JP2605421B2 - 光ディスク記録装置 - Google Patents

光ディスク記録装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、光ディスクに情報を記録するための光デ
ィスク記録装置に関し、記録エラーを記録時にリアルタ
イムで検出できるようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来、書込可能形光ディスクとして、DRAW(追記形)
ディスク、E−DRAW(消去可能形)ディスクがあった。
DRAWディスクは、1度だけ書込が可能なもので、例えば
レーザ光照射で発生した熱によって金属記録膜を焼き切
って情報ピットを形成するもの等がある。E−DRAWディ
スクは、記録の書換が可能なもので、例えば光磁気記録
を利用したものや、結晶状態とアモルファス状態との間
の相変化を利用したもの等がある。
これら光ディスクに情報を記録する場合、光ディスク
そのものの欠陥やサブストレート上のごみ等により記録
エラーが生じる場合がある。従来においては、このよう
な記録時に生じるエラーを検出するために、記録終了後
に記録用光ヘッドとは別個に設けた再生用光ヘッドによ
り(または記録再生兼用光ヘッドを記録モードとして)
再生用ビームを光ディスクに照射して記録情報を再生し
てエラー検出を行なっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来のエラー検出方法によれば、記録終了後に再
生してエラー検出を行なうので、エラー検出に時間を要
していた。また記録用光ヘッドとは別個に再生用光ヘッ
ドを用いる場合には機構や制御が複雑になっていた。ま
た、記録再生兼用光ヘッドを用いる場合にも記録用ビー
ムから再生用ビームへの切換制御が必要となっていた。
この発明は、前期従来の技術における問題点を解決し
て、記録時にリアルタイムで記録エラーを、検出できる
ようにしてエラー検出のための時間を不要にするととも
に、機構や制御を複雑化せずに記録エラーを検出できる
光ディスク記録装置を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、記録信号で変調した記録用ビームを光ヘ
ッドからディスク面に照射して該ディスクの記録を行な
う記録時に、ディスク上の記録部分からの反射光を光ヘ
ッド内で受光する受光素子と、この受光素子の受光信号
に基づき記録エラーを検出する記録エラー検出手段とを
具備してなるものである。
〔作 用〕
この発明によれば、光ディスクの記録時にディスク上
の記録部分からの反射光を光ヘッド内で受光して、この
受光信号に基づき記録エラーが検出される。これによれ
ば、記録時にリアルタイムで記録エラーを検出すること
ができるので、エラー検出のための時間を不要とするこ
とができる。また、記録ビームのディスク反射光を利用
してエラー検出を行なうので、機構や制御を複雑化する
ことなく記録エラーを検出することができる。
なお、受光信号に基づき記録エラーを検出する方法と
しては、例えば受光信号中のエラーチェックコードを用
いて受光信号そのものからエラー判定を行なったり、受
光信号と記録信号との照合によりエラー判定を行なう方
法等が可能である。
また、記録エラーを検出するためのディスク反射光と
しては、記録用ビームの反射光のほか、記録用ビームの
後方位置に照射されるサブビームの反射光等を用いるこ
とができる。
〔実施例〕
この発明の実施例を以下説明する。
実施例1 この発明の一実施例を第1図に示す。これは記録用ビ
ームの反射光を用いてエラー検出を行なうようにしたも
のである。記録信号はALPC(Automatic Laser Power Co
ntrol)回路10にて光出力安定化が図られた後光ヘッド1
2内に供給されてレーザダイオードを駆動する。レーザ
ダイオードから出力される記録用ビームは対物レンズ13
で集束されて、光ディスク1の記録面に照射されて、記
録を行なう。このとき光ディスク1で反射された記録用
ビームの戻り光は対物レンズ13から入射されて光ヘッド
12内の受光素子で受光される。この受光信号は、HFアン
プ14を介して記録エラー検出回路16に入力される。
記録エラー検出回路16において、HFアンプ14は受光信
号を増幅して比較器44に入力する。比較器44は、受信信
号bを所定の基準レベルV1,V2(V1>V2)と比較し、受
光信号bが基準レベルV1より低下する立下エッジでフリ
ップフロップ回路46をセットし、受光信号bが基準レベ
ルV2より高くなる立上りエッジでフリップフロップ回路
46をリセットする。
第1図の装置の動作を第2図に示す。第2図中a,b,d
は第1図中同符号で示した位置の信号を示す。aの記録
信号は例えばEFM信号である。記録時には光ディスク1
からbで示すような反射信号が得られる。このとき、光
ディスク1上には、pで示すようなピットが形成され
る。
基準レベルV1,V2を調整することにより、ピットに対
応した信号dを得ることができる。なお、基準レベルV
1,V2は、第2図から明らかなように、基準レベルV1が受
光素子の受光信号bの最大振幅部のレベルよりも低くか
つピットを形成している時の定常レベルよりも高いレベ
ルであり、基準レベルV2が受信信号bの最小振幅部のレ
ベルよりも高くかつピットを形成していない時の定常レ
ベルよりも低いレベルである。
フリップフロップ回路46の出力dは、デコーダ22でデ
ィジタル信号処理されて再生情報が得られる。そして、
この再生情報についてチェックコード等を用いてエラー
チェックを行ない、エラーが判定された場合は表示器等
に表示されて使用者に知らされる。また、再生情報が音
楽情報の場合は、D/A変換器24でアナログ信号に変換し
てアンプ26を介してスピーカ28に供給してモニタするこ
とができる。
記録ピットが光ディスク1の欠陥やサブストレート上
のゴミ等により第2図に(イ)で示すように、記録され
なかった場合には、受光信号bが(ロ)のようになり、
その部分でフリップフロップ回路46の出力パルスが欠
け、エラーチェック等によりエラーが判定される。この
ようにして、記録時にリアルタイムで記録エラーを判別
することができる。
なお、エラー判別方法は上記のほかに、第3図に示す
ように、記録信号aを遅延回路30で遅延して前記信号d
とタイミング合わせをして、これらを排他的オア回路32
で比較して、その出力が所定時間以上“1"を持続するこ
とを時間検出回路34で検出してエラー判定をすることも
できる。
また、エラー判定結果の利用方法としては、例えばラ
イトワンス形(DRAWディスク)であればエラーの発生頻
度に応じてその光ディスクの出来、不出来を判断して採
用、不採用を決めることができる。例えば60分記録でき
るディスクであるとして、記録開始から10分ぐらいまで
の間にエラー回数が所定数を超えたときには、そのディ
スク自体が不良である可能性が大であるとして、自動的
にイジェクト排出させるようにすることができる(排出
以前にエラーが多い旨表示し、使用者の判断を求めるよ
うにしてもよい)。また、E−DRAWディスクの場合もエ
ラー発生頻度に応じて記録をやりなおしたり、あるいは
ディスク自体が不良と判断すれば自動的にイジェクト排
出させることもできる。
また、通常光ヘッド12内の受光素子は第4図に示すよ
うな4分割Pinフォトダイオード36が用いられるが、こ
れを同図に示すようにトラック接線方向に対して垂直に
2分割し、HFアンプ38,40でそれぞれの和信号e,fを求め
ると、これらの信号e,fは第5図に示すようにピット形
成時の立上り、立下りが時間的にずれる。このため、両
信号e,fをHFアンプ42で加算するとその出力gは第5図
に示すようにジッタを生じ(太線で示された部分)、検
出ミスを起こし易い。これを防止するには信号e,fを加
算せずにいずれか一方の信号を用いればよい。
なお、記録用ビームの照射方法として、第6図に示す
ように1つのピットを形成する時間内で記録信号aを複
数パルスに分割して照射することにより、ディスクにお
ける熱の蓄熱を防止して、ピット前縁部、後縁部の位置
を正確に規定して、再生信号のジッタの減少およびS/N
の向上を図るようにした方法があるが(特願昭61−3073
72号明細書参照)、この方法を利用する場合には同図に
示すように1つのピットを形成する時間内で受光信号b
が途切れるので、前記第1図の回路ではピットに対応し
た再生出力を得ることができない。
そこで、第7図に示すように、受光信号bを比較器48
で所定の基準レベルV3と比較して2値化し、その立下り
エッジでリトルガブル・ワンショット・マルチバイブレ
ータ50をトリガする。また、比較器52で受光信号bを所
定の基準レベルV4と比較して2値化し、これを原信号と
ともにアンド回路54に入力し、アンド回路54の出力の立
上りでワンショット・マルチバイブレータ56をトリガし
てリセットパルスを作成し、これでリトルガブル・ワン
ショット・マルチバイブレータ50をリセットする(第6
図参照)。これにより、リトルガブル・ワンショット・
マルチバイブレータ50からピットに対応した再生出力d
が得られる。なお、リトルガブル・ワンショット・マル
チバイブレータ50のワンショットパルスの長さは(基準
時間)は、最大パルス分割間隔以上で、かつ原信号の最
小反転間隔(CDフォーマットの場合3T)以下とする。ま
た、基準レベルV3,V4は、第6図から明らかなように、
基準レベルV3が受光素子の受光信号bの最大振幅部のレ
ベルよりも低くかつピットを形成している時の定常レベ
ルよりも高いレベルであり、基準レベルV4が受光信号b
の最小振幅部のレベルよりも高くかつピットを形成して
いない時の定常レベルよりも低いレベルである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、光ディスク
の記録時にディスク上の記録部分からの反射光を光ヘッ
ド内で受光して、この受光信号に基づき記録エラーを検
出するようにしたので、記録時にリアルタイムで記録エ
ラーを検出することができる。また、記録ビームのディ
スク反射光を利用してエラー検出を行なうので、機構や
制御を複雑化することなく記録エラーを検出することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図であ
る。 第2図は、第1図の装置の動作例を示す波形図である。 第3図は、エラー判定の具体例を示す回路図である。 第4図は、受光素子として4分割Pinフォトダイオード
を用いた場合の受光信号を得るための回路構成例を示す
ブロック図である。 第5図は、第4図の回路の動作を示す波形図である。 第6図は、第7図の回路の動作を示す波形図である。 第7図は、受光信号に基づきピットに対応した信号を得
るための回路構成例を示すブロック図である。 1……光ディスク、12……光ヘッド、16……記録エラー
検出回路、36……4分割Pinフォトダイオード(受光素
子)。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録信号の2値変化に応じてビームパワー
    を、ディスクの記録膜に変化を与えてピットを形成する
    高ビームパワーと記録膜に変化を与えない低ビームパワ
    ーとに変調した記録用ビームを、光ヘッドからディスク
    面に照射して該ディスクの記録を行う記録時に、ディス
    ク上の記録部分からの前記記録用ビームの反射光を光ヘ
    ッド内で受光する受光素子と、 この受光素子の受光信号の最大振幅部のレベルより低く
    かつピットを形成している時の定常レベルよりも高い所
    定のレベルを基準レベルV1とし、当該受光信号の最小振
    幅部のレベルよりも高くかつピットを形成していない時
    の定常レベルよりも低い所定のレベルを基準レベルV2と
    して設定して、前記受光信号をこれら基準レベルV1,V2
    と比較して、当該受光信号が前記基準レベルV1を下回っ
    てから前記基準レベルV2を上回るまでの区間と当該受光
    信号が前記基準レベルV2を上回ってから前記基準レベル
    V1を下回るまでの区間とを2値に対応させて再生出力を
    作成して、この再生出力に基づき記録エラーを検出する
    記録エラー検出手段と を具備してなる光ディスク記録装置。
  2. 【請求項2】記録信号の2値変化に応じてビームパワー
    を、ディスクの記録膜に変化を与えてピットを形成する
    高ビームパワーと記録膜に変化を与えない低ビームパワ
    ーとに変調し、かつ1つのピットを形成する時間内でビ
    ームパワーを変化させて複数パルスに分割して照射する
    ように変調した記録用ビームを、光ヘッドからディスク
    面に照射して該ディスクの記録を行う記録時に、ディス
    ク上の記録部分からの前記記録用ビームの反射光を光ヘ
    ッド内で受光する受光素子と、 この受光素子の受光信号の最大振幅部のレベルよりも低
    くかつピットを形成している時の定常レベルよりも高い
    所定のレベルを基準レベルV3とし、当該受光信号の最小
    振幅部のレベルよりも高くかつピットを形成していない
    時の定常レベルよりも低い所定のレベルを基準レベルV4
    として設定し、かつ前記分割照射の最大パルス分割間隔
    以上で前記記録信号の原信号の最小反転間隔以下の所定
    の時間を基準時間として設定して、前記受光信号を前記
    基準レベルV3,V4と比較して、当該受光信号が前記基準
    レベルV3を下回るごとに前記基準時間の計測を開始しか
    つ当該基準時間が終了しないうちに再び当該受光信号が
    前記基準レベルV3を下回ったときは当該基準時間の計測
    を初めからやり直して、当該受光信号が前記基準レベル
    V3を下回って前記基準時間の計測を開始してから当該基
    準時間が終了した後に前記基準レベルV4を初めて上回る
    までの区間と当該受光信号が前記基準レベルV4を上回っ
    てから前記基準レベルV3を初めて下回るまでの区間とを
    2値に対応させて再生出力を作成して、この再生出力に
    基づき記録エラーを検出する記録エラー検出手段と を具備してなる光ディスク記録装置。
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