欠陥検出方法。 - (3)特許請求の範囲第2項記載の方法において、スト
ローブパルスは、情報書込みパルスを少くとも2回遅延
させ、これら遅延パルスを、排他的OR処理して得るよ
うにしたことを特徴とする光学式記録媒体の欠陥検出方
法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12325984A JPS6129421A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 光学式記録媒体の欠陥検出方法 |
DE19853521258 DE3521258A1 (de) | 1984-06-15 | 1985-06-13 | Verfahren zum erkennen von fehlern auf einem optischen speichermedium |
US06/745,017 US4719612A (en) | 1984-06-15 | 1985-06-14 | Method of detecting defects on an optical record medium and a device for carrying out the method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12325984A JPS6129421A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 光学式記録媒体の欠陥検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6129421A true JPS6129421A (ja) | 1986-02-10 |
Family
ID=14856135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12325984A Pending JPS6129421A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 光学式記録媒体の欠陥検出方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4719612A (ja) |
JP (1) | JPS6129421A (ja) |
DE (1) | DE3521258A1 (ja) |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4882721A (en) * | 1984-02-08 | 1989-11-21 | Laser Magnetic Storage International Company | Offset for protection against amorphous pips |
US5058093A (en) * | 1986-01-27 | 1991-10-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Signal level deviation detecting apparatus |
JP2574765B2 (ja) * | 1986-07-09 | 1997-01-22 | 株式会社日立製作所 | 光磁気デイスク装置 |
JPH0770972B2 (ja) * | 1987-03-13 | 1995-07-31 | パイオニア株式会社 | デユ−テイ制御回路 |
US5163036A (en) * | 1987-03-13 | 1992-11-10 | Pioneer Electronic Corporation | Duty factor control circuit with variable output pulse width function |
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