JP2897379B2 - アドレス情報再生装置 - Google Patents

アドレス情報再生装置

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JP2897379B2 JP2233593A JP23359390A JP2897379B2 JP 2897379 B2 JP2897379 B2 JP 2897379B2 JP 2233593 A JP2233593 A JP 2233593A JP 23359390 A JP23359390 A JP 23359390A JP 2897379 B2 JP2897379 B2 JP 2897379B2
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    • G11B7/004Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
    • G11B7/005Reproducing

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、アドレス情報再生装置、特に記録可能な
光デイスクからアドレス情報を再生するに好適なアドレ
ス情報再生装置に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、アドレス情報再生装置において、再生信
号から形成されたパルスに基づいて、光デイスクのミラ
ー面の再生信号をサンプルホールドし、その出力から絶
対時間データを復号するようにしたことにより、光デイ
スクに記録されている信号成分がプッシュプル信号に漏
れこむことを防止でき、プッシュプル信号の(C/N)を
良好なものとでき、ATIPを高精度で読取ることができ、
そして、記録可能な光デイスクにおける位置の特定を記
録前或いは記録後の何れでも可能にできるようにしたも
のである。
〔従来の技術〕
光デイスクには、ウオブリングしたグルーブを形成し
ているものがある。これは、所定の周波数例えば22.05K
Hzのキャリア信号でウオブリングされた溝であって、CL
V制御のために用いられる。更に、このキャリア信号を
絶対時間データ、いわゆるATIP(Absolute Time In Pre
−groove)でFM変調し、上述のグルーブをFM変調信号に
対応させて形成するものも提案されている。
この種の光デイスクでは、トラックの始端から終端ま
でのATIPで表される絶対時間データをアドレス情報とし
ているもので、ATIPを正確に読み取ることによって、記
録可能な光デイスクに於ける位置の特定が可能となる。
ATIPは、光デイスクの再生時、光デイスクからの反射
光で形成されるプッシュプル信号に含まれているもの
で、プッシュプル信号をデコードすることによって、AT
IPが読み取られる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ピックアップからの信号を連続的に検出して光デイス
クに記録されている信号を再生する場合、ピットの有る
部分からの反射光に基づいてプッシュプル信号が形成さ
れると、プッシュプル信号に、記録されている信号成分
が漏れ込むことになり、プッシュプル信号の(C/N)が
悪化しATIPの再生が困難になるという問題点があった。
例えば、EFM信号の記録されていCD−WOの場合には、A
TIP信号のスペクトラムは、22.05KHz±1KHzに集中して
いる。これに対し、再生されるEFM信号は、大体、200〜
720KHz相当のパルス列であり、その低域成分がATIP信号
の帯域内にも存在し(C/N)を悪化させている。
また、前述したように、記録可能な光デイスクに於け
る位置の特定はATIPに基づいてなされるので、ATIPの再
生が困難になると、記録可能な光デイスクに於ける位置
の特定が不可能となり、記録可能な光デイスクに対して
「追記」或いは「指定されたデータの指定された位置へ
の記録」等ができなくなってしまうもので、この改善が
望まれていた。
従って、この発明の目的は、ATIPを高精度で読み取れ
るアドレス情報再生装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明にかかるアドレス情報再生装置は、プリグル
ーブが絶対時間データによって変調されている光デイス
クを再生するアドレス情報再生装置に於いて、再生信号
から形成されたパルスに基づいて、光デイスクのミラー
面の再生信号をサンプルホールドし、その出力から絶対
時間データを復号するようにした構成としている。
〔作用〕
プリグルーブが絶対時間データ、例えば、ATIPによっ
て変調されて形成されている光デイスクからRF信号が再
生される。
上述のRF信号から形成されたパルスに基づいて、光デ
イスクのグルーブのミラー面から再生されたRF信号がサ
ンプルホールドされ、その出力からプッシュプル信号が
得られる。そして、このプッシュプル信号に基づいて絶
対時間データが得られる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について第1図乃至第5図
を参照して説明する。
第1図の構成に於いて、光デイスク1がモータ2によ
って回転されている。
光ピックアップ3から出射されたレーザー光が、対物
レンズ4によって光デイスク1のピットPが形成されて
いる面〔以下、ピット形成面と称する〕5に合焦するよ
うになされている。
上述の光デイスク1は、相変化形で記録可能なタイプ
とされている。
第3図には、EFM変調されている記録信号SRと、光デ
イスク1のピット形成面5のグルーブに形成されている
ピットPの関係が示されている。記録信号SRの内、ロー
レベル、即ち、ブラックレベルの部分に対応してピット
P1〜P4が形成されており、ハイレベル、即ち、ミラーレ
ベルの部分はミラー面MIとされている。
光デイスク1のピット形成面5で反射されたレーザー
光は、光ピックアップ3内のデイテクタ6、例えば、2
分割デイテクタに結像するようになされている。尚、こ
の一実施例では、2分割デイテクタが用いられている
が、これに限定されるものではなく、4分割デイテクタ
を用いてもよい。
デイテクタ6に於ける分割領域毎の再生RF信号SRF
は、サンプルホールド回路7と、サミングアンプ8に供
給される。
サミングアンプ8では、デイテクタ6から出力される
分割領域毎の再生RF信号SRFの加算がなされ、アナログ
の加算信号が形成される。この加算信号は波形整形回路
9に供給される。
波形整形回路9では、アナログの加算信号が波形整形
されてデジタル信号に変換される。これによって、第3
図に示されるミラー面MIを検出し得るミラー面検出信号
SMIが形成される。このミラー面検出信号SMIはサンプリ
ングパルス発生回路10に供給される。
サンプリングパルス発生回路10は、モノステーブルマ
ルチバイブレータ〔以下、モノマルチと称する〕11、12
が直列に接続されて構成されており、第2図に示される
ように、ミラー面検出信号SMIに基づいてサンプリング
パルスSSPが形成される。
第2図Aに示されるように波形整形回路9から出力ミ
ラー面検出信号SMIの立ち上がりエッジでモノマルチ11
がトリガされ、第2図Bに示されるように所定時間、ハ
イレベルとなる信号が出力され次段のモノマルチ12に供
給される。
モノマルチ12ではモノマルチ11から供給される信号の
立ち下がりエッジでトリガされ、第2図Cに示されるよ
うに所定時間、ハイレベルとなるサンプリングパルスSS
Pが出力されて、サンプルホールド回路7に供給され
る。
サンプルホールド回路7では、上述のサンプリングパ
ルスSSPの供給されるタイミングで、デイテクタ6の夫
々の領域から供給されるRF信号SRFがホールドされる。
このサンプリングパルスSSPの供給されるタイミング
は、以下に説明されるように、第3図に示されるミラー
面MIを必ずサンプリングできるように規定されている。
相変化の生じているピットP1〜P4の部分では、光デイ
スク1からの反射光が散乱している。反射光が散乱して
いる状態でプッシュプル信号PPが形成されると、データ
成分の影響によって、プッシュプル信号PPが正確に再生
出来なくなり、従って、ATIPが正確に再生できなくな
る。
そこで、ピットPの形成されていない、光の反射率10
0%のミラー面MIからのRF信号SRFをサンプリングし、そ
れに基づいてプッシュプル信号PPを形成すれば、(C/
N)をより向上させることが可能となり、上述のデータ
成分の影響を軽減することが可能となる。
ミラー面MIの位置でサンプリングを確実に行うために
は、例えば、第2図に示されるように、ミラー面検出信
号SMIの立ち上がりエッジをt0とした場合に、最短デー
タの中央部の所定の期間t1〜t2でサンプリングすればよ
い。
従って、上述の中央部の所定の期間t1〜t2でハイレベ
ル(“1")に立ち上がるようなパルスを、サンプリング
パルスSSPとしてモノマルチ12で形成すれば、所望のタ
イミングに於けるサンプリングが可能となる。
尚、この場合、サンプリングパルスSSPがハイレベル
とされる間を1データビット間隔Tとし、第2図に示さ
れる最短データの長さをEFMの最小反転間隔の3Tとした
場合に、サンプリングパルスSSPによってRF信号SRFがサ
ンプリングされるタイミングは望ましくは2T目とされ
る。
第4図には、光デイスク1に記録されている記録信号
SRと、この記録信号SRに対するサンプリングパルスSSP
のタイミングと、記録信号SRに対応するRF信号SRFのア
イパターンPT1〜PTnが示されている。
このようにしてサンプリングのタイミングが規定され
ることによって、第2図或いは第4図に示されるよう
に、常にミラー面MIから得られるRF信号SRFをサンプリ
ングすることができる。
第5図Aには、第2図B、Cのモノマルチ11、12から
ハイレベルの信号が出力される期間を1データビット間
隔Tとした場合に、サンプリングパルスSSPの出力され
るタイミングが示されている。即ち、ミラー面検出信号
SMI或いは記録信号SRのハイレベルの期間が、3T、4T、7
T、11Tであったとした場合、サンプリングパルスSSPの
出力されるタイミングは何れの場合であっても2T目とさ
れている。
上述のようにして、望ましいタイミング、例えば第2
図に示される中央部の期間t1〜t2或いは、2T目でサンプ
リングされたRF信号SRFOは、プッシュプル演算回路13に
供給される。
プッシュプル演算回路13では、サンプルホールド回路
7から供給される信号SRFOに基づいて、ミラー面MIのグ
ルーブに対応するプッシュプル信号PPが形成されてATIP
デコーダ14に供給される。
ATIPデコーダ14は、図示せぬもFM復調回路とATIPデコ
ーダから主に構成されており、上述のプッシュプル演算
回路13から供給されるプッシュプル信号PPがFM復調され
た後にATIPデコーダにてアドレス情報としての絶対時間
データが、時、分、秒の単位で復号され、この絶対時間
データが端子15から取出される。
このように、ミラー面検出信号SMIのハイレベルであ
る期間の長短に係わらず、常にミラー面検出信号SMIの
立ち上がりエッジから所定期間経過後のタイミングでサ
ンプリングパルスSSPが形成されてサンプリングがなさ
れ、それに基づいてプッシュプル信号PPが形成されてい
るので、光デイスク1の記録信号SRの信号成分がプッシ
ュプル信号PPに漏れこむことを防止でき、この結果、プ
ッシュプル信号PPの(C/N)を良好なものとでき、ATIP
を高精度で読取ることができる。
また、ATIPを高精度で読取ることができため、記録可
能な光デイスク1に於ける位置の特定を記録前或いは記
録後の何れでも可能とでき、「追記」或いは「指定のデ
ータを指定の位置に記録する」ことを簡単にできる。
前述したように、記録信号SRのパルス列は、EFMの場
合、大体、200KHz〜700KHzに相当するので、ATIPの周波
数、22.05KHz±1KHzは、サンプリングの定理によって問
題なく再生されることになる。
実験によれば、上述のサンプリングによって、22.05K
Hzの(C/N)は、3〜5dB、また、ATIPのエラーレート
は、サンプリングをしない場合に30〜40程度であったも
のが、上述のサンプリングによって、0〜5程度(1秒
間、75フレーム当たり)迄、改善することができる。
この一実施例では、相変化形の光デイスク1を例にし
て説明しているが、これに限定されるものではなく、例
えば、溶融形の光デイスクにも適用可能である。
〔発明の効果〕
この発明にかかるアドレス情報再生装置によれば、プ
リグルーブが絶対時間データ、例えば、ATIPによって変
調されて形成されている光デイスクからのRF信号から形
成されたパルスに基づいて、光デイスクのグルーブのミ
ラー面から再生されたRF信号がサンプルホールドされ、
その出力からプッシュプル信号が得られ、このプッシュ
プル信号に基づいて絶対時間データが得られるので、光
デイスクに記録されている信号成分がプッシュプル信号
に漏れこむことを防止でき、この結果、プッシュプル信
号の(C/N)を良好なものとでき、ATIPを高精度で読取
ることができるという効果がある。
また、ATIPを高精度で読取ることができため、記録可
能な光デイスクに於ける位置の特定を記録前或いは記録
後の何れでも可能とでき、「追記」或いは「指定のデー
タを指定の位置に記録する」ことを簡単にできるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はサンプリングパルスの形成される状態を示すタイミン
グチャート、第3図は記録信号及びピット、ミラー面の
関係を示す図、第4図は信号及びアイパターンとサンプ
リングパルスの関係を示す図、第5図は各種の反転間隔
を有するEFM信号とサンプリングパルスのタイミングを
示すタイミングチャートである。 図面における主要な符号の説明 1:光デイスク、7:サンプルホールド回路、11、12:モノ
ステーブルマルチバイブレータ、13:プッシュプル演算
回路、14:ATIPデコーダ、PP:プッシュプル信号、MI:ミ
ラー面、SSP:サンプリングパルス、SMI:ミラー面検出信
号、SRF、SRFO:RF信号。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プリグルーブが絶対時間データによって変
    調されている光デイスクを再生するアドレス情報再生装
    置に於いて、 再生信号から形成されたパルスに基づいて、上記光デイ
    スクのミラー面の再生信号をサンプルホールドし、その
    出力から絶対時間データを復号するようにしたことを特
    徴とするアドレス情報再生装置。
JP2233593A 1990-09-04 1990-09-04 アドレス情報再生装置 Expired - Lifetime JP2897379B2 (ja)

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US5293368A (en) 1994-03-08
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